【25年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2025.11.10

  • 松岡 弘樹

    松岡 弘樹

    ■研修を受けて■ マズローの欲求段階などの既存の理論を活用しながらも新しい考え方を学ぶことができた。ティーチングとコーチング、どちらも日本語にすると同じような訳になるだろうが、全く違う物であることが分かった。ただスキルを教えることとメンタル、モチベーションの所からボトムアップをすること、これが両者の違いだと思うが、実際に名前をつけて区別してみるとより違いが明確になり日頃から意識しやすい物となった。また自分自身がコーチングを受ける立場でロールプレイングをやらせていただいたが、コーチングにおいて重要な「楽しい、苦しい、過去、未来」の表を頭に置きながら話すと非常に相手にメンタル面での刺激や、新たな行動を起こすモチベーションになると言うことがとても実感できた。 ■今後に向けて■ まず自分自身別の所で生徒に勉強を教えるということをさせていただいているが、そこで生徒のモチベーションをどう上げていくかというところに苦労することが多かった。今回の講習をうけて、自分はおそらくコーチングをしようとはしていたのだが、具体的にどういった方法をとれば良いのかを全然理解できていなかったように感じる。危機感をもたそうと「このままでは、、、」という話ばかりをしていたが「苦しい過去」という一部分のみでティーチングしようとしていたように思える。この生徒だけで無く、自分がこれから出会いそして関係を持つ全ての人に今回学べたコーチングを使った「価値」を提供していきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ いつも何かしら新しい価値をいただけております。ここに来るまでの生活を続けているとこれだけのことを学べていなかったのかと考えると恐ろしいほどです。今日学べたコーチングの考え方を使い「価値」というものを、教えていただけた皆様にも提供していきたいと考えております。

【25年度・研修】ブランドマネジメント(基礎2)

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2025.10.10

  • 松岡 弘樹

    松岡 弘樹

    ■研修を受けて■ 今回の題材はブランディング、特にセルフブランディングの構築ということでしたが、まず自分にはこのような経験は初めて出会ったために新鮮な点が多かったです。まず自分の市場及びターゲットを的確な範囲で定めるということでしたが、これまでは自分の周りの全ての人たちに良い姿の自分を見せれば大丈夫だろうと考えていましたが、確かにこれでは自分自身のキャパシティをオーバーしてしまうかもしれないし、それにあまり現実的出ないようにも考えます。また自分というブランドの本質的な価値を考えるということは、これまで少しも体験したことがないものでした。確かに個々が定まっていないと自分の行動にブレが生じてしまうと思うので、具体的な自分の行動を反省する際にも見直すべき題材であるように感じた ■今後に向けて■ これからは今日学んだ価値を生かして自らのブランドを独自に構築していきたい。最近自分の進路について、特に大学卒業後の生き方について迷うことが多々あったが、大学生活においても今日学んだ自らの本質的な価値というのは築けあげていける気がします。おそらくそこが定まっていけばたとえ環境が変わったとしても、今日の"How to"すなわちどう価値を与えていくかを変えていくことによってブランドは築けあげていけるように感じました。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 前回に引き続き自分のこの先の将来を考えていく、また生きていく上で非常に重要なことを学ぶことができました。また実際に講師を担当されている方と相互にコーチングという体験をさせていただいて、このような貴重な経験を積み上げていけることをとても喜ばしく感じております。
  • 【25年度・研修】コーチング理論(基礎1)

    人が自ら動きたくなる組織には、「信頼」「理解」「成長支援」の3つの要素があります。 本研修では、マグレガーのXY理論・マズローの欲求5段階・コーチングの領域モデルを用いて、 「人はなぜ動くのか」「どうすれば自ら動くようになるのか」を、実例を交えて深く学びます。 単なる知識の習得にとどまらず、現場で直面する課題(メンバーの停滞・生徒の伸び悩み・顧客対応の難航など)を、“人間理解”を通して紐解く実践型のプログラムです。

    • 松岡 弘樹

      松岡 弘樹

      2025年11月10日

      ■研修を受けて■
      マズローの欲求段階などの既存の理論を活用しながらも新しい考え方を学ぶことができた。ティーチングとコーチング、どちらも日本語にすると同じような訳になるだろうが、全く違う物であることが分かった。ただスキルを教えることとメンタル、モチベーションの所からボトムアップをすること、これが両者の違いだと思うが、実際に名前をつけて区別してみるとより違いが明確になり日頃から意識しやすい物となった。また自分自身がコーチングを受ける立場でロールプレイングをやらせていただいたが、コーチングにおいて重要な「楽しい、苦しい、過去、未来」の表を頭に置きながら話すと非常に相手にメンタル面での刺激や、新たな行動を起こすモチベーションになると言うことがとても実感できた。
      ■今後に向けて■
      まず自分自身別の所で生徒に勉強を教えるということをさせていただいているが、そこで生徒のモチベーションをどう上げていくかというところに苦労することが多かった。今回の講習をうけて、自分はおそらくコーチングをしようとはしていたのだが、具体的にどういった方法をとれば良いのかを全然理解できていなかったように感じる。危機感をもたそうと「このままでは、、、」という話ばかりをしていたが「苦しい過去」という一部分のみでティーチングしようとしていたように思える。この生徒だけで無く、自分がこれから出会いそして関係を持つ全ての人に今回学べたコーチングを使った「価値」を提供していきたい。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      いつも何かしら新しい価値をいただけております。ここに来るまでの生活を続けているとこれだけのことを学べていなかったのかと考えると恐ろしいほどです。今日学べたコーチングの考え方を使い「価値」というものを、教えていただけた皆様にも提供していきたいと考えております。

  • 【25年度・研修】ブランドマネジメント(基礎2)

    コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが、自らの存在や組織をブランド…

    • 松岡 弘樹

      松岡 弘樹

      2025年10月10日

      ■研修を受けて■
      今回の題材はブランディング、特にセルフブランディングの構築ということでしたが、まず自分にはこのような経験は初めて出会ったために新鮮な点が多かったです。まず自分の市場及びターゲットを的確な範囲で定めるということでしたが、これまでは自分の周りの全ての人たちに良い姿の自分を見せれば大丈夫だろうと考えていましたが、確かにこれでは自分自身のキャパシティをオーバーしてしまうかもしれないし、それにあまり現実的出ないようにも考えます。また自分というブランドの本質的な価値を考えるということは、これまで少しも体験したことがないものでした。確かに個々が定まっていないと自分の行動にブレが生じてしまうと思うので、具体的な自分の行動を反省する際にも見直すべき題材であるように感じた
      ■今後に向けて■
      これからは今日学んだ価値を生かして自らのブランドを独自に構築していきたい。最近自分の進路について、特に大学卒業後の生き方について迷うことが多々あったが、大学生活においても今日学んだ自らの本質的な価値というのは築けあげていける気がします。おそらくそこが定まっていけばたとえ環境が変わったとしても、今日の"How to"すなわちどう価値を与えていくかを変えていくことによってブランドは築けあげていけるように感じました。
      ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■
      前回に引き続き自分のこの先の将来を考えていく、また生きていく上で非常に重要なことを学ぶことができました。また実際に講師を担当されている方と相互にコーチングという体験をさせていただいて、このような貴重な経験を積み上げていけることをとても喜ばしく感じております。

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