PJマネジメント

完璧主義から最善主義へ "完璧主義なリーダーに贈るプロジェクトマネジメントの心持ち”

2024.09.30

  • 左貫菜々子 早稲田大学

    須賀さんとの1on1で、「私は完璧主義になってしまう」と弱音を吐露したときに、スッと送ってくださったこのコラム。 今の私の状況下に最適なコラムでした。 私が理想とする考え方が言語化され、まさに今の私にとって修得すべきスキルであり、真の教科書です。 「プロジェクトの成功」を目的と捉え、「最善主義」で、柔軟に変化、発生した問題を真摯に受け止め、目標達成のために適切な優先順位付けを行うことを心がけで、リーダーとしてプロジェクト成功に導きたいと思います。 素敵なコラムをありがとうございました。
左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 大庭彩 4Picks

地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。

2024.04.22

  • 大庭彩

    セルフブランディング研修をはじめ、 開業医向けWEB媒体での企画・運営など 様々なプロジェクトで活躍された藤原さん。 私自身、「言葉だけが独り歩きしていないか?」 という問いに触れ、改めるきっかけとなりました。 再び「プロジェクト」の意味を理解し 自身の活動に落とし込んでいきたいと思います。 貴重な機会をありがとうございます!
大庭彩 上野美叡 2Picks

今に生きるプロジェクトマネジメント

2023.11.22

  • 大庭彩

    プロジェクトとは、 「変わりゆく顧客のニーズに向き合い続けること」。 この一言に尽きるなぁ…と改めて考えさせられました。 予測困難な時代の中で、仕事を選択し 豊かな社会生活を送り続けるために、とても重要な武器にもなる。 どの環境でも活かせるノウハウが詰まった 大変貴重な記事だと思いました。ありがとうございます *
大庭彩 1Picks

体系的以上に実践的に学ぶアサーティブコミュニケーション

2023.08.16

  • 大庭彩

    アサーティブコミュニケーションは、想像以上に使いこなすのが難しく、私も同じような経験があります。 ・「理解すること」と「出来ること」は違う ・責任範囲の違いを好機と捉える ・態度や心の中だけでなく、情報も対等に ここは、特に肝に銘じておく必要があるなと勉強になりました。 「相手が主張している時」、「自分が主張したい時」は 一呼吸おいて、このPOINTを思い出し実践したいと思います *
大庭彩 1Picks

6秒間がいつ訪れても良いように日々、人間性を高める

2022.11.26

支部長として”持続的な成長を遂げる組織を目指した組織マネジメント”を思考する

2022.10.16

  • 久野 滉大

    組織の長期的な発展を担う責任をもち、組織の目標を達成するために最適なマネジメントに取り組む須賀さんの覚悟と誠実さが伝わる記事でした。 支部長という立場で大きな権限を持っている中でも、組織を主語にし、最適な決断を勇気をもって繰り返されていると感じます。リーダー自身がメンバーの定性的な側面や誠実な努力を評価することと同時に、そのように評価されたメンバーが他のメンバーからも応援される環境を整えることも大事だと思います。私もそのような決断ができるリーダー、そして誠実な努力を重ねる人を応援できる人財であり続けたいと思います。 いつもありがとうございます。 これからも共に未来に誇れる組織を作り上げていきましょう。
久野 滉大 香山 渉 2Picks

組織を在るべき姿に導く人財に

2022.10.15

  • 上野美叡

    「当たり前」を誰よりも徹底して守る、守れていないメンバーにはそれを指摘する、客観的に判断する機会を設ける。簡単なようで簡単でないことだと思いますが、実現した結果が、メンバーの誠実な努力を大切にできる組織となったということ、素敵だなと感じました。ぜひその素敵な組織づくり、続けていってもらいたいです。また、私も実践したいと思いました。
上野美叡 1Picks

メンバーの成熟段階を想定して適切な影響を与えられるようになる

2022.03.23

自分なら何ができるか考え、周囲を丁寧に巻き込んでいく

2022.01.14

  • 長谷川拓志

    英語サークルでの経験、とても良い経験をなされたと思います。 まずは自分を変え、周りもそれにつられて変わっていく、それがしっかり実践されていることが素晴らしいです。 どの立場にあっても「自分から」動く、このことを大切にしなければならないと改めて感じました。
長谷川拓志 1Picks

プロジェクト化で成功へ~学生のうちから活用しよう~

2021.11.02

  • 藤原穫

    非常に実践的ですね!プライベートなことでもプロジェクトとしてみると、より達成しやすくなるように感じました。目的だけ定めて不明確なことだらけのまま進める......というのは良くありませんね。きちんと情報収集・仮説検証を行いながら進めたいものです。
藤原穫 1Picks

やる気を引き出し、持続させる

2021.10.09

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    持続性も本来重要な要素でありつつ、対応できていない経験があったので、具体的な行動まで示されていて参考になりました。 本人の長期的な目標とマッチした意義を作り上げることができるとより本人も長期的にコミットしようと感じるかもしれませんね。 また、振り返りでメンバーの様子を確認するだけでなく、自分がメンバーのことをどう評価しているかを伝えることも、自身の成長につながるため、活動に意義を感じているメンバーにとって良い機会になると感じました。自分もこの記事で得られた点を取り入れていきます。
田村稔行 1Picks

何を成し遂げ、どうありたいかを明確にして歩んでいく

2021.09.30