自己主張することで好循環をつくる。
2023.10.05
2023.10.05
2023.04.15
2023.04.07
2023.04.05
2023.04.03
2021.03.10
2021.02.27
2021.02.22
2021.02.12
2021.02.12
2021.02.10
山嵜晴貴
2021.01.31
2021.01.24
2021.01.10
山嵜晴貴
2021.01.02
山嵜晴貴
2021年03月10日
■研修を受けて■
・One to Oneマーケティングの前提として信頼関係構築がある。
・顧客内シェアを上げるとは、満足度最大化することを指し、自社サービスだけでなく他社サービスを活用することも視野に入る。
・顧客識別は、顧客にとってプラスになる形で実践する。RFMといったフレームワークが存在する。
・カスタマイゼーションは学習関係がベースとなる。カスタマイゼーションにおいての本質は選択肢の提供であり、提供する側は説得力を持って提案し、顧客が選んだことに対して責任を持つ。
・学習関係は、基本的にはサービス提供側のアプローチから始まる。学習関係は提供者と顧客の1対1の関係だけでなく、顧客同士や提供者同士が連携することでより強固な関係へ変化する。
■今後に向けて■
キャリア支援団体の引き継ぎプロジェクトにて、顧客内シェアを高めるために顧客識別を改めて実行する。必要に応じて記事の内容を変更していく。
・チームメンバーに対して、よりよくできる点を積極的に伝え、リーダーとしてメンバーに提供する気づきを増やす。
・提案するときは相手がその選択を選んで進んでいくことまで想像し、責任を持つ。カスタマイゼーションの質を常に維持する。
・チームとして学習関係を築く。
・一般的な具体例を常に出せるよう鍛える。サービス理論は共感を生む具体例を出せるかが説得するための肝となる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日は研修ありがとうございました!
今後サービスを開発・提供していく立場になるにあたって、本日の学びは重要な5つの視点だったと捉えています。上記で挙げた具体的な応用はもちろんのこと、日頃からOne to Oneマーケティングの実践例を考え、具体性も伴った学びにしていきます。
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
山嵜晴貴
2021年02月12日
私もキャリア支援団体にてチームのリーダーを務めていますが、ミーティングがリーダーからの一方的なコミュニケーション中心になってしまうことは常に課題として存在していました。その課題に対しての解決すべき観点として、責任領域の明確化(メンバーが思考できる組織へ)、MTGの質の向上化(メンバーが発言できる組織へ)を、前田さんから得られたことは非常に大きいです。今後私のチームでも生かします。
成功することはできても、成功し続けられる人は多くありません。そこで、多数の経営者と関わってきた経験を持つ筆者が、成功し続けるためのマインドをご紹介します。
山嵜晴貴
2021年02月12日
「上手くいっている時ほど自分や周囲が見えなくなってしまいがちで、危うい状況に気づけないどころか問題を招いてしまうことさえあります。」
この言葉がとても心に刺さりました。私自身、上手くいっているときに自己主張を強めてしまうことがあります。上手くいっているように思えるときこそ、周囲に対して謙虚でありたいと考えさせられました。
山嵜晴貴
2021年02月10日
■研修を受けて■
無形サービスは在庫を持てず、その場で提供し、消費されることになる。 したがって、そのための事前準備が非常に重要である。
また事前準備をした上で、相手の反応に応じてオーダーメイドで適切な価値提供をすることが、無形サービスの価値である。
さらに、無形サービスは提供と消費が同時になるため、お互いが時間を守り合うことが重要である。約束を守る誠実さを提供側も消費側も持つべきであることに気づけた。
サービスの質を担保するための要素の一つに、信頼性がある。信頼性は、目標に合致した約束を守り続けることで高められる。
■今後に向けて■
サービスの信頼性の観点で、一貫性をより大事にしたいと考えた。キャリア支援団体でのチーム内で約束を守れない場合が良くあった。約束を守れないメンバーは提供価値に対して共感できておらず、様々なコミュニケーションをとっても変わらないという状態があった。私は、今まで基準を下げるという対応をとってきたが、そうしたメンバーとはNo dealとし、できるメンバーを引き上げる組織体制をとれるのではと考えた。約束を守り、高い価値提供を実現する組織にすべく、早急にアクションに移したい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
キャリア支援団体はまさに「サービス」を提供しており、さらに良いものを提供するために為すべきことを考えさせられました。いつもありがとうございます!
山嵜晴貴
2021年01月10日
■研修を受けて■
・コミュニケーションにおいて、アサーティブであることが相乗効果を生める解決策につながるということ。
・相手を理解するために、3つのきく(聞く、聴く、訊く)が重要。ロールプレイにて、自分の場合は聴くから不足していた。今後改善していきたい。
・自分の考え方のなかで、アグレッシブにならないように非合理的な思い込みを減らす。
・DESCで伝える。
■今後に向けて■
・リーダーとして、相手に作為型のコミュニケーションを取られることがある(相手に言葉では伝えたが、伝わっておらず反発心がある)が、本当に伝わったかどうかを確認する。行動に移せていなければ意味はない。
・また、自分の意志を伝えるために3つのきくを徹底。特に、キャリア支援の学生団体にて、リーダーを務める企業案件の領域にて、メンバーの状態を把握することを徹底。さらに、メンバ−の要望にパッシブにならず、アサーティブに自分の主張をする。そうすることで自分が苦しまないだけでなく、メンバーも成長させ、成果の最大化へ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
アサーティブな主張は、リーダーをやる上で常に必要なことだと感じた。自分の過去を振り返ると、パッシブにリーダーを務めていたことがあった。アサーティブになることを常日頃意識し、より良いリーダーへ成長したい。
2023.10.05
矢後慶樹 早稲田大学 商学部
2023.04.15
2023.04.07
2023.04.05
2023.04.03
2021.02.27
藤原穫
2021.02.22
2021.01.31
久保井美愛
2021.01.24
2021.01.02
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
読まれる文章には、発見がある。 読みながら、「へえぇ」とか「なるほど」とか「そうだったのか」と思えるような文章。それが発見のある文章だ。だれでも…
「自分と仕事をしたいか」と思われているかどうかは他者の言動を大きく変化させます。相手方の時間を頂いているという認識があなたの評価を変えるでしょう。適切な準備を行うことで周囲と豊かな関係性を築きたい方に必見の記事です。
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
“「目の前の時間をすべて、習い事や受験など『将来の準備』に充ててしまい、幼児期、児童期に必要な経験を損なってしまっている子も見かけます。こうした…
変化が激しい今の時代。プロジェクトを成功させることは容易ではないからこそ、改めてプロジェクトの本質について考察してみました。
『責任を持つ』とは、起こりうることを想定し、想定外にも対応できる状態でいること。メンバーと顧客の生命を、机上の空論でなく、本気で守るリーダのため…
リーダーとして一歩を踏み出したい、だけど大事なところで「ビビって」しまう貴方へ。少しでも後押しになればと書いた記事です。
東京大学工学部を卒業後、同大学院医学系研究科で脳神経医学を研究した中野信子(なかの・のぶこ)さん。脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにお…
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。
ラグビーのパスと自責思考を結び付けてわかりやすく説明しました。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
メンバーに尊敬されるリーダーは当たり前ですが、メンバーを尊敬できるリーダーは少ないのではないでしょうか? 今回の記事ではメンバーを尊敬することで得られるメリットについてご紹介していきます。
近年話題になったアサーティブコミュニケーション。理解しているけれど実践できない方も多いのではないでしょうか。リアルな体験談からアサーティブコミュニケーションの実践的な活用方法や重要性をお伝えします。
新規登録
アカウントをお持ちの場合はログインする
山嵜晴貴 早稲田大学 先進理工学部