メンバーがリーダーのために行動する組織を作るには?
2021.04.27
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2021.04.03
2021.03.10
2021.03.03
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2021.02.22
2021.02.12
2021.02.12
2021.02.10
山嵜晴貴
2021.02.08
2021.01.31
2021.01.24
2021.01.10
山嵜晴貴
2021.01.02
2020.12.03
山嵜晴貴
2021年03月10日
■研修を受けて■
・One to Oneマーケティングの前提として信頼関係構築がある。
・顧客内シェアを上げるとは、満足度最大化することを指し、自社サービスだけでなく他社サービスを活用することも視野に入る。
・顧客識別は、顧客にとってプラスになる形で実践する。RFMといったフレームワークが存在する。
・カスタマイゼーションは学習関係がベースとなる。カスタマイゼーションにおいての本質は選択肢の提供であり、提供する側は説得力を持って提案し、顧客が選んだことに対して責任を持つ。
・学習関係は、基本的にはサービス提供側のアプローチから始まる。学習関係は提供者と顧客の1対1の関係だけでなく、顧客同士や提供者同士が連携することでより強固な関係へ変化する。
■今後に向けて■
キャリア支援団体の引き継ぎプロジェクトにて、顧客内シェアを高めるために顧客識別を改めて実行する。必要に応じて記事の内容を変更していく。
・チームメンバーに対して、よりよくできる点を積極的に伝え、リーダーとしてメンバーに提供する気づきを増やす。
・提案するときは相手がその選択を選んで進んでいくことまで想像し、責任を持つ。カスタマイゼーションの質を常に維持する。
・チームとして学習関係を築く。
・一般的な具体例を常に出せるよう鍛える。サービス理論は共感を生む具体例を出せるかが説得するための肝となる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は研修ありがとうございました!
今後サービスを開発・提供していく立場になるにあたって、本日の学びは重要な5つの視点だったと捉えています。上記で挙げた具体的な応用はもちろんのこと、日頃からOne to Oneマーケティングの実践例を考え、具体性も伴った学びにしていきます。
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
山嵜晴貴
2021年02月12日
私もキャリア支援団体にてチームのリーダーを務めていますが、ミーティングがリーダーからの一方的なコミュニケーション中心になってしまうことは常に課題として存在していました。その課題に対しての解決すべき観点として、責任領域の明確化(メンバーが思考できる組織へ)、MTGの質の向上化(メンバーが発言できる組織へ)を、前田さんから得られたことは非常に大きいです。今後私のチームでも生かします。
成功することはできても、成功し続けられる人は多くありません。そこで、多数の経営者と関わってきた経験を持つ筆者が、成功し続けるためのマインドをご紹介します。
山嵜晴貴
2021年02月12日
「上手くいっている時ほど自分や周囲が見えなくなってしまいがちで、危うい状況に気づけないどころか問題を招いてしまうことさえあります。」
この言葉がとても心に刺さりました。私自身、上手くいっているときに自己主張を強めてしまうことがあります。上手くいっているように思えるときこそ、周囲に対して謙虚でありたいと考えさせられました。
山嵜晴貴
2021年02月10日
■研修を受けて■
無形サービスは在庫を持てず、その場で提供し、消費されることになる。 したがって、そのための事前準備が非常に重要である。
また事前準備をした上で、相手の反応に応じてオーダーメイドで適切な価値提供をすることが、無形サービスの価値である。
さらに、無形サービスは提供と消費が同時になるため、お互いが時間を守り合うことが重要である。約束を守る誠実さを提供側も消費側も持つべきであることに気づけた。
サービスの質を担保するための要素の一つに、信頼性がある。信頼性は、目標に合致した約束を守り続けることで高められる。
■今後に向けて■
サービスの信頼性の観点で、一貫性をより大事にしたいと考えた。キャリア支援団体でのチーム内で約束を守れない場合が良くあった。約束を守れないメンバーは提供価値に対して共感できておらず、様々なコミュニケーションをとっても変わらないという状態があった。私は、今まで基準を下げるという対応をとってきたが、そうしたメンバーとはNo dealとし、できるメンバーを引き上げる組織体制をとれるのではと考えた。約束を守り、高い価値提供を実現する組織にすべく、早急にアクションに移したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
キャリア支援団体はまさに「サービス」を提供しており、さらに良いものを提供するために為すべきことを考えさせられました。いつもありがとうございます!
山嵜晴貴
2021年01月10日
■研修を受けて■
・コミュニケーションにおいて、アサーティブであることが相乗効果を生める解決策につながるということ。
・相手を理解するために、3つのきく(聞く、聴く、訊く)が重要。ロールプレイにて、自分の場合は聴くから不足していた。今後改善していきたい。
・自分の考え方のなかで、アグレッシブにならないように非合理的な思い込みを減らす。
・DESCで伝える。
■今後に向けて■
・リーダーとして、相手に作為型のコミュニケーションを取られることがある(相手に言葉では伝えたが、伝わっておらず反発心がある)が、本当に伝わったかどうかを確認する。行動に移せていなければ意味はない。
・また、自分の意志を伝えるために3つのきくを徹底。特に、キャリア支援の学生団体にて、リーダーを務める企業案件の領域にて、メンバーの状態を把握することを徹底。さらに、メンバ−の要望にパッシブにならず、アサーティブに自分の主張をする。そうすることで自分が苦しまないだけでなく、メンバーも成長させ、成果の最大化へ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
アサーティブな主張は、リーダーをやる上で常に必要なことだと感じた。自分の過去を振り返ると、パッシブにリーダーを務めていたことがあった。アサーティブになることを常日頃意識し、より良いリーダーへ成長したい。
2021.04.27
2021.04.03
2021.03.03
2021.02.27
藤原穫 東京大学大学院薬学系研究科 リーダーズカレッジ リーダー
2021.02.22
2021.02.08
矢後慶樹 早稲田大学 商学部
2021.01.31
久保井美愛 リーダーズカレッジリーダー
2021.01.24
2021.01.02
2020.12.03
誰しも緊張して力を出しきれなかった経験があるのではないでしょうか?この記事では、緊張に対処する方法と、緊張に関する野球部での実体験を紹介します。
参加前は自分はリーダーにはあまり向いていない、リーダーをやる器ではないと考えていましたが、今後トレーニングを続けることで成長できると感じました。
研修中でさえも成長を感じられますが、研修後に努力を継続することで計り知れない学びを得ることができ、自己実現に繋げることができると実感しています。
参加後は自分がリーダーとして目指すべき姿やリーダーとして欠けていた部分を理解することができ、今後私がやるべきことを明確にすることができました。
研修参加前は、リーダーとしてチームを引っ張ることに不安を抱えていました。しかし参加した後は、リーダーとして働くことに対してポジティブに捉えられるようになりました。なぜなら、「今のチームにはこれが足りないのか」といった気づきや、「リーダーはこれが必要だったのか」というような実践に落とし込めるような内容であったからです。本研修に参加していなかったら、こうした心境の変化はなかったと思います。
普段はなかなか感謝を伝えられていない人は多いのではないでしょうか?この記事では、感謝の表し方と私自身が照れ臭さから両親に感謝を伝えられなかった経験を紹介します。
今月の研修:マナー・ホスピタリティ・おもてなし 今回の研修では、マナー・ホスピタリティ・おもてなしについて学びました。 その中でもこの記事では、…
今月の研修:記憶のメカニズム 皆さんは「2×4」の答えを聞かれたとき、答えをどのように導きますか? 2が4個あるからという概念で考えたり、“にし…
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社…
「想定外だったから仕方ないよね」このような言葉に違和感を抱いたことはありませんか。この記事では”リーダーとして組織として、想定外”に誠実に向き合うための戦略についてお話しします。
「報告・連絡・相談」の仕組みを作ることは、リーダーとしてメンバーをマネジメントする上で欠かせない工程です。組織内での連携をスムーズに行い、より確実なアウトプットを出すためにも、まずは「報告・連絡・相談」を正しく理解し、活用できる組織を目指していきましょう。
大切だけどなかなか使いこなせない報連相。適切な報連相は仕事のパフォーマンス向上、メンバーの育成、気持ちの良い人間関係の構築に繋がると思います。報連相のメカニズムと実践の双方を学べる記事になっています。是非御覧ください。
いざというチャンスが訪れた時に、自身の力を100%発揮できるように、日常から準備をしておくことが大切だと実感しました。
相手が何を望んでいるかを考え、目的を設定し、そのために準備や行動を起こしていく。まずはこういったことを誠実にできるように少しずつ努力していきます。
二日間で圧倒的に成長できる内容だと思います。リーダー経験が豊富でない人でも、二日間で学んだことを活かすことで非常に高いパフォーマンスを発揮することができます。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
研修参加前、私はリーダーとして、周りの期待以上に頑張りたい、しかし、周りから何を期待されているのかわからない。このようなもどかしい状態が続いていました。しかし研修を通じて、今の私にリーダーとして不足している点が洗い出され、その弱みを克服していくことが出来ました。
本当に弱みに向き合うとはどういうことか、「誠実さ」とは何か、信頼や自信に繋がることは何かなど、多くの気付きを得られる研修でした。そして、その気付きを提供し続けるために必要なことを学び、実行することができました。
研修に参加することで「誠実でいること」の重要性に気づかされました。正直と誠実の違いを明確に言語化して理解することで、ただ正直でいるだけでなく、誠実でいることを絶対に忘れないでおこうと思いました。
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山嵜晴貴 早稲田大学 先進理工学部