【24年度・研修】理念のマネジメント

寄稿・投稿

2024.07.10

荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【23年度・研修】コーチング基礎3

寄稿・投稿

2024.02.10

【23年度・研修】コーチング基礎2

寄稿・投稿

2024.01.10

【23年度・研修】コーチング基礎1

寄稿・投稿

2023.12.10

【23年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

寄稿・投稿

2023.09.10

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

寄稿・投稿

2023.08.10

【研修】リーダーシップゼミ

寄稿・投稿

2023.03.19

原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks

心理的安全性の「誤解」

Pick

2022.11.17

  • 森口敦

    森口敦

    仲が良かったり、失敗しても注意されなかったりするだけで、心理的安全性が高い職場だと思っている人。 自分がつらい経験をするような職場は心理的安全性が低いに違いないと考える人。 実は、心理的安全性とは、そのような楽しさや緩さを表す指標ではなく、もっと深い考えに基づいています。 クライアント企業を分析すると、 心理的安全性を勘違いしている人が、理念に基づき誠実に仕事を推し進めるリーダーの心理的安全性を脅かしているケースが増えているようです。 心理的安全性の本質は、アサーティブコミュニケーションと理念のマネジメントを尊重し合える誠実な行動。 心理的安全性という言葉のイメージで理解した気にならず、ぜひ、本質を大切にしていきましょう。
森口敦 1Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

寄稿・投稿

2022.09.10

本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

【22年度・研修】理念のマネジメント

寄稿・投稿

2022.08.10

本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

寄稿・投稿

2022.05.10

荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

Pick

2022.01.07

  • 森口敦

    森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

志望理由と自己PRの書き方|大学入試出願書類・自己推薦書【小論面接】

Pick

2021.11.02

  • 森口敦

    森口敦

    大学生メンバーの就活にも役立つ価値ある記事!!
森口敦 1Picks

なぜ医学部入試に小論文・面接の試験が必要なのか?【小論面接】

Pick

2021.09.15

  • 森口敦

    森口敦

    小論文・面接のトレーニングは、自身の行動を振り返り、人間力を磨く機会でもあります。 リーダーズカレッジのセルフブランディング研修とも本質がつながってきますね。
森口敦 1Picks

オンリーワンの学習スタイル構築方法〜『自分に合った学習法』とその理由を語れますか?〜|学習塾ヘウレーカ|note

Pick

2021.09.15

  • 森口敦

    森口敦

    中高生だけでなく、大学生や社会人にとっても大切な習慣。
森口敦 大庭彩 2Picks

グラフや表を正しく読み取ろう!資料型小論文のポイント【小論面接】

Pick

2021.09.15

  • 森口敦

    森口敦

    遠藤先生の小論文講座。 大学生や社会人にとっても、役立つ内容です。
森口敦 上野美叡 2Picks

医学部受験の面接の基本!考え方から知って面接脳をつくろう【小論面接】

Pick

2021.09.15

  • 森口敦

    森口敦

    就職活動などの面接でも役立つ重要な話。
森口敦 1Picks

【21年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

寄稿・投稿

2021.09.10

川瀬 響 信宗碧 小川勇 長谷川拓志 吉野ひとみ 14Picks

東大卒「頭のいい」リーダー人材の致命的な欠点 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

Pick

2021.08.08

  • 森口敦

    森口敦

    Do the things right よりも Do the right thing 一貫性を持って誠実であり続ける仲間に感謝!!
森口敦 藤原穫 2Picks

【21年度・研修】報告・連絡・相談

寄稿・投稿

2021.05.10

川瀬 響 小川勇 田村稔行 信宗碧 上野美叡 13Picks

ハイパフォーマーの必須条件「実行力」〜プランを行動に移し切る方法〜|学習塾ヘウレーカ|note

Pick

2021.02.05

  • 森口敦

    森口敦

    まさに、第Ⅱ領域(緊急ではないが重要な活動)のスケジュール化。 中高生だけでなく、社会人にも重要です。
森口敦 大庭彩 2Picks

多くの人は、自分のタイミングで勝負に出すぎ。ビジネスは“忍耐力のない人”が一番に脱落する|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

Pick

2020.03.28

  • 森口敦

    森口敦

    仕事のレースで脱落していく人を順番にあげると、 ①忍耐力のない人 ②目標設定の低い人 ③固定観念が強くて変化できない人 同感です!! 勝負所がやってきたらギアチェンジし、一気にアクセルを踏み、モチベーションを高く保って矢継ぎ早に矢を放てばいいのです。 こちらも同感。 日頃から準備ができている人は、勝負所で頼りになる。 私もそのような責任ある社会人でありたいと思います!!
森口敦 大庭彩 2Picks

トップ営業マンが「ネガティブ発言」を、たとえ冗談でもしない理由

Pick

2020.03.22

  • 森口敦

    森口敦

    誠実な社会人達が実践している大切な話。
森口敦 大庭彩 2Picks

社員が個人事業主に、タニタは変わるか

Pick

2019.11.15

  • 森口敦

    森口敦

    「1つの会社で働きたい」そう選択する人・会社も尊重し、同様に、 「1つの会社に縛られずに働く」そう選択する人・会社も尊重される世の中を大切にしたい。 自分の人生に責任を持っていない人ほど、 他人・他社の選択に水を差すことにエネルギーを注ぐ。 自分の人生に責任を持っている人ほど、 他人・他社の選択に寛容で、多くの気づきを得ようとする。
森口敦 大庭彩 2Picks

マルシェで毎月1000人集め続けるために、毎日続けたある1つのこと。|境 美希|note

Pick

2019.11.07

  • 森口敦

    森口敦

    「アクションに対しても、結果に対してもどちらも目標を決めて、毎日計測していました。 アクションだけだと結果に繋がっているかを確かめることはできないし、結果だけだとどのアクションが足りないのか、効果が出ているのかを判断することができないからです。」 とても大切(^^)
森口敦 大庭彩 2Picks

臨床知見ゲット | ヒポクラ

Pick

2019.08.30

https://hpcr.jp

  • 森口敦

    森口敦

    既に数千人の医師が利用しているヒポクラ、素晴らしいサービスです。 専門医のもつ最先端の医療知識を非専門医の先生と共有。誤診を減らし、患者のQOLを向上させる手助けができます。 A&PROもドクタージャーナルもコンテンツ提携で応援しています。
森口敦 1Picks

#01 医療だけでは解決できないこと、不十分なことがあります。 | ドクタージャーナル

Pick

2019.08.30

  • 森口敦

    森口敦

    お会いしてすぐ、西嶋先生の魅力・包容力に惹き込まれました。 西嶋先生主催、かかりつけ医『養成集中講座』が10月に開催。 7人の実績ある医師が集結し、机上の空論ではない「リアルな話」が飛び交います。 A&PROも運営面で応援しております。
森口敦 1Picks

かかりつけ医養成集中講座 | ドクタージャーナル

Pick

2019.08.30

ドクタージャーナル

  • 森口敦

    森口敦

    信頼できる「かかりつけ医」を各ご家庭に。これからの日本には重要。 そのためにも、まずは「かかりつけ医の養成」が大切だと考えています。 このイベントでは、実績と志のある医師7人が集結! A&PROも運営面で応援しております。
森口敦 1Picks

勉強がどこまでも伸びる子は3つのことをやっている

Pick

2019.06.15

  • 森口敦

    森口敦

    子供の成長はもちろん、大人の成長にも 物量志向・方略志向・環境志向の3つともが大切。 これに関わらず、社会人リテラシーを磨くには、「これだけやればよい」といった単純・安易な行動は危険を伴う。 成長が遅い人は、一つを学ぶと他を忘れ、それだけに安易に取り組み、合理性のない行動をとる。 よって本人の包容力・深みも増してこない。 成長が早い人は、一つを学ぶと、今まで学んだことと整理しながら、一つ一つを丁寧に埋めていき、漏れなく重複なく(MECE)効果的・効率的にプロジェクトを進めて行く。 よって本人の包容力・深みも増していく。 そんなことを書きながら、自身を振り返ると・・・。 まだまだ、修行の身だと気付かされる。 己の行動・習慣の結果からは逃れることはできない。 ならば、やるだけ。
森口敦 大庭彩 2Picks

仕事だけを生きがいにしていると、仕事を失ったときに死んでしまう。|幡野広志

Pick

2019.06.08

  • 森口敦

    森口敦

    ステキな仲間と共に、綺麗事・建前抜きに、人の成長に役立ちたい。 それが私の生き甲斐。 それを仕事として取り組ませてもらっていることに感謝。 たとえ仕事としてはできなくなっても、出来る範囲で 貢献させていただける環境にさらに感謝。
森口敦 大庭彩 2Picks

「グーグル翻訳」で世界と仕事する84歳の英語術 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

Pick

2019.06.01

  • 森口敦

    森口敦

    「英語を学ぶ日本人に足りないものが、大阪の人にはある……!と思いました。単語や文法がわからなくても、伝えたいことを一生懸命大きな声でいう。その姿勢がなにより大事だからです。」 大切なのはカッコつけずに、コミュニケーションですね。
森口敦 大庭彩 2Picks

生活習慣、最初から満点を目指さなくていい 少しだけ、普段の生活を変えてみるだけ

Pick

2019.05.31

  • 森口敦

    森口敦

    100%を狙って何もしないよりは、着実に一歩ずつ進化することが大切。
森口敦 大庭彩 2Picks

「Jリーグを使い倒せ!」若き女性理事が熱狂を生み出す

Pick

2019.05.04

  • 森口敦

    森口敦

    “A&PROが”という主語で活動してきた第1フェーズから、 “私たちが”A&PROを通じて、という第2フェーズに組織全体が進化している。 我が事として活動するメンバー達と共に過ごせる毎日に感謝。     萩原メンバーの成長が著しい。 誠実に準備し、目の前のことを地道にやり続ける。 派手なだけの人材より、愚直・誠実な人材のほうがカッコいい。 そして、長い目で見ると大きく成長する。
森口敦 1Picks
  • 心理的安全性の「誤解」

    心理的安全性という用語は、「心理的に安心で快適な職場」と誤解されている向きがある。本来の意味を理解しておかなければ、社員の創造性や生産性の向上に…

    • 森口敦

      森口敦

      2022年11月17日

      仲が良かったり、失敗しても注意されなかったりするだけで、心理的安全性が高い職場だと思っている人。

      自分がつらい経験をするような職場は心理的安全性が低いに違いないと考える人。

      実は、心理的安全性とは、そのような楽しさや緩さを表す指標ではなく、もっと深い考えに基づいています。


      クライアント企業を分析すると、
      心理的安全性を勘違いしている人が、理念に基づき誠実に仕事を推し進めるリーダーの心理的安全性を脅かしているケースが増えているようです。


      心理的安全性の本質は、アサーティブコミュニケーションと理念のマネジメントを尊重し合える誠実な行動。

      心理的安全性という言葉のイメージで理解した気にならず、ぜひ、本質を大切にしていきましょう。

  • 「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

    学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…

    • 森口敦

      森口敦

      2022年01月07日

      医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。
      パターン化し、分かりやすく指導してくれます。

      就活生にとっても心強い存在です。
      来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!

  • 志望理由と自己PRの書き方|大学入試出願書類・自己推薦書【小論面接】

    学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年11月02日

      大学生メンバーの就活にも役立つ価値ある記事!!

  • なぜ医学部入試に小論文・面接の試験が必要なのか?【小論面接】

    学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載していきます。ご参考いただける…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年09月15日

      小論文・面接のトレーニングは、自身の行動を振り返り、人間力を磨く機会でもあります。

      リーダーズカレッジのセルフブランディング研修とも本質がつながってきますね。

  • オンリーワンの学習スタイル構築方法〜『自分に合った学習法』とその理由を語れますか?〜|学習塾ヘウレーカ|note

    今回は、自分に合った学習法を身に付けるために、自身の課題/美点を分析するポイントについて話していこうと思います。 受験生には十人十色の学習法があ…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年09月15日

      中高生だけでなく、大学生や社会人にとっても大切な習慣。

  • グラフや表を正しく読み取ろう!資料型小論文のポイント【小論面接】

    学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年09月15日

      遠藤先生の小論文講座。
      大学生や社会人にとっても、役立つ内容です。

  • 医学部受験の面接の基本!考え方から知って面接脳をつくろう【小論面接】

    学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年09月15日

      就職活動などの面接でも役立つ重要な話。

  • 東大卒「頭のいい」リーダー人材の致命的な欠点 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

    コロナ禍による緊急事態宣言下、酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、金融機関を通じて圧力をかけようとする「恫喝まがい」の発言が猛批判され、撤回に…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年08月08日

      Do the things right よりも Do the right thing

      一貫性を持って誠実であり続ける仲間に感謝!!

  • ハイパフォーマーの必須条件「実行力」〜プランを行動に移し切る方法〜|学習塾ヘウレーカ|note

    今回は、頭で考えるだけでなく「行動として実行し切る人」になるための方法について話します。皆さんは、失敗の分析や計画を立てた後に、実行せずに終わっ…

    • 森口敦

      森口敦

      2021年02月05日

      まさに、第Ⅱ領域(緊急ではないが重要な活動)のスケジュール化。
      中高生だけでなく、社会人にも重要です。

  • 多くの人は、自分のタイミングで勝負に出すぎ。ビジネスは“忍耐力のない人”が一番に脱落する|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    桜井章一・藤田晋著『運を支配する』より

    • 森口敦

      森口敦

      2020年03月28日

      仕事のレースで脱落していく人を順番にあげると、
      ①忍耐力のない人
      ②目標設定の低い人
      ③固定観念が強くて変化できない人

      同感です!!


      勝負所がやってきたらギアチェンジし、一気にアクセルを踏み、モチベーションを高く保って矢継ぎ早に矢を放てばいいのです。

      こちらも同感。
      日頃から準備ができている人は、勝負所で頼りになる。
      私もそのような責任ある社会人でありたいと思います!!

  • トップ営業マンが「ネガティブ発言」を、たとえ冗談でもしない理由

    成績優秀なビジネスマンやトップ営業マンと呼ばれるような人々は、常に前向きな発言を繰り返し、冗談であってもネガティブな発言はしない。ネガティブな発…

    • 森口敦

      森口敦

      2020年03月22日

      誠実な社会人達が実践している大切な話。

  • ホリエモンになぜ「自意識」を捨てられるのか聞いたら、汚い話になったけど勇気をもらった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    そのマインドセット、伝授してください!

    • 森口敦

      森口敦

      2019年12月18日

      「むしろ恥をかいた分だけ、自由になれる」

      その通りだと思う。

  • 社員が個人事業主に、タニタは変わるか

    体脂肪計で国内シェア首位のタニタ(東京・板橋)が、個人事業主として独立する社員を支援する制度を始めた。雇用関係ではなく、個人事業主への業務委託と…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年11月15日

      「1つの会社で働きたい」そう選択する人・会社も尊重し、同様に、
      「1つの会社に縛られずに働く」そう選択する人・会社も尊重される世の中を大切にしたい。

      自分の人生に責任を持っていない人ほど、
      他人・他社の選択に水を差すことにエネルギーを注ぐ。

      自分の人生に責任を持っている人ほど、
      他人・他社の選択に寛容で、多くの気づきを得ようとする。

  • マルシェで毎月1000人集め続けるために、毎日続けたある1つのこと。|境 美希|note

    私は集客のプロではないです。 だけど昨年の7月からマルシェ( 福マルシェと言います♡ https://fuku-marche.com/ )をスタ…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年11月07日

      「アクションに対しても、結果に対してもどちらも目標を決めて、毎日計測していました。
      アクションだけだと結果に繋がっているかを確かめることはできないし、結果だけだとどのアクションが足りないのか、効果が出ているのかを判断することができないからです。」

      とても大切(^^)

  • 臨床知見ゲット | ヒポクラ

    • 森口敦

      森口敦

      2019年08月30日

      既に数千人の医師が利用しているヒポクラ、素晴らしいサービスです。
      専門医のもつ最先端の医療知識を非専門医の先生と共有。誤診を減らし、患者のQOLを向上させる手助けができます。

      A&PROもドクタージャーナルもコンテンツ提携で応援しています。

  • #01 医療だけでは解決できないこと、不十分なことがあります。 | ドクタージャーナル

    98名の小児がんの子供達を看取った辛い経験 私は大学を卒業後、国立小児病院血液科に研修医として入り、そこで多くの小児がんの子供を受け持ちました。…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年08月30日

      お会いしてすぐ、西嶋先生の魅力・包容力に惹き込まれました。
      西嶋先生主催、かかりつけ医『養成集中講座』が10月に開催。
      7人の実績ある医師が集結し、机上の空論ではない「リアルな話」が飛び交います。
      A&PROも運営面で応援しております。

  • かかりつけ医養成集中講座 | ドクタージャーナル

    • 森口敦

      森口敦

      2019年08月30日

      信頼できる「かかりつけ医」を各ご家庭に。これからの日本には重要。
      そのためにも、まずは「かかりつけ医の養成」が大切だと考えています。

      このイベントでは、実績と志のある医師7人が集結!
      A&PROも運営面で応援しております。

  • 勉強がどこまでも伸びる子は3つのことをやっている

    親ならば、子どもには賢く育ってほしいもの。しかし賢い子とは、どんな子どもだろうか。IQや偏差値が高い子や、受験勉強が得意な子ばかりが賢い子ではな…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年06月15日

      子供の成長はもちろん、大人の成長にも
      物量志向・方略志向・環境志向の3つともが大切。


      これに関わらず、社会人リテラシーを磨くには、「これだけやればよい」といった単純・安易な行動は危険を伴う。

      成長が遅い人は、一つを学ぶと他を忘れ、それだけに安易に取り組み、合理性のない行動をとる。
      よって本人の包容力・深みも増してこない。

      成長が早い人は、一つを学ぶと、今まで学んだことと整理しながら、一つ一つを丁寧に埋めていき、漏れなく重複なく(MECE)効果的・効率的にプロジェクトを進めて行く。
      よって本人の包容力・深みも増していく。


      そんなことを書きながら、自身を振り返ると・・・。
      まだまだ、修行の身だと気付かされる。

      己の行動・習慣の結果からは逃れることはできない。
      ならば、やるだけ。

  • 仕事だけを生きがいにしていると、仕事を失ったときに死んでしまう。|幡野広志

    ぼくは一年ほど前に血液のガンであることが判明した。背骨に腫瘍が転移して骨を溶かし、みんなの想像を三段跳びしたような激痛があったことと、腫瘍が脊髄…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年06月08日

      ステキな仲間と共に、綺麗事・建前抜きに、人の成長に役立ちたい。
      それが私の生き甲斐。

      それを仕事として取り組ませてもらっていることに感謝。

      たとえ仕事としてはできなくなっても、出来る範囲で
      貢献させていただける環境にさらに感謝。

  • 「グーグル翻訳」で世界と仕事する84歳の英語術 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

    英語は、学生の頃から学んでいることの1つです。出会いがよかったのかもしれません。英語を初めて習ったのは、中学1年のとき。学校の英語の先生が教えて…

    • 森口敦

      森口敦

      2019年06月01日

      「英語を学ぶ日本人に足りないものが、大阪の人にはある……!と思いました。単語や文法がわからなくても、伝えたいことを一生懸命大きな声でいう。その姿勢がなにより大事だからです。」


      大切なのはカッコつけずに、コミュニケーションですね。

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

2024.09.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 影響力の武器: ① 返報性 → 自分のブランディング的要素も、純粋な思いもあり。 → 相手に当たり前のものと思われないよう注意。 ② 一貫性 → 言動が一致していると思われたい。 ③ 社会的証明 → 人と同じものを好む。表面上の「同じ」に注意。 ④ 好意 ⑤ 権威 → 偉い人などの意見には従いがち。 ⑥ 希少性 → どうやって希少性を認識してもらうか。 ■今後に向けて■ 影響力の武器を使いこなせるように。 (悪用はしない形で) 〇 返報性 → まずは「約束をしっかり守る」ということ、そして「守った」ということをしっかり相手に認識してもらうことから大切にしていきたい。 〇 一貫性 → 生徒が自分の決めた計画・目標を大切にできるように。 → まずは自分が生徒の決めた計画・目標を大切に。 〇 権威 → 「先生」と呼ばれる立ち場を悪用しないように。 → 一方で権威を感じてもらえるような存在になることも重要。 〇 希少性 → 生徒の質問への対応は時間の長さを決めてみる。 → 疑問点をあらかじめ整理させておく。 (お互いの時間の有効活用、生徒の能力開発) ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 影響力の武器を少しでもうまく使って生徒の成長につなげられるよう日々取り組んでいきたいと思います。
荒 諒理 島元 和輝 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

2024.08.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ リーダーシップパワー理論 ・人は自らの欲求に応じて人から影響を受ける ・特に高度に成熟した人は、専門的な力や人間的魅力に惹かれる ・相手の欲求を見極めてそこにアプローチするのが、その人に影響を与える上で大事 信頼残高 ・人に対して約束を守ることで信頼の預入、約束を破ることで信頼の引き出しが起きる ・預入は大変だが、引き出しは簡単(信頼を失うのは簡単) ・積極的に約束を交わしそれを守ることで信頼残高を増やすことができる ・人に信頼されているかどうかは、その人に聞かなくとも信頼残高を見ることで確認することができる ・信頼残高を見直すことで、人との関係性を振り返り、改善しよう 影響力の武器 ・返報性 ・コミットメントと一貫性 ・社会的価値 ・好意 ・権威 ・希少性 ■今後に向けて■ メンバーや顧客から信頼を得ることはプロジェクト活動をする上でとても大切です。今回の研修ではそのために必要な考えや術をたくさん教わり、それらの応用を考えることができたと思います。特に、ドクタージャーナルPJでは影響力の武器を駆使しながら医師から信頼されるような誠実な行動を心がけたいと思いましたし、このさきメンバーが増えた時には良きリーダーとなれるようにリーダーシップパワー理論や信頼残高の考えを用いて後輩を導いていきたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もプロジェクトに活かせる有意義な研修をしていただき誠にありがとうございます。ここでの活動だけでなく、他の活動でも意識しながら成長していきたいと思います。
島元 和輝 荒 諒理 木藤 大和 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】理念のマネジメント

2024.07.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇理念のマネジメントと権威のマネジメント ・理念のマネジメント: →説得力のある意見に従う(理性で判断)。 ・権威のマネジメント: →人気のある人、発言力の強い人に従う(感情、直感で判断)。 ・権威のマネジメントをやる人がいると、理念のマネジメントを凌駕してしまう。 〇自身の行動と理念の対応付け。 ・自身の行動がもたらす影響を広い視野で考えること。 → COPQなどの視点も持ちながら。 ■今後に向けて■ 〇その場において、どう行動すべきか? →感情ではなく理性で判断。 〇責任者との直接のコミュニケーション。 →自分はもちろんのこと、生徒にも促す。 〇権威で求心力を持とうとしていないかに注意。 →説得力のある行動、提案ができているか確認。 →説得力のある意見に従おうとできているかも確認。 〇人や組織をダシにせず、自分の言葉で説明。 →理念に照らし合わせ、自分がどういう存在であるべきか。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。 最近かじった行動経済学の「システム1 vs システム2」の話が脳裏にちらつきました。しかるべき時にはしっかりとシステム2で判断できるようにしていきたいと思います。
荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】記憶のメカニズム

2024.06.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 記憶のメカニズム 記憶の期間によって種類別に分類した記憶の種類として長期的記憶を目指すための工夫 ①初期記憶の質向上 ・記憶は扁桃体を刺激することによって短期記憶から長期記憶への転換を図ることができる。 ・記憶の仕方としては手続き記憶(繰り返すことによって記憶の定着を測る)・意味記憶(記憶のそういたる理由と関連づけて定着させる)・エピソード記憶(記憶と自らの体験感覚を結びつける)の3種類に分類され、その内容などに応じて効果的と考えられる記憶方法を選択し用いることが理想。 ・手続き記憶は感覚に頼る形になるので、意味記憶やエピソード記憶に変換していくことも必要(スランプ理論) ②復習の仕方の工夫 ・忘却曲線の曲線の傾きは適切な復習によって緩やかになっていく ・復習の回数を重ねるごとにそのスパンが長くなっていくようにしていくことが前提とされているが、それをむしろ利用する形で自分に負荷をかけつつ復習を行なっていく ・適切な睡眠も脳内部での記憶の強化・構造化に効果的 ■今後に向けて■ 生徒にとって今どの記憶方法を使って、何を生徒に意識させて刺激を与えていくのが適切なのか、ということを意識した生徒指導を行なっていくことが必要であると感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。記憶という点に関して塾部門に所属する身として学問においては必要不可欠な要素であり今後の指導においても生かしていこうと思います。改めてありがとうございました。

【24年度・研修】サービス理論(基礎2)

2024.05.10

  • 島元 和輝

    ■研修を受けて■ One to oneマーケティングとマスマーケティングの違いから、我々のアプローチ(One to one)をやる意義を見出せる マスマーケティングの特徴 ・顧客識別…顧客一人一人を差別化 ・カスタマイズ…顧客一人ひとりにサービスを合わせる ・学習効果…顧客の潜在ニーズにアプローチ、顧客自身が潜在ニーズを満たすことを求めるまで育成 ・Life Time Value…生涯にどれだけサービスに費やしてくれるか、長い目で見た時の価値 伝道者 顧客の満足度を上げる自体が宣伝になる。宣伝しようと自ら思う顧客を伝道者と呼び、顧客を伝道者にまで育成することがOne to oneマーケティングの目標 新規顧客獲得よりも、長期顧客の育成 新規顧客獲得にはコストがかかる。長くサービスを利用してくれる顧客を育成することがOne to oneにおいては大事 COPQ(cost of poor quality) 一つの小さなミスが命取りになる ex.エアコンの不良 …たった一つのネジ(20円)が緩んでいただけで、その検査費用や事務連絡、新たなエアコン分の費用など数十万円の損失となってしまう。 ■今後に向けて■ ドクタージャーナルというサービスがOne to oneマーケティングであることを実感した。画面の向こう側の不特定多数の人へ発信する記事ではあるが、その作成の過程では想定される顧客のニーズをしっかり分析していたり、先方の潜在ニーズを引き出そうと努めている。このことを実感できたことが、ドクタージャーナルの意義(十分に知られていない先進的な医療を、それを求める人たちへ発信する)を再確認し、そのために闘志を燃やすことに繋がったと思う。 ■研修講師木藤さんへのメッセージ■ わざわざ貴重な時間を使って研修のフォローをしてくださり誠にありがとうございます。木藤さん自身の体験談を含めた、小さなミスが大きな損失につながるという話はとても参考になりました。私自身もCOPQをしっかり意識しながら活動に取り組んでいきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
島元 和輝 木藤 大和 荒 諒理 川瀬 響 4Picks

【24年度・研修】サービス理論(基礎1)

2024.04.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ サービスは事前の品質管理を持った上で初めて高水準の価値を保つことができる。教育・教師と生徒という関係性というのも一種のサービス提供であるという点に関して改めて実感した。生産と消費が同時に起こるという無形サービスの特性上、高水準のサービスを安定して提供し続けるには品質管理を事前に行う必要があるということ、無形サービスにおいてはその無形性・即時性等の性質を意識したサービス形態が必要であることがわかった。サービスを提供するものという立場からその品質を決定する要因としては、チーム・組織としての方針の一貫性等による信頼や顧客に対する共感、そのためのコミュニケーションなど自分の現在の指導と見比べて様々に課題があるということを再認識できる機会となった。 ■今後に向けて■ ヘウレーカ全体として高水準のサービスを提供し続けるために組織の一員である自分に何が足りないのかという点で多くの課題が見つかった。コミュニケーション不足であったり、1人の生徒に注力して生徒全体を見渡すことができていなかったという点で生徒に満足のいくサービスを提供し切れていなかった。まずは意識を向けることから始めて一歩一歩確実に高水準のサービスを追求しつ付けたい。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 森口先生・川瀬先生 本日もありがとうございました。今日の研修を受けて、森口先生から授業においてご指導いただいたことに関して改めて納得がいきました。例えば森口先生が授業中頻繁に巡回して生徒を見ていらっしゃたことに関しても生徒の問題を解く様子を見るためくらいの感覚で考えていましたが、それぞれの生徒さんに提供するサービス品質という観点から行なっていたこと、伺えて非常に新鮮でした。そう考えると無意識の闇雲に生徒指導を行なっていたのではないかと反省しています。今後はヘウレーカの一員として改めてより良いものを目指していけるよう努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。・

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2024.03.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 過去、中高時代にもいくつかの組織の長を経験してきたが、その中で経験してきたいくつものプロジェクトの中でまさに今回の研修であったように最初の計画の段階における「不確実性」のためにプロジェクト自体を主導することができずに終わってしまい、自分の実力不足と知識不足を恥じることが自分自身の経験として幾度もあった。その不確実性はプロジェクトの初期段階としては当たり前のことでそれを如何に主体的なリサーチ努力によって小さくできるかということ、新鮮にかんじた。具体的には組織のプロジェクトにおいて①十分なリサーチを行うことで不確実性を小さくできる②余地・ルームをしっかり残して計画する③不確実性を計画の進行と共にしっかり見比べて分析していくというプロジェクトマネージメントの基礎を学習することができた。 ■今後に向けて■ 前回のコーチングに関しても当てはまることであるが、このような貴重な講義を頭の中で理論化しているだけで埋もれてしまうほど勿体無いことはなく、実践していく意識を常時保持しておくことでいつくるかわからない日々の中での活用できる小さなポイントを掴んで、理論の実践・活用を着実に行なっていくことでスキルを向上させることができると実感している。今後もへウレーカ塾部門の指導の年間計画のみならず、部活動などの私生活においても積極的に・貪欲に活用していくことで確実に自分のものにしていくことができるのではないかと感じている。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な講義をありがとうございました。今までも学生生活の中で組織のトップを務めることは多くありましたが、その度にプロジェクトマネージメントの初期の段階でどこからマネージメントを始めていいのか途方にくれるという経験が数多くあり、その度に自分の力不足を実感していましたが、最初の不確実性は当たり前にあるものでそれをリサーチによって絞っていくという努力を重ねるということ、改めて勉強になりました。今後もプロジェクトとしての塾部門での生徒指導の計画はもちろんのこと、日々の活動の中で自分の糧として生かしていく機会を積極的に見つけていきたいと思います。改めてありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎3

2024.02.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・積極的傾向 徹底的に聞く(話を聞きながら他の事を考えない) 促しながら聞く(というと?例えば?と相手の考えを引き出す) 理解しながら聞く(相手の伝えたい事を相手以上にいえる位に) ・メッセージの伝え方 相手の意思の確認 内なる答えを探す 相手に共感する 相手に感心を持っていることを伝える(Youメッセージ) 感じたことを伝える(Iメッセージ ポジティブなことを伝える) ■今後に向けて■ 実際にコーチングするとどのように導くか悩んでしまって、話を進めることが出来ませんでした。ポジティブポイントを探すのが今後の課題だと感じました。他の方のコーチングを受けてみると本気で親身になって貰っている事が相談する側としては何より嬉しかったので実際にコーチングする時は本気で取り組みたいと思います。コーチングが出来るようにまずはセルフコーチングから初めて行きます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 第一回、第二回、第三回で学んだだけではなく、今後実際に実践出来るようにもう一度復習した上で、活かして行きたいと思います。 本日はありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎2

2024.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 前回に引き続きコーチングに関して深められたと感じる。今回のロールプレイは生徒からの相談をされたときの状況を想定し実践した。相手、つまり生徒との関係の築き方が今回の研修のテーマであって、前回以上に意識面・テクニック面、両面において学びの多い研修だった。意識面においては①相手を受け止める②相手に共感する(同情ではなく)という基本姿勢があり、①においては相手の言葉に対して自らの価値判断(ジャッジ)を含めることはなく、客観的に自分の中に落とし込み、誠実に理解を示した上で②において相手の問題解決のためにモチベーションを上げることを目的に相手のポジティブな感情にアプローチするというメカニズム、非常に納得が行った。テクニカルな面でも一般論として相手の言うことを言い換えることなど実践的に授業において活用できることが大いにあったと感じた。 ■今後に向けて■ 今回も前回同様、非常に学びの多い研修であったと思う。前回のコーチング研修で得たものと重ね合わせつつ、今後へウレーカの業務においても生徒様と接していく上で、積極的に活用していければと感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日もありがとうございました。やはりコーチングをベースとしたコミュニケーションをしていくためにはいくつものことを自分の意識の中で持っておかなければならないなと実際のロールプレイを実践、見る中で感じました。本日も最初のロールプレイ任せていただいてありがとうございました。貴重な機会でした。今後も授業の中で前回、今回の研修で学んだことを自分のものとしつつ活用しながら指導していければと思っています。今後ともよろしくお願いします。

【23年度・研修】コーチング基礎1

2023.12.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇マズローの欲求5段階説。 → 相手が今どの段階にいるのかを把握。 〇コーチングとティーチング。 → ティーチング:スキルを教える。   コーチング:スキルの土台となるマインド・スタンスを教える。 〇ノルマとコミットメント。 ノルマ:目標達成を約束。 コミットメント:目標に向けて誠実に取り組む姿勢を約束。 〇コーチングの際の質問の影響: →「過去/未来」「苦しい/楽しい」の2つの軸で。 ① 過去and辛い → ここに向き合うことで次に進める。   ポジティブな形で利用(向き合っていることを評価)。 ② 過去and楽しい → 自分の経験から活かせるものを気づかせる。 ③ 未来and苦しい → 悪しき習慣を直させる(視野を広げさせる)。 ④ 未来and楽しい → モチベーションを上げる。 ■今後に向けて■ 〇何はティーチングで、何はコーチングで攻めるのか、の設計。 → 学科的な内容はもちろん、志望校の話をする場面など。 〇ノルマとコミットメント。 → 生徒が建設的に主体的に自分の学習に向き合えるように。 → そもそものモチベーション or どんなこと・状況に対して心が動くのか、の把握。 〇質問がもたらす影響を、生徒対応で活用。 → 特に学習時間をもっと増やしていきたい高2生への対応など。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生へ 今月もありがとうございました。 最近は生徒にどう意欲的に学習に取り組んでもらおうか考えていたので、大きなヒントをいただけた気がします。 簡単に答えが見つけられる問題ではないかもしれないですが、 本日の学びを活かしながら考えて行きたいと思います。

【23年度・研修】災害時・緊急時の対応

2023.11.10

  • 伊藤 美咲

    ■研修を受けて■  災害や事故、病気などが急に起きた際にどのように対応するべきかについて、学ばせていただきました。まず具体的にどう行動するかを考える前に、どのような事態が考えられるかを話し合い、マニュアルを見られる場合と見られない場合について考えたり、遭遇する確率について具体的に知りました。これらの捉え方は私にはなかったもので、「非常事態」を考える上での指針になると実感しました。起こったときの緊急性が高いものと、そもそも起こる確率がどれほどあるのかという2つの要素によって災害を捉えることで闇雲ではない対策につながるのだと感じました。  そして実際に教室で地震が起きた場合を想定し、自分が教師役として動いてみて、地震という想定し得る事態でも、地震の規模や建物や生徒の状況の一つ一つは実際に起こってみないと分からないので、マニュアルにのっとりながらも臨機応変な対応が必要だと学びました。先生が冷静に対応することが、生徒の安心と安全につながると感じました。実際に自分が行動してみると、まだ課題があると感じたので、先生方と話し合い、お手本を見せていただいた今日の学びをしっかりと振り返りたいです。 ■今後に向けて■  生徒さんの安心と安全の両方を守るために、普段から災害について考えておく必要があると反省しました。今日の研修を通して、チームとして講師で連携しながら対応をすること、堂々と対応することなど、クレドにつながっていると気づきました。森口先生が仰っていた「行動することの重要性」を意識し、普段から研修での学びを意識していきたいです。 ■研修講師(森口)およびリーダー(川瀬)へのメッセージ ■  本日はありがとうございました。災害や病気などの非常事態は、考える機会を頂かないとなかなか対策ができないことだと言われています。本日はそのような機会をいただき、他の先生方との話し合いを通して色々な危険性、すべき対応などについて考えることができ、視点が広がりました。

【23年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2023.10.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・アサーティブコミュニケーション ・4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任) ・七つの基本姿勢 ■今後に向けて■ 自分自身がパッシブ(受け身)での行動が多いため、アサーティブに動くことがあまりありませんでした。アサーティブでは自分も相手も大切にすると学び、自分都合のことだけを考えず、お互いの話の解決策を見つけて行きたいです。 今後に向けても課題としては、1つは顧客や上司に対して意味のないとりあえずの謝罪はせず、相手が何を考えているか等を考えて寄り添って対応していきたいと思います。 2つ目は歯科学生PJでの広報では、過不足なく情報を公開出来るようにPJ内で話し合う必要があると感じました。問い合わせがあったときに書いてない、考えてなかったとならないように、PJの信頼性にも関わるため自分の仕事に責任をもって作成していきます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ ロールプレイで実際にやるのと見るのでは全然異なり、謝罪ばかりでソリューションがないことに気づくことが出来ました。今後のPJに活かしていきます。

【23年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2023.09.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●挨拶:準備ができているということをお互いに確認する場。 ※忙しくても、挨拶くらいはできるように準備することが重要。→相手への気配り。 ●身だしなみ:人は6秒で第1印象が決まる。 →普段から、身だしなみを整えることが重要。 →『人は6秒で第1印象が決まる』からこそ、相手の本質は何かをきちんと見極めることが重要 ●真実の瞬間:人は最初の15秒の接客でサービスの良し悪しを決める →相手の顕在ニーズにアプローチすることは当然のこと、潜在ニーズにアプローチすることで、感動を生み出すことができる。 ●マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし →目配り・気配り・心配りとの対応 →ホスピタリティからおもてなしへは、『その人が目の前にいないときにも、その人のことを考え準備できているか』が重要。 ■今後に向けて■ ●生徒・保護者への目配り・気配りは大切に →生徒に対しては、来塾時・授業中・帰宅時の様子を観察することで、気づけることもたくさんある。 ●潜在ニーズにアプローチすることを大切に →最終的に、生徒・保護者に対して何を価値として提供するのかをイメージして、そこに向けたアプローチを考える。 状況に応じて、顕在ニーズにアプローチすることも重要だが、反射的に対応しない。 (たとえば、『教えてください』に対して、『教える』という選択肢も『考えさせる』という選択肢も考慮する。) ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■ 本日もありがとうございました! 相手のことを相手以上に考えることを徹底していきたいと思います。

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

2023.08.10

  • 上野美叡

    ■研修を受けて■ ・前回のプロジェクトマネジメント(基礎1)の振り返り ・課題ログ →気づいたことを入力。担当者を決める。メンバー誰でも入力可能にする。リーダーは毎日チェックする。 ・WBS →実際のPJのタスクの洗い出しをし、他PJのメンバーからもアドバイスをもらった。 ■今後に向けて■ プロジェクトの進化ができるエッセンスを得た研修でした。実際にPJを動かしていくうえで、足りないものや注意すべきことに気づけました。また、自身が取り組むPJについて他PJのメンバーに知ってもらうチャンスがもらえたので、今後はより他メンバーから学べることは活かし、協力できるところは協力し、PJを強くしていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生:PJも私自身もより進化させるきっかけをもらえたと思っています。今回もありがとうございました。 川瀬先生:課題ログを進めるうえで、そもそも年間計画が大事になってくるということ、はっとさせられました。ありがとうございました。 荒先生:WBSのグループワークで、特に備品のことなど気づかない所に気づかされました。ありがとうございました。

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2023.07.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ・プロジェクトとは:「独自性」「有期性」をもつもの ・プロジェクトマネジメントを学ぶことで、環境への変化にも対応できるようになる。 ・プロジェクトマネジメント:5つのプロセス →「目的・目標の設定」「計画の作成」「実行」「測定」「分析と改善策・今後の計画」 →それらを1つ1つ着実に実行していくことが重要!! ・プロジェクトには不確実性がつきもの。不確実性を減らすために努力をする必要がある。 →計画の作成、不明点の洗い出し、バッファを設ける、実行・振り返りのスピードを上げることで、不確実性を小さくしていく。 ■今後に向けて■ ・ターゲットのニーズを把握することを大事にしたい。 →特に東大入試ドットコム。 ・バッファを意識して計画を立てること →生徒指導においても、いつまでにどうなっていなければいけないのかを明確にすることで、生徒自身がバッファのある計画を立てられるようにする。また、目標を決め、我が事としてやる気を出せるようにしていく。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ プロジェクトを自分自身が運用できるようにすることは当然のこと、生徒たちにも志望校合格というプロジェクトの進め方を伝えられるようにまだまだ勉強したいと思いました。 本日もありがとうございました。

【23年度・研修】記憶のメカニズム

2023.06.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ・記憶のメカニズム:感覚記憶→短期記憶→長期記憶 ※記憶を定着させるうえで、海馬を刺激する(必要な情報であることを認識する)、扁桃体を刺激する(感情を揺さぶる) ・記憶の種類:エピソード記憶、意味記憶、手続き記憶 ※陳述記憶:エピソード記憶・意味記憶、非陳述記憶:手続き記憶 エピソード記憶から不要な情報をそぎ落とし、純度の高い意味記憶にしていくこと、さらに必要があれば反復練習によって手続き記憶まで落とし込んでいくことが重要。 ・忘却曲線:記憶を形成するには、覚えたてのタイミングが特に重要 ・シナプスの可塑性:脳内の複数の領域が活動すると、そのシナプスが増強される。不要な情報は、そぎ落とされ、必要な情報を記憶できるようにしている。 →睡眠も関わっている。 ・睡眠の重要性:入眠直後は肉体が、その後は脳が修復される。 →7,8時間の睡眠を取ることが、記憶を形成するうえでは重要。 ■今後に向けて■ ●短期記憶が肝心 ・重要性を伝える:特に覚えてほしいことは、軽く流さない。真剣に伝える。 ・理解させる:自分の言葉で説明できる状態にすることで、忘却曲線の減衰を抑える ●中期記憶へ ・ポイントを押さえる:複数の類題に触れることで、特に何を頭に入れるべきかを理解する。間違えた問題についても、どこを頭に入れるべきかを確認する。 →複数の事例を繋ぎ合わせることで記憶の増強を図る。重要なポイントだけを頭に入れられるようにする。 (漸化式であれば、結局は等差・等比・階差に落とし込めるかどうかが重要だな、など。) ●長期記憶へ ・手続き記憶にすべきことは、反復演習させる →反復演習の効果を実感させることも重要。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 自分自身も、知識を定着させることに改めてこだわって取り組んでいきたいと思います。 本日も、ありがとうございました。 荒先生へ 英単語の覚え方において、雑誌や映画など様々な知識と結び付けることの重要性を再認識しました。最近中国語を勉強しているので、駅の看板などにも意識を向けてみたいと感じました。 ありがとうございました! 中条さんへ シナプスの可塑性の話、大変ためになりました。脳神経の話、また機会があったら聞かせてください。 ありがとうございました!
川瀬 響 中条桜 荒 諒理 3Picks

【23年度・研修】サービス理論(基礎2)

2023.05.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●One To One マーケティングのポイント ・カスタマイゼーション →予めサービスのモジュールを用意し、顧客のニーズに応じて組み合わせてサービスを提供する。 ・学習関係 →顧客はサービス提供者のサービスを学び、自らニーズを伝える。サービス提供者は顧客のニーズを把握し、必要なサービスを提供する。お互いに相手のことを学び合う関係 →これを形成できるかどうかが、長期的な顧客に繋がるかどうかを決める。 ・Life Time Value →一生涯のうちに顧客が払う費用。長期的な関係を視野に入れるのであれば、初めのうちは赤字であったとしても顧客のニーズに応えていくことも重要。(という説明がステークホルダーに対してできる。) ●顧客識別 ・潜在顧客→新規顧客→カスタマー→クライアント→エバンジェリストと、顧客の段階を上げていくために何をすべきかを考えていく。 ●Cost Of Poor Quality ・1つのミスで生じるコストは氷山の一角 →マイナスの口コミによる機会損失やブランドの低下も考えられる。 ■今後に向けて■ ・1人1人の生徒・保護者と学習関係を築くこと →「分かりやすい授業を提供する」「問題を解けるようにする」「記憶を定着させ、成績を伸ばす」といった、塾に期待される基本的な役割を果たしていき続けることが重要。 ・約束を守る生徒に対してスペシャルなサービスを提供していく。既存の枠組みだけに囚われるのではなく、顧客のニーズを満たすためにどのようなサービスを提供できるのかを考え続ける。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 顧客・投資家・社員それぞれに対して、誠実に説得力のある話をする上で大事なことを学べたと思います。我々の存在価値としては、生徒が大学受験に合格するだけでなく、その先の人生においても必要な習慣を身に付けていくところだと思うので、そこを強く意識して仕事に取り組みたいと思います。 本日もありがとうございました! 5/10 川瀬

【23年度・研修】サービス理論(基礎1)

2023.04.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ ・無形サービスの特徴: ―無形性…サービスを受けるまで、サービス内容が分からない。 ⇒有形化できるところは有形化しつつ。 ―変動性…提供者、場所などによって質が変わる。 ⇒レベルの高い人を基準にし、そこに合わせる努力。 ―非分離性…サービスの提供と消費が同時。 ⇒事前の品質管理、シミュレーション。想定を広げる。 ―即時性…在庫をかかえることができない。 ⇒品質の担保されたサービス提供者を確保、サービスの設計。 ・サービスを決定づける要因: ―信頼性 ⇒顧客に約束したサービスを提供する力。 ―即時性 ⇒タイムリーに対応する力。ただし、潜在ニーズにアプローチ。 ―確信性 ⇒専門技術・能力に確信を持ってもらう力。 ―共感性 ⇒相手の気持ちを理解し、一緒に解決する力。 ■今後に向けて■ ☆「相手の立場に立って考える」 ⇒①「無形サービスであることにより顧客がどういう不安を抱えうるか」の想定。 →新規体験であれば、授業以外にも年間計画などにも不安・疑問を感じるかも知れない。 →過去生徒の中で、状況が似ていそうな生徒のシートを見せられるように準備をしておく。 ⇒②「保護者がどのような心配を抱えていそうか」の想定。 →面談時には学習面・生活面それぞれ何かしら挙げて準備をしておく。 ⇒③「生徒が家に帰って、ヘウレーカでの話をどのようにするか」の想定。 →ここで生徒がプラスの話をしていれば、ご家庭との信頼関係も築きやすくなるはず。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 今月もありがとうございました。 改めて、一つ一つのシートをはじめ、サービスを丁寧に運用していきたいと思いました。 引き続きよろしくお願いいたします。 荒

【22年度・研修】幹部研修(3月)

2023.03.24

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・準備の徹底。社会人として4月から生活する上で物品の購入や提出物の管理を余裕を持って行い、かつバッファを大切にした計画の上で問題なく準備が出来ている。 ・最後までやりきる姿勢。エンカレッジの引退に伴い、閲覧権限の問題で11期にノウハウを提供できないことがないように、重要な資料を中心に閲覧権限の再設定、最終確認を行った。 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・再現性のあるリーダーシップ。1年間の学びを違う環境でも発揮できるようにインサイド・アウトや準備の観点から他者の一歩先を行く振る舞いを徹底する。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・研修講師として、参加者に価値ある機会を提供します。特に①研修及び各項目の意義を11期が正しく理解し、必要性を感じること、②参加者が主体的に取り組めるような設計、意識して、参加者が今後の支部活動で活かせる学びを3点以上各参加者に提供する。 具体的には10期の経験談を通じながら責任・権限・義務の設計の重要性を伝えるように意識したい。また、参加者が主体的に取り組めるかつ今後の支部活動で活かせるように、分かりやすく簡潔に要点を絞って伝えること、影響力の寄せ方で価値提供したい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・研修及び各項目の説明 10期が乗り越えた課題や客観的な評価をもとに責任、権限、義務の重要性や自己・組織の課題に向き合う必要性を伝えられたと思う。また、分かりやすい経験談を選択し、PREP法などを用い、簡潔に話せたことも評価できる。 ・参加者の主体性に関して 主体的に研修に取り組めている方への称賛、参加者との対話形式から一定引き出すことができた。また、一定の緊張感をもたらし参加者の意識づけを行ったこと、参加者の課題を踏まえたエピソードトークを行うことで、参加者の大半がアクティブリスニングをしてくれていた。 総評としてグループリーダーの沢山の協力もあり、各参加者に支部活動に活かせる気付きを複数個提供できたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・具体的な経験談などを、簡潔に話すことに関しては自身が活動を振り返れていたことが大きく影響しているように思え、日々の振り返りの重要性及び、振り返りを自己に留めるのではなく人に伝えられる準備を行うことの大切さを再認識した。 ・研修の雰囲気作り、講師としての振る舞いは後半、自信を持ちながら行えたが、前半は辿々しい部分もあった。私自身の緊張もあると思うが、各項目の必要性を体系化しながら説明する準備ができていなかったことが要因だと考えている。それにより説明もやや長くなったり、要点が伝わりきらない場面があった。 3.今後の対策・計画 ・研修項目の必要性を体系化しながら説明する練習の実戦。各項目の重要性を具体的な経験談から考え、それを抽象化することでPREP法に落とし込めると思うので、それを実践したい。 研修項目もそうだが、勤める会社でリーダーシップやマネジメントを学ばせて頂く研修機会などでも実践したい。 ・簡潔な話し方に加え、抑揚や声の強弱を意識したより分かりやすいコミュニケーションの実践。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 森口さん 本日は研修講師として研修に携わらせて頂き誠にありがとうございました。私にとってチャレンジングな環境であり、緊張感もありつつ講師としての時間を楽しむことができました。また、教える中、参加者の様子を観察する中で大変学びを得られた時間でもありましたので、次に活かしたいと思います。改めてこのような貴重な機会を誠にありがとうございました。 本田さん、山口さん グループリーダーお疲れ様でした。お二方が参加者の主体性を引き出してくれたことが本研修の成果に大きく繋がっていると思います。本田さんに関しては研修講師も担当して頂きました。丁寧なサポートと想定外をなくす準備力、そして積極性に感謝しております。山口さんに関しては、参加者間で学びを深める意図で沢山発言する機会を創らせて頂きました。私の意図を汲み取りながらわかりやすく説明して頂き大変助かりました。ありがとうございました。

【研修】リーダーシップゼミ

2023.03.19

  • 原駿介 早稲田大学 商学部

    ■研修を通じて学んだこと■ ・全てのコミュニケーションはメカニズムに基づく ・リーダーは準備ができている人がなるもの ・リーダーシップとマネジメントは違うものである ・リーダーはノルマをコミットメントにシフトさせる ・目標設定は徐々に高くしていく ・概念化してから構成要素を考える ・PREP法を実践して伝える ・コーチングとカウンセリングとティーチング ・マズローの欲求5段階 ・マグレガーのXY理論 ・意味記憶とエピソード記憶と手続き記憶 ・自信は自分との約束を守ること ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■ ・リーダーは準備ができている人がなるもの  リーダーについて、これまでは「仕事している風」の人、「目立っている」人がなると思い込んでいました。自分も、なんとなくよくしゃべっていて積極的だからという理由でリーダーを任されたことがありました。  でも、それはまやかしのリーダーでしかなく、本質は「日頃からあらゆる事をどれだけ考えられるか」にかかっているのだ、と気づかされました。無理に目立ったり強引に決めごとをしたりするのではなく、あくまで徹底的に考え抜いている人がリーダーであるべきです。 ・目標設定は徐々に高くしていく  目標設定について、とにかく高くすればいい、とにかく達成できればいい、という思考で非科学的に設定してきました。例えば現在の所属団体では、新規開拓の気質が強い部署に属し、まだサービスの全容が見えてこない中で、とにかく高い目標をと思って数値を設定してしまい、なかなか手ごたえがつかめない現状にあります。  しかし、今回の学びを基に感じたのは、目標設定の数字さえも科学的にこだわっていかなければ、メンバーのモチベーション低下の原因となってしまうということです。最初は達成可能な目標で成功体験を積み、その後挑戦的な目標で過去の自分たちを超えようという設定の仕方は、すぐに自身の組織でも応用させたいです。   ・自信とは自分との約束を守ること  根本的な部分ですが、この点も大きな学びでした。これまでの僕自身はリーダーとしても自信がなく、それがメンバーにも時々伝わってしまう状況だったのですが、それは心のどこかで自分自身を甘やかしてきたからだと痛感しました。  環境や能力のせいにしてしまっていた過去の自分を捨て、自分と本当の意味で向き合える一人間、一リーダーを目指して、自分への約束を欠かさずにそれを守っていくことは、今後一秒たりとも忘れずに胸に刻んでいきたいです。 ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■  参加前の自分は、リーダーとして自分が適格なのか迷い、千鳥足でふらついている状態でした。ただメンバーの活動を管理するだけで、メンバーの人生に責任を持てていないことが危機感に繋がっていました。その理由は、リーダーシップやコミュニケーションの根源にある理論を理解せず、感覚だけで実行してしまっていたことでした。だからこそ、この「メカニズム」を理解して実践へ繋げるべく、本研修に参加しました。  参加後の自分は、参加前と比べ一皮むけたと感じています。今までの動物的なコミュニケーションでなく、事実に直視して実践を積み重ねれば、表面的な部分に左右されずに「自信を持って」価値を提供することができる、その確信を得ることができました。これからは本質を見極め、いかなる時も頭脳をフル回転させて行動していくことを宣言したいです。  森口先生をはじめ、環境を整えてくださった方々、関わってくださった方々すべてに感謝を申し上げたいです。ここでの学びを今日までに留めず、しっかりと習慣化することで「常に」価値を周囲へと提供できるような自分でいたいと改めて感じました。それが権限としてこの研修を受けた人間の義務である、そう捉えています。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■  僕も最初は、「3日間もあるのか」「本当に効果あるのかな」と疑心暗鬼な状態で、警戒心を持ってプログラムをスタートさせました。しかし、森口先生が本気で僕たちと向き合ってくださっていることにすぐ気づき、そこからは学びの連続であり全てが新鮮でした。厳しい言葉を頂いたこともありましたが、その一つ一つも僕たちを思ってのものであるとはっきり伝わってきました。力不足でも何とか食らいつこうと3日間走り抜けることができ、終わってみるとその全てが本当にかけがえのない経験だった、と胸を張って言えます。  今このページを見ながら、参加するか迷っている人もいると思います。でも、とにかく飛び込んでみることをお勧めします。3日間が終わった後、「一歩踏み出す勇気は大切だ」と感じることができるはずです。
原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks

【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

2023.03.10

  • 藤原穫

    ■研修を受けて■ 1.返報性の原理 ➡︎人はもらった恩を返したくなる。 ・チームであれば、第三者となって誰かの恩を強調することで、頑張った人が報われるようにできる。 ・リーダーが誠実に振る舞えばメンバーも誠実に振る舞う。 2.コミットメントと一貫性 ➡︎人は言葉と行動を一致させたい。 ・目標の宣言をする/させる。 ・コミットメントを形骸化させない。 3.社会的証明 ➡︎人はみんなと同じことをしたがる。 ・自分だけかもしれない気付きを共有するときは、気付けていそうな人にまずは共有し、社会的証明を形成する。(いきなり公にすると埋もれてしまう可能性がある) 4.好意 ➡︎好きな人の意見を尊重したがる。 ・類似性のアピールで相手を惹きつけられる。 5.権威 ➡︎人は専門家や権威者に従いたくなる。 ・最も捏造されやすい。 6.希少性 ➡︎人は希少なものに高い価値を感じたくなる。 ・"いつでもavailable"なリーダーとして振る舞うのではなく、時間を大切にし、期日を設けた上で相手と仕事をする。(準備の促進) ■今後に向けて■ 社会的証明の形成/未形成は、それだけで大きな威力になり得ると学んだ。自分の意見が埋もれてしまわぬよう、周囲を固めてから提示していきたい。 また、自分は割と"いつでもavailable"な人に振る舞っていたような気がする。予めの期日の設定は自分の時間を大切にするだけでなく、相手に準備を促す効果もあるので、意識していきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本田さん: 本日もありがとうございました。メンバーの意見を抽象化するのがとても綺麗で、研修を理解するのにとても役立ちました。A&PROでの活動、お疲れ様でした! 森口さん: 本日が最後の研修になります。3年間、次の4月から生きていくのに重要なことを大変多く学ばせていただきました。この武器を使って社会で活躍していきたいと思います!ありがとうございました!
藤原穫 須賀渉大 髙橋開 平山 大翔 本田花 13Picks

【22年度・研修】幹部研修(2月)

2023.02.24

  • 久野 滉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・在るべき姿の実現に向けて、深度3で欲求に伝えるコミュニケーションをもとに周囲を巻き込みより価値のあるものを生み出すこと。 ・重要度を優先したプロジェクトマネジメントや、タスクではなくゴールを伝えるマネジメントにより、的確でスピード感をもって、かつ余裕をもって質の高いアウトプットを生み出すこと。 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・より大きな組織やプロジェクトに変革や推進力をもたらすために、組織を主語にしたうえで常に自分が変わろうとし、他者への影響の輪を広げていくこと。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 10期のメンバーに対し、これまでの自身の成果と振り返りについて、誠実に伝えながら自身の価値を共有することで、さらに大きな舞台で活躍していくにあたっての学びを提供したい。 山口さんに対して、これから1年間支部を牽引する立場であるからこそ、自分自身が誠実に取り組み続けることと、欲求に伝えることで周囲を巻き込んでいくことの重要性を学びとして提供したい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 1年間を振り返ったうえでの自身の成果や反省、課題に向き合ったことについて改めて言語化することで、自身の今後の伸びしろや相手、次の世代への提言などを言葉にすることができた。また、組織視点の行動の結果自分はどんなことを実現できるのかを考える・コーチングするという点は非常に深い学びであった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 与えられた時間の中でのコーチングについては、もっと自身の価値を発揮できると思う。また、ここまでの学びをより大きな舞台で活かしていくことが自身の成長に足りない部分の一つだと思う。 3.今後の対策・計画 より大きな舞台で、組織を主語にしたうえでプロジェクト等を動かす立場に入り、組織に変革と推進力をもたらせる存在に成長したい。 ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■ より大きな組織に変革と推進力をもたらすために、 ①常に自分が変わり他者に影響を与えていくことで影響の輪を広げていくことを今後も大切にし、それを常に組織を主語にしたうえで行っていきたい。 ②人財育成やマネジメントについてはまだまだ第一歩を踏み出しただけだからこそ、より大きなプロジェクト等で挑戦し続けたい。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎香山さんから、組織を主語にした行動へとメンバーを導くにあたって、組織視点での行動が成果を結んだ先には自分にどのように影響するのかを言語化してもらうべきという、深くは考えていなかった観点について学ぶことができた。 須賀さんから、本日の取り組みにあたっての指針や目的、ご自身の実体験を共有してもらったことで、本日のこの時間をより有意義にすることができた。 本田さんから、限られた時間の中で相手に価値提供を行うコーチングことについて改めて学びを得られた。

【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

2023.02.10

  • 髙橋開 早稲田大学大学生

    ■研修を受けて■ 「マズローの欲求5段階」 ・人の心の状態を理解して成長のきっかけを与える。 ・人は期待されると応えようとするもの。 「マグレガーのXY理論」 ・X理論の場合は、命令や強制で管理し、目標達成できない場合は、懲罰も伴う。 ・Y理論の場合は、「我が事として目的を持っている」ケースが当てはまり、自主性を尊重する経営手法となる。 ・X理論及びY理論を使い分けることが重要。 「コーチング実践」 ・多角的な視点から質問を行い、本人のゴールや現状を潜在的なところまで理解する。 ・感情のターニングポイントにアプローチし、本人のモチベーションを結び付けるきっかけを作る。 ■今後に向けて■ 私自身のコーチング方法は具体的なネクストアクションを擦り合わせたりする方法論ベースになっていました。これだと本人のモチベーションを目的・目標と結び付けることが困難になるので、今後のコーチングでは型にとらわれ過ぎずに相手の「感情」にアプローチし、主体的に心から取り組みたくなるコーチングを目指したいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日は、コーチングの実践を行ったことにより前半部分でのインプットだけでは気づけなかった学びがチームの中から出てきたことで、より一層実践に活かせる研修だったと思います。社会人まで残り少ないですが、すぐに社会での活動に落とし込めるようにこれまでの学びを改めて振り返りたいと思います。改めて、今月もありがとうございました。
髙橋開 川瀬 響 本田花 山口雄大 須賀渉大 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(1月)

2023.01.27

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・目標を達成するための戦略的なコミュニケーションの実施。11期のリーダー選抜や立ち上げにおいて想定されるリスクを理解し、計画的に布石を打ちながらコミュニケーションを行い、計画通りにリーダーアサインが出来ている。 ・自分の弱みや苦手分野を理解した上で、改善をしつつ他者の強みで補完して、プロジェクトを成功に導く姿勢。支部合宿で 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期支部長に対するOJTを通して、組織全体の視点や意思決定のプロセス(必要な判断材料を集めるなど)を伝授 ・人事領域のOJTを通して、組織の抑えどころや改善点を伝授。 そしてこれらを情報の少ない11期が分かる・出来る状態にすること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・杉山さん、和田さんの2人に個人として成長、エンカレッジに対する還元、双方で1年間の目標設定が出来るように気付きを2つずつ提供します。 ・全体を通じて、10期に対しては「10期が11期・12期・13期に誇れる支部を創れる土台を形成できたこと、後は最後までやりきる重要性」を、11期には「自らが組織の顔であり、組織を進化させる存在」であることを意識付け。これを意識付け出来るFBを毎度メンバーに対して行う。 ・11期支部長に対して、「支部長として抑えるべき指標と組織の目標の決め方」、11期OD長候補に関しては「目的を意識した施策を創り出せるように」コーチングをしていきたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ■杉山さん、和田さん関して 組織への貢献欲が非常にあったため自己の成長に視点を向けたコーチングを実施。自己の行動の癖を分析してもらい、双方の行動改善に繋がるコーチングが出来たと思う。 ■全体を通じて セルフブランディング記事で学びあった引継ぎへの楽しみ方などの話を通じて意義醸成を行うことが出来た。 ■11期に対して 支部の中長期ビジョンの伝授によって支部全体の解像度を高めながらも、足元の行動にまで言及したコーチングが出来た 2.ギャップの分析・課題の抽出 全体を通じて、コーチングを行った対象者には夫々必要な価値を提供できたと感じる。一方で自身として全体の前で話す際などに具体例を用いた話や1つ1つの活動の意味の言語化が不足していたと感じた。 3.今後の対策・計画 セルフブランディング研修を通じて、PREP法、学びの深化に挑戦。支部の顔として支部全体を1つの方向性に向けるメッセージを伝えられるように訓練。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本日は運営として活動していた側面が強く、省略させて頂きます。グループワークで一緒だった鈴木さん、佐々木さん、山口さん、和田さん、杉山さんの言語能力や主体性により私も沢山学ぶことが出来、大変感謝しております。引き続き宜しくお願い致します。 森口さん この度は貴重な研修機会を誠にありがとうございます。リーダー育成、支部の改革が前進するきっかけとなる時間でした。この様な場を頂けることに大変感謝しております。支部長として、運営として成長し続け、周囲に価値を還元できるように精進いたします。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 谷 風花 香山 渉 佐々木毬乃 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

2023.01.10

  • 須賀渉大

    ■研修を受けて■ 本日の気付きは主に3点あります。 1点目は自分の体や将来に関しても”第二領域”を設けることです。現在の活動に熱中するあまり、自身の肉体や精神、将来を見据えた勉学に対する意識が薄れる瞬間があります。今を大切にしながらも中長期的に物事を考えていきたいと思います。 2点目は"Win-Win"と"No-Deal"を大切にしたリーダーシップに関してです。お互いが約束を大切にした上で、次回も素敵な約束を行い進化し続ける体制を創り上げられるように、誠実な言動を意識します。 3点目に関しては”コミュニケーションのマインドセット”に関してです。互いを尊重した建設的な議論ができるようにその方とどんな関係性でありたいか、どんな対話をしたいか、を相手にも伝えていきたいと思います。 ■今後に向けて■ 主に2点あります。 1点目は第二領域を確保するための工夫を3つ以上創ること 2点目は肉体・精神・社会/情緒・知性のバランスを取った生活習慣を構成すること 社会人に近い経験をさせて頂いていることを最大限活かし、社会人になっても豊かな生活が出来るように努めていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重なお時間を誠にありがとうございました。研修やグループワークを通じて、自身の現状や弱みを再認識する時間になりました。日々目的意識を持ち、自己を成長させていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。 久野さん グループリーダーを務めて頂きありがとうございました。久野さんの分かりやすい具体例やユーモアのある話で、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今後とも宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 久野 滉大 川瀬 響 香山 渉 11Picks

【22年度・研修】幹部研修(12月)

2022.12.16

  • 小松 由梨香

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・できないと決めつけるのではなく、前向きに考えられる方法がないかと模索する姿勢 ・権利・責任・義務の関係を理解し、自分の権利を主張するだけではなく自分が果たすべき役割も意識する姿勢 ・相手に対して常に誠実であること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・組織を運営するにあたって、同情することで仲間意識を作るのではなく、共感によりみんなで前向きな姿勢で取り組む ・二つを天秤にかけるのではなく、知性を使って両者に誠実である 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 各ワークで行き詰まることがあっても、前向きに取り組んだり知恵を絞って打開する姿勢を見せることで、一緒にワークするメンバーに対して「前向きに取り組むことの楽しさ」を伝播させたい。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ワークの中で、メンバーのネガティブな発言に対してもポジティブな側面を提供し、一緒に課題を考えることができた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ただ「前向きな人」ではなく「論理的に考えたうえで、納得感をもって前向きに進んでいく人」のほうが周囲に対してもよい影響を与えられるのではないかと考えた。そのため、自分が納得感を持つことと、それを周囲にどう示すか考えて組織にかかわるべきだと思う。 3.今後の対策・計画 タスクが軽いうちは前向きにとらえられる余裕があるが、自分の仕事が多くなってきた時こそ、周囲にどう見えているか・周囲にどんな気遣いができるかを考えていかなくてはいけないと思った。そのため、早めの準備やリスクヘッジが必要になると考えた。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 先入観のないうちに準備をすることの大切さを学びました。現実性がないと決めつけるのではなく、まっさらな状態だからこそ様々なアイデアが浮かんでくることが体感できました。そして、そのアイデアを肯定したうえで、さらに良くなるにはどうしたらよいかを親身になって考えてくれたワークのメンバーにはとても感謝しています。
小松 由梨香 須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

2022.12.10

  • 須賀渉大

    ■研修を受けて■ ・客観的に自身を見つめることの重要性 ・チーム・個人のレベルの分析 ・謙虚な姿勢で自己と組織を成長させる ・権限がない場合はインサイド・アウト、ある場合はアウトサイド・インを有効活用 ・影響の輪と関心の輪の幅を狭める努力を行う ・第一の創造・第二の創造を使いこなせるように勤勉に 自身の癖やチームの状況を客観的に見極めることでより良い成果に繋げたいと思いました。 ■今後に向けて■ ①自身の行動レベルの向上 ・発信を恐れず、適切なタイミングでコミュニケーションを取ること ・建設的な議論が行える場を用意すること ・相手に相互協力や・相乗効果のチーム作りを促すコミュニケーション ②個人のリーダーシップ習慣の見直し ・リーダーシップ・マネジメントを使いこなせるように、適切な知恵とパワーを身につける ・第一の創造が甘い自他に対して建設的なFBを行う ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日は誠にありがとうございました。自身、組織の現状を見つめる貴重な時間にすることができ、大変勉強になりました。謙虚な姿勢を忘れずに自身と組織を成長させていきます。引き続き宜しくお願い致します。 藤原さん・中条さん グループワークにて大変勉強になる発言をありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 川瀬 響 本田花 久野 滉大 荒 諒理 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(11月)

2022.11.25

  • 本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと ・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること ・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する ・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する ・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た ・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。 ・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた ・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった →課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する 3.今後の対策・計画 ・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎平山さん 自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。 ・鈴木さん 自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。 ■11/25の研修 個人としての成長■ 【個人としての成長】 ・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように ・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった 【今後向き合うべき課題】 ①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない ①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する ②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること ②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく
本田花 平山 大翔 鈴木 祥太 須賀渉大 谷 風花 10Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2022.11.10

  • 須賀渉大

    ■研修を受けて■ ワークやメカニズムの学習を通して、自身のコミュニケーションにおける弱みを再認識することが出来ました。 具体的には①多角的な視点が欠けることがあること(顕在的な課題に目が行きがち)、②一歩踏み込んだ対話、③相手に会話の仕方をあわせ相手の感情に丁寧に寄り添うことが未熟だと感じました。   また、コミュニケーションの姿勢などにおいて自分の振り返りと他者の客観的な評価に違いもあるように感じました。自己的な取り組みはもちろんだが、信頼できるメンバーと共にアサーティブコミュニケーションの観点を抑えられているかなど適宜振り返りをしたい思います。 ■今後に向けて■ 支部の幹部陣に仕事を依頼する際などに、Express(感情の表現)・相手を認め尊重しながら何度でも繰り返すこと・言語/非言語的メッセージの活用を特に意識したいです。*提案をする際に説得に方向性が向く傾向もあると感じたので、やはり感情の把握・理解の姿勢が大事たと思いました。そうすることでWin-Winな誠実な対話が出来ると思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。コーチングを実践する機会も多く、コミュニケーションに関する課題も少しずつ克服してきたのかと思っていました。一方で研修での実践を通して、まだまだ未熟に感じる部分が多く、努力していきたいと思いました。このような気付きを与えて頂き、本日はありがとうございました。 川瀬さん リーダー及びコーチングの手本を見せて頂き、ありがとうございました。川瀬さんの手法が大変勉強になりました。今後とも宜しくお願い致します。また、ご一緒できると嬉しいです。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

2022.10.15

  • 松本 康士朗

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・メンバーに前提を共有した上で説明することで、チーム方針を変え、突き進むことができる ・NAの履行を強化することによって、メンバーの状態を把握できること 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・新たに組織に加わる人の見極めを通じて、組織にマッチする人材を選出すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・現状把握だけではなく、同じグループのメンバーに対して気づきを1人1つ提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・数値が結果として出ていない 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・履行したかどうかのチェックに留まっており、原因の分析やNAが詰めきれていなかった。 3.今後の対策・計画 ・「どこまでできたのか/できなかったのか」を分けてメンバー1人1人の状況を把握し、実行していく ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 香山さん 成功体験だけではなく、失敗もナレッジであるという気づきをいただきました。香山さんありがとうございます!これからもMPセクション一緒にやりきっていきましょう。 高橋さん 抽象的な話に留まらないUAについての取り組みに関するコーチングをしていただき、5W1HをNAに繋げることができました。高橋さん、ありがとうございます! ◎本田さん メンバーの状況や結果を「分けて考える」という価値をいただきました。より内容を構造化し、ボトルネックを見極め、改善していくために「できたこと/できなかったこと」など、物事をを分けて考えることを日頃から意識します。本田さん、ありがとうございます!
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

【22年度・研修】災害時・緊急時の対応

2022.10.10

  • 藤原穫

    ■研修を受けて■ 地震対策5行動が極めて合理的で、自然であることに気付いた。マニュアルとして記憶しようとすることが先行すると、行動に移せない。顧客やメンバーのことを思うことが大事。必然的に優先すべき行動がわかってくる。マニュアルは肉付け。慌てずひとつずつ進めていく。 ■今後に向けて■ 自信を持って行動できるようシミュレーションすることが大事だが、現場を、メンバーをよく想像することが欠かせない。相手が何を不安に思うか、どう解消してあげるかに気を払いたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ■ 森口さん:リスクがどこにあるか、最優先すべきはどこか、という観点が抜けていたところを気付かせていただきました。(5行動はそれを考えれば必然的にできるはず。)ありがとうございました。 川瀬さん:誰よりも落ち着き、正しく5行動を進められていました。それは相手を本当に大切にしているからだと学ばせていただきました。ありがとうございました。

【22年度・研修】幹部研修(9月)

2022.09.23

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・新規プロジェクト立ち上げにおける、目的/目標の設定と最善主義として有効に時間を活用する方法 ・支部長としてまずは手本となる言動を徹底すること、組織の状態を俯瞰しながら、必要な発言等が出来たこと ・メンバーに対する1歩踏み込んだコミュニーケーションで相互の成長を促すこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・支部の理想状態やメンターとして理想状態を発信し続け、実践し続けること ・メンバーと切磋琢磨をしあう豊かな関係性の保つためのコミュニケーションのあり方 ・メンバーのスイッチを入れ、互いの時間を有効活用するMTG/1on1の実施方法 ・自分の活動・行動に対して短期間でPDCAを回し続けること(加えて、セルフコーチングの方法) 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 前野・松本 リーダーとして評価されるべきスタンスや言動を見つめ直し、改善の気持ちを持ちつつ、今までの良かった点に自信をもって活動してほしいと思います。振り返りの過程で各自に気付きを1点ずつ提供します。 平山 11期採用における振り返りをしつつ、今後は数字によりシビアになる必要があります。現状の体制を見つめ、想定外の内容をいかに抑えられるかが重要であるため、事業/組織の潜在的な課題にアプローチし、1点気付きを提供します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 コーチングの振り返りに関して。前野・松本のリーダーが悩みながら思考をしていたため提案型のコミュニケーション+見習うべき行動に対して賞賛しながらコーチングを実践できた。また平山に関しても十分な振り返りが出来ていたので、潜在的な課題や想定されるリスクを探す形で気付きを提供できたと思う。 2.ギャップの分析・課題の抽出 コーチングに関しては他のメンバーの協力があることで提案型のコミュニケーションが増えている。良いことではあるが、自分自身短時間で課題分析が出来るようにヒアリング力を高めたい。 自身の振り返りとしては事業領域の課題分析が甘いと感じているので、修正が必要である。 3.今後の対策・計画 §の現状分析・課題特定・改善の精度向上。10月末にUAの成果に自分の口から共有できる形で。また、毎回指摘してもらう支部長としての発信力を改善したといってもらえるように行動する。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 平山、松本 本日もありがとうございました。2人が日々奮闘している様子から私も更に頑張りたいと考えるようになりました。来月も一緒に頑張りましょう! ◎前野 本日はありがとうございました。TLとしての視点や率直に質問をしてくださる姿勢から様々な気づきを得ることが出来ました。来月も一緒に頑張りましょう!
須賀渉大 井上 元太 鈴木 祥太 久野 滉大 前野 里歩 21Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2022.09.10

  • 本田花

    ■研修を受けて■ 《学んだこと》 ・挨拶は互いの準備を確認する場 ・第一印象は6秒で決まる ・顧客に接する瞬間は、組織のブランドを背負っている ・真実の瞬間(15秒)が顧客の満足度を左右する 《特に印象に残っている気づき》 ・ホスピタリティとおもてなしを分けるのは、顧客の情報を知り、今だけではなく顧客のその先まで想像した価値提供ができるかどうか(潜在ニーズへのアプローチ) ・「相手を不安にさせていないか」という視点で想像力を働かせることが、顧客と自分がどう接するべきかを考えるために重要 ・自分が顧客を失望させていないかを常に謙虚に内省し、そして感動を与えるためには何が出来るかを自ら学びにいく姿勢が大切 ■今後に向けて■ 《個人として》 ・自身が顧客を失望させていないか、そうなってしまっている場面がないかを謙虚に内省し、その評価を積極的に顧客に求めていく ・相手に感動を与えるために、過去の顧客情報を整理する準備と、顧客の未来までに想いを馳せる想像力を働かせ続ける 《面談部署の責任者として》 ・一人のメンターのたった15秒間のサービスが、エンカレッジのサービスに対する印象を変える意識を組織に浸透させる ・マナーとサービスを徹底した先に、ホスピタリティとおもてなしの実現があることを意識させる面談設計かを見直す ・ホスピタリティやおもてなしに再現性をもたせられる場合は、積極的にサービス設計に組み込む ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 《森口さん》 本日もありがとうございました。自身の日々の言動を見直し、面談部署の責任者としても顧客にどのように向き合うべきなのか、面談サービスにおける感動とは何かを考える、大切な機会となりました。今後の活動で実践し、顧客に感動を提供できる組織を目指したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 《藤原さん》 リーダーありがとうございました。藤原さんのフィードバックや、意見の引き出し方が大変勉強になりました。私もワークの時間をより豊かなものに出来るような声かけや設計が出来るように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(8月)

2022.08.20

  • 平山 大翔 早稲田大学

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 11期採用PJTで徐々にではあるが、メンバー巻き込めているところ。 全員が同じコミットメントやモチベーションを持っている訳ではないので丁寧なコミュニケーションを意識している。 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること メンバーを巻き込んだ後、アウトプット最大化のために質の高いPDCAを全体で回せていること。メンバーの力を借りながら、報連相の仕組みや課題ログの活用などをブラッシュアップする。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 本田・吉田に対して、課題の深掘りをしながら今後の具体的なNAが明確になるようなコーチングをする。また、それが今後PJTを一緒に進めていく上で活きるような気づきであることを意識する。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 相手の現状を理解しつつ、あるべき姿やそれに対する振り返りについて話すことができた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ①課題やFBをもらいたいポイントの解像度が低かった。そのため、貴重な20分を最大限有効に活用することができなかった。 ②一部、相手の考えていることを引き出すのではなく、自分が考えていることを伝えるになってしまいがちだった。ヒアリング多くなってしまう場面もあり、深掘りしたいところをしきれなかった。 3.今後の対策・計画 ①自身が共有するときに以下を意識する。 ・現状のPJTの全体感や進捗を伝える。 ・事前に課題の解像度を高めておき、現状考えられているNAまで伝える。その論点の具体を知らない人にとってもディスカッションできるようにわかりやすく伝えることを心がける。 ②まずは課題の背景や理由、それに対して現状考えていることなどを中心に引き出す。そして、認識をすり合わせる形で自分の考えていることも出しつつ、より良いアウトプットや気づきになるようブラッシュアップしていく。そこではヒアリングになりすぎないように注意する。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 本田さん 自身の考える課題とそれに対する施策を考えている中で、表層的な部分ではない根本的な気づきを得ることができました。ありがとうございます。 実際に仕組みが活きるようにするには誰をどう巻き込むべきかといった部分はこれからも大切に考えていきたいと思いました。
平山 大翔 鈴木 祥太 各務祐樹 髙橋開 谷口 宗郁 16Picks

【22年度・研修】理念のマネジメント

2022.08.10

  • 本田花

    ■研修を受けて■ 学んだこと 《全体》 ・理念のマネジメントはプロジェクトマネジメントの土台である 《概要》 ・権威のマネジメントと理念のマネジメントの違い  →権威のマネジメント:好き嫌いや噂文化が横行し、誠実な人が疲弊するマネジメント  →理念のマネジメント:理念に即した言動が評価され、相談すべき人に相談がいくマネジメント 《気づき》 ・理念のマネジメントを実現するためには:  →相談すべき人に自他ともに相談することを大切にしながら、理念を基にあるべき姿について行動するメンバーを評価する仕組みとコミュニケーションをとり続けること ・WBSの重要性:行動やメンバーの動きに組織として優先順位をつけ、可視化するために重要 ■今後に向けて■ ・メンバーの成長を理念に沿って、評価するコミュニケーションと仕組みを構築する ・理念のマネジメントがプロジェクトや組織の土台になることを意識し、PJMやその仕組み自体に、まず理念のマネジメントを組み込む ・相談すべき相手に自分も相談し、そしてそうあるべきであることを周囲に発信する ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん: いつもありがとうございます。本日も貴重な学びの機会になりました。研修で学んできた内容は少しずつ実践できるようになり、学ぶことも学びを実践することも楽しめています。今後も運営メンバーとしても学びを実践していきたいと思います。 須賀さん: 本日もグループリーダー、ありがとうございました。日頃の学びの機会を大切に、実践されている信頼感があるからこそ、よりグループ内での学びが最大化されたと思います。今後ともよろしくお願いします。
本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(7月)

2022.07.22

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・支部統一の仕組み作りを行う上で、人の巻き込み方・物事の優先順位の付け方 ・第3QTL選抜を踏まえて、メンバーの評価方法の考え方(結果+行動) ・良い文化・仕組みを支部全体に横展開する姿勢、良い文化・仕組みの基準について 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・目標の設定方法及び、優先順位付け、スケジュール管理の方法 ・課題ログ等を通じて直接のコミュニケーションが取れない状況でも効果的に施策を進めるセクション体制 ・新プロジェクトを指導する際のメンバーへの託し方・人材配置の考え方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 各務さん セクションで解決するべき課題の選定及び、課題を解決するための工程について気づきを与え、すぐに行動できる状態までネクストアクションを設計 髙橋さん 重要かつ優先度の高い後期戦略の思考が進んでいない理由を明確にし、難しい問いに対しても楽しんで挑戦できる状態へサポート 香山さん 支部によって必要な仕事、それを考えた上での人材配置やプロジェクトマネジメント・部署連携の手法 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 各務さんに対して: 組織を運営する上で、努力目標と必達目標を定めること、やりたいことが分からないメンバーの導き方、所属セクションに対して何を求めているか・なぜ求めているかという観点で価値提供できた。 髙橋さんに対して: 後期戦略の全体感は共創ことが出来たが、抽象的な伝え方になってしまったことが反省である。また、信頼している且つ、慣れている関係であるからこそ、本人のモチベーションを向上させるようなコミュニケーションが必要であると感じた 香山さんに対して: 各務さんへのFBを通じながら人材配置の考え方、仕事の振り分け方に関する価値を提供できた。また、部署連携の要点を伝えることで支部にとっても良い価値提供が出来ると確信できた。 特定の人へのコーチングを行いながら、他のメンバーに対する価値提供を並行できたことに成長を感じた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・情報量不足 各SLとの情報量に差があり、的確なFBが出来ない瞬間があった。 ・各リーダーとの関係構築 情報共有やプロジェクトの進め方に関する相談できる環境が普段から重要 ・抽象的な伝え方 自分自身が解像度が低い状況で解答してしまったことは、他のメンバーの誤った理解を促すと考えた。PREP法を意識しながら、わかりやすい説明、思考のトレーニングを重ねていきたい 3.今後の対策・計画 ・年間計画に記載した取り組むべき重要課題に対して、〆切だけでなく、いつ誰とどのような話をするなど中間目標等を定めながら実行する。(7/31〆切) ・上記、課題・スケジュール設定も含めて8月の目標・振り返りに関して短時間でもかまわないので、SLと対話する時間を取る ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎香山さん データに基づいた分析が的確なコーチングに繋がっていたと思います。自分自身知らない情報が多かったことも有りましたが、現場の情報を大事にする姿勢は非常に勉強になりました。 高橋さん、各務さんも積極的な発言、主体的な取り組みありがとうございました。互いに学びを伝え合う素晴らしい時間でした。
須賀渉大 本田花 各務祐樹 髙橋開 久野 滉大 17Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2022.07.10

  • 久野 滉大

    ■研修を受けて■ 自分が就活生向けのイベントを企画する部署に所属しているからこそ、非常に勉強になった。そもそもプロジェクトとは、から始まり、5つの重要プロセスや不確実性を乗り越えるアプローチ法、課題ログ、ニーズ調査、ニーズを具体的手段にという部分まで学べたことで、プロジェクトを進めるうえでできていたこととできていなかったことが明確になった。特に課題ログについては、改善点しかなかった。 ■今後に向けて■ 上記の課題ログについては、特に「いつやるのか」についてこだわりたい。自分やプロジェクトの課題とそれの担当者は見える状態が作れているものの、そのうちいつやるのかは全く見えていない。期限や進捗状況を簡単に記すだけでなく、いつやるのかを見える化する、さらにはそれを実際に行って忙しくせず、粋なリーダーであることで、自分も組織も成長させられるようにしたい。その他の事項についても、ニーズ調査の改善、不明点の明確化とそれの共有、バッファの設定、など、今自分が行っていることに活かせることが本当に多かった。活かすイメージまで見えているので、実行に移し、周りに良い影響を与えたり、受けた影響を伝染させたりできるリーダーになりたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん、本日も貴重な機会をいただきありがとうございました。本日の研修テーマでもあるプロジェクトマネジメントは、自分たちが今まさしくやっていることであるのと同時に、本当に自分たちが向き合うべきところです。自分たちのグループがそうであったように、多くのリーダーが学びを得て、これからそれを実践し、価値を提供できる準備ができたと思います。「今後に向けて」に書いたこと、書ききれなかったことを実践してまいります。 須賀さん、グループのリーダーを務めてくださり、ありがとうございました。限られた時間の中でも価値を提供できる、活動内容についても結果だけでなくそれに向き合う姿勢が一貫している、仲間のスタンスや取り組みを評価できる、これらを実行するための挑戦と準備ができているからこそ、本日も非常に学びのある研修になりました。自分もそのような挑戦と準備ができるリーダーになります。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

【22年度・研修】幹部研修(6月)

2022.06.24

  • 須賀渉大

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・実現可能かつチャレンジグな目標設定及び2期連続セクションの目標達成をした方法 ・組織のルールを浸透させ、チームで徹底させる方法 ・メンバーの状態や能力に応じた仕事の段階的な受け渡し方 ・自己変革の勇気を持ち、行動していく姿勢 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・チームとメンバーために勇気を出して、耳の痛いことも伝え、共に成長していく姿勢 ・成果に対する徹底的な分析と改善を恐れない実行力 ・評論家にならない、リーダーとしての立ち振舞い 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 城後さん・西本さん・左貫さん 現状、チームリーダーとして成果を出している3名だと思います。再現性を高めるために成功要因の分析を徹底し、3名の長所を引き出します。また、持続的な成長のために現状の課題と目指すべき方向性を明確にします。その過程で、それぞれに2つ以上の学びを提供します。また、3名それぞれに期待を伝えたいと思います。 山本さん・各務さん 明確な目標設定をすること、目標を達成するための計画・活動内容を明確にする中で学びを1つ以上提供します。また、本人たちが動きたくなるようなコーチングを実践致します。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 各メンバーに対して目標に応じた価値提供ができたと思います。また、1人に対してコーチングする過程で、他のメンバーにも気づきを提供することを実践できたため、より短時間で多くの価値を提供できたと思います。一方で、相手の潜在的な課題に対してアプローチすることができていませんでした。 2.ギャップの分析・課題の抽出 相手にとって今必要なものと、今後必要なものがあると思います。私は今後必要なものや相手への期待を伝えることを優先させすぎていたように思えます。また、自分の成功体験を提案することが多く、相手に寄り添いきれていないと感じました。 3.今後の対策・計画 まず、私自身が実践を積み続けること。これが何より重要だと感じました。提案の引き出しを増やし、柔軟な対応力を養います。また、相手が「主体的に行動したくなること」が重要だと思いますので、短期的に使える具体的な提案ばかりではなく、相手のモチベーションや行動指針にアプローチします。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 城後さん・左貫さん・西本さん 普段あまりコミュニケーションを取っていないからこそ、自身が見えていない視点を提供して頂き、沢山の学びを得ることができました。また、リーダーとして非常にメンバー思いで、皆さんが成長していることを実感し、良い刺激になりました。今後とも支部を宜しくお願い致します。一緒に頑張りましょう! (◎は選出なしで宜しくお願い致します。) 森口さん 本日も貴重な機会をありがとうございました。幹部研修はリーダー陣にとって貴重な時間だと毎度実感しております。各リーダーが短い時間の中でも多数の学びを得られるようなサポートをありがとうございます。今後とも何卒宜しくお願い致します。
須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 髙橋開 23Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

2022.06.10

  • 久野 滉大

    ■研修を受けて■ 記憶というものについて、メカニズム等を含めここまで深く考えたり学んだり、自分の考えを発信したりするのは初めての経験だったが、今後に役立てることをたくさん吸収することができた。また、以前の研修で「深度3で伝える」という学びがあり、それのトライ&エラーを繰り返しているところであったが、この記憶のメカニズムに関しても、興味をもってもらうなどの情動的な部分が重要になるということで、非常に関連することがあった。毎回の研修がすべて結びつき、成長できると確信したので、実行をや振り返りを今後も継続していこうと思う。 ■今後に向けて■ 特に、復習の話や睡眠の話を今後に活かしたい。リーダーとして、互いの都合ではなく、メカニズムに基づいたうえで復習のタイミングを意識したアプローチをメンバーに行うこと、そこで伝える情報量、言語化してもらう情報は、セクション・チーム両方で実行していきたい。また、エンターに対しても、忘れられないようなアプローチをとっていこうと思う。睡眠についても、まとまった時間睡眠をとらない日々が続いていたことが続いていたが、今回の研修を受けた結果、自分の身体を休めるだけでなく、賢い頭になるためにも睡眠をまとめてとることは重要だと学んだ。今後は「まとまった睡眠」を必ずとるように、また、とれるための準備を行っていこうと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん、本日も貴重で成長できる機会をいただきありがとうございました。記憶のメカニズム、というものについてここまで考えることが生まれて初めてだったのですが、上記のように、今後に活かせることを多く学ぶことができました。自分が復習するタイミングを意識的に作ること、それをリーダーとして周りにも発信すること、これを継続していき、「忘れられない価値」を提供し続ける存在になります。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】幹部研修(5月)

2022.05.27

  • 本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・進捗を可視化し、常にセクションメンバーにフィードバックを伝えられる状態にした ・以前から目的に対して必要だと感じていた改善点に、目的意識を持って取り組むことができた  →面談のコンテンツ化、研修領域は目標達成 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・進捗管理と適切な目標設定を徹底させ、目標に向かってメンバーの個性を生かす形で主体的に取り組むように導く →具体的なゴール:計画通りの進行と、各目標達成 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・幹部研修初参加のメンバーに対して  →①気づきを各コーチング時間で1つ以上発信   ②最も感謝を伝える相手に2名以上に選んでもらう ・既存の幹部研修参加メンバーに対して  →③客観的視点で支部を良い方向にしていくための気づきとなる発信を1つ以上する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ①気づきを1つ以上発信:60%  谷さん:TLの経験も活かし、気づきは発信できた。  久野さん:優先順位付けに関しては須賀も指摘していた部分だったので、自身の改善の余地があったかもしれない。  井上さん:UAの組織構造を理解した上でのコーチングだったら、より充実したかもしれないと感じた。自身改善の余地はあると思う。  城後さん:モチベーション向上につながるような具体的な提案から気づきは引き出せたのではないかと思いつつ、もう少し提案よりは質問ベースでのコーチングをしていきたい。  大島さん:途中からリーダーを務めたこともあり、課題の部分と紐づけた気づきは提供できなかったと反省。具体的な気づきは提供できたのではないか ②最も感謝したメンバーに2名以上に選んでもらう ③支部への気づき発信  現状整理は出来た部分はあるが、気づきまでに至る発言をした自身はない。 2.ギャップの分析・課題の抽出 課題:準備不足 ・研修前:担当予定だった前半組の記入進捗や準備の様子を把握しておくべきだった ・研修中:後半組のシートに事前に目を通せていなかった (→後半組に入る可能性があるかを事前に確認する) 3.今後の対策・計画 ・事前にシートに一通り目を通す ・前半組・後半組に対する必要な準備を洗い出す ・幹部研修の席配置を早めにこちらから提案する(リーダーシップ研修の最後) ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 今回は自身がコーチングを受けていないため、選出はしませんが 谷さん、久野さん、井上さん、城後さん、大島さんには メンバーとして積極的に発言して下さり、コーチングし合う環境づくりを支えてくださったという意味で 羽田さん、平山さん、須賀さん 支部全体の理解とそれに対する気づきを多くいただけたという意味で 関わった皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
本田花 羽田 優作 平山 大翔 須賀渉大 谷口 宗郁 19Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

2022.05.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 責任:Missionのようなもの。 権限:責任を果たすための武器のようなもの。 義務:武器のメンテナンスのようなもの。 権限と義務は1セット。 →我がこととして捉えると、  義務が権限のように感じられてくることも。 相談:判断の段階で行うこと。 報告:決断の段階で行うこと。 連絡:判断も決断も伴わないこと。 →自分のタイミングではなく、相手のタイミングで。 →マネジメントにも必須。 ■今後に向けて■ ・上司への報連相のタイミングを、より大切にしていきたい。 →早め早めに。 ・顧客(生徒・保護者)から報連相を得られるように。 →信頼を得ること。 →約束をし、守っていくこと。 ・ささい(に思えるよう)なことでも積極的に共有。 →ささいなことではない可能性も。チームの想定力を借りられる。 →自分だけで判断しないことで、自分の判断力も磨かれる。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生へ 今月もありがとうございました。 もう後1カ月ほどで保護者面談になるので、 想定、報連相を大切に準備していきたいと思います。 藤原さんへ リーダー、ありがとうございました。 自分自身で考えるといつも塾の例ばかりになってしまうので、 ドクタージャーナルのPJでのお話、参考になりました。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】幹部研修(4月)

2022.04.22

  • 本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること  業務の整理、仕組み化を長期的な視点で行えたこと。  チームメンバーの状態を積極的に把握し、セクション全体を見渡しながら、業務管理に努めたこと。  →新メンバーの成果が、セクション全体の成果の60%を占めている 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること   エンターに価値を届けるには、という視点に再帰し、面談を長期的な視点で見直す、仕組み作りや構想を行うこと。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか  ①自分のグループのメンバーに、気づきを提供する。   具体的には、相手の潜在的な視点を引き出し、リーダーシップゼミからつなげた今日の研修全体のFBを出来る状態にする。   →感謝したいメンバーに◎として、2人以上に挙げてもらう  ②自身の年間計画が手本になるように、努める、 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握  ①現状:2人に挙げてもらえた 達成度100%  ②達成度 70%   全体にも共有され、手本の一つにはなっていた   自分から年間計画に対して、FBをもらいに行ったことで、自身の年間計画がよりブラッシュアップできた 2.ギャップの分析・課題の抽出  ①自分でもコーチングで引き出しきれなかったと思う側面もあった。各メンバーの状況に応じた、コーチングや質問を出来るようにする。  ②自身の視点に留まった年間計画になっている   案:年間計画をCS内に共有し、FBをもらった上で、この研修の場を活用することで、セクションの同意が取れた年間計画になるのではないか→要相談 3.今後の対策・計画  ①相手の現状から逆算した質問やコーチングを意識する。  ②年間計画をセクション内で共有   セクション内で年間計画を月ごとに振り返り→この研修に持ち込み、FBをもらう、という仕組み化を行う ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ◎メンバーからコーチングしていただく機会はなかったので、今回の選出はなしとさせていただきます。 ・呉さん・西本さん・左貫さん   自分から不明点を積極的に共有していただく中で、コーチングを受ける側にも必要な姿勢があると実感しました。  相談事項を整理した上で、自分からFBをもらいにいく姿勢は私もより大切にすべきだと強く感じました。  ありがとうございました。今後はぜひ皆さんにコーチングする側としても活躍していただきたいです。
本田花 西本 明希 谷口 宗郁 香山 渉 古屋大和 15Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

2022.04.10

  • 川村杏

    ■研修を受けて■ One To One マーケティングの構成概念について理解し、無形サービスを提供する上で意識すべきことを認識できました。特に一人の顧客に対し確実に価値を提供し、かつ価値を向上させていくためには学習関係の構築が重要だと感じました。企業側が顧客の情報を獲得し、品質を向上させるためには顧客が得られる価値を明確にする必要があります。そして、顧客側も企業側を学びたいと感じる関係を築くことで互いの利益を生み出していくことができます。 ■今後に向けて■ リーダーとして活動する上で、表面的なコストだけでなく、可視化できない重大な損失を認識できる人でありたいです。そして、ブランド価値を保ち、増していくためには自分の行動やメンバーの行動が大きく影響することを自覚し、常に責任ある行動をとっていきたいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日はありがとうございました。無形サービスに対する考え方や、研修で得られた新たな視点はどれも現在取り組んでいるPJに結びつくものでした。今回得た気づきをエンカレッジの運営やメンバー、エンターとの向き合い方に生かしていきたいです。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【21年度・研修】サービス理論(基礎1)

2022.03.10

  • 藤原穫

    ■研修を受けて■ 今後のPJで直結する無形サービスの特徴を再確認した。特に、生産と消費が同時であるからこそ、相手の反応を見て生産を変えられるという非分離性は重要だと感じた。無形性を克服しようと、サービスを資料に落とし込み、その資料を紙芝居のように進めることはあってはならない。 ■今後に向けて■ 無形サービスの特徴を生かして 無形性:PJの全貌を資料に落とし、予め確認する。定量的目標も含める。 非分離性:第二の説明、疑問に答えられる説明を用意しておく。 変動性:現場の人間が判断できるよう理念を擦り合わせておく。 即座性:顧客とお互いに期限など約束し、期待値のずれを解消する。 サービス品質に関する課題 反応性:顧客の課題感が外からは分かりにくい→事前に想定し、自分たちに何ができるかを用意しておく。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。今後のPJで存分に生かせそうな内容でした。 (川瀬さんへ)ファシリテーション、ありがとうございました。川瀬さんの班は議論を深掘りできます!
藤原穫 星野歩華 原駿介 小川勇 上野美叡 22Picks

【21年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

2022.02.10

  • 中都智仁 早稲田大学教育学部数学科

    ■研修を受けて■ ・人は欲求に応じて影響を受ける 人は欲求を満たすものに対して影響を受け、それは人それぞれ異なる。そのため、自身が今まで当たり前だと感じていたリーダーシップは人に応じて柔軟に変える必要がある。 ・信頼残高を意識する 自身が関わる人全てに信頼の口座があると考える。それはコツコツとしか預金を積み重ねられないが、失うときは一気に失う。それと同様に身近なことには約束をコツコツ守り、信頼を積み重ね、約束を破り信頼がガタ落ちすることを防ぎたい。 ■今後に向けて■ 自分自身リーダーシップで悩むところがあったが、それは自分自身がメンバーに寄り添って、欲求に応じたコミュニケーションを取れていなかったからだ。私の強みである約束を誠実に守り、冷静に分析することでメンバーを引っ張り、自分の弱みであるメンバーに潜在的に寄り添うところを伸ばしてメンバーに応じてコミュニケーションを使い分けていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もとても身のある研修をしていただきありがとうございました。 リーダーシップゼミで、森口さんがコミュニケーションを使い分けていることの意図が分かって改めて森口さんの凄さを知れた気がしました。 小川へ リーダーとしてチームを引っ張っていただきありがとうございました。 場を回すところや「共通して学んだ気づきは?」「どう活かしていきたい?」と深ぼるところはまさにリーダーでした!引き続きよろしくお願いします。
中都智仁 星野歩華 川瀬 響 藤原穫 須賀渉大 18Picks

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

2022.01.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・第四の習慣「win-win」を考える 人間関係の6つのパラダイム lose-loseの人には勇気を持って、no-dealを選択することも重要。 自分と相手のお互いの利益を確保することが重要 ・第五の習慣「理解してから理解される」 人の心の扉は内側からしか開かない ・第六の習慣「相乗効果を発揮する」 創造的な協力の習慣 妥協案ではなく、第3案を見つけることで相乗効果をはかることが可能 ・第七の習慣「刃を研ぐ」 自己の能力を維持向上させるためには肉体・知性/情緒・精神の四つを絶えず改善することが必要 ■今後に向けて■ 今回の研修を受けて、第二領域がいかに大切か、改めて気づきました。他の6つの習慣は全て、第二領域にまで考えが及んでこそ成し遂げられることが分かりました。そのためには、いかに第二領域に時間を割くかがカギになると思いました。私も忙しい状態の第1領域のとらわれてしまう「緊急中毒」の状態になるのではなく、第二領域を増やし、なるべく第一領域を減らしていけるような社会人になりたいと思いました。また、大学生活も1年残っているので、残りの学生生活を有意義なものにするために重要事項を優先させる、第二の習慣を身につけようと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日も貴重な研修をありがとうございました。第二領域の大切さを改めて感じた研修でした。学生のうちからメリハリをつけた生活習慣を習得することで社会人になっても、安定して軸のぶれない生活ができると思いました。明日からでもすぐに、自分のスケジュール管理を徹底しようと思います。 川瀬さん 本日もありがとうございました。主にグループワークにおいて、河瀬さんがメンバーに意見を振ってくれたことで議論が活性化していました。河瀬さんもスマートフォンを24時以降触らない設定にしていると聞いて親近感が湧きました。
小川勇 星野歩華 髙橋開 中都智仁 原駿介 16Picks

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

2021.12.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・大きな変革はパラダイムの転換によって実現される。 問題が生じたとき、結果に対して行動・システムプロセスから見直すのではなく、そもそものニーズから物事を転換して考える。 ・良い・悪いは別として、依存するメンバーでは、強いチームが作れない。 段階として依存→自立・自律→相互協力・相乗効果 ・インサイド・アウトの組織改革 環境のせいにするのではなく、状況を変えるには個人から組織へ働きかけなければいけない。 ・第一の習慣「主体性を発揮する」 刺激→選択の自由→反応 刺激から反応にすぐ持っていくのではなく、洗濯を挟むことが重要 ・関心のわをただ広げて評論家になるのではなく、影響の輪を広げる必要がある。 ・知的創造と物的創造 知的創造は物事を計画立てる。 物的創造は実行のプロセス ・マネジメントとリーダーシップ 梯子をかけ直すのがリーダーシップ梯子を早く登るようにするのはマネジメント。 ・重要事項を優先する 緊急性と重要性の2軸で考えて優先順位をつける。 一番重要なのはIIの領域。(緊急でなく、重要) Ⅰ(緊急度高く、重要である仕事)の中毒症状にならないよう注意が必要。 ■今後に向けて■ 一番最後の重要事項を優先するというお話が印象に残りました。スケジューリング可能なⅡの領域を軸にして仕事をすることが重要だと思いました。仕事だけでなく、自分の私生活においてもそうだと思いました。森口さんのお話で緊急度と重要度が高い仕事でアドレナリン中毒を起こしてしまうリスクがあると学びました。就活が忙しい5、6月はその状態に陥っていたことに気づきました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日もありがとうございました。最後に学んだ、重要事項を優先するというのは先月の避難訓練のことにもつながると感じました。自分自身で普段の活動に優先順位をつけ、全てを把握できる状態にしておくことが重要であると学びました。 川瀬さん 本日もありがとうございました。パラダイムシフトの部分やインサイドアウトの部分でわかりやすく説明してくださったほか、自分やメンバーの話をわかりやすく一般化しまとめてくださいました。ありがとうございました!
小川勇 星野歩華 原駿介 中都智仁 田村稔行 15Picks

【21年度・研修】災害時・緊急時の対応

2021.11.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ・顧客(生徒・保護者)の安全を守るために、日頃から災害・事故・犯罪を想定して、準備をしておくことが重要。 →発生する確率を参考に優先順位を付けて、重要度の高いものから準備しておく →緊急度を考え、発生時マニュアルを見る余裕のないものから準備しておく ・発生時に落ち着いて顧客の安全を守るためにも、基本的な手順を頭に入れ、その通りに動く準備をしておく。 ■今後に向けて■ ・地震で被害を受ける確率は、火災被害や台風被害を受ける確率よりもかなり高い。 →まずは、地震発生時に顧客を安全に誘導できるように準備しておくことが最重要。 →しっかり大きな声を出して、堂々と落ち着いて対応する練習。自分に従うように強い口調を出すことも重要。(顧客の命を守るためにも。) ・当然、火災発生・不審者侵入等、顧客の命を守る上で重要な状況も想定し、準備しておく。 →目配りを忘れずに、普段から様々な状況を想定して準備していく。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 顧客(生徒・保護者)の命を守るために、災害時の準備を大切にしたいと感じました。 毎年のこの研修のおかげで、AEDの場所や心肺蘇生・人工呼吸の流れも確認できています。 いざという時に、しっかり動ける人になりたいと思います。 本日もありがとうございました。 信宗さん、小川さん、星野さん 一緒に災害時の対応をトレーニングしてくださり、ありがとうございました。 実際に起きた時を想定した有意義なトレーニングができたと感じます。 引き続き、宜しくお願いいたします!
川瀬 響 小川勇 中都智仁 長谷川拓志 田村稔行 14Picks

【21年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2021.10.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ ・伝え方にはクセがある。 assertive 誠実・率直・対等な相互的なコミュニケーション 自分も相手も大切にするコミュニケーション aggressive 一方向的なコミュニケーション 攻撃的・強引 passive 受け身型 遠慮して言い出せない 作為型 遠回しや皮肉で伝えたり、あとで仕返ししたり 適切な目標自体が設定されず、チームの行動自体が後ろ向きに。もっとも避けるべき。 4つの柱 誠実 率直 対等 自己責任 DESC法 Describe 事実を描写する Express 感情を表現する Specify 提案する Consequences 結果を伝える ■今後に向けて■ 今回は対アグレッシブ、対パッシブの2パターンのロープレを行いました。 ロープレの中で共通して感じた重要なことが2点ありました。 1点目は相手の感情を受け止めた上でこちらの誠実さを見せ、導入に移ること。これは見学していて信宗さんがとても上手だなと感じました。この過程で一言一句に気を使わないと相手に誤解され、コミュニケーションをとることが難しくなってしまうと感じました。 2点目は相手の不満・不安の原因をしっかりと明確にすること。これができなければDESCのSに当たる提案ができないと思いました。ここのコミュニケーションにおいても双方向的なコミュニケーションを心がけ、提案の押し付けにならないように注意したいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口様 今回の研修も大変参考になりました。ありがとうございました!ロープレの部分で、なかなかアグレッシブになれなかったので、今後再度このような機会があれば、トライしたいと思います。 川瀬さん 今回もリーダーをしていただきありがとうございました!ロープレの部分で顧客役をしてもらい、顧客目線でのフィードバックがとても参考になりました。次回もよろしくお願い致します。
小川勇 川瀬 響 岩田 舞乃 星野歩華 中都智仁 13Picks

【21年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

2021.09.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●挨拶 ・挨拶は、「自分と相手が準備ができている」という合図。 ⇒TPOに合わせて実施することが重要 ⇒きちんとした挨拶ができる準備を事前にすることが重要 (おもてなしに繋がる) ●第一印象の重要性 ・第一印象は6秒で決まる。一度決まった第一印象は簡単に変わらない。 ⇒身だしなみを整えることは重要 ⇒気づいた時ではなく、普段から準備することが重要。 ●真実の瞬間 ・顧客は、サービスに触れた15秒間で、そのサービスの良し悪しを決定してしまう。 ⇒接客する際、その担当者の対応で良くも悪くも会社のイメージが形作られてしまう。 (基準値を下回れば、二度と顧客は戻ってこない。 基準通りでも、不十分かもしれない。 基準を超えて、相手へ感動を与えられればサービスのリピーターになってくれる。) ●マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし ・マナー:目配り、社会的に一般的な対応(挨拶など。生徒指導であれば、数学の内容を教える、など。) ・サービス:気配り、その会社ならではの対応(ヘウレーカであれば、Gmap-cなど) ・ホスピタリティ:心配り、顧客ごとの対応(常連さんに対して、新しい商品を紹介するなど。) ・おもてなし:心配り、その顧客のことを事前に考え対応(レストランにて、Aさんがほうれん草が苦手であれば、ほうれん草の無いメニューを考案して提供する、など) ■今後に向けて■ ・生徒指導であれば、1回1回の対応で生徒の様子をよく見ること(目配り)、悩みや不安を想定し、適切にフィードバックできるように普段から準備をすること(心配り) ⇒学科指導であれば、 「この生徒は以前ここで詰まったことがあるから、このポイントで躓くかもしれない。どう伝えれば分かりやすいだろうか。」 ⇒進路指導であれば、 「将来の職業を考えると、この学部の受験も考えた方が良いだろうな。」 など。 ・仕事で接する人(生徒・保護者・メンバー)に対して、 「どうすると喜んでもらえるか」 という視点を持ちながら行動する。 話し方一つ一つとっても、相手の水を差さないよう、 ネガティブな発言をしないようにする。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 相手のいない間にどれだけ相手のことを考えることができるか、改めて大事にしたいと思います。 本日もありがとうございました! 小川さん サポートいただき、ありがとうございました! 損得でなく、誠実に行動することの重要性、再確認しました。 引き続き、よろしくお願いします! 中都さん 概念をうまく言語化して整理する力が凄いですね...。 マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなしの違いもより明確に理解できました。 ありがとうございました!
川瀬 響 信宗碧 小川勇 長谷川拓志 吉野ひとみ 14Picks

【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

2021.08.10

  • 上野美叡

    ■研修を受けて■ ●ニーズの聞き出し方 ・質問を考える段階で、必要な情報が聞き出せる機会があるのなら活用する。 ・聞きたい情報を聞き出すための準備を怠らない、念入りにすることが大切。顧客の共感を得るためにも必要。 ●ニーズとサービス関係性(QFD) ・いくつかのニーズを満たすためのサービスを考えた時に、サービス同士が効果を打ち消し合うような、矛盾する関係性を持つことがあるので要チェック。 ●年間計画の立て方(WBS) ・具体的に落とし込むことが大切。 ・目標、目的意識をもって計画を立てる。 ・優先順位、時系列を考え計画を立てる。 ■今後に向けて■ 新メンバー募集のプロジェクトの年間計画を立てている時に、まだまだ不確定要素が大きく、また多いことが分かった。そのため、振り返りをするタイミング、振り返りをするときに、知りたい情報、役立つ情報は何なのかを考え、計画に落とし込むことが大切だと考えた。また、不確定要素を減らすために、より具体的に、より具体的に、とできる限り落とし込むことが必要。さらにQFDを通して、サービスのいい意味でも悪い意味での相互作用があるとわかり、そういう意味でも時系列に注意するべきだとも考える。年間計画の修正の機会を多く持つことになりそうなので、毎回意識して取り組みたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 川瀬先生へ 年間計画を立てるうえで、目的意識を持つこと、具体性を大切にすることを、重要視するべきだと学べました。年間計画の大切さを再確認できました。ぜひ活用したいと思います。 森口先生へ プロジェクトを大きく動かしていくタイミングでのこの研修は、本当に多くの学びを得られました。実践の機会に恵まれすぎているくらいの状況なので、気を引きしめて取り組みたいと思います。
上野美叡 小川勇 信宗碧 川瀬 響 荒 諒理 13Picks

【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2021.07.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●プロジェクトとは ⇒0から生み出す・有期性がある ●重要な5つのプロセス ⇒目的目標の設定・計画の立案・実行・測定・改善案の実行 ⇒後回しにせずに実行していくことが重要! ●不確実性を減らすことが重要 ⇒会議の場で判断・決断を行いながら不確実性を減らす (ターゲットは何?目標は何?数値目標は何?) ⇒リーダーは不確実性を恐れずに、仮説と検証を繰り返す (いかにメンバーに徹底させられるか!) ●課題を即座に共有することが重要 ⇒気づいた時点で共有する、メンバー全員に共有する ⇒期限を決める ⇒リーダーはこまめに確認する ●数値目標の設定 ⇒プロジェクトは勝手に大きくなっていくもの ⇒範囲を明確に決めていくことが重要 ■今後に向けて■ (毎回そうですが、)今回も「いかに実行に移すか」が大きく問われていると感じました。 自分が確実に実行することはもちろん、メンバーに対しても効果的に働きかけていきたいと思います。 ●生徒指導 ⇒志望校の設定 ・目標は後で変わっても良い。今の時点でどこを目指すかを明確にして、目標に向けて地に足つけて学習を進める。 ※リスクヘッジのためには、上位校を想定することが重要かもしれない。もちろん、まずは生徒に自信を持ってもらえるよう、学力を伸ばしていく。 ・また、こちらが自信をもって後押ししてくことも重要! ●講師陣の進捗管理 ⇒各メンバーの目的・計画を理解し、大切にする。 (実績面談シートのこまめな確認、年間計画の確認) ⇒講師用Gmap-cの徹底、PJ年間シートの徹底 まずは自分自身がお手本になること。重要性を伝えていくこと。実行可能にするための手段を諦めずに考えること。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ プロジェクトとは何か・その性質・実行するうえでの大事なポイントを体系立てて学ぶ機会は初めてだったと思います。 もちろん、今までもずっと大事にしていたことばかりでしたが、「なぜそれが大事なのか」が腑に落ちる瞬間が多かったです。 ありがとうございました! 藤原さん 今回も的確なフィードバックをありがとうございました。 ご自身のプロジェクトに対してストイックに向き合い、改善策を考えている姿はいつも励みになっています。 引き続き、宜しくお願いいたします! 信宗さん、田村さん、小川さんからも、 新たな学びをたくさん得られました。 特に、学生団体でのマネジメントは自分自身が経験したこと のないことで、気づきが多いです! 引き続き、宜しくお願いいたします。
川瀬 響 信宗碧 藤原穫 久保井美愛 小川勇 13Picks

【21年度・研修】記憶のメカニズム

2021.06.10

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    ■研修を受けて■ 気づき ・短期記憶に持っていくためには、まずは海馬に必要だと判断させることが必要である。 ・復習は初めが肝心。 ・長期記憶には制限がない。 ・繰り返すことのほかに、主体性、ストレス発散、楽しむことが必要になる。 ・主体性を導くために、要所要所で親近感を与えることが大事。 ・長期記憶に向けて、復習を仕組み化、習慣かすることが大事。 ・自立を促し、履行管理なしでも復習できるようにする。 ■今後に向けて■ 具体的に取り組みたいこと 短期記憶へのアプローチ ・mtgにてあらかじめ最後に振り返り、要点整理を発表させることを告知 →緊張感が生まれる。理解しようと主体的に取り組む ・振り返って貰う際にPREP法に整理して発表して貰う →思考の整理・短期記憶の定着につながる。 ・導入で話が伝わりやすいよう意義・理由・目的を説明する 中期記憶へのアプローチ ・履行管理は始めはしつこく、丁寧に行う。 ・成功体験を積ませる→それをしっかり褒める →扁桃体に刺激を与える・繰り返し行いやすいマインドを作る。 長期記憶へアプローチ ・復習の習慣化 →これにより生徒の自立を促す。 ・自分で学習のメソッドが身に付く。リーダーに依存しすぎない組織作り。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口様 記憶のメカニズムを学びました。最初のインプットさせる際に必要な要素・継続させ定着するためのアプローチを学ぶことができました。引き続き、リーダーシップゼミ・エンカレッジの活動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。 川瀬さん PREP法で振り返らせるというアイデアがとても参考になりました。グループディスカッションを通して様々な効果的なフィードバックをしていただきました。ありがとうございました。 記憶のメカニズムの説明もわかりやすく説明していただき、ありがとうございました!

【21年度・研修】報告・連絡・相談

2021.05.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ★責任とは →様々な状態に対して『対応できる』状態であること。 責任とは取るものではなく、持つもの・果たすもの。 →責任を持つためには、想定外のことを減らす必要がある。 そのためにも、想定を広げていくことが重要。 ★責任・権限・義務 →責任を持つためには、権限が必要。 権限には必ず義務が付随する。 権限を付与されるためには、義務を果たすという信用が必要。 →義務を果たすことで、権限がもらえる。 約束を誠実に守ることで、戦える領域が広がる。 →権限は限られた資源。リーダーは、義務を果たせないメンバーからは、権限をはく奪する必要がある。 ★4つの『じんざい』 →判断力と決断力を元に分類。 【人財】判断力〇決断力〇 【人材】判断力〇決断力× 【人在】判断力×決断力× 【人罪】判断力×決断力〇 リーダーとして組織をまとめる場合は、メンバーがどの領域にいるのか、どう育成するのかを設計することが重要。 ★報告・連絡・相談 →相手の判断・決断の有無を元に分類。 【報告】相手の決断を求める伝達 【相談】相手の判断を求める伝達 【連絡】相手に決断も判断も伴わない。 →相手の立場に立つことが重要。相手がどんな情報を求めているのか。相手に正しく伝わっているか。 →うまく活用することで、『じんざい』の育成・マネジメントに役立てることが可能。 ■今後に向けて■ ★報告・連絡・相談は、チームで動く以上、自分自身の立場・都合に関わらず重要なもの。 自分基準で報告・連絡・相談をするのかしないのか決めるのではなく、上司・同僚・部下・顧客あらゆる立場に対して必要な情報を伝えていく習慣を改めて大事にしたい。 ★相手の立場に立った報告・連絡・相談。 自分がしようとしているのは、『報告・連絡・相談』のいずれなのか、また相手に何を判断・決断してほしいのかを明確にしていく。 さらに、メンバーがそのように『報告・連絡・相談』をできているかにも気を配りたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 仕事をするうえで当たり前となるはずのことばかりでしたが、いざ自分が実践できているかというと、まだまだと思うこともあります。 今後も謙虚に向き合いたいと思います。 ありがとうございました。 藤原さん、信宗さんからは、ご自身の体験をもとに的確なフィードバックを下さるので、研修の価値がさらに高まったと感じます。 ありがとうございました。
川瀬 響 小川勇 田村稔行 信宗碧 上野美叡 13Picks

【21年度・研修】コーチング理論(基礎1)

2021.04.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ●マグレガーのXY理論 ・X理論:人は強制されないと動かない ・Y理論:人は自ら進んで目標達成に向けて取り組む ⇒どちらも正しい。マズローの欲求5段階に応じて、人・領域ごとにX理論かY理論かが決まる。 ●マズローの欲求5段階 ・低位から順に、『生存欲求・安全欲求・所属欲求・承認欲求・自己実現欲求』。こちらも人・領域ごとに状況が変わる。 ●コーチングの領域 ・なぜ相手が前向きに取り組めないのか、仕事がうまくいかないのか、勉強がうまくいかないのか。その理由は、表面的なものだけとは限らない。家庭・職場環境・生活・精神的な要因など、様々な領域を想定して原因にアプローチすることが重要。 ■今後に向けて■ ●顧客が悩みを抱えているとき、例えば約束を破る状況に対して表面的に反応すること(怒るなど)だけが解決策ではない。きちんと相手の話を聞く習慣を大切にする。 →具体的には、 『味方だと感じてもらう:一緒に解決したいという思いを持っている!顧客の目的・目標を応援している!』 『そもそも何が問題の本質なのか?:潜在ニーズへのアプローチ』 『コーチングの領域を参考に、問題の原因を想定してヒアリングの幅を広げていく。』 ●特に生徒指導においては、マズローの欲求5段階のうち『生存欲求・安全欲求』が満たされているかへの想像力を忘れないようにしたい。 (学校、家庭環境、他塾などについてのヒアリングも積極的に、生徒への好奇心を持つ) ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 昨年度、自分自身が生徒指導においてうまくできていなかったことと向き合う研修でした。 『目先だけにとらわれない、解決を急がず本質に目を向ける』など、当たり前ですが忘れがちなことを、改めて大切にしていきたいと思います。 久保井さんのコーチ役、とても頼りがいがありました! 本日もありがとうございました!
川瀬 響 小川勇 信宗碧 藤原穫 内田黎 13Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

2021.03.10

  • 河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    ■研修を受けて■ ・学習環境について、いつも相手から判断材料を引き出すことばかりを考えていましたが、相手に判断材料を出してもらうという観点もあるのだということを学びました。メンバーと1on1する際も、何のためにやっているのか、どんな話をしたいのかを示すべきだったと感じています。 ・one to oneマーケティングをすることで顧客のお役に立ち感動を与えることが出来る、そしてそれは人に伝わり長期的に成果を出す、というのは私個人が書いた「顧客思考」の記事にも通じるものがあるなと思いました。 ・顧客を識別することは悪くない、目的とターゲットに合わせてエネルギーをかける相手を差別していくことで相手にとっても自分にとってもwinwinになることを学びました。 ■今後に向けて■ ・学習環境について、相手に判断材料を出してもらうためには、その材料が何に繋がっていくのか、何が必要なのかを伝える、材料を必ず活用して成功させる成功体験を与える、など様々なアクションが行えると思います。 ・顧客識別には勇気がいるなと感じました。その識別が間違っていた時の損失はないのかと考えてしまいますが、判断材料を内外から集め、目的に合わせて基準を決めて感情に流されないことは全体最適を求めるために大切だと思います。 ・顧客内シェアの拡大は「顧客のお役に立てる量が増えたか」と考えられること、それに準じて判断していく必要があると学びました。ラーメンを毎日食べさせることがお役に立っていることなのか?という問いにハッとさせられたので、そのサービスの目的がお役に立てているのかを念頭に考えながら顧客内シェア拡大の施策を模索したいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました! 本日はリーダーとしてディスカッションに取り組んだのですが、メンバー通しの意見を抽象化して繋げる、ということを意識しました。結果的に、論点が整理されたおかげで学びに繋がるような意見がメンバーから出てきてくれたので良かったです。 しかし、川瀬さんからもヒントをいただきましたが、議論の中で出てきた意見が本当に実行に移せる部分なのか?をしっかり聞き流さずに考えることはまだまだできていませんでした。 聞こえはいいけど実際どうなんだろうか?という問いを持ち続け、時間がなかったとしても指摘はすることが相手の成長を促しチームにも価値を届けられるリーダーだと感じます。 貴重な機会をいただきありがとうございました!
河本のぞみ 山嵜晴貴 川瀬 響 山口賢人 藤原穫 17Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

2021.02.10

  • 川瀬 響

    ■研修を受けて■ ★無形サービスの特徴 ⇒無形性、非分離性、変動性、即時性 ・サービスを提供するうえで、どういうサービスを提供しているのか、ターゲットは誰なのかを明確にすることが重要(無形性)。 ・相手が本当にサービスを消化できているか、こちらが責任をもって確認することが重要(非分離性) ★サービスの品質を特徴づけるもの ⇒信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、5S ・自分だけでなんとかしようとしない。チームメンバーの力を借りることができるときは、積極的に活用しようとすることがむしろ顧客のためになる。 ■今後に向けて■ ・当然のことだが、授業においても「目的(最終ゴール)」は明確に伝える(年間計画)。そのうえで、その目的に沿って授業を進める。(目標設定・課題の設計・授業で扱う問題) ⇒確実に合格できる、と思ってもらう。(⇒無形性の克服、信頼性・確信性へのアプローチ) ・教材、プリントの活用。自分で学べる領域を増やす。(そうできるようにすることが、大人になってからも重要。)(⇒即時性へのアプローチ) ・情報の積極的な共有。いざという時に他のメンバーに力を借りれるように、重要な情報・判断材料を伝えていく(信頼性へのアプローチ)。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 「頼りになる!」と思ってもらえるかは、約束を守ることだけでなく、態度・行動・言動でも見られるということを意識し、生徒指導でも生かしたいと思います。 (いつも森口先生に学ばせてもらっています。) ありがとうございました!
川瀬 響 河本のぞみ 山中 聖太 矢後慶樹 前田佳祐 18Picks

【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2021.01.10

  • 前田佳祐 早稲田大学教育学部

    ■研修を受けて■ 伝え方には4つの癖がある。1つ目はアサーティブ(自分も相手も大切にする)コミュニケーションだ。2つ目はアグレッシブ(一方的な強引な)コミュニケーション3つ目はパッシブ(受け身・主体性のない)コミュニケーションだ。4つ目は作為型(受け身でストレスが溜まって相手に仕返しをする)コミュニケーションだ。 今まで自分はアグレッシブなコミュニケーションも多かったことに気づいた。論理的に相手を言いくるめてしまう傾向が多々あった。しかし相手の言いたいこと・感じていることを本当に理解しないと、また相手は同じことで悩んでしまう可能性がある。相手の中で不満に溜まってしまうこともある。この場面で相手のことを思いやれるのかどうかが長期的にみた組織の視点において重要な働きになることを学んだ。また受け身の姿勢の時もある。それは相手から嫌われたくないと強く思う時だ。プライベートで仲が良い相手に対して耳が痛いことが言えないことも過去にあった。しかし何より相手のために耳が痛いことでも本気で向き合って、対等な立場で伝えるべきことを伝えることが大事なことだと学んだ。(向き合わないと、結局相手のためにもならないし、組織にも迷惑がかかることになってしまう。) 感情は常に中立的な立場で、必要であれば何度でも言い続けないといけないことを学んだ。私は感情的になってしまうことがたまにある。しかし感情的になってしまう時は、自分はアグレッシブな人間になってしまう。つまり自分の意見を押し通したい気持ちが前面に出てしまう。しかし中立的な立場にならないと、相手に自分を受け入れてもらえないことを学びました。「感情は抱いてもいいけど、相手に負の感情をぶつけてはいけない。」 ■今後に向けて■ まずは今回学んだことを自分自身がしっかり普段の生活に落とし込めるように、k時作成の際にしっかりと概念を落とし込みたいと思います。 特に第三者とコミュニケーションがある際に、私は相手の話を優先してしまうこともあるので、自分の意見をしっかり伝えることを心がけたいと考えた。 また今の組織で同じ思いを抱えているメンバーがいるので、まずは自分からしっかり相手に示して組織も変えていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 毎回の研修でも思っていますが、常時アウトプットを重視した実践的な研修を作成してくださり、誠にありがとうございます。 研修講師だけではなく、事前に机の設営をしてくださった方々もありがとうございます。 特に研修講師の森口さんは研修で扱っているコンテンツを常に森口さん自身が実践をしており、今回の10日研修だけでなく普段の研修からもたくさん学ぶことがあります。常に学びがある環境を用意してくれている研修講師の森口さん、気持ちのいい研修ができるように支えてくれる大庭さんありがとうございました。
前田佳祐 山口賢人 野村修史 河本のぞみ 矢後慶樹 16Picks
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萩原佑太

早稲田大学 基幹理工学部

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山嵜晴貴

早稲田大学 先進理工学部

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福井 寛之

東京大学 前期教養学部

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K.N.

東京理科大学 理学部

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前田佳祐

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河本のぞみ

早稲田大学 文化構想学部

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