自分を変える勇気を持ち、尊敬される努力を
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
古屋大和
2022.07.18
2022.07.18
2022.06.24
古屋大和
2022.06.23
2022.06.23
2022.04.26
2022.04.26
2022.04.22
古屋大和
2022.04.05
2022.03.14
古屋大和
古屋大和
2022年07月22日
課題の根源を他人のせいにするのは簡単ですが、そこを自分にベクトルを向けることで見える世界は大きく変わってくるし、それにより成長率も大きく変わると思います。また組織としても過程を評価する称賛文化があることで、自分を変えていくために挑戦できるメンバーが増えるため、全体として高めていくことができると思います。耳の痛いことを言うのは一見相手を傷つけることに思えるかもしれませんが、それがめぐってメンバーを良くする行為であると気づけたのは須賀さん自身のリーダー像を変えていけるきっかけになると思うのでこれからもこのスタンスを忘れずに頑張ってください。
古屋大和
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・当たり前のことを当たり前にやる文化の醸成の仕方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・チームリーダーの過去経験者として、スムーズにチーム活動を始動する方法
・チームの目標の設定の仕方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
To TL陣
・休暇期間中のメンバーのモチベーションの維持の仕方
・当たり前のことを当たり前にやる文化を最初に創出する方法
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・得意領域については圧倒的なバリューマネジメントをできている。
・スピード感をもって業務に取り組めている。
・チームのマイナス面に着目したアクションができている。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・チームリーダーとしては自分の得意領域だけではなく、支部全体としての数値も追いたい。
・メンバーの率直な想いを把握しきれていない。
・できている人を伸ばす効果的なアクションがし切れていない。
3.今後の対策・計画
・メンバーと最初だけではなく、定期的に1on1をすること。
・得意領域が万全だからこそ、他セクションの数値にも目を向けた施策を立てること。
・賞賛をメンバーに目立つようにすること(順序と量)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
リーダーとしてのフェーズを一段階上げるべきという指摘はとても気づきになりました。長年リーダーをやり続けて最低ラインの確保をするのが得意だからこそ、自分がリーダーの視座を上げていくべきだと痛感しました。また今までは自分で賞賛ができているつもりでしたが、その量や順番もまた効果を決める要因になることに気が付きました。ありがとうございます。
〇左貫さん
チームが成功していた左貫さんからの貴重な意見はとても参考になりました。スラックだけでメンバーとコミュニケーションを取ったつもりでいても実際のところの本音は聞き出せていない可能性があるので1on1をする重要性に気づくことができました。また自分の得意領域だけでなく、それ以外の領域にもリーダーは視座を高く持っていないといけないというスタンスを改めて持とうと思いました。ありがとうございます。
〇谷さん
メンバーへのアプローチの仕方がまだ足りないということを気づかされました。当たり前ができていない人も何かしらの理由があるはずで、そこをリーダーはヒアリングする必要があるということに気づかされました。メンバーにただ指摘をするだけでなく一人一人が思うことを傾聴しようと思いました。ありがとうございます。
研修前は就活を通して社会人の姿勢をある程度は理解していたつもりでいました。しかしながら、この研修に参加すると自身の認識は全くもって甘いものであり、自分に足りないものばかりであることを知りました。
古屋大和
2022年07月18日
越智さんはA&PROの研修を通して大きく変わった一人だと自分は思っています。特に「動物的反応をしないこと」は時間が限られている社会人同士のコミュニケーションだからこそ、有意義なやりとりをするために意識すべきことだと思います。論理性を意識して発言をすることで自他ともに信頼を得られると思うので、今後のリーダー活動においても忘れずに意識してほしいと思います。がんばってください。
漠然と抱えていた自分自身の悩みと向き合う場であり、それを明確に言語化、可視化できる機会だと思います。本研修で学んだことはセクションやチームなど、自分が関わる全ての領域で体現し、良い影響を与えていきたいと考えています。
古屋大和
2022年07月18日
研修を通して、「自分視点」だけではなく「他者視点」をもったコミュニケーションがビジネスにおいて大切だということを学んだんですね。だからこそ今回学んだ「時間への意識」や「事前準備の重要性」を今後は意識して真のリーダーとしての活躍をしてほしいと思います。がんばってください。
古屋大和
2022年06月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・リーダーとして他者をけん引していくうえで、自分自身がまず最初に成果を出すこと
・忙しい中でのタイムスケジューリング
・当たり前のことを当たり前に行う心持ち
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・エンター業務に対するモチベーションを上げること。
・足場かけをしたのちに裁量を与えること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・キャパシティが辛くなっているメンバーに対して、タイムスケジュール方法を伝える。
・相手が気が付けていなかった課題を見つけて、それに対する解決策を導き出すコーチングをする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・双方向の会話ができるように強制的にも制度を設けている。
・突出したハイパフォーマーがチーム員にいる。
・OC以外の数値自体は出せている。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・感情的圧力に任せるマネジメントをしていた。
・何でもかんでも自分で抱え込みすぎていた。
3.今後の対策・計画
・定量面ではなく、定性面の目標を立てる。そのために、感情的圧力に任せたマネジメントをするのではなく「楽しいことは何か」の意義を考えさせてアウトプットする。
・リーダー交代制をやる前に何をしてほしいのかの期待を伝える。
・チームメンバーに自走してもらうために、MVVのアウトプットをさせる。
・ハイパフォーマーに一部の権利を譲渡し、ナレッジ共有をさせる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
自分はうまくいっているだろうと思っていたそもそものマネジメントに対して異を唱えてくれてありがとうございました。おかげでメンバーを自走させられるリーダーになるきっかけをつかめたと思います。
〇犬山さん
自分で何でもかんでも抱え込んでいることに対して、「それは君の問題ではない」と言ってくれたことでリーダーとしてかなり気が楽になりました。また報酬がない活動だからこそ、賞賛を大事にしようと思えました。ありがとうございました。
〇三木さん
チーム員にMVVを浸透させていると思っていたが、実はそれは言葉だけになっているかもしれないということに気が付けました。だからこそ本当にわかっているのか、それを伴う行動はどうすればいいのかをメンバーにアウトプットさせようと思うきっかけになりました。ありがとうございました。
全員に好かれようとしていた自分の方向性は八方美人に過ぎないのだと感じました。目標に向けて必要なことは言わないといけないし、それが責任を負うこと、約束を果たすことになり、信頼されることに繋がるのだと感じました。
古屋大和
2022年06月23日
学生レベルに止まらない、社会人としてあるべきリーダー像を学べたことは非常に良い経験だと思います。「準備」というのが勉強や資料作成のような形に見えるものから、スタンスのような見えにくいものまでを示すということを本研修で学べたことによって、「準備」に対する意識がガラッと変わったと思います。その思いを忘れずにこれからも精進していけば真のリーダーに近づけるはずです。応援しています。
複雑な問題を構造化して捉えること、頭の中でシンプルに把握することで、リーダーの持つべき高い視座を実現できるのだと学びました。表面上の問題のみを見ず、組織の構造をシンプルに捉えることで視座を高め、解決を図っていきます。
古屋大和
2022年06月23日
数値目標をただ押し付けることや、やみくもになんでも肯定しほめて伸ばそうとすることはリーダーの動きではないと気が付けたことは大きな一歩になると思います。根拠をもったマネジメントをする真のリーダーに今後なれるように頑張ってください。応援しています。
古屋大和
2022年04月26日
研修を通じて確かに自信がなくなったかもしれませんが、それを自覚し次にどのような行動をすればいいのかが分かっている加藤さんなら本研修を有効に活用できていると思います。また研修で痛いことを言われたとしてもそれで折れてしまうのではなく、「自分を変えたい」という想いに昇格できているのは加藤さん自身が本研修から学んだ証です。そこを誇らしく思ってほしいです。「自分の約束を自分で守る」、これを徹底して真のリーダーになって活躍する加藤さんを楽しみにしています。これからも応援しています。
今回の研修で弱みを初めて言葉にし、弱みが単に触れたくないものから、本気で克服したいものへと変わっていきました。自分の弱さと向き合うことはその瞬間は苦しいですが、本気で自己変革をしたいと思う原動力になります。今後は自身の弱さから目を背けず、向き合って準備をやりきり、自分にも相手にも約束を積極的にして守り続けられる人になりたいと強く思っています。
古屋大和
2022年04月26日
「やらない言い訳」をするのは簡単だし、何でも引き受けてくれる人は「良い人」になると思います。しかしそんな現状に本研修で向き合い、一見すると「良い」リーダーから「真の」リーダーになりたいと思った心境の変化は今後の人生において非常に大きな価値になります。そして次はこの気づきを1,2か月でとどめることなく長期的に意識するステップです。自分の弱さと向き合い続ける人生は確かに辛い時もあると思いますが、それを乗り越えた先には大きく得るものがあると思うのでぜひとも頑張ってください。応援しています。
古屋大和
2022年04月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
面談の履行周りの数値を上げるために、初回面談の日程調整、アンケート、定性情報の3つのどれかが未記入の人たちに声をかけ始めた。また2回目面談の日程調整についても再度声掛けをした。これにより面談履行率が上がった。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
エンターにとって本当に大切なサービスはやはり面談サービスであり、それらに注力を置くべきだということを再認知させる。またこれまではリマインドありきの履行になっているため、本質的に面談に対する意識を変えるような価値提供をエンカレ全体にしていきたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
メンバーたちの意識を変える前にリーダー陣たちの意識を変えるところから組織は変わっていくため、研修に参加するリーダーメンバーに「エンターファースト業務とは何か」という疑問を問いかけ、こちらから一方的に答えを提供するのではなく、相手から答えを引き出すようなコーチングをする。そして幹部からエンカレの本質をとらえられるようにする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・面談履行周りの数値は一時期上がった。
・一方でここ2週間は数値が大きく下がった。
・リーダー陣に対して面談の大切さを説くことができた。(3人)
2.ギャップの分析・課題の抽出
・面談履行は3つの柱(面談設定、アンケート記入、定性情報)でなりたっているが、それを理解していないメンバーが増えた。
・エンター業務が組織運営業務や就活が多忙という理由をつけておそろかになっている。エンター業務へのモチベーションが低下している。
・リマインドありきの履行管理になっている。
・施策はあっても何を決めるべきかの具体的なものが見えていなかった。
・リーダー陣には面談の大切さを説けてもまだエンカレ全体のメンバーには効果的に伝えられていない。(チャンネルでつぶやくのみ)
3.今後の対策・計画
・面談履行をいつまでに行うか期限を設ける
・チームミーティングでする中でも特にどういう人に聞いてほしいのか、ターゲットを明確にする
・CSdayのコンテンツと時間を固める
・誰がCSdayを行うのかを決める。TL?CS?
(4月23日まで)
・誰がやっても均質のものができるためのマニュアルの作成
(4月30日まで)
・古屋がいなくてもいい面談履行管理マニュアルの作成(5月15日まで)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀渉大さん
自分自身はネクストアクションもしっかり決めているつもりだったが須賀さんとの問答を繰り返す中で、まだまだ明確化ができておらず表面的な計画にとどまっていたということに気が付けました。施策を立てる際には具体的に立てていこうと再認識しました。ありがとうございます。
〇髙橋開さん
チームリーダーとしてUAについてまだまだ不透明なものがあったのでそれをおかげさまで解消することができました。それによって、UAの数値をチームで終えるようになり、より一層よいチームへとむかえるようになりました。ありがとうございます。
〇平山大翔さん
コーチングをする際には、相手の内容をしっかり咀嚼して受け止め肯定してから行ってくれたので、気持ちよく目標の共有ができました。また平山さんのコーチングの姿勢で今度は自分がエンターやチームメンバーにもコーチングをしようと思いました。ありがとうございます。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
古屋大和
2022年03月14日
■研修を通じて学んだこと■
・「塩梅」は大事
・目標はSMARTに
・あらゆる仕事がコミュニケーションと結び付けることで豊かに
・判断・決断と4つの人「ざい」
・約束を守る
・組織としてできている人に合わせる
・「知恵」を武器に
・コーチングによってモチベーションは30にも150にもなる
・ノルマをコミットメントに変換すること
・相手の「存在」を信じること
・答えは相手の中にあるのではなく、相手が決断するだけ
・責任・権限・義務はセットで果たすべき
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
『「塩梅」は大事』
何か物事にチャレンジして失敗してしまった経験は誰しもある。そしてその失敗はこれをやらなかったからとか、これをやってしまったからといったことを理由にしてしまわないだろうか。しかしふと立ち返ると「やるorやらない」の世界なのだろうか。本当に大切なのは「どれくらい」やるか、すなわち「塩梅」なのではないか。一見当たり前のことかもしれないがこれができないことは結構多い。例えば「ゲームをしてしまったから勉強ができなかった」といったことを考えると、じゃあ「ゲームが悪いからゲームをするのをやめよう」という判断になるかもしれない。しかし「塩梅」で考えればそうはならないだろう。ここで本当に考えるべきはゲームの存在ではなく、「ゲームをやりすぎているのではないか」という加減の問題なのだ。ゲームを1日30分にしてしまえば残りの時間できちんと勉強ができる。物事は「塩梅」を考えると案外うまくいくかもしれない、そういったことをこの研修の中で学ぶことができた。
『組織としてできている人に合わせる』
私は今まで学校教育を専門として学びを進めてきたことから、自然とできない人のために注力をしようという考え方が頭に染みついていた。しかしふと立ち返ると企業がそれではうまくいかないと気づくことができた。顧客は常にもっともよいものを求めているにもかかわらず、組織としてはできない人が追いつけるように、取り残される人がないようにさまざまな工夫をして、できる人が報われない世の中になってはいないだろうか。それでは努力が評価されない世の中になってしまい、組織の停滞につながる。例えば社員研修などもできない人に標準を合わせて作るがゆえに、できない人はあまり努力せずに研修を進め、できる人は退屈な時間を過ごさなければならないといった事例があるだろう。しかし本当にそれは研修の意義と合っているのだろうか。組織としては上を目指していかなければならないのではないか。このことを考えると、組織は上の人に標準を合わせることが大事だとわかった。そしてできていない人はその人に追いつくように必死に努力する、できている人はさらに高みを目指す、これが理想の組織の状態であり、これになるべきだと学ぶことができた。
『コーチングによってモチベーションは30にも150にもなる』
「リーダーは適切なコーチングスキルを持っていなければならない」、まさにこのことをこの研修を通じて実感した。私は今まで人のやる気はリーダーが手助けできるのは多少のことで大部分はその人自身にかかっていると思っていた。しかし実際に自分で体験してみると本当にそこには違いがあって、リーダーは人をダメダメにもグレートにもすることができると感じた。そしてそんな責任があるリーダーだからこそ、真のコーチング力を持っている必要があると思った。今までの人生で多くのリーダー経験をしてきて、その中で自分についてこられない人がいるとその人の責任にしていたが、実は自分のコーチングが間違っていたのかもしれないとふと気が付いた。この研修を通して、コーチングの影響力を体感、そして学ぶことができたので、ここで学んだスキルを活かして、メンバーのやる気を150%にすることができるリーダーになりたいと思った。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
研修前の自分は正直、リーダーの経験はこれまでたくさんやってきたし、ノウハウなんてどうせ知っているものだろうと思っていました。しかし、この研修をしてみて自分のリーダー力はまだまだだなと心の底から思うことができました。もしこの研修を受けなかったら、間違ったリーダーになり、組織の力を引き落としていたかもしれません。そういったことを考えると本当に自分にとって実りのある研修を受けることができてよかったです。そしてこれが実りあるものになったのはA&PRO、そして講師の森口さんが本気で自分に向かってきてくれたからであると思っています。本当にありがとうございました。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
「研修」という言葉を聞くと、「退屈なものだ」とか「学ぶことなんてそんなにないだろう」と思っている人は多いと思います。実際に私もそうでした。しかしそんな方だからこそ、是非ともこのリーダーシップゼミを受けてみてほしいです。きっとあなたの中の「研修」のイメージが変わると思います。また普段の生活ではなかなか自分の弱みと向き合うことができないと思いますがこのリーダーシップゼミはそれができます。確かに弱みに向き合うのはつらいかもしれません、しかし真に弱みに向き合った人は絶対強くなれると思います。自分を本当に変えたい方にはぜひ受講してみてほしいです。応援しています!
■推薦してくれた方へのメッセージ■
飛翔さん、白石さん今回A&PROのリーダーシップゼミへ推薦してくれてありがとうございました。この研修が、本当に自分が変われるきっかけとなったと思います。そしてここで学んだからこそエンカレッジのメンバーとしてさらに活躍できる力を身につけることができたと思います。今後もエンカレッジのメンバーとして関わっていくことがあると思いますが、よろしくお願いします!
2022.04.05
本田花
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古屋大和 早稲田大学 教育学部 大学生