強い組織には最高の「共通目標」がある

寄稿・投稿

2024.02.29

大庭彩 1Picks

リーダーに求められることは、行動力だけではない

寄稿・投稿

2023.04.07

あなたの組織の「共通目標」、機能していますか?

寄稿・投稿

2023.04.07

「個人」から「組織全体」に広げ、サービスの質を大きく変える

寄稿・投稿

2023.04.06

【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

Pick

2021.03.10

  • 河本のぞみ

    河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    ■研修を受けて■ ・学習環境について、いつも相手から判断材料を引き出すことばかりを考えていましたが、相手に判断材料を出してもらうという観点もあるのだということを学びました。メンバーと1on1する際も、何のためにやっているのか、どんな話をしたいのかを示すべきだったと感じています。 ・one to oneマーケティングをすることで顧客のお役に立ち感動を与えることが出来る、そしてそれは人に伝わり長期的に成果を出す、というのは私個人が書いた「顧客思考」の記事にも通じるものがあるなと思いました。 ・顧客を識別することは悪くない、目的とターゲットに合わせてエネルギーをかける相手を差別していくことで相手にとっても自分にとってもwinwinになることを学びました。 ■今後に向けて■ ・学習環境について、相手に判断材料を出してもらうためには、その材料が何に繋がっていくのか、何が必要なのかを伝える、材料を必ず活用して成功させる成功体験を与える、など様々なアクションが行えると思います。 ・顧客識別には勇気がいるなと感じました。その識別が間違っていた時の損失はないのかと考えてしまいますが、判断材料を内外から集め、目的に合わせて基準を決めて感情に流されないことは全体最適を求めるために大切だと思います。 ・顧客内シェアの拡大は「顧客のお役に立てる量が増えたか」と考えられること、それに準じて判断していく必要があると学びました。ラーメンを毎日食べさせることがお役に立っていることなのか?という問いにハッとさせられたので、そのサービスの目的がお役に立てているのかを念頭に考えながら顧客内シェア拡大の施策を模索したいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました! 本日はリーダーとしてディスカッションに取り組んだのですが、メンバー通しの意見を抽象化して繋げる、ということを意識しました。結果的に、論点が整理されたおかげで学びに繋がるような意見がメンバーから出てきてくれたので良かったです。 しかし、川瀬さんからもヒントをいただきましたが、議論の中で出てきた意見が本当に実行に移せる部分なのか?をしっかり聞き流さずに考えることはまだまだできていませんでした。 聞こえはいいけど実際どうなんだろうか?という問いを持ち続け、時間がなかったとしても指摘はすることが相手の成長を促しチームにも価値を届けられるリーダーだと感じます。 貴重な機会をいただきありがとうございました!
河本のぞみ 山嵜晴貴 川瀬 響 山口賢人 藤原穫 17Picks

メンバーから意見がでないのはなぜか

Pick

2021.02.12

  • 河本のぞみ

    河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    私も、組織のリーダーとしてチームをまとめる際に「AggressiveのリーダーとPassiveのメンバー」という関係性にすごく悩まされています。この記事ではそのメカニズムが科学的に解説されており、「なんで動いてくれないんだ」と悩むばかりだった自分にとって新しい岐路になる気がします。特に、MTGの時間などを分析されており、私のチームは「心理的安全性」が足りなかったのだと気づくことができました。 具体的に、前田さんが実践しているやり方を生かしてメンバーが自立できる組織を作っていきたいと思います。
山嵜晴貴 河本のぞみ 山口賢人 上野美叡 4Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

Pick

2021.02.10

  • 河本のぞみ

    河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    ■研修を受けて■ 無形サービスを相手に誠実に提供していくためには、いくつかの大事なポイントがある。 ①サービスが事前にどんなものであるのか判断できる材料を提示する。 ②サービスが最適な状態で提供されるように事前に研修などを通して高品質にする。 ③サービスが提供された際の消費者の反応を即座に反映させ、相手に唯一無二のサービスを作り上げる。 ④サービスが人によって左右されるからこそ、誠実な人材を採用し育成する必要がある。 ⑤サービスが人に依存するからこそ、時間・約束を大事にした上で相手や自分を調整させる。 ■今後に向けて■ 大事なポイントがたくさんある中で一貫して大切なのは、サービス対象者のインサイトが何かを考えるということ、そしてその重要性をメンバー全員が理解することだと思いました。 相手はサービスの何を知りたいと思っているのか?どんなメリットを欲しているのか?を知らないと適切な材料を与えられません。また、サービスが人に依存するからこそ、その共通認識を全員が持っていないと質を担保できません。 私の場合は、一方的な価値提供や思い込みが多くありました。また、メンバーとのナレッジの共有や共通認識を持てずにいました。 自分がやる仕事は無形サービスであるという自覚を持ち意識していきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今回も研修ありがとうございました。 ただ講習をしてくださるだけでなく、自分がプロジェクトにおいてどう生かせるかを思考し、メンバーと一緒に共有・ディスカッションできる機会があるため、2倍にも3倍にも学びが深まっています。今後実際に生かしていきたいと思います。
川瀬 響 河本のぞみ 山中 聖太 矢後慶樹 前田佳祐 18Picks

忙しそうな人間から頼られる人間へ

Pick

2021.02.05

  • 河本のぞみ

    河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    今まで私は、「忙しそうな状態」は「頑張っている状態」だから悪くないのではないかと思っていました。 しかし、それは頑張っていたとしても周りから信頼を得られる状態ではないことに、この記事を読んで初めて気づかされました。 リーダーは、個人のやるべきことだけでなく周りをサポートする余裕を常に持つべきです。想定外のことに対処できる技量があるべきです。 正しく頑張るためにはどうすればいいのか。私も、常に淡々と自分のやるべきことをこなし行動のムラをなくす人財になるために第二領域を生活に意識しなおそうと思いました。
藤原穫 河本のぞみ 山口賢人 矢後慶樹 4Picks

【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

Pick

2021.01.10

  • 河本のぞみ

    河本のぞみ 早稲田大学 文化構想学部

    ■研修を受けて■ ・相手とwinwinの関係を築くためには、DESC法を用いてアサーティブコミュニケーションをとる必要がある ・そして、その際に一番大切なのは、D(Describe)の事情を描写することとE(Express)の感情を表現するとことである。 「そこまでわかってくれるんだ」と思われるくらいに相手の気持ちを受け取り置き換える必要があるとともに、相手と一緒に解決したいんだという気持ちを汲んでいく。 ・Passiveに相手の言葉を受け入れ遠慮して言い出せずにいると、自分の中にため込んだ上で爆発し、適切な目標設定がされずにチームが後ろ向きになってしまう。 ・相手に反論された(agressiveコミュニケーションを受けた)としても、本当に大切なことは言われ負けずに何度も主張する必要がある。 ■今後に向けて■ ・自分が相手とアサーティブコミュニケーションをするためには、まず自分が何を思っているのか、自分が本当に求めていることが何かを明確にする必要がある。 私は、失敗してはならない、リーダーはそれらしい良いことを言わなくてはならないという囚われやいらないプライドから、自分が本当に考えていることや望んでいることが見えにくくなってしまっていた。しかし、冷静に客観視すると自分が考えることは、自分が思っているほど複雑ではなく、しっかり伝えようとすれば、自分でもしっかり主張しお互い最適に前に進めると感じた。 相手に認められようとするのでもなく、自分と相手に誠実にwinwinの関係を築いていきたい。 ・相手への誠意は相手の事情を聴き、詳細に描写して初めて相手に態度として伝わる。すぐにソリューションに移さずに事実確認、自分の思いの伝達を意識して相手と話していきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も研修をありがとうございました。 実践することによって本当に自分が足りていないこと、今後どうすればいいのかがよりはっきりと理解できました。 早速、リーダーとして生かしていきたいと思います!
前田佳祐 山口賢人 野村修史 河本のぞみ 矢後慶樹 16Picks

自分は頑張っているはずなのに「なぜか」メンバーが動かない

寄稿・投稿

2021.01.06

矢後慶樹 前田佳祐 2Picks
  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

    『One to One マーケティング』を中心にサービス理論を深掘り。各自、自身の所属するプロジェクトと有機的に結びつける。 ・顧客内シェア・顧…

    • 河本のぞみ

      河本のぞみ

      2021年03月10日





      ■研修を受けて■
      ・学習環境について、いつも相手から判断材料を引き出すことばかりを考えていましたが、相手に判断材料を出してもらうという観点もあるのだということを学びました。メンバーと1on1する際も、何のためにやっているのか、どんな話をしたいのかを示すべきだったと感じています。
      ・one to oneマーケティングをすることで顧客のお役に立ち感動を与えることが出来る、そしてそれは人に伝わり長期的に成果を出す、というのは私個人が書いた「顧客思考」の記事にも通じるものがあるなと思いました。
      ・顧客を識別することは悪くない、目的とターゲットに合わせてエネルギーをかける相手を差別していくことで相手にとっても自分にとってもwinwinになることを学びました。


      ■今後に向けて■
      ・学習環境について、相手に判断材料を出してもらうためには、その材料が何に繋がっていくのか、何が必要なのかを伝える、材料を必ず活用して成功させる成功体験を与える、など様々なアクションが行えると思います。
      ・顧客識別には勇気がいるなと感じました。その識別が間違っていた時の損失はないのかと考えてしまいますが、判断材料を内外から集め、目的に合わせて基準を決めて感情に流されないことは全体最適を求めるために大切だと思います。
      ・顧客内シェアの拡大は「顧客のお役に立てる量が増えたか」と考えられること、それに準じて判断していく必要があると学びました。ラーメンを毎日食べさせることがお役に立っていることなのか?という問いにハッとさせられたので、そのサービスの目的がお役に立てているのかを念頭に考えながら顧客内シェア拡大の施策を模索したいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました!
      本日はリーダーとしてディスカッションに取り組んだのですが、メンバー通しの意見を抽象化して繋げる、ということを意識しました。結果的に、論点が整理されたおかげで学びに繋がるような意見がメンバーから出てきてくれたので良かったです。
      しかし、川瀬さんからもヒントをいただきましたが、議論の中で出てきた意見が本当に実行に移せる部分なのか?をしっかり聞き流さずに考えることはまだまだできていませんでした。
      聞こえはいいけど実際どうなんだろうか?という問いを持ち続け、時間がなかったとしても指摘はすることが相手の成長を促しチームにも価値を届けられるリーダーだと感じます。
      貴重な機会をいただきありがとうございました!

  • honest-man

    メンバーから意見がでないのはなぜか

    今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。

    • 河本のぞみ

      河本のぞみ

      2021年02月12日

      私も、組織のリーダーとしてチームをまとめる際に「AggressiveのリーダーとPassiveのメンバー」という関係性にすごく悩まされています。この記事ではそのメカニズムが科学的に解説されており、「なんで動いてくれないんだ」と悩むばかりだった自分にとって新しい岐路になる気がします。特に、MTGの時間などを分析されており、私のチームは「心理的安全性」が足りなかったのだと気づくことができました。
      具体的に、前田さんが実践しているやり方を生かしてメンバーが自立できる組織を作っていきたいと思います。

  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

    コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 河本のぞみ

      河本のぞみ

      2021年02月10日

      ■研修を受けて■
      無形サービスを相手に誠実に提供していくためには、いくつかの大事なポイントがある。
      ①サービスが事前にどんなものであるのか判断できる材料を提示する。
      ②サービスが最適な状態で提供されるように事前に研修などを通して高品質にする。
      ③サービスが提供された際の消費者の反応を即座に反映させ、相手に唯一無二のサービスを作り上げる。
      ④サービスが人によって左右されるからこそ、誠実な人材を採用し育成する必要がある。
      ⑤サービスが人に依存するからこそ、時間・約束を大事にした上で相手や自分を調整させる。

      ■今後に向けて■
      大事なポイントがたくさんある中で一貫して大切なのは、サービス対象者のインサイトが何かを考えるということ、そしてその重要性をメンバー全員が理解することだと思いました。
      相手はサービスの何を知りたいと思っているのか?どんなメリットを欲しているのか?を知らないと適切な材料を与えられません。また、サービスが人に依存するからこそ、その共通認識を全員が持っていないと質を担保できません。
      私の場合は、一方的な価値提供や思い込みが多くありました。また、メンバーとのナレッジの共有や共通認識を持てずにいました。
      自分がやる仕事は無形サービスであるという自覚を持ち意識していきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      今回も研修ありがとうございました。
      ただ講習をしてくださるだけでなく、自分がプロジェクトにおいてどう生かせるかを思考し、メンバーと一緒に共有・ディスカッションできる機会があるため、2倍にも3倍にも学びが深まっています。今後実際に生かしていきたいと思います。

  • 忙しそうな人間から頼られる人間へ

    周囲から「忙しそうな人間」と思われていませんか?忙しそうな人間には周囲から情報が入らないこともあります。今回はその状況を乗り越える方法を共有します。

    • 河本のぞみ

      河本のぞみ

      2021年02月05日

      今まで私は、「忙しそうな状態」は「頑張っている状態」だから悪くないのではないかと思っていました。
      しかし、それは頑張っていたとしても周りから信頼を得られる状態ではないことに、この記事を読んで初めて気づかされました。
      リーダーは、個人のやるべきことだけでなく周りをサポートする余裕を常に持つべきです。想定外のことに対処できる技量があるべきです。
      正しく頑張るためにはどうすればいいのか。私も、常に淡々と自分のやるべきことをこなし行動のムラをなくす人財になるために第二領域を生活に意識しなおそうと思いました。

  • 【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 河本のぞみ

      河本のぞみ

      2021年01月10日

      ■研修を受けて■
      ・相手とwinwinの関係を築くためには、DESC法を用いてアサーティブコミュニケーションをとる必要がある
      ・そして、その際に一番大切なのは、D(Describe)の事情を描写することとE(Express)の感情を表現するとことである。
      「そこまでわかってくれるんだ」と思われるくらいに相手の気持ちを受け取り置き換える必要があるとともに、相手と一緒に解決したいんだという気持ちを汲んでいく。
      ・Passiveに相手の言葉を受け入れ遠慮して言い出せずにいると、自分の中にため込んだ上で爆発し、適切な目標設定がされずにチームが後ろ向きになってしまう。
      ・相手に反論された(agressiveコミュニケーションを受けた)としても、本当に大切なことは言われ負けずに何度も主張する必要がある。

      ■今後に向けて■
      ・自分が相手とアサーティブコミュニケーションをするためには、まず自分が何を思っているのか、自分が本当に求めていることが何かを明確にする必要がある。
      私は、失敗してはならない、リーダーはそれらしい良いことを言わなくてはならないという囚われやいらないプライドから、自分が本当に考えていることや望んでいることが見えにくくなってしまっていた。しかし、冷静に客観視すると自分が考えることは、自分が思っているほど複雑ではなく、しっかり伝えようとすれば、自分でもしっかり主張しお互い最適に前に進めると感じた。
      相手に認められようとするのでもなく、自分と相手に誠実にwinwinの関係を築いていきたい。
      ・相手への誠意は相手の事情を聴き、詳細に描写して初めて相手に態度として伝わる。すぐにソリューションに移さずに事実確認、自分の思いの伝達を意識して相手と話していきたい。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も研修をありがとうございました。
      実践することによって本当に自分が足りていないこと、今後どうすればいいのかがよりはっきりと理解できました。
      早速、リーダーとして生かしていきたいと思います!



強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

正しい道筋を知り、自分を変え、組織を変える

2023.04.16

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    お二人が今までA&PROで学んできたことを掴むことができました。 リーダーが仕事を巻き取ってしまうといった問題などは現在私自身が抱えているものでもあり、リーダーの抱える課題の共通性を感じました。 私自身これからも様々な課題にぶつかると思いますが、他のメンバーからの意見とも向き合いながら、実践を見据えて毎回の研修から学び取っていきます。
田村稔行 1Picks

あなたの組織の「共通目標」、機能していますか?

2023.04.07

「個人」から「組織全体」に広げ、サービスの質を大きく変える

2023.04.06

「聴き、伝える」ことで真の価値へ

2021.02.19

  • 久保井美愛

    この記事を読んで『祈りの数だけ悲しみがある』という言葉を思い出しました。人の感情と欲求・願いは強く結びついています。 マイナスの感情をそのまま伝えるのではなく「感情の先にある願いを表現する」というのは、私も意識的に心がけていきたいです。 感情的になりそうな時ほど、クールダウンして自身の欲求を理解することの大切さを再認識できました。
久保井美愛 1Picks

自分は頑張っているはずなのに「なぜか」メンバーが動かない

2021.01.06

  • 矢後慶樹 早稲田大学 商学部

    インサイドアウトの考えで普段から行動できているからこそ、メンバーの仕事も必要以上に巻き取り、メンバーが依存している状態になってしまっていたのだと思います。 私も普段からインサイドアウトで行動することを心がけています。しかしそれがメンバーを依存状態にしてしまっている可能性があることに気づけました。メンバーに自分の期待を伝え、自立したメンバーで構成されたチームを作っていきたいと思います。
矢後慶樹 前田佳祐 2Picks
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萩原佑太

早稲田大学 基幹理工学部

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山嵜晴貴

早稲田大学 先進理工学部

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K.N.

東京理科大学 理学部

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前田佳祐

早稲田大学 教育学部

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山口賢人

早稲田大学 法学部

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矢後慶樹

早稲田大学 商学部

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