地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。
2024.04.22
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2023.06.05
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藤原穫
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藤原穫
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藤原穫
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藤原穫
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藤原穫
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2020.06.04
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
藤原穫
2023年03月10日
■研修を受けて■
1.返報性の原理
➡︎人はもらった恩を返したくなる。
・チームであれば、第三者となって誰かの恩を強調することで、頑張った人が報われるようにできる。
・リーダーが誠実に振る舞えばメンバーも誠実に振る舞う。
2.コミットメントと一貫性
➡︎人は言葉と行動を一致させたい。
・目標の宣言をする/させる。
・コミットメントを形骸化させない。
3.社会的証明
➡︎人はみんなと同じことをしたがる。
・自分だけかもしれない気付きを共有するときは、気付けていそうな人にまずは共有し、社会的証明を形成する。(いきなり公にすると埋もれてしまう可能性がある)
4.好意
➡︎好きな人の意見を尊重したがる。
・類似性のアピールで相手を惹きつけられる。
5.権威
➡︎人は専門家や権威者に従いたくなる。
・最も捏造されやすい。
6.希少性
➡︎人は希少なものに高い価値を感じたくなる。
・"いつでもavailable"なリーダーとして振る舞うのではなく、時間を大切にし、期日を設けた上で相手と仕事をする。(準備の促進)
■今後に向けて■
社会的証明の形成/未形成は、それだけで大きな威力になり得ると学んだ。自分の意見が埋もれてしまわぬよう、周囲を固めてから提示していきたい。
また、自分は割と"いつでもavailable"な人に振る舞っていたような気がする。予めの期日の設定は自分の時間を大切にするだけでなく、相手に準備を促す効果もあるので、意識していきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本田さん:
本日もありがとうございました。メンバーの意見を抽象化するのがとても綺麗で、研修を理解するのにとても役立ちました。A&PROでの活動、お疲れ様でした!
森口さん:
本日が最後の研修になります。3年間、次の4月から生きていくのに重要なことを大変多く学ばせていただきました。この武器を使って社会で活躍していきたいと思います!ありがとうございました!
「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
藤原穫
2023年02月10日
■研修を受けて■
積極的傾聴:徹底的に聞く(つい、人は次に発言する内容を考えて聞かなくなってしまう傾向にある)・促しながら聞く(オープンクエスチョンで幅を持たせる)・理解しながら聞く(先に判断しない)/ X理論とY理論の差は目的意識の有無、両方重要であることに注意。/モチベーションの発見には他の人との差異を見出させることも効く。/コーチングで重要と気付いたこと:思い込みを排除してあげる・ポジティブなifの中で考えてみてもらう・当人の課題感や基準はどこにあるかを確かめる。
■今後に向けて■
コーチングをロールプレイして、気持ちに寄り添うということの意識が足りなかった。相手の気持ちに寄り添っていることが伝われば、相手もさらに気持ちを出してくれるはず。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。入社後、部下をみる際にはこの内容を大いに活用したいと思います。
藤原穫
2023年01月10日
■研修を受けて■
第二領域での活動比率を高めるために、「時間」と「量」を決定すべき。/ No dealは"交渉決裂"ではなくお互いの考えを尊重するもの。/Win-Winは損得ではなく誠実かで考える。/相手の気持ちをポジティブに言語化し、肯定する。
■今後に向けて■
「肉体」を磨くことが欠けていることを自覚した。また、第二領域の活動を「できるタイミングでやる」となっていることがあるため、「時間」と「量」まで決定して必然的に実行する仕組みとしたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。社会人になるという環境の変化に負けないような仕組みを残り2ヶ月半で作り、「刃を磨く」ようにします。
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
藤原穫
2022年12月10日
■研修を受けて■
自立は自ら行動できること、自律は欲求ではなく組織の理念・目的に沿って行動できること。/インサイド・アウトの組織変革には理念・システムを使いこなすこと。/関心の輪は、評価するだけで、責任を持って影響を及ぼせない領域。評価をするだけでなく、提案もセットに行う。/関心の輪と影響の輪の大きさが逆転すると、権限の放棄が起きる。また、反応的な生き方では権限が得られない。/第一の創造の前にはきちんと前提を勉強する。
■今後に向けて■
①無意識的にできていたことではあったが、評価を口にするならそれを改善する提案を責任を持ってする。
②不勉強のまま行った第一の創造の後、第二の創造が進んでしまえば取り返しがつかない。抜かりなく勉強する。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。メンバーが増えたため、より一層チームでの相互協力・相乗効果の発揮が求められます。中条さんと協力して強いチームを目指します。
藤原穫
2022年11月10日
■研修を受けて■
相手と前提を擦り合わせる、事実を描写する際、自分が不勉強であることは罪深いと感じた。対話する相手に対して失礼であるし、建設的なコミュニケーションにならない。
また、アサーティブコミュニケーションにおいて、誠実・率直・対等のいずれも抜けてはならないと感じた。
■今後に向けて■
プロジェクトに関して引き続き勉強を続ける。
上司はミスをしてはならない、のような思い込みをしないようにしたい。その思い込みゆえにミスを認められないといったことも有り得る。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
本日もありがとうございました。いざという時は、感情を感情中立的に伝える、を丁寧に実践したいと思います。
藤原穫
2022年10月10日
■研修を受けて■
地震対策5行動が極めて合理的で、自然であることに気付いた。マニュアルとして記憶しようとすることが先行すると、行動に移せない。顧客やメンバーのことを思うことが大事。必然的に優先すべき行動がわかってくる。マニュアルは肉付け。慌てずひとつずつ進めていく。
■今後に向けて■
自信を持って行動できるようシミュレーションすることが大事だが、現場を、メンバーをよく想像することが欠かせない。相手が何を不安に思うか、どう解消してあげるかに気を払いたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
森口さん:リスクがどこにあるか、最優先すべきはどこか、という観点が抜けていたところを気付かせていただきました。(5行動はそれを考えれば必然的にできるはず。)ありがとうございました。
川瀬さん:誰よりも落ち着き、正しく5行動を進められていました。それは相手を本当に大切にしているからだと学ばせていただきました。ありがとうございました。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
藤原穫
2022年09月10日
■研修を受けて■
挨拶の目的は、①準備ができていることを示すため、②相手を不安にさせないため。/サービスで感動した、させられたエピソードで普遍的に見られるのは、「別の選択肢の用意」。それが潜在ニーズに対応している。/サービスで嫌いになった、不快にさせられたエピソードで見られるのは、「相手を不安にさせること」。一度芽生えた疑念はなかなか拭えない。/情報の少ない顧客に感動を与えるためには判断材料を集める努力をしなければならない。
■今後に向けて■
想定される他の選択肢を用意しておくこと。サービス提供時ではなく準備の段階でホスピタリティ、おもてなしを発揮できるかが決まる。
来年以降の職場でも「準備」を大切にしていきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
普段一緒にならないメンバーと研修を進められてやりがいがありました。自分のPJを知らない人に向けてそれを説明することは大切だと思うので、機会があれば、またこのような配置が嬉しいです。本日もありがとうございました。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
藤原穫
2022年08月10日
■研修を受けて■
権威のマネジメントは権威ある人、好きな人に従うもの。理念のマネジメントは理念・使命・理論に基づく人に従うもの。好き嫌いは揺らぐが、理念や理論は揺らがない。/生意気だろうと気に食わなかろうと、筋の通った意見なら採用する。/担当者でもない(責任や権限がない)のに、下手に情報を集め、自分への求心力を高めることは、権威のマネジメントに繋がる。/自分の考えだけで解決しようとする(ラクしようとする)ことも権威型に繋がる。研究し、理論に基づくことが大切。/不誠実な相談は受けない。
■今後に向けて■
既に実践はしているが、噂・又聞きはしない。もしメンバーから相談を受け、「それ自分に相談することか...?」と思ったら、適切な相手に相談するよう促す。また、来年から働く環境で、適切な相談相手を判断することも大切だと思った。(意識しないと相談しやすい人に相談することになる。)
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
意識しないと誰しも権威型になってしまうことがあると思います。権威/理念のマネジメントについて学ぶ機会はなかったので、この1回を大切にしていきます。ありがとうございました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
藤原穫
2022年07月10日
■研修を受けて■
知らぬ間に目的・目標がすり替わっていることは怖い。/大企業で働く人の中には「プロジェクトが不確実性そのものである」と知らない人がいる場合がある。/不確実だからこそ自分で100点を目指さずフィードバックを受ける。/課題ログによって、いつ誰がやるか明確になるので精神的に楽。/課題ログの活用は自分でやって、メンバーにもやらせる。
■今後に向けて■
就職先で活用できそうなことだらけであった。顧客ヒアリングのロードマップ、QFDなど、きちんと記憶しておきたい。「忙しい忙しい」と嘆くメンバーがいた場合には、課題ログの活用を促したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
本日もありがとうございました。プロジェクトマネジメントの本質は習慣だという言葉、大事にしたいです。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
藤原穫
2022年06月10日
■研修を受けて■
記憶の促進に関して、扁桃体を刺激するのがよいが、「恐怖」に動機づけられると防衛的になる可能性があるので、「主体的」「前向き」に取り組めた方がよい。
■今後に向けて■
自分が最近ハマっていること、「excelなどのshort cutキーを覚える」を分析すると、面倒くさがりな自分にとって『これめっちゃ楽!』という感動によってよく覚えられていることがわかった。何かを人に教える時も、感動にフォーカスすると良いかもしれない。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。研修中のアクシデントも森口さんが我々を信頼してくださったからこそ乗り切れました。
アクシデントは無いに越したことはありませんが、今後このような場合があっても柔軟に対応していきます。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
藤原穫
2022年05月10日
■研修を受けて■
・想定外をなくすための仕組み作りが重要。
・権限は自分でもらいに行く。
・部下のパフォーマンスを上司に報告することも義務。
・報連相なくしてマネジメント・人材育成はできないので、リーダーとして定期的に報連相してもらう仕組み作りが重要。
■今後に向けて■
・同僚・部下の報告をそのまま鵜呑みにしてしまうところが自分にはあった。その人が慣れていないうちはきちんと自分の目で確認する。
・些細な変化でも共有。意外に大事なことがあるかもしれない。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。A&PROでは気付いたら報連相をきちんと行う習慣が身についていましたが、別の組織で上司となった時、部下がそうしてくれるような仕組みを作らなければいけないと感じました。今後もよろしくお願いします。
藤原穫
2022年04月10日
■研修を受けて■
無形サービス、One To Oneマーケティングについて再確認。差別化に関連して、ロイヤリティ分析、RFM分析についても学んだ。関係性が強いとターゲットはエバンジェリストに育つこと、サービス提供側もエバンジェリストであることを学んだ。ライフ・タイム・バリューについて、顧客を長期的に育てることで初期投資は還元される。
■今後に向けて■
COPQに関しては初めて学んだ。が、どうしてこれまで持てていなかったのかと思うほど重要な考えだと思った。低品質なサービスがどれだけの損失をもたらすか、想像を巡らせて責任を果たさなければならない。ドクタージャーナルPJでは医療を扱うので、慎重に行わなければならないと認識させられた。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。資料には無いが知っておくべき事項についても解説していただいて勉強になりました。
藤原穫
2022年03月10日
■研修を受けて■
今後のPJで直結する無形サービスの特徴を再確認した。特に、生産と消費が同時であるからこそ、相手の反応を見て生産を変えられるという非分離性は重要だと感じた。無形性を克服しようと、サービスを資料に落とし込み、その資料を紙芝居のように進めることはあってはならない。
■今後に向けて■
無形サービスの特徴を生かして
無形性:PJの全貌を資料に落とし、予め確認する。定量的目標も含める。
非分離性:第二の説明、疑問に答えられる説明を用意しておく。
変動性:現場の人間が判断できるよう理念を擦り合わせておく。
即座性:顧客とお互いに期限など約束し、期待値のずれを解消する。
サービス品質に関する課題
反応性:顧客の課題感が外からは分かりにくい→事前に想定し、自分たちに何ができるかを用意しておく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。今後のPJで存分に生かせそうな内容でした。
(川瀬さんへ)ファシリテーション、ありがとうございました。川瀬さんの班は議論を深掘りできます!
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
藤原穫
2022年02月10日
■研修を受けて■
懲罰を与える力、報酬を与える力に影響される段階は成熟度が低いとされているが、誰しも影響を受ける側面・タイミングはあるのではないかと考えた。状況に応じて使い分ける必要がある。信頼残高の預け入れ・引き出しが具体的には何かを考えた。「その人から学んだことを活かす/活かさない」「気付いて動く/見ないフリをする」「その人が言ったことを覚えている/覚えていない」などの例は絶対値が大きいと思った。
■今後に向けて■
自分は情報力が乏しいと感じた。情報は判断・決断の材料になるので重要であり、情報力に惹かれる人がいるのも事実なので、武器として備えておくべきである。(今後のPJへ向けて勉強!)
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
森口さんと今後PJを進めていくにあたり、積極的に約束をして進捗を生み、推進していかなければならないと思っています。森口さんだけでなく顧客に対しても預け入れを積極的に行い、成果につなげたいと思います。本日もありがとうございました。
藤原穫
2022年01月10日
■研修を受けて■
win-win、第2領域がキーワードであることを再確認。まず第3の習慣では、緊急中毒にならないこと、そのために第2領域をマネジメントすること、第4の習慣では双方のプラスを考えること、第5の習慣では「選択的に聞く」「聞くふり」「無視」を生まないリーダーになること、第6の習慣では資源を活用して相乗効果を考えること、第7の習慣は「肉体」「精神」「社会・情緒」「知性」のいずれも欠いてはならないことを改めて学んだ。
■今後に向けて■
もう1年後には社会人として働くことを考えると、様々な「体力」をつける必要があると感じる。それは肉体的な体力に限らず、知性的なものも含む。そのため、第2領域をマネジメントし、それらのために計画的に努力したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
ビジネスにおける各習慣の具体例をパッと出せることは、社会人として、リーダーとして大切だと感じました。それが理解に繋がると思います。今回もありがとうございました。
藤原穫
2021年12月10日
■研修を受けて■
メンバーの具体例から、パラダイムシフトには現状活用している資源以外に使える資源はないかを考えることが重要であると考えた。対象のニーズを捉えて、既存の行動に拘らないこと、コンサル的であると感じた。また、主体性モデルについて再確認した。刺激に対して反応的になっているメンバーがいたときには、自覚・自由意志・創造力・良心のどこが欠けているかを見つける必要がある。
■今後に向けて■
現在の自分たちのチームは相互協力・相乗効果の状態にあると考える。チームが違えど、「依存」止まりの新規メンバーがいた場合には、リーダーズカレッジのリーダーとしてそこから脱却させたい。また、知的創造は大切にしていて必ず計画を立てて行動しているつもりだが、その計画が一通りしかないことが多いと気付いた。融通が利くような計画の立て方をしたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
重要事項がたくさんある研修でした。リーダーとして、後輩たちに自分が伝えられる立場になれればと思います。本日もありがとうございました。
藤原穫
2021年11月10日
■研修を受けて■
想定外のことは様々あるが、その中でも対応をトレーニングしなければならないものとして優先順位があることを再確認した。また、地震対策5行動を実践することによって、いつでも動ける状態にした。リーダーを務めると宣言すること、サブリーダーと協働することが大切。
■今後に向けて■
A&PROのオフィスだけでなく、自身が普段から活動している場面でも地震は起き得るため、いつでも行動できる状態としたい。恐れずトレーニングと思って動いてみることが大切。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
やはり実践を積んでこそのA&PROの研修だと感じます。いつでもリーダーとして機能できるようにしておきます。本日はありがとうございました。
「最後まで成し遂げる」とはどういうことでしょうか?「最後まで成し遂げる」ことが大切だと言われるのはなぜでしょうか?「最後まで成し遂げる」ことで自信を持つことができると考え、自身の活動での活用法を示しました。
藤原穫
2021年11月06日
他者もしくは自分からの信頼を得るには、言葉ではなく行動で実行してみせなければいけませんね。約束したことを守る。シンプルですが、信頼されるための最短ルートだと思います。
藤原穫
2021年11月06日
自社の既存製品の脅威となる製品を開発することで最先端の存在であり続けられるということがよく理解できました。より良い物を目指して妥協しない姿勢が肝要のように思います。
藤原穫
2021年11月06日
非常に実践的ですね!プライベートなことでもプロジェクトとしてみると、より達成しやすくなるように感じました。目的だけ定めて不明確なことだらけのまま進める......というのは良くありませんね。きちんと情報収集・仮説検証を行いながら進めたいものです。
2024.04.22
大庭彩
2023.06.05
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2023.04.13
2023.04.08
2023.04.03
2022.01.17
長谷川拓志
2021.11.10
本田花
2021.10.11
2021.09.15
2021.06.02
2021.05.12
2021.04.30
2021.04.27
2021.03.24
2021.03.01
本田花
2021.02.24
2021.01.06
2020.12.23
2020.12.09
2020.11.25
2020.11.05
藤井裕己
2020.10.26
2020.10.07
2020.09.18
2020.09.11
2020.08.24
2020.08.17
2020.07.31
2020.07.16
2020.07.08
藤井裕己
2020.07.01
2020.06.04
質問されたとき、意見を求められたとき、怒られたとき、なんて答えていいかわからず、黙ってしまうという経験はありませんか?そうならないためのコミュニケーション術を紹介しています。
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
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藤原穫