• 【21年度・研修】災害時・緊急時の対応

    『責任を持つ』とは、起こりうることを想定し、想定外にも対応できる状態でいること。メンバーと顧客の生命を、机上の空論でなく、本気で守るリーダのため…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年11月10日

      ■研修を受けて■
      ・顧客(生徒・保護者)の安全を守るために、日頃から災害・事故・犯罪を想定して、準備をしておくことが重要。
      →発生する確率を参考に優先順位を付けて、重要度の高いものから準備しておく
      →緊急度を考え、発生時マニュアルを見る余裕のないものから準備しておく

      ・発生時に落ち着いて顧客の安全を守るためにも、基本的な手順を頭に入れ、その通りに動く準備をしておく。


      ■今後に向けて■
      ・地震で被害を受ける確率は、火災被害や台風被害を受ける確率よりもかなり高い。
      →まずは、地震発生時に顧客を安全に誘導できるように準備しておくことが最重要。
      →しっかり大きな声を出して、堂々と落ち着いて対応する練習。自分に従うように強い口調を出すことも重要。(顧客の命を守るためにも。)

      ・当然、火災発生・不審者侵入等、顧客の命を守る上で重要な状況も想定し、準備しておく。
      →目配りを忘れずに、普段から様々な状況を想定して準備していく。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      顧客(生徒・保護者)の命を守るために、災害時の準備を大切にしたいと感じました。
      毎年のこの研修のおかげで、AEDの場所や心肺蘇生・人工呼吸の流れも確認できています。
      いざという時に、しっかり動ける人になりたいと思います。
      本日もありがとうございました。

      信宗さん、小川さん、星野さん
      一緒に災害時の対応をトレーニングしてくださり、ありがとうございました。
      実際に起きた時を想定した有意義なトレーニングができたと感じます。
      引き続き、宜しくお願いいたします!

  • 困難な経験をポジティブなことと思えるようになった3日間

    抱いていた限界を打開することができる研修でした。自分と向き合い、失敗を恐れずチャレンジできる環境であるこの研究を通し、困難なことを経験することをポジティブに捉えることができるようになりました。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年10月30日

      河津さん、

      3日間、お疲れ様でした!
      河津さんが自分自身に向き合い、新たなスタートを切るきっかけにできたとのこと、とても嬉しく思います。

      私も感じていることですが、
      今回の研修で学んだことをこれからの日々の中で全て生かすことは、簡単なことではないと思います。
      だからこそ、1つ1つ実践していくことは、とても価値があるのだと思います。

      これからの河津さんの活躍を応援しています!
      学業も部活も、頑張ってくださいね!

      川瀬響

  • 【21年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年10月10日

      ■研修を受けて■
      ●コミュニケーションの種類
      →アグレッシブ(攻撃的)
      →パッシブ(受動的)
      →アサーティブ(自己主張的)
      ★Win-Win、相乗効果を狙うためには、アサーティブコミュニケーションを取ることが理想。
      ★アサーティブコミュニケーション:感情中立的
      ⇔アグレッシブコミュニケーション:感情的
      →アサーティブコミュニケーションの方が、相手の意見に耳を傾ける点で、お互いに建設的に解決策を模索できる。
      ★パッシブコミュニケーションは、最終的に皮肉・陰口に走り、相手を傷つける可能性もある。

      ●アサーティブコミュニケーションのポイント
      →4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任)
      →7つの基本姿勢
      →DESC法(事実描写、気持ちの表現、提案、結果を伝える)
      ★誠実:
      →自分の気持ちは何かを明確にする。
      (例えば、単に物を売りたいのではなく、相手の欲求を満たしたいのではないか?相手の笑顔を見たいのではないか?)
      →相手の気持ちに耳を傾けることも最重要。そうでなければ、どんなに優れた提案をしても、心に響かない。
      →相手のニーズが何なのかをよく考える。
      (こちらが思う以上に期待してくれていたのかもしれない)


      ■今後に向けて■
      ●生徒・保護者面談
      →生徒・保護者のニーズ、思いは何なのかをきちんと把握すること。
      (もちろんそれに迎合するわけでは無いが、きちんと把握することは重要)
      →面談だけで判断しようとせず、日頃の授業の様子、成績の状況などからも、自分だったらどう考えるかを想像する。
      →日頃からも、他の人ならどう感じるか、想像力を働かせることも大切にしたい。


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生
      アサーティブコミュニケーションは、『小手先のテクニックではなく、相手にどれだけ誠実に向き合えるか』という重要性を感じる機会になっています。腕を磨いていきたいと思います。
      本日もありがとうございました。

      信宗さん
      的確なフィードバックを頂けて、グループワークでの学びがさらに深まったと感じます。感情的にならず、相手の気持ちに寄り添う姿勢は、自分自身も参考になりました!
      ありがとうございました。

      小川さん
      アサーティブコミュニケーションが初めてとは思えないくらい、冷静に状況を分析し、丁寧に相手とコミュニケーションを取ってくださっていて驚きました!
      ありがとうございました。

  • 【21年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

    「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年09月10日

      ■研修を受けて■
      ●挨拶
      ・挨拶は、「自分と相手が準備ができている」という合図。
      ⇒TPOに合わせて実施することが重要
      ⇒きちんとした挨拶ができる準備を事前にすることが重要
      (おもてなしに繋がる)

      ●第一印象の重要性
      ・第一印象は6秒で決まる。一度決まった第一印象は簡単に変わらない。
      ⇒身だしなみを整えることは重要
      ⇒気づいた時ではなく、普段から準備することが重要。

      ●真実の瞬間
      ・顧客は、サービスに触れた15秒間で、そのサービスの良し悪しを決定してしまう。
      ⇒接客する際、その担当者の対応で良くも悪くも会社のイメージが形作られてしまう。
      (基準値を下回れば、二度と顧客は戻ってこない。
      基準通りでも、不十分かもしれない。
      基準を超えて、相手へ感動を与えられればサービスのリピーターになってくれる。)

      ●マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし
      ・マナー:目配り、社会的に一般的な対応(挨拶など。生徒指導であれば、数学の内容を教える、など。)
      ・サービス:気配り、その会社ならではの対応(ヘウレーカであれば、Gmap-cなど)
      ・ホスピタリティ:心配り、顧客ごとの対応(常連さんに対して、新しい商品を紹介するなど。)
      ・おもてなし:心配り、その顧客のことを事前に考え対応(レストランにて、Aさんがほうれん草が苦手であれば、ほうれん草の無いメニューを考案して提供する、など)

      ■今後に向けて■
      ・生徒指導であれば、1回1回の対応で生徒の様子をよく見ること(目配り)、悩みや不安を想定し、適切にフィードバックできるように普段から準備をすること(心配り)
      ⇒学科指導であれば、
      「この生徒は以前ここで詰まったことがあるから、このポイントで躓くかもしれない。どう伝えれば分かりやすいだろうか。」
      ⇒進路指導であれば、
      「将来の職業を考えると、この学部の受験も考えた方が良いだろうな。」
      など。

      ・仕事で接する人(生徒・保護者・メンバー)に対して、
      「どうすると喜んでもらえるか」
      という視点を持ちながら行動する。
      話し方一つ一つとっても、相手の水を差さないよう、
      ネガティブな発言をしないようにする。


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生
      相手のいない間にどれだけ相手のことを考えることができるか、改めて大事にしたいと思います。
      本日もありがとうございました!

      小川さん
      サポートいただき、ありがとうございました!
      損得でなく、誠実に行動することの重要性、再確認しました。
      引き続き、よろしくお願いします!


      中都さん
      概念をうまく言語化して整理する力が凄いですね...。
      マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなしの違いもより明確に理解できました。
      ありがとうございました!


  • 【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年08月10日

      ■研修を受けて■
      プロジェクトマネジメントを実行するうえで、
      プロジェクトの目的・目標をどう決めていくべきか、計画をどう立てるべきかについて学んだ。

      ●ニーズの把握(目的の決定)
      ・プロジェクトの方向性を把握するうえで重要なフェーズ。
      ・ニーズを把握するために顧客へのヒアリングをすることになるが、その際に「いつ、誰に、どのように訊くか」を計画することが重要。
      ・特に、自分が進めようとするプロジェクトの本質を踏まえた質問を設計することが重要。
      (例)進学塾においてどのような講師を採用するかを決めたく、生徒にヒアリングする。
      →イマイチな質問「どのような先生に担当してもらいたいですか?」(優しい先生!面白い先生!と返ってくるかも。)
      →より良い質問「あなたが志望大学に合格するうえで、どのような先生に担当してもらいたいですか?」

      ●ニーズを具体的手段に翻訳する(目標の決定)
      ・把握したニーズを満たすために、どのような施策をすべきか考える。その際に有用なのが、品質機能展開(QFD)
      ・①ニーズ、②実現手段、③実現手段が対立しないかの確認、④どのニーズと実現手段がマッチするかの確認、⑤ベンチマークの確認、⑥目標の設定。

      ●プロジェクトを細分化する(計画の決定)
      ・プロジェクトをフェーズごとに細かく分類し、必要な作業を洗い出していく。その際に有用なのが、作業分解構成図(WBS)
      (例)料理
      第1フェーズ:「①メニュー決め」「②食材調達」「③調理」...etc
      第2フェーズ:例えば「②食材調達」であれば、「調査」「見積」「輸送」「保存」...etc
      ・必要な作業を洗い出したら、順番を決めていく。
      ※上の例であれば、先に調査、次に見積であって、先に見積もることは無い。

      ■今後に向けて■
      ●顧客のニーズの確認
      →入会時や新年度に、志望校リサーチシート・学習の年間計画を立てる機会がある。その際に、志望校は何か、1年後どうなっていたいのかをきちんと顧客(生徒・保護者)の言葉で確認する習慣を大切にしていく。
      特に受験生については、国立・私立、万が一の際に浪人する意思はあるのか、など、予め確認しておくべきことも多くあるため、漏れなく確認したい。

      ●WBSの実行
      →生徒の状況を踏まえて、実行すべきことを洗い出していく。学力はもちろんのこと、体力面や精神面についても改善する必要がある場合は、いつ・どのように対応するかを明確にしていく。
      (受験対策戦略会議の活用。前回の研修で学んだように、まずはチームに共有していくことも大切にする。)


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生へ
      受験対策戦略会議は、まさにWBSの実行の場だと感じました。面談であらかじめ目的・目標を確認したえうえで受験対策戦略会議に臨むことで、より効果的に戦略を決定できるのだと感じます。
      また、今後教室のマネジメントを実行するうえでも役立てていきたいと思います。
      ありがとうございました!

      上野さんへ
      歯学部プロジェクト、改めてとても意欲的で、刺激を受けました!不確実性も多い中だと思いますが、1つ1つ課題を乗り越えて、成功させてほしいと思います。
      応援しています!

      信宗さんへ
      大きな組織を動かすことは、決して簡単ではないと思います。権限も限られている中だと思いますが、理念をメンバーに浸透させ、それを元に各メンバーが主体的に動けるようにしていくアプローチはとても大事だと思います。
      応援しています!

  • 【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年07月10日

      ■研修を受けて■
      ●プロジェクトとは
      ⇒0から生み出す・有期性がある

      ●重要な5つのプロセス
      ⇒目的目標の設定・計画の立案・実行・測定・改善案の実行
      ⇒後回しにせずに実行していくことが重要!

      ●不確実性を減らすことが重要
      ⇒会議の場で判断・決断を行いながら不確実性を減らす
      (ターゲットは何?目標は何?数値目標は何?)
      ⇒リーダーは不確実性を恐れずに、仮説と検証を繰り返す
      (いかにメンバーに徹底させられるか!)

      ●課題を即座に共有することが重要
      ⇒気づいた時点で共有する、メンバー全員に共有する
      ⇒期限を決める
      ⇒リーダーはこまめに確認する

      ●数値目標の設定
      ⇒プロジェクトは勝手に大きくなっていくもの
      ⇒範囲を明確に決めていくことが重要

      ■今後に向けて■
      (毎回そうですが、)今回も「いかに実行に移すか」が大きく問われていると感じました。
      自分が確実に実行することはもちろん、メンバーに対しても効果的に働きかけていきたいと思います。

      ●生徒指導
      ⇒志望校の設定
      ・目標は後で変わっても良い。今の時点でどこを目指すかを明確にして、目標に向けて地に足つけて学習を進める。
      ※リスクヘッジのためには、上位校を想定することが重要かもしれない。もちろん、まずは生徒に自信を持ってもらえるよう、学力を伸ばしていく。
      ・また、こちらが自信をもって後押ししてくことも重要!

      ●講師陣の進捗管理
      ⇒各メンバーの目的・計画を理解し、大切にする。
      (実績面談シートのこまめな確認、年間計画の確認)
      ⇒講師用Gmap-cの徹底、PJ年間シートの徹底
      まずは自分自身がお手本になること。重要性を伝えていくこと。実行可能にするための手段を諦めずに考えること。


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      プロジェクトとは何か・その性質・実行するうえでの大事なポイントを体系立てて学ぶ機会は初めてだったと思います。
      もちろん、今までもずっと大事にしていたことばかりでしたが、「なぜそれが大事なのか」が腑に落ちる瞬間が多かったです。
      ありがとうございました!

      藤原さん
      今回も的確なフィードバックをありがとうございました。
      ご自身のプロジェクトに対してストイックに向き合い、改善策を考えている姿はいつも励みになっています。
      引き続き、宜しくお願いいたします!

      信宗さん、田村さん、小川さんからも、
      新たな学びをたくさん得られました。
      特に、学生団体でのマネジメントは自分自身が経験したこと
      のないことで、気づきが多いです!
      引き続き、宜しくお願いいたします。

  • 【21年度・研修】記憶のメカニズム

    復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年06月10日

      ■研修を受けて■
      ●記憶の種類
      ⇒感覚記憶、短期記憶、長期記憶
      ⇒海馬によって必要と判断された情報だけが長期記憶となる。
      ⇒情報が海馬によって必要と判断されるためには、扁桃体を刺激することが大切。「主体性、感情、繰り返し」の活用(生存本能への刺激)

      ●長期記憶の分類
      ⇒エピソード記憶、意味記憶、手続き記憶
      ⇒受験で必要となる知識は意味記憶に分類されるが、それを思い出すうえではエピソード記憶が大切。また、計算や単語力など基本事項は手続き記憶に落とし込むことが重要。
      ⇒仕事においては、重要な内容は手続き記憶に落とし込むことも必要。(地震など緊急時の対応。)

      ●エビングハウスの忘却曲線
      ⇒海馬によって必要と判断された情報も、時間が経つと抜けてしまう。定期的に振り返る習慣が大切。

      ●睡眠の重要性
      ⇒6,7時間程度の睡眠は記憶を定着させるうえでも重要。
      睡眠のうち、前半は主に肉体の休息、後半は脳における記憶の整理等に費やされる。
      記憶を定着させるためには、肉体の休息をとるだけでなく、十分な時間を取ることが必要。

      ■今後に向けて■
      ●生徒指導において、情報の重要性を伝達することを意識。
      ⇒PREP法の活用、初めに目的を伝える。
      ⇒生徒が『重要だ』と思えないと、記憶には残らない。
      ★「志望校に合格するために」「成績を上げるために」「この問題を解けるようにするために」
      ★状況によっては、「この後覚えているかどうか訊くからな?」というフリも、主体性を高める上で効果的。

      ●生徒に説明させることを意識。
      ⇒そもそも情報が正しく伝達できているかの確認
      ⇒説明する作業を通して、「ポイントは何か(⇒意味記憶)」「具体例は何か(⇒エピソード記憶)」を考え、効果的に記憶に定着することができる。

      ●生徒自身に復習計画を立ててもらえるように
      ⇒記憶のメカニズムを生徒が使いこなせるように
      ⇒生徒が主体的に取り組むことで、重要性を脳にも認識。
      ⇒社会に出た後も役に立つ。



      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      今回の研修の内容は、生徒指導において悩むポイントの代表格でした。
      生徒の頭に残る指導ができることは、
      生徒にとってももちろんプラスでしょうし、
      どんな仕事をするうえでも重要なスキルになると思うので、
      刃を磨いていきたいと思います!
      ありがとうございました。

      小川さんからの積極的なフィードバックもあり、
      議論が円滑に進みました。
      説明も分かりやすいです!
      ありがとうございました。

  • 【21年度・研修】報告・連絡・相談

    報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年05月10日

      ■研修を受けて■
      ★責任とは
      →様々な状態に対して『対応できる』状態であること。
      責任とは取るものではなく、持つもの・果たすもの。
      →責任を持つためには、想定外のことを減らす必要がある。
      そのためにも、想定を広げていくことが重要。

      ★責任・権限・義務
      →責任を持つためには、権限が必要。
      権限には必ず義務が付随する。
      権限を付与されるためには、義務を果たすという信用が必要。
      →義務を果たすことで、権限がもらえる。
      約束を誠実に守ることで、戦える領域が広がる。
      →権限は限られた資源。リーダーは、義務を果たせないメンバーからは、権限をはく奪する必要がある。

      ★4つの『じんざい』
      →判断力と決断力を元に分類。
      【人財】判断力〇決断力〇
      【人材】判断力〇決断力×
      【人在】判断力×決断力×
      【人罪】判断力×決断力〇
      リーダーとして組織をまとめる場合は、メンバーがどの領域にいるのか、どう育成するのかを設計することが重要。

      ★報告・連絡・相談
      →相手の判断・決断の有無を元に分類。
      【報告】相手の決断を求める伝達
      【相談】相手の判断を求める伝達
      【連絡】相手に決断も判断も伴わない。
      →相手の立場に立つことが重要。相手がどんな情報を求めているのか。相手に正しく伝わっているか。
      →うまく活用することで、『じんざい』の育成・マネジメントに役立てることが可能。


      ■今後に向けて■
      ★報告・連絡・相談は、チームで動く以上、自分自身の立場・都合に関わらず重要なもの。
      自分基準で報告・連絡・相談をするのかしないのか決めるのではなく、上司・同僚・部下・顧客あらゆる立場に対して必要な情報を伝えていく習慣を改めて大事にしたい。

      ★相手の立場に立った報告・連絡・相談。
      自分がしようとしているのは、『報告・連絡・相談』のいずれなのか、また相手に何を判断・決断してほしいのかを明確にしていく。
      さらに、メンバーがそのように『報告・連絡・相談』をできているかにも気を配りたい。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      仕事をするうえで当たり前となるはずのことばかりでしたが、いざ自分が実践できているかというと、まだまだと思うこともあります。
      今後も謙虚に向き合いたいと思います。
      ありがとうございました。

      藤原さん、信宗さんからは、ご自身の体験をもとに的確なフィードバックを下さるので、研修の価値がさらに高まったと感じます。
      ありがとうございました。

  • 【21年度・研修】コーチング理論(基礎1)

    「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年04月10日

      ■研修を受けて■
      ●マグレガーのXY理論
      ・X理論:人は強制されないと動かない
      ・Y理論:人は自ら進んで目標達成に向けて取り組む
      ⇒どちらも正しい。マズローの欲求5段階に応じて、人・領域ごとにX理論かY理論かが決まる。

      ●マズローの欲求5段階
      ・低位から順に、『生存欲求・安全欲求・所属欲求・承認欲求・自己実現欲求』。こちらも人・領域ごとに状況が変わる。

      ●コーチングの領域
      ・なぜ相手が前向きに取り組めないのか、仕事がうまくいかないのか、勉強がうまくいかないのか。その理由は、表面的なものだけとは限らない。家庭・職場環境・生活・精神的な要因など、様々な領域を想定して原因にアプローチすることが重要。

      ■今後に向けて■
      ●顧客が悩みを抱えているとき、例えば約束を破る状況に対して表面的に反応すること(怒るなど)だけが解決策ではない。きちんと相手の話を聞く習慣を大切にする。
      →具体的には、
      『味方だと感じてもらう:一緒に解決したいという思いを持っている!顧客の目的・目標を応援している!』
      『そもそも何が問題の本質なのか?:潜在ニーズへのアプローチ』
      『コーチングの領域を参考に、問題の原因を想定してヒアリングの幅を広げていく。』

      ●特に生徒指導においては、マズローの欲求5段階のうち『生存欲求・安全欲求』が満たされているかへの想像力を忘れないようにしたい。
      (学校、家庭環境、他塾などについてのヒアリングも積極的に、生徒への好奇心を持つ)

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      昨年度、自分自身が生徒指導においてうまくできていなかったことと向き合う研修でした。
      『目先だけにとらわれない、解決を急がず本質に目を向ける』など、当たり前ですが忘れがちなことを、改めて大切にしていきたいと思います。
      久保井さんのコーチ役、とても頼りがいがありました!
      本日もありがとうございました!

  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

    『One to One マーケティング』を中心にサービス理論を深掘り。各自、自身の所属するプロジェクトと有機的に結びつける。 ・顧客内シェア・顧…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年03月10日

      ■研修を受けて■
      ・One To Oneマーケティングの特徴をMassマーケティングとの違いを踏まえながら確認した。また、世の中での活用例や今後の自分達の活動における活用法について学びを深めた。
      →「顧客内シェア、顧客識別、カスタマイゼーション、学習関係、生涯価値」
      ・顧客内シェアは、「顧客に役立てているか」が判断基準。そのためにも学習関係を築けていることが必要。

      ■今後に向けて■
      ・ルールを守ることのメリット(顧客識別)
      →筋を通している人を褒める。(もちろん、そのルールを守る事が最終的な目的目標達成につながることを前提に)
      ・面談の実施(顧客内シェア、学習関係)
      →役に立てる領域の把握、適切なソリューションの提供(講習、受講科目)
      →ただ、実施するだけでなく、目的を明確に。顧客のニーズは何か?なぜそのニーズがあるのか?「志望校合格」の目的に沿っているか?

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      OneToOneマーケティングでも、Massマーケティングでも、
      目の前の人に価値を提供しよう!
      と思って実際に行動できるか、は
      「仕事」そのものの大切な捉え方だなと思いました。
      本日もありがとうございました!


  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

    コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年02月10日

      ■研修を受けて■
      ★無形サービスの特徴
      ⇒無形性、非分離性、変動性、即時性
      ・サービスを提供するうえで、どういうサービスを提供しているのか、ターゲットは誰なのかを明確にすることが重要(無形性)。
      ・相手が本当にサービスを消化できているか、こちらが責任をもって確認することが重要(非分離性)
      ★サービスの品質を特徴づけるもの
      ⇒信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、5S
      ・自分だけでなんとかしようとしない。チームメンバーの力を借りることができるときは、積極的に活用しようとすることがむしろ顧客のためになる。

      ■今後に向けて■
      ・当然のことだが、授業においても「目的(最終ゴール)」は明確に伝える(年間計画)。そのうえで、その目的に沿って授業を進める。(目標設定・課題の設計・授業で扱う問題)
      ⇒確実に合格できる、と思ってもらう。(⇒無形性の克服、信頼性・確信性へのアプローチ)
      ・教材、プリントの活用。自分で学べる領域を増やす。(そうできるようにすることが、大人になってからも重要。)(⇒即時性へのアプローチ)
      ・情報の積極的な共有。いざという時に他のメンバーに力を借りれるように、重要な情報・判断材料を伝えていく(信頼性へのアプローチ)。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      「頼りになる!」と思ってもらえるかは、約束を守ることだけでなく、態度・行動・言動でも見られるということを意識し、生徒指導でも生かしたいと思います。
      (いつも森口先生に学ばせてもらっています。)
      ありがとうございました!

  • 【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 川瀬 響

      川瀬 響

      2021年01月10日

      ■研修を受けて■
      【アサーティブコミュニケーション】
      「自分の気持ち」「相手の気持ち」を大切にしつつ、
      自分の思い・主張を相手に伝えること。
      「4つの柱」「7つの基本姿勢」「DESC法」を活用して相手に伝えることが大事。
      ★本当の欲求は何かを明確にし、相手に伝えることが重要。
      ★(相手と長い関係を築くためにも、)自分の利益を優先しすぎない。Win-Winを意識。
      ★非言語的メッセージを活用
      →相手が理解してくれているか、こちらが理解しているか、を相手に伝える上で重要。
      ★対等であること
      →「理不尽を許さない」ことに対して対等であること。
      相手が理不尽なことを要求する際は、きちんと伝えていくことが大事。


      ■今後に向けて■
      まずは生徒指導と保護者面談。
      目標達成を判断基準とし、未達成の時は、
      (もちろん必死に挽回することが前提だが、)
      きちんとそれを相手に謝罪し、
      相手の気持ちに寄り添うこと。

      理不尽な要求をしてくる相手に対しては、
      繰り返し何度も伝える。
      「お互いに、理不尽なことは良くない。」
      →当初からのルール、約束
      「相手に迷惑をかけるのは良くない」
      →他のメンバー・顧客への影響。


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      アサーティブコミュニケーションは、
      自分自身の弱さと向き合う大きな機会です。
      まずは、「相手の気持ちを理解すること」を徹底して意識したいと思います。

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