挑戦機会を楽しみ、その先の発展を掴み取る
2022.11.13
2022.11.13
2022.10.21
2022.10.17
2022.09.30
2022.09.23
川村杏
2022.09.10
川村杏
2022.08.30
2022.08.26
川村杏
2022.08.13
2022.08.10
川村杏
2022.08.05
2022.08.05
2022.08.05
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2022.08.02
2022.07.22
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川村杏
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川村杏
2022.07.15
2022.07.15
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2022.07.10
川村杏
2022.07.09
2022.06.24
川村杏
2022.06.18
2022.06.10
川村杏
2022.05.27
川村杏
2022.05.13
2022.05.10
川村杏
2022.04.22
川村杏
2022.04.10
川村杏
2022.03.01
2022.02.13
川村杏
川村杏
2022年10月21日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・チーム全体で取り組みを振り返り、個人と全体に対するFBをし合う機会を設ける
・新たにPJを開始する上での組織編成・人員編成
・PDCAを回し、現状を改善し続ける施策と、一度PJとして収束させ、別のPJを発足させる施策の両立
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・現状の組織体制に変化を加え、新たなPJに参画できる体制を作ること
・メンバーがメンバーを育成できる体制を整え、領域として自立できる状況を生み出す
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・組織状態や領域マネジメントにおける課題を明確にし、他領域にも展開できる解決策・行動を導く。
・問題の本質的な課題を発見し、来期を立ち上げる上で早期から改善できる箇所を明らかにする。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・他領域にも展開できる解決策・行動:チームメンバーの行動を引き出し、組織としての目標達成を意識するコミュニケーションについて検討した
→周知目標/必達目標の設定
→ゴールライン・評価の共有
・早期から改善できる箇所を明確化するため、現状持てる来期視点を共有した
→表面化していないメンバーのポジティブ面を活用するため、発信の場を設ける
→次期チームにて生かすことのできるポイントをメンバーに伝える
2.ギャップの分析・課題の抽出
・組織編成・人員編成
→表面化しにくいメンバーの活動を組織内で共有する場を持つことができていなかった
→単発的なタスクを任せている部分があり、継続的な成果物が見えにくい
→課題を明確にし、注力ポイントを示すことで、注力ポイントに沿った組織編成を行う
・領域として自立できる状況を生み出す
→週単位で注力部分・テーマを設定できていなかった
→mtgの議論内容も場当たり的になり、mtgを有効活用することができていなかった
3.今後の対策・計画
・全体方針・年間計画を踏まえた注力領域を明確にする(月・週)
→週次のmtgテーマを策定・領域長に共有/該当領域と議論方針を事前に作成しておく
・施策内容の意図・背景(アンケートでどういう意見があったのか)を発信する
支部課題・§内課題を対ODに対して明らかにし、対応策の背景を伝える
→自分の考えを毎週言語化
・領域内のメンバーの活動を明らかにする
→仕組みづくり
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
久野さん
情報提供者から見て、最終成果物が見えにくい状況に気づくことができました。双方にとってプラスの価値を与え合えるコミュニケーションや仕組みづくりを行っていきたいと思います。
◎村越さん
§内における領域外メンバーの巻き込みについて、気づきを得ることができました。特に、複数の領域があるからこそ注力ポイントを明確にし、共有することが重要であると改めて実感しました。
鈴木さん
メンバーの立場から、セクション内での課題共有の方法、視点の持ち方について気付かされました。
川村杏
2022年09月23日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
(初回幹部研修)
・セクション全体での目標をリーダーとともに領域ごと落とし込み、タスク化すること。
・互いの取り組みに対して客観/主観でFBし合う機会を設定し、気付きの共有とモチベートのタイミングを作ること。
・メンバーの目標や「やりたい」を引き出し、組織視点での業務と結びつけること。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・領域リーダーとともにメンバー育成をすること。
・組織全体に対して同じ視点を持つメンバーの育成と、領域全体に対して全体視点を持つメンバーの育成
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
(土曜幹部研修)
・業務内容ではなく組織面での気付きを一点以上提供する
(初回幹部研修)
・初回幹部研修のメンバーに対して、目標の明確化に繋げる気付きを提供する
・組織課題を達成するために必要な個人の課題を明らかにする
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
(土曜幹部研修)
・新規メンバー巻き込みの観点で気付きを提供することができた。
(初回幹部研修)
・組織全体としての目標設定と、メンバーへの下ろし方について、課題解決の提案に繋げることができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
(土曜幹部研修)
・現状の課題だけでなく今後発生し得る課題に対しても効果のある対策の提案を行う
(初回幹部研修)
・コーチングを通してより目標と課題を引き出し、課題解決を通して目標に近づけられるような気付きを与える。
3.今後の対策・計画
・分析結果をセクション領域内に留めず、支部全体やセクション全体の目標達成に活用する。
・領域ごとの目標達成状況をより可視化する仕組みを作ることで目標を達成できる組織にする
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
・本田さん
・吉田さん
目標達成に向けたメンバーとのコミュニケーションや仕組みづくりに対し、期待や重要性の伝え方について、新たに工夫できる点を見つけることができました。ありがとうございます。
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
川村杏
2022年09月10日
■研修を受けて■
・マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなしを区別し、説明できるとそれぞれのサービスの質が深まる
・「不安」を生むサービスやマナーは受け手を失望させてしまう。
・緊急時でも最低限守るべきマナーやサービスを確立させる
・組織によって商品やサービスは受け手に届く範囲が広がるが、所属するメンバー一人の対応によって組織全体の印象を変化させてしまう。
・おもてなしをするためには判断材料が必要である
・顕在ニーズにアプローチできている段階がサービスであり、潜在ニーズにアプローチできている段階がホスピタリティである
・期待値のずれを生まないために事前の準備と工夫を行う
■今後に向けて■
・マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなしの、どの段階まで提供できているかを認識することで、提供サービスの質向上を目指していく。
・顧客の顕在ニーズ・潜在ニーズ・顧客がいない時にまで価値を提供できているか顧客からヒアリングをすることでサービスの評価を行う
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も貴重な学びをありがとうございました。私自身が提供している価値がサービスにとどまっているのか、ホスピタリティ・おもてなしまで提供できているのかを常に考え、質の向上を目指していきます。
上野さん
リーダーを担当してくださりありがとうございました。毎回のディスカッションで得た学びを整理・言語化して下さったことで、今後の活動に活かす点を具体化することができました。
川村杏
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーごとに異なる個人目標やモチベーション理由を持っている中で、共通のゴールを目指す方法
・メンバー間のコミュニケーションをオープンにし、異なるプロジェクトを動かしているメンバー間でフィードバックが伝えられる仕組みづくり
・セクション内MVVの浸透
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・長期に渡って実施したプロジェクトの終了に伴う振り返りと新たな目標設定
・短期間で組織規模が大きくなった際の取り組み
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・グループメンバーに対して客観的・組織視点からのコーチングを行い、新たな気づきを提供したい。
・セクションリーダーに対し、リーダーと領域長・メンバー間のコミュニケーションとマネジメント
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状:新たなNA出しや気付きを提供するコーチングを実施する。さらに、目標に向かってモチベートされている状態を目指す。
成果:
・セクションリーダーと領域リーダー間でのコミュニケーション
→自分自身が感じていた気付きを提供
→領域リーダー自身にもマネジメントの責任・権限・義務を与えることによってリーダーやその元で動くメンバーをモチベートする
・チーム内メンバーへへの権限移譲
→セクション内でリーダーを任せる際に実施していた「目標設定と達成までのプロセスをメンバー自身に考えてもらう」ことを伝える
2.ギャップの分析・課題の抽出
・セクションやチームを超えた新たなプロジェクトの発足を目指す
→チームリーダーとセクション間でさらに連携を強化できる部分を発見することができたが、具体的な動き出しにまでは至らなかった。
→なぜチームを活用したいのかを言語化し、コミュニケーションを取るところまで具体的な動き方を決定する
3.今後の対策・計画
・コーチングを通して得た気づきやネクストアクションをセクションメンバーと共有し、実行段階に移す。
・他セクションやチーム・セクション間で連携できる部分をアイデアで終わらせず、プロジェクト化し、実行する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
これまでセクションとして実施してきたアンケートを改善に活かしきれていないということに気付くことができました。具体的な分析を行い、セクションとしての目標達成や支部MVV達成につなげていきます。ありがとうございました。
城後さん
採用とその後の育成・研修段階でより協力すべき部分が明確化されました。本来協働すべきところで未だコミュニケーション不足が生じていると感じたので、より強度高く連携を実施していきたいです。よろしくお願いいたします。
各務さん
セクションとして実施している取り組み(総会アフターフォロー)の意義を伝え、メンバーに配布する内容もより意義が伝わるものにすべきだと気付かされました。また、参加する側に提供すべきものだけでなく、参加する側が提供されたいと感じるものが提供できているか、改めて振り返りたいと思います。ありがとうございました。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
川村杏
2022年08月10日
■研修を受けて■
・理念のマネジメントでは、「誰が言っているから」ではなく、採用した考え方の意図や根拠を説明する。
→自分自身が承諾した、採用した考え方に責任を持つ。
・理念のマネジメントを行うためには、研究が必要である。
→リーダーは建設的・誠実な相談に対して対応するべきである。不誠実な相談を受けていれば、他のメンバーが動きづらい状況を生み出してしまう。
・プロジェクトリーダーに直接提案・相談できる文化を作ることがリーダーの役割
→まずは自分自身が該当する責任者に情報を伝える姿勢を大切にする。
・アンケートは人事評価に繋がる。アンケートは組織において報酬となりうる。
■今後に向けて■
・他部署やより上の立場に対する相談があった場合には、直接その役割を持つメンバーに相談するよう促す。
・影響力のあるメンバーと共に、互いに権威のマネジメントをしてしまっていないか、確認をし続ける。
・噂話や根拠のない話ではなく、適切な評価をリーダーに共有しているとメンバーに伝える。
・「〇〇が言っていたから」ではなく、その考え方を採用する根拠を伝えられるようにする。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も貴重なお話をいただきありがとうございました。権威のマネジメントは、意図していなくても発生してしまう可能性がある、そして気付かないうちに組織に対して大きな影響を及ぼしてしまうということを学ぶことができました。理念のマネジメントが風土として定着している組織を目指し、今後の運営をおこなっていきたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
今まで、人気者、頭がいい人、じゃんけんで勝った人、そんな人がリーダーに任命されていた経験はないでしょうか。しかし、リーダーはそのように決められるのではありません。事前に準備している人がリーダーになるべきです。
川村杏
2022年08月05日
自分自身の弱みに向き合うことに対して、前向きでいることができる。この姿勢を持っていることが、城後さんが信頼されるリーダーである理由なのだと感じました。そして今後はその姿勢を周囲にも見せることによって、周りのメンバーを成長させる存在として活躍してほしいと思います。引き続き応援しています。互いに高め合えるリーダーとして、一緒に頑張っていきましょう。
信頼関係に必要なものは時間の長さではなく、いかにして潜在的ニーズにアプローチできるかだと認識することができた。いつでも頼られる「便利リーダー」になってはいけない。本当に困ったときに頼りたいと思われるリーダーになるべきだ。
川村杏
2022年08月05日
継続的に約束を守り続ることが、自信に繋がる。「約束を守る」「自信」といった、これまでなんとなく使用していた言葉が持つ本当の意味について、学ぶことができた研修だったのだと思います。私自身も、他人と比較し、自信を無くすという悩みを抱えていました。対自分、対他者との約束を誠実に守り続けることで、一緒に説得力あるリーダーへと近づいていきましょう。引き続き応援しています。
私は今まで自分勝手なコミュニケーションを取ることが多かったように思います。それは「相手の時間を奪っている」という意識が足りていなかったからでした。コミュニケーションは「相手に提供したい価値」を常に意識することが必要です。
川村杏
2022年08月05日
自身の弱みを認識するだけでなく、向き合い続けること。リーダーとして活動する上で重要な学びを得られたのだと思います。自身の弱みに向き合う姿勢を見せながら、周りのメンバーを成長させるリーダーとして活躍されることを期待しています。共に頑張っていきましょう。
研修参加前の私は「誠実さ」の優先度を低くしていましが、研修後は「誠実さ」を常に心がけて行動することができるようになりました。誠実さが欠けていないか振り返ることで、より良い人間関係が構築できるようになります。
川村杏
2022年08月05日
目標と具体的なアクションを設定するだけでなく、メンバーの気持ちを理解し、モチベートしていくコミュニケーションについて、学ぶことができたのだと思います。そして、前野さんは日頃のコミュニケーションにおいて、メンバーと真摯に向き合い、学びを生かしながら活動をしていると感じています。メンバーをモチベートできるリーダーとして活躍できるよう、共に頑張っていきましょう。
漠然と抱えていた自分自身の悩みと向き合う場であり、それを明確に言語化、可視化できる機会だと思います。本研修で学んだことはセクションやチームなど、自分が関わる全ての領域で体現し、良い影響を与えていきたいと考えています。
川村杏
2022年08月05日
「準備ができる人がリーダーになる」という、リーダーとしての本質に気が付くことのできた研修だったのだと思います。説得力のある意見を言うリーダーは、時として「好かれるリーダー像」ではないかもしれません。しかし、誠実にメンバーに向き合い、発信し続けることで信頼されるリーダーへと成長できると思います。今後も互いに高め合える存在として、共に頑張っていきましょう。
川村杏
2022年07月22日
研修を通してリーダーが持つべき本来の要素について気付くことができたのだと思います。研修中に限らず、今後リーダーとして活動していく中でも自身の弱みに向き合う場面は多く存在します。その際には、「準備」ができているか、「説得力のある意見」を重視することができているかを振り返ってみてください。自分の弱みから逃げず、常に向き合う西本さんを尊敬しています。一緒に頑張りましょう。
研修前は就活を通して社会人の姿勢をある程度は理解していたつもりでいました。しかしながら、この研修に参加すると自身の認識は全くもって甘いものであり、自分に足りないものばかりであることを知りました。
川村杏
2022年07月22日
「ノルマではなくコミットメントを意識する」ことは、研修を受けた後、越智さんが強く意識していることだと思います。組織に対して、一定の目標や行動を課すとき、ノルマとして与え、達成させることと、コミットメントさせることではコミュニケーションの取り方が大きく異なります。越智さんは、特に新しいメンバーに対してコミットメントを生むコミュニケーションを意識されていると思います。越智さん自身が目標を自分ごととして捉え、ポジティブな行動をとることで、周囲のコミットメントを生むことができます。今後の活動においても「自分自身のコミットメントする姿勢を見せる」こと、「コミットメントを生むコミュニケーションをとる」ことを意識してほしいと思います。
川村杏
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・領域ごとに設定している目標と、全体目標の関係を明確にすることで施策の妥当性を確かめることができる。
・月毎の理想状態、週ごとの理想状態と現状のギャップを認識し、NAに落とし込む
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・現時点で確立されている領域ごとのサイクルを回すだけでなく、組織としての理想状態に向けて目標からブレずに新た施策を行うこと。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・グループメンバーの西本、越智に対して価値を提供したい。次期チームにてより高い価値を発揮し、理想のチームを生み出すきっかけとなる気付きを提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・理想状態と現状とのギャップを認識し、NAに落とし込む
→現チームの現状や課題を組織領域目線・チームリーダー目線で明確にすることができた。その上で来期チームの理想状態や組織領域との関わりを定めることができた。
・次期チームにて高い価値を発揮し、理想のチームを生み出すきっかけとなる気づきを提供
→次期チームにおける役割や現チームでの経験の活かし方について期待や提供できる価値について改めて確認し、共通認識を持つことができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
複数領域での施策が一つの目標数値を構成しているため、達成・未達要因を正確に分析できていない。
→目標数値に関係領域の重要性を時期ごとに定め、占める割合も明確にすることでセクションの月別方針とする。
3.今後の対策・計画
セクション・チーム間の関わりや目的をセクションメンバー、チームリーダーに共有し、具体的な行動計画を策定する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎西本さん
チームリーダー目線から、組織領域がすべき価値提供について気づきを与えてくださりありがとうございました。現状進めている計画を評価し、追加ですべき施策も立てることができました。ありがとうございました。
越智さん
現チーム全体の現状、課題を改めて認識することができました。また、自分のセクションからの発信が十分ではなかったと気付かされました。次期チームが動きやすいものとなるよう、今回の気づきを活かしていきます。ありがとうございました。
「何」をするか考えるだけでなんとなくリーダーを務めることが出来ていましたし、それがリーダーなのだと思っていました。しかし、チームメンバーや価値提供をしていく相手のことを考えた時に、本当に必要なのは「なぜ」やるかでした。
川村杏
2022年07月15日
相手に「伝わる」コミュニケーションを取ること。その重要性と方法について、本研修にて理解されたのだと思います。周囲と仕事を共に行なっていく上で、「伝わる」コミュニケーションを行うことができなければ、その仕事はノルマになってしまい、メンバーをうまく巻き込むことは出来ません。本研修後、鈴木さんは「伝わる」コミュニケーションを意識し、セクションメンバーと誠実に向き合っています。今後、メンバーと仕事を進める上でメンバーに「伝わる」コミュニケーションを取れるよう準備を徹底し、メンバーをポジティブに動かせるリーダーとして活躍していくことを応援しています。
私は今まで組織のリーダーを何度か経験し、「私ならリーダーとしてやっていける」と何となく自覚していました。しかし実際は、自分に任されたことを見かけ上、上手くやるだけで気づくべきことに「気づく準備」ができていませんでした。
川村杏
2022年07月15日
本研修を通して、リーダーとして行動する上で必要な要素に気づくことができたのだと思います。「Give」の精神は、一見周囲と良好な関係を気付き、相手に価値を与える上で良い姿勢のように感じます。しかし、関係性が長期的に渡るとき、「Give」の精神では互いの価値を向上させるような関係を築き、維持することは出来ません。メンバーと誠実に向き合い、お互いを成長させていくリーダーとして活躍していくことを期待しています。
「今のチームにはこれが足りないのか」といった気づきや、「リーダーにはこれが必要だったのか」と実践に落とし込める気づきを得たことで、リーダーとして働くことに対してポジティブに捉えられるようになりました。
川村杏
2022年07月15日
本研修を受け、リーダーとして活動していくことに対する考え方が変化したのですね。意見を「聴く」だけでも「主張する」だけでもなく、コミュニケーションの中でいかに相手に価値を与えられるかが重要であると理解されたのだと思います。今後、本研修で学んだメカニズムを活用し、周囲のメンバーに価値を提供するリーダーとして活躍していくことを応援しています。
私自身は、この研修に参加している間、常に充実感に溢れていました。自分と相手に誠実に向き合うため努力し、自分の気づきを共有したことで周囲が価値を得られたとコメントをいただいた時には、達成感を感じました。
川村杏
2022年07月15日
プロジェクトには自分自身の労力だけでなく、周囲の人の時間も奪っているからこそ、主体的に価値を与えていくべきであるという視点を本研修にて得ることができたのだと思います。研修以降の取り組みの中で、谷さんは「相手に価値を与える」ということを非常に大切にされていると感じています。プロジェクトの目的の先にある顧客に価値を与えるだけでなく、プロジェクトを共にするメンバーにも価値を与えるリーダーとして、今後も支部のリーダーとして活躍していってほしいと思います。共に頑張って行きましょう。
この研修では、自分の「今」を見つめ、自分に今1番「足りていないもの」に気付くことができました。それは「トレーニングを積み重ねること」です。自分はできているという傲慢な姿勢が自己成長を咎めていました。 研修で学んだことを生かして、「私は変われた!」と心から伝えられるように、日々の自分を磨いていこうと思います。
川村杏
2022年07月15日
「感覚」ではなく「メカニズム」を応用し、トレーニングを重ねる。この姿勢が、須賀さんのリーダーとしての力を高め、メンバーに価値を提供し続ける状態を生み出しているのだと感じました。須賀さんは結果に対しても、過程に対しても根拠を持ってメンバーを評価していることから、須賀さんの発言には説得力があります。今後は、相手から学ぶ姿勢、身につけるまでトレーニングを試みる姿勢をメンバーに伝播させ、リーダーを育てるリーダーとして活躍していってほしいと思います。
今回の研修で弱みを初めて言葉にし、弱みが単に触れたくないものから、本気で克服したいものへと変わっていきました。自分の弱さと向き合うことはその瞬間は苦しいですが、本気で自己変革をしたいと思う原動力になります。今後は自身の弱さから目を背けず、向き合って準備をやりきり、自分にも相手にも約束を積極的にして守り続けられる人になりたいと強く思っています。
川村杏
2022年07月15日
自身の弱みと向き合う中で、ありたい「リーダーとしての姿」を見つけることができたのだと思います。仕事を引き受ける、また周囲に仕事を振る際には最後まで責任を持ち、誠実に向き合い続けることが重要です。研修後、リーダーとして活動する中で弱みと向き合いながら、本田さん自身だけでなくメンバーが誠実に仕事に向き合う環境を作っていますね。本田さんの仕事やメンバーに対する姿勢は、組織のメンバーを成長させていると思います。私自身も日々本田さんから気づきを得ています。今後も共に弱みに向き合い、ありたいリーダー像により近付いていくことを応援しています。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
川村杏
2022年07月10日
■研修を受けて■
PJ=独自性×有期性
組織の効率を向上させ、サービスに付加価値を生み出し続ける限りPJの仕事は増えていく。増え続けていくPJを確実に実行するため、チームとして常に共通認識を持った目標を掲げ、形骸化させないことが重要であると学んだ。ターゲットも含め目的・目標と現状のギャップを分析し、計画を詰めていくことで成果に結びつくPJを実行させていきたい。ただし、PJには不確実性が伴うことから、初めから成功を確約される計画を立てることはできない。そこで、不確実性をコントロールするため、・計画段階で精度を高める・バッファを設定する・計画と実績を比較し、計画を改善し続けることでPJ期間1/3までには不確実性を最大限減らした状態を作りたい。
■今後に向けて■
・「課題ログ」の作成
セクションが抱えている領域毎に課題ログを設定し、計画的に課題を消化していける仕組みを整える。課題を発見し、発信したメンバーに負担が偏るのではなく、明確化した課題を担当分けし、各担当が責任持って課題を解決していえる組織状態を整えていきたい。
・PJ範囲の不必要な拡大を防ぐ
セクション内で目標の共通認識や、当たり前に用いられている単語を定義する。共通認識を整えた上で求められている成果に対応した施策を確実に打てる状態を策定する。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も研修を通して多くの気づきを得ることができました。研修を通してこれまでのPJを振り返ると、うまく進めることの出来なかったPJの原因を知ることができました。今回の学びをセクション内の仕組み設計に落とし込み、成果を出すPJを実現させたいです。ありがとうございました。
2022.11.13
2022.10.17
上野美叡
2022.09.30
2022.08.30
2022.08.13
藤井裕己
2022.08.02
2022.07.09
2022.06.18
2022.05.13
2022.03.01
本田花
質問されたとき、意見を求められたとき、怒られたとき、なんて答えていいかわからず、黙ってしまうという経験はありませんか?そうならないためのコミュニケーション術を紹介しています。
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
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川村杏