大学生の挑戦を応援する“リーダーズカレッジ”

現場メンバーからのメッセージ

「困ったら黙る」はもうやめにしよう!困ったときの対処法

2024.12.05

  • 大庭彩

    具体的なパターン、とても勉強になりました。 困難な状況に直面したときこそ、焦らず堂々とした態度で 向き合うことの大切さを改めて感じます。 また、相手や状況のせいにするのは簡単ですが、 「もしかしたら自分にできることがあったのではないか」と考える習慣を身につけることが、 本当の意味での“歩み寄り”につながるのだと再認識しました。
大庭彩 1Picks

やるべきことに追われず、やりたいことをする。

2024.06.01

  • 久保井美愛

    「実現の可能性が低いから第2領域で行動しない」というのは、私にとって斬新な考え方でした。振り返ってみれば本当にその通りです。また、「実現への道のりが遠い」、あるいは「結果を実感しにくい」こともスケジュール化できない理由だと思いました。 原因が分かればおのずと対策も見えてきます。私も自分なりに方法を考え、今本当にすべきことに注力していきたいです。

地に足つけてプロジェクトを遂行するためには。

2024.04.22

  • 大庭彩

    セルフブランディング研修をはじめ、 開業医向けWEB媒体での企画・運営など 様々なプロジェクトで活躍された藤原さん。 私自身、「言葉だけが独り歩きしていないか?」 という問いに触れ、改めるきっかけとなりました。 再び「プロジェクト」の意味を理解し 自身の活動に落とし込んでいきたいと思います。 貴重な機会をありがとうございます!
大庭彩 上野美叡 2Picks

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

自己主張することで好循環をつくる。

2023.10.05

  • 矢後慶樹 早稲田大学 商学部

    私はパッシブな人間ではないので、パッシブなコミュニケーションになってしまう思考回路、そこからアサーティブになる方法を具体的に知れたのは非常に大きな学びでした。チームのメンバーがパッシブになってしまってる際は今回の記事を思い出し、相手の話を徹底的に聞くところから始めたいと思います。
矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks

ラグビーのパスから学ぶ自責と改善

2023.09.20

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タスクのマネジメントを行うリーダにとって、選択をした時点で自分にも責任がある、という考え方は、組織を向上させる姿勢において欠かせないものだと感じました。 また、当時メンバーとして矢後さんのもとで活動していた私としては、メンバーであろうともちろんこの視点が必要であるということも加えて感じました。 誰もが互いの約束を果たすことに対して誠実である、そんな組織を目指します。
田村稔行 藤原穫 大庭彩 3Picks

『押し売り業者』から『1番の相談相手』へ

2023.07.06

  • 大庭彩

    「将来に向け、種を蒔いていく」という考え方の重要性を再確認しました。 営業や広告はサービスを利用してもらうための入口として、重要な役割を果たしますが、それだけに頼るのではなく、顧客が自然とリピートしたり頼りたくなるような存在・サービスであることが重要であると述べています。 このアプローチは、顧客との信頼を築き、持続的な成功を実現するために非常に重要であり、意識を持ち続ける必要があると学びました。
大庭彩 1Picks

自分を評価できる尺度は、何をしたかという事実のみ。

2023.06.05

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    キャリア支援団体でリーダーを務め、メンバーのマネジメントを行う立場である私も、ミスなどを指摘する際に自分はできているかというのは意識せざるを得ないことです。 とはいえ、これに関して一発逆転の何かがあるわけではなく、やはり日々の姿の積み上げである、という点、リーダーには誰よりも誠実さが求められていると改めて感じました。 また、謙虚さは事実のみによって自分を正しく評価しているかどうかであるという点。これは、主観の評価では傲慢にも卑屈にもなり得ると考えましたし、そしてこれらどちらもリーダーとしてあるべき姿ではありません。今後、事実を用いて自分をより正しく評価できるリーダーとなることを目指します。
田村稔行 前田佳祐 矢後慶樹 大庭彩 4Picks

正しい道筋を知り、自分を変え、組織を変える

2023.04.16

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    お二人が今までA&PROで学んできたことを掴むことができました。 リーダーが仕事を巻き取ってしまうといった問題などは現在私自身が抱えているものでもあり、リーダーの抱える課題の共通性を感じました。 私自身これからも様々な課題にぶつかると思いますが、他のメンバーからの意見とも向き合いながら、実践を見据えて毎回の研修から学び取っていきます。
田村稔行 1Picks

あなたの組織の「共通目標」、機能していますか?

2023.04.07

「個人」から「組織全体」に広げ、サービスの質を大きく変える

2023.04.06

身の回りの小さい事に主体的に取り組み、組織を変えていく

2023.04.06

  • 萩原佑太 早稲田大学 基幹理工学部

    記事内のUNIQLOの例に限らず、学生団体での活動でもインサイドアウトを実践する矢後の姿勢にはいつも刺激を受けています。これまでは何気なく実践できていたことを、建設的に理解し直したことで、よりインサイドアウトの質も上がってきているのではないでしょうか。「まずは自分が変わること」を引き続きお互いに大事にしていきましょう!!
萩原佑太 山口賢人 前田佳祐 3Picks