【22年度・研修】幹部研修(1月)
2023.01.27
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
- 先月・先週までの成果・課題の把握(Measure)
- 成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
- 来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標を達成するための戦略的なコミュニケーションの実施。11期のリーダー選抜や立ち上げにおいて想定されるリスクを理解し、計画的に布石を打ちながらコミュニケーションを行い、計画通りにリーダーアサインが出来ている。
・自分の弱みや苦手分野を理解した上で、改善をしつつ他者の強みで補完して、プロジェクトを成功に導く姿勢。支部合宿で
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・11期支部長に対するOJTを通して、組織全体の視点や意思決定のプロセス(必要な判断材料を集めるなど)を伝授
・人事領域のOJTを通して、組織の抑えどころや改善点を伝授。
そしてこれらを情報の少ない11期が分かる・出来る状態にすること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・杉山さん、和田さんの2人に個人として成長、エンカレッジに対する還元、双方で1年間の目標設定が出来るように気付きを2つずつ提供します。
・全体を通じて、10期に対しては「10期が11期・12期・13期に誇れる支部を創れる土台を形成できたこと、後は最後までやりきる重要性」を、11期には「自らが組織の顔であり、組織を進化させる存在」であることを意識付け。これを意識付け出来るFBを毎度メンバーに対して行う。
・11期支部長に対して、「支部長として抑えるべき指標と組織の目標の決め方」、11期OD長候補に関しては「目的を意識した施策を創り出せるように」コーチングをしていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
■杉山さん、和田さん関して
組織への貢献欲が非常にあったため自己の成長に視点を向けたコーチングを実施。自己の行動の癖を分析してもらい、双方の行動改善に繋がるコーチングが出来たと思う。
■全体を通じて
セルフブランディング記事で学びあった引継ぎへの楽しみ方などの話を通じて意義醸成を行うことが出来た。
■11期に対して
支部の中長期ビジョンの伝授によって支部全体の解像度を高めながらも、足元の行動にまで言及したコーチングが出来た
2.ギャップの分析・課題の抽出
全体を通じて、コーチングを行った対象者には夫々必要な価値を提供できたと感じる。一方で自身として全体の前で話す際などに具体例を用いた話や1つ1つの活動の意味の言語化が不足していたと感じた。
3.今後の対策・計画
セルフブランディング研修を通じて、PREP法、学びの深化に挑戦。支部の顔として支部全体を1つの方向性に向けるメッセージを伝えられるように訓練。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本日は運営として活動していた側面が強く、省略させて頂きます。グループワークで一緒だった鈴木さん、佐々木さん、山口さん、和田さん、杉山さんの言語能力や主体性により私も沢山学ぶことが出来、大変感謝しております。引き続き宜しくお願い致します。
森口さん
この度は貴重な研修機会を誠にありがとうございます。リーダー育成、支部の改革が前進するきっかけとなる時間でした。この様な場を頂けることに大変感謝しております。支部長として、運営として成長し続け、周囲に価値を還元できるように精進いたします。引き続き宜しくお願い致します。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・最後まで失速しない組織づくり
・部署間連携やミドルリーダーの主体性の引き出し方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンバー個々の良さを生かした引き継ぎ
・後輩(11期)の育成と課題の引き継ぎ方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・吉川さん、橘川さん
→自身の課題を言語化し、組織とともに成長していくために、意識すべき点やそのモチベーションに対して気づきをそれぞれ1つ以上提供
・小松さん、渋谷さん
→面談設計部署の責任・権限・義務について、今後の活動での意識に繋がる気づきをそれぞれ1つ以上提供。今後の目標策定において重要な問いになるような気づきも、どちらかに1つ以上は必ず提供する。
・西本さん、髙橋さん
→11期育成や引き継ぎに関する、来月の行動につながるような気づきをそれぞれ1つ以上提供する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・・吉川さん、橘川さん
→課題やそれに向き合う動機に対してそれそれ気づきを1つずつ提供できた。
・小松さん、渋谷さん
→今後の活動での意識に繋がるような明確な気づきは提供出来なかった。その分、今後の目標策定において重要な問いになるような気づきは、それぞれに1つ以上は確実に提供できた。
・西本さん、髙橋さん
→髙橋さんには、11期育成に関する明確な気づきを提供できた。西本さんには若干具体よりの提案に終始してしまった側面があり、目標達成までには至らなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
【課題】
・相手のニーズを年間計画シートだけではなく、その他の資料やコミュニケーションによって分析し、適切な目標を設定する
・普段関わっている領域にこそ、自分の視点ではなく、他の人だったらどうするかなど想像し、意識的に客観性を確立した視点でコーチングを行う
3.今後の対策・計画
【対策】
・年間計画シートにない情報をあらかじめ把握し、コミュニケーションをとる中で、ニーズを明確化する
・コーチングする際の自身のポジショニングを、グループの様子を踏まえながら、設定したうえで、コーチングに臨む
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
11期育成に関する個人の課題感に対して気づきをくださっただけでなく、11期に対するコーチングも、相手の動機を引き出す形で確実に重要な観点を引き出してくださり、大変助かりました。
日頃からグループコーチングの価値を高めるような重要な役割を果たしていただき、有難かったです。ありがとうございました。
・髙橋さん
現状の認識やなぜ自身がそう思ったのかという問いに立ち返る気づきを頂きました。ありがとうございます。
・小松さん
11期らしさを出していくには、という言葉で、10期がそれに対してどのように準備していくべきかの気づきにもなりました。ありがとうございます。
・渋谷さん
CSへのモチベーションや想いを言語化してくださったことで、私たちもどのような準備を11期にしていくべきなのかの判断材料を頂きました。ありがとうございます。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
新規事業の立ち上げに際し、
①組織目線での理想状態の設計と恒常的なサポート
②チームメンバーの巻き込み方
既存事業のマネジメントにおける、抜け漏れのない細やかなタスクの実行
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
定性的な目標に対し、最後まで妥協せずに取り組む姿勢
メンバーの主体的な行動に導く前向きなコミュニケーションの方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
久野さんには、CX領域の中で11期によりよい引き継ぎができるよう課題に客観的な視点を提供し、さらに引退後の成長にも続く気づきを提供したい。
林さんは、すでに向き合っている課題と今後現れる課題に対し、周囲の巻き込み方や準備しておくことを言語化し、コーチングの観点を伝えたい。
橘川さんに対し、現状の課題とやるべきことを整理し、明確なNAを設定できる建設的な意見を提供したい。
香山さんには、同じセクションの中で共に立ち上げに関わる立場だからこそ、メンバーとしてのギャップを可視化して、今後のNAにつながる気づきを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバーに対し、できている部分を前向きに捉えた上で、今一番取り組むべき課題に対するNAを明確にすることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
インプットとアウトプットの配分が課題であり、伝えたいメッセージと自分で考えるべきことの優先順位を決めておくべきだった。
3.今後の対策・計画
11期の自走を理想状態として、10期から伝えるべき情報の提供と自ら思考し生み出していく部分を棲み分けた引き継ぎを行う。
また、社会人になっても周囲を巻き込む上でのバッファを設けた計画設定と継続的な振り返りを意識してプロジェクトに取り組んでいく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さんからは、課題の優先順位を定める上で緊急度と重要度の観点を意識することと、引き継ぎにおける情報の渡し方について新しい気づきをいただきました。
香山さんからは、自分では気づけなかった主観的な目的に新しい視座を与えていただき、次の引き継ぎにおける自分の役割を明確にすることができました。
林さん・橘川さんからは、コーチングを通して、初期の年間設計を見渡す視野の広さの重要性を改めて学びました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
ゴールから逆算するという観点で、特にOJT終了時の11期の心境と想定アクションまで明確に言語化したこと
→ 目標達成に向けて何が必要かの明確化、メンバーへの準備を促すことができた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・エンカレッジ卒業後を見据えたセクションメンバーのボンド形成の取り組み
・1年間の活動の振り返りと、OJTを通して得た引き継ぐ上での言葉選びや伝え方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・谷さん
同じセクションのメンバーとして、現在行っている施策を効果あるものとするための観点を1つ提供したい。
卒業後のボンド形成にあたってもMPとしてどうかかわっていきたいかの提案をしたい。
・久野さん
11期への引継ぎにあたって、9期からの情報の受け取るタイミングや媒体で感じた自身の立ち上げ時の経験を伝えながら、手段を1つ提供していきたい
・11期 吉川さん
獲得戦略を立てるセクションとして、他セクションとの連携の可能性に気づいてもらい、支部全体で獲得する示唆を与えたい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
〇メンバーへのコーチングに関して
大方達成できたのではと感じている(コラム周りの相談をしたこともあり、MPのボンド形成の話はできなかった)。
〇自身のプロジェクトの振り返り
11期への引継ぎにあたっての内容やスケジュールを客観的に見直すきっかけとなった。
OJTの期間の細かいスケジューリングが的確にできていなかったこと。
また10期メンバーへの責任権限の分配が適切でなかったことが判明した。
2.ギャップの分析・課題の抽出
先にOJTを実施しているSLの振り返りを聞くことで初めて、MP-OJTとして備えなければならないことが浮上してきた。
また、自身が11期に伝えたいことが先行していたときにつくった仕組みのまま引継ぎを始めることになっていたことが、責任権限の分配ができていなかったことの要因ではないか。
3.今後の対策・計画
OCやEVのOJTの振り返りをMPの中でも取り入れ、CXとしてOJTが完了した理想状態を改めて言語化、11期へ伝えていく。
また、11期が必要なときに必要な10期の軌跡にアクセスできるような場を整えていく必要がある。これは谷さんの力も借りながら作り上げていく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
〇谷さん
同じMPのメンバーとして、何をどのように11期に引き継いでいくべきかを共に言語化することができました。
特に、11期に引き継ぐにあたっての、SLである自分に何を求めているのを伝えていただき、とても助かりました。ありがとうございます。
◎久野さん
CXのOJTを既に実施されている立場として、OJTを行う上での注意点を伺うことができました。
併せて、何を11期にきちんと伝え、何を思考してもらうかのきっかけも、久野さんへのコーチングを通して得られました。ありがとうございます。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・知りたい情報を積極的に10期、11期、他支部から収集したこと
・やるべきことをできていない人に、やってほしいことを率直に伝え、どうしたらできそうか問いかけた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・意思決定のために、多様な場所からヒアリングし、壁打ちをすることで判断材料を集めること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・他のセクションのメンバーに、ODの方向性や目標を共有し、ODと連携できそうなポイントの気付きを提供する
・他のメンバーに他のセクションからしか見えないようなフレッシュな気付きを一つ以上提供する
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・自セクション以外のメンバーに、ODの方向性や目標を共有し、ODと連携できそうなポイントに気付いてもらえた。
・他のメンバーがやりたいことに、どういった仕組みが必要かの視点を提供できた。
・相手の話してることの背景や意味に注力することは意識できたが、その上で仮説を持って聞くことができなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・背景や意味を考えた上で、仮説を立てての問いかけができなかったこと
3.今後の対策・計画
・スタイル:「まず相手から聞く」スタイルではなく、「自分の中で仮説を持ってから相手とすり合わせていく」ようなスタイルにする(相手の意見に引っ張られないフレッシュな視点から)
→新たな視点を提供できる、より多くの情報を収集できる
・行動:上流の目標を達成するために、どのような施策が必要かを考え、壁打ちする
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん:実務と上流視点のバランスを取ることの重要性に気付かせてくださり、ありがとうございます。実務についての考えの甘さを伝えてくださったので、今後の行動に活かしていきます。
・鈴木さん:セクションのKGI達成率にとってチームの目標達成率が大きな役割を果たすことが数字に反映されていなかったことに気付かせてくださりありがとうございます。
・山口さん:フレッシュな視点から、出たいと思うような総会作りが重要なのではないかという気付きをくださり、ありがとうございます。今後、その観点を意識して総会設計をしていきたいと思います。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・チームリーダーとしてメンバーをまとめてきた過程そのものとその工夫点
・1ODメンバーとしてのみではなく、支部全体に関するプロジェクトに携わってきた身として、現場とのズレ等で意識していくべき点について
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・10期1メンバーとして最後までやりきる姿勢
・円滑な引継ぎ設計
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
赤井さん:採用/インプット間の連携の強化、採用課題の吸い上げ
平山さん:引継ぎに関して課題解決
佐々木さん:同ODとして年間計画策定のgood/more提供
山口さん:立ち上げメンバーとしてどういった支部にしていって欲しいか、理想と現実を勘案しつつ計画建てのFBをしていく
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
目的を持った施策立ての重要性とそれが残り続ける環境づくりの重要性 振り返り環境の大切さ
上流と下流・実行過程の両フローでの施策立ての大切さ
2.ギャップの分析・課題の抽出
記録に残る計画を立てる必要性
立てた計画/施策がすべてのメンバーで実行可能かの網羅的検討の必要性
3.今後の対策・計画
上記の実行
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
平山さん:目的ベースの計画立てとそれを後から分析できる環境においておくことの重要性について再認識しました。ありがとうございました。
◎赤井さん:自分自身上流で計画を立ててしまっており、メンバーレイヤーできちんと回る環境にあるのかといった設計が不足していたことに気付きました。ありがとうございました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
相手の存在を受け入れる姿勢を保つこと。
自身の弱みを受け入れ、隠さずに伝えること。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
弱みと向き合った結果どのような変化があったのかを伝える。変えられてないとしてもそれを伝える。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
周りのメンバーに対して、組織や前提が違うからこそ気づく自分の弱みや重要な気づきを提供する。(5回以上)
→PREP法を用いた簡潔な説明
→相手の聞いている様子を見て、前提の共有を含めるなど相手に合わせたコミュニケーションの心がけ
→受け入れる姿勢として、わからない点は見栄をはらずきちんと頼る。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
気付きは3回ほどしか提供できなかったと感じる。
スタンスを保ちながらインターン先ならではの課題の共有をしたが、メンバーの活動においてどう生きるかを設計しきれない場面があり、ただの事実と考えの共有になってしまった。
前提の共有、情報の過不足はあまり発生しなかった点は評価できる。
2.ギャップの分析・課題の抽出
共通項を見つけ出せなかったことが課題であると感じる。
目指していくものが異なる中で、共通の感覚や行動が見つかれば納得感のある気付きが提供できると考える。今回は、「ブランディング」などの共通項があった場合は、一定自分なりのスタンスや必要となる考えについて触れることができたが、それ以外の点については甘かった。
3.今後の対策・計画
相手との共通項を見つけるために、自分のスタンスや考えを明確にしておくことが大切である。
今回の年間計画で言えば、「ブランディングの必要性」「クライアントの時期による対応の変化」「継続するアクション・適宜必要なアクション」など重要な共通する要素があったが、意識できていなかった。
そのため、まず自分の言動やアウトプットの要素を分解し、その要素に対して自分が何を意識しているのか、を明確にすることで、相手への気付きを提供できると考える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
林さん: 自分がフィードバックを受けた点をすぐにコーチングに反映させており、すぐに吸収し活用する重要性を理解できました。
谷さん: 「訂正的なもの誰が見ても成果だといえる状態にする」というフィードバックがとても参考になりました。
久野さん: 「組織の成果の最大化のためには、メンバーの巻き込みが不可欠」という点は、今日のアウトプットで見落としていた最も重要な点だと感じました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
一メンバーとして違った意見を出し、議論をより深める。
相手の意思を理解しながら両方の良さを生かした案を出す
自分がやってきた業務の中で気づいたポイントを説明する。
目的・権限・義務で記入したポイントを説明する
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
年間計画をどのようにして出したのか相手に伝わるように言語化する。
1年後という長いスパンの中で常にやりきる姿勢。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
一緒に計画を立てるメンバーに相手の意思をくみ取りながらより良い案を構築する
理想論ではなく、これから入ってくるメンバーといった変数も意識し、実現可能な計画を立てる。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
目的・権限・義務の確認
年間計画の策定
2.ギャップの分析・課題の抽出
年間計画の数値達成に乖離が見られた点。
意義醸成という部分に甘さがある。
季節的な要因にまだあまり考えが及んでいない
KGIの愛着に目を向けられていなかった。
3.今後の対策・計画
数値は、これでいいのかという部分において議論を深める
CS以外のメンターが納得してもらえるような説明できるようになっておく。
自分たちの言葉で説明できるようにする。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと
まずこのような機会を設けていただきありがとうございます。11期CSで今何をやっているのかはわかっていましたが、どのような思いでその行動をしていたのかという部分については、理解していなかったのでそこがわかってよかったです。また、年間計画を立てていく中で自分が思い足らなかった点を指摘くださったことで今後より議論が深まるきっかけになると思いました。
■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
西本さん
履行管理においていつ何を重視するかが大切であるという指摘はありがたかったです。重視するポイントを決めなければ絶対にキャパが大変だし、メンターも意識が分散してしまうため、意識すべきだと思いました。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
責任の明確化と情報の透明性の担保、定期的なFBの繰り返しの中で責任範囲を広げることでのメンバー育成と組織の強化、可能性の最大化。
クオリティ・コスト・納期のバランスを意識した取り組み。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
在るべき姿の実現に向けたモチベートや達成までの道筋構築。
長期的視点に立った上での引継ぎ。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
谷さんに対し、引継ぎにおける長期的視点や思考の時間の重要性、スピード感とタイミングなどでの自分の学びを提供したい。
林さんに対し、年間計画を立てるにあたっての外せないタイミングや要点だけでなく、支部やメンバーの巻き込みについての思考について、これまで行ってきたことをもとに価値を提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
引継ぎに当たっての情報の透明性の担保や責任・権限の明確化の重要性を伝えたり、限られた時間の中で価値提供をすることに全力を注げたことは良かった。
また、年間を通しての計画を立てるという部分を改めて目の当たりにし、定期的な理想状態の設定と定点観測の場の設置、その状態を繋ぎ合わせるための施策の検討というPJマネジメントにおいて大事なことも再確認することができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
リーダーとしての全体の時間設計は課題であった。時間の変更があったとはいえ、バッファを持たせて進めるべきであり、ここは初心に帰ってすぐに改善したい。
また、11期らしさの担保のために、思考の部分を提供することに加え必要な情報にたどり着ける手段を設けることも重要だと実感した。
3.今後の対策・計画
在るべき姿の実現とその延長線上に向けたプロジェクトの実現とそのためのメンバーとの誠実な協働。
引継ぎに関する情報の透明性の担保。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎谷さんから、自分が引継ぎに当たってどの情報を伝え、どこを自分たちで試行しながら探してもらうのかに迷っている際に、必要な情報の透明性を担保する際には、取りに行くべき情報へのアクセス方法を明確化しておくべきだと学んだ。
香山さんから、理想状態から逆算した上でするべきことと重要度の低い部分の棲み分けをするべきとうかがい、そこのタスクの洗い出しの重要性を改めて実感した。
林さんから、年間計画策定に当たって今考えるべき通年で行う部分、直近の部分とその時期ごとに対応すべきところの棲み分けの考え方を見せていただき、プロジェクトマネジメントにおける重要な観点を可視化して学びことができた。
橘川さんから、年間を通して何に注力するべきかという時期感を意識した計画策定を見せていただき、計画のストーリー性の重要性を可視化して学ぶことができた。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・自セクションの新メンバーを巻き込んでいくためにリーダーとしてどういう行動を取ればいいかを考えて行動することができた。
特に「期待を伝える」部分と「感謝を伝える」部分は意識的に行うようにした。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・自分の発言・決定に人一倍責任を持つ
来月はセクションの年間KGIが決定したり、支部全体が本格的に始動したりする月だと思う。いろんな重大な決定を下さなくてはいけない中で、自分が責任を持てない決定は絶対しないようにしたい。全ての事項に関われるわけではないが、しっかりと権限を持ってもらう人を選定し戦略を練ってもらった上で自分の中でも納得して決定を下せる存在でいたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・自セクションに対して、年間計画に新たなアイディアを加え、計画策定を前に進めるという形で貢献したい。
・他セクションに対しても、違う視点から意見を出すことで新しい気づきを与えられるようにしたい。
・わからないこと、FBもらいたいことを簡潔に伝え、自分の考えもグループの議論も活性化させるように意識したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・10期と11期、他セクションと自セクションといったようにいろんな観点から目標、目的を思考することができた。
・5年後、1年後、1ヶ月後と長期目標と短期目標を整理し、目的から逆算してい今すべきことが何かを思考することができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・上流のところは大方想像できているが、それを実現するために実際にすべきことは何かが曖昧であることが現状の課題である。上流の部分をよりいろんな情報を集める中で明確にした上で、今すべきことに落とし込んで実行に移っていきたい。
3.今後の対策・計画
・まずは10期と過ごせる限られた時間をフル活用しなくてはいけないと思う。自分たちで思考したものをどんどん壁打ちする形で10期がためてきたノウハウや、抱えている課題感を引き継げるようにしたい。具体的には支部の長期目標と短期目標明確にし、それを達成するための戦略まで作ることで11期としての1年間を見通し、今後1年間を通して降りかかってくるであろう困難に対処できる状態を1ヶ月以内(10期が卒業する前まで)に作りたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
・須賀さん
須賀さんが描く早稲田支部の中長期計画に新たな気づきとワクワクをいただきました。また、支部全体を巻き込む上で「伝えるべきことは何かを常に考える」ことが大切であるという教えはすごく響くものがありました。今後も須賀さんからたくさんのことを学びつつ、思いを引き継げるように努力していきます。これからもよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
・鈴木さん
上流のことばかりに目が行きがちだった自分に対し、足元の現実的な行動を考えることの重要性を説いていただいたことで、曖昧なまま進んで事故を起こしてしまいそうな部分をあらかじめ潰すことができました。「全メンバーに寄り添えるリーダーになってほしい」という言葉は今後1年間常に意識し続ける言葉として大切に持っていきます。本当にありがとうございました。
佐々木さん
・まず今後早稲田支部を活性化させるような革新的な年間計画を策定して下さっていることを同期としてとても頼りに思うと同時に、大きな刺激を受け、自分も支部に貢献できるようにより頑張っていこうという思いになりました。佐々木さんは現実的な視点から物事を考えることができると同時に革新的なアイデアを出してくれるので今後活動していく中で頼ってしまうことも多いかと思いますが、一緒に面白い施策をたくさん打つことで多くの人に価値を提供できると思うとすごく楽しみです。本日はありがとうございました。
早稲田大学 2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標が未達成だった先月から、達成に向けてのアクション方法と計画の立て方
・他のセクションや11期に"再現性を持たせるためには"を伝える
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
振り返り面談という、組織全体を巻き込むスケールの大きいプロジェクトの進行方法と意義醸成の方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・小松さん、渋谷さん
自分たちの良かったところ/足りないことを共有しつつ、11期のCSという11期らしさを引き出すためのコーチングを行いたい。
・本田さん
CSの計画を立てるうえで、実務的な視点を与えつつ自分の領域でない事業や引継ぎに漏れが無いかを同じセクションのメンバーとして新たな気づきを提供したい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・11期へのコーチングに関しては、上記に記載した価値提供方法を意識しつつ中長期目線で計画の根幹について問うコーチングが出来た。
・12月からのCS内の施策/メンバーの関わり方等方向性変更によって成功した事例を一つ残せたことが大きな成果である。達成が見えている状態の成功要因分析が言語化することでより腹落ちする機会となった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・形骸化してしまった賞賛に対し、賞賛という大枠は残しつつ賞賛者と賞賛対象を変える工夫をする必要があることが分かった。
3.今後の対策・計画
・11期らしさを引き出す理想状態に合わせた関わり方を11期に対して行う
・プロジェクト残りの2週間実現可能性を思案しながらラストスパートの雰囲気を意義醸成する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
・現状を把握しながらも、私自身の考えを引き出してもらいました。理想と現実可能性のバランスをとれる施策がコーチング内
で思いつけたのも、本田さんの本質的な質問のお陰だと思います。ありがとうございました。
髙橋さん
・いちチームメンバー視点からのアドバイスは勿論、時間をかけることが出来ていなかった領域内の課題について引き出してもらいました。今後やるべきことを壁打ち出来たおかげで初速が上手くいきそうです。ありがとうございました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーをモチベートしながら領域ごとの改善、施策を促し、採用目標を達成したこと。
注力領域の明確化、入り込みを行い改善へ向かっていること
成果が出ない中でもメンバーをモチベートし、現状の改善につなげていること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
9期採用実績を超えること
他セクションが解散する中、メンバーをモチベートしつつ最後まで走り抜けられる組織を創ること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
平山さん
共に10期MRとして最後の注力ポイント、11期へ残すものを話し合い、明確にし、協力できるような価値提供をする
例えば月の目標や具体的なアクションを3つに落とし込む
和田さん
杉山さん
共に11期MRで中心となって支える存在、今後の指標を明確にできるよう最大限のサポートをしたい
そして来月のNAを3つほど明確に出せる状態に導く
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
SLの引継ぎ作成に対し、具体的なアクションを定めることができた。
・はるとから引き継がれた当時を思い出す。
・問いかける形式
・整理する軸の策定
2.ギャップの分析・課題の抽出
11期引継ぎで、自分たちも11期のことを知らないと感じた。
共有すべきことを共有しきれていなかったので、育成から見直す必要がある。10期、11期で議論する場、インプットアウトプットする場が少なかった。
3.今後の対策・計画
11期が10期にインプット、アウトプ宇都できる時間を設ける。例えばMTGやその前後で10期と11期の壁打ちの時間を設け、11期でさらにブラッシュアップしてもらう。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん
SL引継ぎに関し、具体的なアクションを定められるアドバイスをもらえた。
早稲田大学 2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
MR長と立ち上げ方についてすり合わせをしたり自分自身がFBをしたりすることで、11期MRのスピード感を持った立ち上げに貢献できた。
また、早期採用の全体感を振り返り10期としての最後の注力ポイントとそこでの取り組みについて提案ができた。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期自身が思考をし、戦略的な意思決定ができる組織になるようにサポートする。具体的には知識そのものではなく考え方や考える上でのポイントを伝えていく。その際に、自分からの提案という流れではなく、まずは相手から引き出すことを意識する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
赤井さんに対しては、ディスカッションという形で価値提供をし合い、10期として取り組むべきポイント・11期に引き継ぐポイントで具体的な共通認識を持てるようにする。
11期MRメンバーに対して、2月に取り組むべきことが明確になるようなコーチングをする。(2月の立ち位置、やること、その期限を明らかにする)
月の目標やアクションとして3つほどに落とし込むことを目標とする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
アクションの具体化までは至らなかったものの、多角的なコーチングで11期MRメンバーの視野を広げることができた。
10期でのディスカッションでは、当たり前の背景を分析して変数を考えることの重要性に気づくことができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
具体的なアクションまで落とし込むタイムマネジメントやコーチングには改善の余地があった。
3.今後の対策・計画
たとえばコーチングする人が持っている時間が5分でれば、その5分後のゴールを都度擦り合わせることで上記に書いた課題は解消できると気づいた。毎回必要ではないかもしれないが、価値提供したいことや持っていきたいステージが明確な場合は前提として擦り合わせることは有効だと感じた。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
赤井さん◎
採用の引き継ぎが難しいのは他セクションと比べて、「同じ目標を並走して追うから」であるとポイントを提案してくれました。そういった他との違いを踏まえて、どこを変えられたかを振り返ることができて有意義な時間でした。ありがとうございます。
早稲田大学大学生 2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・目標達成のために組織全体を主体的に行動してもらうための発信方法・巻き込み方。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・組織が解散するにあたって、今後の活動にこれまでの経験を活かせるようにする方法。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・香山さん
同じリーダーとして今の組織をどのように解散させて、次の代の立ち上げサポートを終えるかについて課題を共有し、解決案を提示したい。
・吉川さん
組織の立ち上げ段階で目標設定やメンバーの育成・組織の巻き込み方や施策の分析など様々な課題を抱えていると思いますが、それぞれに対して優先度を設け明確なNAを設定するサポートを私の経験を踏まえて行いたいと思います。
・本田さん
お互いが引き継ぐ11期UA・CSそれぞれが抱える課題を共有しそれらに対する解決案を出しながらも彼ら同士がどのように今後連携を強めていけるかも話し合いたいと思います。
・西本さん
支部を締めくくる上で重要な仕事である「振り返り面談」の履行について現状抱えている課題に対してアドバイスをしながらも全体の巻き込み方についても私の経験をもとにサポートしたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・10期UAの終わり方
mtg内でどのようにこれまでの経験を振り返り、今後の社会人生活に活かしていくかコーチングし合うかという設計のイメージを湧かせることが出来た。
・11期育成
現状出ている課題に対して、自分のみならず10期UAメンバーの力を借りて何を伝えるべきかを決めることが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・11期UA同士がオープンコミュニケーションができるハコが作れていない。
・獲得の質に関して、11期に伝達することが出来ていない。数値達成だけでなく、それを追う意義を11期UAメンバー全員が理解している状態を作っていく必要がある。
3.今後の対策・計画
10期UAの終わり方
・mtg内だけでなく、支部全員が見える形でメンバーの成長・やってきたこと・感謝をmtg終了してから引退式までの間に伝える。
11期育成
・10期UA領域長から獲得の意義についての考えをヒアリングし、それらをまとめて11期UAに伝える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎本田さん
11期UAが抱えている潜在的な課題を提示して頂いたことで、11期育成及び引継ぎの質を上げることが出来ました。また、今後の11期UA-CS間での連携についても共有することができ、昨年度よりも早い段階で11期§間での連携が図られるだろうというイメージが湧きました。
・西本さん
SLではない観点から11期UAに対して用意すべきこと・10期UAメンバーに伝えてあげると今後の為になることを提示して頂いたことで、今後の自分の動きがよりめいかくになりました。ありがとうございました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・誠実さ(挨拶・時間・向き合い方)
・考え続け、説得力のある意見を認めること
・トレードオンの考え方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
やってみることや決断・実行のスピード感を周囲に提供していきたい。ここは自分のウィークポイントでもある。具体的には何かを進める前に考え過ぎてしまい、初動が遅くなってしまうこと。エンカレッジの立ち上げ期には一定のスピード感が必要不可欠なので、そこを身につけ周囲に価値提供していきたい。その中でも塩梅を意識し、スピード感を求めるあまり乱雑になってしまわないように気をつけたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
まずは自分自身に対し誠実に向き合い、恥ずかしがらず弱みを改善しようとすること(思考の簡潔さ・瞬発力)。その上で年間KGI・KPIを含めた年間計画についてアドバイスを頂きつつ、ディスカッションを通して3度周囲に気づきを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
2つ気づきを共有できたのではないか。
1つ目は組織の巻き込み方。実行ベースになることは良いことではありつつ、今の組織や立ち上げ時期ということも含めると、同組織に浸透させるかがはるかに重要のように思えることを共有できた。
2つ目は自分の責任範囲やキャパシティを考えるということ。橘川さんへのコーチングで与えた気づきでもあれば、気付かされた部分でもある。「自分が」という主語が増えることの危険性を再度把握し、チームや仲間に視点を向けることを共有できた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
気付きを3つ提供するという目標に対して、2つであった。そのギャップはやはり思考の簡潔さや瞬発力に起因すると考える。自分の知識・ノウハウがないなりにも今ある情報を簡潔にインプットすることから始まり、そこを自分の中で分解する、アウトプットするところに課題があると考える。
3.今後の対策・計画
思考のトレーニングを重ねることが大前提ではあるが、ポイントとしては思考時に先入観をなくすことであると考える。先入観が入った状態だと、思考の瞬発力という面で自分の主観に頼ってしまい、自分の知識や主観が存在しないディスカッション時に苦むからだ。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
久野さん・谷さん:年間戦略について細かいコーチングをしてもらいつつ、「自分が」という主語が多くなっていることに警鐘を鳴らしてくれました。「自分にできることはたかが知れてる」という意識に帰ることができ、チームで何をするか、チームで何をしたいかの視点に帰ることができました。ありがとうございました。
橘川さん:先入観がない意見、非常に勉強になりました。伝え方や解釈の仕方がフラットで、年間戦略の解像度がより上がり、新しく組織に引き込む場合にどう説明するか考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
期限があるものについては、期限を守るということだけでなく安心まで届けられるように早めに取り組むことで、手本になるとともに、権限をもらうことができた。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
常に組織のあるべき姿を考え、それを達成するために何ができるのか考えたい。課題ありきの設計ではなく、長期的な目線で計画を見れるようになりたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
周囲のメンバー、特に同じセクションのメンバーに対し、これから前向きに取り組めるような議論ができるような発言・「同情ではなく共感」を心掛ける。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
先が不透明ななりに、あるべき姿とそれに向けた行動の抽出ができた。今後はその精度を高めていきたい。
まだ実現性や目標の魅力さといったところが詰められていないという現状も分かった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
KGIに置いたアンケート項目が、どれくらい正確なものなのか、それを目標に置いたときにメンターが頑張ってくれるものなのかがまだ自信を持てていない。どのように意義付けや発信するかを考えたい。
3.今後の対策・計画
総会までにまずCS内での意義付け(整合性だけでなく魅力的な目標であるかまで考える)を行い、自信を持った状態で全体発信したい。また、CS内の土台形成については、毎週別の施策を行って壁打ちし、仮説と検証を繰り返していこうと考えています。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
目標には愛着が持てるものである必要があるという指摘が、自分にはない視点でした。また、10期から学ぶ面と、11期なりに工夫したい面のすみわけも、これから11期を確実なものにし、付加価値をつけるという意味で必要不可欠なポイントだなと感じました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
自分の「弱み」を向き合う意義、理由を行動で示していきたい。
トレード・オン思考で気づきを与えたい。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
コミュニケーションにおいて、概念化⇄構造化の発想、順番を忘れず、説明するときにも言語化して伝えたい。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
周りのメンバーに対し、相手が話に参加しやすような伝える、聞く姿勢を見せていきたい。また、気づきをより論理的に言語化できるよう努めていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・コーチングにおいて、目的・目標とモチベーションを結びつけて聞き出し、それに準じた提案を行うことができた。
・相手の意見を聞いて、自分との共通点、相違点を論理的に言語化できた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・自分の知識不足もあり、本当に求めていることに対してのアプローチが浅かった。
・前提として、何が自分に足りてないか、わかっていないかの現状が把握できていなかった。
3.今後の対策・計画
・10期、11期と壁打ちをし、インプット量を増やしていく。
・想定内を増やしていくために、仮説を立てて検証していく。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
平山さん、赤井さんから定義に対する深堀の大切さを教わりました。目標達成のために迅速に動くことも大切だが、周りの理解を得るためにモチベーションの部分から意義醸成を考え発信することで、メンバーがノルマではなくコミットメントとして活動を捉えてくれるというところの気づきました。ありがとうございました。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
相手の時間を奪わないように、簡潔に分かりやすく伝えること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
ユーザー獲得に関して、組織への伝達、獲得経路、モチベーション上げることなどの準備を徹底的にすることで、余裕と自信をもって行動することができる
準備に対する行動量を増やし想定内を広げることで、想定外の事象に対して対応しやすくなる
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
ワークを進めるメンバーに対して、様々な角度からの気づきを提供したい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
11期目線での気づき等を3回のワークの中で1回ずつは伝えられたと感じている。
年間戦略を考えていく中で、自分に足りていない思考回路であったり、抜けている観点等様々な気づきを得ることが出来た。
その中で自分がやらなければいけない部分は多く、まだまだ足りていない部分も多くあるので、そういった際は今回と同じように10期の先輩方に頼っていくことも必要であると感じた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
課題感として、年間KGI/KPIに関しては数値目標の立て方等直していくことが必要である。
また、施策を考えていくだけでなく、組織としてUAがどの様な状態で動くのが理想なのか、個人がどの様な状態になれば良いのかといった理想状態を定めていく必要があると感じている。
その中で、UA内で役割分担を明確に行い、領域長に対して責任・権限・義務を明確化することで組織をうまく作っていきたいと感じている。
3.今後の対策・計画
・年間計画を終わらせる
・2月のUAと個人の理想状態の確定
・2月の施策の決定
・UA内での役割分担を行い各メンバーごとにボールを持たせる
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
まずは今回の研修を運営してくださり、ありがとうございました。
本研修の中で主にコーチングしてくださった、高橋さん、香山さんたくさんの気づきを提供してくださり、ありがとうございました。
お二人にコーチングしていただく中で、自分自身足りていないところに関して、とことんFBしてくださったことで、本当に今自分がやるべきことは何なのか。また、自分がどの様な責任・権限・義務を持って働きかけるべきかしっかりと考えなおしていく必要があると感じました。
2023年01月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・初めてのマネージャーミーティングと、MRMTGに、「準備」をして臨んだ。
→初参加だからできないという言い訳をせず、自ら情報を集めに行き、セクションとして共有したいことのSummaryを埋めた。
・まだ不慣れな業務に対して、「Gmap-c」で目標を立てた。
→最終締め切りである1月31日に対して、今日何をすべきかを明確化した。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・できる限りの「準備」をして、支部合宿に臨む。
・他のセクションに対して、MRは早稲田支部をどうしていきたいのかを提供する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
(・同じセクションメンバーに対し、昨日のミーティングから今考えている現状を3つ提供する。→目的:お互いのより良い目標設定)
・自分が1年後にどのような成長を遂げていたいのか・どんな組織にしたいのかを一項目ずつ言語化し、周囲に共有する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・Good:セクションメンバーや10期の先輩に対し、大切している価値観を伝えることができた。=気づきの提供
【More:業務の理解が追いついておらず、一方的に気づきを得る時間を長くいただいてしまった。】
・Good:一年後の理想を言語化できた。
短期:抱えている問いの、理想像から具体施策の流れを構造化できる。
長期:理想の達成に向けて人を巻き込む力がある。
ジョインを決めてくれたメンターみんなが、「エンカレッジに入ってよかった」と笑顔で終われる。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・分からないところそのものが言語化できていない
・理想像と具体施策が結び付かず、別々のものとして進めている
3.今後の対策・計画
・分からないところが言語化できていない
→「10期に問われて初めて理解不足に気づく」状態からの脱却
→自分で問いを立てて、不明点を言語化する
・理想像と具体施策が結びついていない
→まずは理想像を明確にした上で、直近で考えるべき具体を絞る
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)