相手のために「耳の痛い提案力」をつける
2022.12.29
2022.12.29
2022.12.05
2022.11.28
2022.11.10
2022.11.10
2022.11.08
2022.10.21
2022.10.10
藤井裕己
2022.09.30
2022.09.30
2022.09.30
2022.09.30
2022.09.28
2022.09.16
2022.09.10
藤井裕己
2022.08.29
2022.08.27
2022.08.26
2022.08.26
2022.08.24
2022.08.10
藤井裕己
2022.08.03
2022.08.01
2022.07.12
2022.07.10
藤井裕己
2022.07.04
2022.06.27
2022.06.10
藤井裕己
2022.05.10
藤井裕己
2022.04.10
藤井裕己
2022.03.17
2022.03.10
藤井裕己
2022.02.17
2022.02.10
藤井裕己
2022.02.04
2022.01.20
2022.01.19
2022.01.10
藤井裕己
2021.12.25
2021.12.16
2021.12.10
藤井裕己
2021.12.07
2021.10.27
2021.10.17
藤井裕己
藤井裕己
2022年11月10日
■研修を受けて■
・アサーティブコミュニケーション
・コミュニケーションのタイプ
⑴asssertive
⑵aggressive
⑶passive(受身型)
⑷passive(作為型)
・4つの柱
・7つの基本姿勢
・DESC法
■今後に向けて■
これまでの自分は、思い込みによって相手に寄り添ったコミュニケーションができていない場面があったことを実感しました。思い込みによる発言は時に「Youメッセージ」になり、相手の心が離れていく原因となります。今後は主観と客観を区別し、「Iメッセージ」やDESC法を意識した上で、他者と建設的な関係を築いていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もご指導いただきありがとうございました。ワークを通じて、実践的な学びを得る機会になりました。今後のリーダーズカレッジでは、アサーティブ会話ができるよう、精進していきたいと思います。
荒さん
本日はリーダーとして学びを提供してくださり、ありがとうございました。机上の空論で終わらせず、具体例に落とし込む、またはワークで実践する姿勢を見習いたいと思います。
藤井裕己
2022年10月10日
■研修を受けて■
今回の研修を経て、優先順位づけの重要性を再認識しました。災害時・緊急時においては、時間の余裕がない場合が多くあります。その際に、優先順位をつけて行動しなければ、命が危険にさらされる可能性があると学びました。また、災害や緊急事態への備えに関しても、優先順位づけが重要だと学びました。全ての災害・緊急事態に備えることは非現実的であり、必要性の高いものに資源を投入するべきだと感じました。
■今後に向けて■
優先順位づけを徹底し、非常事態においても周囲を導くことのできる人財になりたいと思います。リーダーに迷いがあれば、メンバーは不安を覚え、命の危険も増すと感じました。リーダーとしての責任を全うできるよう、準備を徹底していきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もご指導いただき、ありがとうございました。準備の重要性を再認識し、人生で初めて本気で取り組んだ避難訓練になりました。今回のみにすることなく、有事において発揮できるよう、引き続き備えていきたいと思います。
自分の時間を犠牲にして組織活動を成立させようとする、時間における「自己犠牲」に陥ってしまう。そんな方に、相手の時間だけでなく、自分の時間も大切にするための方法をお話ししたいと思います。
藤井裕己
2022年09月30日
自分の時間を犠牲にしてプロジェクトを回すような体制は、長続きしないと感じました。
私も周囲のためと思って自分の時間を蔑ろにしてしまった経験があります。案の定そのプロジェクトは上手くいかず、プロジェクトリーダーとしての責任を果たすことができませんでした。
自分自身のためにも、組織のためにも、自分自身の時間を大切にする。
そのために最善の努力をし続けていきたいと思います。
「ありがとう」と人に感謝を伝えるとき、皆さんはどのようなことを意識していますか。形骸化した「ありがとう」では、お互いに実りのあるコミュニケーションをとることができません。価値のある「ありがとう」を伝え、自分自身や相手、そして組織全体にプラスの影響を生み出していきましょう。
藤井裕己
2022年09月30日
ただ感謝の言葉を発するのではなく、目の前の相手に向けて感謝を伝える。
とても重要だと感じるとともに、自分自身は実践できているのだろうかと考えされられました。
周囲の手助けを当たり前と思わず、感謝を伝える組織を実現するために、まずは私自身がこの記事の内容を実践していきたいと思います。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
藤井裕己
2022年09月30日
自分自身の経験を振り返ったとき、プロジェクトが上手くいかない時は確かに完璧主義だったように思います。
プロジェクトにおいては計画通りに進めることではなく、顧客に最高のサービスを届けることが重要である。
上記の考え方を常に意識し、その時々で最善の努力をしていきたいと思いました。
藤井裕己
2022年09月30日
短期的な辛さではなく、長期的な価値に着目し、日々の忙しさを楽しむことが重要であると感じました。
私は、短期的な目標に集中するあまり、本来の目的を忘れて辛さを感じてしまった経験があります。
今後はそのような場面でも上記のような価値観を大事にし、目の前の大変なことも自身の糧にしていきたいと思います。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
藤井裕己
2022年09月10日
■研修を受けて■
・挨拶の意味
・分離礼
・同時礼
・人の第一印象は6秒で決まる
・真実の瞬間
お客様はスタッフと接する15秒間でその企業のサービス全体に対
する良し悪しを決める
・モラル
・マナー
・サービス
・ホスピタリティ
・おもてなし
・目配り
・気配り
・心配り
■今後に向けて■
感動を生み出すようなサービスを提供するために、我が事として捉え、潜在ニーズにアプローチしていきたいと思いました。自分が直接は接していない瞬間でもできること、提供できる価値を考え、サービスをより深いものにしていこうと思います。また、より豊かな人間関係を構築するためにも、目配り・気配り・心配りを意識していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日もご指導していただき、ありがとうございました。他者と関わりながら働く上で、今回の研修で学んだ心配りやおもてなしを意識し、より豊かな人間関係を構築していこうと思います。
断れない理不尽なお願いを受けたことは誰しもあるのではないでしょうか。それを引き受けてしまうのは自分を、無下に断るのは相手を大切にしていません。お互いを大切にするアサーティブコミュニケーションを作るにはどうしたらよいでしょう。
藤井裕己
2022年08月27日
理不尽なお願いをされた経験を思い出すとともに、建設的なコミュニケーションができているか自分自身の言動を見直すきっかけになりました。
普段A&PROメンバーの方々がアサーティブコミュニケーションを実践される姿や今後の研修から学び、私もアサーティブな人になろうと思います。
今月の研修:リーダーシップパワー理論 これまでリーダーシップに関する記事をいくつか書いてきました。 リーダーは列の先頭に立つか、後ろに立つか。想…
藤井裕己
2022年08月26日
こちらの記事を読んで、リーダーとしてのあり方について考えさせられました。
自分の理想像を相手に押し付けてしまう事態は、誰にでも起きうると思います。「自分本位ではなく、相手の成熟度・欲求を考慮してアプローチを変えるリーダー」となるために、スキルを磨き選択するよう意識していきたいと感じました。
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
藤井裕己
2022年08月26日
こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。
これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。
周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
周囲への感謝の気持ちを伝えることは、人間関係を豊かにし続けます。本記事では特に私が大切にする3つの考え方をお伝えします。読み終わった後にはつい照れてしまって感謝を大事な人に伝えきれていない人も「ありがとう」と周りに言いたくなるような記事です。
藤井裕己
2022年08月24日
「誰が」ではなく「何をしたか」に着目し、感謝を伝える。須賀さんが周囲の人々に誠実に向き合っているからこその考え方だと感じました。
こちらの記事を読んで、周囲に対して感謝を適切な形で伝えているか、私自身の行動を改めて振り返ってみたいと思いました。ありがとうございました。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
藤井裕己
2022年08月10日
■研修を受けて■
・権威のマネジメント
・理念のマネジメント
・WBS
■今後に向けて■
今後社会に出て活躍するために、理念のマネジメントを実践していきたいと思いました。そのために、①理念・使命・理論の浸透②リーダーに意見しやすい仕組みづくりが必要だと考えています。「判断基準として理念・使命・理論を浸透させ、それらに基づいた合理的な意見を引き出す。」日頃から説得力のある意見を取り入れる姿勢を貫き、実践していきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もご指導いただき、ありがとうございました。これまで何度も権威のマネジメントに遭遇し、私自身も遠位のマネジメントをおこなってしまったことがありました。今回の研修で学んだ理念のマネジメントを、健全な組織を作るために実践していきたいと思いました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
藤井裕己
2022年07月10日
■研修を受けて■
・プロジェクトを成功に導く5つのプロセス
・プロジェクトに不確実性はつきものである
・不確実性を乗りこなす3つのアプローチ
・課題ログ
・目的、ニーズ、成功基準を明確化する意義
・どのようにしてニーズの調査を行うか
・Quality Function Deployment
■今後に向けて■
今回の研修を受けて、目的を明確化することの重要性を痛感し、今後実践していきたいと思いました。これまでは目的を見失う場面があり、その度に目的を常に意識するための方法を考えてきました。具体的には、「〜のために」と意識して言うようにするなどしてきましたが、根本的な解決には至りませんでした。今後は、「誰のため?何のため?」と目的を明確化した上で目標を定め、目的に沿って活動していきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん
本日も貴重なお時間を割いて研修を行なってくださり、ありがとうございました。目的を見失ってしまうという自身の課題にマッチする内容であり、今後の活動において大きな力になると感じました。
藤原さん
本日はリーダーとして研修をサポートしてくださり、ありがとうございました。毎回の議論で学びを提供してくださったことで、自分自身も多くの気づきを得ることができました。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
藤井裕己
2022年06月10日
■研修を受けて■
・感覚記憶
・短期記憶
・長期記憶
・エピソード記憶
・意味記憶
・手続記憶
・忘却曲線
■今後に向けて■
今後は、記憶のメカニズムを踏まえて活動していきたいと思いました。エンカレッジでの活動だけでなく、塾講師のアルバイトでも記憶のメカにジムを生かすことのできる場面は多々あります。(学びの習得や生徒指導など。)私自身が物事効果的に記憶するだけでなく、他者が記憶できるような伝え方、サポートをしていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は貴重な時間を割いて指導してくださり、ありがとうございました。記憶のメカニズムを踏まえ、適切な行動を取れるように意識して活動していきます。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
藤井裕己
2022年05月10日
■研修を受けて■
・報連相の基準作りが重要
何をいつ報連相するかが明確になっていなければ、ミスが生じて
しまう。権限・義務やクレドを基準として報連相を行う。
・想定の範囲を広げる際の約束の重要性
想定の範囲を広げると、準備が追いつかないなど、疎かになる部
分が生じる可能性がある。そこで、領域や責任・権限・義務がど
こまでなのかを明確にしておくことが重要になる。
■今後に向けて■
今後は、権限を自分で獲得して行こうと思いました。今までの活動では最初から権限を与えられていることが多く、自分で権限を拡張していく意識がありませんでした。結果として、プロジェクトに取り組む中で、「自分には権限がないからできない」と行き詰まってしまうことも多くありました。今後は、権限に伴う責任・義務を明確にし、相手に示すことで権限を移譲してもらえるよう、働きかけて行こうと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さんへ
貴重なお時間を割いて研修をしてくださり、ありがとうございました。今回の研修で責任・権限・義務や報連相などについて改めて学ぶことができ、自分自身の日頃の行動を振り返ることができました。今後リーダーズカレッジや他の活動をしていく中で、今回の研修で学んだことを実践していきます。
藤井裕己
2022年04月10日
■研修を受けて■
・One To Oneマーケティングの5つの構成概念
⑴顧客内シェア
一人の顧客に自社のサービスを繰り返し利用してもらうことが
目的
⑵顧客識別
企業側の重要度に応じて顧客を差別化し、個別のニーズに応じ
た対応を取る
⑶カスタマイゼーション
商品・サービスを各モジュールから構成できるようにし、顧客
ごとに最適な商品・サービスを提供する。
⑷学習関係
顧客が自らのニーズを企業に知らせ、企業側も顧客にニーズを
聞き出し、顧客満足の向上に努める関係。
⑸生涯価値
一人の顧客が一生涯の間にある商品・サービスに費やす金額の
合計。短期的な損得にとらわれないことが重要。
・COPQ(Cost Of Poor Quality)
低品質のサービスは、目に見える損失以上に、機会損失など莫大
なコストを生じさせる。
■今後に向けて■
今後はOne To Oneマーケティングの視点を持ち、顧客一人一人に寄り添ったサービスを提供できるように努力していきたいと思います。そのためにも、顧客識別やWin-Winの関係構築を通して、学習関係を築くことを常に心がけていこうと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は貴重な時間を割いてご指導いただき、ありがとうございました。前回の研修で学んだ無形サービスの特徴を踏まえ、どのようなマーケティングを行なってサービスを提供していけば良いかが明確になりました。改めて、ありがとうございました。
藤井裕己
2022年03月10日
■研修を受けて■
・無形サービスの特徴
無形性=目に見えないため、有形化(見える化)することが必要
非分離性=生産と消費が同時である
変動性=人・時間・場所に左右される
即時性=在庫を持つことができない
・顧客に合わせて生産を変化させることができるという点が無形サ
ービスの強みである
・サービスの主要な決定要因
専門知識・技能を身につけることで信頼性・確信性が向上する。
主観ではなく相手に寄り添う共感性・コミュニケーションが重要
自分の成功体験は目標を達成するための一つの手段
・マスマーケティングの目標は市場シェアを拡大させること
・ワン・トゥ・ワン・マーケティングの目標は顧客内シェアを拡大
させること
■今後に向けて■
今後は、自分自身を「無形サービスを提供する存在」として捉え、無形サービスの特徴やサービス品質の決定要因を意識していきたいと思います。具体的には、無形サービスの非分離性を活かし、顧客に合わせたサービスを提供していきたいと思います。また、他者への気配りを通して共感性やコミュニケーションを磨き、顧客に信頼されるような存在になるよう努力していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口様
本日も貴重な時間を割いて研修をしてくださり、ありがとうございました。本研修を受けて、サービスについての理解が深まり、サービスを提供する側として、より一層努力していこうと思いました。改めて、ありがとうございました。
小川さん
本日はリーダーとして私たちを成長させようと活動してくださり、ありがとうございました。ワーク内で具体化を促してくださったり、内容を要約してくださったことで、より深い学びにつながりました。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
藤井裕己
2022年02月10日
■研修を受けて■
・影響を受けるものは人によって異なる
・相手の欲求を汲み取ることで相手に合わせた影響の仕方ができる
ようになる
・他人への影響の与え方は自分の欲求に影響される
・専門性の力=情報力+活用力
・信頼残高
・言葉に出して感謝することが預け入れになる
・顕在的なものだけでなく潜在的なものも重視する
・返報性
・コミットメントと一貫性
・社会的証明
・好意
・権威
・希少性
■今後に向けて■
研修を通じて、自分の成功体験をもとに他人に働きかけてきたことに気づきました。自分が受けてきた影響の仕方だけではなく、相手に合わせた影響の仕方を選択することができるよう、影響の幅を広げていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん、本日も指導してくださりありがとうございました。リーダーという立場を目指す上で、メンバーに与える影響を理解することができたことは今後の糧になると感じました。ありがとうございました。
小川さん、本日はリーダーとして議論をまとめてくださり、ありがとうございました。小川さんのおかげで、研修を効果的に受けることができました。ありがとうございました。
藤井裕己
2022年01月10日
■研修を受けて■
・第一領域ではなく第二領域をスケジューリングすべき
・第三領域を減らすためにも、第三領域よりも第二領域を重視すべき
・第二領域は長期的な視点に立つことを促し、モチベーションにつながる
・Lose-LoseやLoose-Winの人にはメリットを伝えてWinーWinに
・Win-WinにできなければNoーDeal
・相乗効果を発揮するには資源を増やすことが有効
・トレードオフではなく両立可能と考えることで相乗効果を生む第3案を考
えることができる
・計画の見直し自体を計画する
■今後に向けて■
今後は、計画の見直し自体を計画の組み込んでいきたいです。私自身の行動を振り返ってみると、計画を見直す必要性は知っていたものの、具体的にどういうタイミングで取り組むかまでは考えられていませんでした。その結果、適切なタイミングで計画を見直すことができず、本来の目的から逸れた行動をとってしまうことがありました。これからは週の初めに自身の行動を振り返り、得た反省を次の週の計画に反映させていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん、本日もご指導いただきありがとうございました。今回の研修で得た学びをこの場で終わりにすることなく、復習・実践を繰り返して自身の血肉にしていきます。
藤井裕己
2021年12月10日
■研修を受けて■
・限られた選択肢からではなく新たな選択肢を増やすことでパラダイムシ
フトが起きる
・各層の思惑を無視したアウトサイドインでは組織は変わらない
・やる気があるのは自立、目的目標に向けて自分を律するのが自律
・第二領域が減ると第一領域が増え、さらに第二領域が減ると言う悪循環
に陥る
■今後に向けて■
今後は第二領域を十分に確保し、豊かな生活をしていきたいと思います。私自身の11月の状況を振り返ると、第二領域を十分に確保できておらず、緊急中毒に陥っていました。課題や定期試験に加え長期インターンに追われ、今後の計画や準備にまで考えが及んでいませんでした。その結果短期的な目標にしか目が向かなくなり、本来の目的を忘れてしまうこともありました。これからは第二領域を確保し、目的目標に向かって余裕を持って活動していこうと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口さん、本日もご指導いただきありがとうございました。今回の研修から学んだことを、記事執筆やチームでの活動を通して実践していきます。
藤原さん、リーダーとして私が成長するように導いてくださりありがとうございました。藤原さんが提供してくださった価値を無駄にせず、今後の活動の糧にしていきます。
2022.12.29
2022.12.05
2022.11.28
2022.11.10
上野美叡
2022.11.08
2022.10.21
2022.09.28
上野美叡
2022.09.16
2022.08.29
2022.08.03
2022.08.01
2022.07.12
2022.07.04
2022.06.27
2022.03.17
2022.02.17
2022.02.04
2022.01.20
2022.01.19
2021.12.25
2021.12.16
2021.12.07
2021.10.27
佐藤幹太 早稲田大学大学生
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藤井裕己