ビジネスマインド

ラグビーのパスから学ぶ自責と改善

2023.09.20

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タスクのマネジメントを行うリーダにとって、選択をした時点で自分にも責任がある、という考え方は、組織を向上させる姿勢において欠かせないものだと感じました。 また、当時メンバーとして矢後さんのもとで活動していた私としては、メンバーであろうともちろんこの視点が必要であるということも加えて感じました。 誰もが互いの約束を果たすことに対して誠実である、そんな組織を目指します。
田村稔行 藤原穫 大庭彩 3Picks

誠実さと知恵で「大変なこと」を味方に

2023.08.01

  • 大庭彩

    “今まで自分は、どんな「大変なこと」を挑戦し、何を得たかを振り返ってみました。” 自分の進むべき方向が見えてくる、熟考された実践例だと思いました。 「大変なこと」を正しく選択し、プラスへ転換するために。 ぜひ、取り組む前の参考にしたいと思います*
大庭彩 1Picks

苦手克服のためには準備が必要

2023.07.28

  • 上野美叡

    「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」 文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。
上野美叡 1Picks

『押し売り業者』から『1番の相談相手』へ

2023.07.06

  • 大庭彩

    「将来に向け、種を蒔いていく」という考え方の重要性を再確認しました。 営業や広告はサービスを利用してもらうための入口として、重要な役割を果たしますが、それだけに頼るのではなく、顧客が自然とリピートしたり頼りたくなるような存在・サービスであることが重要であると述べています。 このアプローチは、顧客との信頼を築き、持続的な成功を実現するために非常に重要であり、意識を持ち続ける必要があると学びました。
大庭彩 1Picks

自分を評価できる尺度は、何をしたかという事実のみ。

2023.06.05

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    キャリア支援団体でリーダーを務め、メンバーのマネジメントを行う立場である私も、ミスなどを指摘する際に自分はできているかというのは意識せざるを得ないことです。 とはいえ、これに関して一発逆転の何かがあるわけではなく、やはり日々の姿の積み上げである、という点、リーダーには誰よりも誠実さが求められていると改めて感じました。 また、謙虚さは事実のみによって自分を正しく評価しているかどうかであるという点。これは、主観の評価では傲慢にも卑屈にもなり得ると考えましたし、そしてこれらどちらもリーダーとしてあるべき姿ではありません。今後、事実を用いて自分をより正しく評価できるリーダーとなることを目指します。
田村稔行 前田佳祐 矢後慶樹 大庭彩 4Picks

他者のありのままを尊重し、心理的安全性を確立する

2023.04.05

「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか

2023.04.04

  • 藤原穫

    結局自分が大好きで、自分は悪くないと他責思考に陥いることで責任から逃げていたカッコ悪い自分が見つかったような気がしたーー。 この事実を認めることは容易ではありません。プライドが傷付き、自分を嫌いにさえなってしまいそうですから。しかし、草野さんは謙虚にこのことを受け止め、挑戦者としての初心を思い出したのですね。悲観せず、次なる目標を厳しく見据える草野さんは「カッコいい」と思います。どれだけ成長し、立派になっても、驕らず、今回の研修を思い出して向上していくことを期待しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 信宗碧 2Picks

弱みと向き合い、挑戦し続けた3日間

2023.04.02

  • 小川勇 早稲田大学 政治経済学部

    リダーシップゼミを受講して、様々な心境の変化があったことと思います。記事に書いていらっしゃる通り、真のリーダーになるにはまず、自身の弱みと向き合うことが重要になります。その姿勢を見せ続けることで、周囲のメンバーからの信頼だけでなく、自信にも繋がると思います。 引き続きエンカレッジでの活動も応援しております!! リーダーズカレッジメンバー:小川
小川勇 藤原穫 信宗碧 3Picks

「3日間もあるのか」「本当に効果あるのか」参加前の疑心暗鬼と警戒心

2023.04.02

  • 藤原穫

    目標の設定の仕方は、最終的なゴールである目的の達成に直結するだけでなく、メンバーのモチベーションにも関わるので極めて重要です。原さんはメンバーの活動を管理するのみのリーダーだったと反省されていますが、適切な目標設定や今回学ばれた理論の応用によって、メンバーの人生の目的にも寄り添えるリーダーとなるのではないでしょうか。言葉で言うほど易しくはありませんが、”一皮むけた”原さんにはそこを目指してほしいと思います! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 小川勇 信宗碧 草野柾樹 4Picks

2日間で、自分のスタンス・リーダー像・人としての態度を一新

2023.04.02

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    リーダーとは準備ができている人のこと。 これは、リーダー以外は準備ができていなくても良いという意味ではなく、チームのために主体的に動き準備ができているメンバーが結果的にリーダーになるということだと考えています。 この研修はリーダーシップゼミという名前です。しかし、リーダーでなくとも、チームにおいて各メンバーが研修で学んだことを意識することの重要性に気づかれたのではないかと思います。 伊藤さんが今後、リーダーとして準備ができ次第、チームに貢献して活躍していくことを応援しています。
田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

時には厳しいことも言って、気付きを与えられるような人間になりたい

2023.04.02

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    リーダーに選ばれたからリーダーを頑張ろう、メンバーに対して責任があるからとにかく最後まで頑張ろう、星野さんはリーダーに選ばれてからこのように考えたことがあったのではないでしょうか? しかしこのような状況では永遠に自信は生まれません。なぜならそれは外部要因によるものであり、内発的な動機付けになっていないからです。自己発信の約束を重ねていくことで自信をもつことに繋がります。 今回の研修で星野さんは今まで考えていた自分像といくつかギャップを感じたと思います。人にひたすら優しくすることは必ずしも誠実な向き合い方ではないということに気づけたのではないでしょうか。今回のリーダーシップ研修を経て、本当の意味で相手のことを思いやれるリーダーになってくれることを期待しています。
信宗碧 草野柾樹 2Picks

精神論ではなく、ロジックで考えることの大切さを知った

2023.04.01

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    メンバーに責任や権限を渡すことと、その後のコミュニケーションについて。リーダーが自らの責任を全うするためにも、そのように周囲のメンバーに向き合うことは欠かせないものであると感じました。 また、同じ大学生として、不完全燃焼になってしまうという同様の悩みを抱える人が多いと感じます。研修で学んだことを活かし、花﨑さんが周囲のメンバーが完全燃焼できるよう、自分自身や周囲のメンバーと向き合っていくことを応援しています!
田村稔行 1Picks