自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ
2023.04.05
2023.04.05
2023.01.27
2022.12.16
谷 風花
2022.11.25
谷 風花
2022.10.21
谷 風花
2022.09.23
2022.09.23
2022.09.23
谷 風花
2022.08.26
谷 風花
2022.07.22
2022.07.22
谷 風花
2022.06.24
谷 風花
2022.05.27
谷 風花
2022.05.24
谷 風花
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
谷 風花
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
新規事業の立ち上げに際し、
①組織目線での理想状態の設計と恒常的なサポート
②チームメンバーの巻き込み方
既存事業のマネジメントにおける、抜け漏れのない細やかなタスクの実行
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
定性的な目標に対し、最後まで妥協せずに取り組む姿勢
メンバーの主体的な行動に導く前向きなコミュニケーションの方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さんには、CX領域の中で11期によりよい引き継ぎができるよう課題に客観的な視点を提供し、さらに引退後の成長にも続く気づきを提供したい。
林さんは、すでに向き合っている課題と今後現れる課題に対し、周囲の巻き込み方や準備しておくことを言語化し、コーチングの観点を伝えたい。
橘川さんに対し、現状の課題とやるべきことを整理し、明確なNAを設定できる建設的な意見を提供したい。
香山さんには、同じセクションの中で共に立ち上げに関わる立場だからこそ、メンバーとしてのギャップを可視化して、今後のNAにつながる気づきを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバーに対し、できている部分を前向きに捉えた上で、今一番取り組むべき課題に対するNAを明確にすることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
インプットとアウトプットの配分が課題であり、伝えたいメッセージと自分で考えるべきことの優先順位を決めておくべきだった。
3.今後の対策・計画
11期の自走を理想状態として、10期から伝えるべき情報の提供と自ら思考し生み出していく部分を棲み分けた引き継ぎを行う。
また、社会人になっても周囲を巻き込む上でのバッファを設けた計画設定と継続的な振り返りを意識してプロジェクトに取り組んでいく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さんからは、課題の優先順位を定める上で緊急度と重要度の観点を意識することと、引き継ぎにおける情報の渡し方について新しい気づきをいただきました。
香山さんからは、自分では気づけなかった主観的な目的に新しい視座を与えていただき、次の引き継ぎにおける自分の役割を明確にすることができました。
林さん・橘川さんからは、コーチングを通して、初期の年間設計を見渡す視野の広さの重要性を改めて学びました。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
谷 風花
2022年12月16日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
常に現状における課題を見つけ出し、より高い価値を生み出すために行動し続けること
組織のあるべき姿を言語化し、立ち上げのPJ全体のなかでスピード感を持った決断と行動をすること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバー自身のモチベを引き出し、コミットしてもらうコミュニケーション
自身の取り組むべき課題を抽出し、責任・権限・義務の分配を適切に行うリーダーとしての姿勢
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
香山さん:セクションリーダーに向けてメンバー視点の意見と課題感を共有し、MPとして実現したい理想像と現状のギャップを言語化して気づきを提供する
池田さん:年間を通してチームの分析を行なった視点から、より良い組織を作っていくため現状の成果と課題を整理し、メンバー・組織両方の視点から池田さんが目指すリーダーとしての気づきを提供する
西本さん:リーダーとしてこれまで支部の価値創造に取り組んできた立場から、他セクションのメンバーからの所感と課題感を提示し、次のNAにつながる気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバーに対し、賞賛ベースで成果と課題を言語化し、次のNAを実行するモチベーションを引き出すことができた。
また、コーチングを受けて、人・組織目線で自分の取り組むべき課題が可視化され、今後のNAを明確にすることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
チームのリーダーとしてタイムマネジメントが適切にできず、メンバーのコーチングの時間を犠牲にしてしまった。
支部やセクション単位での価値提供を優先し、メンバー目線のメリットや活動意義をないがしろにしていた。
3.今後の対策・計画
・適切なタイミングでの報連相
→プロジェクトで共通認識を持ち、同じ足並みでより高い成果を生み出す
・自分にしかできない価値提供
→コミット量による周囲のモチベート、細やかな履行管理
・コラムを通して得られる気づきの可視化
→読んだらわかる、ではなくPV数達成の意義を明確にする
・注力するべき課題の抽出と質の向上
→メンバーへのタスク依頼、SLとのマネジメント分担
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さんから、セクションの長期的かつ論理的な観点で、領域長かつメンバーとして、自分が達成するべき役割を言語化していただきました。
西本さんから、他セクションの客観的な視点から現状の課題を客観的に分析していただき、重要かつ優先順位の高い課題を抽出していただきました。
◎池田さんから、セクション内のメンバーをマネジメントする立場として、帰属意識を定着させるためのコミュニケーションを推進する姿勢を学びました。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・与えられた役割に徹するのではなく、自分から価値提供できる場所を見つけ行動すること
・立ち上げにおいて、一定の質と納期を確保したスケジュール管理
【今後向き合うべき課題】
・タスクの重要度・緊急度を適切に見極めた報連相を徹底すること
・ティーチングではなく、相手主体の成長を促すコミュニケーション
谷 風花
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・理想状態から逆算した戦略の設計と、日常的な課題に対して向き合い改善し続ける姿勢
・メンバーのリーダーシップの成長と、読者に提供できる価値の最大化
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・定性的な目標達成に対して主体的に取り組めるビジョンドリブンな組織の作り方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
前田さんに対して、チームビルディングにおける現状の成果と課題を言語化し、来月以降の明確な解決策に導く。
大島さんに対して、これまでの成果のなかの再現性を言語化し、来月以降のリスクを想定した上での課題の解消をサポートする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・セクションの担当領域に対し、客観的に現状を把握し、今すぐに取り組むべき課題と今後メンバーを巻き込んで改善していくべき課題の棲み分けができた。
また、その過程において自分が領域長として果たすべき役割を把握することができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングにおいて、ナレッジの共有をしがちな部分があり、モチベーションの聞き出しに十分な時間を割くことができなかった。
・必要な情報がセクションの一部で完結してしまっており、メンバーや支部全体に対する意義醸成ができていなかった。
3.今後の対策・計画
・相手に提供したい価値を想定した上で、主体的な答えを得られるような簡潔な問いかけを心がける。
・セクション内で自らが取り組むべき責任・権限・義務を可視化して周囲に共有する。その上で、メンバーのモチベーションの言語化を行い、読者への価値提供の最大化に努める。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎前野さんから、領域内メンバーのマネジメントにおいて、1人1人のモチベーションを把握した上での関わり方を教えていただきました。組織で活動する上で、全員が共通認識を持って、高いスタンダードを発揮できるような仕組み作りに取り組んでいきます。
大島さんから、現在のコラムが抱えている課題と成果について、客観的な意見をいただけたことで、これから自分が取り組むべきNAを明確にすることができました。机上の空論ではなく、自らが行動し現状を変えていくことの大切さを改めて感じました。
本田さんから、自分の性格の特徴を完全に変えようとするのではなく、いい部分を認めた上で今後どのように向き合っていくべきかを考えることの気づきを与えていただきました。組織の中で活動する上で、自己実現のモチベーションと期待されている役割を結びつけて行動を心がけていこうと思います。
■個人としての成長■
【活動で成長したこと】
・完璧主義ではなく、現状で出せる最大限の価値を更新し続ける最善主義
・常に理想状態を意識して、逆算した計画を立てて取り組む姿勢
・周囲に最大限の価値を提供するための事前準備
【今後向き合うべき課題】
・1人で抱え込まずに周囲に適切なタイミングで情報共有を行うこと
・逆算して立てた計画の中で優先順位をつけて効率的に取り組むこと
谷 風花
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
自分の弱みに正面から向き合い、克服するために計画立てて行動する姿勢。
コミット量が少ないメンバーに対して、主体的に動こうとするモチベーションを作り上げる姿勢。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
これまでのリーダー経験を活かし、プレイヤーとしての視座を下げずに主体的に行動すること。
自己満足ではなく、周囲を活性化させる価値を提供できる人材として、自己更新を続けること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
須賀さんに対しては、来期の立ち上げをともに担う立場として、支部全体に向けた高い視座を見習いつつ、未経験の視点から悩みや疑問を共有していきたい。
左貫さんに対しては、同じチームリーダーとして活動してきた経験から、次のQに向けて考えられる課題点を提示していきたい。
平山さんに対しては、チームリーダーをまとめる立場にある上で、自分がこれまで感じてきた悩みや改善点を提示していきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
コーチングに関して、メンバーの現状把握と理想状態を引き出し、主体的にNAを提案できた。また、自分自身の課題感を言語化し、リーダーとして今後も継続していくべき姿勢と、より改善するべき部分に対しての気づきを得ることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
一方で、共感する際に自分の経験を重点に話してしまったり、提案を最後にすることでFBに十分な時間を割くことができなかった。
3.今後の対策・計画
共感をする際には自分の経験から要点を抜き出し、相手に伝わりやすい方法で、見習いやすい言い方で伝えること。また、タイムマネジメントを徹底させた上で、提案を最初にすることで聞く姿勢がFBを踏まえた自分なりの改善案を引き出すのに活用できると考えた。
自身の得た成果に対しては、今後リスクヘッジを想定した、抑えるべき要点を落とし込んだスケジュール策定を行うこと、またボールの所在を明確にしてコミュニケーションを怠らないことを意識して取り組んでいきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀さん:プロジェクトを進める上で、まず進捗の共有を徹底して行うという、社会人としての基礎を指導していただきました。理想状態を実現する上で、今の自分のボトルネックを言語化する機会を与えていただき、ありがとうございました。
平山さん:実務的な部分に対しての経験値の差から、自分の未熟な部分に対してアドバイスをいただきました。逆算して余白を設けたスケジュール策定や、リスクを想定したディスカッションの場を設けることなど、今後も周囲と協力して活動していく中で非常に重要なことに気づかせてくださいました。ありがとうございました。
◎左貫さん:チームのマネジメントに本気で向き合い続け、リーダーとして妥協しない姿勢は自分の理想であり、今後も同じプロジェクトを進めていく立場として見習いたいと感じました。+αを求め続けてしまう悩みに対し、最善主義であることの大切さを伝えていただいたことに感謝しています。
自分の時間を犠牲にして組織活動を成立させようとする、時間における「自己犠牲」に陥ってしまう。そんな方に、相手の時間だけでなく、自分の時間も大切にするための方法をお話ししたいと思います。
谷 風花
2022年09月23日
この記事を読んで、予定を詰め込みすぎることは、時間の有効な使い方を考えることを放棄している状態であると気付かされました。他者に余裕を持って接し、対応力を身につけるためにも、工夫を忘れずに自他の時間をコントロールできる存在でありたいと思いました。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
谷 風花
2022年09月23日
これまでマネジメントをする中で、自分の理想状態と周囲の現実とのギャップに悩むことが何度もありました。しかし、この記事を読んで、「完璧主義」から「最善主義」に切り替え、状況に対応して思考し続けることが、リーダーとして大切なことであると認識を改めることができました。今後は不確実性を想定した上で目標を設計し、臨機応変に更新し続ける存在でありたいです。
谷 風花
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
チーム・個人の目標達成のため、メンバーと共に考え続ける姿勢。
また、自らの間違いを認め、改善に向けて行動する姿勢。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目標に対し、常に課題点を見つけ整理することで、実践・改善し続けること
また、周囲を自ら活動にコミットさせるコミュニケーションのとり方。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
グループのメンバーに対し、客観的な視点を提供することで、本質的な課題を可視化して解決に向けた明確なNAにつなげる。
セクションリーダーの高橋さんに対して、現場のマネジメントでの課題を率直に伝え、リーダーだけでなくプレイヤーとしての視点を取り入れてもらう。
チームリーダーの西本さんに対して、同じ目標を追う立場ではあるが異なるメンバーを巻き込む、リーダーとしてのあるべき姿を共に考えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
グループのメンバーには、年間目標における課題を抽出し、言語化させることで、各自のNAを明確にすることができた。
また、リーダー経験のある2人にコーチングをしていただいたことで、自分だけでなくメンバーの主体性を尊重するコミュニケーションの方法で気づきを得ることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
コーチングに関して、自分が聞きたいことを聞き出し、相手が自分から気づきを得る機会を積極的に作ることができなかった。
また、話の要点を構造化して伝えることができず、一番コーチングしてもらいたい部分が不明瞭だった。
3.今後の対策・計画
事前準備として、自分が伝えたいことと論点を端的にまとめておき、自他ともに限られた時間を最大限活用できるようにする。
また、コーチングをする際には、自分の所感を俯瞰した上で客観的な意見を伝え、相手が自ら課題を言語化できる機会を与える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
不確実性を踏まえて、マネージャーとして目標を見直し改善し続ける姿勢を学びました。これまで完璧主義だった自分にとって、メンバーの主体性を尊重し、「一番の味方であり続ける」ことの大切さを強く感じました。この学びを踏まえて、メンバー1人1人と誠実にコミュニケーションを取り続け、ともに成長していくために行動し続けたいと思います。ありがとうございました。
高橋さん
メンバーのやりたいことを自ら引き出す、コーチングのあり方について学びました。
セクションリーダーとして長期的な計画を立て、多くのメンバーと関わってきた経験があるからこその視点から、メンバーと組織両方に誠実に向き合うことの大切さに改めて気づくことができました。ありがとうございました。
谷 風花
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・新チームのリーダーとして、メンバーを世界観に巻き込む方法
・全員がタスクではなく主体的にコミットできる目標設定の方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・異なるバックグラウンドを持ったメンバーに対し、チームへの帰属意識を定着させるコミュニケーションのとり方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
一緒にワークをするメンバーに対し、客観的な視点からの課題の深堀を行い、自分の得た気づきを言語化して共有することで、今後のモチベーションを醸成する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームの現状と理想のギャップ、その理由について言語化し、今後の行動を整理することができた。メンバーに対して、客観的なフィードバックを行うことで現状・課題の分析に貢献できた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
リーダーとしての自分を客観視できておらず、明確な目標とビジョンを言語化できていなかった。
コーチングに関して、メンバーの課題意識を引き出すよりも、自分の意見を伝えるだけになってしまう部分があった。
3.今後の対策・計画
リーダーとしての責任を改めて認識し、メンバーの主体性を尊重したSMART+Cな目標設計を意識すること。
また、目の前の課題ではなく、長期的かつ根本的な課題意識に対してのコーチングを行うこと。メンバーの特性を把握し、議論の場を俯瞰したコミュニケーションを意識すること。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
井上さんから、新TLとしての立場から気づきを共有していただき、周囲に価値提供し続ける姿勢を学びました。
左貫さんから、現状と課題の本質まで質問して深ぼっていただいたことで、相手に新しい気づきを与えられるコーチングの方法を学びました。この経験を活かし、リーダーとしてメンバーにも主体性を持ってコミットしてもらえるコミュニケーションを意識していこうと思います。
◎須賀さんから、組織のマネジメントに関して、全員が可視化できる仕組み作りの重要性を学びました。自身が尊敬するリーダーから、メンバーの行動に誠実に向き合い続けることの大切さを知ることができました。
谷 風花
2022年07月22日
組織に所属するリーダーとして結果を求めがちになる時にこそ読み返したい記事だと感じました。
「自分の良さ」を活かした行動に対して、リスペクトの精神を持って評価することは、組織のリーダーとしてだけでなく今後社会に出て評価される身としてもこの姿勢を忘れずにいようと思います。
谷 風花
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
気配りを忘れないコミュニケーションを取ることで、個人をコミュニティに巻き込む方法
:新規メンバーからサポートに対してのFBをもらったこと。UA・OCの数値目標達成。
これまで放置されていた課題に対して率先して責任を担い行動に移す姿勢
:TL虎の巻PJ、UA書店コラボ、支部アンケートコラム
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバーに共感しながら周囲のモチベーションとなるようなリーダー像
期限内にプロジェクトを並行して進めるタスク管理の方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
相手の意見をポジティブに受け取りながら、自分が得た気づきと疑問点を言語化し、周囲に対して新しい観点を提供する。
また、企画のリーダーかつプレイヤーとしての立場から、全員がNAを明確に見据えている状態にする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チーム内で賞賛文化を作った上で、率直に課題点を言語化することに努めた。
その結果、1人1つ「なるほど」と思わせる、気づきを提供することができた。
また、以前は実行できなかったタイムマネジメントにおいても全員に平等な機会を与えることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
メンバーに新しい視点を与えた上で、実現可能性の高いNAを一緒に考えるところにまで、議論を持っていくことができなかった。
また、準備が足りていない予想外の質問に対して、その場で咄嗟に答えてしまい、理解から実行までの流れが把握できないままにしてしまった。
3.今後の対策・計画
メンバーの主体性を尊重しつつ、「自分ならどうするか」を明確に言語化した施策を自ら提言していく。また、アウトプットで完結させるのではなくFBの重要性を理解し、論理的な構造と根拠の持った発言を行う、そのための準備を怠らない。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
古谷さんには、エンターに対して誠実に向き合い、メンバーに対してリーダーとして価値を提供し続けることの大切さを学びました。
◎左貫さんには、チームとして帰属意識を持たせながら1人1人をモチベートするリーダーとしての姿勢を学びました。これまで他のチームの成功例をただ施策ベースで取り入れていた自分に対して、理想状態のビジョンに対する分析と深堀りが足りなかったことに気づかせてもらいました。
リーダーを務めてくれた本田さんには、自分が苦手とする定量的な評価指数の設定の方法や、メンバーの役割意識の育て方について学びました。
谷 風花
2022年06月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
社会人の基礎として、周囲に気づきを与えられるよう、自分から毎週1回はチームに気づきを共有したこと。
また、メンバー全員が多忙な中チームに参加してくれていることを理解し、短い時間の中でプロジェクトの概念化と構成要素を伝えて、NAにすぐに取り組んでもらえるようにしたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
常に誠実に、相手との信頼関係構築に取り組むこと
リーダーとしての責任・権限・義務を理解し、自分の役割=リーダーに任命してくれた周囲との約束を全うすること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さんに対して、同じリーダーとして、メンバーに常に気づきを共有する姿勢を共有し、この場でも自分の学びを率先して素直に伝えること。
川村さんに対して、プロジェクトの責任者として、PREP法を用いながら今後の責任・権限・義務を明確に伝えること。
羽田さんに対して、リーダーとして支部全体に対し、貴重な時間を割いていることを理解し、理想状態と今後のアクションを時間内に伝えること。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
リーダーとして、皆さんに自分の感じたことを率直に伝えること、今後のアクションを明確にできるように意識して取り組みました。お互いの立場の違いを加味しながら、この場でしか提供できない気づきを与え合う場を作りました。
自分自身では、ゴールを共有した上でそこに至るまでの行動の根拠を示し、理想状態とのギャップを把握することに努めました。
2.ギャップの分析・課題の抽出
タイムマネジメントについて、メンバー全員に平等に時間を配分することができず、機会を奪ってしまいました。相手に誠実であることを常に意識して、自分のミニマムで伝えたいことを深度を使い分けて話すことを徹底していきます。また、チームリーダーとして責任と義務の差別化ができておらず、責任過多になっている状態に気づくことができました。
3.今後の対策・計画
チームメンバーに対して、自分が与えられる価値と自分がどんな価値を与えてもらいたいかという、互いに対する誠実さを意識して向き合っていきます。時間の約束を守り、お互いに社会人として価値を提供し合える信頼関係構築に取り組んでいきます。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
山下さんには、5分間コーチングの指名をいただき、コーチングの基礎を改めて実践する機会をいただき、ありがとうございました。相手にとって時間内で自分が与えられる価値を捉え直し、長期的な視点を持って今後のNAに取り組めるように意識して話すことができました。
また、多忙な中貴重な時間を割いて、コーチングの機会を与えてくださった森口さんと運営の皆様、本当にありがとうございました。
谷 風花
2022年05月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
この1週間で、チームリーダーとして、主体的な行動を実践し、誠実であることに努めました。具体的には、MTGの時間までに自分なりのチームの目標と提供できる価値を考えて共有したこと、リーダーとしてみんなを導いていけるよう疑問を解消するために同期との面談を実施したこと、リマインドを積極的に行い自らの主体性を周囲に提供したことです。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
チームリーダーとして、メンバーを主体的に行動させるマネジメントを実践していくことです。コーチングの基礎にあるように、私が行動を決定しノルマを課すのではなく、メンバーが能動的にコミットメントを設定して一緒にチームの目標達成に向けて動いていきたいです。そのために、面談を行いメンバー1人1人のモチベーションを把握し、チームとしての目標に繋いでいきます。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
チームリーダーの本田さんには、自分が能動的な姿勢につとめ、コーチングの成果を実感できるという価値を提供したいと考えています。研修の目標を自分ごと化して取り組むことで、 マネジメントが効果的に実践できているかを体現していきたいです。
また、メンバーのお二人に対しては、第一発言者として率先して行動することで、自分の考えを共有しより深い議論に導くことができると考えています。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
学んだこと
◎コンセプトを具体的に設定すること
受け手が主体的に行動するために、コーチングでは目標とモチベーションを結びつけることが大切である。そのことを踏まえて、コンセプト=他者に対する優位性を意識することで、自分だけが他者に提供できる価値を考え、個人への期待や目標を伝えることができるとわかりました。今後は、コンセプトを踏まえて目標設定を行い、何を達成したいのかを明確にして能動的に取り組んでもらうことを意識していきます。
◎常に現状を可視化し、成長に繋げること
現状では、チーム内部での現状共有やモチベーションのすり合わせができておらず、チームとして同じ目標に向かって支え合って達成する価値が提供できていないと感じていました。今回の研修では、参加者の皆様からコーチングしていただいたことで、まずはリーダーとして、自分のことで手一杯でメンバーを見れていなかったことに気づきました。チーム内で視野を広げ、お互いを尊敬し合いサポートし合える環境を作るために、こまめに現状を共有しそれぞれのあるべき姿の実現に取り組んでいきます。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
まず、年間目標に対してコーチングを行なってくださった城後さん、真摯に向き合ってくださり本当にありがとうございました。
リーダーシップ研修を通じて、常に長期的な視点を持って、目標達成のために論理的に現状の把握と課題発見ができる部分を尊敬していたのですが、実際に私に対しても率先してリーダー経験を踏まえた改善点を伝えてくださりました。おかげで、全てのメンバーに対してリーダーとしての価値をどのように提供するべきかが明確になりました。
また、本田さんには、コーチングを実践されている立場からアドバイスが欲しいという要求に対して誠実に答えてくださって、本当にありがとうございました。既存と新規のメンバー間で同じチームとして活動するためにはどうすればいいかというという疑問に対して、今後の計画を踏まえた上で今取り組むることに集中してもらう、メンバー間の上下関係を解消していくことを提案してくださいました。まさにリーダーとして、メンバーのモチベーションと目標を繋げて、主体的な行動に導くことを改めて気づかせてくださいました。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
谷 風花
2022年05月24日
■研修を通じて学んだこと■
ただ正直ではなく、常に誠実であり続けること
リーダーは準備をできている人がやること
人として接するため、リーダーは弱みに向き合うこと
お互いに限られた時間の中で正しく伝えること
効率的に伝えるには、概念化と構成要素を活用すること
ダブルチェックを用いることで、共通認識で理解がすすむこと
社会人の学びとは受動ではなく、主体として価値を提供すること
円滑なコミュニケーションのため、豊かな気配りをすること
コミュニケーションとは、情報を伝えると同時に引き出し、交差させること
目標は、再現性を持って成長するため、SMART+Cで考えること
コーチングとは、目的・目標をモチベーションを繋げること
コーチングとは、目標に向かって主体的に取り組むよう導くこと
コーチはメカニズムを理解し、経験からセンスを身につけていること
コーチングにおいて、決断は相手がすること
ポジティブに共感し、相手の存在を信じること
効果的な目標は、成果を向上させることができること
目標達成だけではなく、誠実なスタンスも評価すること
ノルマをコミットメントにすることで相手自身の成長につながること
責任・権限・義務を適切に分配すること
苦しい未来を想像することで、悪しき習慣をなくすことができること
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
①信頼されるには、誠実であること
なぜなら、誠実とは約束を守ることであり、当たり前のことを実行できる人は信じる価値があると思われるからです。信頼されることで、効果的にコミュニケーションを取れるようになり、お互いの成長や目標達成につながります。
これまでは、誠実とは相手に真摯に向き合うことであると認識し、実際には約束を破っても正直に謝ればいいと考えていました。しかし、その場で事実に対して正直であることよりも、必ず約束を守るために、事前に準備をして実行することが重要であると気づくことができました。
②限られた時間で価値を提供すること
なぜなら、社会人は、相手も自分も貴重な有限の時間の中で、主体的に気づきを与える存在であるべきだからです。相手の時間を奪っている自覚を持ち、与えられたものをただ受け流すのではなく、それに見合う価値を自ら提供することが大切だと感じました。これを時間外に行ったり、相手のニーズに答えられなかった場合、誠実ではなくなると思います。
研修では、2日間の中で、ただ聞き手として学びを得るだけではなく、進んでアイコンタクトを行うことで、話し手に効果的な伝え方の気づきを与えました。また、自身が話し手の時は、自分の意見や気づきを進んで共有することで、周囲に能動的な成長を促し価値を提供することができました。
③コーチングの主体は受け手であること
コーチングは、受け手の目標・目的をモチベーションと繋げて主体的に取り組むよう導きます。スタンスやマインドを伝えるため、自ら進んでスキルを身につけようとコミットメント達成に向けて動くことができるようになります。一方、ティーチングは指導者以上のスキルは身につかない上、ノルマとして成長を課すため、コーチが主体となって受け手の成長にはつながりません。このことから、コーチがいくら主体的に動こうとも、受け手が成長したいという自発的な決断のサポートをするべきであると気づきました。
これまでは「受け手を導いていくのは自分だ」という気持ちでコーチングに取り組み、目標は理解しているから、と私の方からノルマを実行させている状態でした。しかし研修を通じて気づきを得たことで、今後は受け手が自分の目標に対してモチベーションを繋げてコミットメントを設定しそれを実行するための権限を与えて行けるよう実践していきます。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
まず、この研修を運営してくださった森口さん、その他の運営メンバーの皆さん、お忙しい中私たちのためにプログラムを準備して、リーダーシップを身につけ成長したいという思いに誠実に応えてくださり、本当にありがとうございました。また、一緒に参加してくれたメンバーの皆さんのおかげで、常に空間に学びや気づきが溢れていて、自分が価値を提供できているかどうかを1人の時より一層深く考え、実践して身につけることができたと思います。2日間、一緒に取り組んでくださってありがとうございました。
参加する前は、「自分の弱みにとことん向き合う」ことを目的にしていました。なんのために向き合い、向き合った結果どのようになりたいのかを漠然と捉え、ただ自分の目の前にある課題に対して解決するために、課題解決のスキルをティーチングしてもらうつもりでこの研修に参加しようとしていました。主体性があるように見えて、実際は自己完結で誰にも価値を提供しようとしていない、むしろ受動的で閉鎖的な考えでした。
しかし、2日間の研修を終えて、ただ自分の問題を解決して完結するのではなく、常に仕事の先には相手がいることを意識してコミュニケーションを取りながら自分の成長を最大化させると同時に相手への価値も提供することができると気づきました。
今では、信頼できるリーダーとして、また誠実な社会人の一員として「自分の成長を通じて得た気づきを他者に還元したい」と強く考えるようになりました。弱みには真っ直ぐに向き合い、自分を過信して他人に甘やかされている上に罪悪感を持てていない現状に対し、自分は逆にどんなマイナスな影響を与えてしまっているのか、本来であればどんな価値提供ができたはずかという未来の対象を想定して克服していこうと思いました。同時に、自分の強みである発言力や周りを巻き込む姿勢は再現性を持って、今後も活用していきます。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
このリーダーシップゼミでは、2日間を通して常に自分と相手のことを考え、価値を提供し続けなければなりません。社会人になれば当たり前として要求される姿を、学生である今、集中して実践し達成することで、社会に対する準備を始めることができた上、人間として大きな成長と気づきを得ることができたと確信しています。
私自身は、この研修に参加している間、常に充実感に溢れていました。自分と相手に誠実に向き合うため努力し、自分の気づきを共有したことで周囲が価値を得られたとコメントをいただいた時には、達成感を感じました。弱みをとことん深堀したり目標を達成できなかった時には、反省点ばかりで落ち込むこともありました。しかし、決してそのまま後悔にはせず、解決するために次はこうしようと思考を続け、それを実行させてくれる環境がありました。そのため、自分の中の「もっと成長したい」という思いが止まることなく、研修が終わった後でも自分から気づきを探し、どうすれば共有できるかを常に考える癖がつきました。
「成長したい」と心から思う人には、真摯に目を見つめて正面から向き合ってくださる森口さんはじめ運営メンバーの皆さんに出会えて本当に良かったと思っています。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
本田さん、この度は研修にリーダーシップゼミに推薦していただいて、本当にありがとうございました。
研修を受けたことで、これまで本田さんがどれほど誠実に向き合ってくれていたかが実感できたと同時に、私自身の目指すべき目標をすでに実践されている姿にとても感銘を受けました。推薦をいただいた際には、自分の力量に余ると評価していましたが、実際に参加した後では私が’気付けていなかった強みを客観的に捉えて共有し、一方で弱みについては私自身が向き合って考えるため自己成長を促してくださっていたことを嬉しく思いました。
この先の人生においても、またとない成長の機会をくださったこと、改めて心から感謝しています。
2023.04.05
川村杏
まだフォローしていません
まだフォローされていません
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
組織で仕事をする上で社員や従業員に必要なものとされている「当事者意識」。当事者意識とは、どのようなもので、どうすれば高めることができるのでしょう…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当たり前のことを、『7つの…
■今月の研修■ 『責任・権限・義務』 権限・義務の整合性を保ってこそ、理想の上司 『責任・権限・義務』のそれぞれが一体何なのか、またそれらがどの…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 目的をもって始める。重要事項を優先する。WIN-WINを考える。 この当たり前のことを…
世界有数の戦略コンサルティングファーム、マッキンゼー。同ファーム パートナーの久家紀子さんがお薦めする本は、村上春樹さんのエッセーやプラトンの哲…
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
最近世の中の急激な変化によって注目されている「パラダイムシフト」。自分次第で可能性を広げられる学生だからこそ起こすことができたパラダイムシフトについて紹介します。あなたも当たり前に囚われない「諦めの悪い人」になりませんか?
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
新規登録
アカウントをお持ちの場合はログインする
谷 風花