【22年度・研修】報告・連絡・相談
2022.05.10
2022.05.10
2022.04.10
藤原穫
2022.03.10
藤原穫
2022.02.10
藤原穫
2022.01.17
2022.01.10
藤原穫
2021.12.10
藤原穫
2021.11.10
藤原穫
2021.11.10
2021.11.06
2021.11.06
2021.11.06
2021.10.30
2021.10.11
2021.10.10
藤原穫
2021.10.02
藤原穫
2021.09.25
2021.09.18
2021.09.15
2021.09.11
2021.09.11
2021.09.11
2021.09.11
2021.08.28
2021.08.18
2021.08.10
藤原穫
2021.08.07
2021.07.10
藤原穫
2021.07.10
2021.07.03
2021.06.30
2021.06.26
2021.06.26
2021.06.26
2021.06.26
2021.06.19
2021.06.19
2021.06.10
藤原穫
2021.06.05
2021.06.02
2021.05.29
2021.05.22
2021.05.22
2021.05.22
2021.05.22
2021.05.22
藤原穫
2021.05.22
2021.05.15
2021.05.12
2021.05.10
藤原穫
2021.05.08
2021.05.01
2021.05.01
2021.04.30
2021.04.27
2021.04.24
藤原穫
2021.04.24
藤原穫
2021.04.24
藤原穫
2021.04.10
藤原穫
2021.03.24
2021.03.10
藤原穫
2021.03.06
2021.03.01
2021.02.24
2021.02.20
2021.02.10
藤原穫
2021.02.06
2021.01.25
2021.01.10
藤原穫
2021.01.06
2020.12.23
2020.12.09
2020.11.25
2020.11.05
2020.10.31
2020.10.26
2020.10.07
2020.09.18
2020.09.11
2020.08.24
2020.08.17
2020.07.31
2020.07.16
2020.07.08
2020.07.01
2020.06.18
2020.06.04
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
藤原穫
2022年05月10日
■研修を受けて■
・想定外をなくすための仕組み作りが重要。
・権限は自分でもらいに行く。
・部下のパフォーマンスを上司に報告することも義務。
・報連相なくしてマネジメント・人材育成はできないので、リーダーとして定期的に報連相してもらう仕組み作りが重要。
■今後に向けて■
・同僚・部下の報告をそのまま鵜呑みにしてしまうところが自分にはあった。その人が慣れていないうちはきちんと自分の目で確認する。
・些細な変化でも共有。意外に大事なことがあるかもしれない。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。A&PROでは気付いたら報連相をきちんと行う習慣が身についていましたが、別の組織で上司となった時、部下がそうしてくれるような仕組みを作らなければいけないと感じました。今後もよろしくお願いします。
藤原穫
2022年04月10日
■研修を受けて■
無形サービス、One To Oneマーケティングについて再確認。差別化に関連して、ロイヤリティ分析、RFM分析についても学んだ。関係性が強いとターゲットはエバンジェリストに育つこと、サービス提供側もエバンジェリストであることを学んだ。ライフ・タイム・バリューについて、顧客を長期的に育てることで初期投資は還元される。
■今後に向けて■
COPQに関しては初めて学んだ。が、どうしてこれまで持てていなかったのかと思うほど重要な考えだと思った。低品質なサービスがどれだけの損失をもたらすか、想像を巡らせて責任を果たさなければならない。ドクタージャーナルPJでは医療を扱うので、慎重に行わなければならないと認識させられた。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。資料には無いが知っておくべき事項についても解説していただいて勉強になりました。
藤原穫
2022年03月10日
■研修を受けて■
今後のPJで直結する無形サービスの特徴を再確認した。特に、生産と消費が同時であるからこそ、相手の反応を見て生産を変えられるという非分離性は重要だと感じた。無形性を克服しようと、サービスを資料に落とし込み、その資料を紙芝居のように進めることはあってはならない。
■今後に向けて■
無形サービスの特徴を生かして
無形性:PJの全貌を資料に落とし、予め確認する。定量的目標も含める。
非分離性:第二の説明、疑問に答えられる説明を用意しておく。
変動性:現場の人間が判断できるよう理念を擦り合わせておく。
即座性:顧客とお互いに期限など約束し、期待値のずれを解消する。
サービス品質に関する課題
反応性:顧客の課題感が外からは分かりにくい→事前に想定し、自分たちに何ができるかを用意しておく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。今後のPJで存分に生かせそうな内容でした。
(川瀬さんへ)ファシリテーション、ありがとうございました。川瀬さんの班は議論を深掘りできます!
藤原穫
2022年02月10日
■研修を受けて■
懲罰を与える力、報酬を与える力に影響される段階は成熟度が低いとされているが、誰しも影響を受ける側面・タイミングはあるのではないかと考えた。状況に応じて使い分ける必要がある。信頼残高の預け入れ・引き出しが具体的には何かを考えた。「その人から学んだことを活かす/活かさない」「気付いて動く/見ないフリをする」「その人が言ったことを覚えている/覚えていない」などの例は絶対値が大きいと思った。
■今後に向けて■
自分は情報力が乏しいと感じた。情報は判断・決断の材料になるので重要であり、情報力に惹かれる人がいるのも事実なので、武器として備えておくべきである。(今後のPJへ向けて勉強!)
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
森口さんと今後PJを進めていくにあたり、積極的に約束をして進捗を生み、推進していかなければならないと思っています。森口さんだけでなく顧客に対しても預け入れを積極的に行い、成果につなげたいと思います。本日もありがとうございました。
藤原穫
2022年01月10日
■研修を受けて■
win-win、第2領域がキーワードであることを再確認。まず第3の習慣では、緊急中毒にならないこと、そのために第2領域をマネジメントすること、第4の習慣では双方のプラスを考えること、第5の習慣では「選択的に聞く」「聞くふり」「無視」を生まないリーダーになること、第6の習慣では資源を活用して相乗効果を考えること、第7の習慣は「肉体」「精神」「社会・情緒」「知性」のいずれも欠いてはならないことを改めて学んだ。
■今後に向けて■
もう1年後には社会人として働くことを考えると、様々な「体力」をつける必要があると感じる。それは肉体的な体力に限らず、知性的なものも含む。そのため、第2領域をマネジメントし、それらのために計画的に努力したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
ビジネスにおける各習慣の具体例をパッと出せることは、社会人として、リーダーとして大切だと感じました。それが理解に繋がると思います。今回もありがとうございました。
藤原穫
2021年12月10日
■研修を受けて■
メンバーの具体例から、パラダイムシフトには現状活用している資源以外に使える資源はないかを考えることが重要であると考えた。対象のニーズを捉えて、既存の行動に拘らないこと、コンサル的であると感じた。また、主体性モデルについて再確認した。刺激に対して反応的になっているメンバーがいたときには、自覚・自由意志・創造力・良心のどこが欠けているかを見つける必要がある。
■今後に向けて■
現在の自分たちのチームは相互協力・相乗効果の状態にあると考える。チームが違えど、「依存」止まりの新規メンバーがいた場合には、リーダーズカレッジのリーダーとしてそこから脱却させたい。また、知的創造は大切にしていて必ず計画を立てて行動しているつもりだが、その計画が一通りしかないことが多いと気付いた。融通が利くような計画の立て方をしたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
重要事項がたくさんある研修でした。リーダーとして、後輩たちに自分が伝えられる立場になれればと思います。本日もありがとうございました。
藤原穫
2021年11月10日
■研修を受けて■
想定外のことは様々あるが、その中でも対応をトレーニングしなければならないものとして優先順位があることを再確認した。また、地震対策5行動を実践することによって、いつでも動ける状態にした。リーダーを務めると宣言すること、サブリーダーと協働することが大切。
■今後に向けて■
A&PROのオフィスだけでなく、自身が普段から活動している場面でも地震は起き得るため、いつでも行動できる状態としたい。恐れずトレーニングと思って動いてみることが大切。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
やはり実践を積んでこそのA&PROの研修だと感じます。いつでもリーダーとして機能できるようにしておきます。本日はありがとうございました。
「最後まで成し遂げる」とはどういうことでしょうか?「最後まで成し遂げる」ことが大切だと言われるのはなぜでしょうか?「最後まで成し遂げる」ことで自信を持つことができると考え、自身の活動での活用法を示しました。
藤原穫
2021年11月06日
他者もしくは自分からの信頼を得るには、言葉ではなく行動で実行してみせなければいけませんね。約束したことを守る。シンプルですが、信頼されるための最短ルートだと思います。
藤原穫
2021年11月06日
自社の既存製品の脅威となる製品を開発することで最先端の存在であり続けられるということがよく理解できました。より良い物を目指して妥協しない姿勢が肝要のように思います。
藤原穫
2021年11月06日
非常に実践的ですね!プライベートなことでもプロジェクトとしてみると、より達成しやすくなるように感じました。目的だけ定めて不明確なことだらけのまま進める......というのは良くありませんね。きちんと情報収集・仮説検証を行いながら進めたいものです。
葛藤しながらも私はリーダーとして一生懸命やっているーー。しかしそれは大前提で、メンバーをモチベートしてこそリーダーだと痛感しました。本気でぶつかることができた3日間でした。
藤原穫
2021年10月30日
長堀さんは自分の弱みに常に向き合ってきたとのこと。「自分のためにリーダーをやっていた」という弱みに気づけた長堀さんなら、あとはそれを乗り越えるだけです。メンバーを真に思うリーダーとして成長することを願っています。
リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫
2021年10月10日
■研修を受けて■
4つの柱、7つの基本姿勢について、再確認した。特に「iメッセージの意味」、「相手に認められようとせず、自分に誠実であるために言うこと」の理解が甘かった。ワークの中ではアグレッシブ、パッシブな役を演じ、メンバーのアサーティブコミュニケーションを鍛えるのに貢献したが、なぜ怒っているのか、何を望んでいるのかを意識しながら演技することは、間接的にアサーティブ の練習になった。
■今後に向けて■
まだまだ4つの柱、7つの基本姿勢が地に足つく形で実践できていないと感じた。一つ一つの意味を噛み砕き、一つ一つ実践していきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
グループに分かれての講義途中、フォローしていただきありがとうございました。リーダーとしてまだまだ至らない点があると実感しました。いつ任されてもいいように備えておきます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
藤原穫
2021年10月02日
■研修を受けて■
相手に与える印象に関する議論の中で、フォーマルな場面における自分の話し方が、言葉に感情が乗っていないとの指摘を受けた。言われてみれば納得であるが、自分で気づけていなかったので気をつけたい。どんな時に企業や相手を好きになるかの本質は、やはり他の誰でもない一人として扱われたときだと思う。自分がサービス側に立つ場合は意識したい。
■今後に向けて■
まずは自分の気持ちが正しく伝わるような話し方を意識する。第一印象は6秒で決まるから、話し方は相手にとって重要な判断材料となる。
■研修講師(久保井さん)へのメッセージ ■
研修内容だけでなく、発表の仕方への言及、グループワークに工夫を凝らしてくださり、前のめりになれる研修でした。自身が代理で研修講師を務める際には、参考にさせていただきます。ありがとうございました!
私が113名のトップ5%リーダーへヒアリングして衝撃的だったのは、誰一人として「忙しい」と発言しなかったことです。なかにはトラブル対応のために土…
藤原穫
2021年09月25日
「今ちょっといいですか」が言いやすい、「今ちょっといいですか」の土台にある主体性を無駄にさせないリーダーとなりたいですね。
早稲田大学の中都智仁と申します。大学1、2年生の頃は自分から行動することなんてありませんでした。しかし、大学3年生のコロナ禍の時期に私の人生について深く考えてから実感するほど人生が変わりました。現在はキャリア支援団体のセクションのリーダーとして常に『リーダーシップとは』という問いを考えています。
藤原穫
2021年09月18日
数学をとってしまったら何も残らない気がしたという絶望感から前を向いてビジネス経験に挑戦したこと。その挑戦の中で試行錯誤した末にリーダーシップにおける信念を見つけられたこと。中都さんの豊かな経験を知ることができました。
中都さんは新たにリーダーズカレッジに参画されましたが、私はここのリーダーとして、中都さんが「メンバーを“その気”にさせ、成長させられるリーダー」になるための努力を応援し、力になれればと思います。
共に成長していきましょう!!
前回は暗記の基本テクニックについて紹介しましたが、ここからは、さらに便利な暗記方法を紹介していきます。暗記の労力や時間をぐっと減らせるので、基本…
藤原穫
2021年09月11日
理論は応用が効きます。だからこそ、一つの理屈で複数のことが覚えられるし、理屈がわかれば覚えにくいことでも頷いて覚えられるのだと思います。
研修にあたり本気で向き合ってくださった森口さん。今の私の素直な気持ちを引き出していただきました。自己防衛してしまうところや、本気で取り組んでいないことを真正面から伝えてもらい、学生時代に厳しいことを言われる機会がなかったので、大学生活の中でもとても刺激的な2日間を送ることができました。自分の弱みに丁寧に向き合うこと、そして何か前に進みたいという思いになれたあの瞬間を作って下さったこと、心から感謝しています。
藤原穫
2021年09月11日
自分がリーダーに向いているかどうかわからなくなってしまったとのことですが、リーダーは「準備ができている人」が担うべきで、先天的なこと、これまでの経験はさほど重要ではないと思います。
渡邊さんが真のリーダーを目指し、本研修で学んだことをフル活用できるようになれば、向いている向いていないに関わらず、渡邊さんはリーダーといって良いのではないでしょうか!
社会人としての活動を応援しています。
リーダーズカレッジリーダー:藤原
森口さんに「賢そうに見られることに甘えている」という言葉を頂いたとき、はっとさせられました。私は相手のことを考えず、ただ自分のしたいコミュニケーションを行っているだけだったのです。リーダーは率先してコミュニケーションを体現すべき存在です。今後はアウトプットを繰り返し、自分を厳しく律しながら一歩引くメリハリを大切に、発言していきます。 森口さんとの約束でもある「リーダーのリーダーになる」という言葉を胸に、今後の団体や社会人としての活動に励みます。
藤原穫
2021年09月11日
私も過去に本研修に参加し、コミュニケーションは相手の時間を奪って行われるものであるということに気付かされました。
時間を大切にするため、それはすなわち相手に誠実であるためにも、端的で明確なコミュニケーションを心がけたいですね。
また、室伏さんはリーダーとしての過去のご自分を省み、何が足りなかったのかを自覚されているようですね。不足に気付くことができたなら、あとはそれを変えるべく実践するのみです!
応援しています。
リーダーズカレッジリーダー:藤原
実は私は一度参加を見送っています。ですから、そういった立場の人間からのメッセージとして受け取ってもらえればと思います。結論から言うと、「もっと早く参加すればよかった」と思いました。我々に本気で向き合ってくれる講師の方のもとで、リーダーを目指し悩む仲間と共に、自分に向き合い続ける二日間は非常に濃いものでした。多くの学びや刺激がある一方で苦しい思いをすることもあります。しかし、他の場所では経験できないような貴重な二日間だったと思います。リーダーになるために本気で変わりたいと思える人はぜひ参加してほしいなと思います。
藤原穫
2021年09月11日
嫌われてでもメンバーを導ける人こそ真のリーダーなのでしょう。
長い目で見て、一時の「嫌われ」は、メンバーが成長したときに生まれる信頼や感謝に比べれば些細なことです。むしろ本気でメンバーにぶつかった場合、相手がよく理解してくれる人なら嫌われることさえないでしょう。メンバーには、恐れず向かい合いたいものです。
A&PROの一員として、本研修が輿水さんのさらなる成長につながることを祈っています!
リーダーズカレッジリーダー:藤原
この研修を通して私はようやくリーダーシップを発揮できる人材となる第一歩を踏み出すことができたと思います。この研修で終わりではなく、この研修を契機に自分の中での考えを改め、今後の生活で実践を重ねることで自らを高め、更にはチームを良い方向に牽引できる人材に成長できるよう努力します。
藤原穫
2021年08月28日
高い目標やリーダーという存在への挑戦。
本研修を通して高橋さんの殻が破れたのだろうと想像します。これまでご自身を過小に評価されていた分、高橋さんの可能性は大きいでしょう。
今回学ばれた具体的事項を活用し、チームを牽引するリーダーとなることを祈ります。
頑張ってください!
リーダーズカレッジリーダー:藤原
2022.01.17
長谷川拓志 早稲田大学 創造理工学部大学生
2021.11.10
2021.10.11
2021.09.15
2021.08.18
上野美叡 日本歯科大学・生命歯学部
2021.06.30
2021.06.02
2021.05.12
2021.04.30
2021.04.27
2021.03.24
2021.03.01
2021.02.24
2021.01.25
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2021.01.06
2020.12.23
2020.12.09
2020.11.25
2020.11.05
信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー
2020.10.31
2020.10.26
2020.10.07
2020.09.18
2020.09.11
2020.08.24
2020.08.17
2020.07.31
2020.07.16
2020.07.08
小川勇 早稲田大学 政治経済学部
2020.07.01
2020.06.18
2020.06.04
A&PRO President & CEO
早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー
A&PRO リーダーズカレッジ本部
東京外国語大学(国際社会学部)卒
早稲田大学 基幹理工学部
早稲田大学 先進理工学部
早稲田大学 創造理工学部 大学生
東京大学 前期教養学部
早稲田大学 政治経済学部
日本歯科大学 生命歯学部
東京理科大学 理学部
早稲田大学 教育学部
早稲田大学 法学部
リーダーズカレッジリーダー
日本歯科大学・生命歯学部
早稲田大学 文学部
早稲田大学 文化構想学部
東京大学 文学部
早稲田大学 法学部
早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
早稲田大学 商学部
埼玉医科大学 医学部
成功と挫折の積み重ねから思い描いた理想のリーダー像。日本の変革に貢献するという志を胸に、日々の活動に誠実に向き合います。
【自己紹介】 早稲田大学4年 本田花 無気力だった中学時代から、人生の恩師と他者還元の素晴らしさに出会い変遷もぜひ読んでいただければと思います。
早稲田大学商学部の4年生。 "新たな価値観を知りたい"という思いのもと、幼少期から多くの挑戦を重ねてきた。 大学時代は様々な方法で将来の進路に悩む中高生のサポートに力を入れてきた。大学四年時は自らができる価値提供先を増やしたいと考え、キャリア支援団体にて就活生の自立支援をおこなっている。団体においては人事部署のリーダーを務め、組織力の向上を目指している。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
私は約1年間、エンカレッジというキャリア支援団体において記事執筆を行ってきました。面談という無形サービスを強みとするエンカレッジにおける記事の役割と必要とされる要素についてお伝えします。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社…
今回の研修で弱みを初めて言葉にし、弱みが単に触れたくないものから、本気で克服したいものへと変わっていきました。自分の弱さと向き合うことはその瞬間は苦しいですが、本気で自己変革をしたいと思う原動力になります。今後は自身の弱さから目を背けず、向き合って準備をやりきり、自分にも相手にも約束を積極的にして守り続けられる人になりたいと強く思っています。
コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
世の中の商材は有形商材と無形商材に大別されます。それぞれの長所を理解し、活かすことで生産性の高いサービスを作り上げましょう。
研修前の自分は正直、リーダーの経験はこれまでたくさんやってきたし、ノウハウなんてどうせ知っているものだろうと思っていました。しかし、この研修をしてみて自分のリーダー力はまだまだだなと心の底から思うことができました。
1日24時間だからこそ、時間の有限性と必然性を理解し、動かせるタスクを動かして時間の使い方がうまい人を目指しませんか。
学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を公開しています。ご参考いただけると嬉し…
自分の中のリーダーの基準が大きく上がり、これを書いている今では、現状と理想とのギャップを埋めていくことにワクワクしています。
社会人まで見据えた上で、周囲と真に向き合い、周囲のお手本となるリーダーであるために。大切なことを濃密に学べる二日間。
研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること 信頼を得るには相手との約束を守る。自信を得るには自分との約束を守る。 信頼関係を築くには、相手…
研修講師の森口様は、私を学生扱いして甘やかすことなく、社会人としてできているところは褒め、できていないところはしっかりできるように宣言させてくださった。2日間で学生としての甘えについて顧みて向き合うことができた。学生だから」という理由で社会人に甘やかされてきたり、時間が有り余っていることが当然であると感じたりしている人がほとんどだと思う。そのような人にこそ研修を受けてほしい。
今月の研修:リーダーシップパワー理論 あなたは普段どのような点に注意してメンバーや後輩に影響を与えたり説得を行ったりしていますか? 感情と論理の…
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
メンバーの主体性を引き出すためには戦略的にメンバーを育成する必要があります。メンバーの主体性を引き出したいリーダーにはぜひ読んでほしい記事となっています。
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藤原穫 東京大学大学院薬学系研究科 リーダーズカレッジ リーダー