ラグビーのパスから学ぶ自責と改善
2023.09.20
2023.09.20
2023.04.18
2023.04.06
2023.04.06
2023.04.02
2021.02.12
2021.02.12
2021.02.10
矢後慶樹
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
矢後慶樹
2021.02.04
2021.01.30
2021.01.10
矢後慶樹
2021.01.09
「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。
矢後慶樹
2021年02月12日
私はパッシブな人間ではないので、パッシブなコミュニケーションになってしまう思考回路、そこからアサーティブになる方法を具体的に知れたのは非常に大きな学びでした。チームのメンバーがパッシブになってしまってる際は今回の記事を思い出し、相手の話を徹底的に聞くところから始めたいと思います。
矢後慶樹
2021年02月12日
「忙しい中ごめん!」というメッセージを受け取ったことがあるので非常に共感できます。
第2領域の時間を増やし、メンバーから頼られるリーダーになる。口で言ったりするだけは簡単ですが、前田は実際にこの記事の内容を実践していると思います。自分も予定が入ったらすぐにスケジュール帳に書くことを徹底し、今よりも第2領域の時間を増やし、周りに頼られるリーダーになります。
矢後慶樹
2021年02月10日
■研修を受けて■
・無形商材と有形商材の違いについて。
・チームメンバーの力を借りる。
・サービス品質の主な決定要因について
・顧客満足度の測定はサービス方針による精査とセットでなければいけないこと。
・無形商材は生産と消費が同時にされるので、事前準備が大切
■今後に向けて■
私は有形商材を扱う会社に入社します。今回は無形商材についての研修でしたが、①無形商材と組み合わせて有形商材を提供すること(接客)②自分自身がリーダーという無形商材であることから今日の研修は非常に学びの多い研修でした。特に②に関して、自分が無形商材だという考えはチームのメンバーと接する際に重要な観点だと感じたので意識していきます。特に、何をするにしても事前準備をして質を担保することが非常に大切だと感じたので、事前準備を徹底していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
5か月間という短い間でしたが、自分の中で最も成長できた5か月間にすることができました。森口さんおおかげで同期よりも5か月早くリーダーになるための準備を始めることができました。当たり前のことを当たり前にこなす。目の前のことを一つ一つ誠実にこなしていくことを徹底し、いち早く周りの手本となり、頼られるリーダーになります。
矢後慶樹
2021年02月05日
萩原はやるべきことをしっかりこなしている印象が強いので、セルフマネジメントができていないという謙虚な自己評価をしていることにまず驚きました。タイムマネジメントはセルフマネジメント。これは今後社会人として生きていくうえで非常に大切な考えだと思います。今は大学生ということもあり、自己研鑽をする時間がとりやすいと思います。社会人になってから、自己研鑽する時間を確保するために、この考え方を胸に刻み、成長していきたいです。
良いチームを作りたい。そう思って「頑張って」動いている。しかし、なかなかその思いが伝わらない。自分が言わなくても、メンバーのみんながもっと主体的に動いてくれたらいいのに。もっとチームで力を合わせて前に進みたい。皆さんは、そんなことを思ったことはありませんか?
矢後慶樹
2021年02月05日
インサイドアウトの考えで普段から行動できているからこそ、メンバーの仕事も必要以上に巻き取り、メンバーが依存している状態になってしまっていたのだと思います。
私も普段からインサイドアウトで行動することを心がけています。しかしそれがメンバーを依存状態にしてしまっている可能性があることに気づけました。メンバーに自分の期待を伝え、自立したメンバーで構成されたチームを作っていきたいと思います。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
矢後慶樹
2021年02月05日
山嵜とはキャリア支援団体でチームが同じですが、約束を必ず守る誠実な人です。第2領域に生きるということは当たり前のように思えますが、いざ実践するとなると、非常に難しいです。
①優先順位をつける②計画を立てる③自分を律して実行する
の3段階に分けて記事では説明しています。私は③ができていないのだと思っていましたが、山嵜の記事を読んで実は②の部分、つまり実現可能性のある計画を立てられていないのではないか?と気づくことができました。今後はスケジュールにアイドルタイムを設けて、実現可能性を高めたいと思います。
矢後慶樹
2021年02月05日
自分ができていないことを人に指摘することの心苦しさは自分も経験があるので、非常に共感できました。
リーダーの行いは常にメンバーの誰かが見ており、リーダーが不誠実な行いをしてしまうとそれがメンバーの基準になってしまい、良いチームはできないと思います。そのため、リーダーは常に説得力のある行いをし、誠実である必要がある。
また、謙虚な姿勢で自分を厳しく評価しなければならない。
リーダーはなりたい人ではなく、準備ができている人がするということを誠実、謙虚という観点から説明していると思います。
藤原さんはこの誠実、謙虚ということを実践できている方だと思います。私も誠実、謙虚ということを常に意識し、メンバーを引っ張っていこうと思います。
矢後慶樹
2021年01月10日
■研修を受けて■
・アサーティブネスは、パッシブ、アグレッシブな相手とのコミュニケーションに有効である。
・アサーティブネスは相手の権利を侵害せずに誠実・率直・対等な立場で、自分の気持ちや意見をわかりやすく伝えること
・DESC法:describe,express,specify,consequences
・「失敗から学ぶこともある」といったコミュニケーションがとれる関係を作る
■今後に向けて■
今回研修を受けて、自分が恵まれた環境にいることに改めて気づきました。アサーティブコミュニケーションはパッシブ、アグレッシブなコミュニケーションをとる相手に有効だということでしたが、自分の周りにはそういったコミュニケーションをとる人が少ないので、自分の経験と結びつけるのが難しかったです。しかし、入社後は、アサーティブコミュニケーションが今よりも必要になる環境になると思います。その時に、今回の研修の4つの柱、7つの基本姿勢、DESC法を思い出し、良い環境を自分から作っていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今日の研修を受けるまで、アサーティブコミュニケーションは「相手を傷つけないコミュニケーション」のことだと勘違いしていました。私は自己主張が強いので、言い方で相手を傷つけてしまっているのではないかと考えることがあったので、本日の研修は自分のための研修だと思って臨みました。
研修を通じて、アサーティブネスとは相手の権利を侵害せずに、「自分の気持ちや意見をわかりやすく伝えること」と知り、自分はそれなりに実践できているという風に感じました。しかし、最後のロールプレイングで自分がまだまだ未熟だと感じることができたので、日々のコミュニケーションで、アサーティブコミュニケーション力を向上させていきます。
本日も、貴重なお時間を使って研修をしてくださり、本当にありがとうございました。
2023.09.20
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2023.04.18
2023.04.06
萩原佑太 早稲田大学 基幹理工学部
2023.04.06
2023.04.02
2021.02.04
2021.01.30
2021.01.09
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
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「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
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タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
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矢後慶樹 早稲田大学 商学部