【22年度・研修】幹部研修(10月)
2022.10.15
2022.10.15
2022.09.24
吉田 美結
2022.08.20
吉田 美結
2022.07.27
吉田 美結
2022.07.10
吉田 美結
2022.06.07
2022.05.24
吉田 美結
吉田 美結
2022年10月15日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・今一度、メンバーとの1on1を実施した後、それぞれの責任権限義務を再定義できたこと。
・それぞれが意義を自分の言葉で言える状態にできたこと。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・組織文化を作っていくところに着手し、後輩を入れたい組織としての成長を生み出すこと
・組織状態と同時に、各イベントのKPIについても必達していき、自己満足で終わらないサービス提供を生み出す
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・§状態について、自分の悩んでいるところを共有することは支部全体の課題意識を見直すことにもつながると考える。
・人と組織の価値を最大化するために、リーダーがすべきことを改めてコーチングしあうことに、価値があると思っている。
・いつも現状整理でコーチングが終わってしまうので、そこから脱して時間内に学びを提供出来る段階に持っていけるといきたい。
→簡単に答えられる質問だけでなく、少し考えてしまうことを相手に投げかける場面を意図的に作る
・その後の言動についても、メンバーに共有していくところまで落とし込む
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・コーチングする:現状と絡めて、足りない部分を引き出すことはできたのかなと思う。一方で、相手が答えやすい質問だったか、意図を組みやすい簡潔なものだったかと言われると微妙だった。率直に聞きすぎて、考えたことある質問も多かったため、本末転倒感が否めない。
・コーチングされる:情報の共有が足りなかったと思う。相手の理解力にかまけてしまった自覚がある。必要な情報を整理して、結論から伝える意識を今一度もちたい。
・SL→メンバーだけでない、コミュニケーション機会が足りていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
・コーチングされる中で、ひとりよがりの悩みになっているのではないかと気づくことができた。メンバーに課題を伝えて、メンバーの視点からFBしてもらう機会を恐れずに作る必要がある。
・自分の共有があまいと感じた。論点整理と結論の明確化の準備をしっかりする。
3.今後の対策・計画
・コーチングのスキルについては、メンバーとの1on1する上でも意識して、成長の糧にする。具体的には、相手の話を事実整理しつつ、より考えさせる質問を伝えること
・準備の段階で、論点を太字にするなど共有しやすい資料作り・説明を。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎
私にコーチングするときだけでなく、本田さんへコーチングするときにも学びを得られたと思っている。まず本田さんの共有が論点がわかりやすく、質問しやすかったこと。さらには、その上で、明確に事実と感じたことで分けながらつたえてくれることで、コーチングされる側の良い姿勢を学べたと感じる。たくさんの学びをありがとうございました。
吉田 美結
2022年09月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
リーダーが不在の状態でも、メンバーがセクション業務を自立して回せる状態にできたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期の育成を見据えた、組織状態の健全化
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
本田さん:類似する業務領域の中で、来年度の育成についてディスカッションをすること
川村さん:支部が抱える組織状態について気づきを一つでも与えられるような会話をすること
支部全体の視点を持ったときにどのポジションを担うべきなのか
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
Good:
タスクベースでは目的を持って、推進していくことができている状態になった
More:
メンバーのモチベーションを最大限引き出しきれていない状態
今のASの意義について全員が言える状態になれていない
2.ギャップの分析・課題の抽出
いまだにKGIをそのまま伝え、そのまま受け入れてしまうメンバーが多くなっている
リーダー同士のコミュニケーションが減っている
3.今後の対策・計画
・よりリーダーが翻訳して話していけるようにする
・それぞれにとっての意義を作ってあげる
→ASの今後について、11期のためにという観点でディスカッション
・何を伝えてあげたいかから、いまやることを逆算
・新規メンバーの言語化の機会を増やしていく
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん◎
楽しそうというわかりやすいモチベーションから組織としての目的意識に昇華させる必要があるという話をアドバイスしてくれたことはありがたかったです。また、本田さんの話自身から、セクション内の発信の課題にも気づくことができました。ありがとうございました。
吉田 美結
2022年08月20日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
- 自分の理想状態を伝えると同時に、周りの理想状態・やりたいこと・目標について、コミュニケーションがとれたこと
- 稼働が後半減ることを見越して、責任権限義務の整理をおこなえたこと
- メンバーが一定のモチベーションを持った状態で業務にあたれたこと
- 来期採用において、採用要件の再整理を完了させる。
- ASにおける採用目標を共通認識として確定させる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
- GOALに対して、一つの結果をだすを体現する
- 組織状態は健全化していくために働きかけること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
- 現在進行中のprojectに対して、自分の役割を全うする。具体的には、自分や他者の責任権限義務を整理した上で話し合いにのぞめる状態を作る
- ここにいないメンバーに対しても、背景や前提を伝えた上で、今日の内容を伝えていくこと
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状:リーダーとメンバー、projectに深く関わっている人とそれ以外で生じる情報の差をどのようにうめるべきなのかに課題。
成果:
・コミュニケーションの中に埋まっている課題を深堀りすること
・他の人が広義で同じ課題にぶつかっていることを認識し、新しい学びや問を生む事ができた
・周りのメンバーに対して、根本の原因がどこにあるのか、考え直す機会を提供した
2.ギャップの分析・課題の抽出
- そもそも自分が理想としていた、組織の認識の状態が本当に正しいものだったのかについて、疑問を投げかけることができた
→今考えているKGIとKPIは粒度の差だけなのか、論点の問題ではないか
- 他のメンバーにかんがえてもらう機会をつくることができていたか
3.今後の対策・計画
現状の共有の明確にやる意識を持つ
大きな目標と小さな目標の間で繋がりを作っていく工程を外さずにすること
- 自主的に目標を立てていくフェーズから話せるタイミングを作る
- メンバー間でセクションについて振り返りをしてもらう
セクション内の領域リーダーについて、責任を改めて言語化してもらう
- 自分達がやっている業務がどのようにつながるかを再認識する機会を提供
周りが持っている課題について、自分のセクションから実現していく
- 自分がpjtメンバーであり、セクションリーダーであるというポジションを活用して、ロールモデルとなる
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん
そもそも、コミュニケーションの機会をとれていたのか、質として問題がなかったのかという問をなげてくれたことが印象的でした。自分にとって正しいと信じ込みたくなる部分だったので、ありがたかったです。
吉田 美結
2022年07月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・セクション・大学を横断しつつ、他のメンバーを巻き込んでいくこと
・他セクション業務をASの強みと交えつつ価値を高める方向に持っていけたこと
・セクションメンバーの拡大によって、活動を行っていける権限を拡張できたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・年間計画の再fixにより、全員が進捗をわかるように進められる形を実現
・セクションメンバーに対して、約束を守る形で信頼構築を行い、メンバー拡大後も自走して計画を遂行できるようになること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・今自分が持っている情報の整理によって、周りの人が理解して、セクション横断的に話ができる環境の構築
- ASと来期採用の関係を全員が理解して、説明できるような状態
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
組織の現状に対しては、把握がやっとできるようになってきたと思っている。
特に支部の情報に対して積極的に取りに行くことができたので、ASの課題感・期待を支部観点で見て行けていると思っている
2.ギャップの分析・課題の抽出
スタンダードが低い人とのコミュニケーションのとりかた
なぜ巻き込むべきかの再度見直し
3.今後の対策・計画
新しく入ったメンバーと戦術単位で練り直しをする
- 視点がフラットで目標を高くもった状態で話ができるため
来週水曜日のMTGから参加してくれるので、そこでだせるような形に。
あたらしいメンバーとのコミュニケーションを丁寧にやっていきたい
- 1on1の実施
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
須賀さん、犬山さん
私が苦手としていた、ときには甘えを捨ててチームとしての価値最大化に走ることへの具体的手法まで話せたことがありがたかったです。自分が経験してきたメンバーとのチームビルディングの方法の話も行動に移しやすくて感謝しています。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
吉田 美結
2022年07月10日
■研修を受けて■
プロジェクトと定常業務の差分の把握すら、自分はあまりできていなかったと感じました。そのため、不確実性が大きくなった時に、慌てていることが多かったと思います。改めて、年間計画と現状を見比べる癖をつけ直していきたいと考えます。また、不確実性をへらす3つの要素についても、非常に納得感がありました。意図せず取り組めていたことも多い反面、自分にはプロジェクトにおけるバッファが足りていなかったので、余裕を持った設計をするための自分の行動の改変に取り組みたいです。
■今後に向けて■
まず、自分が関わる領域における目的・ニーズ・影響範囲、それに伴う成功基準の策定が不明瞭だったと気付かされました。セクションをまたいだ業務が増えている中で、曖昧になっているために、メンバーもついてきにくかっただろうなと思います。特に、年間計画に落とし込んだ際に、範囲が広がりすぎてしまうことが多発し、自らの首をしめていたと感じました。課題を誰でも共有できる、誰でも発信できる仕組みを組み直し、期限をもって実行していきたいです。あくまでプロジェクトは独自性×有期性ということに立ち返り、セクションとしてリーダーとして、独自の付加価値を最大化できることを探し、取り組んでいこうと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は貴重なお時間いただき、誠にありがとうございました。
今回の研修は初回でしたが、有意義な時間することができました。特に、最近、現在の活動やインターンでプロジェクトをマネジメントしていくやり方が分からず悩んでいたので、明日から実践できそうです。チームに対して、やるといった約束を破らず、常に誠実にゴールに向かって進んでいきたいと思います。ありがとうございました。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
吉田 美結
2022年05月24日
■研修を通じて学んだこと■
・目標策定のためにSMART+C
・本当の弱みは思い出したくない、傷ついた/傷つけた経験を振り返ることで気がつける
・仕事はコミュニケーションで豊かになる
・正直ではなく誠実でありつづけること
・限られた時間で価値を提供すること
・コミュニケーションとはある意図をもって、情報を正しく理解し、正しく伝えること
・優秀な人ほど単調な仕事を嫌う
・概念化と構成要素を意識して、正しく伝える
・リーダーは準備ができている人がやるべきである
・深度を使い分けて伝達することで共通認識は取りやすくなる
・自分との約束を守ることで自信は生まれる
・原則・原理に従って説得力のある意見に従う
・返報性の法則
・コーチングは相手を信じることから始まる
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
①目標に向かって主体的に取り組むように導くコーチング
今まで、自分が周りに行っていたコミュニケーションはティーチングにとどまっていました。人の弱みに触れて、表面的に嫌われてしまうことをどうしても恐れてしまっていたためです。しかし、それは相手にとって、何も価値提供できていなかったということに気が付きました。相手がモチベーションを持ってもらうためには、コミュニケーションマップを理解しながら、効果的に伝えることが必要です。これからは、まず受け手が参加してくれるように設計し、組織のメンバーがコミットメント型になっていくことを意識してやっていきたいです。
②深度を使い分けて効果的に伝える
ついつい、だらだらと話してしまう傾向が自分にありました。しかし、相手の時間も自分の時間も限られていることを考えれば、相手の状況に合わせて深度をかえて伝えていくことが重要だと気が付きました。また、更に概念化したものや構成要素を先に伝えるという工夫をするだけで伝わり方は格段に変わると考えました。
③効果的な目標をSMART+Cで設計し、振り返り更新すること
今まで期間をきちんと設けてそこに向かって進んでいくことから逃げていました。自分が達成できないと思うことが怖く、目をそらしていたのかもしれません。そこで、具体的で計測可能で、理由をもって期限を設けて目標を設定をしていき、振り返る週間をつけ直すことを意識したいと思っています。特にAchieve+Challengeのバランスを取れるようにしていく中で、自分の成長と真摯に向き合っていきたいです。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
まず、研修を運営してくださった森口さん、運営メンバーの皆さん、お忙しい中、貴重なお時間を割き、誠実に私たちに真正面から向き合ってくださりありがとうございました。この研修を受ける前は、"自分の弱みに向き合う"ことが怖く、研修にいって自分のことに向き合うのを避けようとしていました。しかし、研修の中で素直に物事を受け入れ、自分の足りなかったことに真摯に向き合う大切さに気が付きました。普段、ものごとに対して、半ば最初からあきらめて、斜に構えて行うことが多い私でしたが、いいリーダーとはを考える機会を得たことで、今行っている組織に対して、自分なりのコミュニケーションを取ろうとと思い直しました。
また、自分が忙しさを理由に周りとの約束を守れていなかったことにも気が付きました。自分から、周りからの信頼を落としてしまっていたと思ったと同時に、責任・権限・義務の考え方ができていなかったことが原因だと気が付きました。自ら権限を取りに行き、拡大することができていないで忙しくなり、空コミットメントの状態に陥っていました。組織体制を自分のコミュニケーション/コーチングを通して、全員がコミットメントできる状態に向け努力したいです。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
自分はリーダーじゃない、ふさわしくないと思っている人もいるかもしれません。しかし、本来は全員がこのリーダーとはなんたるべきかを学び、主体的に物事に取り組むべきだと気付かされました。学ぶ前には、社会人(ビジネスマン)は学生の延長でしかないという甘い考えを持っていました。この違いに気づくことがまず第一歩だと感じます。ぜひ主体的にすべての学びを吸収し、周りに価値を提供できる人になっていただければと思います。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
白石さん、今回は推薦してくださり、本当にありがとうございました。参加しなければ、気づけないことがたくさんあったと思うと、恐ろしいです。誠実に今の自分に向き合うことができた時間は非常に貴重でした。今までは組織に甘えていたと思いますが、これからは自分自身やチームメンバー、組織の皆との約束を守る中で、リーダーとしての自覚を持ち、組織に少しでも還元していければと思います。改めてありがとうございました。
2022.06.07
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吉田 美結