【23年度・研修】コーチング基礎3
2024.02.10
2024.02.10
2024.01.10
安部智裕
2023.12.10
安部智裕
2023.11.10
安部智裕
2023.10.10
安部智裕
2023.09.10
安部智裕
2023.08.10
安部智裕
2023.07.28
2023.07.10
安部智裕
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
安部智裕
2024年02月10日
■研修を受けて■
・積極的傾向
徹底的に聞く(話を聞きながら他の事を考えない)
促しながら聞く(というと?例えば?と相手の考えを引き出す)
理解しながら聞く(相手の伝えたい事を相手以上にいえる位に)
・メッセージの伝え方
相手の意思の確認
内なる答えを探す
相手に共感する
相手に感心を持っていることを伝える(Youメッセージ)
感じたことを伝える(Iメッセージ ポジティブなことを伝える)
■今後に向けて■
実際にコーチングするとどのように導くか悩んでしまって、話を進めることが出来ませんでした。ポジティブポイントを探すのが今後の課題だと感じました。他の方のコーチングを受けてみると本気で親身になって貰っている事が相談する側としては何より嬉しかったので実際にコーチングする時は本気で取り組みたいと思います。コーチングが出来るようにまずはセルフコーチングから初めて行きます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
第一回、第二回、第三回で学んだだけではなく、今後実際に実践出来るようにもう一度復習した上で、活かして行きたいと思います。
本日はありがとうございました。
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
安部智裕
2024年01月10日
■研修を受けて■
コーチングの前提
・相手は成長しようと思っている
・相手が決断する
・答えを見つけるパートナーになる
関係の築き方
・相手を信じる
・相手を受け入れる
・相手に共感する
相手が伝えてい気持ちを、その状況の存在を信じる(受け入れる)
共感と同情の違い
共感……相手の思いのポジティブ部分に焦点をあてる
同情……相手の思いのネガティブ部分に焦点をあてる
返報性の法則……相手の気持ちをそのまま繰り返すことで伝えたいことが伝わったと安心することが出来る
■今後に向けて■
今まで相談に乗る場面ではマイナス面に焦点を当てて話す事が多かった。話を聞くだけでポジティブ面の部分に焦点を当てて話していなかったため、相手の悩みの答えを見つけられていなかったと気づいた。ただ、実際にコーチングをすることになったら話の落としどころ考えながら、ポジティブ面を見つけていくのが私には難しいと感じた。今後相談をしてくれた相手に価値提供ができるように今日の研修を復習して少しずつ実践していきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日はありがとうございました。ロールプレイングをみて多くの学びを得ることができました。
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
安部智裕
2023年12月10日
■研修を受けて■
・コーチング、ティーチング、カウンセリングの違い
コーチングとは
①目的、目標とモチベーションを結びつける
②目標を主体的に取り組むように導く
・ティーチングはスキルを教えて効率的に学ぶ。コーチングはマインド、スタンスを広げて、自身でスキルを見つけ出す
・ノルマとコミットメント
・コーチングをする際には未来、過去両方の楽しい話、苦しい話を踏まえて話す。
■今後に向けて■
歯科学生PJで新規メンバーが増えるにあたって、受け身な部分を改善していこうとしていた最中でした。ノルマとコミットメントについて学んだ際にPJ課題をノルマとして捉えていた部分もあったなと気づかされました。自身の課題をノルマと捉えるのではなく、コミットメントとして捉えられるように目的、目標を再確認して、自主的に建設的に取り組んでいきたいです。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今後プロジェトメンバーがふえるので、今回の研修で学んだコーチングを活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
安部智裕
2023年11月10日
■研修を受けて■
『災害・緊急時対応』
・災害・事故・病気・犯罪
・地震が発生時の避難訓練を実施
・地震対策5行動
■今後に向けて■
自分が講師側になり地震時を想定して生徒を誘導を実施したことで、何が出来て、何が出来なかったかを認識し、今後の対策を見つけることができた。
課題としては、想定外の事が起こるとそれに集中してしまって、周りが見えなくなっていた。不安な気持ちは災害時なら、なおさら周りの人に伝染するため、常に深呼吸をして落ち着いて、周りにも目を向けながら次の行動を選択していきたい。
また、今回はA&PROで想定していたが、自宅や勤め先、よく行く場所などでも想定して災害等に備えたいと思う。
■研修講師(森口)およびリーダー(川瀬)へのメッセージ
今回研修に参加しなければ気づかなかった自分自身を知ることが出来たました。ありがとうございました。
安部智裕
2023年10月10日
■研修を受けて■
・アサーティブコミュニケーション
・4つの柱(誠実・率直・対等・自己責任)
・七つの基本姿勢
■今後に向けて■
自分自身がパッシブ(受け身)での行動が多いため、アサーティブに動くことがあまりありませんでした。アサーティブでは自分も相手も大切にすると学び、自分都合のことだけを考えず、お互いの話の解決策を見つけて行きたいです。
今後に向けても課題としては、1つは顧客や上司に対して意味のないとりあえずの謝罪はせず、相手が何を考えているか等を考えて寄り添って対応していきたいと思います。
2つ目は歯科学生PJでの広報では、過不足なく情報を公開出来るようにPJ内で話し合う必要があると感じました。問い合わせがあったときに書いてない、考えてなかったとならないように、PJの信頼性にも関わるため自分の仕事に責任をもって作成していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
ロールプレイで実際にやるのと見るのでは全然異なり、謝罪ばかりでソリューションがないことに気づくことが出来ました。今後のPJに活かしていきます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
安部智裕
2023年09月10日
■研修を受けて■
・挨拶について
初対面や重要な場面での挨拶は分離式の挨拶をすると顔の印象が残り、仕事に対する姿勢も感じられる。
・身だしなみについて
顧客に会うときの服装は出来ているか。人の第一印象は6秒で決まる。
・目配り、気配り、心配り
15秒の接客サービスでその企業の印象が決まるので、対応する一人の印象が悪いと企業全体の印象が悪くなる。
・マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなし
ホスピタリティ、おもてなしを提供するために顧客の潜在ニーズに気づいて、それに応える。
■今後に向けて■
まず、挨拶や身だしなみについて改めて確認すると足りていないことがあったので改善する。
Instagramについては、投稿を始めた際にメッセージやコメント等の問い合わせに対して何をおもてなしできるか、どうアプローチ出来るか考える。ただ、歯科学生PJを相手に進めるだけではなく、潜在ニーズを見つけて応えていきたい。
■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。 各種マネジメントツールにもてあそばれず、プロジェクトマネジメントの本質を理解し、やるべきことを実践し続ける。 そんな責任あるリーダーを対象とした研修です。
安部智裕
2023年08月10日
■研修を受けて■
・課題ログの作成
一つ一つを別のものとして期日までに終わらせる。
一人で抱え込まずにメンバーと課題を分担する。
・目的、ニーズ、成功基準を明確化する。
様々なニーズがあるが、すべてに時間や人財を使えるわけではないのでやるべき事にエネルギーを向けるようにする。
・プロジェクトの具体的な進め方
①潜在的なニーズを理解する。
②強みを把握して、それをサービスにする。
③サービス同士の衝突がないか確認。
④潜在的なニーズとサービスの手段を関連づける。
⑤目標値を設定する。
・WBS(歯科学生PJ 寺子屋塾のWBSを作成)
■今後に向けて■
歯科学生PJ 寺子屋塾のWBSを作成し、他のメンバーに共有して貰って新たな気づきがありました。
今まではInstagramの投稿、宣伝に力を入れていましたが、
それに対する問い合わせがあった時の対応を考えていないことがわかりました。歯科学生PJ内で対応を考えます。
また、Instagram以外で自分が出来ることを探して実行していきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
WBSで寺子屋学習塾を題材にして頂きありがとうございます。寺子屋学習塾での課題、私が担当しているInstagramの課題がより明確になりました。また、Instagram以外のPJ業務にも目を向けて、プロジェクトの一員としてプロジェクトリーダーと協力していきます。
貴重なお時間を頂きありがとうございました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
安部智裕
2023年07月10日
■研修を受けて■
・定常業務とプロジェクトの違い(独自性と有期性)
・なぜプロジェクト型の仕事が増えているのか(環境変化をチャンスにして、付加価値を生む)
・マネジメントツールの深掘り(目的・目標の設定)(計画を策定)(実行する)(測定する)(分析・計画改善)
・不確実性を生む要因と乗りこなす3つのアプローチ
1,不確実性そのものを小さくする
2,衝撃に備える
3,不確実性を徐々に小さくする
■今後に向けて■
今後歯科学生プロジェクト
・計画を設定し、それを確実に実行していく(都度確認)
・不確実性を減らすために、プロジェクトメンバーに現状を報告、不明点はすぐ解決する
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
歯科学生プロジェクトの一員としてやるべきことは後回しにせず、他のメンバーに負担がかかる事のないように計画行動していきたいと思います。
ただ目標を設定するだけではなく、自分でモチベーションが上がるように設計して自分で決めた約束は守る、当たり前のことですが出来てないこともあるので実行していきます。
ありがとうございました。
2023.07.28
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安部智裕