会社概要

人財育成を科学する

世の中の教育プログラムに、本物といえるものは、どれだけあるのでしょうか

学校教育や社会人教育を通じて、様々な授業や研修に人々は多くの時間を費やしています。その一方、人材育成・人材教育という活動は美化されやすく、時に科学的アプローチが疎かにされてきました。

例えば、小学校・中学校・高校時代を通じて、「目標が大切」と教わってきているはずですが、 目標とスローガンの違い、目標に必要な要素など、教わってきた人々がどれだけいるのでしょうか。

そもそも目標の設定から達成までのメカニズムとアプローチ、すなわちプロジェクトマネジメントを理解している育成者・教育者がどれだけいるのでしょうか。

人材育成・人材教育とは、テーマごとに成長目標を適切に設定し、確実に達成させるための取り組み。まさにプロジェクトマネジメントだとA&PROは考えています。

目指すは、中高生から社会人まで対象とした日本一の人財育成

「社会人が育つ」育成メカニズムの開発・運営。

「大学生が育つ」プロジェクト・アルバイト環境の開発・運営。

「中学生・高校生が育つ」学習塾の開発・運営。

これらのプロフェッショナルであり続けることが、A&PRO のミッション なのです。

事業内容

■ 社会人育成:コンサルティング事業部

  • 企業の課題の総合的な診断とソリューションの提供
  • 営業力・商品開発力等の強化、ブランド力強化、顧客拡大戦略の策定などのマーケティング
  • ウェブサイト・SNS の制作・運営、顧客管理システムの開発・運営などの Web コンサルティング
  • 採用制度・育成制度・評価制度の設計・運用などの人事コンサルティング

■ 大学生育成:AESC事業部(AESC:A&PRO Educational Service Center)

  • 学校法人や学習塾・予備校に特化したコンサルティング、人材派遣事業
  • 志ある大学生を対象とした、プロジェクト・アルバイト環境の開発・運営

■ 中学生・高校生育成:進学塾事業部

  • 難関大志望の中高生を対象とした、「学習塾ヘウレーカ」の運営

会社概要

株式会社 エイ・アンド・プロ
設立:2007年

所在地:東京都千代田区富士見2-2-6-3F
電話番号:03-3556-1777
※1階にファミリーマート、2階にルノアールがある建物です。

上記の電話番号はコンサルティング部門となります。営業・セールスの方は、こちらからお問い合わせください。インターンシップおよび採用に関心がある方は、採用DATAをお読みいただき、まずは1DAY体験へお申し込みください。

この記事の著者/編集者

A&PRO   

- 中高生から社会人までを対象とした人財育成 -

最新記事・ニュース

more

タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。

大庭彩 1Picks

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

「自分と仕事をしたいか」と思われているかどうかは他者の言動を大きく変化させます。相手方の時間を頂いているという認識があなたの評価を変えるでしょう。適切な準備を行うことで周囲と豊かな関係性を築きたい方に必見の記事です。

大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。

矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks