実践者が語る注目記事

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机上の空論ではない。学んだことを実践し、成長し続けるメンバーの体験記事。

【24年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2024.03.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 過去、中高時代にもいくつかの組織の長を経験してきたが、その中で経験してきたいくつものプロジェクトの中でまさに今回の研修であったように最初の計画の段階における「不確実性」のためにプロジェクト自体を主導することができずに終わってしまい、自分の実力不足と知識不足を恥じることが自分自身の経験として幾度もあった。その不確実性はプロジェクトの初期段階としては当たり前のことでそれを如何に主体的なリサーチ努力によって小さくできるかということ、新鮮にかんじた。具体的には組織のプロジェクトにおいて①十分なリサーチを行うことで不確実性を小さくできる②余地・ルームをしっかり残して計画する③不確実性を計画の進行と共にしっかり見比べて分析していくというプロジェクトマネージメントの基礎を学習することができた。 ■今後に向けて■ 前回のコーチングに関しても当てはまることであるが、このような貴重な講義を頭の中で理論化しているだけで埋もれてしまうほど勿体無いことはなく、実践していく意識を常時保持しておくことでいつくるかわからない日々の中での活用できる小さなポイントを掴んで、理論の実践・活用を着実に行なっていくことでスキルを向上させることができると実感している。今後もへウレーカ塾部門の指導の年間計画のみならず、部活動などの私生活においても積極的に・貪欲に活用していくことで確実に自分のものにしていくことができるのではないかと感じている。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な講義をありがとうございました。今までも学生生活の中で組織のトップを務めることは多くありましたが、その度にプロジェクトマネージメントの初期の段階でどこからマネージメントを始めていいのか途方にくれるという経験が数多くあり、その度に自分の力不足を実感していましたが、最初の不確実性は当たり前にあるものでそれをリサーチによって絞っていくという努力を重ねるということ、改めて勉強になりました。今後もプロジェクトとしての塾部門での生徒指導の計画はもちろんのこと、日々の活動の中で自分の糧として生かしていく機会を積極的に見つけていきたいと思います。改めてありがとうございました。

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

【23年度・研修】コーチング基礎3

2024.02.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・積極的傾向 徹底的に聞く(話を聞きながら他の事を考えない) 促しながら聞く(というと?例えば?と相手の考えを引き出す) 理解しながら聞く(相手の伝えたい事を相手以上にいえる位に) ・メッセージの伝え方 相手の意思の確認 内なる答えを探す 相手に共感する 相手に感心を持っていることを伝える(Youメッセージ) 感じたことを伝える(Iメッセージ ポジティブなことを伝える) ■今後に向けて■ 実際にコーチングするとどのように導くか悩んでしまって、話を進めることが出来ませんでした。ポジティブポイントを探すのが今後の課題だと感じました。他の方のコーチングを受けてみると本気で親身になって貰っている事が相談する側としては何より嬉しかったので実際にコーチングする時は本気で取り組みたいと思います。コーチングが出来るようにまずはセルフコーチングから初めて行きます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 第一回、第二回、第三回で学んだだけではなく、今後実際に実践出来るようにもう一度復習した上で、活かして行きたいと思います。 本日はありがとうございました。

動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む

2024.01.27

  • 大庭彩

    “目の前のことに振り回されている状態”は 多くの人が経験する避けたい現実…ですよね。 田村さんの言う通り、見落としがちなのが 「自分一人で行うものであればいつ行っても良い」 という考えで、これが気づかぬうちに後ろ倒しになり、 直前に追い込み、その反動で疲れがどっと溜まるという悪循環。 いつでも進められる予定ほど、スケジュールに落とし込み 早めに完了させる。当たり前ではありますが、この習慣を自分のものにできれば、生活も気持ちもグッと余裕が生まれますよね。 職場では「急な依頼にも快く引き受けてくれる余裕のある人」でいたいし、プライベートでは「突然の誘いにも応えられるフットワークの軽い人」でいたい!と、改めて気づかされました。 とても励まされる記事、ありがとうございます*
大庭彩 1Picks

【23年度・研修】コーチング基礎2

2024.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 前回に引き続きコーチングに関して深められたと感じる。今回のロールプレイは生徒からの相談をされたときの状況を想定し実践した。相手、つまり生徒との関係の築き方が今回の研修のテーマであって、前回以上に意識面・テクニック面、両面において学びの多い研修だった。意識面においては①相手を受け止める②相手に共感する(同情ではなく)という基本姿勢があり、①においては相手の言葉に対して自らの価値判断(ジャッジ)を含めることはなく、客観的に自分の中に落とし込み、誠実に理解を示した上で②において相手の問題解決のためにモチベーションを上げることを目的に相手のポジティブな感情にアプローチするというメカニズム、非常に納得が行った。テクニカルな面でも一般論として相手の言うことを言い換えることなど実践的に授業において活用できることが大いにあったと感じた。 ■今後に向けて■ 今回も前回同様、非常に学びの多い研修であったと思う。前回のコーチング研修で得たものと重ね合わせつつ、今後へウレーカの業務においても生徒様と接していく上で、積極的に活用していければと感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日もありがとうございました。やはりコーチングをベースとしたコミュニケーションをしていくためにはいくつものことを自分の意識の中で持っておかなければならないなと実際のロールプレイを実践、見る中で感じました。本日も最初のロールプレイ任せていただいてありがとうございました。貴重な機会でした。今後も授業の中で前回、今回の研修で学んだことを自分のものとしつつ活用しながら指導していければと思っています。今後ともよろしくお願いします。

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

リーダーズカレッジ(研修のお知らせ)

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【24年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

2024.03.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 過去、中高時代にもいくつかの組織の長を経験してきたが、その中で経験してきたいくつものプロジェクトの中でまさに今回の研修であったように最初の計画の段階における「不確実性」のためにプロジェクト自体を主導することができずに終わってしまい、自分の実力不足と知識不足を恥じることが自分自身の経験として幾度もあった。その不確実性はプロジェクトの初期段階としては当たり前のことでそれを如何に主体的なリサーチ努力によって小さくできるかということ、新鮮にかんじた。具体的には組織のプロジェクトにおいて①十分なリサーチを行うことで不確実性を小さくできる②余地・ルームをしっかり残して計画する③不確実性を計画の進行と共にしっかり見比べて分析していくというプロジェクトマネージメントの基礎を学習することができた。 ■今後に向けて■ 前回のコーチングに関しても当てはまることであるが、このような貴重な講義を頭の中で理論化しているだけで埋もれてしまうほど勿体無いことはなく、実践していく意識を常時保持しておくことでいつくるかわからない日々の中での活用できる小さなポイントを掴んで、理論の実践・活用を着実に行なっていくことでスキルを向上させることができると実感している。今後もへウレーカ塾部門の指導の年間計画のみならず、部活動などの私生活においても積極的に・貪欲に活用していくことで確実に自分のものにしていくことができるのではないかと感じている。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も貴重な講義をありがとうございました。今までも学生生活の中で組織のトップを務めることは多くありましたが、その度にプロジェクトマネージメントの初期の段階でどこからマネージメントを始めていいのか途方にくれるという経験が数多くあり、その度に自分の力不足を実感していましたが、最初の不確実性は当たり前にあるものでそれをリサーチによって絞っていくという努力を重ねるということ、改めて勉強になりました。今後もプロジェクトとしての塾部門での生徒指導の計画はもちろんのこと、日々の活動の中で自分の糧として生かしていく機会を積極的に見つけていきたいと思います。改めてありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎3

2024.02.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・積極的傾向 徹底的に聞く(話を聞きながら他の事を考えない) 促しながら聞く(というと?例えば?と相手の考えを引き出す) 理解しながら聞く(相手の伝えたい事を相手以上にいえる位に) ・メッセージの伝え方 相手の意思の確認 内なる答えを探す 相手に共感する 相手に感心を持っていることを伝える(Youメッセージ) 感じたことを伝える(Iメッセージ ポジティブなことを伝える) ■今後に向けて■ 実際にコーチングするとどのように導くか悩んでしまって、話を進めることが出来ませんでした。ポジティブポイントを探すのが今後の課題だと感じました。他の方のコーチングを受けてみると本気で親身になって貰っている事が相談する側としては何より嬉しかったので実際にコーチングする時は本気で取り組みたいと思います。コーチングが出来るようにまずはセルフコーチングから初めて行きます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 第一回、第二回、第三回で学んだだけではなく、今後実際に実践出来るようにもう一度復習した上で、活かして行きたいと思います。 本日はありがとうございました。

【23年度・研修】コーチング基礎2

2024.01.10

  • 木藤 大和

    ■研修を受けて■ 前回に引き続きコーチングに関して深められたと感じる。今回のロールプレイは生徒からの相談をされたときの状況を想定し実践した。相手、つまり生徒との関係の築き方が今回の研修のテーマであって、前回以上に意識面・テクニック面、両面において学びの多い研修だった。意識面においては①相手を受け止める②相手に共感する(同情ではなく)という基本姿勢があり、①においては相手の言葉に対して自らの価値判断(ジャッジ)を含めることはなく、客観的に自分の中に落とし込み、誠実に理解を示した上で②において相手の問題解決のためにモチベーションを上げることを目的に相手のポジティブな感情にアプローチするというメカニズム、非常に納得が行った。テクニカルな面でも一般論として相手の言うことを言い換えることなど実践的に授業において活用できることが大いにあったと感じた。 ■今後に向けて■ 今回も前回同様、非常に学びの多い研修であったと思う。前回のコーチング研修で得たものと重ね合わせつつ、今後へウレーカの業務においても生徒様と接していく上で、積極的に活用していければと感じた。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生 本日もありがとうございました。やはりコーチングをベースとしたコミュニケーションをしていくためにはいくつものことを自分の意識の中で持っておかなければならないなと実際のロールプレイを実践、見る中で感じました。本日も最初のロールプレイ任せていただいてありがとうございました。貴重な機会でした。今後も授業の中で前回、今回の研修で学んだことを自分のものとしつつ活用しながら指導していければと思っています。今後ともよろしくお願いします。

【23年度・研修】コーチング基礎1

2023.12.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇マズローの欲求5段階説。 → 相手が今どの段階にいるのかを把握。 〇コーチングとティーチング。 → ティーチング:スキルを教える。   コーチング:スキルの土台となるマインド・スタンスを教える。 〇ノルマとコミットメント。 ノルマ:目標達成を約束。 コミットメント:目標に向けて誠実に取り組む姿勢を約束。 〇コーチングの際の質問の影響: →「過去/未来」「苦しい/楽しい」の2つの軸で。 ① 過去and辛い → ここに向き合うことで次に進める。   ポジティブな形で利用(向き合っていることを評価)。 ② 過去and楽しい → 自分の経験から活かせるものを気づかせる。 ③ 未来and苦しい → 悪しき習慣を直させる(視野を広げさせる)。 ④ 未来and楽しい → モチベーションを上げる。 ■今後に向けて■ 〇何はティーチングで、何はコーチングで攻めるのか、の設計。 → 学科的な内容はもちろん、志望校の話をする場面など。 〇ノルマとコミットメント。 → 生徒が建設的に主体的に自分の学習に向き合えるように。 → そもそものモチベーション or どんなこと・状況に対して心が動くのか、の把握。 〇質問がもたらす影響を、生徒対応で活用。 → 特に学習時間をもっと増やしていきたい高2生への対応など。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口先生へ 今月もありがとうございました。 最近は生徒にどう意欲的に学習に取り組んでもらおうか考えていたので、大きなヒントをいただけた気がします。 簡単に答えが見つけられる問題ではないかもしれないですが、 本日の学びを活かしながら考えて行きたいと思います。

【23年度・研修】災害時・緊急時の対応

2023.11.10

  • 荒 諒理

    ■研修を受けて■ 〇災害時の対応は、優先度の高いものから。 → マニュアルを見る余裕が無く、かつ発生確率の高いもの。 → 地震が優先度の高いものの筆頭。 〇日々の練習・シミュレーションが重要。 → ちょっとした地震でも、訓練の場として活用。 → 「様々なケースを想定すること」   「想定外の出来事にも、責任をもって対応」 〇実際の動き。 → リーダーはなるべくフリーの状態に。 ■今後に向けて■ 〇様々なケースを想定して準備。 → 特に教室にいる講師が自分一人の場合など。 〇ちょっとした地震が起きた時も、地震対策5行動を実行。 ■研修講師(森口)およびリーダー(川瀬)へのメッセージ ■ 森口先生へ 今月もありがとうございました。 よりリアルに状況を想定してトレーニングをしていこうと思う機会になりました。 講師が自分一人、かつ、けが人が複数など、難易度を上げて考えてみようと思います。 川瀬先生へ リーダーありがとうございました。 川瀬先生がリーダーだと安心感があります。

【23年度・研修】アサーティブコミュニケーション

2023.10.10

  • 安部智裕

    ■研修を受けて■ ・アサーティブコミュニケーション ・4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任) ・七つの基本姿勢 ■今後に向けて■ 自分自身がパッシブ(受け身)での行動が多いため、アサーティブに動くことがあまりありませんでした。アサーティブでは自分も相手も大切にすると学び、自分都合のことだけを考えず、お互いの話の解決策を見つけて行きたいです。 今後に向けても課題としては、1つは顧客や上司に対して意味のないとりあえずの謝罪はせず、相手が何を考えているか等を考えて寄り添って対応していきたいと思います。 2つ目は歯科学生PJでの広報では、過不足なく情報を公開出来るようにPJ内で話し合う必要があると感じました。問い合わせがあったときに書いてない、考えてなかったとならないように、PJの信頼性にも関わるため自分の仕事に責任をもって作成していきます。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ ロールプレイで実際にやるのと見るのでは全然異なり、謝罪ばかりでソリューションがないことに気づくことが出来ました。今後のPJに活かしていきます。

リーダーシップゼミ -参加者の声-

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自身の甘さを自覚し、本気で自己変革をしたいと思えた研修

2023.04.05

  • 川村杏

    自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
川村杏 須賀渉大 古屋大和 3Picks

自身の弱みに向き合うことで、自他に誠実なリーダーへ

2023.04.05

  • 川村杏

    プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
川村杏 西本 明希 本田花 3Picks

メンバー自己紹介

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【リーダーズカレッジ】 新メンバーからの自己紹介

気づきの襷を繋ぎ、誠実な人・組織を輝かせる人財に

2023.04.17

  • 上野美叡

    "恩返し"の限界という言葉、納得させられた記事でした。自分の先輩に恩を返す、遺してくれたものを大切にしたいと考えるだけでは、実は自身の成長にも、組織の成長にも限界があるのだろうなと考えました。今いる組織のメンバーとともに、今の組織に必要な改革に誠実に向き合うことの大切さ、恩返しでなく恩送りをしたいという思い、勉強になりました。
上野美叡 1Picks

自ら道を創り、仲間と道を切り拓き、事業と組織を進化させる

2023.04.17

  • 香山 渉

    須賀さんの大学生活の集大成とも言えるような記事で、最初から最後まで須賀さんの学生生活を想像しながら追体験することができました。 支部長として,組織のために考え抜いていてくださったからこそ,今のエンカレッジ早稲田支部が存続し,エンターへの価値提供を継続できているのだと思います. 須賀さんの4つの行動指針を読み、私自身も誠実に謙虚に、かつ主体的に生きる人財になろうと強く思いました。
香山 渉 1Picks

12億人の生活を変革するリーダーへ

2023.04.03

ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-

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【リーダーズカレッジ】 机上の空論では終わらせない毎月の研修

動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む

2024.01.27

  • 大庭彩

    “目の前のことに振り回されている状態”は 多くの人が経験する避けたい現実…ですよね。 田村さんの言う通り、見落としがちなのが 「自分一人で行うものであればいつ行っても良い」 という考えで、これが気づかぬうちに後ろ倒しになり、 直前に追い込み、その反動で疲れがどっと溜まるという悪循環。 いつでも進められる予定ほど、スケジュールに落とし込み 早めに完了させる。当たり前ではありますが、この習慣を自分のものにできれば、生活も気持ちもグッと余裕が生まれますよね。 職場では「急な依頼にも快く引き受けてくれる余裕のある人」でいたいし、プライベートでは「突然の誘いにも応えられるフットワークの軽い人」でいたい!と、改めて気づかされました。 とても励まされる記事、ありがとうございます*
大庭彩 1Picks

今に生きるプロジェクトマネジメント

2023.11.22

  • 大庭彩

    プロジェクトとは、 「変わりゆく顧客のニーズに向き合い続けること」。 この一言に尽きるなぁ…と改めて考えさせられました。 予測困難な時代の中で、仕事を選択し 豊かな社会生活を送り続けるために、とても重要な武器にもなる。 どの環境でも活かせるノウハウが詰まった 大変貴重な記事だと思いました。ありがとうございます *
大庭彩 1Picks

備えあれば憂いなく、憂いなければ道は拓く

2023.11.09

  • 大庭彩

    “「よし、準備は万全だろう」と思い込んだ時点で、その準備は「なんとなく」なのかもしれません。” 大丈夫だろう、と思い臨んだものと 不安だから準備しておこう、と思い臨んだものとでは 後者の方がよい結果につながるという体験。 私自身も経験しており、納得しました。 準備の重要性は理解しているつもりでしたが その質の違いは“不安”と大きく関係している可能性があること。 大切な学びとなり、今後の活動に活かせそうです。 貴重な価値提供をありがとうございます*
大庭彩 1Picks

自己主張することで好循環をつくる。

2023.10.05

  • 矢後慶樹 早稲田大学 商学部

    私はパッシブな人間ではないので、パッシブなコミュニケーションになってしまう思考回路、そこからアサーティブになる方法を具体的に知れたのは非常に大きな学びでした。チームのメンバーがパッシブになってしまってる際は今回の記事を思い出し、相手の話を徹底的に聞くところから始めたいと思います。
矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks

体系的以上に実践的に学ぶアサーティブコミュニケーション

2023.08.16

  • 大庭彩

    アサーティブコミュニケーションは、想像以上に使いこなすのが難しく、私も同じような経験があります。 ・「理解すること」と「出来ること」は違う ・責任範囲の違いを好機と捉える ・態度や心の中だけでなく、情報も対等に ここは、特に肝に銘じておく必要があるなと勉強になりました。 「相手が主張している時」、「自分が主張したい時」は 一呼吸おいて、このPOINTを思い出し実践したいと思います *
大庭彩 1Picks

指示を出す側としての準備、できていますか?

2023.07.22

  • 大庭彩

    「災害時に働く脳のメカニズム」と「コミュニケーションの使い分け」は、非常に具体的で勉強になります! 冷静な判断が必要になる緊急時。 正常性バイアスを自覚し、事前に行動指針を作っておくことで、最善の対策を取ることができると再確認しました。貴重な情報をありがとうございます。
大庭彩 1Picks

クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-

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【リーダーズカレッジ】 掲げるだけでなく実践することが本質

強い組織には最高の「共通目標」がある

2024.02.29

  • 大庭彩

    この記事を見て、最近話題(不祥事後の発表)になった 豊田会長の話を思い出しました。 「いま、私がやるべきことは、グループが進むべき方向を示し、次世代が迷った時に立ち戻る場所をつくること。すなわちグループとしてのビジョンを掲げることだと考えました。・・・」 トヨタグループ17社、未来への指針となる「ビジョン」と「心構え」を共有 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40349720.html 一人一人が納得感と熱量を持ち活動できてるか。 そして自分自身がそれらを率先して行えているか。 そうでないのであれば、原点に返り考え直す絶好のタイミングなのかもしれません。 “強い組織には最高の「共通目標」がある” 明日から3月、まもなく新年度。 最高、それでいこう!とチームメンバーが 言いたくなる共通目標を私も立てたいと思います。
大庭彩 1Picks

「あなたと仕事がしたい!」と思われる行動のすすめ

2023.12.16

  • 大庭彩

    「時間を頂くという認識を持つ」 「論点を事前に伝え、準備をしてもらう」 上司にはもちろん、同僚・部下に対しても同様で 相手の時間を尊重することが重要だということ。 また 会議が上手くいっていないと感じる時は、 会議の目的を明確にし前提条件を揃えることが重要だということ。 問題解決が目的の、判断・決断を行う会議。 アイデア出しが目的の、ブレーンストーミングを行う会議。 ここが混合しないよう注意しながら取り組もう、と 大切なことに改めて気づかされました。 素敵な記事をありがとうございます。*
大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

ラグビーのパスから学ぶ自責と改善

2023.09.20

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    タスクのマネジメントを行うリーダにとって、選択をした時点で自分にも責任がある、という考え方は、組織を向上させる姿勢において欠かせないものだと感じました。 また、当時メンバーとして矢後さんのもとで活動していた私としては、メンバーであろうともちろんこの視点が必要であるということも加えて感じました。 誰もが互いの約束を果たすことに対して誠実である、そんな組織を目指します。
田村稔行 藤原穫 大庭彩 3Picks

双方向の尊敬が成長角度を高くする

2023.09.07

  • 大庭彩

    “今回私は尊敬という言葉を『相手の行動や能力を肯定的に評価し、価値があるものと認めること』と定義してみます。この定義に従えば、尊敬する対象はその人自身であり、社会的なレッテルは対象とならないことになります。” 普段から何気なく使っていた言葉の一つ(尊敬)ですが ・行動や能力を肯定的に評価すること ・価値があるものと認めること は良好な人間関係を築く上で、とても重要かつ実践的な取り組みだと思いました。 相手に対し、自分の目で見て感じること・尊敬している部分は自分の中に留めるのでなく、言葉に出し積極的に伝えること。伝え続けること。 改めてメンバー間でこのコミュニケーションを大切にしたいと思いましたし、「尊敬」という言葉を深く考えるきっかけをいただきました。貴重な機会をありがとうございます*
大庭彩 1Picks

誠実さと知恵で「大変なこと」を味方に

2023.08.01

  • 大庭彩

    “今まで自分は、どんな「大変なこと」を挑戦し、何を得たかを振り返ってみました。” 自分の進むべき方向が見えてくる、熟考された実践例だと思いました。 「大変なこと」を正しく選択し、プラスへ転換するために。 ぜひ、取り組む前の参考にしたいと思います*
大庭彩 1Picks

苦手克服のためには準備が必要

2023.07.28

  • 上野美叡

    「苦手な事こそ、何か事前に準備出来ることはないか探してみてはいかがでしょうか。」 文章を書くことが苦手だと不安そうにしながらも、準備を徹底し記事を書きあげることができた安部さんが言う言葉だからこそ、説得力があります。私も苦手から逃げずに、自分にできることを徹底してやりきりたいと思いました。
上野美叡 1Picks

1DAY体験 -参加者の声-

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一つひとつ行動の意義を追求する

2021.09.11

直営塾ヘウレーカ “小論文面接講座”

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小論文で高得点を狙うには?問題を提示し、解決策を提案しよう【小論面接】

2022.04.01

「あなたの意見を述べなさい」問題の答え方【小論面接】

2022.01.01

  • 森口敦

    医学部受験生(小論・面接)や慶應受験生(小論)からの信頼も厚い遠藤先生。 パターン化し、分かりやすく指導してくれます。 就活生にとっても心強い存在です。 来年度はリーダーズカレッジとのコラボもできると面白そう!!
森口敦 久保井美愛 2Picks

どう伸ばしたらいいかわからない方へ|小論文・面接の練習方法【小論面接】

2021.12.01

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■マーケティングと人材開発の専門コンサルタントとして活動中■ 社会人・大学生・高校生・中学生の成長を支援しています。 社会人育成:リーダーズカレッジ、エイアンドプロワークスペース 大学生育成:リーダーズカレッジfor大学生 高校生育成:難関大学受験専門塾 中学生育成:難関大学受験専門塾

52寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部

高校まで10年間野球に打ち込み、一浪の末、早稲田大学理工学部へ 大学では、個別指導塾や引っ越しアルバイトを経験後、大学2年次からA&PROに所属している A&PROでは塾講師を務め、4年次からはキャリア支援の学生団体にて顧客開拓部署のリーダーも務める 現在はA&PROと学生団体とのコラボプロジェクトに取り組み、日々相乗効果を目指し奮闘中 趣味はカラオケで、全国採点1位を獲得したことも!

42寄稿・投稿 5Picks

秋田県出身。高校時代は強豪校でバドミントンをしていました。大学に入ってからは民族舞踊に励み、修士2年になった現在は薬物動態の研究をしています。趣味は旅行。死ぬまでにすべての温泉地を回りたいと思っています。これまで複数の組織で培ってきたリーダーシップに磨きをかけるべく、A&PROでの研修に励んでいます。

32寄稿・投稿 65Picks

上智大学外国語学部卒。社会人として仕事に必要なノウハウや心構えを学ぶためにA&PROの研修に参加。大の読書家で、のべ5,000冊以上の本を読んできた本の虫。かつて「図書室の門番」という異名を付けられたことも(笑) 本から得た知識や自身のスキル・経験を活かして、皆さんに価値あるものをお届けします。

29寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

高校時代から英語の部活、サークルでの活動を続けており、大学では理工学部生向け英語サークルの代表を務めました。 更に、大学1、2年生がキャリアついて考える機会を提供すべく、大学生向け就活支援の学生団体「エンカレッジ」で活動。記事執筆やSNSの運用を行っています。

23寄稿・投稿 48Picks

東京都出身。高校時代はハンドボール部に所属していました。大学に入ってからはバドミントンサークルに所属しています。趣味はスノボや山登りなど、自然に触れながら体を動かすことです。毎回の研修で得たものを実践し、価値ある記事を作っていきます。

24寄稿・投稿 31Picks

東京外国語大学(国際社会学部)卒

大学・学部:東京外国語大学 国際社会学部 スペイン語専攻  部活:男女バスケットボール部 マネージャー(高校)  趣味:海外旅行(観光よりもサバイバル)、ミュージカル鑑賞  アルバイト:浦安の某有名テーマパーク、大学進学塾での講師  その他の活動:メキシコに短期語学留学(衝撃のサボテン料理を体験)  現在お住いの地域:千葉県(総武線沿線)  研究:教育社会学 「将来の夢」についての研究  家族構成:父、母、犬のももさん、私  その他:好きな食べ物は麺類(こだわりはラーメンの海苔を食べるタイミング)苦手な食べ物はパクチーとレーズンです

27寄稿・投稿

歯科クリニック開業を目指す歯科大学生。 予防歯科の考え方を浸透させ、健康に長生きできる社会づくりをしたい。 学生のうちにできる準備はしたいと考えA&PROに参加。 歯科学生プロジェクトのリーダーを務める。

22寄稿・投稿 50Picks
23寄稿・投稿 21Picks

早稲田大学 政治経済学部

サークルの後輩や同期のキャリアの関心度が低いことを課題に感じ、それを変えるべくキャリア支援NPO法人『エンカレッジ』に加入。現在は1・2年生に向けてオンラインイベントを通してキャリア支援を行なっている。加えて、長期インターンの分野で学生と企業のマッチング事業の立ち上げのリーダーとしても活動している。

22寄稿・投稿 22Picks

早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

就職活動を通して就職後のキャリアを楽しみにしている学生が少ないことに課題感を覚え、大学生に向けたキャリア支援を行うNPO法人『エンカレッジ』に加入。 納得したキャリア選択のためには視野を広げることや自分の中のバイアスに向き合うことが重要だと考え、学生に考えるきっかけを提供できる企業案件の担当するセクションのリーダーを務める。 現在10人規模のメンバーのマネジメントと支部のブランドイメージ構築に向け、活動しています。

19寄稿・投稿 38Picks

早稲田大学 文学部

小学生の頃からずっと世界平和を目指しています。平和を考える中で哲学に惹かれ、高校時代ドイツに留学。そこでシリア難民に出会ったことをきっかけに、大学では中東・イスラーム研究コースに所属。多文化共生や日本語教育を学びながら、大小問わず「平和をつくりだす」ことを目指して活動しています。

21寄稿・投稿 3Picks

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。大学3年時までは海外インターンシップ事業の運営、国内外ボランティア、教育系の長期インターンなど様々な活動に尽力。大学4年時には日本最大のキャリア支援団体の早稲田支部長として100人を超える仲間と、事業・組織共に持続的な成長を遂げる団体の基盤創りに挑戦。ボランティアで深刻な社会課題を目の当たりにした経験から「日本を課題解決先進国にしたい」と考えている。社会人では金融とデジタルの分野で専門性を磨き、将来は社会的価値と企業的価値を両立した事業、組織創りに携わり、社会問題の解決及び日本の変革への貢献を志す。

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社会人・大学生・中高生の人材育成を支援するリーダーズカレッジ本部に所属しています。自身のステップアップ・上司部下との関わり方・チームマネジメントなど、人材育成に関する役立つ情報をお届けします。

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早稲田大学文化構想学部卒。大学3年時までは、中高生の留学支援団体であるAFS日本協会神奈川支部の学生代表として、コロナ禍の組織再生に奮闘。大学4年時には、日本最大のキャリア支援団体en-courage早稲田支部において、面談部署の責任者としてキャリア面談サービスの設計・研修体制の改善に挑戦。 上記の経験における多くの人や価値観との出会いを糧に、社会人としては、総合コンサルティングファームにて「他者に還元出来る知見や経験に溢れた利他的なコンサルタントになる」ことを志している。

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早稲田大学 教育学部数学科

早稲田大学在籍。サークルとバイトだけの大学生生活を送っていたが、コロナ禍になり自分のキャリアを見つめ直し、ビジネススクールに入校。 『もっと早くからキャリアを考えればよかった』という後悔からキャリア支援団体のen-courageで早稲田生のキャリア支援をしている。1、2年生向けのイベントを企画する部署のリーダーを務めたり、メンバー採用の最終フェーズの担当者を務めたりしていた。 メンバーの成長を促進する一流のリーダーになるべく、リーダーズカレッジに参画。

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早稲田大学商学部の4年生。 "新たな価値観を知りたい"という思いのもと、幼少期から多くの挑戦を重ねてきた。 大学時代は様々な方法で将来の進路に悩む中高生のサポートに力を入れてきた。大学4年時は自らができる価値提供先を増やしたいと考え、キャリア支援団体にて就活生の自立支援をおこなっている。団体においては人事部署のリーダーを務め、組織力の向上を目指している。

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早稲田大学 文化構想学部

早稲田大学文化構想学部複合文化論系所属。 大学1年次から3年次まで、下駄を履いて踊るという唯一無二のパフォーマンスをするダンスサークルの活動に熱中。広報部長を務め、コロナ禍だからこそできる新たなパフォーマンスを企画・発信した。 現在はキャリア支援団体にて1学年下の就活生の支援をしつつ、一緒に活動するメンターたちが一人前になれるようサポートを行っていくエントランス・育成に携わるセクションのリーダーを務めている。

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- 中高生から社会人までを対象とした人財育成 -

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早稲田大学 文化構想学部

キャリア支援団体においてチームリーダーを務める。自分に足りないところに向き合いながら憧れの存在に近づくために日々試行錯誤している。 部活:バスケットボール部キャプテン(中学時代は公式戦で一度も勝てなかったほどの弱小校。) サークル:バスケサークル幹事長(学外の大会で優勝経験があり) 家族構成:起業している母と修行している父。プロアメフト選手の兄。

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早稲田大学 先進理工学部

事業家志向の早大理系4年生。 大学1年次にインドへ渡航し、新興国での社会課題解決に興味を持つ。 2年次の経営コンサルインターンと起業家講座の学びから、ビジネスを通じた課題解決を志向。 将来は新興国で社会インフラとなる事業を創ることを夢見る。 現在は、その一歩として日本の学生の自立支援を志し、キャリア支援団体に所属。企業イベント領域のリーダーを務める。

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早稲田大学 商学部

エンカレッジ早稲田支部 CC副部署長 神奈川県川崎市出身。 積極的に行動できる性格と丁寧な対話力を活かし、これまで数多くリーダーポジションを経験。 高校の生徒会組織において代表の一人を務め、大学ではサークルとゼミにおいてそれぞれ副代表を務める。 現在、大学生のキャリアについて考えるNPO団体エンカレッジに所属し、1,2年生向けサービスを統括する副部署長を務めながら、後輩たちの育成を行うプロジェクトでも活躍。

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早稲田大学 商学部

3月からユニクロに入社し世界一を目指す大学4年生。早稲田大学商学部・国際ビジネスマーケティングトラック所属。ゼミではダイバシティマネジメントと日本企業の業績の関連性について研究している。大学1~3年生まで大学受験塾で多くの受験生を合格に導き、4年生では大学3年時の広告会社でのインターンの経験を生かし、日本最大のキャリア支援団体でHPを運営する部署のリーダーを務める。

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歯科医師になることを目指して頑張っています。 硬式庭球部に所属しています。

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皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

「自分と仕事をしたいか」と思われているかどうかは他者の言動を大きく変化させます。相手方の時間を頂いているという認識があなたの評価を変えるでしょう。適切な準備を行うことで周囲と豊かな関係性を築きたい方に必見の記事です。

大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

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「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。

矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks

「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

メンバーに尊敬されるリーダーは当たり前ですが、メンバーを尊敬できるリーダーは少ないのではないでしょうか? 今回の記事ではメンバーを尊敬することで得られるメリットについてご紹介していきます。

大庭彩 1Picks

会社概要

学校教育や社会人教育を通じて、様々な授業や研修に人々は多くの時間を費やしています。その一方、人材育成・人材教育という活動は美化されやすく、時に科学的アプローチが疎かにされてきました。 例えば、小学校・中学校・高校時代を通じて、「目標が大切」と教わってきているはずですが、 目標とスローガンの違い、目標に必要な要素など、教わってきた人々がどれだけいるのでしょうか。

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