覚えたいなら楽しもう!
2022.11.18
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2022.06.10
吉野ひとみ
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吉野ひとみ
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吉野ひとみ
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吉野ひとみ
2021.02.10
吉野ひとみ
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
吉野ひとみ
2022年07月10日
■研修を受けて■
・プロジェクトとは、やったことがない計画・実行して期限までに終わらせることを言う。
・不確実性を減らすために、早いうちから余裕を持った計画を立てることが大切。
・課題ログの作成を行うことで、課題が明確になるとともに、メンバーとリアルタイムで情報を共有できる。
・プロジェクトを行う上で、ニーズの調査を明らかにする。
■今後に向けて■
今回の研修を受けて、自分は計画を立てること、それが実行できたかを振り返ることにもっと時間をかけるべきだと思いました。これからは、今後のことを長い目で見ながら細かく目標設定をし、過去の失敗や経験を振り返りながら計画を練っていきたいです。また、更に時間があれば、メンバー同士でお互いの計画についてアドバイスし合えたらいいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
前回この研修を受けた時とは違う課題があったため、その課題に沿った新たな学びが得られました。
同じ研修でも、受ける人や受ける時期によって全く違った学びが得られるのが研修のA&PROの研修の魅力だと思いました。
本当にありがとうございます。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
吉野ひとみ
2022年06月10日
■研修を受けて■
・記憶には、感覚記憶・短期記憶・長期記憶がある。
・長期記憶に結び付けるためには、感情を揺さぶって偏桃体を動かすことが必要。
・焦ったり緊張感を持つことで感情を揺さぶるのもいいが、キャパオーバーがあるので、楽しみながら覚えるのが一番いい。
・復習時間を作るのが難しい場合は、隙間時間を上手く利用して復習を習慣化するという工夫も出来る。
■今後に向けて■
私たちのプロジェクトメンバーは、同じ体験、同じ勉強をしていて共通の認識が多いことだと思うので、研修の振り返りや勉強会、クレドの確認などを行う際には、たくさんエピソードを共有し合って(エピソード記憶を生かして)学びを自分のものにしていけたらいいなと思う。
また、エピソード共有は時間に余裕がないとできないことだと思うので、常に時間に余裕を持ってプロジェクトを進めていきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今日の研修は以前補講で受けたことがありましたが、森口先生から教わるのは初めてだったので、また新たな学びがありました。
記憶のメカニズムに関しては学生である私たちにとって今すぐにでも生かせる内容だと思うので、今日学んだことを忘れずにすぐ実践していきたいです。ありがとうございました。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
吉野ひとみ
2022年05月10日
■研修を受けて■
・責任・権限・義務は1セット
・義務が分からない人に権限は渡せない
・報告・連絡・相談の違い
・報連相はタイミングが大切
・4つの「じんざい」
■今後に向けて■
今日の研修の中で心に残ったのは、森口先生がおっしゃっていた、「権限をもらいに行く」という言葉です。学生である今は、自分が何もしなくても、たくさんの権限を頂けて色んなことが出来ます。しかし、社会人になるとそんなことは無く、自ら権限をもらいに行かなければならないことが分かりました。
また上野さんの言葉にあったように、権限をもらう前に先手を打って義務を果たすことで、より多くの権限を頂けることも分かりました。
今後は、プロジェクトで新しい活動がスタートする予定なので、受け身ではなく、能動的に活動に取り組んで、責任を全うしたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口先生、本日もたくさんの学びをありがとうございます。
この研修は以前も受けたことがありましたが、その時から研修メンバーが大きく入れ変わっており、プロジェクトや自分の状況も変化していたため、以前とは異なる学びが得られました。
今後に生かしていきたいと思います。
吉野ひとみ
2022年03月10日
■研修を受けて■
・無形サービスは生産と消費が同時であることから、サービス提供の直前に行う品質管理の確認ができないため、日頃からの研修やトレーニングが必要。
・無形サービスは目に見えないため、どのように見える化して相手に伝わりやすくするかがポイント。
・サービスを提供するには信頼を得ることが重要。信頼のためには、確実かつ安全であること、相手の気持ちに寄り添っているかが大切。
■今後に向けて■
〇歯科学生プロジェクトへの勧誘
みんな持っているニーズや疑問は異なるので、一つ一つに丁寧に確実に対応していける必要がある。
・現メンバーのA&PROやプロジェクトに対する知識を身につける
・提示できるものを増やすこと(宣伝の媒体を増やす、チラシの修正、ホームページの作成)
・色んな参加方法を考える(どの日時で参加するか、オフライン)
〇勉強会の実施
参加したい(場合によってはお金を払ってでも)参加したいと思ってもらえるように、信頼性を更に高める必要がある。信頼性が高まれば良い口コミも広がりそう。
・現メンバー自身の成績UP
・講師となるメンバーの成績の提示
・学校への報告
・土台がしっかりとした料金プランや日時の設定
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回の研修は2回目でしたが、前回とは違うことを深く学ぶことが出来ました。ありがとうございました。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
吉野ひとみ
2022年02月10日
■研修を受けて■
・影響力は相手の心の中に生じる
・自分の欲求と相手の欲求は異なることを理解する
・人間関係における信頼は自分の行動の積み重ねで決まる
■今後に向けて■
今回の研修を受けて、信頼を、崩すことはとても簡単だが築くことは難しく、コツコツ積み重ねていくしかない、ということが一番心に残りました。親しき仲にも礼儀あり、という言葉もあるように、すでに信頼を得ている身近な人にこそ気を配り、約束を守ったり挨拶をしたり報連相をしたり、小さなことから信頼を積み重ねたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は、悪天候の中、研修をして下さりありがとうございました。何事も相手との信頼関係が基盤となってくると思うので、誰にでも信頼されるような人材になれるように努力します。
吉野ひとみ
2021年12月10日
■研修を受けて■
・何か上手くいかないことがあった時に、ただ同じやり方で改善するのではなく、ものの見方や考え方を大きく変える(パラダイムする)ことが大切である
・私たちは上手くいかないことを他人や環境のせいにしがち。しかし、今置かれている状況を変えたいと思ったときには、まず自分が変わる必要がある
・重要なことを始める際には、目的を持ってから行動する
■今後に向けて■
普段の自分の生活を振り返ると、何かがあった時に何かを言い訳にしたりして、自分が行動したことは無かったことに気付きました。
今後プロジェクトを進めていく上で、壁にぶつかることもあると思います。その際には、誰かの行動を待つのではなく、自分が上手くいかない原因に働きかけ、自分がこの状況をより良いものにするんだ、という意識を持ちたいと思いました。
また、積極的に行動できるようになるために、しっかりと知識や経験を積んで自信を付けたいと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回もたくさんの学びをありがとうございました。
自分自身や所属チームが今どんな状況なのかを深く考えることが出来ました。
吉野ひとみ
2021年11月10日
■研修を受けて■
他のメンバーが行っていた緊急対応を見ていて、事前にマニュアルを覚え、対応に慣れているメンバーは、落ち着いた口調ではっきりと指示を出しており、マニュアルに記載していることに加えて顧客への気遣い(頻繁な声掛け、今の状況をリアルタイムで伝えるなど)も出来ていたことに気付きました。
■今後に向けて■
自分が実践したときは、次何をやればいいのかを思い出そうとあたふたしてしまったり、自信のない口調で、生徒役の方々を不安な気持ちにさせてしまったと思います。
緊急事態の時は多くの人が焦ってしまい、現場もざわざわすると考えられるので、自分が上の立場になったら、誰よりも落ち着いて指示だししたいです。
ですから、これからは、今こんなことやあんなことが起きたらどうしようかと頭の中で常にシミュレーションしながら生活したいと思いました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今まで避難訓練をしたことは何度もありましたが、自分が指示する立場になることは初めてだったので、とても刺激のある研修でした。
藤原さんへ
初めて受ける研修で緊張していたのですが、優しく教えて下さりありがとうございます。また、真似したいと思うような対応を見せて下さり、ありがとうございました。
吉野ひとみ
2021年10月10日
■研修を受けて■
・伝え方には、アサーティブ、アグレッシブ、パッシブ(受身型、攻撃型)の4つがある。
・アサーティブとは、誠実、率直、対等な立場で伝えること。
・DESK法、4つの柱、7つの基本姿勢
■今後に向けて■
私は、自分の気持ちを素直に伝えることが、相手を不快にさせてしまわないか心配で、いつも受け身のコミュニケーションをとってしまっていました。
しかし、今回の研修で、アグレッシブとアサーティブの明確な違い(自分の怒りや苛立ちを態度に出したりするのはアグレッシブだが、相手の立場を理解しながら、きちんと言葉で伝えるのはアサーティブ)というのをしっかり理解することが出来ました。
今後は、自分のためにも相手のためにも意見をしっかりと伝えたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今日の研修後に、新メンバーから、楽しかったという言葉が聞けました。いつも価値ある研修を受けさせて下さりありがとうございます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
吉野ひとみ
2021年10月02日
■研修を受けて■
・挨拶は、仲間意識を高めたり、コミュニケーションの準備が出来ていることを相手に伝える効果がある。
・人の第一印象は6秒で決まる。
・相手の良し悪しは、接してから15秒で決まる。
・モラルやマナーが出来てこそ、最高のおもてなしが提供できる。
・相手の立場になって考える。
■今後に向けて■
学生であるうちは、接客という経験をすることがあまり無いと思いますが、お客様ではなく、友達や後輩などに対して接することは多くあると思います。そういった際に、相手に不快感を与えないように、身だしなみやマナーはもちろん、質問に対する返答や対応には常に気を付けていきたいです。
特に、今はマスクをしていて表情が分かりにくかったり声が聞こえにくい場合が多いので、服装などの視覚的な部分には更に注意を払いたいです。
■研修講師(久保井さん)へのメッセージ ■
今日はわざわざ補講をして、たくさんの学びを提供して下さりありがとうございました。事あるごとに例を出して説明して下さったのがとても分かりやすかったです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
吉野ひとみ
2021年08月10日
■研修を受けて■
・目的やニーズをはっきりさせることで、やるべきことがはっきりすること。
・チーム外だけでなく、チーム内も顧客であり、外部顧客、内部顧客どちらのニーズも叶えられるプロジェクトが理想であること。
・ニーズを調査するためには、手当たり次第ではなく、きちんと準備することで、効率よく的確に調査できること。
・ニーズをただ調査して終わるのではなく、そこで得た情報をプロジェクトに落とし込むところまで行うことが大切であること。
■今後に向けて■
顧客ヒアリングの中で質問をする際に、誰が質問をするかということが大切だと学びました。
研修を受けるまでは、現メンバー全員で新メンバー募集の声掛けを思っていました。しかし、仲の良さや関係の濃さ、性別などによって、本音が聞き出しやすさが異なり、本当の顧客のニーズを知ることが出来ると分かりました。
ですから、声掛けをする前は、ターゲットに応じて誰と誰が行うのかをきちんと考えて準備したいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口先生、今回の研修を通して、具体的に何を優先して行えば良いのか、プロジェクトはどのように進めていけばニーズが叶うのかを深く考えることが出来ました。ありがとうございました。
荒先生、私たちの話をただ聞くのではなく、更に深い意見やアドバイスを言って下さりありがとうございました。今回の研修で得た学びを自分のプロジェクトにも生かせそうです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
吉野ひとみ
2021年07月10日
■研修を受けて■
・プロジェクトとは今までやったことがないことを計画・実行をすることで期限までに終わらせること。
・プロジェクトを進めるためには、目標設定、計画の策定、実行、実績の測定、分析改善が必要である。
・やったことがない不確実なものに対しては、計画、リスクの想定、実績との比較をバランスよく行うことで乗り越えられる。
■今後に向けて■
私は、プロジェクトの課題をただ実行するだけで終わってしまうことが多かったと感じたので、これからは課題をこなした後に、計画と比較して今後に繋げるということも実践したいと思いました。
また、私が所属するプロジェクトが現在抱えている課題である「メンバー集め」に関して、計画はできているので、今年の夏休みを使って計画を実行に移し、声掛けの結果はもちろん、些細なことでも気になることがあったら、メールや課題ログなどのツールを用いて、すぐにメンバーに共有したいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回の研修は、自分が行っているプロジェクトに大きく反映できる研修でした。プロジェクトは不確実なものであり、想定外の出来後が起こる可能性もありますが、そういった時にすぐに対処できるように、余裕を持ちながらこれからメンバーと共に頑張っていこうと思うことができました。ありがとうございました。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
吉野ひとみ
2021年05月10日
■研修を受けて■
・報告、連絡、相談の違い
・お互いの成長のために報連相はきちんと行う
・責任を持つということは想定内で動くということ
・報告、連絡、相談があった時にマネジメントや人材育成ができる
・「じんざい」は決断力と判断力によって、人財・人材・人在・人罪の4つに分けられる
■今後に向けて■
私は今まで、相手の時間を奪うことを恐れて、相談をせずに自分だけで解決しようとしてしまうことが多くありました。しかし、それで失敗をしてしまっては、お互いにとって悪影響があるとわかりました。自分がどんなことで悩んでいるのかを伝えることは、相手にとっても利益に繋がる場合があります。
これからは困ったことがあったら積極的に相談しようと思いました。また、報告や連絡を行う際も、相手にとってわかりやすく伝えられるように心がけたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
報連相という言葉は何度も聞いたことがあったのですが、報告と相談の違いについて説明することができませんでした。しかし今回の研修を受けて、それぞれの言葉の意味をしっかり理解できました。そして、これからの活動で、メンバーや組織に対して、報告・連絡・相談をどのように行うかということも具体的に考えることができました。ありがとうございました。
吉野ひとみ
2021年04月10日
■研修を受けて■
・人間は5つの欲求を持っている。(生存欲求、安全欲求、社会的欲求、承認欲求、実現欲求)
・顧客がミスをした時は、何が原因でミスを犯したのかを判断し、その原因に対してアプローチをすることが大切である。
・アプローチの方法は人それぞれなので、一人ひとりに寄り添いながら一緒に対策を考えていく。
■今後に向けて■
今後は、関わる人に対して常に寄り添いながら接し、お互いの信頼関係を深めて、困ったことがあったらすぐに相談してもらえるような頼られる人材になりたいです。なんでも話せるような関係になることで、相手の欲求は何か、失敗の根本的な原因は何かを知るための判断材料が得られると思うからです。また、相手に対して正しいアプローチを実施、提案できるように、これからもリーダー理論を学んで知識を身に付けたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回の研修でも、森口先生をはじめ、リーダーやメンバーからたくさんの学びを得ることができました。特にリーダーを担ってくれた上野さんには、お手本となる素晴らしいコーチングを見せて頂き、今後自分がどのように顧客に接していけばよいかが分かりました。ありがとうございました。
吉野ひとみ
2021年03月10日
■研修を受けて■
・マーケティングは大きく分けて、マスマーケティングとOne To One マーケティングがある。
・マスマーケティングは顧客の数の増加、One to One マーケティングは顧客の満足度の増加を目的としている。
・One to One マーケティングを行うためには、顧客1人1人と向き合い、ニーズを知ることが大切。
■今後に向けて■
マーケティングという言葉を聞くと、経営をしている社会人を思い浮かべていました。しかし今回の研修を受けて、自分の身近な例を考えてみると、勉強を教え合ったり、メンバーが書いたブログの記事を読んで意見を述べたりなど、学生である私たちも知らず知らずのうちに、企業と顧客のような関係を築いていたことがわかりました。
One to One マーケティングの5つの構成要素は、社会に出た後はもちろん、今のうちから常に心に留めて生活したいと思いました。
具体的には、自分が書いた記事をたくさんの人に読んでもらって多くの意見を聞き、読者との学習関係を結びたいと考えました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
研修を通して、将来の自分のためにも、今の自分のためにも多くの学びを得ることができました。自分の身近な例を挙げて考えたり、他メンバーの意見を聞くことで、さらに深く理解できたと思います。たくさんの学びを提供して下さりありがとうございました。
吉野ひとみ
2021年02月10日
■研修を受けて■
サービスには有形サービスと無形サービスがあることを学びました。
また、無形サービスは生産と消費が同時であるため、生産後の品質管理ができないという難点がありますが、これは、消費行動を見ながら生産状況を学べるという強みとも言えるということがわかりました。
■今後に向けて■
私たちがアドバイスしあうこともサービスの一つであると知ったので、常日頃から相手とのコミュニケーションを大切にしたり、約束は守るなどして、日常生活においても最高のサービスを周りに提供できる人材になれるように頑張りたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回の研修を受けて新たな発見がたくさんありました。より良い無形サービスを提供できるようになることは、いま行っているプロジェクトにも大きく結びつくくので、もっと深く知りたいと思いました。ありがとうございました。
2022.11.18
2022.08.09
2022.06.24
2021.12.17
2021.07.24
2021.05.13
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
2021.04.03
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
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ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
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コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
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コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
読まれる文章には、発見がある。 読みながら、「へえぇ」とか「なるほど」とか「そうだったのか」と思えるような文章。それが発見のある文章だ。だれでも…
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吉野ひとみ