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最新の記事

【24年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2024.03.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 過去、中高時代にもいくつかの組織の長を経験してきたが、その中で経験してきたいくつものプロジェクトの中でまさに今回の研修であったように最初の計画の段階における「不確実性」のためにプロジェクト自体を主導することができずに終わってしまい、自分の実力不足と知識不足を恥じることが自分自身の経験として幾度もあった。その不確実性はプロジェクトの初期段階としては当たり前のことでそれを如何に主体的なリサーチ努力によって小さくできるかということ、新鮮にかんじた。具体的には組織のプロジェクトにおいて①十分なリサーチを行うことで不確実性を小さくできる②余地・ルームをしっかり残して計画する③不確実性を計画の進行と共にしっかり見比べて分析していくというプロジェクトマネージメントの基礎を学習することができた。 ■今後に向けて■ 前回のコーチングに関しても当てはまることであるが、このような貴重な講義を頭の中で理論化しているだけで埋もれてしまうほど勿体無いことはなく、実践していく意識を常時保持しておくことでいつくるかわからない日々の中での活用できる小さなポイントを掴んで、理論の実践・活用を着実に行なっていくことでスキルを向上させることができると実感している。今後もへウレーカ塾部門の指導の年間計画のみならず、部活動などの私生活においても積極的に・貪欲に活用していくことで確実に自分のものにしていくことができるのではないかと感じている。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な講義をありがとうございました。今までも学生生活の中で組織のトップを務めることは多くありましたが、その度にプロジェクトマネージメントの初期の段階でどこからマネージメントを始めていいのか途方にくれるという経験が数多くあり、その度に自分の力不足を実感していましたが、最初の不確実性は当たり前にあるものでそれをリサーチによって絞っていくという努力を重ねるということ、改めて勉強になりました。今後もプロジェクトとしての塾部門での生徒指導の計画はもちろんのこと、日々の活動の中で自分の糧として生かしていく機会を積極的に見つけていきたいと思います。改めてありがとうございました。

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

【23年度・研修】コーチング基礎3

2024.02.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・積極的傾向 徹底的に聞く(話を聞きながら他の事を考えない) 促しながら聞く(というと?例えば?と相手の考えを引き出す) 理解しながら聞く(相手の伝えたい事を相手以上にいえる位に) ・メッセージの伝え方 相手の意思の確認 内なる答えを探す 相手に共感する 相手に感心を持っていることを伝える(Youメッセージ) 感じたことを伝える(Iメッセージ ポジティブなことを伝える) ■今後に向けて■ 実際にコーチングするとどのように導くか悩んでしまって、話を進めることが出来ませんでした。ポジティブポイントを探すのが今後の課題だと感じました。他の方のコーチングを受けてみると本気で親身になって貰っている事が相談する側としては何より嬉しかったので実際にコーチングする時は本気で取り組みたいと思います。コーチングが出来るようにまずはセルフコーチングから初めて行きます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 第一回、第二回、第三回で学んだだけではなく、今後実際に実践出来るようにもう一度復習した上で、活かして行きたいと思います。 本日はありがとうございました。

動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む

2024.01.27

  • 大庭彩

    “目の前のことに振り回されている状態”は 多くの人が経験する避けたい現実…ですよね。 田村さんの言う通り、見落としがちなのが 「自分一人で行うものであればいつ行っても良い」 という考えで、これが気づかぬうちに後ろ倒しになり、 直前に追い込み、その反動で疲れがどっと溜まるという悪循環。 いつでも進められる予定ほど、スケジュールに落とし込み 早めに完了させる。当たり前ではありますが、この習慣を自分のものにできれば、生活も気持ちもグッと余裕が生まれますよね。 職場では「急な依頼にも快く引き受けてくれる余裕のある人」でいたいし、プライベートでは「突然の誘いにも応えられるフットワークの軽い人」でいたい!と、改めて気づかされました。 とても励まされる記事、ありがとうございます*
大庭彩 1Picks

【23年度・研修】コーチング基礎2

2024.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 前回に引き続きコーチングに関して深められたと感じる。今回のロールプレイは生徒からの相談をされたときの状況を想定し実践した。相手、つまり生徒との関係の築き方が今回の研修のテーマであって、前回以上に意識面・テクニック面、両面において学びの多い研修だった。意識面においては①相手を受け止める②相手に共感する(同情ではなく)という基本姿勢があり、①においては相手の言葉に対して自らの価値判断(ジャッジ)を含めることはなく、客観的に自分の中に落とし込み、誠実に理解を示した上で②において相手の問題解決のためにモチベーションを上げることを目的に相手のポジティブな感情にアプローチするというメカニズム、非常に納得が行った。テクニカルな面でも一般論として相手の言うことを言い換えることなど実践的に授業において活用できることが大いにあったと感じた。 ■今後に向けて■ 今回も前回同様、非常に学びの多い研修であったと思う。前回のコーチング研修で得たものと重ね合わせつつ、今後へウレーカの業務においても生徒様と接していく上で、積極的に活用していければと感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日もありがとうございました。やはりコーチングをベースとしたコミュニケーションをしていくためにはいくつものことを自分の意識の中で持っておかなければならないなと実際のロールプレイを実践、見る中で感じました。本日も最初のロールプレイ任せていただいてありがとうございました。貴重な機会でした。今後も授業の中で前回、今回の研修で学んだことを自分のものとしつつ活用しながら指導していければと思っています。今後ともよろしくお願いします。

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks