【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2024.03.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・プロジェクトとは独自性と有期性があるもの ・プロジェクト型の仕事は変化に強い ・プロジェクトは不確実性をもつ(やってみないとわからない) ・不確実性はプロジェクトの最初の30%で解決するべき ・不確実性を減らすための活動3つ  ①不確実性を小さくする(緻密な計画)  ②バッファを設ける  ③徐々に不確実性を減らす(長々とやらず迅速に対応)) ・自身の23年度の計画の振り返りとフィードバック  →緻密な計画を立てるためにするべきこと  →ゴールの設定、メンバーの計画との整合性、リサーチと想定 ■今後に向けて■ 24年度の年間計画を立てる上で役に立つ研修だった。シートを形骸化させず活用することで、プロジェクトマネジメントを遂行できる設計になっていることが分かったので、しっかりと活用したい。特に「責任・権限・義務」のシートで、ターゲット、コンセプト、目的・目標、課題解決について考え直し、PJで何を重要視して取り組むべきかずれないようGoalを設定して、年間計画を立てたい。またその時に、リサーチを想定を徹底して行い、PJメンバーとの計画の整合性も考え、実現可能な緻密な計画を立てるようにする。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 24年度の年間計画を緻密なものに仕上げたいと思います。今回の研修を役立てます。ありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎2

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2024.01.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・存在を信じる(言葉尻を鵜呑みにするのではない) ・返報性の活用(真剣に聞くからこそ真剣に話を聞いてもらえる) ・ポジティブポイントに共感(同情はネガティブポイントの強調となってしまう。) ・落としどころを見つける(ポジティブポイントとネガティブポイントは表裏一体) ・事実確認でなく一般論を話す(片方の言い分から事実確認はできない) ■今後に向けて■ コーチングのメカニズムについては、以前の研修から理解できていましたが、今回の研修でその活用について考えさせられました。 特に、ポジティブポイントを設定するとき、顕在ニーズであるネガティブポイントから離れれば離れるほど、相手にモヤモヤが残り、問題解決に至らない可能性が高いと実感し、そこに難しさを感じました。 ポジティブポイントはネガティブポイントと表裏一体であることから、知恵を働かせてコーチングをすることの大切さがわかり、トレーニングしたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ ケーススタディで多くの学びを得ることができました。日々のコミュニケーションで実践し、トレーニングしたいと思います。ありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎1

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2023.12.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・コーチングとティーチングとカウンセリングの違い ・コーチングとは ①目的目標とモチベーションを結び付ける ②目標に向かって主体的に取り組むよう導く ・マズローの欲求5段階 ・ノルマとコミットメント ・過去と未来の楽しいこと苦しいことの話をする効果 ■今後に向けて■ 今回の研修は以前も受けたことがあるのですが、よりメカニズム的な理解が深まりました。実際にロールプレイをしている様子を見て、ここはこれを活かしているんだな、このように実践するだな、このような効果があるのだなと発見が多かったです。今後新メンバーの育成、ゆくゆくは生徒の育成に携わるので、より精度を高めてコーチングしたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 より理解が深まる研修でした。今後のプロジェクトに活かしたいと思います。ありがとうございました。 荒先生 グループワークの進行、理解の手助け、ありがとうございました。知識が深まったので今後に活かしたいと思います。

【23年度・研修】災害時・緊急時の対応

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2023.11.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・緊急性での分類:マニュアルでの対応で間に合わないもの、マニュアル対応で間に合うもの ・地震対策5行動:安全確保・安全確認・情報収集・1次避難・2次避難 ・実践トレーニング:5行動を確実に遂行 ■今後に向けて■ 地震5行動の深掘りができ、この場面では何を大切により動くべきかと考えることができ、動きやすくなりました。 歯科学生用の寺子屋学習塾をスタートするにあたり、生徒の安全・安心の対策を、全メンバーができる必要があると考えさせられました。 また、今日初めて実践したメンバーの動きを見て、初めてでも生徒の安全・安心を考えて動けるようなメンバーを、新メンバーとして迎える必要を感じました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 毎年この研修の機会で緊急時対応について考えることができることに感謝です。ありがとうございました。 川瀬先生 地震5行動の深掘りができ、考える機会を与えてくださり感謝です。ありがとうございました。 荒先生 堂々とした実演の様子を見て、安全はもちろん安心を与える対応だと感じました。5行動を遂行することの大切さを実感できました。ありがとうございました。

【23年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2023.10.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・コミュニケーションの3つの型:パッシブ、アグレッシブ、アサーティブ ・4つの柱:誠実、率直、対等、自己責任 ・7つの基本姿勢 ・DESC法 ■今後に向けて■ 自身の分析をはじめにしたときにはアサーティブ型ではありましたが、実際にロールプレイをしたときには、やりたいことができずにもどかしい思いをしました。その一番の理由は、自分の気持ちの問題やスタンスも問題ではなく、ソリューションができなかったことだと思いました。顧客相手のコミュニケーションを考えたとき、いかに想定を広げておけるか、対応策を練っておけるかが重要だと気づき、今後のプロジェクトで実践したいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ ロールプレイで実際にトレーニングできる機会のありがたさをより一層感じた研修でした。今後のプロジェクトに活かしたいです。 川瀬先生 リアルなロールプレイができ、自身の足りないところに気づくことができました。もっとコミュニケーションを磨いていきたいです。

【23年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2023.09.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・なぜ挨拶をするのか →準備ができているかの確認 ・分離礼と同時礼の機能の違い →顔が見える、時間短縮 ・メラビアンの法則 →6秒で第一印象が決まる ・真実の瞬間 →15秒でサービスの良し悪しが決まる ・目配り・気配り・心配り →目で見てわかること、顕在ニーズ、潜在ニーズ ・マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし →目配り、気配り、心配り、感動を与える ■今後に向けて■ 自分ひとりの対応で組織全体のサービスの質を判断されてしまうということ、おもてなしまでを顧客に提供したいと考えると準備・トレーニングが大切だということ、この2点が今回の学びです。元々わかっていたことですが、メンバーのエピソード共有によって、改めて実感させられました。 自身の対応の質を上げるためには、普段のメンバーへの接し方からトレーニングだと思って、意識して取り組みたいです。また、おもてなしにはチーム全体の協力が必要なことが多いと思うので、メンバーにも普段から目配り気配り心配りを大切にしてもらえるように、声掛けをしていく必要性を感じました。 ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■ 森口先生 メンバーのエピソード共有で改めて顧客対応の重要性や危険性について感じました。その実感が一番の学びなので、気を引き締めて今後取り組みたいと思います。ありがとうございました。 川瀬先生 エピソード共有からの学びが多かったです。また私がファシリテーターをするときも参考にさせていただきました。ありがとうございました。

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

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2023.08.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・前回のプロジェクトマネジメント(基礎1)の振り返り ・課題ログ →気づいたことを入力。担当者を決める。メンバー誰でも入力可能にする。リーダーは毎日チェックする。 ・WBS →実際のPJのタスクの洗い出しをし、他PJのメンバーからもアドバイスをもらった。 ■今後に向けて■ プロジェクトの進化ができるエッセンスを得た研修でした。実際にPJを動かしていくうえで、足りないものや注意すべきことに気づけました。また、自身が取り組むPJについて他PJのメンバーに知ってもらうチャンスがもらえたので、今後はより他メンバーから学べることは活かし、協力できるところは協力し、PJを強くしていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生:PJも私自身もより進化させるきっかけをもらえたと思っています。今回もありがとうございました。 川瀬先生:課題ログを進めるうえで、そもそも年間計画が大事になってくるということ、はっとさせられました。ありがとうございました。 荒先生:WBSのグループワークで、特に備品のことなど気づかない所に気づかされました。ありがとうございました。

苦手克服のためには準備が必要

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2023.08.02

  • 上野美叡

    上野美叡

    「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」 文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。
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【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2023.07.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・プロジェクトとは、独自性をもち期限を決めて動くもの ・プロジェクトは5つのプロセスで動く (①目的目標②計画③実行④分析⑤再計画) ・プロジェクトは不確実性を持つもの ・不確実性を減らす3つの工夫 (①不確実性そのものを減らす(調査・準備)②バッファ(余裕)を持たせる ③不確実性を徐々に減らす(分析・再計画)) ・自身の年間計画へ工夫、修正 ■今後に向けて■ 自分の課題として、計画を遂行する力が弱いということがあり、アイデアを出して目標を立てて満足しがちで、やりたいとき・やらないといけないときにだけやる、というように今までずっと動いていたことを反省する機会となりました。 というのも、まず今回の研修で、どうすればプロジェクトマネジメントができるかの知識の確認はもちろん、その仕組みが今使用している各種シート(年間計画シート、STAGE、Gmap-c、システム)に盛り込まれていることまで、理解できました。 だからこそ、つまりは、私がプロジェクトマネジメントをうまくできるかは、各種シートの積極的かつ正しい活用(形骸化させない)と、そのサイクルをさぼらず長期的にできるかという、シンプルで当たり前なことに帰着することがわかり、今までの自分の甘えや責任感の希薄さを、強く実感しました。 口だけにならないよう、この研修の機会を活用し、実行力を地に足をつけて身につけたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 耳の痛いこと言っていただいたと思います。今回の研修を成長の機会にしていきます。引き続きよろしくお願いします。 川瀬先生 川瀬先生の各種シートを見させていただき、また実践している様子がよくわかり、私も頼りがいのあるリーダーとなるべく、しっかり取り組みたいと思いました。ありがとうございました。

気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

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2023.06.07

  • 上野美叡

    上野美叡

    "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。
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【23年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2023.05.11

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ One To Oneマーケティングの特徴 1顧客内シェアを広げる 2顧客識別 3カスタマイゼーション:生徒のニーズや成長度合いによって組み合わせを変えられる、モジュールを用意したい。 4学習関係:面談の機会など学習関係を築く工夫を考えたい。 5生涯価値:歯科学生生活の6年間だけでなく、その後歯科医師としても関われるようにサービスを考えていきたい。 顧客識別の具体的方法 エバンジェリスト:運営側に参加させて我が事と考えてもらうようにする クライアント:安定した学習関係を継続させる カスタマー:学習関係を築く 新規顧客:キャッチ―なだけでなく本質がわかるように接したい 潜在顧客:まずは知ってもらうマーケティングをする LTV:最初は赤字でも関係を築くことを大切に。後に収益化しなくてはならないことを踏まえ、緊張感をもって取り組む。 COPQ:小さなミスと思うことは間違い。すべての仕事に多くの人が関係し、多くのコストがかかっているだけでなく、潜在顧客をも失う、機会損失は想像をはるかに超える。 ■今後に向けて■ 顧客識別をすることで、より一人一人に合ったサービスを提供できると考え、それを効率よく行うためにも、モジュール化をすること、学習関係を築く場を設けること、これらを具体的に取り組みたいと思った。モジュール化したサービス設計、シートの作成、面談が形骸化しない工夫など、考えていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 自身のサービスについて、顧客に何ができるかを本質から考えるいい機会になりました。1DAYのメンバーもよく学びを得られたようでした。ありがとうございました。

【23年度・研修】サービス理論(基礎1)

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2023.04.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ 【無形サービスの特徴と対策】 ・無形性:有形化すべき。ターゲットを明確にしてアプローチ。メリットを具体的に示す。 ・即時性:事前準備を徹底することが重要。 ・変動性:研修の徹底と信頼できる人財の採用。サービスを受ける側を運営側に採用することもあり。 ・消滅性:本来あるべき形を崩さないでいる工夫が、顧客側・運営側、どちらにとってもプラスに働く。 【品質管理のポイント】 ・信頼性:約束を守る。やりきることができる年間計画を立てる 。 ・反応性:大枠を掴むだけの準備でなく、想定を広げて、情報を集めるような、細やかな準備が大事。 ・確信性:プロ意識をもつこと。自信をもった対応ができるように徹底して毎回取り組む。 ・共感性:相手のことを相手以上に考える。親身に考える。 ■今後に向けて■ 歯科学生PJで行うサービスは、間違いなく無形サービスです。今回の研修で、サービス運営において気を付けなければいけないこと、サービス設計の段階で組み込まなくてはいけないこと、それぞれ考えることができました。 具体的には、運営においては、事前準備の徹底が、日々の生徒に対するアドバイス、歯科医の先生との打ち合わせの時にも、重要であると思いました。また、設計の段階の話で言うと、日々の学習をコツコツやっていくということの大切さがわかるサービスを提供すること、信頼できるメンバーを採用できるように評価基準を設けること、研修を有効活用することなど、考えることができました。 今後のサービス開発に活かしたいと強く思いました。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 森口先生 歯科学生PJの活動が無形サービスであること、改めて考える機会となりました。今後、生徒、歯科医、運営側、みんなにプラスとなるサービスを作りたいです。ありがとうございました。 荒先生 実際に生徒と誠実に向き合っている荒先生からの言葉は説得力がありました。今日の学びを活かします。ありがとうございました。

自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す

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2023.02.24

  • 上野美叡

    上野美叡

    “メンバーの視点に立つと「プロジェクトの根幹には携わらせてもらえないけれど、指示は飛んでくる」つまらない状態だったと思います。”メンバーのことを本当に考えると、自己流でやるのは間違っているということが、よくわかる言葉でした。「メンバーに面倒をかけないように」「スムーズに物事が進むように」と考えて、自己流に進めてしまうことは、あるあるな気がします。しかし、メンバーに主体的に動いてもらいたいと考えたら、メンバーと共創することが大切だと改めて考えました。
香山 渉 上野美叡 2Picks

「やりっぱなし」を脱却し、未来に繋がる組織へ

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2023.02.24

  • 上野美叡

    上野美叡

    「最後まで成し遂げる」ということは、目標達成で終わりとするのなく、そのあとの目標測定と分析までだということが、まず、はっとさせられました。「目標達成したからもういいじゃないですか。頑張ったんだから休ませてくださいよ」まさに、試験後などは同じように思っていました。しかし今後の学習のためにも、目標測定と分析まで行うことの大切さを、改めて考えました。
上野美叡 1Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

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2023.01.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ●緊急度と重要度 第Ⅱ領域はスケジューリング可能 緊急中毒→第Ⅰ領域と第Ⅳ領域を行き来してしまう ●Win-Win Win-WinかNo-Dealが誠実な対応 ●理解する聞き方 共感して傾聴すべき→相手の気持ちを代弁する ●相乗効果 妥協でなく、付加価値のある相乗効果を生むことが、本当のWin-Win ●刃を磨く 肉体、精神、社会・情緒、知性を磨く ■今後に向けて■ 緊急度と重要度について考えたとき、私は第Ⅲ領域の緊急だが重要でない事を優先してしまうことが多いと感じました。友人からの急な誘いや、急な電話についついその場で応じてしまい、時間を溶かしてしまっていました。これからは、大切な友人だからこそ、その時間を第Ⅱ領域としてスケジュールしたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 改めて自分の生活を見直すきっかけになりました。2023年はスケジュールをきちんと立てて動くことを目標にしたいです。ありがとうございました。 長谷川さん わかりやすい説明で、また、こちらの理解を確認してくださり、助かりました。自分の体験を話したときに、フィードバックを丁寧にいただき、グループワークが有意義な時間となりました。ありがとうございました。
須賀渉大 本田花 久野 滉大 川瀬 響 香山 渉 11Picks

「合わせて伸ばす」リーダーが「人を動かす」

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2022.12.16

  • 上野美叡

    上野美叡

    “組織・人財育成は一朝一夕でいくわけでもないでしょう。組織・メンバーに「合わせて伸ばす」意識を持ち、来る変化をチャンスに変えられるような準備が大切です。” その通りだと思いました。今じゃなくていいや。じゃなくて、今できる準備をしっかりとやっていく。リーダーとして誠実にチームに向き合うとは、そういうことなのかな、と考えさせられました。 また、自分が影響を受けやすいやり方で、ついついメンバーにも接してしまいがちですが、一人一人に向き合った対応をとるには、相手のことを知ることが、まず大切だとわかりました。
山口雄大 上野美叡 2Picks

「人は見た目が100%」お客様対応で考えると?

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2022.11.11

  • 上野美叡

    上野美叡

    「最初の15秒で顧客から見切りをつけられてしまえば、サービスの本質的な価値を提供することができないかもしれません。サービスの中身(=本質的な価値)を実感してもらうために、前段階としての「見た目」を磨く必要があるのです。」その通りだと思いました。「見た目」のインパクトは良いにしろ悪いにしろ、大きいものですよね。身だしなみ、マナー、良いに越したことはないでしょう。私も日々磨いていきたいと思いました。
上野美叡 1Picks

盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

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2022.11.11

  • 上野美叡

    上野美叡

    小さなゴールを立てて、1つ1つクリアしていく達成感を感じながら、目的達成を実現すること、ぜひ実践したいと思いました。プロジェクトの課題、日々の実習、試験対策、アルバイト、、、たくさん問題を抱えて大変だと盲目的になっていた気がします。目の前のことを、ただこなすことに必死になっていました。こなすのではなく、達成する。これができるように、今一度、自分が抱えているものについて考え直したいと思います。
上野美叡 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2022.11.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ●4つの柱で特に意識したいこと ①誠実 →相手の気持ちを損なわないようにを意識しすぎることがある →自分の気持ちの理解、率直な伝え方 ●7つの基本姿勢で特に意識したいこと ④相手に伝えるとき主語は、「私は」にする →「私にはこう見えるよ?」という言い方 →「私は困っているんだ」と率直に伝える  ■今後に向けて■ アサーティブコミュニケーションを初めて知ったときに、これができる人になりたいと思い、トレーニングを重ねてきたつもりでしたが、今回研修を受けてみて、はっとさせられることが、まだまだありました。 相手に寄り添うこと、相手の気持ちを聴くことを優先するあまり、相手の気持ちを損なわないようにということに意識が向いていました。自分の気持ちを率直に伝えることが、スマートにできるようになりたいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 自分の気持ちを我慢していないつもりでしたが、まだまだトレーニングが必要そうだとわかりました。今回も気づきをありがとうございました。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

今更言われても!混乱を生む危ない報連相

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2022.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    人間、一人で生きていくことはできないのだから、報連相は誰もが徹底して行うべきものですよね。しかし、私自身も、「面倒だし後でもいいよね」「忙しくて忘れてたけど今更言う必要ないかな」「誰かがわかって伝えてくれるはず」などと、無責任に考えてしまうこともありました。しかし、報連相は相手への思いやりを形にするチャンスだと思っています。「報連相をしないとどうなるのか」相手を思いやり報連相を徹底したいと、改めて身が引き締まる思いができた記事でした。
上野美叡 1Picks

いつから死に方を探すのか。20代から始める終活の基本

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2022.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    先日誕生日を迎え、少し年齢を感じるようになったところで、このタイトルが目に飛び込んできました(笑)「死に方は生き方と深く結びついている」まさにその通りですね。この記事をきっかけにいただけたので、自分の死に方をスタートに、今後の生き方を考えてみたいと思います。
上野美叡 1Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

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2022.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
上野美叡 1Picks

「なんとなく居心地が悪い」組織はマネジメントによって作られる

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2022.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    マネジメントと聞くと、「組織のトップがやるものだ、ただのメンバーの自分には関係ない」などと思いがちですが、そうでなくやはりメンバー1人1人に影響力があるのだと感じました。川村さんの、権威のマネジメントをしてしまっていた経験と似た経験をしたことが、私にもあります。リーダーでないからと影響力を考えず気軽に動いていたこと、当時を思い出すとぞっとしました。ですが今は、川村さんが具体例を挙げていたように、いちメンバーとしてでも、理念のマネジメントを実践することができるのだと、ワクワクした気持ちにもなりました。一緒にぜひ実践していきましょう!!
上野美叡 1Picks

脱「損得勘定」、後悔しない決断をするために柱となる考え方とは

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2022.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    「誠実とは、本来あるべき姿であろうとすることで、あるべき姿とは、目的に向かって動く姿勢のことです。」はっとさせられました。過去に、損得勘定抜きにして動いたことで“偽善者”と言われたことがあります。そのときは、誠実に動くことで嫌な気持ちになることに、やるせなく思っていました。それでも自分が誠実に動かないとなると余計にモヤモヤしていたのですが、その理由が「誠実に動くことは、あるべき姿であろうとすること」だからだと納得しました。コスパを考えることも悪くないですが、誠実であるかを軸にもって、それを当たり前にできるように、行動していきたいと、改めて思いました。
上野美叡 1Picks

【22年度・研修】災害時・緊急時の対応

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2022.10.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・地震発生時の5行動→安全確保・安全確認が最重要  ①安全確保→命令口調で指示を的確に通す  ②安全確認→声を出し安心感を与える  ③情報収集・避難準備→落ち着いて慌てず行う  ④一次避難  ⑤二次避難 ・マニュアルを見れない事案⇔マニュアルを見る事案 ・発生頻度  →優先順位を考えて対策を練る必要性 ■今後に向けて■ この研修は2回目でしたが、ロールプレイで動いているときに、緊張や不安の感情をもちながら、動いてしまっていました。また、マニュアルに乗っ取って動かないといけないという気持ちもあり、そもそもの目的である、安全管理が疎かになった場面もありました。トレーニング不足、そもそもの目的の認識不足を実感したので、日々動けるようにしたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ はっとさせられる研修でした。トレーニングを重ねたいと思います。ありがとうございました。

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2022.09.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・第一印象は6秒で決まる →身だしなみを整える必要性 →先入観、偏見をもたずに相手を見ること ・真実の瞬間(15秒でサービス全体を評価される) →顧客に向き合うことが大切 →忙しいときこそ気配りを意識して取り組む →不安は嫌いにつながる ・マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし/目配り・気配り・心配り →応対のレベルを把握し、評価制度を設けることが大切 →基礎ができていないと応用できない ■今後に向けて■ おもてなしができる人でありたいと常に考えているつもりでしたが、忙しいときは余裕がなかったり、その土台であるマニュアルの徹底した理解・実践ができていなかったりすることに気が付きました。マナーを守らないことは、相手の不安につながり、不安は嫌いにつながると考えました。メンバー相手に、顧客応対のトレーニングを、日々していきたいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ グループワークでのエピソード共有の時に、自分が嫌いと感じた経験がありありと思い出せて、そういう思いを顧客にさせないように、日々徹底してトレーニングをしたいと感じました。この研修は複数回受けていますが、毎回学びがあり、今回も大切さを改めて実感できました。ありがとうございます。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

【22年度・研修】理念のマネジメント

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2022.08.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・権威のマネジメントと理念のマネジメントの違い ・理念のマネジメントでは、必要な情報が該当リーダーに集まる ・理念のマネジメントでは、理念・使命・理論が重要視される ・理念のマネジメントをするには、メンバー育成が重要となる ・理念のマネジメントにおいては、メンバー1人1人の考える力、プロ意識が重要 ■今後に向けて■ プロ意識をもったメンバーを集める仕組み、メンバーのプロ意識を育てる仕組みを作らなくてはいけないと考えました。また、権威のマネジメントは欲求に忠実であるからこそ脅威であると、自分自身の経験、他のメンバーの経験を聞いて感じ、改めて危機感を持ちました。今、組織作りをしていく段階になるので、理念のマネジメントができる組織を作りたいと、強く思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 組織作りをしようという今の状況で、身が引き締まる内容でした。理念のマネジメントを実践していきたいと思います。今回も大いに学びになりました。ありがとうございました。
本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2022.07.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・プロジェクトとはやったことがないことを計画を立て期限を決めて遂行すること ・プロジェクトで重要なのは独自性と有期性 ・正しいプロセスのもとプロジェクトを遂行すべき(Goal→Measure→Analyze→Plan) ・不確実性を小さくするための工夫をすべき ・課題ログ作成すべき ・ニーズ調査の重要性・工夫 ・QFD分析 ■今後に向けて■ 「時間がない、忙しい、キャパオーバー」を理由に、活動がうまくできていないメンバーが出てきている状況で、私をお手本に動いてと言えないなと反省しました。「ギリギリでもなんとかなるよ、私はやれている」としか言えていないので、課題ログを作成し、いつ何をどうやるのかを見える化して、お手本となるリーダーになりたいです。また、プロジェクトの目的・目標を改めて確認し、見当違いの方向に進んでしまうことがないようにしたいです。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ プロジェクトマネジメントももちろんですが、そもそも自分自身のマネジメントも足りていないと痛感しました。メンバーのお手本となる、“粋なリーダー”となれるよう精進したいです。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

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2022.06.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・感覚記憶→短期記憶→長期記憶と記憶の保存の深度が変わる ・長期記憶には、感情へのアプローチが大事 ・恐怖に対しては防衛本能が働き、思考停止の可能性がある ・時間的余裕・気持ち的余裕が必要になる ・思い付きでなく、メカニズムに沿った復習が必要 ■今後に向けて■ 効果的に長期記憶にするためには、様々な工夫が必要なことは、前回の研修から、重々わかっていたが、その工夫をするためには、時間的な余裕と気持ち的余裕が必要なことを、今回気づかされた。その2つを持つためには、計画をきちんと立てることが必要だと考える。また、忘却を防ぐためには、メカニズムに沿った復習が必要なので、そのためにも、きちんと計画を立てることが大切だと、改めて感じた。計画を立てる際には、ギリギリにならないこと、余裕を持たせることを意識したい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 吉野さんへ 急遽リーダーに指名してしまったけれど、問題なくできたということで、安心しました。本当に助かりました。これからも期待しています。 森口先生 今回の研修でも、新たな発見がありました。記憶をさせるメカニズムを、メンバーに重要事項を伝える、それを習慣化させることに活用したいと思いました。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

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2022.05.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ●責任・権限・義務の関係 ●権限を得るために、先取りで義務を果たす ●人財・人材・人在・人罪の判断力と決断力での分類 ●判断・決断と報告・連絡・相談 ●報告・連絡・相談のタイミングは相手のタイミングで ■今後に向けて■ 報告・連絡・相談は、日々必要で当たり前にできるべきなのに、まだまだ多くの課題があると気づかされました。報連相をするタイミング、受けるタイミング、方法、受けた後の対応、適切な報連相をメンバーにさせなければならないこと、考えることは多くありました。また、これから活動を大きくしていく中で、より権限が欲しくなると思うので、それを叶えるために、権限の委譲者に対し、自分に何ができるかを考え、先手を打って義務を果たしたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 活動するうえで避けては通れない、報連相。なかなか自信を持ってこれができていると言えない状況が続いていますが、今回の研修で学んだことを活かし、報連相のプロを目指したいと思います。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2022.04.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ●無形サービスの特徴 ・無形性→体験の場を設ける ・非分離性→研修で徹底的に準備する ・変動性→人材育成を徹底する ・即時性→ニーズのシフト、シーズのシフト ●One-To-Oneマーケティングの特徴 ・顧客内シェアを広げる→顧客のニーズを徹底的に分析 ・顧客識別→双方に納得感のある識別をすべき ・カスタマイゼーション→授業内容のコンテンツ作り ・学習関係→顧客にも学習させる ・生涯価値→目先の利益を追うのでなく、長期的な関係で考える ■今後に向けて■ 新しくビジネスを始めるタイミングだったこともあり、勉強になることばかりでした。特に、顧客識別の方法については、今回今までの研修より深く学ぶことができました。まず、知識としてもっと身につけたい、まだまだ足りていないと気づかされました。それと同時に、学んだことをどう自分のビジネスに活かせるかを、常に考えながら研修を受けており、早く実践したいと、ワクワクが止まらなく、気持ちが高まりました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ すぐに新しいビジネスに活かせることばかりでした。しっかり研修を活かして、新しいビジネスを絶対に成功させたいと思います。これからもよろしくお願いします。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【21年度・研修】サービス理論(基礎1)

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2022.03.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ○無形サービスの特徴と対応 ・無形性→わかりやすい資料、体験 ・非分離性→トレーニングの徹底 ・変動性→基準の明確化、時間の融通のつけ方を考える ・即時性→時間割、固定シフト ○品質管理の基準 ・信頼性→資料の徹底、方向性・方針の確立 ・反応性→暗記項目確認のリーダーの判断 ・確実性→講師の基準点の設定 ・共感性→よくある質問・相談には、確実に答えられるように準備 ・コミュニケーション→コミュニケーションの場を設ける(SNS、ホームページ、メルマガなど) ・安全性→金銭管理・時間管理、内容の合理性 ・物的要素→いつ顧客が来てもいいように整える ■今後に向けて■ 新サービスについて考えていた時だったので、その設計に活かしたい。特に、今まであいまいだった部分(ルール、基準、活動内容、活動時間など)が浮き彫りになったので、一貫性を持たせるために、きちんと確認、決定をしたい。より魅力的に顧客に感じてもらえるようにと考えた時、one to oneマーケティングも重要になると考えるので、次の研修の予習も兼ねて考えていきたいと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 4月からの活動を考える、大きな助けとなりました。以前も同じ研修を受けましたが、また新たな発見もあり、学びが深まりました。
藤原穫 星野歩華 原駿介 小川勇 上野美叡 22Picks

【21年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎1)

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2022.02.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ 〇リーダーシップパワー理論 ・専門性の力 ・人間的魅力 ・情報力 ・社会的地位 ・人脈 ・報酬を与える力 ・懲罰を与える力 〇信頼残高 ・自分の行動を振り返れば、相手に聞かずとも、相手から信頼されているかがわかる ・預け入れ=信頼を得られる行動、引き出し=信頼を損なう行動 〇影響力の武器 ・返報性 ・コミットメントと一貫性 ・社会的証明 ・好意 ・権威 ・希少性 ■今後に向けて■ 新年度になるときには、また新メンバー募集をしたいと考えているから、その時に影響力をもてるように、今回学んだメカニズムを活かし、戦略を考えたいと思った。また、今いるメンバーが影響力をもてるように動きたい。特に専門性の力を鍛えたいという話が多かったので、根拠に基づく意見を言えるようにトレーニングの機会を持ちたいと思う。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 前回受けた時よりも、具体的に何ができるかということを考えることができ、また新たな発見があった研修でした。今後のプロジェクトの活動に活かしたいと思います。ありがとうございました。
中都智仁 星野歩華 川瀬 響 藤原穫 須賀渉大 18Picks

【21年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

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2021.12.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・パラダイムシフト ・インサイド・アウト ・依存するメンバーがいては、チームは強くならない ・動物的反応をせず、人間的に判断をして、決断し行動をする ・主体性と自己中心的に動くことの違い ・関心の輪でなく影響の輪を広げる ・知的創造と物的創造 ・関心の輪と影響の輪 ・緊急でないが重要であること(第二領域)はスケジュールできる ■今後に向けて■ 以前、この研修を受けたときは、自分がどう主体的に動けるか、影響の輪を広げることができるのかを考えていました。しかし、今回の研修では、依存するメンバーがいては強いチームにならないという言葉が響き、リーダーとしてどのようにメンバーを主体的に動けるよう導くことができるか、自立・自律させられるかを考えました。リーダーシップは、はしごをかけることと例えられていたことからも、ゴールが見えなくては、発揮できません。メンバーにゴールを見える化させることが大切なのではと考え、自分がお手本となり、インサイドアウトで動きたいと思いました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 2度目の研修でしたが、リーダーとしてメンバーに何ができるかということを考えさせられました。傲慢にならず、一つ一つ取り組みたいと思います。ありがとうございました。 久保井さん 他のメンバーの話を深めること、なかなか苦労しましたが、アシストしていただきありがとうございました。お互いリーダーシップを磨いていきましょう。
小川勇 星野歩華 原駿介 中都智仁 田村稔行 15Picks

地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。

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2021.11.13

  • 上野美叡

    上野美叡

    STAGEや年間計画、Gmap-cなどの、成長するために活用できるシステム・ツールが、形骸化してしまうことに危機感をもっていました。抽象的な目標を、具体的な行動目標に落とし込むということ、独自性と有期性を意識して、実践してみたいと思いました。
大庭彩 上野美叡 2Picks

【21年度・研修】災害時・緊急時の対応

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2021.11.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・地震が起きた時の対応の優先順位が高い ・緊急時はリーダーとしては、コントロールする必要がある ・わかることと、動けることは違う→トレーニングの重要性 ・不安があってもリーダーとしては相手に悟らせないことが大切 ・想定外の状況でも最善を尽くす必要性 ■今後に向けて■ リーダーとして、緊急時にどう動くべきか、緊急時のためにどのような準備が必要か、今日の研修で理解できた。理解だけでは足りず、トレーニングが重要だと実感できたので、優先順位の高い、地震の時の対応は、もう一度確認したい。新メンバーの体験時など、この場に慣れていない人に向けて指示することも想定できるので、トレーニングしたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 地震の遭遇率、マニュアル対応ができないことからも、優先順位が高いことがわかり、改めてトレーニングの重要性を感じました。大切にしたいです。 久保井さん 緊急時の動きのトレーニングを、実践的にできました。相手が困らないように指示を出せるように動きたいと思いました。
川瀬 響 小川勇 中都智仁 長谷川拓志 田村稔行 14Picks

グラフや表を正しく読み取ろう!資料型小論文のポイント【小論面接】

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2021.10.29

  • 上野美叡

    上野美叡

    正しく資料を読み取ること、特徴をつかみ必要な情報を見極めること、事実と意見を分けて思考すること、現在の情報が溢れる時代において、どれも重要で必要な力だと思います。グラフの例がとても分かりやすく、記事を読んで頭が整理されました!
森口敦 上野美叡 2Picks

メンバーから意見がでないのはなぜか

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2021.10.28

  • 上野美叡

    上野美叡

    「なにかあれば意見を言ってほしい」と伝えても、「特になにもありません」で終わってしまう。ということがよくあります。メンバーに責任領域を持たせるという改善方法、ぜひ真似して活用してみたいと思いました。
山嵜晴貴 河本のぞみ 山口賢人 上野美叡 4Picks

【21年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2021.10.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・コミュニケーションの取り方は3つある →アサーティブ・パッシブ・アグレッシブ ・相手に認められたいと思ってコミュニケーションをとることは相手にも自分にも不誠実 ・DESC法 ・提案を一緒に考えようとするスタンス ■今後に向けて■ パッシブな相手へのコミュニケーションを考えたのが、新鮮だった。 自分がアサーティブなスタンスでいるのはもちろんだが、相手をいかにアサーティブコミュニケーションに導くかが大切だと感じた。アグレッシブな相手には攻撃の理由をなくすように、パッシブな相手には相手が要求を言いやすくするように、相手の状況、立場、要求、感情を認めること、認めていることを言葉にして伝えることが大切だと再確認した。また、自分の感情を率直に伝えることも対等にコミュニケーションをするのに重要だと思った。パッシブになりがちなメンバーが多いので工夫してコミュニケーションをとりたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 吉野さんへ 積極的に意見を言ってくださり助かりました。 森口先生へ 臨機応変に対応していただきありがとうございました。今後のメンバーとのコミュニケーションに活かしたいと思います。
小川勇 川瀬 響 岩田 舞乃 星野歩華 中都智仁 13Picks

【21年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2021.10.02

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ 挨拶をする理由 ・準備ができていることを相手に示すため 第一印象 ・話し方のトーン(早口を改善、感情を乗せる)(マスクだからこそ) ・第一印象だけで決めない、本質を見抜く力が必要。 真実の瞬間 ・共感(相手の言葉を繰り返す) ・感情を乗せる ・相手に選択権を与える。押し付けない マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなし ・分類して理解する必要がある ・基礎ができて初めて応用ができる ■今後に向けて■ 新メンバー候補者の体験イベントが3日後にあるので、特に、第一印象、真実の瞬間について学んだことを活かしたい。メンバー同士で、お互いの身だしなみの確認をまずしたい。そして、必要な対応、考えられる対応については、予め準備する必要がある。また今後に向けて、マニュアル化できるように振り返りもするべき。候補者を第一印象で決めない事も意識したい。 ■研修講師(久保井さん)へのメッセージ ■ 特に発表後のフィードバックでの学びが多く、同じテーマでの研修は以前受けたことがありましたが、新たな学びを得られました。プロジェクトで、ぜひ活用したいです。
川瀬 響 信宗碧 小川勇 長谷川拓志 吉野ひとみ 14Picks

【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

Pick

2021.08.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ●ニーズの聞き出し方 ・質問を考える段階で、必要な情報が聞き出せる機会があるのなら活用する。 ・聞きたい情報を聞き出すための準備を怠らない、念入りにすることが大切。顧客の共感を得るためにも必要。 ●ニーズとサービス関係性(QFD) ・いくつかのニーズを満たすためのサービスを考えた時に、サービス同士が効果を打ち消し合うような、矛盾する関係性を持つことがあるので要チェック。 ●年間計画の立て方(WBS) ・具体的に落とし込むことが大切。 ・目標、目的意識をもって計画を立てる。 ・優先順位、時系列を考え計画を立てる。 ■今後に向けて■ 新メンバー募集のプロジェクトの年間計画を立てている時に、まだまだ不確定要素が大きく、また多いことが分かった。そのため、振り返りをするタイミング、振り返りをするときに、知りたい情報、役立つ情報は何なのかを考え、計画に落とし込むことが大切だと考えた。また、不確定要素を減らすために、より具体的に、より具体的に、とできる限り落とし込むことが必要。さらにQFDを通して、サービスのいい意味でも悪い意味での相互作用があるとわかり、そういう意味でも時系列に注意するべきだとも考える。年間計画の修正の機会を多く持つことになりそうなので、毎回意識して取り組みたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 川瀬先生へ 年間計画を立てるうえで、目的意識を持つこと、具体性を大切にすることを、重要視するべきだと学べました。年間計画の大切さを再確認できました。ぜひ活用したいと思います。 森口先生へ プロジェクトを大きく動かしていくタイミングでのこの研修は、本当に多くの学びを得られました。実践の機会に恵まれすぎているくらいの状況なので、気を引きしめて取り組みたいと思います。
上野美叡 小川勇 信宗碧 川瀬 響 荒 諒理 13Picks

【21年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

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2021.07.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ プロジェクトとは、期限を決めて新たに作りだすもの 目標、計画、実行、測定、分析・計画の改善 後回しにしない プロジェクトの始まりは不確実性が高い 仮説を立てて不確実性を下げるようする バッファを作るべき 課題ログを作る ■今後に向けて■ 新たにメンバー集めをプロジェクト化してやっていくうえで、今回の学びを活かしたい。特に期限を決めて動くことを積極的にやりたい。その時にはバッファを作ることを忘れずにしたい。また、多くの課題を、長期にわたって見る必要があるだろうから、課題ログの活用もしたい。また、不確実性を下げるために動くという意識を強く持ち、今自分が何ができるかを考えていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ ちょうど必要な学びでした。プロジェクト化をして取り組むとはどういうことか、しっかりと学ぶことができたので、実行していきたいと思います。
川瀬 響 信宗碧 藤原穫 久保井美愛 小川勇 13Picks

記憶は能力の問題ではない

Pick

2021.06.30

  • 上野美叡

    上野美叡

    記憶術については、自分がいかに記憶できるかに活用する意識でしたが、相手に記憶させることに活用できるということが、まず発見でした。そして、相手のエピソードを起点にするとインパクトが強いということ、相手のペースで情報を開示すると効果的だということ、大きな学びでした。ぜひ活用していきたいと思います。
中都智仁 上野美叡 2Picks

やる気が起きない、そんな悩みを解決!

Pick

2021.06.30

  • 上野美叡

    上野美叡

    モチベーションが下がっていると感じた時に、私はついつい方法を変える、場所を変える、など、表面的なものにアプローチしがちでした。目的を再確認し、意識し直すことでモチベーションを持ち直した長谷川さんの体験談が刺さりました。卒業生の体験記がきっかけだったということからヒントをもらえ、私も自身の目標とする歯科医の先輩から話を聞くことで、目標を意識し直し、かつ具体的に捉えることができました!
上野美叡 1Picks

学年に関係なく、最も積極的に挑戦するリーダーである

Pick

2021.06.30

  • 上野美叡

    上野美叡

    リーダーは個人としての成長もするべきだということ、そのためには攻めの姿勢で挑戦し続けるべきだということは、私にとって新しい気づきでした。また、自分がリーダーである組織内だけでなく、その外でも積極的に、自分の組織に何ができるかを考えて行動する必要があるという意見に大きく共感します。私も自分のプロジェクトに大きな価値を与えるべく、外への活動も積極的にしていきたいと改めて決意しました!!
上野美叡 1Picks

【21年度・研修】報告・連絡・相談

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2021.05.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・報告・連絡・相談の違い →決断を求めるのが報告・判断を求めるのが相談・どちらも求めないのが連絡 ・責任・権限・義務 →責任を全うするための武器が権限。権限と義務は対。武器である権限を持つには、研ぐ(磨く)、正しく使う義務が必要であり、その義務が果たせる人が武器を持てる。 ・人財・人材・人在・人罪 →判断ができず、決断のみできる人が人罪 ・報連相はできない人にはマネジメントできない ・責任=想定内を増やし対応できるようにする ■今後に向けて■ 報連相をすべき、という話はよく聞きますし、なんならそのように話しがちでしたが、報連相をなぜするべきなのか、するときには何を考えないといけないのか、ここを再確認しました。特に、報連相ができない人にはマネジメントができないということが刺さりました。自分の成長のために報連相をしなければならない、またメンバーの成長を考えると、報連相ができる環境を作り、報連相をしたいと思わせたいと考えさせられました。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ A&PROで大切にしていることを再確認することができたとともに、プロジェクトメンバーにきちんと伝えることができ、チームとして成長できるチャンスになったと思います。ありがとうございました。
川瀬 響 小川勇 田村稔行 信宗碧 上野美叡 13Picks

【21年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2021.04.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・マグレガーのXY理論 ・マズローの欲求5段階 ・コーチングの領域(家庭環境、体調不良、モチベーション) ・コーチングとは:目的・目標とモチベーションを結びつける・目標に向かって主体的に取り組めるよう導く ・コーチングでなく、カウンセリングが必要なケースがある ■今後に向けて■ メンバーがプロジェクトにうまく取り組めていない状況があり、プロジェクトに対してのモチベーションが低くなっている、低くなる可能性があるという悩みがあった。それに対して、今回のコーチングの領域の話、特に他のグループからの共有事項で、モチベーションを確認するのにはコーチングではなくカウンセリングをすべき時もあるということ、モチベーションは大きい目標、目先の目標、両方を考えることで高まるという話を、活用したいと思った。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 同じグループのメンバーが研修をフル活用できるように考えてくれていました。この場を借りてありがとうございます、ということを伝えさせてください。
川瀬 響 小川勇 信宗碧 藤原穫 内田黎 13Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

Pick

2021.03.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・マスマーケティングとワン・トゥ・ワン・マーケティングの違い ・市場シェアを広げるのか、顧客シェアを広げるのか ・商品の差別化と顧客の識別 ・カスタマイゼーション→モジュールの組み合わせで行うことで可能にする ・学習関係→顧客から判断材料をもらう ・LTVは誠実さ→一過性でなく長期性 ・RFM分析 ・よりスペシャルなものを提供することで学習関係が深まる ■今後に向けて■ 今後プロジェクトのサービス設計をしていくための学びになった。まずメンバーを顧客と考えれば、毎回の研修でより高い、より多くの価値を提供できるよう、顧客シェアを広げるべき。また、記事の読者を顧客と考えれば、学習関係をどう作るかを考えるべき。今後コラボするであろう歯科医を顧客と捉えるならば、ワン・トゥ・ワン・マーケティングをして、どう関係を作るか、サービスを提供できるかを考えていかなければならない。自分が顧客の立場であると捉えるならば、積極的に学習関係を構築しなくてはならない。今後の課題は多くあるが、一つ一つ、毎日が、ワン・トゥ・ワン・マーケティングのトレーニングだと思って取り組みたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ プロジェクトの今後を考えるうえで、多くの学びがある研修でした。顧客を差別化する、はじめ聞いたときは、どういうことなんだろうと疑問に思いましたが、研修を受けて、納得できたのはもちろん、活用していきたいと思いました。 より価値を提供できるプロジェクトに発展できるよう努めます。ありがとうございました。
河本のぞみ 山嵜晴貴 川瀬 響 山口賢人 藤原穫 17Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

Pick

2021.02.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ 無形サービスの特徴として、無形性、非分離性、変動性、即時性がある。 それをデメリットとも感じられるが、メリットとして感じるべき。 特に、顧客の様子を受けて、臨機応変に提供するサービスを変化できることが強みであり、注意すべき点であると感じた。 サービスの品質の決定要因として、信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、物的要素が挙げられるが、無形サービスの特徴を重ね合わせて考えるべきだと思った。 例えば、臨機応変にサービスを変えることができるからこそ、サービスの信頼性、確信性の管理が重要になってくることが言える。 ■今後に向けて■ 自分のプロジェクトのメンバー1人1人に対して、無形サービスを提供することを自覚をもって取り組みたい。自分の言いたいことをただ言う、自分の伝えたいことを伝えたいだけ伝えるというようにならないよう、無形サービスで大事なのは準備であるということを今一度自覚し、1人1人の成長を促せるような準備をしていきたい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 歯科のサービスも有形サービスと無形サービスと両方があると思います。今の自分のプロジェクトだけでなく、将来歯科医として開業するときを考えても、身につけておくべき考え方だと感じました。今回学べて良かったなと思うと同時に、しっかりと身につけられるよう、日々の活動に落とし込んで、トレーニングしていきたいと思います。
川瀬 響 河本のぞみ 山中 聖太 矢後慶樹 前田佳祐 18Picks

【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2021.01.10

  • 上野美叡

    上野美叡

    ■研修を受けて■ ・アサーティブ、アグレッシブ、パッシブなコミュニケーションがあるが、アサーティブなコミュニケーションを目指すべき ・アサーティブなコミュニケーションは自分の要求と相手の権利の両方を大切にするWin-Winを目指すコミュニケーション ・アグレッシブなコミュニケーションは、自分の要求を最優先するWin-Loseなスタンス ・パッシブなコミュニケーションは、相手の要求を優先するLose-Winや相手に皮肉を言ったりするLose-Loseなスタンス ・アサーティブコミュニケーションに必要な4つの柱(誠実、率直、対等、自己責任) ・アサーティブコミュニケーションに必要な7つの基本姿勢 ・アサーティブな伝え方、DESC法 ■今後に向けて■ プロジェクトメンバーに対する要求を伝える際に、アサーティブコミュニケーションを実践したい。メンバーそれぞれの思いや立場、状況があることを理解し、それをきちんと理解し肯定すること、そのうえで自分の要求をきちんと誠実に伝えることをしたい。プロジェクトメンバーみんなに期待を持っていること、だからこそ頑張ってほしいことがあるというように、自分の気持ちと要求をきちんと言語化することを徹底したい。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 自分はアサーティブコミュニケーションが得意だと思っていたが、ロールプレイを通して実践すること、具体的な場面を想像することで、自分に足りないものに気づけました。今うまくいっていない状況に対して、特にこのアサーティブなスタンスを大切にしていきたいと思いました。
前田佳祐 山口賢人 野村修史 河本のぞみ 矢後慶樹 16Picks
  • 【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2024年03月10日

      ■研修を受けて■
      ・プロジェクトとは独自性と有期性があるもの
      ・プロジェクト型の仕事は変化に強い
      ・プロジェクトは不確実性をもつ(やってみないとわからない)
      ・不確実性はプロジェクトの最初の30%で解決するべき
      ・不確実性を減らすための活動3つ
       ①不確実性を小さくする(緻密な計画)
       ②バッファを設ける
       ③徐々に不確実性を減らす(長々とやらず迅速に対応))
      ・自身の23年度の計画の振り返りとフィードバック
       →緻密な計画を立てるためにするべきこと
       →ゴールの設定、メンバーの計画との整合性、リサーチと想定

      ■今後に向けて■
      24年度の年間計画を立てる上で役に立つ研修だった。シートを形骸化させず活用することで、プロジェクトマネジメントを遂行できる設計になっていることが分かったので、しっかりと活用したい。特に「責任・権限・義務」のシートで、ターゲット、コンセプト、目的・目標、課題解決について考え直し、PJで何を重要視して取り組むべきかずれないようGoalを設定して、年間計画を立てたい。またその時に、リサーチを想定を徹底して行い、PJメンバーとの計画の整合性も考え、実現可能な緻密な計画を立てるようにする。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      24年度の年間計画を緻密なものに仕上げたいと思います。今回の研修を役立てます。ありがとうございました。

  • 【23年度・研修】コーチング基礎2

    たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2024年01月10日

      ■研修を受けて■
      ・存在を信じる(言葉尻を鵜呑みにするのではない)
      ・返報性の活用(真剣に聞くからこそ真剣に話を聞いてもらえる)
      ・ポジティブポイントに共感(同情はネガティブポイントの強調となってしまう。)
      ・落としどころを見つける(ポジティブポイントとネガティブポイントは表裏一体)
      ・事実確認でなく一般論を話す(片方の言い分から事実確認はできない)

      ■今後に向けて■
      コーチングのメカニズムについては、以前の研修から理解できていましたが、今回の研修でその活用について考えさせられました。
      特に、ポジティブポイントを設定するとき、顕在ニーズであるネガティブポイントから離れれば離れるほど、相手にモヤモヤが残り、問題解決に至らない可能性が高いと実感し、そこに難しさを感じました。
      ポジティブポイントはネガティブポイントと表裏一体であることから、知恵を働かせてコーチングをすることの大切さがわかり、トレーニングしたいと思いました。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      ケーススタディで多くの学びを得ることができました。日々のコミュニケーションで実践し、トレーニングしたいと思います。ありがとうございました。

  • 【23年度・研修】コーチング基礎1

    たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年12月10日

      ■研修を受けて■
      ・コーチングとティーチングとカウンセリングの違い
      ・コーチングとは
      ①目的目標とモチベーションを結び付ける
      ②目標に向かって主体的に取り組むよう導く
      ・マズローの欲求5段階
      ・ノルマとコミットメント
      ・過去と未来の楽しいこと苦しいことの話をする効果

      ■今後に向けて■
      今回の研修は以前も受けたことがあるのですが、よりメカニズム的な理解が深まりました。実際にロールプレイをしている様子を見て、ここはこれを活かしているんだな、このように実践するだな、このような効果があるのだなと発見が多かったです。今後新メンバーの育成、ゆくゆくは生徒の育成に携わるので、より精度を高めてコーチングしたいと思いました。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生
      より理解が深まる研修でした。今後のプロジェクトに活かしたいと思います。ありがとうございました。

      荒先生
      グループワークの進行、理解の手助け、ありがとうございました。知識が深まったので今後に活かしたいと思います。



  • 【23年度・研修】災害時・緊急時の対応

    『責任を持つ』とは、起こりうることを想定し、想定外にも対応できる状態でいること。メンバーと顧客の生命を、机上の空論でなく、本気で守るリーダのため…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年11月10日

      ■研修を受けて■
      ・緊急性での分類:マニュアルでの対応で間に合わないもの、マニュアル対応で間に合うもの
      ・地震対策5行動:安全確保・安全確認・情報収集・1次避難・2次避難
      ・実践トレーニング:5行動を確実に遂行

      ■今後に向けて■
      地震5行動の深掘りができ、この場面では何を大切により動くべきかと考えることができ、動きやすくなりました。
      歯科学生用の寺子屋学習塾をスタートするにあたり、生徒の安全・安心の対策を、全メンバーができる必要があると考えさせられました。
      また、今日初めて実践したメンバーの動きを見て、初めてでも生徒の安全・安心を考えて動けるようなメンバーを、新メンバーとして迎える必要を感じました。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      毎年この研修の機会で緊急時対応について考えることができることに感謝です。ありがとうございました。

      川瀬先生
      地震5行動の深掘りができ、考える機会を与えてくださり感謝です。ありがとうございました。

      荒先生
      堂々とした実演の様子を見て、安全はもちろん安心を与える対応だと感じました。5行動を遂行することの大切さを実感できました。ありがとうございました。



  • 【23年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年10月10日

      ■研修を受けて■
      ・コミュニケーションの3つの型:パッシブ、アグレッシブ、アサーティブ
      ・4つの柱:誠実、率直、対等、自己責任
      ・7つの基本姿勢
      ・DESC法

      ■今後に向けて■
      自身の分析をはじめにしたときにはアサーティブ型ではありましたが、実際にロールプレイをしたときには、やりたいことができずにもどかしい思いをしました。その一番の理由は、自分の気持ちの問題やスタンスも問題ではなく、ソリューションができなかったことだと思いました。顧客相手のコミュニケーションを考えたとき、いかに想定を広げておけるか、対応策を練っておけるかが重要だと気づき、今後のプロジェクトで実践したいです。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      ロールプレイで実際にトレーニングできる機会のありがたさをより一層感じた研修でした。今後のプロジェクトに活かしたいです。

      川瀬先生
      リアルなロールプレイができ、自身の足りないところに気づくことができました。もっとコミュニケーションを磨いていきたいです。


  • 【23年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

    「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年09月10日

      ■研修を受けて■
      ・なぜ挨拶をするのか
      →準備ができているかの確認
      ・分離礼と同時礼の機能の違い
      →顔が見える、時間短縮
      ・メラビアンの法則
      →6秒で第一印象が決まる
      ・真実の瞬間
      →15秒でサービスの良し悪しが決まる
      ・目配り・気配り・心配り
      →目で見てわかること、顕在ニーズ、潜在ニーズ
      ・マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし
      →目配り、気配り、心配り、感動を与える

      ■今後に向けて■
      自分ひとりの対応で組織全体のサービスの質を判断されてしまうということ、おもてなしまでを顧客に提供したいと考えると準備・トレーニングが大切だということ、この2点が今回の学びです。元々わかっていたことですが、メンバーのエピソード共有によって、改めて実感させられました。
      自身の対応の質を上げるためには、普段のメンバーへの接し方からトレーニングだと思って、意識して取り組みたいです。また、おもてなしにはチーム全体の協力が必要なことが多いと思うので、メンバーにも普段から目配り気配り心配りを大切にしてもらえるように、声掛けをしていく必要性を感じました。

      ■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■
      森口先生
      メンバーのエピソード共有で改めて顧客対応の重要性や危険性について感じました。その実感が一番の学びなので、気を引き締めて今後取り組みたいと思います。ありがとうございました。

      川瀬先生
      エピソード共有からの学びが多かったです。また私がファシリテーターをするときも参考にさせていただきました。ありがとうございました。



  • 【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎2)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。 各種マネジメントツールにもてあそばれず、プロジェクトマネジメントの本質を理解し、やるべきことを実践し続ける。 そんな責任あるリーダーを対象とした研修です。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年08月10日

      ■研修を受けて■
      ・前回のプロジェクトマネジメント(基礎1)の振り返り
      ・課題ログ
      →気づいたことを入力。担当者を決める。メンバー誰でも入力可能にする。リーダーは毎日チェックする。
      ・WBS
      →実際のPJのタスクの洗い出しをし、他PJのメンバーからもアドバイスをもらった。

      ■今後に向けて■
      プロジェクトの進化ができるエッセンスを得た研修でした。実際にPJを動かしていくうえで、足りないものや注意すべきことに気づけました。また、自身が取り組むPJについて他PJのメンバーに知ってもらうチャンスがもらえたので、今後はより他メンバーから学べることは活かし、協力できるところは協力し、PJを強くしていきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生:PJも私自身もより進化させるきっかけをもらえたと思っています。今回もありがとうございました。

      川瀬先生:課題ログを進めるうえで、そもそも年間計画が大事になってくるということ、はっとさせられました。ありがとうございました。

      荒先生:WBSのグループワークで、特に備品のことなど気づかない所に気づかされました。ありがとうございました。

  • 苦手克服のためには準備が必要

    筆者の初めての記事です。グループワークに苦手意識がある私が価値提供出来る方法を考えました。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年08月02日

      「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」
      文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。

  • 【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年07月10日

      ■研修を受けて■
      ・プロジェクトとは、独自性をもち期限を決めて動くもの
      ・プロジェクトは5つのプロセスで動く
      (①目的目標②計画③実行④分析⑤再計画)
      ・プロジェクトは不確実性を持つもの
      ・不確実性を減らす3つの工夫
      (①不確実性そのものを減らす(調査・準備)②バッファ(余裕)を持たせる ③不確実性を徐々に減らす(分析・再計画))
      ・自身の年間計画へ工夫、修正

      ■今後に向けて■
      自分の課題として、計画を遂行する力が弱いということがあり、アイデアを出して目標を立てて満足しがちで、やりたいとき・やらないといけないときにだけやる、というように今までずっと動いていたことを反省する機会となりました。
      というのも、まず今回の研修で、どうすればプロジェクトマネジメントができるかの知識の確認はもちろん、その仕組みが今使用している各種シート(年間計画シート、STAGE、Gmap-c、システム)に盛り込まれていることまで、理解できました。
      だからこそ、つまりは、私がプロジェクトマネジメントをうまくできるかは、各種シートの積極的かつ正しい活用(形骸化させない)と、そのサイクルをさぼらず長期的にできるかという、シンプルで当たり前なことに帰着することがわかり、今までの自分の甘えや責任感の希薄さを、強く実感しました。
      口だけにならないよう、この研修の機会を活用し、実行力を地に足をつけて身につけたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生
      耳の痛いこと言っていただいたと思います。今回の研修を成長の機会にしていきます。引き続きよろしくお願いします。

      川瀬先生
      川瀬先生の各種シートを見させていただき、また実践している様子がよくわかり、私も頼りがいのあるリーダーとなるべく、しっかり取り組みたいと思いました。ありがとうございました。

  • 気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

    頂いた多くの気づきを糧に前に進むことの大切さを実感した大学4年時。一方で頂いた気づきや恩がプレッシャーになっていた時期もありました。だからこそ、気づきを糧に自分らしく恩を返すだけでなく、送り、還元するために大切な行動指針をお伝えしたいと思います。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年06月07日

      "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。

  • 【23年度・研修】サービス理論(基礎2)

    コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年05月11日

      ■研修を受けて■
      One To Oneマーケティングの特徴
      1顧客内シェアを広げる
      2顧客識別
      3カスタマイゼーション:生徒のニーズや成長度合いによって組み合わせを変えられる、モジュールを用意したい。
      4学習関係:面談の機会など学習関係を築く工夫を考えたい。
      5生涯価値:歯科学生生活の6年間だけでなく、その後歯科医師としても関われるようにサービスを考えていきたい。

      顧客識別の具体的方法
      エバンジェリスト:運営側に参加させて我が事と考えてもらうようにする
      クライアント:安定した学習関係を継続させる
      カスタマー:学習関係を築く
      新規顧客:キャッチ―なだけでなく本質がわかるように接したい
      潜在顧客:まずは知ってもらうマーケティングをする

      LTV:最初は赤字でも関係を築くことを大切に。後に収益化しなくてはならないことを踏まえ、緊張感をもって取り組む。
      COPQ:小さなミスと思うことは間違い。すべての仕事に多くの人が関係し、多くのコストがかかっているだけでなく、潜在顧客をも失う、機会損失は想像をはるかに超える。

      ■今後に向けて■
      顧客識別をすることで、より一人一人に合ったサービスを提供できると考え、それを効率よく行うためにも、モジュール化をすること、学習関係を築く場を設けること、これらを具体的に取り組みたいと思った。モジュール化したサービス設計、シートの作成、面談が形骸化しない工夫など、考えていきたい。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      自身のサービスについて、顧客に何ができるかを本質から考えるいい機会になりました。1DAYのメンバーもよく学びを得られたようでした。ありがとうございました。

  • 【23年度・研修】サービス理論(基礎1)

    コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年04月10日

      ■研修を受けて■
      【無形サービスの特徴と対策】
      ・無形性:有形化すべき。ターゲットを明確にしてアプローチ。メリットを具体的に示す。
      ・即時性:事前準備を徹底することが重要。
      ・変動性:研修の徹底と信頼できる人財の採用。サービスを受ける側を運営側に採用することもあり。
      ・消滅性:本来あるべき形を崩さないでいる工夫が、顧客側・運営側、どちらにとってもプラスに働く。
      【品質管理のポイント】
      ・信頼性:約束を守る。やりきることができる年間計画を立てる

      ・反応性:大枠を掴むだけの準備でなく、想定を広げて、情報を集めるような、細やかな準備が大事。
      ・確信性:プロ意識をもつこと。自信をもった対応ができるように徹底して毎回取り組む。
      ・共感性:相手のことを相手以上に考える。親身に考える。

      ■今後に向けて■
      歯科学生PJで行うサービスは、間違いなく無形サービスです。今回の研修で、サービス運営において気を付けなければいけないこと、サービス設計の段階で組み込まなくてはいけないこと、それぞれ考えることができました。
      具体的には、運営においては、事前準備の徹底が、日々の生徒に対するアドバイス、歯科医の先生との打ち合わせの時にも、重要であると思いました。また、設計の段階の話で言うと、日々の学習をコツコツやっていくということの大切さがわかるサービスを提供すること、信頼できるメンバーを採用できるように評価基準を設けること、研修を有効活用することなど、考えることができました。
      今後のサービス開発に活かしたいと強く思いました。
      ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■
      森口先生
      歯科学生PJの活動が無形サービスであること、改めて考える機会となりました。今後、生徒、歯科医、運営側、みんなにプラスとなるサービスを作りたいです。ありがとうございました。

      荒先生
      実際に生徒と誠実に向き合っている荒先生からの言葉は説得力がありました。今日の学びを活かします。ありがとうございました。

  • 自己流を脱却し、共創による品質高いサービスを創り出す

    理論や蓄積されたノウハウ、他者の意見を取り入れず、自分のこれまでの経験や能力に頼りすぎて、失敗した経験はないでしょうか。自己流を脱却し、周囲を巻き込みながら組織の成果に貢献する方法をお伝えします。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年02月24日

      “メンバーの視点に立つと「プロジェクトの根幹には携わらせてもらえないけれど、指示は飛んでくる」つまらない状態だったと思います。”メンバーのことを本当に考えると、自己流でやるのは間違っているということが、よくわかる言葉でした。「メンバーに面倒をかけないように」「スムーズに物事が進むように」と考えて、自己流に進めてしまうことは、あるあるな気がします。しかし、メンバーに主体的に動いてもらいたいと考えたら、メンバーと共創することが大切だと改めて考えました。

  • 「やりっぱなし」を脱却し、未来に繋がる組織へ

    目標を達成したら、なんだか気が緩んでしまって、最後までやりきれなかった。今思うと、もっと最後まで頑張れたのではないかと後悔した経験はありませんか。この記事では、プロジェクトにおいて失速せずに最後まで成し遂げるために大切なことを紹介します。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年02月24日

      「最後まで成し遂げる」ということは、目標達成で終わりとするのなく、そのあとの目標測定と分析までだということが、まず、はっとさせられました。「目標達成したからもういいじゃないですか。頑張ったんだから休ませてくださいよ」まさに、試験後などは同じように思っていました。しかし今後の学習のためにも、目標測定と分析まで行うことの大切さを、改めて考えました。

  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 WIN-WINを考える。相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2023年01月10日

      ■研修を受けて■
      ●緊急度と重要度
      第Ⅱ領域はスケジューリング可能
      緊急中毒→第Ⅰ領域と第Ⅳ領域を行き来してしまう

      ●Win-Win
      Win-WinかNo-Dealが誠実な対応

      ●理解する聞き方
      共感して傾聴すべき→相手の気持ちを代弁する

      ●相乗効果
      妥協でなく、付加価値のある相乗効果を生むことが、本当のWin-Win

      ●刃を磨く
      肉体、精神、社会・情緒、知性を磨く

      ■今後に向けて■
      緊急度と重要度について考えたとき、私は第Ⅲ領域の緊急だが重要でない事を優先してしまうことが多いと感じました。友人からの急な誘いや、急な電話についついその場で応じてしまい、時間を溶かしてしまっていました。これからは、大切な友人だからこそ、その時間を第Ⅱ領域としてスケジュールしたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口先生
      改めて自分の生活を見直すきっかけになりました。2023年はスケジュールをきちんと立てて動くことを目標にしたいです。ありがとうございました。

      長谷川さん
      わかりやすい説明で、また、こちらの理解を確認してくださり、助かりました。自分の体験を話したときに、フィードバックを丁寧にいただき、グループワークが有意義な時間となりました。ありがとうございました。

  • 「合わせて伸ばす」リーダーが「人を動かす」

    「自分は精一杯やっているけれど、なぜかメンバーが動かない...」状態に苦戦したこともあるのでしょうか。リーダーシップパワー理論を活用し、「人の動かし方」・「組織の創り方」を考えます。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2022年12月16日

      “組織・人財育成は一朝一夕でいくわけでもないでしょう。組織・メンバーに「合わせて伸ばす」意識を持ち、来る変化をチャンスに変えられるような準備が大切です。”
      その通りだと思いました。今じゃなくていいや。じゃなくて、今できる準備をしっかりとやっていく。リーダーとして誠実にチームに向き合うとは、そういうことなのかな、と考えさせられました。
      また、自分が影響を受けやすいやり方で、ついついメンバーにも接してしまいがちですが、一人一人に向き合った対応をとるには、相手のことを知ることが、まず大切だとわかりました。

  • 「人は見た目が100%」お客様対応で考えると?

    「人は見た目が100%」 多くの場合は恋愛関係で聞くフレーズだと思いますが、ビジネスに置き換えるとどうなのでしょうか?本記事では、身だしなみ、マナーといった観点から「見た目」について掘り下げたいと思います。お客様を相手にする全ての人に読んでいただきたい内容です。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2022年11月11日

      「最初の15秒で顧客から見切りをつけられてしまえば、サービスの本質的な価値を提供することができないかもしれません。サービスの中身(=本質的な価値)を実感してもらうために、前段階としての「見た目」を磨く必要があるのです。」その通りだと思いました。「見た目」のインパクトは良いにしろ悪いにしろ、大きいものですよね。身だしなみ、マナー、良いに越したことはないでしょう。私も日々磨いていきたいと思いました。

  • 盲目的な大変さを抜け出し、熱量高く物事に取り組む自分を取り戻すために

    みなさんが「大変なこと」だと思う背景には頑張りたいという強い思いなど、何か素敵な理由があると思います。しかし、頑張りすぎる過程で心身を擦り減らすこともあるでしょう。本記事ではそんな「大変なこと」に熱量高く向き合い続ける方法をお伝えします。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2022年11月11日

      小さなゴールを立てて、1つ1つクリアしていく達成感を感じながら、目的達成を実現すること、ぜひ実践したいと思いました。プロジェクトの課題、日々の実習、試験対策、アルバイト、、、たくさん問題を抱えて大変だと盲目的になっていた気がします。目の前のことを、ただこなすことに必死になっていました。こなすのではなく、達成する。これができるように、今一度、自分が抱えているものについて考え直したいと思います。

  • 【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 上野美叡

      上野美叡

      2022年11月10日

      ■研修を受けて■
      ●4つの柱で特に意識したいこと
      ①誠実
      →相手の気持ちを損なわないようにを意識しすぎることがある
      →自分の気持ちの理解、率直な伝え方

      ●7つの基本姿勢で特に意識したいこと
      ④相手に伝えるとき主語は、「私は」にする
      →「私にはこう見えるよ?」という言い方
      →「私は困っているんだ」と率直に伝える 

      ■今後に向けて■
      アサーティブコミュニケーションを初めて知ったときに、これができる人になりたいと思い、トレーニングを重ねてきたつもりでしたが、今回研修を受けてみて、はっとさせられることが、まだまだありました。
      相手に寄り添うこと、相手の気持ちを聴くことを優先するあまり、相手の気持ちを損なわないようにということに意識が向いていました。自分の気持ちを率直に伝えることが、スマートにできるようになりたいです。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      自分の気持ちを我慢していないつもりでしたが、まだまだトレーニングが必要そうだとわかりました。今回も気づきをありがとうございました。

  • 今更言われても!混乱を生む危ない報連相

    「今更言われても!」こう言ったこと、もしくは言われたことがある人は多いのではないでしょうか?今回の記事では、社会人の基本である報連相に着目しました。その違いや意識すべきポイントについて、私自身の体験も併せて紹介します。

    • 上野美叡

      上野美叡

      2022年10月28日

      人間、一人で生きていくことはできないのだから、報連相は誰もが徹底して行うべきものですよね。しかし、私自身も、「面倒だし後でもいいよね」「忙しくて忘れてたけど今更言う必要ないかな」「誰かがわかって伝えてくれるはず」などと、無責任に考えてしまうこともありました。しかし、報連相は相手への思いやりを形にするチャンスだと思っています。「報連相をしないとどうなるのか」相手を思いやり報連相を徹底したいと、改めて身が引き締まる思いができた記事でした。

「困ったら黙る」はもうやめにしよう!困ったときの対処法

2024.12.05

  • 大庭彩

    具体的なパターン、とても勉強になりました。 困難な状況に直面したときこそ、焦らず堂々とした態度で 向き合うことの大切さを改めて感じます。 また、相手や状況のせいにするのは簡単ですが、 「もしかしたら自分にできることがあったのではないか」と考える習慣を身につけることが、 本当の意味での“歩み寄り”につながるのだと再認識しました。
大庭彩 1Picks

たった一言、「ありがとう」の大切さ

2022.12.13

  • 須賀渉大

    人からの好意を何故か素直に受け取れず、深読みしたり、プレッシャーに感じてしまったりしていた時期がありました。本記事を読み、「好意の受け取り方」を勉強させて頂き、自分が悩んだ原因を理解することが出来ました。ありがとうございます。 また、周囲の方に感謝の気持ちを持ち、またそれを言葉や行動にしていき、豊かな関係性を私も築いていきたいと思いました。 *いつも私の記事にコメントを下さりありがとうございます。コメントから学ぶことも多く、とても嬉しいです!引き続き宜しくお願い致します。
須賀渉大 1Picks

組織との関係性を築く、責任・権限・義務の活用

2022.12.01

  • 本田花

    「組織のファンになるような責任ある行動として、責任・権限・義務を最大限に活用する」というメッセージが大変印象に残りました。 比較的、大規模な組織に属していると、自身が組織にどのような影響を与えているのかが見えづらくなる側面もあると感じていましたが まずは自身が組織のファンになれるよう、組織の当事者として自身の責任・権限・義務に誠実に向き合うことが重要なのだと、改めて気づきを頂きました。 また、日々の具体的なアクションとして、組織のファンになれるよう、まずは身近なことから自ら義務を果たしていきたいと思います。
本田花 1Picks

なぜマナーを守らないといけないの?

2022.10.24

  • 本田花

    「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。 マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花 1Picks

最後まで成し遂げることで自信がつく

2021.11.04

  • 藤原穫

    他者もしくは自分からの信頼を得るには、言葉ではなく行動で実行してみせなければいけませんね。約束したことを守る。シンプルですが、信頼されるための最短ルートだと思います。
藤原穫 1Picks

プロジェクト化で成功へ~学生のうちから活用しよう~

2021.11.02

  • 藤原穫

    非常に実践的ですね!プライベートなことでもプロジェクトとしてみると、より達成しやすくなるように感じました。目的だけ定めて不明確なことだらけのまま進める......というのは良くありませんね。きちんと情報収集・仮説検証を行いながら進めたいものです。
藤原穫 1Picks

One・To・Oneマーケティングをサービス設計に応用する

2021.05.15

  • 藤原穫

    歯学部生プロジェクトが充実し、参加する人それぞれが満足できるプロジェクトとなることを期待しています!将来的にはone to oneマーケティングが十分活用された歯科クリニックの開業、応援しています。
藤原穫 1Picks

至れり尽くせりでは感動を与えられない

2020.10.28

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    至れり尽くせりでは感動を与えられないというタイトル、どういう意味か考えながら読ませていただきました。 本当の「相手のため」とは何なのか、根底にある目的は何なのかを常に意識することの重要性は、私もふとしたときに感じることがありました。 指導者であれば生徒を成長させることが潜在的な部分に沿ったおもてなし。学生団体に所属する私の場合は、大学1、2年生が主体的に歩み出せるようなサービスを提供することがおもてなし。それを念頭に置いて活動していきます。
田村稔行 1Picks
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萩原佑太

早稲田大学 基幹理工学部

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福井 寛之

東京大学 前期教養学部

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K.N.

東京理科大学 理学部

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向井七海

早稲田大学 文学部

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