大きな夢に向かうからこそ、目の前の人を大切にする。
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向井七海
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向井七海
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向井七海
2021年03月10日
■研修を受けて■
One to One マーケティングの顧客識別(差別化)で大切なことは、「顧客」を差別化していくこと。マスマーケティングでの商品差別化とは違い、顧客にとって最適なサービスを提供するために用いる。
■今後に向けて■
これまで、顧客に対して"誠実に"関わりたいと思っていた。しかしその方法が、相手に寄り添うことだと思っていた。それは間違いないが、自分が価値を与えることのできる人数には、力量の関係で限界がある。だからこそ、目的やターゲットに応じて識別し、それぞれにあった価値を提供することにより、感情に踊らされずに顧客に向き合うことができると感じた。実践していきます!
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。自分自身の中に、対応できる顧客の人数が限られているという課題がありましたが、今日の研修の中に解決のためのヒントがありました。自分自身は、マーケティングが好きではないと思っていたのですが、One to Oneマーケティングは寧ろ好きだし、強みとして伸ばしていける分野なのではと感じました。
向井七海
2021年03月06日
■研修を受けて■
・無形サービスの特徴(無形性、非分離性、変動性、即時性)
提供物を具体的に示すこと、生産者の反応をみつつ生産していくこと、顧客満足の測定と分析をすることが大切。
・サービス品質の決定要因(信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、物的要素)
■今後に向けて■
サービスを設計する上で、ニーズ把握することは必要であることは、当たり前のことです。しかし仕組み化されてしまうと、根本に立ち返ることが難しくなってしまいがちです。そこを、理念や戦略の根本に立ち返って、品質を高めていこうと思います。
■研修講師(野澤さん)へのメッセージ ■
わからないところを丁寧に説明してくださりありがとうございました。
すぐに実践できる研修でした!
向井七海
2021年01月10日
■ 研修を受けて学んだこと・気づけたこと ■
自分の欲しい内容を明確にしてこそ交渉ができる。
4つの柱は、誠実・率直・対等・自己責任
7つの基本姿勢として、「相手の要求に肯定し、気持ちに答えること」について、相手の要求を必ず肯定することではなくて、相手が言っていること、相手に発言する権利があることを肯定する。
■ 顧客・プロジェクトのために、今後、具体的にどのように役立てますか ■
パッシブは長く続けると作為型になってしまうことがある。気づかないうちに作為型に移行しないように、自分の感情を言葉に載せて伝えるようにしたい。
批判されたときに、パッシブになってしまう(すぐに謝ってしまう)傾向にある。すぐに謝るのではなく、事実状況を整理し、何に申し訳なく思っているのかを伝えてこそ誠実なコミュニケーションがとれる。誠実なコミュニケーションが取れるようにしていきたい。
■ 研修講師へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。自分はAGな時があると思っていたのですが、パッシブになってしまう場面もあると認識しました。これを座学で終わらせるのではなく、記事の執筆やプロジェクトに生かしていけたらと思います!
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「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
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2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
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「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
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そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
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タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
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たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
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向井七海 早稲田大学 文学部