自身の仕事の“目的とミッション”が明確に

クレド7. 好奇心旺盛、常に学ぶ

  周囲の事柄に興味を持ち、学ぶことを大切にしていきます。また、教える立場として、学ぶだけでなく、研究し続けていきます。

選考フローの全体最適化につながった、貴重なOJT体験。

 周囲の仕事に興味を持ち研究することで、視野が広がり、自身の仕事の目的やミッションが明確になることを学びました。先日初めて、A&PROの本部(人財開発担当)として、現場のOJT選考をサポートする機会をいただきました。

A&PROの選考フロー

① “現場を知る” 1day就業体験

② “潜在能力を引き出す” 3日間の選抜型ワークショップ研修

③ “実践力を高める” 全3回のOJT研修

 通常本部は、1dayからワークショップまで応募者をサポートし、OJT担当の現場メンバーにバトンを渡します。自身の担当領域だけではなく、普段現場に依頼しているOJTの運営を経験できたことで、各選考の具体的な特性が見えてきて、全体を通して設計を見直す機会となりました。

 具体的には、OJTマニュアルを研究し実践してみたことで、“正確さ・適応力・気配り“は現場において不可欠で、3回トライできるOJTだからこそ研けるポイントだと気付けたこと。また、応募者の活用レベルを上げたい「Gmap-c」においては、全選考で活用方法を統一することでより理解も深まると思います。今回の経験から、周囲の仕事に興味を持ち研究することで、自身の仕事の目的やミッションも明確にできることを学びました。

※Gmap-c:各プロジェクトの計画を基に、毎活動自らが目的・目標(Goal)を設計し、活動後に成果・課題を把握(Measure)。成果の要因と課題の原因を分析(Analyze)し、次回活動までの計画(Plan)。今取り組むべき課題を自分で設計し、改善しながら回していくA&PROの成長ツール。

今後の活動にどう活かすべきか

 まずは、人財開発担当としての役割を全うし、品質を高めること。特に「Gmap-c」は、志望校合格を目指す生徒はもちろん、社会に出ても役立つプロジェクトマネジメント力を鍛える、重要なツールです。ワークショップを終えるまでに、どれだけ応募者本人が活用度を高められるかが肝になってくるはず。現場メンバーの効果的な活用方法も研究し、Gmap-cのプロを目指したいと思います。

この記事の著者/編集者

大庭彩 A&PRO リーダーズカレッジ本部 

社会人・大学生・中高生の人材育成を支援するリーダーズカレッジ本部に所属しています。自身のステップアップ・上司部下との関わり方・チームマネジメントなど、人材育成に関する役立つ情報をお届けします*

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