【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

Pick

2021.03.10

  • 向井七海

    向井七海 早稲田大学 文学部

    ■研修を受けて■ One to One マーケティングの顧客識別(差別化)で大切なことは、「顧客」を差別化していくこと。マスマーケティングでの商品差別化とは違い、顧客にとって最適なサービスを提供するために用いる。 ■今後に向けて■ これまで、顧客に対して"誠実に"関わりたいと思っていた。しかしその方法が、相手に寄り添うことだと思っていた。それは間違いないが、自分が価値を与えることのできる人数には、力量の関係で限界がある。だからこそ、目的やターゲットに応じて識別し、それぞれにあった価値を提供することにより、感情に踊らされずに顧客に向き合うことができると感じた。実践していきます! ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。自分自身の中に、対応できる顧客の人数が限られているという課題がありましたが、今日の研修の中に解決のためのヒントがありました。自分自身は、マーケティングが好きではないと思っていたのですが、One to Oneマーケティングは寧ろ好きだし、強みとして伸ばしていける分野なのではと感じました。
河本のぞみ 山嵜晴貴 川瀬 響 山口賢人 藤原穫 17Picks

【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

Pick

2021.03.06

  • 向井七海

    向井七海 早稲田大学 文学部

    ■研修を受けて■ ・無形サービスの特徴(無形性、非分離性、変動性、即時性) 提供物を具体的に示すこと、生産者の反応をみつつ生産していくこと、顧客満足の測定と分析をすることが大切。 ・サービス品質の決定要因(信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、物的要素) ■今後に向けて■ サービスを設計する上で、ニーズ把握することは必要であることは、当たり前のことです。しかし仕組み化されてしまうと、根本に立ち返ることが難しくなってしまいがちです。そこを、理念や戦略の根本に立ち返って、品質を高めていこうと思います。 ■研修講師(野澤さん)へのメッセージ ■ わからないところを丁寧に説明してくださりありがとうございました。 すぐに実践できる研修でした!
川瀬 響 河本のぞみ 山中 聖太 矢後慶樹 前田佳祐 18Picks

やらないことを決めて、「なぜか忙しい」という状態から解放されよう

寄稿・投稿

2021.01.20

【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

Pick

2021.01.10

  • 向井七海

    向井七海 早稲田大学 文学部

    ■ 研修を受けて学んだこと・気づけたこと ■ 自分の欲しい内容を明確にしてこそ交渉ができる。 4つの柱は、誠実・率直・対等・自己責任 7つの基本姿勢として、「相手の要求に肯定し、気持ちに答えること」について、相手の要求を必ず肯定することではなくて、相手が言っていること、相手に発言する権利があることを肯定する。 ■ 顧客・プロジェクトのために、今後、具体的にどのように役立てますか ■ パッシブは長く続けると作為型になってしまうことがある。気づかないうちに作為型に移行しないように、自分の感情を言葉に載せて伝えるようにしたい。 批判されたときに、パッシブになってしまう(すぐに謝ってしまう)傾向にある。すぐに謝るのではなく、事実状況を整理し、何に申し訳なく思っているのかを伝えてこそ誠実なコミュニケーションがとれる。誠実なコミュニケーションが取れるようにしていきたい。 ■ 研修講師へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。自分はAGな時があると思っていたのですが、パッシブになってしまう場面もあると認識しました。これを座学で終わらせるのではなく、記事の執筆やプロジェクトに生かしていけたらと思います!
前田佳祐 山口賢人 野村修史 河本のぞみ 矢後慶樹 16Picks

チームメンバー一人一人の知的創造がチームの大きな相乗効果を生む

寄稿・投稿

2020.12.25

長所を生かしあえるチームであってこそ、最高のサービスを提供できる

寄稿・投稿

2020.12.21

「潜在ニーズ×コーチング」で顧客の感動につなげる。

寄稿・投稿

2020.10.19

最後まで成し遂げるために、まずは自分の考えを手放してみる。

寄稿・投稿

2020.09.19

日本一のおもてなし旅館、加賀屋から学ぶ。顧客の心を掴むには

寄稿・投稿

2020.09.09

最善を尽くして結果を出し続けるためのマイセオリーのススメ。

寄稿・投稿

2020.08.28

アウトプットが記憶定着に効果的な理由とは。「記憶の3ステップ」の先が肝心!

寄稿・投稿

2020.08.11

「相手に乗り切る」コミュニケーションで、学びを最大化する。

寄稿・投稿

2020.07.26

ワクワク大作戦で箱根駅伝を制したチームから学ぶ、仕事を楽しむ方法とは

寄稿・投稿

2020.07.16

自分と組織を高めるためには、判断力を磨き続けること

寄稿・投稿

2020.06.06

  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎2)

    『One to One マーケティング』を中心にサービス理論を深掘り。各自、自身の所属するプロジェクトと有機的に結びつける。 ・顧客内シェア・顧…

    • 向井七海

      向井七海

      2021年03月10日

      ■研修を受けて■
      One to One マーケティングの顧客識別(差別化)で大切なことは、「顧客」を差別化していくこと。マスマーケティングでの商品差別化とは違い、顧客にとって最適なサービスを提供するために用いる。

      ■今後に向けて■
      これまで、顧客に対して"誠実に"関わりたいと思っていた。しかしその方法が、相手に寄り添うことだと思っていた。それは間違いないが、自分が価値を与えることのできる人数には、力量の関係で限界がある。だからこそ、目的やターゲットに応じて識別し、それぞれにあった価値を提供することにより、感情に踊らされずに顧客に向き合うことができると感じた。実践していきます!

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。自分自身の中に、対応できる顧客の人数が限られているという課題がありましたが、今日の研修の中に解決のためのヒントがありました。自分自身は、マーケティングが好きではないと思っていたのですが、One to Oneマーケティングは寧ろ好きだし、強みとして伸ばしていける分野なのではと感じました。

  • 【20年度・研修】サービス理論(基礎1)

    コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 向井七海

      向井七海

      2021年03月06日

      ■研修を受けて■
      ・無形サービスの特徴(無形性、非分離性、変動性、即時性)
      提供物を具体的に示すこと、生産者の反応をみつつ生産していくこと、顧客満足の測定と分析をすることが大切。
      ・サービス品質の決定要因(信頼性、反応性、確信性、共感性、コミュニケーション、安全性、物的要素)

      ■今後に向けて■
      サービスを設計する上で、ニーズ把握することは必要であることは、当たり前のことです。しかし仕組み化されてしまうと、根本に立ち返ることが難しくなってしまいがちです。そこを、理念や戦略の根本に立ち返って、品質を高めていこうと思います。

      ■研修講師(野澤さん)へのメッセージ ■
      わからないところを丁寧に説明してくださりありがとうございました。
      すぐに実践できる研修でした!

  • 【20年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 向井七海

      向井七海

      2021年01月10日

      ■ 研修を受けて学んだこと・気づけたこと ■

      自分の欲しい内容を明確にしてこそ交渉ができる。
      4つの柱は、誠実・率直・対等・自己責任
      7つの基本姿勢として、「相手の要求に肯定し、気持ちに答えること」について、相手の要求を必ず肯定することではなくて、相手が言っていること、相手に発言する権利があることを肯定する。

      ■ 顧客・プロジェクトのために、今後、具体的にどのように役立てますか ■

      パッシブは長く続けると作為型になってしまうことがある。気づかないうちに作為型に移行しないように、自分の感情を言葉に載せて伝えるようにしたい。
      批判されたときに、パッシブになってしまう(すぐに謝ってしまう)傾向にある。すぐに謝るのではなく、事実状況を整理し、何に申し訳なく思っているのかを伝えてこそ誠実なコミュニケーションがとれる。誠実なコミュニケーションが取れるようにしていきたい。


      ■ 研修講師へのメッセージ ■

      本日もありがとうございました。自分はAGな時があると思っていたのですが、パッシブになってしまう場面もあると認識しました。これを座学で終わらせるのではなく、記事の執筆やプロジェクトに生かしていけたらと思います!




やらないことを決めて、「なぜか忙しい」という状態から解放されよう

2021.01.20

チームメンバー一人一人の知的創造がチームの大きな相乗効果を生む

2020.12.25

長所を生かしあえるチームであってこそ、最高のサービスを提供できる

2020.12.21

日本一のおもてなし旅館、加賀屋から学ぶ。顧客の心を掴むには

2020.09.09

最善を尽くして結果を出し続けるためのマイセオリーのススメ。

2020.08.28

アウトプットが記憶定着に効果的な理由とは。「記憶の3ステップ」の先が肝心!

2020.08.11

ワクワク大作戦で箱根駅伝を制したチームから学ぶ、仕事を楽しむ方法とは

2020.07.16

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萩原佑太

早稲田大学 基幹理工学部

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山嵜晴貴

早稲田大学 先進理工学部

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福井 寛之

東京大学 前期教養学部

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K.N.

東京理科大学 理学部

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河本のぞみ

早稲田大学 文化構想学部

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