【24年度・研修】マナー・ホスピタリティ・おもてなし
2024.10.10
2024.10.10
2024.09.10
荒 諒理
2024.08.10
荒 諒理
2024.07.10
荒 諒理
2024.06.10
荒 諒理
2024.05.10
荒 諒理
2024.04.10
荒 諒理
2024.03.10
荒 諒理
2024.02.10
荒 諒理
2024.01.10
荒 諒理
2023.12.10
荒 諒理
2023.11.10
荒 諒理
2023.10.10
荒 諒理
2023.09.10
荒 諒理
2023.08.10
荒 諒理
2023.07.10
荒 諒理
2023.06.10
荒 諒理
2023.05.10
荒 諒理
2023.04.10
荒 諒理
2023.03.10
荒 諒理
2023.02.10
荒 諒理
2023.01.10
荒 諒理
2022.12.10
荒 諒理
2022.11.10
荒 諒理
2022.10.10
荒 諒理
2022.09.10
荒 諒理
2022.08.10
荒 諒理
2022.07.10
荒 諒理
2022.06.10
荒 諒理
2022.05.10
荒 諒理
2022.04.10
荒 諒理
2022.03.10
荒 諒理
2022.02.10
荒 諒理
2022.01.10
荒 諒理
2021.12.10
荒 諒理
2021.11.10
荒 諒理
2021.10.10
荒 諒理
2021.09.10
荒 諒理
2021.08.10
荒 諒理
2021.07.10
荒 諒理
2021.06.10
荒 諒理
2021.05.10
荒 諒理
2021.04.10
荒 諒理
2021.03.10
荒 諒理
2021.02.10
荒 諒理
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
荒 諒理
2024年10月10日
■研修を受けて■
〇真実の瞬間。
→ ほんの短時間の対応で、組織やサービス全体の印象が決まってしまうことがある。
〇マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし。
・顕在ニーズに応える → サービス以上に必要。
・潜在ニーズに応える → ホスピタリティ以上に必要。
⇒ マナー・サービスからしっかり積み上げることが重要。
■今後に向けて■
〇生徒・保護者応対時に気持ちのよい対応ができるように。
→ ウェルカムな対応、普段からトレーニング。
〇ホスピタリティ・おもてなしを提供できるよう考える一方で、
マナー・サービスも大切に。
→ 普段からの目配り・気配り・心配りのトレーニング。想定を広げて準備するトレーニング。
〇相手の状況を踏まえる。
→ 現在の状況や過去の経緯、未来にどうなりたいのか、など。
〇特に受験生は、受験戦略、時間的資源の活用法などは潜在ニーズまで想定しながら準備。
■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
生徒・ご家庭にホスピタリティ・おもてなしを提供できるように、という意識を持ちながらも、そのための土台を築くため、マナー・サービスの領域を大切に取り組んでいこうと思います。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
荒 諒理
2024年09月10日
■研修を受けて■
影響力の武器:
① 返報性
→ 自分のブランディング的要素も、純粋な思いもあり。
→ 相手に当たり前のものと思われないよう注意。
② 一貫性
→ 言動が一致していると思われたい。
③ 社会的証明
→ 人と同じものを好む。表面上の「同じ」に注意。
④ 好意
⑤ 権威
→ 偉い人などの意見には従いがち。
⑥ 希少性
→ どうやって希少性を認識してもらうか。
■今後に向けて■
影響力の武器を使いこなせるように。
(悪用はしない形で)
〇 返報性
→ まずは「約束をしっかり守る」ということ、そして「守った」ということをしっかり相手に認識してもらうことから大切にしていきたい。
〇 一貫性
→ 生徒が自分の決めた計画・目標を大切にできるように。
→ まずは自分が生徒の決めた計画・目標を大切に。
〇 権威
→ 「先生」と呼ばれる立ち場を悪用しないように。
→ 一方で権威を感じてもらえるような存在になることも重要。
〇 希少性
→ 生徒の質問への対応は時間の長さを決めてみる。
→ 疑問点をあらかじめ整理させておく。
(お互いの時間の有効活用、生徒の能力開発)
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
影響力の武器を少しでもうまく使って生徒の成長につなげられるよう日々取り組んでいきたいと思います。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
荒 諒理
2024年08月10日
■研修を受けて■
〇人が何に影響を受けるのか?
1. 専門性
2. 人間的魅力
…
6. 報酬を与える力
7. 懲罰を当てる力
→ できるかぎり1.2.で導けるように。
→ 6.7.を使うときは、短期で。
〇信頼残高
・約束を積極的にし、守ることで、
残高を自分から増やすことができる。
〇影響力の武器
・返報性
・一貫性
・社会的証明
・好意
・権威
・希少性
→ チームで機能させるとより強力。
■今後に向けて■
〇パワー理論を活用する戦略を持つ。
→ どうやって上の段階に導いていくのか。
→ 例:論理的な会話をし、論理的な会話ができていることをほめる(専門性&報酬)、など、響く力の部分とうまくつなげられるとよい?
〇積極的に約束を。
(あるべき姿の共通認識を作る)
→ 特に、心理的なハードルが高いものこそ。
→ 約束をすることで、局面局面での自分の内側のみに生じる「やる/やらない」の判断をなるべく減らす。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
自分がしっかりと取り組むだけでなく、チームの力に相乗効果をもたらせるような活動をしていきたいと思います。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
荒 諒理
2024年07月10日
■研修を受けて■
〇理念のマネジメントと権威のマネジメント
・理念のマネジメント:
→説得力のある意見に従う(理性で判断)。
・権威のマネジメント:
→人気のある人、発言力の強い人に従う(感情、直感で判断)。
・権威のマネジメントをやる人がいると、理念のマネジメントを凌駕してしまう。
〇自身の行動と理念の対応付け。
・自身の行動がもたらす影響を広い視野で考えること。
→ COPQなどの視点も持ちながら。
■今後に向けて■
〇その場において、どう行動すべきか?
→感情ではなく理性で判断。
〇責任者との直接のコミュニケーション。
→自分はもちろんのこと、生徒にも促す。
〇権威で求心力を持とうとしていないかに注意。
→説得力のある行動、提案ができているか確認。
→説得力のある意見に従おうとできているかも確認。
〇人や組織をダシにせず、自分の言葉で説明。
→理念に照らし合わせ、自分がどういう存在であるべきか。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。
最近かじった行動経済学の「システム1 vs システム2」の話が脳裏にちらつきました。しかるべき時にはしっかりとシステム2で判断できるようにしていきたいと思います。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
荒 諒理
2024年06月10日
■研修を受けて■
〇時間的に見た記憶の分類:
・感覚記憶→ただ情報が入っているだけの状態。
・短期記憶→注意を向けられた情報が一度海馬に送られる。
・長期記憶→その後重要だと判断された情報が大脳皮質に送られる。
〇記憶の仕方で見た記憶の分類:
・意味記憶→全体的な知識の中での位置づけ、メカニズムなど、意味を伴った記憶。
・エピソード→その記憶を得た時の状況や心情などと紐づいた記憶。
・手続き記憶→言語での説明というよりは、体で覚えている記憶。
■今後に向けて■
〇扁桃体への刺激が送られるような指導。
→ 重要性の認識など。
→ 生徒が主体性をもって、感情を動かしながら学べるように。
〇生徒の特性に応じてアプローチを使い分けられるように。
→生徒毎に、特に「意味記憶」「手続き記憶」のどちらに課題を抱えているかを把握。
→特に、「意味記憶に頼り過ぎて手続き記憶に移行できていない」「手続き記憶に頼り過ぎて意味記憶が意識できていない」の2ケースはかなり多いので、対応策をノウハウとして蓄積していきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
記憶のメカニズム、知識として知っているだけでなく、
活用度を上げられるよう精進していきたいと思います。
荒 諒理
2024年05月10日
■研修を受けて■
〇MassマーケティングとOne To Oneマーケティング。
・Massマーケティング
→サービスをできるだけ多くの人に提供→「商品の差別化」。
・One to One マーケティング
→サービスを1人の顧客に繰り返し提供→「顧客の差別化」。
→ 企業の重要度に応じて顧客を識別しニーズを把握。
→「優遇する」という形で。
〇学習関係を作る。
→顧客のニーズを聞き出し、それに応える。
※顧客に「ニーズを伝えるとそれを超えるサービスが返って来る」と思ってもらうことが重要。
〇COPQ
・小さなミスが目には見えづらい大きな損失を生む。
→ 直接の損害だけではなく、機会損失やブランドの低下など。
・小さなミスくらい大したことない、という意識がまた小さなミスを生む。
■今後に向けて■
〇学習関係の構築・強化。
・学科指導。
→ 「分かっていたつもりだったけど、質問してみたらより理解が深まった」と思ってもらえるように。
※受け身ではなく、能動的に学習に取り組んでもらえるように。
・進路指導など。
→ 潜在ニーズにアプローチするためにも、顧客の持っている「思い」や「考え方」をまずはしっかりと聞く。
〇チームのブランドを高められるように。
・特に新規入会したばかりの生徒。
→学習習慣的な部分や、提出物、ルールなど、少しでも守れていない部分があれば、見逃さず対処、チームへの共有。
■研修講師(森口敦)・川瀬リーダーへのメッセージ ■
森口先生へ
今月もありがとうございました。
チームのブランドを落とさぬよう、というよりはむしろ高められるよう、一つ一つの仕事に取り組んで行きたいと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
グループワークのおかげで、一段と理解を深めることができました。
荒 諒理
2024年04月10日
■研修を受けて■
〇無形サービス:
・多くの場合、有形サービスと紐づけて提供される。
→ どのように有形化するか。
→ 成果物、消費者の体験など。
→ ヘウレーカであれば、HP(特に合格体験記)やGmap-cなど。
・生産と消費が同時。
→ 消費行動を見ながら提供サービスを変えることができる。
→ しっかりと準備をしているからこそできること。
〇サービスの決定要因:
・一貫したサービスの提供(信頼性)
→ 組織・自分の顧客に対する約束を守る。
・顧客の潜在ニーズに対して戦略的に行動(反応性)
→ 事前にどれだけ想定をできているか。
■今後に向けて■
〇今サービスを受けている生徒、これからサービスを受ける生徒、
どちらにとってもサービスを受けた効果を実感できるような記録の仕組みを作る。
→ 英単語道場、英単語特講。
〇1つ1つのサービスを丁寧に運用。
→ Gmap-c のチェック欄なども、形骸化しないように。
→ 生徒以上に大切にしている姿勢を見せる。
■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■
より良くサービスを提供していく上で、もっと有効活用できるものや、もっと考えられることがたくさんあると感じました。
1つ1つ取り組んで行きたいと思います。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
荒 諒理
2024年03月10日
■研修を受けて■
〇プロジェクトとは?
「やったことがないことを期限までに終わらせること」
※定常業務との対比で理解。
例:
定常業務 → 商品の製造・販売。
プロジェクト → 新商品の開発。
〇プロジェクトを計画・遂行の流れ。
→ 目的・目標の定義。
→ 計画の作成。
→ 実行。
→ 測定・分析。
→ 計画の修正。
〇不確実性コーン
・プロジェクトに不確実性があるのは当たり前。
→「だから不確実性があってよい」ではなく、
「不確実性を減らすことに全力を尽くす」の姿勢で。
(1) そもそも不確実性が小さい計画にする。
(2) バッファを設ける。
(3) 実行しながら不確実性を徐々に小さくする。
■今後に向けて■
〇不確実性を減らすために判断材料をそろえること。
→ 生徒の志望校や受験校などの戦略を組む際に。
→ 生徒が「なぜその大学を志望しているのか?」「他の選択肢はないのか?」といった観点で。
〇(上記の判断材料の1つとして)必要な時間的資源の把握。
→ 生徒自身に実行させる。
→・「どの教材を仕上げる必要があるのか?」
・「そのためにはどれくらいの学習時間を確保する必要があるのか?」
・「それが実現可能なのか?」
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
来年度のPJ年間計画に反映し、来年度、より良いサービスの提供をしていきたいと思います。
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
荒 諒理
2024年02月10日
■研修を受けて■
〇X理論とY理論
→ X理論とY理論は同じ人の中でも領域によって異なる。
→ X理論でアプローチする部分とY理論でアプローチする部分を切り分ける。
〇コーチングのポイント
→ OQとCQの使い分け。
→ 戦略的に「no」の返事になるような質問をすることも。
〇相手の話をしっかり聞く。
→ 聞く / 訊く / 聴く
■今後に向けて■
〇X理論とY理論の使い分け
→ 一人の生徒への対応でも、X理論で対応すべき部分とY理論で対応すべき部分を戦略的に仕分ける。
〇相手に見えていない答えを探せるように。
→ 参照するパターンの典型れを頭に入れる。
→ 未来・立場・他人・成功体験。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
コーチングについてはまだまだしっかりと出来ている実感がないので、
意識的な練習を積んでいきたいと思います。
2/10 荒
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
荒 諒理
2024年01月10日
■研修を受けて■
〇コーチングのPOINT
・相手の存在を信じる。
→「言ったこと」ではない。
・相手に共感する。
→「相手のポジティブポイント」へのアプローチ。
→ 相手の中にあるポジティブポイントを見つけることが大切。
※「同情」… 「相手のネガティブポイント」へのアプローチ。
■今後に向けて■
〇相手のポジティブポイントへの共感。
→ これまでの自分の取り組みを振り返ると、
例えば生徒が見当違いなことなどを言っている時、
安易に否定しがち。
〇相手がどうあるべきかの整理。
→ まずは相手の(潜在)ニーズを把握。
→ そのニーズを相手に気づかせる。
→ それを実現するためにはどうすればよいのかを相手に考えさせる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月の研修もありがとうございました。
いよいよ入試が始まって来ます。
本日の内容は、生徒のメンタルへのアプローチなどにも活用できる内容だと思うので、
活用すると効果的なチャンスを逃さず使っていきたいと思います。
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
荒 諒理
2023年12月10日
■研修を受けて■
〇マズローの欲求5段階説。
→ 相手が今どの段階にいるのかを把握。
〇コーチングとティーチング。
→ ティーチング:スキルを教える。
コーチング:スキルの土台となるマインド・スタンスを教える。
〇ノルマとコミットメント。
ノルマ:目標達成を約束。
コミットメント:目標に向けて誠実に取り組む姿勢を約束。
〇コーチングの際の質問の影響:
→「過去/未来」「苦しい/楽しい」の2つの軸で。
① 過去and辛い
→ ここに向き合うことで次に進める。
ポジティブな形で利用(向き合っていることを評価)。
② 過去and楽しい
→ 自分の経験から活かせるものを気づかせる。
③ 未来and苦しい
→ 悪しき習慣を直させる(視野を広げさせる)。
④ 未来and楽しい
→ モチベーションを上げる。
■今後に向けて■
〇何はティーチングで、何はコーチングで攻めるのか、の設計。
→ 学科的な内容はもちろん、志望校の話をする場面など。
〇ノルマとコミットメント。
→ 生徒が建設的に主体的に自分の学習に向き合えるように。
→ そもそものモチベーション or どんなこと・状況に対して心が動くのか、の把握。
〇質問がもたらす影響を、生徒対応で活用。
→ 特に学習時間をもっと増やしていきたい高2生への対応など。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口先生へ
今月もありがとうございました。
最近は生徒にどう意欲的に学習に取り組んでもらおうか考えていたので、大きなヒントをいただけた気がします。
簡単に答えが見つけられる問題ではないかもしれないですが、
本日の学びを活かしながら考えて行きたいと思います。
荒 諒理
2023年11月10日
■研修を受けて■
〇災害時の対応は、優先度の高いものから。
→ マニュアルを見る余裕が無く、かつ発生確率の高いもの。
→ 地震が優先度の高いものの筆頭。
〇日々の練習・シミュレーションが重要。
→ ちょっとした地震でも、訓練の場として活用。
→ 「様々なケースを想定すること」
「想定外の出来事にも、責任をもって対応」
〇実際の動き。
→ リーダーはなるべくフリーの状態に。
■今後に向けて■
〇様々なケースを想定して準備。
→ 特に教室にいる講師が自分一人の場合など。
〇ちょっとした地震が起きた時も、地震対策5行動を実行。
■研修講師(森口)およびリーダー(川瀬)へのメッセージ ■
森口先生へ
今月もありがとうございました。
よりリアルに状況を想定してトレーニングをしていこうと思う機会になりました。
講師が自分一人、かつ、けが人が複数など、難易度を上げて考えてみようと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
川瀬先生がリーダーだと安心感があります。
荒 諒理
2023年10月10日
■研修を受けて■
アサーティブコミュニケーションの4つの柱:
・誠実 → 自分の心にも相手の心にも誠実に。
※相手の気持ちに寄りそう。行動で答える必要はない。
・率直 → 相手に伝わりやすい言葉でストレートに。
※傷つける必要はない。
・対等 → 心の中も対等に。卑下にならず、見下しもせず。
・自己責任 → 言った責任、言わなかった責任は自分で負う。
※ 言うべきことを、相手を傷つけずに言う。
■今後に向けて■
・生徒保護者のコミュニケーションにおいて、
アサーティブコミュニケーションを活用していきたい。
→特に生徒保護者の顕在ニーズとは食い違う提案をする場合。
※これまでを振り返ると、「こちらの提案」にばかり意識が向いていたように思う。
→まずは相手の気持ちを理解することから。
※「気持ち」に寄り添う部分と、「合理性」を基に提案をする部分の使い分け。
・生徒がアサーティブなコミュニケーションができるように。
→ 建設的な話し合いができる機会を逃さず。
※「宿題、復習ができていない」「遅刻が多い」など小さな(?)ことからアプローチ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
日々の生活を振り返ると、まだまだアサーティブコミュニケーションを使えていないことが多いなと感じました。
自分は練習しないと上手くならないので、日々意識的に練習していこうと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
有意義なロールプレイングの練習ができました。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
荒 諒理
2023年09月10日
■研修を受けて■
〇最初のほんの数秒で相手の第一印象が決まる。
→ 自分は短時間の印象で相手を判断しないよう心掛けつつ、
相手にはマイナスの印象を与えないように。
〇相手を感動させるサービス・失望させるサービス。
・感動 → 細かい配慮、特別感など。
・失望 → 配慮の欠如など。
⇒「相手の立場に立って考える」ことが重要。
〇マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし。
・マナー:最低限やるべきこと。
・サービス:いつでも、どこでも、誰にでも提供するもの。
・ホスピタリティ:目の前の相手、状況に応じてサービスを提供。
・おもてなし:相手がいないときも相手のことを考える。
→ 相手の過去・現在・未来まで考える。
■今後に向けて■
〇自分が相手に対して提供しているものが、
マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなし、
のどの段階なのかを考える。
→ できるかぎりホスピタリティ、おもてなしを増やせるように。
〇顧客(特に生徒)がどうなって欲しいか、を明確にする。
→ それによってアプローチの仕方が変わる。
※特に顕在ニーズと潜在ニーズの乖離に注意。
■研修講師(森口敦)および川瀬リーダーへのメッセージ ■
森口先生へ
今月もありがとうございました。
マナー、サービス、ホスピタリティ、おもてなし、
どの段階のことを自分がやっているのかを整理してみたいと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
「相手にどうなって欲しいか」を考えて行きたいと思います。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。 各種マネジメントツールにもてあそばれず、プロジェクトマネジメントの本質を理解し、やるべきことを実践し続ける。 そんな責任あるリーダーを対象とした研修です。
荒 諒理
2023年08月10日
■研修を受けて■
〇プロジェクトを進める上で、「課題ログ」が役立つ。
→ が、そもそも目標設定、目標のイメージが明確な方が、課題分析が深くできる。
〇目的・ニーズを明確化する必要あり。
→ プロジェクトはひとりでに大きくなる傾向があるが、資源は限られているため。
〇プロジェクトの進め方。
1. ニーズの把握。※潜在ニーズ。
2. 自分たちの強みの把握。
3. サービスの衝突がないか検証。
4. 1.と2.の対応の確認。
5. 他社や過去のプロジェクトとの比較。
6. 目標値の設定。
■今後に向けて■
〇目標・計画をより具体的に。
→ PJ年間計画など。
→ 特に「どの生徒をイメージしているのか」など。
〇プロジェクトに必要なタスクを洗い出す上で、サービスを提供するための具体的なイメージを持つ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
実際に動いているプロジェクトのタスクの洗い出しは、
リアルで勉強になりました。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
緻密さに感服いたしました。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
荒 諒理
2023年07月10日
■研修を受けて■
・定常業務的な仕事の仕方ではなく、プロジェクト型で仕事を進められるように。
→変化に対応し、チャンスをものにできる。目的・目標を定義する。
→自分にとってもプラスになるように。
・プロジェクトに不確実性はつきもの。
・プロジェクトの不確実性を減らすためのポイント。
→ 1. しっかり計画を立てる。
2. バッファを設ける。
3. 後回しにしない。
■今後に向けて■
・プロジェクトを進める上で、バッファをすぐに使い切ることをしないように。
→ しっかりと計画を立てる。計画・約束を守る習慣。
→ 生徒にも教えられるように、まずは自分が。
・リスクを想定するだけでなく、そのリスクに対してどう対応するかも考えておく。
→ 模試の成績回収など。
・生徒が計画を作る上での定量的な判断材料の提供をできるように準備をして行きたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口先生へ
今月もありがとうございました。
生徒のマネジメントがしっかりとできるよう取り組んで行きたいと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
自分の不確実性を減らせるよう、報告・連絡・相談を大切にしたいと思います。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
荒 諒理
2023年06月10日
■研修を受けて■
〇感覚記憶と短期記憶、長期記憶
・感覚記憶 → とりあえず視界に入っている情報や聞こえている音など。
・短期記憶 → 感覚記憶の内、注意を向けられた情報だけが短期記憶に移る。
※扁桃体に刺激を与えるため、「感情を揺さぶる」ことが鍵。
・長期記憶 → 短期記憶に入った後、重要だと判断された情報が長期記憶へ。
〇長期記憶の種類
・エピソード記憶 → 実際の出来事に紐づいた記憶。
・意味記憶 → 社会における位置づけや理屈など、意味を持った記憶。
・手続き記憶 → 考えずとも体が動く、知識が出せる、といったタイプの記憶。
〇 忘却曲線
・時間が経てば経つほど、知識の回復に労力がかかる。
■今後に向けて■
〇感覚記憶にならないように
文字の羅列を見ていると、文章を読んでいるつもりが、
内容が全く頭に入らず、ただの感覚記憶にしかならない場合があるので、
状況に応じて、「こういった情報を拾うように」というタイプの指示だしも視野に入れたいと思います。
〇エピソード記憶の活用
より生徒の記憶に残りやすいように、英語であればより楽しい内容の例文で紹介する、等していきたいと思います。
数学でも、色々なツールを活用して、「体験をする」機会をできる限り作っていきたいと思います。
〇手続き記憶への移行
意味記憶、エピソード記憶だけではなく、瞬時に知識を出せる必要もあるので、手続き記憶に知識を持って行く所も重視したいと思います。
→ まずは、その場で「スラスラ答えられる」状態を作っていくところから始めて行きたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
研修を重ねるたびに、具体例との対応付けがいろいろと発見できます。
荒 諒理
2023年05月10日
■研修を受けて■
〇One to one マーケティングのポイント
・顧客識別。
→識別していくことで、対応の仕方などがノウハウとして溜まっていくかも。
・顧客と学習関係を築くこと。
→「ニーズを伝えれば、よりよいサービスとして返って来るな」と学んでもらう。信頼関係は重要。
〇Cost of poor quality
・ちょっとしたミスが、とてつもなく大きな損失を招き得る。
→ 想像力を働かせ、誠実に。
■今後に向けて■
〇顧客識別。
→生徒への働きかけを行う際、感覚ではなく、形式知、ノウハウとして溜めていけるように。
〇顧客との間に学習関係を築く。
→特に、提出物がなかなか出てこない生徒への対応の仕方。
→まずはこちらが誠実に約束を守ること。
→「大切なものだからしっかり確認する。〇月〇日の何時から相談・確認してサインするな。」という声掛けもありかも。
→目の前でこちらが予定をメモすると、なお良いか。
→そうすれば、少なくともまず「こちらは約束を大切にし、守った」という形にできる。
〇cost of poor quality
・直接は生徒に損をもたらさなさそうな業務も、丁寧に、誠実に実施。
・後々振り返ると、「あの発言は生徒を傷つけてしまったのではないか」と思うことは結構ある。
→ 生徒の様子を伺うとかではなく、普通に謝ればよいだけ。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
誠実さの大切さを痛感した研修でした。
今後の行動に活かしていきたいと思います。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
川瀬先生の誠実さを見習っていきたいと思います。
荒 諒理
2023年04月10日
■研修を受けて■
・無形サービスの特徴:
―無形性…サービスを受けるまで、サービス内容が分からない。
⇒有形化できるところは有形化しつつ。
―変動性…提供者、場所などによって質が変わる。
⇒レベルの高い人を基準にし、そこに合わせる努力。
―非分離性…サービスの提供と消費が同時。
⇒事前の品質管理、シミュレーション。想定を広げる。
―即時性…在庫をかかえることができない。
⇒品質の担保されたサービス提供者を確保、サービスの設計。
・サービスを決定づける要因:
―信頼性
⇒顧客に約束したサービスを提供する力。
―即時性
⇒タイムリーに対応する力。ただし、潜在ニーズにアプローチ。
―確信性
⇒専門技術・能力に確信を持ってもらう力。
―共感性
⇒相手の気持ちを理解し、一緒に解決する力。
■今後に向けて■
☆「相手の立場に立って考える」
⇒①「無形サービスであることにより顧客がどういう不安を抱えうるか」の想定。
→新規体験であれば、授業以外にも年間計画などにも不安・疑問を感じるかも知れない。
→過去生徒の中で、状況が似ていそうな生徒のシートを見せられるように準備をしておく。
⇒②「保護者がどのような心配を抱えていそうか」の想定。
→面談時には学習面・生活面それぞれ何かしら挙げて準備をしておく。
⇒③「生徒が家に帰って、ヘウレーカでの話をどのようにするか」の想定。
→ここで生徒がプラスの話をしていれば、ご家庭との信頼関係も築きやすくなるはず。
■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
改めて、一つ一つのシートをはじめ、サービスを丁寧に運用していきたいと思いました。
引き続きよろしくお願いいたします。
荒
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
荒 諒理
2023年03月10日
■研修を受けて■
〇リーダーシップパワー理論:
・人によって影響を受けやすい力が異なる。
・自分が影響を受けやすい力によって、相手に影響を及ぼそうとしがち。
・幅広い力を使えるように。
〇信頼残高:
・「約束を積極的にし、守る」ことが信頼残高を作る上で重要。
→ 積極的に約束をすること、期待値をすり合わせること。
〇影響力の武器:
→ 相手に誠実に向き合うということが前提で。
→ 自分が影響を受けていることをしっかりと認識する。
・返報性の原理。
→ 受けた恩は返したくなる。
・コミットメントと一貫性。
→ 言動を一致させたくなる。
・社会的証明。
→ みんながやっていることをやりたくなる。
・好意。
→ 好きな人の意見を採用したくなる。
・権威
・希少性
→ 希少なものを得ようとする。
■今後に向けて■
〇チームとしての動きの想定。
・自分が積極的に生徒に対して耳の痛い話をし(専門性)、
森口先生にフォローに入っていただく(人間的魅力)など。
・チームのメンバーの活動の有難みを生徒、保護者に伝える(返報性)。
・生徒の日々のGoalの応援、年間計画の応援(一貫性)。
・「受かっている人で見ると、提出物なども大切にできている人の割合が圧倒的に大きい」と生徒に伝える(社会的証明)。
・時間を決めて生徒、保護者の相談に乗る(希少性)。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今月もありがとうございました。
影響力の武器をここまで深堀していったのは初めてだったと思いますが、日々の業務とつながる点が非常に多かったです。
川瀬先生へ
リーダーありがとうございました。
チームとしてより良いサービスが提供できるよう、精進したいと思います!
まだ記事がありません
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
新規登録
アカウントをお持ちの場合はログインする
荒 諒理