組織との関係性を築く、責任・権限・義務の活用

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2023.06.14

  • 本田花

    本田花

    「組織のファンになるような責任ある行動として、責任・権限・義務を最大限に活用する」というメッセージが大変印象に残りました。 比較的、大規模な組織に属していると、自身が組織にどのような影響を与えているのかが見えづらくなる側面もあると感じていましたが まずは自身が組織のファンになれるよう、組織の当事者として自身の責任・権限・義務に誠実に向き合うことが重要なのだと、改めて気づきを頂きました。 また、日々の具体的なアクションとして、組織のファンになれるよう、まずは身近なことから自ら義務を果たしていきたいと思います。
本田花 1Picks

自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

寄稿・投稿

2023.04.05

川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

他者のありのままを尊重し、心理的安全性を確立する

寄稿・投稿

2023.04.05

【22年度・研修】幹部研修(3月)

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2023.03.24

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・今まで頂いた気づきや学びを再言語化し、自身の今後の行動指針を再構築したこと ・上記の行動指針や気づきを他者に伝えられる状態とし、自身のあるべき姿やそれに伴う行動を自ら積極的に約束していったこと 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・上記の行動指針を環境が変わっても一つひとつ丁寧に実践すること ・組織に対して説得力ある意見一つの場面ごとに一つ以上発信すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・諸星 →組織としてどうありたいかだけでなく、組織を変革する当事者として諸星個人が向き合うべき課題を明確化し、個人と組織の進化を紐づける気づきを提供する ・上原 →現状と理想状態を整理し、丁寧に実践すべき行動や行動指針を整理し、一歩ずつ努力出来る道筋を提案する気づきを提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・諸星 →どんな組織を創りたいかというモチベーションを引き出しながら、組織に対してどのように自己を変革しながら行動していくかの指針について気づきを提供することができた ・上原 →現状を整理しつつ、目的を達成するための指標やそれに伴う組織としてのあるべき姿に関する考えを引き出す気づきを提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・人事部署の現状や組織設計など、現場への理解不足は一定あったと思う(引退しているので、可能な範囲は限られている前提だが) 3.今後の対策・計画 今回に関しては、特になし ※エンカレッジに限らず、どんな環境下でも相手のモチベーションを引き出し、科学的に目的・目標を共創し、達成までの道筋を創っていくコミュニケーションを意識する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 諸星さん 気づきを提供する準備、気づきを自ら獲得する準備を常日頃からしているのをコーチングしている中で実感しました。グループ内での気づきを提供し合える環境を支えてくれていたと思います。ありがとうございました。他者の可能性を引き出す存在として今後も期待しています。 上原さん 自身が提供できる気づきを模索し、相手の言葉を大切にする姿勢に助けられました。ありがとうございました。今後ともメンバーなどどのコーチングを大切に活躍されることを期待しています。 須賀さん 研修での学びとエンカレッジでの学びの実践を紐付けた、全体の運営をしてくださりありがとうございました。日々の学びを丁寧に実践されている須賀さんだからこそ創る事が出来る幹部研修であったと心から思います。目配り気配り心配りを大切に、一つひとつの事象を努力されている姿を私も見習います。そして今までの幹部研修、本当にお疲れ様でした。 森口さん 本日は運営として全体の進行などにも携わらせていただきありがとうございました。最後の幹部研修となりましたが、改めて学び溢れる幹部研修がどのように設計しているかを実感として考えることができ、場の有り難さを感じました。 私自身も幹部研修のような学びと気づき溢れる場を創れるよう、今後も当たり前と準備を大切により精進したいと思います。 改めまして、今まで幹部研修という貴重な機会をくださりありがとうございました。

【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

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2023.03.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 【学んだこと】 《リーダーシップパワー理論》 ・相手の成長段階に応じて行動することで、多様な人と協働出来るようになる ・自身の成功体験や欲求に依存して、相手に影響を与えようとしていないかを自省することが重要 《信頼残高》 ・常日頃、約束を守り誠実な行動をしていくことで信頼を積み重ねていくことが重要 ・相手の顔色を伺うのではなく、まずは自ら約束を周囲に宣言し守りにいく姿勢が重要 ・信頼を損なわれること(引き出すこと)は簡単だが、積み重ねること(預け入れること)は日々の積み重ねである 《影響力の武器》 ・影響力の武器を悪用しないこと、自身の陥りがちな傾向を知っていくことが重要 ・リーダーとして損得感情なく誠実に行動することで「返報性の原則」を活用することが重要 ・明確に目的を自ら宣言し、約束を自ら守っていく組織文化を醸成することで、「コミットと一貫性」「社会的証明」を活用することが大切 ・リーダーとして、自他の「好意」「権威」を理念のマネジメントに活用することが重要 ・自他の時間的・人的資源に「希少性」を感じさせるようなコミュニケーションを意識する ■今後に向けて■ ・今までは組織に所属した際、周囲の顔色を伺って「こういうことではないでしょうか」と最初から多数派を作りに行く傾向に陥っていました。今回の気づきを活かし、今後は自身が誠実だと信じるものを共創してくれる仲間をまずは作り、誠実な社会的証明や返報性の原則が溢れる組織を、自ら創っていこうと思います。 ・不確実性が高い環境や初めての環境でこそ、様子見したり力を調整するのではなく、自身が今まで大事にしてきた当たり前や約束を周囲に宣言し、約束を自ら積極的に守る姿勢を大切にしていきます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も、そして今までもありがとうございました。 ビジネス基礎研修は自身にとって、5,10年後も自身の行動指針になるような気づきに溢れた貴重な時間でした。 頂いた気づきを糧に、今度は自身が気づきや価値を提供できる人財になれるよう、まずは当たり前や約束を大切に一つひとつの事象に誠実に行動したいと思います。 改めて、約1年間本当にありがとうございました。
藤原穫 須賀渉大 髙橋開 平山 大翔 本田花 13Picks

【22年度・研修】幹部研修(2月)

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2023.02.24

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・1年間の活動の成果要因・課題分析を行い、来期に戦略提案をする形で振り返りをしたこと ・ミドルリーダーに責任権限義務を設定しながら、来期の育成に関して機能分担し、チームとして育成を行えたこと 2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること ・部署責任者視点での、暗黙知になりやすいマネジメントやメンバー育成などに関して、来期に引き継げる資料として形式知に変えていくこと →この際に、研修での学びを再度結び付け、支部に還元することを意識する 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・髙橋さん エンカレッジでの活動における気づきを今後の活動に活かすための、気づきを提供する ・久野さん、香山さん 自身・組織視点双方での振り返りの観点を提供し、自身の・課題成長を今後組織にどのように還元していくかについて気づきを提供する ・対全体 研修での学びがエンカレッジでの活動にいかに結びついていたかについて気づきを提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・髙橋さん 気づきをより具体化し、社会人になっても実践しやすいものに変えることで、気づきを提供することが出来た ・久野さん 久野さんのモチベーションとエンカレッジでの活動での気づきを結び付け、組織に対して再現性のある気づきを提供することが出来た ・香山さん 香山さんの強みやモチベーションを尊重した上で、課題に対する気づきを提供することが出来た 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・特になし →須賀さんに事前にコーチングし、ロールプレイングを行ったことで、コーチングにおける重要事項を予め整理することが出来た 3.今後の対策・計画 ・相手の価値観やモチベーションを尊重しながら、相手に一歩踏み込んだ提案し続けることで相手に気づきを提供することを常に意識する ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■ ”自身・組織の両輪で誠実であり続ける準備をする” 対自分 ①組織としてどうありたいかだけでなく、組織を誠実に変革出来る存在として、まずは自分自身にとって誠実な行動やそのための当たり前の行動は何かを常日頃見直し、実行する。 (※周囲からの評価や期待に左右されそうな瞬間こそ、特に自分自身にとっての誠実性を見直し、実行する。) 対周囲・組織 ②周囲への感謝と尊敬の想いを「根拠を持って伝え」、「自分の感謝という感情と、組織視点での尊敬の双方でコミュニケーションをとる」ことを大切にすることで、誠実な仲間を作り、その仲間とともに組織の誠実さを共創する。 (※この際に、自身にとっての誠実性と組織にとっての誠実性を結び付け、自身・組織双方の成長に向き合う視点も大切にする。) ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎髙橋さん 周囲とのコミュニケーションの在り方やその際に意識している点について、客観的な視点を交えながら、言葉を引き出してくださったことで、周囲に感謝や尊敬の想いを伝えるときに何を大事にしたいのかに改めて気づくことが出来ました。 今後の社会人生活でもぜひ大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。

【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

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2023.02.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 《学んだこと》 ・コーチングの前提、相手との関係の築き方、積極的傾聴の重要性 ・マズローの欲求5段階:相手の段階に合わせてアプローチしていくこと、自身がどの立ち位置にいるかを確認することが重要 ・X・Y理論:我が事としてとらえているかがX・Y理論の分かれ目、X・Y理論どちらも重要 《改めて気づいたコーチングにおける重要事項》 ・コミュニケーション・言葉による効果の変化 例①「~よね」→「~という意味だと感じたのだけれど、合っていますか?」:相手に決断させるコミュニケーションに 例②「~を聴いて一緒に解決したいと思った」:答えを見つけるパートナーであることを伝える ■今後に向けて■ ・上記で気づいたこと、普段無意識に実践していることを可視化し、en-courageのキャリア面談サービスを行うメンターに向けた面談講習内でのFB事項として可視化し、暗黙知を実践しやすい形式知化したいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。 コーチングによるキャリア面談を担う面談部署の責任者として、コーチングに関して日々考える機会は多く設けているつもりでしたが、改めて体系的に学ぶことができました。 今日研修で学んだことを糧に、後輩にもより体系的に自身の気づきを提供していきたいと思います。
髙橋開 川瀬 響 本田花 山口雄大 須賀渉大 12Picks

誠実に自他に向き合う人財へ

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2023.01.27

  • 本田花

    本田花

    ”今まで曖昧に捉えてきた「リーダー」というものを研修を通して言語化できるようになりました。” リーダーには準備、誠実性、責任・権限・義務への理解、知恵が重要であるということを、自らのリーダー経験を紐づけて認識し、リーダーとは何かに向き合っている姿が研修中も大変印象的でした。 また本記事からも、山口さんが、実直に自身が目指すリーダー像を目指し、組織・他者に誠実に向き合う姿勢が感じられ、私のその重要性に改めて気づかされました。 今後、en-courage等で活動する中で、難しい場面も必ずあるとは思いますが、ぜひ研修での学びを起点に、自身が目指すリーダーとは何かを大切にし続けていただけたら私も嬉しいです。 これからも期待しています。引き継ぎ一緒に頑張りましょう。
須賀渉大 佐々木毬乃 本田花 香山 渉 4Picks

弱みに向き合い、自身を律する誠実なリーダーへ

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2023.01.27

  • 本田花

    本田花

    3日間の研修、お疲れ様でした。 小松さんの記事から、相手に伝えにくいことも伝えきり、誠実なリーダーであることへの重要性を私も改めて感じさせていただきました。 当たり前のことを当たり前に実行し、相手のこれからを想像しながら、日々誠実であり続ける。小松さんが指摘してくださったこの気づきは、en-courageの活動においても非常に重要だと思いますし、これらを継続的に実現するために日々努力することが、私も1年間活動をしていた中で、本当に大切だったと思っています。 研修の中で、小松さんは素晴らしい気づきを沢山得ているからこそ、時に壁にぶつかっても、その気づきを大切にぜひ素敵な組織を創っていただければと思います。引き継ぎ期待しています。今後も一緒に頑張っていきましょう!
佐々木毬乃 須賀渉大 本田花 香山 渉 4Picks

【22年度・研修】幹部研修(1月)

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2023.01.27

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・最後まで失速しない組織づくり ・部署間連携やミドルリーダーの主体性の引き出し方 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・メンバー個々の良さを生かした引き継ぎ ・後輩(11期)の育成と課題の引き継ぎ方 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・吉川さん、橘川さん →自身の課題を言語化し、組織とともに成長していくために、意識すべき点やそのモチベーションに対して気づきをそれぞれ1つ以上提供 ・小松さん、渋谷さん →面談設計部署の責任・権限・義務について、今後の活動での意識に繋がる気づきをそれぞれ1つ以上提供。今後の目標策定において重要な問いになるような気づきも、どちらかに1つ以上は必ず提供する。 ・西本さん、髙橋さん →11期育成や引き継ぎに関する、来月の行動につながるような気づきをそれぞれ1つ以上提供する。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・・吉川さん、橘川さん →課題やそれに向き合う動機に対してそれそれ気づきを1つずつ提供できた。 ・小松さん、渋谷さん →今後の活動での意識に繋がるような明確な気づきは提供出来なかった。その分、今後の目標策定において重要な問いになるような気づきは、それぞれに1つ以上は確実に提供できた。 ・西本さん、髙橋さん →髙橋さんには、11期育成に関する明確な気づきを提供できた。西本さんには若干具体よりの提案に終始してしまった側面があり、目標達成までには至らなかった。 2.ギャップの分析・課題の抽出 【課題】 ・相手のニーズを年間計画シートだけではなく、その他の資料やコミュニケーションによって分析し、適切な目標を設定する ・普段関わっている領域にこそ、自分の視点ではなく、他の人だったらどうするかなど想像し、意識的に客観性を確立した視点でコーチングを行う 3.今後の対策・計画 【対策】 ・年間計画シートにない情報をあらかじめ把握し、コミュニケーションをとる中で、ニーズを明確化する ・コーチングする際の自身のポジショニングを、グループの様子を踏まえながら、設定したうえで、コーチングに臨む ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎西本さん 11期育成に関する個人の課題感に対して気づきをくださっただけでなく、11期に対するコーチングも、相手の動機を引き出す形で確実に重要な観点を引き出してくださり、大変助かりました。 日頃からグループコーチングの価値を高めるような重要な役割を果たしていただき、有難かったです。ありがとうございました。 ・髙橋さん 現状の認識やなぜ自身がそう思ったのかという問いに立ち返る気づきを頂きました。ありがとうございます。 ・小松さん 11期らしさを出していくには、という言葉で、10期がそれに対してどのように準備していくべきかの気づきにもなりました。ありがとうございます。 ・渋谷さん CSへのモチベーションや想いを言語化してくださったことで、私たちもどのような準備を11期にしていくべきなのかの判断材料を頂きました。ありがとうございます。
須賀渉大 本田花 谷 風花 香山 渉 佐々木毬乃 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

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2023.01.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 学んだこと 《第3の習慣:重要事項を優先する》 ・第2領域(重要性高×緊急性低)を大切にすることで、第1領域(重要性高×緊急性高)を取り組む余裕を得る ・第1領域がコントロール不可能だからこそ、裁量権のある第2領域を通して、第1領域の予防や準備を行う 《第4の習慣:Win-Winを考える》 ・損得勘定を超え、約束を守り誠実であってこそのWin-Win ・Win-Winを設定するには、アサーティブコミュニケーションが重要 《第5の習慣:理解してから理解される》 ・共感による傾聴を自分だけでなく、リーダーとしてチームメンバーとともに実現していくことが重要 《第6の習慣:相乗効果を発揮する》 ・互いのニーズを把握し、付加価値を思い込みを捨てて模索することが重要 《第7の習慣:刃を研ぐ》 ・すべてをバランスよく保ち、常にメンテナンスし、習慣化することが重要 ■今後に向けて■ ・第2領域を明確化し、計画に落とし込んでいきます ・7つの習慣における自身の弱みを自覚し、克服していきます →そのために習慣化する仕組みを自ら構築したいと思います ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。自身の弱みや、今後取り組んでいくことが明確化し、社会人になるための準備として良いきっかけとなりました。 今後ともよろしくお願いいたします
須賀渉大 本田花 久野 滉大 川瀬 響 香山 渉 11Picks

【22年度・研修】幹部研修(12月)

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2022.12.16

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・11期への引き継ぎも踏まえ、役割分担を行い、部署として在るべき姿について考えることができた ・目標と実績の乖離が生じた際も、目標の意義を考え、目標達成に向けて行動し続けられた 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期の人財を育成する環境構築 ・10期の成果を残すための取り組みとマネジメント 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 《11期》 ・小松さん:自身の課題を言語化し、支部における他者とのかかわりや人材育成に活かすための気づきを提供 ・渋谷さん:自身の課題を言語化し、それを克服するためのモチベーションと目標を可視化に対して気づきを提供 《10期》 ・髙橋さん:顕在的な課題だけでなく、潜在的な課題や支部全体での観点から課題を可視化するための気づきを提供 ・左貫さん:成果を11期に仕組みとして引き継ぐための気づきを提供 ・大島さん:成功要因・課題分析を通して、チームとしての方針を固めるための気づきを提供 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 《11期》 ・小松さん・渋谷さん:コーチングの基本的な方法やイメージづくりは醸成できたが、課題の言語化までする時間はとれなかった。 《10期》 ・髙橋さん:誰にどんな発信をすべきかについて、課題を切り分けて気づきを提供できた ・左貫さん:11期の引き継ぎまでには至らなかったが、チームとして有終の美を飾るための気づきを提供はできた ・大島さん:課題特定に関して気づきは提供できたが、モチベーションをもっと引き出すべきだった 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・問題:課題特定に注力し、モチベーションと目標の結び付けが甘くなってしまう →課題:モチベーションや理想状態を細やかに確認し、認識の齟齬がないように気を付ける 3.今後の対策・計画 ・メンバーに対する個々のコミュニケーション・FBを強化し、メンバー個人の振り返りにも注力 ・何に注力し、そのために責任の範囲はどこにあるのかを言語化する場を設ける ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎左貫さん 具体性のあるコミュニケーションで目標・計画・実績をすり合わせる、曖昧さをなくすためのメンバーとの関わりの重要性に気づくことができました。 目標や計画は可視化できる体制が整っているからこそ、目に見えにくいメンバーの現状把握に努めたいと思います。 いつもありがとうございます。 ・髙橋さん 部署間連携の具体的なイメージを作ることができ、ネクストアクションに繋がる気づきをいただきました。 今後も連携可能性を模索し、一緒に支部としての価値を最大化していければと思います。 引き続きよろしくお願いします。 ・大島さん メンバー視点で課題分析を行っていただき、メンバーへのコミュニケーションの仕方を見直すための気づきをいただきました。 ありがとうございました。
小松 由梨香 須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 19Picks

【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

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2022.12.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 《パラダイムシフト》 ・なぜ重要:本当のニーズに対応し、より大きな変革を起こすことができるから ・手法:思い込みをなくし、モノの見方を変える。追いやすい指標だけでなく、本来在るべき目的を考える 《相互協力・相乗関係へ》 ・なぜ相乗効果:関わりを豊かにすることが組織として価値のシナジーを生むから ・手法:物事を我事として捉え、立場に囚われずに自ら義務を果たしていく 《インサイド・アウト》 ・なぜ重要:他責である限り、状況や環境は変化しないから ・手法;自らが率先して「手本」を作る、評論家ではなく立役者になる 《習慣:「主体性」「目的を持つ」》 ・自分の現在地を知ることが重要 →関心の輪と影響の輪、リーダーシップとマネジメントのどちらを重要視しているか、そしてどのように活用すべきか ■今後に向けて■ ・本質的な目的を見失わずに、何を意識し、習慣にしていくべきかを整理する →例:パラダイムシフトが出来た経験、出来なかった経験、それはなぜかを自問自答 ・自身の学びを自己完結させずに、メンバーに共有 →例:マネジメントが出来ているメンバーには、リーダーシップも身につけてほしいという期待を伝える ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。 自身の今までの活動の中でリーダーとして最も後悔している経験において、アウトサイド・インに陥ってしまい、他責思考になっていたという要因も知ることが出来、より自身の課題が明確になりました。 今後も自身の課題に向き合い、組織の仲間と共に成長していきたいと思います。
須賀渉大 川瀬 響 本田花 久野 滉大 荒 諒理 12Picks

【22年度・研修】幹部研修(11月)

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2022.11.25

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと ・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること ・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する ・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する ・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た ・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。 ・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた ・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった →課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する 3.今後の対策・計画 ・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎平山さん 自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。 ・鈴木さん 自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。 ■11/25の研修 個人としての成長■ 【個人としての成長】 ・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように ・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった 【今後向き合うべき課題】 ①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない ①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する ②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること ②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく
本田花 平山 大翔 鈴木 祥太 須賀渉大 谷 風花 10Picks

妥協なきwin-winへ。アサーティブコミュニケーションの7つの基本姿勢とは。

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2022.11.10

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    本田花

    日ごろからアサーティブコミュニケーションを意識し、実践することの重要性を改めて感じました。 自身に誠実であるかを見直すことは勿論、無意識な自身が定めた基準や道徳的な基準にとらわれずに、「私は、」というIメッセージを私も発信することを日々心掛けたいと思います。
本田花 1Picks

断れない理不尽なお願い、アサーティブな人はどうする?

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2022.11.10

  • 本田花

    本田花

    自身が事実と感情を明確に分けてコミュニケーションを取れているのかを改めて問い直すきっかけになりました。 相手の感情を大切にしつつも、誠実に自身の感情を伝えられるようになりたいと感じました。
本田花 藤井裕己 2Picks

【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

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2022.11.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 《学んだこと》 ・アサーティブコミュニケーションでは相手のありのままを侵害せずに自他を大切にできる ・自身のコミュニケーションの傾向を知ることが大切(受動型、攻撃型に陥っていないか) ・自分の無意識的な「思い込み」を壊すこととDESC法の中で実践する重要性 →自分の思い込みによってコミュニケーションに柔軟性がなかったこと、アサーティブに相手を尊重する余裕を自らで削ってしまっていたことへの気づき →失敗することも、相手も傷つけることもあり得ることをありのまま受け入れる ■今後に向けて■ ・アサーティブコミュニケーションを実現するための自身の課題を他者とのコミュニケーションの中で設定し、実践を通して克服していきます ・研修やエンカレッジの活動の中で、アサーティブコミュニケーションを実践できる機会を活かし続けます →特に難しいと感じたケースに関しては、周囲に相談することも大切にしたいと思います ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。日々の活動の中で、メンバーなどとのコミュニケーションでまさに課題としているリアルな自身の課題に向き合うために大切な学びとなりました。 今後はアサーティブコミュニケーションに出来る機会を最大限活かし、誠実なコミュニケーションを実現するために挑戦し続けたいと思います。
須賀渉大 本田花 藤原穫 久野 滉大 長谷川拓志 12Picks

なぜマナーを守らないといけないの?

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2022.11.10

  • 本田花

    本田花

    「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。 マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花 1Picks

【22年度・研修】幹部研修(10月)

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2022.10.21

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・目標達成に向けて、改善と施策の実行を見直し続ける仕組みを設けられたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・11期に向けた引き継ぎに関する土台の構築 ・進化し続ける組織づくりのために重要なこと 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ●香山さん:部署内のマネジメント方法や引き継ぎの観点で、気づきを1つ以上提供したい ●髙橋さん:11月に支部を巻き込んでいくための、気づきを1つ以上提供したい ●松本さん:TLとしての観点では勿論、TLの経験が個人の成長にどう結びついたかについて気づきを1つ以上提供 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ●香山さん:引き継ぎを行うための段階や仕組み化について気づきを提供できた ●髙橋さん:11期に引き継ぐために必要な段階付けについて気づきを提供できた ●松本さん:TLとしてのモチベーションと目標に対する取り組みを結びつける気づきを提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 《課題》 ・事前に、年間計画を読んだ際に、相談事項を読むだけでなく、自分の経験や視点ではどのようなコーチングが求められているかという「相手の被コーチング欲求」まで予め考える 3.今後の対策・計画 ・事前に年間計画を読む際に、実際のコーチングで意識したい点を可視化する ・土曜幹部研修で須賀さんから頂いたコーチングに関するFBを今後も意識し、実践する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎香山さん 「今までのコーチングを踏まえて、よりコーチングしてほしい部分は何か」という質問によって、自分はコーチングされた部分とコーチングしてほしい部分を認識し、必要なコーチングを受けることが出来ました。自分が何をコーチングしてほしいのかを都度確認する大切さにも気付くことができました。ありがとうございます。 また、メンバーに期待を伝える場を意識的に設ける大切さに改めて気づかせていただいたからこそ、今後実践していきたいです。 ・高橋さん メンバーに、部署全体の進捗や情報に当事者意識を持ってもらうかについて、具体的な気づきを頂きました。具体的ば行動に結びつけやすい気づきを下さり、感謝しています。ありがとうございます。 ・松本さん 相談事項に対して、的確にコーチングしてくださり、ありがとうございます。組織としての最終的な理想状態を考える機会の大切さに気付くことができました。引き継ぎの観点を絡ませながら、実践していきます。
松本 康士朗 髙橋開 本田花 吉田 美結 平山 大翔 14Picks

主体的に行動し、周囲に価値をもたらす人材へ

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2022.10.12

  • 本田花

    本田花

    「今後は主体的に行動し、周囲に価値をもたらすために工夫すること、知恵を活かすことを実践したい」 今後の活動に活きる、素敵な気づきを得ていってもらい、嬉しい限りです。研修後、積極的に活動してくださっているお話は多くの仲間から聞きます。今後も、ぜひ研修での気づきや学びを実践し、周囲にも気づきを提供する人財として、より活躍することを期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身の弱みに誠実に向き合えるリーダーに

Pick

2022.10.12

  • 本田花

    本田花

    「『当たり前のことでも約束である』ということを学びました」 村越さんが採用部署の入り口を担う存在として、当たり前を約束として大切し続ける姿勢をもってくださることは、支部に大変大きな財産を残すと思います。 当たり前を軽視せず、一歩一歩、支部を進化させていく誠実な文化をこれからもぜひ一緒に作っていきたいですね。今後とも頼りにしています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身を見つめ直し、努力し続ける誠実なリーダーに

Pick

2022.10.12

  • 本田花

    本田花

    「耳の痛いことも包み隠さず言ってくださり、本当にありがとうございました」 支部の大切な部署の責任者として、耳の痛いことを言ってくださる方に感謝の気持ちを持てる人であることは大変重要なことだと、私も改めて気づきました。 耳の痛いことを指摘してもらう側だけでなく、リーダーとして指摘する側でもあると思います。耳の痛いことでも、誠実に言い合える文化を一緒に作っていけるといいですね。 これからも一緒に頑張りましょう。期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

Pick

2022.10.12

  • 本田花

    本田花

    「自分の弱みと真剣に向き合い、克服するために誠実に努力したことで、完全には克服してはいないものの、弱みに対するアプローチは真剣に取り組むことができました」 弱みに誠実に向き合う姿勢を大切にしながらも、今後も向き合い続けようという謙虚で素敵な姿勢を持たれているからこその、言葉だと思います。 リーダーシップゼミに限らず、初回幹部研修でも、自身の弱みを明確化し、改善に努める姿勢は大変印象的でした。今後も誠実により支部を支えてくださる存在として期待しています!
本田花 須賀渉大 2Picks

自他に誠実に向き合うため、努力や準備を徹底する

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2022.10.12

  • 本田花

    本田花

    「甘えであると同時に、信頼や自信を失っているのだということに気づくことができました」 自身の弱みに誠実に向き合ってくださったからこその、言葉だと思います。研修の中でも、弱みに向き合い、研修に限らず日々の活動の中でも克服していこうとする姿が大変印象的でした。 今後もその誠実な姿勢をぜひ大切に、より活躍してもらえればと思います。応援しています!
本田花 香山 渉 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(9月)

Pick

2022.09.23

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・部署のあるべき姿を議論し、支部全体に顧客・組織視点で目標の意義を発信することが出来た ・次世代への引き継ぎを踏まえた議論を少しずる進められている 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・引継ぎや組織の進化を考えた、議論の場や組織設計の作り方について ・当たり前を前提に、報連相を大事にした組織づくりについて 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・池田さん  →どんなリーダーを支え、どんな力で支部に価値提供が出来るのかを考えるための手助けとなるような気づきを1つ以上提供 ・村越さん  →リーダーとしてのあるべき姿や自身の課題に向き合うための気づきを1つ以上提供 ・横山さん  →周囲のメンバーやリーダーの支え方、組織・自身の双方が進化するための気づきを1つ以上提供 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・現状: リーダーとして個人としてどうコーチングするかだけではなく、全体最適を考え、グループ全体や幹部研修全体の視点で発言や時間の活用について意識することが出来た ・成果: 一人に1つ以上の気づきは提供できたが、いい意味で設定していた気づきとは別の内容の気づきも提供できた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・課題: 今までは役職についている参加者が多かったが、SLやTLを支えるメンバーも多く参加してくれている中で、年間計画や目標設定の権限の範囲が以前と異なることを考慮した説明が出来ていなかった 3.今後の対策・計画 ・SLやTLでなくても、今後参加してくれる初回幹部研修参加者を見据えた際の設計や、説明方法について事前に考え、準備し、必要であれば自ら事前に提案をする。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎池田さん リーダーを支えるリーダーシップの大切さに改めて気づかせていただきました。積極的に気づきを提供できるように思考し続け発言しながら、自らが気づきを得ることにも貪欲な姿勢を持つことの重要性を感じました。素敵な気づきを提供していただき感謝です。 今後もセクションを横断して、ぜひ協力できればと思います。今後もよろしくお願いします。
須賀渉大 井上 元太 鈴木 祥太 久野 滉大 前野 里歩 21Picks

【22年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし

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2022.09.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 《学んだこと》 ・挨拶は互いの準備を確認する場 ・第一印象は6秒で決まる ・顧客に接する瞬間は、組織のブランドを背負っている ・真実の瞬間(15秒)が顧客の満足度を左右する 《特に印象に残っている気づき》 ・ホスピタリティとおもてなしを分けるのは、顧客の情報を知り、今だけではなく顧客のその先まで想像した価値提供ができるかどうか(潜在ニーズへのアプローチ) ・「相手を不安にさせていないか」という視点で想像力を働かせることが、顧客と自分がどう接するべきかを考えるために重要 ・自分が顧客を失望させていないかを常に謙虚に内省し、そして感動を与えるためには何が出来るかを自ら学びにいく姿勢が大切 ■今後に向けて■ 《個人として》 ・自身が顧客を失望させていないか、そうなってしまっている場面がないかを謙虚に内省し、その評価を積極的に顧客に求めていく ・相手に感動を与えるために、過去の顧客情報を整理する準備と、顧客の未来までに想いを馳せる想像力を働かせ続ける 《面談部署の責任者として》 ・一人のメンターのたった15秒間のサービスが、エンカレッジのサービスに対する印象を変える意識を組織に浸透させる ・マナーとサービスを徹底した先に、ホスピタリティとおもてなしの実現があることを意識させる面談設計かを見直す ・ホスピタリティやおもてなしに再現性をもたせられる場合は、積極的にサービス設計に組み込む ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 《森口さん》 本日もありがとうございました。自身の日々の言動を見直し、面談部署の責任者としても顧客にどのように向き合うべきなのか、面談サービスにおける感動とは何かを考える、大切な機会となりました。今後の活動で実践し、顧客に感動を提供できる組織を目指したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 《藤原さん》 リーダーありがとうございました。藤原さんのフィードバックや、意見の引き出し方が大変勉強になりました。私もワークの時間をより豊かなものに出来るような声かけや設計が出来るように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
本田花 香山 渉 髙橋開 藤原穫 川瀬 響 14Picks

【22年度・研修】幹部研修(8月)

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2022.09.02

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること メンバーの成長を支援しながら、目標達成に向かって達成に必要なアクションをメンバーと共に考え続けたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 11期を見据えた中長期的な後期戦略と、その実践 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 吉田さん:コミュニティと11期採用を繋ぐ立場にあると思うので、メンバー間のコミュニケーションという点にひとつ以上の気づきを提供したい 平山さん:11期採用を推進していく中での苦悩があると思うため、メンバーを巻き込むという点において特に一つ以上気づきを提供したい 谷口さん:就職活動の中で行動するあまり気づき切れていない課題や重要な点について一つ以上気づきを提供したい ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 成果:メンバーへの気づきの提供:提供したかった気づきは提供できた 2.ギャップの分析・課題の抽出 課題:気づきを提供し合う環境づくりをするにあたって、共有の仕方や各コーチングの時間など時間の使い方そのものにも工夫や目的意識を率先して持つ必要があること 3.今後の対策・計画 今後は、気づきを自分が提供するだけでなく、互いに提供し合える環境づくりのために、限られた時間を目的意識を持って有効活用しようという姿勢を発信したいです。それらも来月以降の目標に組み込もうと思います。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎平山さん:セクションとして考えている定性目標を分かりやすく周囲に発信し、また支部のコアサービスを担うセクションとしてリーダー陣との合意形成も丁寧に行う必要性に改めて気づきました。ありがとうございます。
平山 大翔 鈴木 祥太 各務祐樹 髙橋開 谷口 宗郁 16Picks

【22年度・研修】理念のマネジメント

Pick

2022.08.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 学んだこと 《全体》 ・理念のマネジメントはプロジェクトマネジメントの土台である 《概要》 ・権威のマネジメントと理念のマネジメントの違い  →権威のマネジメント:好き嫌いや噂文化が横行し、誠実な人が疲弊するマネジメント  →理念のマネジメント:理念に即した言動が評価され、相談すべき人に相談がいくマネジメント 《気づき》 ・理念のマネジメントを実現するためには:  →相談すべき人に自他ともに相談することを大切にしながら、理念を基にあるべき姿について行動するメンバーを評価する仕組みとコミュニケーションをとり続けること ・WBSの重要性:行動やメンバーの動きに組織として優先順位をつけ、可視化するために重要 ■今後に向けて■ ・メンバーの成長を理念に沿って、評価するコミュニケーションと仕組みを構築する ・理念のマネジメントがプロジェクトや組織の土台になることを意識し、PJMやその仕組み自体に、まず理念のマネジメントを組み込む ・相談すべき相手に自分も相談し、そしてそうあるべきであることを周囲に発信する ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん: いつもありがとうございます。本日も貴重な学びの機会になりました。研修で学んできた内容は少しずつ実践できるようになり、学ぶことも学びを実践することも楽しめています。今後も運営メンバーとしても学びを実践していきたいと思います。 須賀さん: 本日もグループリーダー、ありがとうございました。日頃の学びの機会を大切に、実践されている信頼感があるからこそ、よりグループ内での学びが最大化されたと思います。今後ともよろしくお願いします。
本田花 須賀渉大 髙橋開 川村杏 久野 滉大 14Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

Pick

2022.08.09

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 学んだこと 《全体像》 ・PJ=独自性×有期性  →背景:変化が激しい時代、PJの価値提供の先には顧客がいる 《ポイント》 ・PJに重要なプロセス:  目標設定、計画策定、実行、測定する、分析・改善 ・不確実性をいかに乗りこなすかが重要  →特に外的な変化を把握し、抑えながら、バッファを設けることが大切  →バッファ:人員、時間に限らず、目標やPJの仕組み自体にバッファを設ける ■今後に向けて■ ・自身の今までのPJMの経験上での改善点や反省点が可視化された  →具体的には:目標設定と測定が曖昧になってしまうこと、バッファを仕組み化して設定できないこと ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん: 欠席したにも関わらず、後日資料を共有してくださりありがとうございます。須賀さんに研修内容について教えていただく時間も大変有意義な時間となりました。現在の活動にも具体的に学びを実践するイメージがわいたため、今後は実践を通してより学びを深めたいと思います。 須賀さん: 普段の活動とも関連付けながら、単なるインプットではなく思考する機会を所々に設けていただいて教えていただいたことで、より自分事として学ぶことができました。貴重なお時間を割いて教えていただき、ありがとうございます。 今後の活動に学びを実践し、支部全体に貢献できるよう精進します。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

準備を徹底し、組織を導くリーダーに

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    本研修の中で、「約束を準備を大切にすること」の重要性という、リーダーにとって必要な要素に気づかれたのだと感じました。リーダーが約束や準備を疎かにするような組織は発展していきません。だからこそ、各務さんはリーダーとして、約束や準備を大切にする組織づくりを支えてくださると期待していますし、共に作っていきたいと思います。 今後もリーダーとして、誠実な言動で、組織を支えてくれることを期待しています。
川村杏 香山 渉 本田花 3Picks

リーダーは努力次第でなれると気づけた

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    「自分の約束を守り自信を身に着けながら、準備を大切にする」ことの重要性を本研修で学ばれたのだと感じました。日々の活動の中でも、堅実に一つひとつの約束と準備を大切にし、学びを実践されている姿を尊敬しています。 これからもリーダーとしてあるべき姿を追求しながら、誠実な組織を共に作っていきましょう。今後も応援しています。
西本 明希 本田花 星野歩華 須賀渉大 4Picks

リーダーシップを明確に理解できた研修

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    「メンバー・組織を我がごととして向き合う」重要性に気が付いたことがひしひしと伝わってきました。現在、en-courageで副支部長として活動されている平山さんが、組織を我がごととして捉え、日々奮闘しながらも、学びを実践されているのだと改めて感じました。 時に難しく壁にぶち当たり、組織課題を我がごととして捉えたくなる時もあると思いますが、そんな時こそ、互いに支え合い、共にメンバー一人ひとりに当事者意識のあるより良い組織を作っていきたいですね。 いつもありがとうございます。これからも応援しています。
本田花 星野歩華 2Picks

リーダーの責任の重さを改めて実感した2日間

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    本研修を共に受け、また同じ部署のメンバーとして日々共に活動している身として、古屋さんが「塩梅」と「組織としてできる人に合わせること」を研修を通して学び、そして実践されていることを実感しました。 出来ない人や壁にぶち当たっている人も見捨てずに、試行錯誤しながら組織としての発展も目指し、日々奮闘し活動してくださっている古屋さんを尊敬し、感謝しています。 今後もリーダーとして、研修での学びを実践していきましょう。私も全力でサポートしますし、頼りにしています。
本田花 1Picks

真のリーダーになるため、課題設定する力を養う

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    リーダーとして、自分との約束を守り自信を生み出しながら、嫌われる覚悟も持って相手と本気で向き合うこと。その大切さを本研修で学ばれたのだと思います。 そして普段の活動でも、本研修の学びを積極的に実践してくださっており、左貫さんの学びの実践が組織を大きく支えていると感じていますし、そんな学びの実践を大切にする左貫さんを尊敬しています。 今度も共に学び、実践していきましょう。頼りにしています。
川村杏 本田花 2Picks

誠実に向き合い、成長し続ける

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    気づきを提供すること、誠実さの大切さを本研修を通して学んでくださったのだと思います。また、日々の活動の中でも、自身の気づきを発信しながら、あるべき姿に向き合い誠実さを実現されていて、本研修での学びを実践しているのだと感じました。 今月から始まった、チームリーダーとしての活動の中にも、多くの学びの実践の機会があると思いますので、ぜひ研修を振り返りながら学びを体現してみてください。 私も学び、実践し続けたいと前野さんを見て改めて感じました。今後も一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開 本田花 川村杏 3Picks

自分と向き合いつつ責任を持つリーダーになる

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    研修の中で、特に「説得力のある意見に従う」という学びを得ていただいたと思いますが、今の西本さんは「説得力のある意見の発信」までも実践してくださっていると、日々の活動の中で感じています。 そんな学びの実践を大切にされている西本さんを尊敬していますし、今後も様々なリーダーとして必要な要素を実践し、自分のものにしていってほしいです。 いつも感謝し、尊敬しています。今後も一緒に頑張っていきましょう。
髙橋開 本田花 川村杏 越智 雅彦 4Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    本研修の中でも、あるべき姿を常に思考し、誠実に学びや相手に向き合っている谷さんの姿が印象的でした。普段の活動でも、誠実さを大切に、時に自身の弱みに向き合いながらも、自身の気づきを積極的に発信することで、本研修での学びを実践してくださっていると感じています。 誠実でまっすぐな谷さんの言動は、きっと組織をより発展させてくれると思っていますので、これからも一緒に頑張っていきましょう。頼りにしています。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

リーダーとして気づきという価値を提供する存在に

Pick

2022.08.05

  • 本田花

    本田花

    本研修の中でも、一つひとつの学びを大切に、丁寧に実践されている姿が印象的でした。約束を大切にしながら、想像力を働かせ、相手に価値を届けることを追求する、松本さんの誠実な姿勢は、きっとリーダーとしての活動の原動力になると思います。 今後もリーダーとして、組織の発展を支えてくれることを期待しています。
川村杏 本田花 2Picks

【22年度・研修】幹部研修(7月)

Pick

2022.07.22

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・メンバーの行動を評価し、フィードバックし続けることを大切にしながら、メンバーの成長を見据えた人事配置を行った ・目標設定を再度見直すために、必要な人に積極的に相談した上で、過去の事例を分析し、適切な目標設定が一歩ずつ出来るようになってきている 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・明確な目標設定と、それに対する課題と行動の率の管理 ・メンバー一人ひとりの成長と組織の成長を両立するコミュニケーション 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・古屋さん: 出来ていること、成長したい部分を整理し、リーダー個人としての目標を言語化する気づきを提供 ・谷さん: 今後の活動でメンバーだけではなく、リーダーに対しても価値提供できる存在としての、成功要因と課題に対する気づきを提供 ・左貫さん: 組織だけでなく、リーダー個人としての成果要因・課題も改めて振り返り、言語化し、第3Qの行動指針の材料を持ち帰ってもらう ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 一人ひとりにひとつ以上の気づきを提供することが出来た →具体的には、NAにコーチングした内容が反映されている ※古屋さんに対しては、若干ティーチング要素が大きくなってしまった反省はある 2.ギャップの分析・課題の抽出 課題:伝えたいことよりも、相手の言葉を引き出すことを意識する 顕在と潜在を意識して、気づきを提供する意識を持つ 3.今後の対策・計画 対策:相手から引き出したい要素を事前に整理し、引き出すための質問や、引き出すべきかの判断材料を準備しておく ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ◎左貫さん →コーチングしていただく中で、具体的な問いや施策に繋がる対話が多く、大変勉強になりました。チームメンバーと一人ひとりと向き合い続けること、リーダーが本気であることの大切さは、コーチングをする側としても気づかされました。 沢山の気づきをありがとうございます。今後も一緒に支部を盛り上げていきましょう。 〇谷さん →「CSの良さは、全員が責任を持って活動している組織である」ということが頂いた中での、一番の気づきです。客観的な指摘を頂けたからこそ、何を大切にしていくべきかという視点をより意識できるようになりました。ありがとうございました。 今後とも頼りにしています。 〇古屋さん →セクションのメンバーとして視点から、多くの気づきを頂きました。また、古屋さんは耳の痛いことも指摘してくださるため、自身の課題や改善点における気づきを頂けて、特に感謝しています。 今後とも頼りにしています。いつもありがとうございます。
須賀渉大 本田花 各務祐樹 髙橋開 久野 滉大 17Picks

【22年度・研修】幹部研修(6月)

Pick

2022.06.24

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること セクションの目標に向き合い、本来あるべき姿を考え、判断材料を自ら集めて、メンバーと相談しながら、目標を吟味したこと。 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 自セクションの目標を決めきり、メンターとしてのあるべき姿を発信できるようになる。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 関わった新メンバーには個々に1つ以上ずつ以上の気づきを提供する。既存メンバーには、特にセクションリーダーとしての視点を活かした気づきを班に2つ以上提供する。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・気づきを生み出した個数は達成できた ・ただスタンスへのアプローチはしていても、マインド・動機へのコーチングは特に注力して今後学ぶべきだとも実感した 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・目的・目標とモチベーションを結びつけることが、年間計画の5分コーチングの中で薄れてしまった 3.今後の対策・計画 ・目標の背景や目標とモチベーションの繋がりについて、事前に年間計画に目を通す際に、想像を巡らせ仮説を用意し、準備する ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎髙橋さん コーチングは勿論、目標や課題に誠実に向き合い続ける姿勢を肌で感じ、改めて誠実に努力し続ける大切さを実感しました。誠実な人が報われる組織を今後も一緒に作り続けたいです。本日はありがとうございました!
須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 髙橋開 23Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

Pick

2022.06.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 《全体を通して学んだこと》 ・「記録」だけでなく「記憶」を高めることが重要 ・記憶するための工夫をメカニズムを理解し、実践する必要がある ・相手に記憶させるには、まず自分が記憶のプロでなければならない 《記憶のメカニズムについて》 ・海馬(作業スペース)で必要と判断されたものが大脳皮質(記憶の本棚)に送られる ・必要と判断するためには、興味関心を持って自ら楽しむ、危機感を持つの2点がポイントとなる  ※危機感は防衛本能を刺激し過ぎる場合もあるため、楽しむための工夫づくりが特に重要 《記憶段階で大切なこと》 ・長期記憶には、エピソード記憶、意味記憶、手続き記憶がある  →特にエピソード記憶を有効活用する ・組織として記憶したいものには共通言語を作り出す 《記憶定着に大切なこと》 ・忘却曲線を意識した仕組み作り(思い付きでの復習は×) ・規則正しく、まとまった睡眠で記憶を整理する時間を作る ■今後に向けて■ 《個人として》 ・記憶段階、復習段階に分けて工夫や仕組みを作り、実証する ・エピソード記憶(エンター面談)、意味記憶(内定時学習)として実践する 《対セクションメンバーの視点で》 ・共通言語と情報の絞り込みを前提とした記憶の整理と伝え方の実践 ・睡眠や休息を大切にしたセクション環境づくり ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日もありがとうございました。セルフブランディング研修の記事執筆の中で重要性を感じていた学びを実践し、活きる記憶にするための過程をメカニズムを知ることで、より理解を深めることができました。今後も記憶するための工夫を大切にし、学びを繋げ、発展させることが出来るように試行錯誤していきたいと思います。 須賀さん いつもありがとうございます。須賀さんの指摘や質問によって、学んだ内容を自身の言葉で再言語化出来たりと、グループ内での共有の場が記憶の定着に効果があるのだと実感しました。今後ともよろしくお願いいたします。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】幹部研修(5月)

Pick

2022.05.27

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・進捗を可視化し、常にセクションメンバーにフィードバックを伝えられる状態にした ・以前から目的に対して必要だと感じていた改善点に、目的意識を持って取り組むことができた  →面談のコンテンツ化、研修領域は目標達成 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・進捗管理と適切な目標設定を徹底させ、目標に向かってメンバーの個性を生かす形で主体的に取り組むように導く →具体的なゴール:計画通りの進行と、各目標達成 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・幹部研修初参加のメンバーに対して  →①気づきを各コーチング時間で1つ以上発信   ②最も感謝を伝える相手に2名以上に選んでもらう ・既存の幹部研修参加メンバーに対して  →③客観的視点で支部を良い方向にしていくための気づきとなる発信を1つ以上する ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ①気づきを1つ以上発信:60%  谷さん:TLの経験も活かし、気づきは発信できた。  久野さん:優先順位付けに関しては須賀も指摘していた部分だったので、自身の改善の余地があったかもしれない。  井上さん:UAの組織構造を理解した上でのコーチングだったら、より充実したかもしれないと感じた。自身改善の余地はあると思う。  城後さん:モチベーション向上につながるような具体的な提案から気づきは引き出せたのではないかと思いつつ、もう少し提案よりは質問ベースでのコーチングをしていきたい。  大島さん:途中からリーダーを務めたこともあり、課題の部分と紐づけた気づきは提供できなかったと反省。具体的な気づきは提供できたのではないか ②最も感謝したメンバーに2名以上に選んでもらう ③支部への気づき発信  現状整理は出来た部分はあるが、気づきまでに至る発言をした自身はない。 2.ギャップの分析・課題の抽出 課題:準備不足 ・研修前:担当予定だった前半組の記入進捗や準備の様子を把握しておくべきだった ・研修中:後半組のシートに事前に目を通せていなかった (→後半組に入る可能性があるかを事前に確認する) 3.今後の対策・計画 ・事前にシートに一通り目を通す ・前半組・後半組に対する必要な準備を洗い出す ・幹部研修の席配置を早めにこちらから提案する(リーダーシップ研修の最後) ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) 今回は自身がコーチングを受けていないため、選出はしませんが 谷さん、久野さん、井上さん、城後さん、大島さんには メンバーとして積極的に発言して下さり、コーチングし合う環境づくりを支えてくださったという意味で 羽田さん、平山さん、須賀さん 支部全体の理解とそれに対する気づきを多くいただけたという意味で 関わった皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
本田花 羽田 優作 平山 大翔 須賀渉大 谷口 宗郁 19Picks

本質的な価値を届けられるリーダーになる

Pick

2022.05.13

  • 本田花

    本田花

    エンカレッジ(キャリア支援団体)の同じ運営メンバーとして日々ともに活動していますが、「価値を提供する側」として自他に向き合い、相手目線の言葉を発信しつづける川村さんの行動は、研修の実践だったのだと実感しました。 今後も自他に向き合うまっすぐなリーダーとして頼りにしています。一緒に頑張っていきましょう。

誠実という言葉の捉え方が変化した研修

Pick

2022.05.13

  • 本田花

    本田花

    日々、エンカレッジ(キャリア支援団体)で白石さんと活動する中で、白石さんがこの研修での学びを実践されているのだと感じました。 課題や過去に誰よりも向き合い、団体をあるべき姿に導こうと誠実に向き合い続ける姿勢を、いつも尊敬しています。 今後も、同じ運営メンバーとして共に誠実な組織を作っていければと思います。
星野歩華 本田花 山田飛翔 3Picks

トレーニングを積み重ね、成長し続けるリーダーへ

Pick

2022.05.13

  • 本田花

    本田花

    同じエンカレッジ(キャリア支援団体)で活動する中で、須賀さんがリーダーシップをメカニズムとして学び、それを実践されている姿を日々拝見しています。 研修で学んだ内容を原動力に、課題に誠実に向き合い続ける姿勢を強く尊敬しています。今後も共に学び、実践を通して、学びをエンカレッジに還元していければと思います。
川村杏 本田花 星野歩華 山田飛翔 4Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

Pick

2022.05.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 【学んだこと・気づき】 《責任・権限・義務》 ・責任を果たせる状態とは:  先々を想定し対応できる状態であること「準備している状態」である ・想定外にも言い訳をせず、誠実に向き合ってこそのリーダー ・先んじて義務を自ら果たし、周囲が権限を委託したくなるような振る舞いが大切 《報連相》 ・報連相はマネジメントの場:メンバー成長を促す原動力 ・相手目線の報連相の必要性:相手の都合とリスクを考慮した本連想を意識する 《その他》 ・我が事として捉えていくと、義務が自ら進んで取り組みたいもの(権限に近い感覚)に変化していく ・部下から報連相を受ける権限を持ったリーダーには、報連相を活用し、自身の報連相の背景や理由を伝えきる義務がある ■今後に向けて■ 《責任・権限・義務》 ・自分が果たせるを考え、義務を主体的に果たしていく ・同じセクションメンバーに、責任を明確に言語化し、委託し、その委託にも責任を負う 《報連相》 ・メンバーから報連相を受けた際、その判断・決断が出来る状態に準備しておく(責任と想定内の関係にも関連) ・上司や組織に報連相するためのフォーマットを整える ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口さん 本日もありがとうございました。日々の活動に実践し、組織に学びを還元するという責任を全うしたいと思います。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】幹部研修(4月)

Pick

2022.04.22

  • 本田花

    本田花

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること  業務の整理、仕組み化を長期的な視点で行えたこと。  チームメンバーの状態を積極的に把握し、セクション全体を見渡しながら、業務管理に努めたこと。  →新メンバーの成果が、セクション全体の成果の60%を占めている 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること   エンターに価値を届けるには、という視点に再帰し、面談を長期的な視点で見直す、仕組み作りや構想を行うこと。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか  ①自分のグループのメンバーに、気づきを提供する。   具体的には、相手の潜在的な視点を引き出し、リーダーシップゼミからつなげた今日の研修全体のFBを出来る状態にする。   →感謝したいメンバーに◎として、2人以上に挙げてもらう  ②自身の年間計画が手本になるように、努める、 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握  ①現状:2人に挙げてもらえた 達成度100%  ②達成度 70%   全体にも共有され、手本の一つにはなっていた   自分から年間計画に対して、FBをもらいに行ったことで、自身の年間計画がよりブラッシュアップできた 2.ギャップの分析・課題の抽出  ①自分でもコーチングで引き出しきれなかったと思う側面もあった。各メンバーの状況に応じた、コーチングや質問を出来るようにする。  ②自身の視点に留まった年間計画になっている   案:年間計画をCS内に共有し、FBをもらった上で、この研修の場を活用することで、セクションの同意が取れた年間計画になるのではないか→要相談 3.今後の対策・計画  ①相手の現状から逆算した質問やコーチングを意識する。  ②年間計画をセクション内で共有   セクション内で年間計画を月ごとに振り返り→この研修に持ち込み、FBをもらう、という仕組み化を行う ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ◎メンバーからコーチングしていただく機会はなかったので、今回の選出はなしとさせていただきます。 ・呉さん・西本さん・左貫さん   自分から不明点を積極的に共有していただく中で、コーチングを受ける側にも必要な姿勢があると実感しました。  相談事項を整理した上で、自分からFBをもらいにいく姿勢は私もより大切にすべきだと強く感じました。  ありがとうございました。今後はぜひ皆さんにコーチングする側としても活躍していただきたいです。
本田花 西本 明希 谷口 宗郁 香山 渉 古屋大和 15Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

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2022.04.10

  • 本田花

    本田花

    ■研修を受けて■ 研修を通して、殊に(1)長期的に顧客一人ひとりと学習関係を築く重要性、(2)リスクを考える想像力の必要性を学びました。 (1)の学習関係に関しては、特に一人の顧客により良いサービスを繰り返すOne To Oneマーケティングにおいて、顧客が情報開示することでより良いサービスを受けることが出来るという体験を創造することが、個別化されたサービス価値向上に不可欠だと感じました。 (2)のリスクへの想像力に関しては、一つの品質の悪化が大きな機会損失を招くリスクを提示し、組織で向き合ってこそ、組織としてのブランドを向上させるために大切だと思い、リスクを想像するための議論を今後も恐れずしていきたいです。 ■今後に向けて■ (1)に関しては、エンカレッジで行っているキャリア面談において、細やかなコミュニケーションによる現状把握と、情報を開示し合う学習関係のきっかけとなるタイミングを設ける仕組み化を行うことで、学習関係を構築していきたいです。 (2)は、相手に対する不誠実な態度が、いかに組織の信頼度を低下させるかということを、具体的な前例を交えて、議論していく場を設けようと思います。また、エンカレッジの運営に対する面談に関する研修に、面談におけるリスクを想像するような問いを組みこみたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ お忙しい中、貴重なお時間と学びの場をありがとうございました。この研修があったからこそ、気づけたこと、自身の活動の実践できることを、多く見出せた機会でした。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【研修】リーダーシップゼミ

Pick

2022.03.14

  • 本田花

    本田花

    ■研修を通じて学んだこと■ ・準備が出来ている人がリーダーになる ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる ・判断力、決断力と4つの人「ざい」 ・目標はSMARTに基づいて設定する ・あんばいの大切さ ・自分への約束を守る:自信、相手への約束を守る=信頼 ・知恵を武器に ・弱さと向き合う大切さ:曖昧にしない ・コミュニケーションスキル:概念化、構成要素を示す、基準化、ダブルチェック、PREP法 ・自信が無いときほど:コミュニケーションの量と質を向上させる、当たり前のアクションを積み重ねる ・コーチング:①目的・目標とモチベーションを結びつける、②目標に向かって主体的に取り組むように導く ・ノルマをコミットメントに変換する:我事として捉える ・Yesマンにならない、コミットメントには責任、権限、義務が伴う ・目標は個別に(段階的に、個々に)設定する ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ ・弱みに向き合う大切さ:曖昧にしない  「周囲によく見られたいという想いから、自身のネガティブな部分を曖昧にする・隠す」という自身の弱みは、今までは自覚していながらも、向き合ってこなかったものでした。しかし、今回の研修で弱みを初めて言葉にし、またその弱みを痛感した経験を話すことで、弱みが単に触れたくないものから、本気で克服したいものへと変わっていきました。当たり前のことかもしれませんが、弱みや失敗した事実に事実ベースで向き合う姿勢が不可欠だと気づきました。今後は、自分の弱み、失敗、甘さに徹底的に向き合い・明確化し、日々、自己改善に努めていきます。 ・準備が出来る人がリーダーになる  今まで、周囲に推薦されたり、組織に貢献したいという想いだけで、リーダーになった経験はありましたが、いつも自信が持てず「本当に自分がリーダーで良かったのか」と不安になってばかりでした。また、今後リーダーという立場につくことへの恐怖心もありました。しかし、研修を通して「リーダーはやりたい人でも人気者でもなく、準備が出来ている人がなる」と学んだことで、自身のリーダーに対する不安や恐怖は、単に準備が出来ていない自分への後悔や甘えなのだと気づきました。  今後は、まず目の前の物事に必要な当たり前の準備を徹底します。その上で、今回の研修で学んだ準備に必要なスキルや意識を、エンカレッジなどの活動の場で、どのように活かせるかを常に考え、実践したいと思います。 ・Yesマンにならない、コミットメントには責任、権限、義務が伴う  私は今まで、周囲に貢献したいという想いで、頼み事や仕事を引き受けるYesマンになり、いつの間にかキャパオーバーになってしまったり、自分事として捉えられないことがありました。ですが、今回の研修を通して、コミットメントには責任(ミッション)、権限(達成するための武器)、義務(武器に対するメンテナンス)が伴い、それらを理解した上で、自身がコミットメント出来るのかを考える必要があると気づきました。今後は、自分事として責任、権限、義務の観点から、自身が本当にコミットメント出来るのかについて思考放棄せず向き合います。また、周囲に仕事を頼む際も、相手と責任、権限、義務に対する共通認識を作るようなコミュニケーションを心がけていこうと思います。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■  研修参加前の私は、自身のリーダーシップに自信が持てず、それゆえにリーダーになることに恐怖心を持ち、リーダーになることから逃げていました。そして、そんな自分を変えたいと思い、研修に参加しました。研修内では、自身の言葉や姿勢一つ一つに森口さん、そしてメンバーのみんなが向き合って下さり、時に自身の逃げや甘さに対して厳しい指摘をいただくことで、自分の弱さと向き合うことが出来ました。  今では、自身の弱みやリーダーになることから逃げていた甘えを払拭し、もう自身の弱さから目を背けたくない、向き合い、準備をやりきり、自分にも相手にも約束を積極的にし、守り続けられる人になりたい、と強く思っています。こんなにも自分の甘えを痛感し、自分を変えたいと思えた濃い時間は今までなかったですし、今後の自身の行動で、この研修を自身のターニングポイントにしていきたいです。  そして、このように自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思える学びの場を作って下さり、またお忙しい中お時間を割いて真摯に向き合って下さった、森口さん。この研修に参加するきっかけを下さった、飛翔さん。お忙しい中、裏で多くの準備をして下さった飛翔さん、白石さんはじめとする皆さま。そして、研修で共に学び、多くの気づきをくれたメンバーのみんな。上記の方々には、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■  「リーダーシップに自信がないから」という言葉で、リーダーになることから逃げることは楽だと思います。ですが、いざ組織に貢献したいと思った時、この逃げは必ず後悔や組織の失敗を招くはずです。  だからこそ、本気で組織のために行動したい、と思っている方は、自分を見つめ直し、自分のためにも相手のためにも価値ある行動を取るためにこの研修は、今までの人生にない濃い時間になるはずです。  自分の弱さと向き合うことはその瞬間は苦しいですが、同時に向き合うことで本気で自己変革をしたいと思う原動力になります。そんな原動力をこの研修に参加することで、皆さんにもぜひ得て欲しいです。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■  この研修での学び、そして何よりも変わりたいと本気で思えたことは、私にとって今後の糧になると確信していますし、自分で糧になったと言えるような行動をとろうと強く感じています。そう思えたのは、この研修に参加するきっかけを下さった、飛翔さんのお陰です。自分に、相手に、組織(エンカレッジ)に誠実に向き合い、自己改善し続けることで、この感謝の気持ちを体現していきます。本当にありがとうございました。
原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks
  • 組織との関係性を築く、責任・権限・義務の活用

    組織のアンチにならず、組織のファンとなり、組織と良好な関係を持つために、責任・権限・義務を活用することを考えました。

    • 本田花

      本田花

      2023年06月14日

      「組織のファンになるような責任ある行動として、責任・権限・義務を最大限に活用する」というメッセージが大変印象に残りました。

      比較的、大規模な組織に属していると、自身が組織にどのような影響を与えているのかが見えづらくなる側面もあると感じていましたが
      まずは自身が組織のファンになれるよう、組織の当事者として自身の責任・権限・義務に誠実に向き合うことが重要なのだと、改めて気づきを頂きました。
      また、日々の具体的なアクションとして、組織のファンになれるよう、まずは身近なことから自ら義務を果たしていきたいと思います。

  • 【22年度・研修】幹部研修(3月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 本田花

      本田花

      2023年03月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・今まで頂いた気づきや学びを再言語化し、自身の今後の行動指針を再構築したこと
      ・上記の行動指針や気づきを他者に伝えられる状態とし、自身のあるべき姿やそれに伴う行動を自ら積極的に約束していったこと

      2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
      ・上記の行動指針を環境が変わっても一つひとつ丁寧に実践すること
      ・組織に対して説得力ある意見一つの場面ごとに一つ以上発信すること

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・諸星
      →組織としてどうありたいかだけでなく、組織を変革する当事者として諸星個人が向き合うべき課題を明確化し、個人と組織の進化を紐づける気づきを提供する
      ・上原
      →現状と理想状態を整理し、丁寧に実践すべき行動や行動指針を整理し、一歩ずつ努力出来る道筋を提案する気づきを提供する

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・諸星
      →どんな組織を創りたいかというモチベーションを引き出しながら、組織に対してどのように自己を変革しながら行動していくかの指針について気づきを提供することができた

      ・上原
      →現状を整理しつつ、目的を達成するための指標やそれに伴う組織としてのあるべき姿に関する考えを引き出す気づきを提供できた

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・人事部署の現状や組織設計など、現場への理解不足は一定あったと思う(引退しているので、可能な範囲は限られている前提だが)

      3.今後の対策・計画
      今回に関しては、特になし
      ※エンカレッジに限らず、どんな環境下でも相手のモチベーションを引き出し、科学的に目的・目標を共創し、達成までの道筋を創っていくコミュニケーションを意識する

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      諸星さん
      気づきを提供する準備、気づきを自ら獲得する準備を常日頃からしているのをコーチングしている中で実感しました。グループ内での気づきを提供し合える環境を支えてくれていたと思います。ありがとうございました。他者の可能性を引き出す存在として今後も期待しています。

      上原さん
      自身が提供できる気づきを模索し、相手の言葉を大切にする姿勢に助けられました。ありがとうございました。今後ともメンバーなどどのコーチングを大切に活躍されることを期待しています。

      須賀さん
      研修での学びとエンカレッジでの学びの実践を紐付けた、全体の運営をしてくださりありがとうございました。日々の学びを丁寧に実践されている須賀さんだからこそ創る事が出来る幹部研修であったと心から思います。目配り気配り心配りを大切に、一つひとつの事象を努力されている姿を私も見習います。そして今までの幹部研修、本当にお疲れ様でした。

      森口さん
      本日は運営として全体の進行などにも携わらせていただきありがとうございました。最後の幹部研修となりましたが、改めて学び溢れる幹部研修がどのように設計しているかを実感として考えることができ、場の有り難さを感じました。
      私自身も幹部研修のような学びと気づき溢れる場を創れるよう、今後も当たり前と準備を大切により精進したいと思います。
      改めまして、今まで幹部研修という貴重な機会をくださりありがとうございました。

  • 【22年度・研修】リーダーシップパワー理論(基礎2)

    人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…

    • 本田花

      本田花

      2023年03月10日

      ■研修を受けて■
      【学んだこと】
      《リーダーシップパワー理論》
      ・相手の成長段階に応じて行動することで、多様な人と協働出来るようになる
      ・自身の成功体験や欲求に依存して、相手に影響を与えようとしていないかを自省することが重要

      《信頼残高》
      ・常日頃、約束を守り誠実な行動をしていくことで信頼を積み重ねていくことが重要
      ・相手の顔色を伺うのではなく、まずは自ら約束を周囲に宣言し守りにいく姿勢が重要
      ・信頼を損なわれること(引き出すこと)は簡単だが、積み重ねること(預け入れること)は日々の積み重ねである

      《影響力の武器》
      ・影響力の武器を悪用しないこと、自身の陥りがちな傾向を知っていくことが重要
      ・リーダーとして損得感情なく誠実に行動することで「返報性の原則」を活用することが重要
      ・明確に目的を自ら宣言し、約束を自ら守っていく組織文化を醸成することで、「コミットと一貫性」「社会的証明」を活用することが大切
      ・リーダーとして、自他の「好意」「権威」を理念のマネジメントに活用することが重要
      ・自他の時間的・人的資源に「希少性」を感じさせるようなコミュニケーションを意識する

      ■今後に向けて■
      ・今までは組織に所属した際、周囲の顔色を伺って「こういうことではないでしょうか」と最初から多数派を作りに行く傾向に陥っていました。今回の気づきを活かし、今後は自身が誠実だと信じるものを共創してくれる仲間をまずは作り、誠実な社会的証明や返報性の原則が溢れる組織を、自ら創っていこうと思います。

      ・不確実性が高い環境や初めての環境でこそ、様子見したり力を調整するのではなく、自身が今まで大事にしてきた当たり前や約束を周囲に宣言し、約束を自ら積極的に守る姿勢を大切にしていきます。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も、そして今までもありがとうございました。
      ビジネス基礎研修は自身にとって、5,10年後も自身の行動指針になるような気づきに溢れた貴重な時間でした。
      頂いた気づきを糧に、今度は自身が気づきや価値を提供できる人財になれるよう、まずは当たり前や約束を大切に一つひとつの事象に誠実に行動したいと思います。
      改めて、約1年間本当にありがとうございました。

  • 【22年度・研修】幹部研修(2月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 本田花

      本田花

      2023年02月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・1年間の活動の成果要因・課題分析を行い、来期に戦略提案をする形で振り返りをしたこと
      ・ミドルリーダーに責任権限義務を設定しながら、来期の育成に関して機能分担し、チームとして育成を行えたこと

      2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
      ・部署責任者視点での、暗黙知になりやすいマネジメントやメンバー育成などに関して、来期に引き継げる資料として形式知に変えていくこと
      →この際に、研修での学びを再度結び付け、支部に還元することを意識する

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・髙橋さん
      エンカレッジでの活動における気づきを今後の活動に活かすための、気づきを提供する
      ・久野さん、香山さん
      自身・組織視点双方での振り返りの観点を提供し、自身の・課題成長を今後組織にどのように還元していくかについて気づきを提供する
      ・対全体
      研修での学びがエンカレッジでの活動にいかに結びついていたかについて気づきを提供する

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・髙橋さん
      気づきをより具体化し、社会人になっても実践しやすいものに変えることで、気づきを提供することが出来た
      ・久野さん
      久野さんのモチベーションとエンカレッジでの活動での気づきを結び付け、組織に対して再現性のある気づきを提供することが出来た
      ・香山さん
      香山さんの強みやモチベーションを尊重した上で、課題に対する気づきを提供することが出来た

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・特になし
      →須賀さんに事前にコーチングし、ロールプレイングを行ったことで、コーチングにおける重要事項を予め整理することが出来た

      3.今後の対策・計画
      ・相手の価値観やモチベーションを尊重しながら、相手に一歩踏み込んだ提案し続けることで相手に気づきを提供することを常に意識する

      ■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
      ”自身・組織の両輪で誠実であり続ける準備をする”

      対自分
      ①組織としてどうありたいかだけでなく、組織を誠実に変革出来る存在として、まずは自分自身にとって誠実な行動やそのための当たり前の行動は何かを常日頃見直し、実行する。
      (※周囲からの評価や期待に左右されそうな瞬間こそ、特に自分自身にとっての誠実性を見直し、実行する。)

      対周囲・組織
      ②周囲への感謝と尊敬の想いを「根拠を持って伝え」、「自分の感謝という感情と、組織視点での尊敬の双方でコミュニケーションをとる」ことを大切にすることで、誠実な仲間を作り、その仲間とともに組織の誠実さを共創する。
      (※この際に、自身にとっての誠実性と組織にとっての誠実性を結び付け、自身・組織双方の成長に向き合う視点も大切にする。)

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎髙橋さん
      周囲とのコミュニケーションの在り方やその際に意識している点について、客観的な視点を交えながら、言葉を引き出してくださったことで、周囲に感謝や尊敬の想いを伝えるときに何を大事にしたいのかに改めて気づくことが出来ました。
      今後の社会人生活でもぜひ大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。

  • 【22年度・研修】コーチング理論(基礎1)

    「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 本田花

      本田花

      2023年02月10日

      ■研修を受けて■
      《学んだこと》
      ・コーチングの前提、相手との関係の築き方、積極的傾聴の重要性
      ・マズローの欲求5段階:相手の段階に合わせてアプローチしていくこと、自身がどの立ち位置にいるかを確認することが重要
      ・X・Y理論:我が事としてとらえているかがX・Y理論の分かれ目、X・Y理論どちらも重要

      《改めて気づいたコーチングにおける重要事項》
      ・コミュニケーション・言葉による効果の変化
      例①「~よね」→「~という意味だと感じたのだけれど、合っていますか?」:相手に決断させるコミュニケーションに
      例②「~を聴いて一緒に解決したいと思った」:答えを見つけるパートナーであることを伝える

      ■今後に向けて■
      ・上記で気づいたこと、普段無意識に実践していることを可視化し、en-courageのキャリア面談サービスを行うメンターに向けた面談講習内でのFB事項として可視化し、暗黙知を実践しやすい形式知化したいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。
      コーチングによるキャリア面談を担う面談部署の責任者として、コーチングに関して日々考える機会は多く設けているつもりでしたが、改めて体系的に学ぶことができました。
      今日研修で学んだことを糧に、後輩にもより体系的に自身の気づきを提供していきたいと思います。

  • 誠実に自他に向き合う人財へ

    初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。研修を受け終えた今は、自分の真の弱みや甘さに向き合い、克服し、誠実なリーダーになりたいと心の底から思っています。

    • 本田花

      本田花

      2023年01月27日

      ”今まで曖昧に捉えてきた「リーダー」というものを研修を通して言語化できるようになりました。”

      リーダーには準備、誠実性、責任・権限・義務への理解、知恵が重要であるということを、自らのリーダー経験を紐づけて認識し、リーダーとは何かに向き合っている姿が研修中も大変印象的でした。

      また本記事からも、山口さんが、実直に自身が目指すリーダー像を目指し、組織・他者に誠実に向き合う姿勢が感じられ、私のその重要性に改めて気づかされました。

      今後、en-courage等で活動する中で、難しい場面も必ずあるとは思いますが、ぜひ研修での学びを起点に、自身が目指すリーダーとは何かを大切にし続けていただけたら私も嬉しいです。
      これからも期待しています。引き継ぎ一緒に頑張りましょう。

  • 弱みに向き合い、自身を律する誠実なリーダーへ

    この研修で「自分にも周囲にも誠実な人が自然とリーダーになり、組織を良くしていく」ということが身に染みて分かると思います。今までの自分のことは一切抜きに、今、そしてこれからのどれだけ自分に向き合い努力できるか。弱い自分を認め律していくことができる人にとっては、この研修はとても有意義なものになると考えています。皆さんのチャレンジと成長を心から応援しています。

    • 本田花

      本田花

      2023年01月27日

      3日間の研修、お疲れ様でした。
      小松さんの記事から、相手に伝えにくいことも伝えきり、誠実なリーダーであることへの重要性を私も改めて感じさせていただきました。

      当たり前のことを当たり前に実行し、相手のこれからを想像しながら、日々誠実であり続ける。小松さんが指摘してくださったこの気づきは、en-courageの活動においても非常に重要だと思いますし、これらを継続的に実現するために日々努力することが、私も1年間活動をしていた中で、本当に大切だったと思っています。

      研修の中で、小松さんは素晴らしい気づきを沢山得ているからこそ、時に壁にぶつかっても、その気づきを大切にぜひ素敵な組織を創っていただければと思います。引き継ぎ期待しています。今後も一緒に頑張っていきましょう!

  • 【22年度・研修】幹部研修(1月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 本田花

      本田花

      2023年01月27日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・最後まで失速しない組織づくり
      ・部署間連携やミドルリーダーの主体性の引き出し方

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・メンバー個々の良さを生かした引き継ぎ
      ・後輩(11期)の育成と課題の引き継ぎ方

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・吉川さん、橘川さん
      →自身の課題を言語化し、組織とともに成長していくために、意識すべき点やそのモチベーションに対して気づきをそれぞれ1つ以上提供

      ・小松さん、渋谷さん
      →面談設計部署の責任・権限・義務について、今後の活動での意識に繋がる気づきをそれぞれ1つ以上提供。今後の目標策定において重要な問いになるような気づきも、どちらかに1つ以上は必ず提供する。

      ・西本さん、髙橋さん
      →11期育成や引き継ぎに関する、来月の行動につながるような気づきをそれぞれ1つ以上提供する。

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・・吉川さん、橘川さん
      →課題やそれに向き合う動機に対してそれそれ気づきを1つずつ提供できた。

      ・小松さん、渋谷さん
      →今後の活動での意識に繋がるような明確な気づきは提供出来なかった。その分、今後の目標策定において重要な問いになるような気づきは、それぞれに1つ以上は確実に提供できた。

      ・西本さん、髙橋さん
      →髙橋さんには、11期育成に関する明確な気づきを提供できた。西本さんには若干具体よりの提案に終始してしまった側面があり、目標達成までには至らなかった。

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      【課題】
      ・相手のニーズを年間計画シートだけではなく、その他の資料やコミュニケーションによって分析し、適切な目標を設定する
      ・普段関わっている領域にこそ、自分の視点ではなく、他の人だったらどうするかなど想像し、意識的に客観性を確立した視点でコーチングを行う

      3.今後の対策・計画
      【対策】
      ・年間計画シートにない情報をあらかじめ把握し、コミュニケーションをとる中で、ニーズを明確化する
      ・コーチングする際の自身のポジショニングを、グループの様子を踏まえながら、設定したうえで、コーチングに臨む

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎西本さん
      11期育成に関する個人の課題感に対して気づきをくださっただけでなく、11期に対するコーチングも、相手の動機を引き出す形で確実に重要な観点を引き出してくださり、大変助かりました。
      日頃からグループコーチングの価値を高めるような重要な役割を果たしていただき、有難かったです。ありがとうございました。

      ・髙橋さん
      現状の認識やなぜ自身がそう思ったのかという問いに立ち返る気づきを頂きました。ありがとうございます。

      ・小松さん
      11期らしさを出していくには、という言葉で、10期がそれに対してどのように準備していくべきかの気づきにもなりました。ありがとうございます。

      ・渋谷さん
      CSへのモチベーションや想いを言語化してくださったことで、私たちもどのような準備を11期にしていくべきなのかの判断材料を頂きました。ありがとうございます。

  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(後半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 WIN-WINを考える。相乗効果を発揮する。理解してから理解される。刃を研ぐ。 この当…

    • 本田花

      本田花

      2023年01月10日

      ■研修を受けて■
      学んだこと
      《第3の習慣:重要事項を優先する》
      ・第2領域(重要性高×緊急性低)を大切にすることで、第1領域(重要性高×緊急性高)を取り組む余裕を得る
      ・第1領域がコントロール不可能だからこそ、裁量権のある第2領域を通して、第1領域の予防や準備を行う

      《第4の習慣:Win-Winを考える》
      ・損得勘定を超え、約束を守り誠実であってこそのWin-Win
      ・Win-Winを設定するには、アサーティブコミュニケーションが重要

      《第5の習慣:理解してから理解される》
      ・共感による傾聴を自分だけでなく、リーダーとしてチームメンバーとともに実現していくことが重要

      《第6の習慣:相乗効果を発揮する》
      ・互いのニーズを把握し、付加価値を思い込みを捨てて模索することが重要

      《第7の習慣:刃を研ぐ》
      ・すべてをバランスよく保ち、常にメンテナンスし、習慣化することが重要

      ■今後に向けて■
      ・第2領域を明確化し、計画に落とし込んでいきます
      ・7つの習慣における自身の弱みを自覚し、克服していきます
      →そのために習慣化する仕組みを自ら構築したいと思います

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。自身の弱みや、今後取り組んでいくことが明確化し、社会人になるための準備として良いきっかけとなりました。
      今後ともよろしくお願いいたします

  • 【22年度・研修】幹部研修(12月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

    • 本田花

      本田花

      2022年12月16日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・11期への引き継ぎも踏まえ、役割分担を行い、部署として在るべき姿について考えることができた
      ・目標と実績の乖離が生じた際も、目標の意義を考え、目標達成に向けて行動し続けられた

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・11期の人財を育成する環境構築
      ・10期の成果を残すための取り組みとマネジメント

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      《11期》
      ・小松さん:自身の課題を言語化し、支部における他者とのかかわりや人材育成に活かすための気づきを提供
      ・渋谷さん:自身の課題を言語化し、それを克服するためのモチベーションと目標を可視化に対して気づきを提供

      《10期》
      ・髙橋さん:顕在的な課題だけでなく、潜在的な課題や支部全体での観点から課題を可視化するための気づきを提供
      ・左貫さん:成果を11期に仕組みとして引き継ぐための気づきを提供
      ・大島さん:成功要因・課題分析を通して、チームとしての方針を固めるための気づきを提供

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      《11期》
      ・小松さん・渋谷さん:コーチングの基本的な方法やイメージづくりは醸成できたが、課題の言語化までする時間はとれなかった。

      《10期》
      ・髙橋さん:誰にどんな発信をすべきかについて、課題を切り分けて気づきを提供できた
      ・左貫さん:11期の引き継ぎまでには至らなかったが、チームとして有終の美を飾るための気づきを提供はできた
      ・大島さん:課題特定に関して気づきは提供できたが、モチベーションをもっと引き出すべきだった

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・問題:課題特定に注力し、モチベーションと目標の結び付けが甘くなってしまう
      →課題:モチベーションや理想状態を細やかに確認し、認識の齟齬がないように気を付ける

      3.今後の対策・計画
      ・メンバーに対する個々のコミュニケーション・FBを強化し、メンバー個人の振り返りにも注力
      ・何に注力し、そのために責任の範囲はどこにあるのかを言語化する場を設ける


      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎左貫さん
      具体性のあるコミュニケーションで目標・計画・実績をすり合わせる、曖昧さをなくすためのメンバーとの関わりの重要性に気づくことができました。
      目標や計画は可視化できる体制が整っているからこそ、目に見えにくいメンバーの現状把握に努めたいと思います。
      いつもありがとうございます。

      ・髙橋さん
      部署間連携の具体的なイメージを作ることができ、ネクストアクションに繋がる気づきをいただきました。
      今後も連携可能性を模索し、一緒に支部としての価値を最大化していければと思います。
      引き続きよろしくお願いします。

      ・大島さん
      メンバー視点で課題分析を行っていただき、メンバーへのコミュニケーションの仕方を見直すための気づきをいただきました。
      ありがとうございました。

  • 【22年度・研修】社会人の持つべき習慣(前半)

    当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。

    • 本田花

      本田花

      2022年12月10日

      ■研修を受けて■
      《パラダイムシフト》
      ・なぜ重要:本当のニーズに対応し、より大きな変革を起こすことができるから
      ・手法:思い込みをなくし、モノの見方を変える。追いやすい指標だけでなく、本来在るべき目的を考える

      《相互協力・相乗関係へ》
      ・なぜ相乗効果:関わりを豊かにすることが組織として価値のシナジーを生むから
      ・手法:物事を我事として捉え、立場に囚われずに自ら義務を果たしていく

      《インサイド・アウト》
      ・なぜ重要:他責である限り、状況や環境は変化しないから
      ・手法;自らが率先して「手本」を作る、評論家ではなく立役者になる

      《習慣:「主体性」「目的を持つ」》
      ・自分の現在地を知ることが重要
      →関心の輪と影響の輪、リーダーシップとマネジメントのどちらを重要視しているか、そしてどのように活用すべきか

      ■今後に向けて■
      ・本質的な目的を見失わずに、何を意識し、習慣にしていくべきかを整理する
      →例:パラダイムシフトが出来た経験、出来なかった経験、それはなぜかを自問自答
      ・自身の学びを自己完結させずに、メンバーに共有
      →例:マネジメントが出来ているメンバーには、リーダーシップも身につけてほしいという期待を伝える

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。
      自身の今までの活動の中でリーダーとして最も後悔している経験において、アウトサイド・インに陥ってしまい、他責思考になっていたという要因も知ることが出来、より自身の課題が明確になりました。
      今後も自身の課題に向き合い、組織の仲間と共に成長していきたいと思います。

  • 【22年度・研修】幹部研修(11月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…

    • 本田花

      本田花

      2022年11月25日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと
      ・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること
      ・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する
      ・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する
      ・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する


      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た
      ・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。
      ・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      ・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた
      ・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった
      →課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する

      3.今後の対策・計画
      ・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
      ◎平山さん
      自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。

      ・鈴木さん
      自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。

      ■11/25の研修 個人としての成長■
      【個人としての成長】
      ・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように
      ・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった

      【今後向き合うべき課題】
      ①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない
      ①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する

      ②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること
      ②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく

  • conversation

    妥協なきwin-winへ。アサーティブコミュニケーションの7つの基本姿勢とは。

    アサーティブコミュニケーションを実践するための7つの基本姿勢。本記事では、それぞれの姿勢をより具体的に深掘りしていきます。

    • 本田花

      本田花

      2022年11月10日

      日ごろからアサーティブコミュニケーションを意識し、実践することの重要性を改めて感じました。
      自身に誠実であるかを見直すことは勿論、無意識な自身が定めた基準や道徳的な基準にとらわれずに、「私は、」というIメッセージを私も発信することを日々心掛けたいと思います。

  • 仕事

    断れない理不尽なお願い、アサーティブな人はどうする?

    断れない理不尽なお願いを受けたことは誰しもあるのではないでしょうか。それを引き受けてしまうのは自分を、無下に断るのは相手を大切にしていません。お互いを大切にするアサーティブコミュニケーションを作るにはどうしたらよいでしょう。

    • 本田花

      本田花

      2022年11月10日

      自身が事実と感情を明確に分けてコミュニケーションを取れているのかを改めて問い直すきっかけになりました。
      相手の感情を大切にしつつも、誠実に自身の感情を伝えられるようになりたいと感じました。

  • 【22年度・研修】アサーティブコミュニケーション

    次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…

    • 本田花

      本田花

      2022年11月10日

      ■研修を受けて■
      《学んだこと》
      ・アサーティブコミュニケーションでは相手のありのままを侵害せずに自他を大切にできる
      ・自身のコミュニケーションの傾向を知ることが大切(受動型、攻撃型に陥っていないか)
      ・自分の無意識的な「思い込み」を壊すこととDESC法の中で実践する重要性
      →自分の思い込みによってコミュニケーションに柔軟性がなかったこと、アサーティブに相手を尊重する余裕を自らで削ってしまっていたことへの気づき
      →失敗することも、相手も傷つけることもあり得ることをありのまま受け入れる

      ■今後に向けて■
      ・アサーティブコミュニケーションを実現するための自身の課題を他者とのコミュニケーションの中で設定し、実践を通して克服していきます
      ・研修やエンカレッジの活動の中で、アサーティブコミュニケーションを実践できる機会を活かし続けます
      →特に難しいと感じたケースに関しては、周囲に相談することも大切にしたいと思います


      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。日々の活動の中で、メンバーなどとのコミュニケーションでまさに課題としているリアルな自身の課題に向き合うために大切な学びとなりました。
      今後はアサーティブコミュニケーションに出来る機会を最大限活かし、誠実なコミュニケーションを実現するために挑戦し続けたいと思います。


  • なぜマナーを守らないといけないの?

    「マナー」という言葉を耳にすること、皆さんあるでしょう。マナーとはどういうものなのでしょうか?なぜ守るのでしょうか?マナーとは、どういうものなのか、なぜ重要なのか、どのように身につければいいのか、考えました。

    • 本田花

      本田花

      2022年11月10日

      「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。
      マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。

  • 【22年度・研修】幹部研修(10月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…

    • 本田花

      本田花

      2022年10月21日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・目標達成に向けて、改善と施策の実行を見直し続ける仕組みを設けられたこと

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・11期に向けた引き継ぎに関する土台の構築
      ・進化し続ける組織づくりのために重要なこと

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ●香山さん:部署内のマネジメント方法や引き継ぎの観点で、気づきを1つ以上提供したい
      ●髙橋さん:11月に支部を巻き込んでいくための、気づきを1つ以上提供したい
      ●松本さん:TLとしての観点では勿論、TLの経験が個人の成長にどう結びついたかについて気づきを1つ以上提供

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      ●香山さん:引き継ぎを行うための段階や仕組み化について気づきを提供できた
      ●髙橋さん:11期に引き継ぐために必要な段階付けについて気づきを提供できた
      ●松本さん:TLとしてのモチベーションと目標に対する取り組みを結びつける気づきを提供できた

      2.ギャップの分析・課題の抽出
      《課題》
      ・事前に、年間計画を読んだ際に、相談事項を読むだけでなく、自分の経験や視点ではどのようなコーチングが求められているかという「相手の被コーチング欲求」まで予め考える

      3.今後の対策・計画
      ・事前に年間計画を読む際に、実際のコーチングで意識したい点を可視化する
      ・土曜幹部研修で須賀さんから頂いたコーチングに関するFBを今後も意識し、実践する

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎香山さん
      「今までのコーチングを踏まえて、よりコーチングしてほしい部分は何か」という質問によって、自分はコーチングされた部分とコーチングしてほしい部分を認識し、必要なコーチングを受けることが出来ました。自分が何をコーチングしてほしいのかを都度確認する大切さにも気付くことができました。ありがとうございます。
      また、メンバーに期待を伝える場を意識的に設ける大切さに改めて気づかせていただいたからこそ、今後実践していきたいです。

      ・高橋さん
      メンバーに、部署全体の進捗や情報に当事者意識を持ってもらうかについて、具体的な気づきを頂きました。具体的ば行動に結びつけやすい気づきを下さり、感謝しています。ありがとうございます。

      ・松本さん
      相談事項に対して、的確にコーチングしてくださり、ありがとうございます。組織としての最終的な理想状態を考える機会の大切さに気付くことができました。引き継ぎの観点を絡ませながら、実践していきます。

  • 主体的に行動し、周囲に価値をもたらす人材へ

    研修を通して、ビジネスの場では限られた時間内でいかに価値提供できるかが重要なことや、時間を最大限活かすことのできる人にチャンスがもたらさせることなどを学び、自分はいかに受け身の姿勢でいたのかを痛感しました。

    • 本田花

      本田花

      2022年10月12日

      「今後は主体的に行動し、周囲に価値をもたらすために工夫すること、知恵を活かすことを実践したい」
      今後の活動に活きる、素敵な気づきを得ていってもらい、嬉しい限りです。研修後、積極的に活動してくださっているお話は多くの仲間から聞きます。今後も、ぜひ研修での気づきや学びを実践し、周囲にも気づきを提供する人財として、より活躍することを期待しています!

  • 自身の弱みに誠実に向き合えるリーダーに

    信頼関係や自信は約束を守ることで築くことができるという言葉にハッとさせられました。今まで自分に自信を持てなかったのは自分との約束を守れてないと認識していたからでした。これからは自分との小さな約束も大切にしていきます。

    • 本田花

      本田花

      2022年10月12日

      「『当たり前のことでも約束である』ということを学びました」
      村越さんが採用部署の入り口を担う存在として、当たり前を約束として大切し続ける姿勢をもってくださることは、支部に大変大きな財産を残すと思います。
      当たり前を軽視せず、一歩一歩、支部を進化させていく誠実な文化をこれからもぜひ一緒に作っていきたいですね。今後とも頼りにしています!

  • 自身を見つめ直し、努力し続ける誠実なリーダーに

    過去に多数のリーダー経験があり、学ぶことがあるとするなら高度なリーダースキルだと考えていました。しかし、数時間で自分は真のリーダーではなかったと気付かされ、自身の弱みにも直面し、久しぶりにこれほど悔しい思いをしました。

    • 本田花

      本田花

      2022年10月12日

      「耳の痛いことも包み隠さず言ってくださり、本当にありがとうございました」
      支部の大切な部署の責任者として、耳の痛いことを言ってくださる方に感謝の気持ちを持てる人であることは大変重要なことだと、私も改めて気づきました。
      耳の痛いことを指摘してもらう側だけでなく、リーダーとして指摘する側でもあると思います。耳の痛いことでも、誠実に言い合える文化を一緒に作っていけるといいですね。
      これからも一緒に頑張りましょう。期待しています!

今に生きるプロジェクトマネジメント

2023.11.22

  • 大庭彩

    プロジェクトとは、 「変わりゆく顧客のニーズに向き合い続けること」。 この一言に尽きるなぁ…と改めて考えさせられました。 予測困難な時代の中で、仕事を選択し 豊かな社会生活を送り続けるために、とても重要な武器にもなる。 どの環境でも活かせるノウハウが詰まった 大変貴重な記事だと思いました。ありがとうございます *
大庭彩 1Picks

誠実さと知恵で「大変なこと」を味方に

2023.08.01

  • 大庭彩

    “今まで自分は、どんな「大変なこと」を挑戦し、何を得たかを振り返ってみました。” 自分の進むべき方向が見えてくる、熟考された実践例だと思いました。 「大変なこと」を正しく選択し、プラスへ転換するために。 ぜひ、取り組む前の参考にしたいと思います*
大庭彩 1Picks

気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

2023.04.17

  • 上野美叡

    "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。
上野美叡 1Picks

「やりっぱなし」を脱却し、未来に繋がる組織へ

2023.04.10

  • 上野美叡

    「最後まで成し遂げる」ということは、目標達成で終わりとするのなく、そのあとの目標測定と分析までだということが、まず、はっとさせられました。「目標達成したからもういいじゃないですか。頑張ったんだから休ませてくださいよ」まさに、試験後などは同じように思っていました。しかし今後の学習のためにも、目標測定と分析まで行うことの大切さを、改めて考えました。
上野美叡 1Picks

自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

2023.04.05

  • 川村杏

    自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

他者のありのままを尊重し、心理的安全性を確立する

2023.04.05

引き継ぎから、誠実な組織文化を醸成する

2022.12.17

  • 上原久実

    本田さんの記事を拝読して、引き継ぎのみならず、これらは普段のコミュニケーションやMTGにも通ずる話だと感じました。 意図を伝えることで地盤が変わることなく、元々のプランをさらに活性化させられる可能性もあるのだということを感じました。 自分の立場・タスクにおける責任を忘れることなく、何度もあるべき姿に立ち返り業務を進めていくべきだと感じました。
上原久実 1Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

2022.10.15

  • 上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
上野美叡 1Picks

相手だけでなく、自分の時間も大切に出来るリーダーへ

2022.09.18

  • 谷 風花

    この記事を読んで、予定を詰め込みすぎることは、時間の有効な使い方を考えることを放棄している状態であると気付かされました。他者に余裕を持って接し、対応力を身につけるためにも、工夫を忘れずに自他の時間をコントロールできる存在でありたいと思いました。
谷 風花 藤井裕己 2Picks

感謝を糧に、自他を豊かに

2022.08.14

  • 香山 渉

    本田さんの記事を記事を読んで、改めて"感謝"の持つ力と奥深さに気づきました。周囲の人たちへの思いを体現することに加え、成長のきっかけになる部分から、自身が変わっていくことの決意表明に近いものでもあると感じました。 本田さんいつもありがとうございます。
香山 渉 髙橋開 上原久実 3Picks

記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に

2022.07.31

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、人に何かを与える上でまず自分が楽しむことの重要性を学びました。 これまでに出会った優れたリーダーたちを思い返すと、まず自身が楽しみ、周囲に伝播させる。こうして、メンバーの主体的な学びを引き出していました。 周囲にポジティブな影響を及ぼすリーダーであるために、こちらの記事で書かれている行動を実践していきたいと思います。
藤井裕己 1Picks

リーダーの”想定外”は思考停止

2022.06.19

  • 谷口 宗郁 早稲田大学

    報告:「所信表明演説・投票」 代表として「責任・権限・義務」の認識は正しいかの「決断」をメンバーとすり合わせる 連絡:「所信表明演説」(本部に指示された今年度事業計画の共有など) 決断や判断を求めない、事実の共有 相談:「質疑応答」 組織としてどのように”想定外”に向き合うべきかの「判断」をメンバーとすり合わせる 自身の活動にこの考えを落とし込んだときに、決断のすりあわせに当たる報告の部分が欠落していたと感じました。なるべく、連絡:事実の共有と、相談:判断のすりあわせを意識していたのですが、そもそも「どこの」「だれに」「どんな」権限があるかを知らずに連絡・相談をされても、相手は困るだけです。このことに気付いていなかったから、話は聞くし連絡もするが、肝心な決断や行動につながらない中途半端な人になっていたな、と思いました。報告と連絡を峻別し、誰に責任があるのか、権限は何か、義務は何であるかをきちんと伝えることで、決断につながるリーダーを目指します。
谷口 宗郁 1Picks
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