ラグビーのパスから学ぶ自責と改善
2021.02.20
2021.02.20
2021.02.12
2021.02.12
2021.02.10
矢後慶樹
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
矢後慶樹
2021.02.04
2021.01.30
2021.01.10
矢後慶樹
2021.01.09
2020.12.31
2020.12.08
2020.11.01
「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。
矢後慶樹
2021年02月12日
私はパッシブな人間ではないので、パッシブなコミュニケーションになってしまう思考回路、そこからアサーティブになる方法を具体的に知れたのは非常に大きな学びでした。チームのメンバーがパッシブになってしまってる際は今回の記事を思い出し、相手の話を徹底的に聞くところから始めたいと思います。
矢後慶樹
2021年02月12日
「忙しい中ごめん!」というメッセージを受け取ったことがあるので非常に共感できます。
第2領域の時間を増やし、メンバーから頼られるリーダーになる。口で言ったりするだけは簡単ですが、前田は実際にこの記事の内容を実践していると思います。自分も予定が入ったらすぐにスケジュール帳に書くことを徹底し、今よりも第2領域の時間を増やし、周りに頼られるリーダーになります。
矢後慶樹
2021年02月10日
■研修を受けて■
・無形商材と有形商材の違いについて。
・チームメンバーの力を借りる。
・サービス品質の主な決定要因について
・顧客満足度の測定はサービス方針による精査とセットでなければいけないこと。
・無形商材は生産と消費が同時にされるので、事前準備が大切
■今後に向けて■
私は有形商材を扱う会社に入社します。今回は無形商材についての研修でしたが、①無形商材と組み合わせて有形商材を提供すること(接客)②自分自身がリーダーという無形商材であることから今日の研修は非常に学びの多い研修でした。特に②に関して、自分が無形商材だという考えはチームのメンバーと接する際に重要な観点だと感じたので意識していきます。特に、何をするにしても事前準備をして質を担保することが非常に大切だと感じたので、事前準備を徹底していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
5か月間という短い間でしたが、自分の中で最も成長できた5か月間にすることができました。森口さんおおかげで同期よりも5か月早くリーダーになるための準備を始めることができました。当たり前のことを当たり前にこなす。目の前のことを一つ一つ誠実にこなしていくことを徹底し、いち早く周りの手本となり、頼られるリーダーになります。
矢後慶樹
2021年02月05日
萩原はやるべきことをしっかりこなしている印象が強いので、セルフマネジメントができていないという謙虚な自己評価をしていることにまず驚きました。タイムマネジメントはセルフマネジメント。これは今後社会人として生きていくうえで非常に大切な考えだと思います。今は大学生ということもあり、自己研鑽をする時間がとりやすいと思います。社会人になってから、自己研鑽する時間を確保するために、この考え方を胸に刻み、成長していきたいです。
良いチームを作りたい。そう思って「頑張って」動いている。しかし、なかなかその思いが伝わらない。自分が言わなくても、メンバーのみんながもっと主体的に動いてくれたらいいのに。もっとチームで力を合わせて前に進みたい。皆さんは、そんなことを思ったことはありませんか?
矢後慶樹
2021年02月05日
インサイドアウトの考えで普段から行動できているからこそ、メンバーの仕事も必要以上に巻き取り、メンバーが依存している状態になってしまっていたのだと思います。
私も普段からインサイドアウトで行動することを心がけています。しかしそれがメンバーを依存状態にしてしまっている可能性があることに気づけました。メンバーに自分の期待を伝え、自立したメンバーで構成されたチームを作っていきたいと思います。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
矢後慶樹
2021年02月05日
山嵜とはキャリア支援団体でチームが同じですが、約束を必ず守る誠実な人です。第2領域に生きるということは当たり前のように思えますが、いざ実践するとなると、非常に難しいです。
①優先順位をつける②計画を立てる③自分を律して実行する
の3段階に分けて記事では説明しています。私は③ができていないのだと思っていましたが、山嵜の記事を読んで実は②の部分、つまり実現可能性のある計画を立てられていないのではないか?と気づくことができました。今後はスケジュールにアイドルタイムを設けて、実現可能性を高めたいと思います。
矢後慶樹
2021年02月05日
自分ができていないことを人に指摘することの心苦しさは自分も経験があるので、非常に共感できました。
リーダーの行いは常にメンバーの誰かが見ており、リーダーが不誠実な行いをしてしまうとそれがメンバーの基準になってしまい、良いチームはできないと思います。そのため、リーダーは常に説得力のある行いをし、誠実である必要がある。
また、謙虚な姿勢で自分を厳しく評価しなければならない。
リーダーはなりたい人ではなく、準備ができている人がするということを誠実、謙虚という観点から説明していると思います。
藤原さんはこの誠実、謙虚ということを実践できている方だと思います。私も誠実、謙虚ということを常に意識し、メンバーを引っ張っていこうと思います。
矢後慶樹
2021年01月10日
■研修を受けて■
・アサーティブネスは、パッシブ、アグレッシブな相手とのコミュニケーションに有効である。
・アサーティブネスは相手の権利を侵害せずに誠実・率直・対等な立場で、自分の気持ちや意見をわかりやすく伝えること
・DESC法:describe,express,specify,consequences
・「失敗から学ぶこともある」といったコミュニケーションがとれる関係を作る
■今後に向けて■
今回研修を受けて、自分が恵まれた環境にいることに改めて気づきました。アサーティブコミュニケーションはパッシブ、アグレッシブなコミュニケーションをとる相手に有効だということでしたが、自分の周りにはそういったコミュニケーションをとる人が少ないので、自分の経験と結びつけるのが難しかったです。しかし、入社後は、アサーティブコミュニケーションが今よりも必要になる環境になると思います。その時に、今回の研修の4つの柱、7つの基本姿勢、DESC法を思い出し、良い環境を自分から作っていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今日の研修を受けるまで、アサーティブコミュニケーションは「相手を傷つけないコミュニケーション」のことだと勘違いしていました。私は自己主張が強いので、言い方で相手を傷つけてしまっているのではないかと考えることがあったので、本日の研修は自分のための研修だと思って臨みました。
研修を通じて、アサーティブネスとは相手の権利を侵害せずに、「自分の気持ちや意見をわかりやすく伝えること」と知り、自分はそれなりに実践できているという風に感じました。しかし、最後のロールプレイングで自分がまだまだ未熟だと感じることができたので、日々のコミュニケーションで、アサーティブコミュニケーション力を向上させていきます。
本日も、貴重なお時間を使って研修をしてくださり、本当にありがとうございました。
2021.02.20
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2021.02.04
2021.01.30
2021.01.09
2020.12.31
萩原佑太 早稲田大学 基幹理工学部
2020.12.08
2020.11.01
研修参加前は、私はリーダーの素質がないと思っていました。しかし研修を通して、私には素質がないのではなく準備ができていないということに気付かされました。
誰しも緊張して力を出しきれなかった経験があるのではないでしょうか?この記事では、緊張に対処する方法と、緊張に関する野球部での実体験を紹介します。
参加前は自分はリーダーにはあまり向いていない、リーダーをやる器ではないと考えていましたが、今後トレーニングを続けることで成長できると感じました。
研修中でさえも成長を感じられますが、研修後に努力を継続することで計り知れない学びを得ることができ、自己実現に繋げることができると実感しています。
参加後は自分がリーダーとして目指すべき姿やリーダーとして欠けていた部分を理解することができ、今後私がやるべきことを明確にすることができました。
研修参加前は、リーダーとしてチームを引っ張ることに不安を抱えていました。しかし参加した後は、リーダーとして働くことに対してポジティブに捉えられるようになりました。なぜなら、「今のチームにはこれが足りないのか」といった気づきや、「リーダーはこれが必要だったのか」というような実践に落とし込めるような内容であったからです。本研修に参加していなかったら、こうした心境の変化はなかったと思います。
普段はなかなか感謝を伝えられていない人は多いのではないでしょうか?この記事では、感謝の表し方と私自身が照れ臭さから両親に感謝を伝えられなかった経験を紹介します。
今月の研修:マナー・ホスピタリティ・おもてなし 今回の研修では、マナー・ホスピタリティ・おもてなしについて学びました。 その中でもこの記事では、…
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「想定外だったから仕方ないよね」このような言葉に違和感を抱いたことはありませんか。この記事では”リーダーとして組織として、想定外”に誠実に向き合うための戦略についてお話しします。
「報告・連絡・相談」の仕組みを作ることは、リーダーとしてメンバーをマネジメントする上で欠かせない工程です。組織内での連携をスムーズに行い、より確実なアウトプットを出すためにも、まずは「報告・連絡・相談」を正しく理解し、活用できる組織を目指していきましょう。
大切だけどなかなか使いこなせない報連相。適切な報連相は仕事のパフォーマンス向上、メンバーの育成、気持ちの良い人間関係の構築に繋がると思います。報連相のメカニズムと実践の双方を学べる記事になっています。是非御覧ください。
いざというチャンスが訪れた時に、自身の力を100%発揮できるように、日常から準備をしておくことが大切だと実感しました。
相手が何を望んでいるかを考え、目的を設定し、そのために準備や行動を起こしていく。まずはこういったことを誠実にできるように少しずつ努力していきます。
二日間で圧倒的に成長できる内容だと思います。リーダー経験が豊富でない人でも、二日間で学んだことを活かすことで非常に高いパフォーマンスを発揮することができます。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
研修参加前、私はリーダーとして、周りの期待以上に頑張りたい、しかし、周りから何を期待されているのかわからない。このようなもどかしい状態が続いていました。しかし研修を通じて、今の私にリーダーとして不足している点が洗い出され、その弱みを克服していくことが出来ました。
本当に弱みに向き合うとはどういうことか、「誠実さ」とは何か、信頼や自信に繋がることは何かなど、多くの気付きを得られる研修でした。そして、その気付きを提供し続けるために必要なことを学び、実行することができました。
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矢後慶樹 早稲田大学 商学部