記憶の主体者として、「記憶していたい」言葉を届けられる存在に
2024.08.03
2024.08.03
2023.11.22
2023.08.01
2023.06.14
2023.04.17
2023.04.10
2023.04.05
2023.04.05
2023.03.24
本田花
2023.03.10
本田花
2023.03.05
2023.02.24
本田花
2023.02.10
本田花
2023.01.27
本田花
2023.01.27
本田花
2023.01.27
本田花
2023.01.10
本田花
2022.12.17
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本田花
2022.12.10
本田花
2022.11.27
2022.11.25
本田花
2022.11.10
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本田花
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2022.10.12
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2022.09.23
本田花
2022.09.18
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2022.09.02
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2022.08.14
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2022.08.09
本田花
2022.08.05
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2022.07.22
本田花
2022.07.11
2022.06.24
本田花
2022.06.19
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2022.05.27
本田花
2022.05.13
2022.05.13
2022.05.13
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2022.05.10
本田花
2022.04.22
本田花
2022.04.10
本田花
2022.03.14
本田花
本田花
2023年06月14日
「組織のファンになるような責任ある行動として、責任・権限・義務を最大限に活用する」というメッセージが大変印象に残りました。
比較的、大規模な組織に属していると、自身が組織にどのような影響を与えているのかが見えづらくなる側面もあると感じていましたが
まずは自身が組織のファンになれるよう、組織の当事者として自身の責任・権限・義務に誠実に向き合うことが重要なのだと、改めて気づきを頂きました。
また、日々の具体的なアクションとして、組織のファンになれるよう、まずは身近なことから自ら義務を果たしていきたいと思います。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
本田花
2023年03月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・今まで頂いた気づきや学びを再言語化し、自身の今後の行動指針を再構築したこと
・上記の行動指針や気づきを他者に伝えられる状態とし、自身のあるべき姿やそれに伴う行動を自ら積極的に約束していったこと
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・上記の行動指針を環境が変わっても一つひとつ丁寧に実践すること
・組織に対して説得力ある意見一つの場面ごとに一つ以上発信すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・諸星
→組織としてどうありたいかだけでなく、組織を変革する当事者として諸星個人が向き合うべき課題を明確化し、個人と組織の進化を紐づける気づきを提供する
・上原
→現状と理想状態を整理し、丁寧に実践すべき行動や行動指針を整理し、一歩ずつ努力出来る道筋を提案する気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・諸星
→どんな組織を創りたいかというモチベーションを引き出しながら、組織に対してどのように自己を変革しながら行動していくかの指針について気づきを提供することができた
・上原
→現状を整理しつつ、目的を達成するための指標やそれに伴う組織としてのあるべき姿に関する考えを引き出す気づきを提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・人事部署の現状や組織設計など、現場への理解不足は一定あったと思う(引退しているので、可能な範囲は限られている前提だが)
3.今後の対策・計画
今回に関しては、特になし
※エンカレッジに限らず、どんな環境下でも相手のモチベーションを引き出し、科学的に目的・目標を共創し、達成までの道筋を創っていくコミュニケーションを意識する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
諸星さん
気づきを提供する準備、気づきを自ら獲得する準備を常日頃からしているのをコーチングしている中で実感しました。グループ内での気づきを提供し合える環境を支えてくれていたと思います。ありがとうございました。他者の可能性を引き出す存在として今後も期待しています。
上原さん
自身が提供できる気づきを模索し、相手の言葉を大切にする姿勢に助けられました。ありがとうございました。今後ともメンバーなどどのコーチングを大切に活躍されることを期待しています。
須賀さん
研修での学びとエンカレッジでの学びの実践を紐付けた、全体の運営をしてくださりありがとうございました。日々の学びを丁寧に実践されている須賀さんだからこそ創る事が出来る幹部研修であったと心から思います。目配り気配り心配りを大切に、一つひとつの事象を努力されている姿を私も見習います。そして今までの幹部研修、本当にお疲れ様でした。
森口さん
本日は運営として全体の進行などにも携わらせていただきありがとうございました。最後の幹部研修となりましたが、改めて学び溢れる幹部研修がどのように設計しているかを実感として考えることができ、場の有り難さを感じました。
私自身も幹部研修のような学びと気づき溢れる場を創れるよう、今後も当たり前と準備を大切により精進したいと思います。
改めまして、今まで幹部研修という貴重な機会をくださりありがとうございました。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
本田花
2023年03月10日
■研修を受けて■
【学んだこと】
《リーダーシップパワー理論》
・相手の成長段階に応じて行動することで、多様な人と協働出来るようになる
・自身の成功体験や欲求に依存して、相手に影響を与えようとしていないかを自省することが重要
《信頼残高》
・常日頃、約束を守り誠実な行動をしていくことで信頼を積み重ねていくことが重要
・相手の顔色を伺うのではなく、まずは自ら約束を周囲に宣言し守りにいく姿勢が重要
・信頼を損なわれること(引き出すこと)は簡単だが、積み重ねること(預け入れること)は日々の積み重ねである
《影響力の武器》
・影響力の武器を悪用しないこと、自身の陥りがちな傾向を知っていくことが重要
・リーダーとして損得感情なく誠実に行動することで「返報性の原則」を活用することが重要
・明確に目的を自ら宣言し、約束を自ら守っていく組織文化を醸成することで、「コミットと一貫性」「社会的証明」を活用することが大切
・リーダーとして、自他の「好意」「権威」を理念のマネジメントに活用することが重要
・自他の時間的・人的資源に「希少性」を感じさせるようなコミュニケーションを意識する
■今後に向けて■
・今までは組織に所属した際、周囲の顔色を伺って「こういうことではないでしょうか」と最初から多数派を作りに行く傾向に陥っていました。今回の気づきを活かし、今後は自身が誠実だと信じるものを共創してくれる仲間をまずは作り、誠実な社会的証明や返報性の原則が溢れる組織を、自ら創っていこうと思います。
・不確実性が高い環境や初めての環境でこそ、様子見したり力を調整するのではなく、自身が今まで大事にしてきた当たり前や約束を周囲に宣言し、約束を自ら積極的に守る姿勢を大切にしていきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も、そして今までもありがとうございました。
ビジネス基礎研修は自身にとって、5,10年後も自身の行動指針になるような気づきに溢れた貴重な時間でした。
頂いた気づきを糧に、今度は自身が気づきや価値を提供できる人財になれるよう、まずは当たり前や約束を大切に一つひとつの事象に誠実に行動したいと思います。
改めて、約1年間本当にありがとうございました。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
本田花
2023年02月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・1年間の活動の成果要因・課題分析を行い、来期に戦略提案をする形で振り返りをしたこと
・ミドルリーダーに責任権限義務を設定しながら、来期の育成に関して機能分担し、チームとして育成を行えたこと
2.来月の取組み/残りの活動で、周囲の手本として伝えられること
・部署責任者視点での、暗黙知になりやすいマネジメントやメンバー育成などに関して、来期に引き継げる資料として形式知に変えていくこと
→この際に、研修での学びを再度結び付け、支部に還元することを意識する
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・髙橋さん
エンカレッジでの活動における気づきを今後の活動に活かすための、気づきを提供する
・久野さん、香山さん
自身・組織視点双方での振り返りの観点を提供し、自身の・課題成長を今後組織にどのように還元していくかについて気づきを提供する
・対全体
研修での学びがエンカレッジでの活動にいかに結びついていたかについて気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・髙橋さん
気づきをより具体化し、社会人になっても実践しやすいものに変えることで、気づきを提供することが出来た
・久野さん
久野さんのモチベーションとエンカレッジでの活動での気づきを結び付け、組織に対して再現性のある気づきを提供することが出来た
・香山さん
香山さんの強みやモチベーションを尊重した上で、課題に対する気づきを提供することが出来た
2.ギャップの分析・課題の抽出
・特になし
→須賀さんに事前にコーチングし、ロールプレイングを行ったことで、コーチングにおける重要事項を予め整理することが出来た
3.今後の対策・計画
・相手の価値観やモチベーションを尊重しながら、相手に一歩踏み込んだ提案し続けることで相手に気づきを提供することを常に意識する
■今後社会人・リーダーとして、今後も克服していきたい課題もしくは大切にしていきたいことは何か■
”自身・組織の両輪で誠実であり続ける準備をする”
対自分
①組織としてどうありたいかだけでなく、組織を誠実に変革出来る存在として、まずは自分自身にとって誠実な行動やそのための当たり前の行動は何かを常日頃見直し、実行する。
(※周囲からの評価や期待に左右されそうな瞬間こそ、特に自分自身にとっての誠実性を見直し、実行する。)
対周囲・組織
②周囲への感謝と尊敬の想いを「根拠を持って伝え」、「自分の感謝という感情と、組織視点での尊敬の双方でコミュニケーションをとる」ことを大切にすることで、誠実な仲間を作り、その仲間とともに組織の誠実さを共創する。
(※この際に、自身にとっての誠実性と組織にとっての誠実性を結び付け、自身・組織双方の成長に向き合う視点も大切にする。)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎髙橋さん
周囲とのコミュニケーションの在り方やその際に意識している点について、客観的な視点を交えながら、言葉を引き出してくださったことで、周囲に感謝や尊敬の想いを伝えるときに何を大事にしたいのかに改めて気づくことが出来ました。
今後の社会人生活でもぜひ大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。
「マグレガーのXY理論」「マズローの欲求5段階」「コーチングの領域」を身近な具体例で深掘りし、コーチングの実践に役立てる。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
本田花
2023年02月10日
■研修を受けて■
《学んだこと》
・コーチングの前提、相手との関係の築き方、積極的傾聴の重要性
・マズローの欲求5段階:相手の段階に合わせてアプローチしていくこと、自身がどの立ち位置にいるかを確認することが重要
・X・Y理論:我が事としてとらえているかがX・Y理論の分かれ目、X・Y理論どちらも重要
《改めて気づいたコーチングにおける重要事項》
・コミュニケーション・言葉による効果の変化
例①「~よね」→「~という意味だと感じたのだけれど、合っていますか?」:相手に決断させるコミュニケーションに
例②「~を聴いて一緒に解決したいと思った」:答えを見つけるパートナーであることを伝える
■今後に向けて■
・上記で気づいたこと、普段無意識に実践していることを可視化し、en-courageのキャリア面談サービスを行うメンターに向けた面談講習内でのFB事項として可視化し、暗黙知を実践しやすい形式知化したいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
コーチングによるキャリア面談を担う面談部署の責任者として、コーチングに関して日々考える機会は多く設けているつもりでしたが、改めて体系的に学ぶことができました。
今日研修で学んだことを糧に、後輩にもより体系的に自身の気づきを提供していきたいと思います。
初めてのリーダー経験において、偶然うまくいってしまったがために自身の実力を勘違いして慢心していたことに気づくことができました。研修を受け終えた今は、自分の真の弱みや甘さに向き合い、克服し、誠実なリーダーになりたいと心の底から思っています。
本田花
2023年01月27日
”今まで曖昧に捉えてきた「リーダー」というものを研修を通して言語化できるようになりました。”
リーダーには準備、誠実性、責任・権限・義務への理解、知恵が重要であるということを、自らのリーダー経験を紐づけて認識し、リーダーとは何かに向き合っている姿が研修中も大変印象的でした。
また本記事からも、山口さんが、実直に自身が目指すリーダー像を目指し、組織・他者に誠実に向き合う姿勢が感じられ、私のその重要性に改めて気づかされました。
今後、en-courage等で活動する中で、難しい場面も必ずあるとは思いますが、ぜひ研修での学びを起点に、自身が目指すリーダーとは何かを大切にし続けていただけたら私も嬉しいです。
これからも期待しています。引き継ぎ一緒に頑張りましょう。
この研修で「自分にも周囲にも誠実な人が自然とリーダーになり、組織を良くしていく」ということが身に染みて分かると思います。今までの自分のことは一切抜きに、今、そしてこれからのどれだけ自分に向き合い努力できるか。弱い自分を認め律していくことができる人にとっては、この研修はとても有意義なものになると考えています。皆さんのチャレンジと成長を心から応援しています。
本田花
2023年01月27日
3日間の研修、お疲れ様でした。
小松さんの記事から、相手に伝えにくいことも伝えきり、誠実なリーダーであることへの重要性を私も改めて感じさせていただきました。
当たり前のことを当たり前に実行し、相手のこれからを想像しながら、日々誠実であり続ける。小松さんが指摘してくださったこの気づきは、en-courageの活動においても非常に重要だと思いますし、これらを継続的に実現するために日々努力することが、私も1年間活動をしていた中で、本当に大切だったと思っています。
研修の中で、小松さんは素晴らしい気づきを沢山得ているからこそ、時に壁にぶつかっても、その気づきを大切にぜひ素敵な組織を創っていただければと思います。引き継ぎ期待しています。今後も一緒に頑張っていきましょう!
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
本田花
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・最後まで失速しない組織づくり
・部署間連携やミドルリーダーの主体性の引き出し方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンバー個々の良さを生かした引き継ぎ
・後輩(11期)の育成と課題の引き継ぎ方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・吉川さん、橘川さん
→自身の課題を言語化し、組織とともに成長していくために、意識すべき点やそのモチベーションに対して気づきをそれぞれ1つ以上提供
・小松さん、渋谷さん
→面談設計部署の責任・権限・義務について、今後の活動での意識に繋がる気づきをそれぞれ1つ以上提供。今後の目標策定において重要な問いになるような気づきも、どちらかに1つ以上は必ず提供する。
・西本さん、髙橋さん
→11期育成や引き継ぎに関する、来月の行動につながるような気づきをそれぞれ1つ以上提供する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・・吉川さん、橘川さん
→課題やそれに向き合う動機に対してそれそれ気づきを1つずつ提供できた。
・小松さん、渋谷さん
→今後の活動での意識に繋がるような明確な気づきは提供出来なかった。その分、今後の目標策定において重要な問いになるような気づきは、それぞれに1つ以上は確実に提供できた。
・西本さん、髙橋さん
→髙橋さんには、11期育成に関する明確な気づきを提供できた。西本さんには若干具体よりの提案に終始してしまった側面があり、目標達成までには至らなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
【課題】
・相手のニーズを年間計画シートだけではなく、その他の資料やコミュニケーションによって分析し、適切な目標を設定する
・普段関わっている領域にこそ、自分の視点ではなく、他の人だったらどうするかなど想像し、意識的に客観性を確立した視点でコーチングを行う
3.今後の対策・計画
【対策】
・年間計画シートにない情報をあらかじめ把握し、コミュニケーションをとる中で、ニーズを明確化する
・コーチングする際の自身のポジショニングを、グループの様子を踏まえながら、設定したうえで、コーチングに臨む
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
11期育成に関する個人の課題感に対して気づきをくださっただけでなく、11期に対するコーチングも、相手の動機を引き出す形で確実に重要な観点を引き出してくださり、大変助かりました。
日頃からグループコーチングの価値を高めるような重要な役割を果たしていただき、有難かったです。ありがとうございました。
・髙橋さん
現状の認識やなぜ自身がそう思ったのかという問いに立ち返る気づきを頂きました。ありがとうございます。
・小松さん
11期らしさを出していくには、という言葉で、10期がそれに対してどのように準備していくべきかの気づきにもなりました。ありがとうございます。
・渋谷さん
CSへのモチベーションや想いを言語化してくださったことで、私たちもどのような準備を11期にしていくべきなのかの判断材料を頂きました。ありがとうございます。
本田花
2023年01月10日
■研修を受けて■
学んだこと
《第3の習慣:重要事項を優先する》
・第2領域(重要性高×緊急性低)を大切にすることで、第1領域(重要性高×緊急性高)を取り組む余裕を得る
・第1領域がコントロール不可能だからこそ、裁量権のある第2領域を通して、第1領域の予防や準備を行う
《第4の習慣:Win-Winを考える》
・損得勘定を超え、約束を守り誠実であってこそのWin-Win
・Win-Winを設定するには、アサーティブコミュニケーションが重要
《第5の習慣:理解してから理解される》
・共感による傾聴を自分だけでなく、リーダーとしてチームメンバーとともに実現していくことが重要
《第6の習慣:相乗効果を発揮する》
・互いのニーズを把握し、付加価値を思い込みを捨てて模索することが重要
《第7の習慣:刃を研ぐ》
・すべてをバランスよく保ち、常にメンテナンスし、習慣化することが重要
■今後に向けて■
・第2領域を明確化し、計画に落とし込んでいきます
・7つの習慣における自身の弱みを自覚し、克服していきます
→そのために習慣化する仕組みを自ら構築したいと思います
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。自身の弱みや、今後取り組んでいくことが明確化し、社会人になるための準備として良いきっかけとなりました。
今後ともよろしくお願いいたします
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。 プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。 ※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
本田花
2022年12月16日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・11期への引き継ぎも踏まえ、役割分担を行い、部署として在るべき姿について考えることができた
・目標と実績の乖離が生じた際も、目標の意義を考え、目標達成に向けて行動し続けられた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期の人財を育成する環境構築
・10期の成果を残すための取り組みとマネジメント
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
《11期》
・小松さん:自身の課題を言語化し、支部における他者とのかかわりや人材育成に活かすための気づきを提供
・渋谷さん:自身の課題を言語化し、それを克服するためのモチベーションと目標を可視化に対して気づきを提供
《10期》
・髙橋さん:顕在的な課題だけでなく、潜在的な課題や支部全体での観点から課題を可視化するための気づきを提供
・左貫さん:成果を11期に仕組みとして引き継ぐための気づきを提供
・大島さん:成功要因・課題分析を通して、チームとしての方針を固めるための気づきを提供
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
《11期》
・小松さん・渋谷さん:コーチングの基本的な方法やイメージづくりは醸成できたが、課題の言語化までする時間はとれなかった。
《10期》
・髙橋さん:誰にどんな発信をすべきかについて、課題を切り分けて気づきを提供できた
・左貫さん:11期の引き継ぎまでには至らなかったが、チームとして有終の美を飾るための気づきを提供はできた
・大島さん:課題特定に関して気づきは提供できたが、モチベーションをもっと引き出すべきだった
2.ギャップの分析・課題の抽出
・問題:課題特定に注力し、モチベーションと目標の結び付けが甘くなってしまう
→課題:モチベーションや理想状態を細やかに確認し、認識の齟齬がないように気を付ける
3.今後の対策・計画
・メンバーに対する個々のコミュニケーション・FBを強化し、メンバー個人の振り返りにも注力
・何に注力し、そのために責任の範囲はどこにあるのかを言語化する場を設ける
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎左貫さん
具体性のあるコミュニケーションで目標・計画・実績をすり合わせる、曖昧さをなくすためのメンバーとの関わりの重要性に気づくことができました。
目標や計画は可視化できる体制が整っているからこそ、目に見えにくいメンバーの現状把握に努めたいと思います。
いつもありがとうございます。
・髙橋さん
部署間連携の具体的なイメージを作ることができ、ネクストアクションに繋がる気づきをいただきました。
今後も連携可能性を模索し、一緒に支部としての価値を最大化していければと思います。
引き続きよろしくお願いします。
・大島さん
メンバー視点で課題分析を行っていただき、メンバーへのコミュニケーションの仕方を見直すための気づきをいただきました。
ありがとうございました。
当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
本田花
2022年12月10日
■研修を受けて■
《パラダイムシフト》
・なぜ重要:本当のニーズに対応し、より大きな変革を起こすことができるから
・手法:思い込みをなくし、モノの見方を変える。追いやすい指標だけでなく、本来在るべき目的を考える
《相互協力・相乗関係へ》
・なぜ相乗効果:関わりを豊かにすることが組織として価値のシナジーを生むから
・手法:物事を我事として捉え、立場に囚われずに自ら義務を果たしていく
《インサイド・アウト》
・なぜ重要:他責である限り、状況や環境は変化しないから
・手法;自らが率先して「手本」を作る、評論家ではなく立役者になる
《習慣:「主体性」「目的を持つ」》
・自分の現在地を知ることが重要
→関心の輪と影響の輪、リーダーシップとマネジメントのどちらを重要視しているか、そしてどのように活用すべきか
■今後に向けて■
・本質的な目的を見失わずに、何を意識し、習慣にしていくべきかを整理する
→例:パラダイムシフトが出来た経験、出来なかった経験、それはなぜかを自問自答
・自身の学びを自己完結させずに、メンバーに共有
→例:マネジメントが出来ているメンバーには、リーダーシップも身につけてほしいという期待を伝える
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
自身の今までの活動の中でリーダーとして最も後悔している経験において、アウトサイド・インに陥ってしまい、他責思考になっていたという要因も知ることが出来、より自身の課題が明確になりました。
今後も自身の課題に向き合い、組織の仲間と共に成長していきたいと思います。
本田花
2022年11月25日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・常に組織の在るべき姿を追求し、大変さや簡単さに終始せず、誠実な判断・決断をし続けたこと
・組織としての注力領域を明確にし、メンバー間の連携価値向上に努めたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期への引き継ぎに向けて、今だけでなく、過去の在るべきだった姿を言語化し、誠実に11期に伝えられる状態になること
・他セクションの手本となる引き継ぎ体制や人財育成を実行すること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・平山さん:組織・人の双方の観点から、現状の課題要因を整理し、在るべき姿とそれに対する目標や道筋に対して気づきを提供する
・鈴木さん:マネジメント・数値目標達成・具体的な施策といった顕在的なニーズには勿論、現状の持ちうる施策の潜在的価値についても気づきを提供する
・谷さん;自身のリーダーシップを言語化し、今後の自身の課題に向きあうモチベーションと今後の行動を結びつける形で気づきを提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・鈴木さん:顕在ニーズには勿論、個人・リーダー双方の視点でモチベーションを引き出し、目標と結びつける気づきを提供することが出来た
・平山さん:メンバーとのコミュニケーション方法や組織としての平山さんに対するニーズを整理し、目標に向かう道筋について気づきを提供できた。
・谷さん:課題の背景にある自身の傾向を受け入れつつも、そこにどのように向き合っていくかについては気づきを提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・通常の年間計画に対するコーチングに対しては、十分に気づきを提供できた
・個人の課題・成長に対するコーチングが、顕在ニーズに終始することがあった
→課題:普段の活動や年間計画から、コーチングのニーズやモチベーション等の潜在ニーズの判断材料となるものを事前に準備する
3.今後の対策・計画
・年間計画だけでなく、「組織を進化」の部分を事前に把握することで、業務面・組織面だけでなく、リーダー個人のコーチングニーズの判断材料も収集する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん
自身にとって当たり前であった習慣やメンバーの状態に対して、「なぜ良くなったのか」という成果要因に目を向けるための気づきを頂きました。引き継ぎにおいて、理想状態や課題分析に注力していたからこそ、成功要因をメンバーと共に分析する視点を得られて良かったです。本日もありがとうございました。
・鈴木さん
自セクションにおいて自発的に行っていた施策が、他セクションや支部全体の価値提供に繋がることへの気づきを頂きました。11期への引き継ぎばかりに目を向けていましたが、10期11期関わらず、支部に還元できるものを積極的に模索し、発信していく姿勢を大切にしたいと思います。本日もありがとうございました。
■11/25の研修 個人としての成長■
【個人としての成長】
・リーダーとしての判断・決断の質の向上:本来どうあるべきかを再考し続け、組織に向けて発信できるように
・自己完結したり自身を擦り減らすことはなくなり、「組織をより良くしたい」というモチベーションを原点に、一歩一歩努力できるようになった
【今後向き合うべき課題】
①問題:自分自身をバッファとして捉えることが多く、組織としてリスクヘッジを取れていない
①課題:在るべき姿・危機意識・情報に関する報連相を徹底する
②問題:俯瞰的に物事は見ることは多いものの、自組織の成功事例や課題を共有する姿勢が不足していること
②課題:自組織の活動価値を悲観せずに、客観的に分析し、潜在価値をポジティブに模索しつづけ、常に発信できる準備をしておく
アサーティブコミュニケーションを実践するための7つの基本姿勢。本記事では、それぞれの姿勢をより具体的に深掘りしていきます。
本田花
2022年11月10日
日ごろからアサーティブコミュニケーションを意識し、実践することの重要性を改めて感じました。
自身に誠実であるかを見直すことは勿論、無意識な自身が定めた基準や道徳的な基準にとらわれずに、「私は、」というIメッセージを私も発信することを日々心掛けたいと思います。
断れない理不尽なお願いを受けたことは誰しもあるのではないでしょうか。それを引き受けてしまうのは自分を、無下に断るのは相手を大切にしていません。お互いを大切にするアサーティブコミュニケーションを作るにはどうしたらよいでしょう。
本田花
2022年11月10日
自身が事実と感情を明確に分けてコミュニケーションを取れているのかを改めて問い直すきっかけになりました。
相手の感情を大切にしつつも、誠実に自身の感情を伝えられるようになりたいと感じました。
本田花
2022年11月10日
■研修を受けて■
《学んだこと》
・アサーティブコミュニケーションでは相手のありのままを侵害せずに自他を大切にできる
・自身のコミュニケーションの傾向を知ることが大切(受動型、攻撃型に陥っていないか)
・自分の無意識的な「思い込み」を壊すこととDESC法の中で実践する重要性
→自分の思い込みによってコミュニケーションに柔軟性がなかったこと、アサーティブに相手を尊重する余裕を自らで削ってしまっていたことへの気づき
→失敗することも、相手も傷つけることもあり得ることをありのまま受け入れる
■今後に向けて■
・アサーティブコミュニケーションを実現するための自身の課題を他者とのコミュニケーションの中で設定し、実践を通して克服していきます
・研修やエンカレッジの活動の中で、アサーティブコミュニケーションを実践できる機会を活かし続けます
→特に難しいと感じたケースに関しては、周囲に相談することも大切にしたいと思います
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。日々の活動の中で、メンバーなどとのコミュニケーションでまさに課題としているリアルな自身の課題に向き合うために大切な学びとなりました。
今後はアサーティブコミュニケーションに出来る機会を最大限活かし、誠実なコミュニケーションを実現するために挑戦し続けたいと思います。
「マナー」という言葉を耳にすること、皆さんあるでしょう。マナーとはどういうものなのでしょうか?なぜ守るのでしょうか?マナーとは、どういうものなのか、なぜ重要なのか、どのように身につければいいのか、考えました。
本田花
2022年11月10日
「マナーを守れないことが顧客を不安にさせる」という言葉から、顧客応対の基礎であるマナー大切にすることの重要性を改めて考えさせられました。
マナーを疎かになってしまいそうな瞬間こそ、「マナーを守ることが顧客にとってどんな意味を持っているのか」を想像し続けることを私も大切にしようと思います。
本田花
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標達成に向けて、改善と施策の実行を見直し続ける仕組みを設けられたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期に向けた引き継ぎに関する土台の構築
・進化し続ける組織づくりのために重要なこと
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
●香山さん:部署内のマネジメント方法や引き継ぎの観点で、気づきを1つ以上提供したい
●髙橋さん:11月に支部を巻き込んでいくための、気づきを1つ以上提供したい
●松本さん:TLとしての観点では勿論、TLの経験が個人の成長にどう結びついたかについて気づきを1つ以上提供
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
●香山さん:引き継ぎを行うための段階や仕組み化について気づきを提供できた
●髙橋さん:11期に引き継ぐために必要な段階付けについて気づきを提供できた
●松本さん:TLとしてのモチベーションと目標に対する取り組みを結びつける気づきを提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
《課題》
・事前に、年間計画を読んだ際に、相談事項を読むだけでなく、自分の経験や視点ではどのようなコーチングが求められているかという「相手の被コーチング欲求」まで予め考える
3.今後の対策・計画
・事前に年間計画を読む際に、実際のコーチングで意識したい点を可視化する
・土曜幹部研修で須賀さんから頂いたコーチングに関するFBを今後も意識し、実践する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
「今までのコーチングを踏まえて、よりコーチングしてほしい部分は何か」という質問によって、自分はコーチングされた部分とコーチングしてほしい部分を認識し、必要なコーチングを受けることが出来ました。自分が何をコーチングしてほしいのかを都度確認する大切さにも気付くことができました。ありがとうございます。
また、メンバーに期待を伝える場を意識的に設ける大切さに改めて気づかせていただいたからこそ、今後実践していきたいです。
・高橋さん
メンバーに、部署全体の進捗や情報に当事者意識を持ってもらうかについて、具体的な気づきを頂きました。具体的ば行動に結びつけやすい気づきを下さり、感謝しています。ありがとうございます。
・松本さん
相談事項に対して、的確にコーチングしてくださり、ありがとうございます。組織としての最終的な理想状態を考える機会の大切さに気付くことができました。引き継ぎの観点を絡ませながら、実践していきます。
研修を通して、ビジネスの場では限られた時間内でいかに価値提供できるかが重要なことや、時間を最大限活かすことのできる人にチャンスがもたらさせることなどを学び、自分はいかに受け身の姿勢でいたのかを痛感しました。
本田花
2022年10月12日
「今後は主体的に行動し、周囲に価値をもたらすために工夫すること、知恵を活かすことを実践したい」
今後の活動に活きる、素敵な気づきを得ていってもらい、嬉しい限りです。研修後、積極的に活動してくださっているお話は多くの仲間から聞きます。今後も、ぜひ研修での気づきや学びを実践し、周囲にも気づきを提供する人財として、より活躍することを期待しています!
信頼関係や自信は約束を守ることで築くことができるという言葉にハッとさせられました。今まで自分に自信を持てなかったのは自分との約束を守れてないと認識していたからでした。これからは自分との小さな約束も大切にしていきます。
本田花
2022年10月12日
「『当たり前のことでも約束である』ということを学びました」
村越さんが採用部署の入り口を担う存在として、当たり前を約束として大切し続ける姿勢をもってくださることは、支部に大変大きな財産を残すと思います。
当たり前を軽視せず、一歩一歩、支部を進化させていく誠実な文化をこれからもぜひ一緒に作っていきたいですね。今後とも頼りにしています!
過去に多数のリーダー経験があり、学ぶことがあるとするなら高度なリーダースキルだと考えていました。しかし、数時間で自分は真のリーダーではなかったと気付かされ、自身の弱みにも直面し、久しぶりにこれほど悔しい思いをしました。
本田花
2022年10月12日
「耳の痛いことも包み隠さず言ってくださり、本当にありがとうございました」
支部の大切な部署の責任者として、耳の痛いことを言ってくださる方に感謝の気持ちを持てる人であることは大変重要なことだと、私も改めて気づきました。
耳の痛いことを指摘してもらう側だけでなく、リーダーとして指摘する側でもあると思います。耳の痛いことでも、誠実に言い合える文化を一緒に作っていけるといいですね。
これからも一緒に頑張りましょう。期待しています!
2024.08.03
藤井裕己
2023.11.22
大庭彩
2023.08.01
大庭彩
2023.04.17
上野美叡
2023.04.10
上野美叡
2023.04.05
川村杏
2023.04.05
2023.03.05
2022.12.17
上原久実
2022.11.27
2022.10.15
上野美叡
2022.09.18
谷 風花
2022.08.14
髙橋開 早稲田大学大学生
2022.07.11
2022.06.19
谷口 宗郁 早稲田大学
2022.05.13
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読まれる文章には、発見がある。 読みながら、「へえぇ」とか「なるほど」とか「そうだったのか」と思えるような文章。それが発見のある文章だ。だれでも…
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本田花