相手が利用したくなるサービスの紹介方法
2021.02.17
2021.02.17
2021.02.07
2021.02.06
2021.01.26
2021.01.11
2020.10.31
学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…
要点を整理し、分かりやすく伝えたはずなのに、相手が自分の言いたいことを理解してくれない。どう伝えればいいのか分からない。このような経験をしたことはないでしょうか。自分の話を聞く姿勢を変えることでこの悩みを解決できるかもしれません。
アサーティブコミュニケーションを実践するための7つの基本姿勢。本記事では、それぞれの姿勢をより具体的に深掘りしていきます。
社会人として働く“等身大のロールモデル”たちが、社会人としての飾らない本音を、ありのままの形で届ける連載「#就活中のあなたへ」。 ソニー株式会社…
一貫性を組織に持たせることは、間違いなく顧客に対して好影響を与えます。本記事は、組織が一貫性を持つべき理由、どのように持つべきかについて考えます。
受身型であることは自分にも相手にも不利益な事です。互いの利益を追求できるアサーティブを目指しましょう。
自分という存在そのものが、サービスである ■今月の研修 サービス理論(基礎1) みなさんは、「自分という存在そのものがサービスである」と聞いて、…
重要なことのために使われるべき時間が、重要でないことに割かれてしまう......。そんなことはありませんか?第四領域に誘惑されないために何ができるでしょうか。
相手の時間を大切にするために、自分の時間を大切にする
皆さんはこんなことをやってしまったことはありませんか? 「タスクの期日に遅れてしまっている...。」 「重要な仕事が終わらないため、他の人との予定を直前でキャンセルした...。」 「やってしまったことがある。」と感じたならば、それは誠実でなかった証拠です。 世の中には誠実でない人は多くいます。大の社会人でも予定をすっぽかす人もいるでしょう。しかし、組織のリーダーでありたければ常に誠実であり続けるべきです。
ラグビーのパスと自責思考を結び付けてわかりやすく説明しました。
時間管理は大切です。人の一生は限られています。この記事では、一日一瞬を有意義に過ごしたい方のために、正しく時間を使うためのヒントをご紹介します。
皆さんは、相手の話を聴いてばかりで自分の意見を押し殺しませんか?相手と適切な方向性に進んでいくことができません。今回は、その状況を回避するためのアサーティブコミュニケーションについて学んでいきましょう。
相手の感情に共感し自分の感情と合わせて言葉で表現することで、相手を建設的な話し合いへと導くことができるのです。この際相手の感情を言葉にできていないと、相手は「分かってくれていない」と感じ話し合いに応じてくれません。
交渉の場において必要なコミュニケーションとは何か。メカニズムからロールプレイを通して解説します。
一見重要でないと思われるタスクについてもそれをスケジューリングすることで、他のタスクの時間をより有効に活かすことができるのです。
コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
クレド8.人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす 組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にでき…
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メンバーから意見がでないのはなぜか
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
山口賢人
2021年02月12日
リーダーレイヤーとメンバーレイヤーの間でのコミュニケーション状態にギャップ生じる経験は自分自身も経験しました。このようなギャップが生じる原理もわかりやすく、発言における心理的安全性の担保は適切な課題設定であると感じました。
何よりも、MTGの質の向上のための施策が前田本人が実践していることからもとても説得力のある内容でした。
私の組織にも今日からでも実践していきます。
サービス理論(基礎1)研修
コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
山口賢人
2021年02月10日
■研修を受けて■
無形サービスは有形サービスを提供する上でも糧になる自分自身のスキルである。
無形サービスは生産と消費が同時に起こるからこそ、品質管理を徹底することが大切である。無形サービスは提供者・人・環境によって大きく変動するからこそ、常に品質向上に向けてコミットメントできる組織状態の担保と基準を下げないための標準化が大切。
■今後に向けて■
この研修を通じて、無形サービスにおいては自分自身がお客様からするとそのサービスを代表する存在であるということを再認識させられました。だからこそ、自分自身がお客様と誠実に向き合い、お客様のための行動を選択していきたいと思います。
また、現在活動しているキャリア支援団体でも、サービスとして・組織として必要なメッセージ発信やスタンスの標準化といった具体的なアクションも見いだすことができました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も多くの学びを提供・思考するお時間をいただき誠にありがとうございました。無形サービスのメカニズムを学習することができただけでなく、自身の活動に落とし込みながら考えることができ、得た気づきを今日からも実践していこうと思います。
いかにして、「計画通り」に行動するか
今月の研修:社会人の持つべき習慣(公的成功) 誰しもが経験している?タスクに追われる日々 突然ですが皆さんは、以下のような経験をしたことはないで…
山口賢人
2021年02月05日
私もレポートを締め切り直前に書き上げるような大学生活を行っていたため、タスクを計画的に管理するということができていませんでした。
私もタスクを計画的に行う本質は、スケジューリングするだけでなくその計画を実行する誠実さにあると考えています。
私も、萩原自身が実践した方法を活用して、誠実な自分でい続けることを習慣化します。
「謙虚にして驕らず」経営者が成功し続ける秘訣は誠実な対応!
成功することはできても、成功し続けられる人は多くありません。そこで、多数の経営者と関わってきた経験を持つ筆者が、成功し続けるためのマインドをご紹介します。
山口賢人
2021年02月05日
どんなに大きなことを成し遂げている人でも、小さな約束一つ一つを大切に守ることが根幹にはあるということがわかりました。
自分自身も、キャパシティーを超えた約束を取り付けてしまって約束を破ってしまった経験があります。
「大きなことを成し遂げたいから大きな約束を取り付ける」のではなく、「多くの約束を守ってきたから、大きなことを成し遂げるチャンスを得る」ことを忘れずに、まずは等身大で一つ一つの約束に向き合っていこうと思えました。
身の回りの小さい事に主体的に取り組み、組織を変えていく
今月の研修:社会人の持つべき習慣(私的成功) なにか現状に不満がある際に、 ○○のせいだ!と自分以外の原因を考えてしまう人が多いのではないでしょ…
山口賢人
2021年02月05日
私自身リーダーをやっていて、自分を変えることなしに他人を変えることはできないと常日頃感じており、大変共感できる内容でした。
確かに、何か上手くいかない物事があった場合、その原因を他人や環境に求めることは自分自身にとっては「楽」な決断かもしれません。しかし、その先には改善のアクションは生まれません。
だからこそ、矢後さんのように自分が変えられるところを考えて実行する姿勢が、自分を含めた周囲に変化を与える近道だと改めて感じました。
社会に出た際にも常に自分が影響を与えられる範囲を考えて、主体的に影響を与えて行こうと思います。
忙しそうな人間から頼られる人間へ
周囲から「忙しそうな人間」と思われていませんか?忙しそうな人間には周囲から情報が入らないこともあります。今回はその状況を乗り越える方法を共有します。
山口賢人
2021年02月05日
私も「楽な」選択をすることで第4領域に時間を費やし、期限のあるタスクを直前で提出していた経験があるため大変共感できました。
「第2領域でタスク管理をすることが大切である。」というメッセージで終わらずに、「事前準備さえもスケジュール化する。」という実行の重要性が伝わる記事です。知識で留めずに実践に移している前田だからこそ説得力があります。
私も自身をマネジメントすることで周囲から信頼される、誠実なリーダーになるために、実践しようと思います。
アサーティブコミュニケーション研修
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
山口賢人
2021年01月10日
■研修を受けて■
今まで上手くいかなかったと感じていたコミュニケーションの原因を方法論に頼って解決することに走っていた。 しかし、アサーティブコミュニケーションについて体系的になまんだことで、コミュニケーションの種類にはアサーティブ・アグレッシブ・パッシブの3種類に大別されることがわかった。
これによって、自身が納得できないコミュニケーションがある場合は、自分自身がパッシブになっていることがわかり、今後組織を率いる際に改善することができる。
■今後に向けて■
日頃のコミュニケーションにおいて自分がアサーティブな会話をできているかを確認する。特に、自身の気持ちを率直に伝えるということが苦手なので、言いにくいことがあってもチームのために時に厳しいことを話す姿勢を忘れない。また、できていないと感じた時になぜできなかったかを振り返る時間を設ける。
今回学んだ4つの柱と7つの基本姿勢の事例を自分の中で構築し、反復練習することで無意識的にアサーティブなコミュニケーションができるようになる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回もありがとうございました!実際に会話する時に相手の非言語にまで気を使う姿勢などを実践の研修の場での講師の姿を見ながら感じました。自分の組織に今回の学びを還元できるように精進します!