「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか
2021.04.25
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2021.04.25
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2021.04.25
2021.04.11
参加後の自分は、参加前と比べ一皮むけたと感じています。今までの動物的なコミュニケーションでなく、事実に直視して実践を積み重ねれば、表面的な部分に左右されずに「自信を持って」価値を提供することができる、その確信を得ることができました。
草野柾樹
2021年04月25日
この3日間は単なるコミュニケーション研修やコーチング研修、リーダー研修ではありません。もちろん学んだ知識などもたくさんあります。しかし、一番の収穫は「自分の変革」でした。こんなにも自分自身の心の奥底まで本気で向き合って変わろうと思い実現できた濃い3日間は今までありませんでした。
草野柾樹
2021年04月25日
私は研修に参加する前、相手の話を真剣に聞いて寄り添える人が誠実だと思っていました。しかし、A&PROの研修に参加して、優しい言葉も厳しい言葉もかけて相手に向き合える人が誠実だと学ばせていただきました。
草野柾樹
2021年04月25日
研修を受けていくにつれて、これは変われる、そして変わるために自分の意思と実行が必要だと思うようになりました。 口だけでなく本気で自分を出し切る機会くださり、ありがとうございました。自分の限界とは何か、何をより伸ばせるかが見えました。
草野柾樹
2021年04月25日
草野柾樹
2021年04月25日
草野柾樹
2021年04月11日
■研修を通じて学んだこと■
・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる。
・リーダーシップとマネジメントの違い
・コーチングは成長欲求段階の人にしか実行してはいけない。
・「報連相」の意義について
・4つの「じんざい」について
・決断と判断の違いについて
・準備ができている人がリーダーになる。見えてないところでこそ努力をするのがリーダー
・リーダー次第でメンバーは活きるしその逆にもなる。だからこそ理想的なリーダーでいなければならない。
・原理・原則、メカニズムに則って考える。考え抜く。
・説得力のある人に従う。説得力のある人に従うことがなぜいいのか
・表向きで優しく、笑顔で接することがその人のためになるかはわからない。
・カッコつけず、偽らず、誠実であれ。うわべだけの短期的な優しさは逆に相手への失礼に繋がる。
■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
・リーダーシップとマネジメントの違いについて
研修前までは、リーダーの上にマネージャーがいると思っていたために、社会人になってマネージャーを目指したいと思っていた。ただ、今回の研修にて、目の前の業務・作業の効率化を図るのがマネージャーで、目標までの道筋をみることができていて、メンバー全員を目標へ導くことができるのがリーダーだということを学び、リーダーを目指し続けていきたいと思うようになった。実際、現在の自分は目標までの道筋を理解できていないまま効率化ばかりを考えていたと自覚し、明日以降はリーダーにこだわっていきたい。
・リーダー次第でメンバーは活きるしその逆にもなる。だからこそ理想的なリーダーでなければならない。
今まで自分についてこないメンバーに対して「主体性がないからだ」「その人にやる気がないからだ」と思っていて、自分に非がないと思い込んでいた。ところが、この言葉を聞いてからは、その状態にさせていたのもリーダーの責任と思うようになった。結局自分が大好きで、自分は悪くないと他責思考に陥いることで責任から逃げていたカッコ悪い自分が見つかったような気がした。現メンバーへの申し訳ない気持ちをもちつつ、この活動が終わった時に「理想的なリーダーだった」と思ってもらえるようにリーダー像やリーダーとしての心構えの復習を怠らず、取り組んでいきたい。
・カッコつけず、偽らず、誠実であれ。うわべだけの短期的な優しさは逆に相手への失礼に繋がる。
思い返すと、何か相手が困っていた際、「自分がやろうか」と手を差し出すことが多かった。また、目の前の人の悩みに向き合おうとするあまり、同じ組織のメンバーへの配慮にかけていた行動をすることがあった。でも今回、自分が取っていたそれらの行為は自分に対してカッコつけているだけでうわべだけの優しさだと気がついた。長期的に考えて本当にその人のために、自分のために、その他の関係者のためになるのはどういった行動・言動なのか、それを考える習慣をつけていきたい。
■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
3日間、研修をしてくださった森口さん、その裏で何日間もかけてこのプログラムを作成してきたA&PROのみなさん、本当にありがとうございました。3日前の自分とは見違えるほどに考え方や姿勢が変わったように思います。
研修前は正直、リーダーシップ研修にそこまで期待はしていませんでした。自分ならある程度やっていける、自分のリーダー像で間違いない、そう思い込んでいました。しかし、研修に参加し、厳しくも愛のある言葉の数々やコミュニケーションやリーダーシップに関する意味を考えた時、自分のリーダーとしての自覚がいかに脆いものだったのか、自分の見えている範囲、考えられている範囲がいかに狭いものなのかに気がつくことができました。まだまだ目指すべきところがあると気がつき、そういった意味で改めて自分に「挑戦者」としての謙虚な姿勢を思い出させてくれた充実した三日間でした。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
組織のリーダーになって活躍したいけど、「自分はどうせリーダーになれないからいいや」「今までサークルや部活でリーダーやってこなかったからリーダー向きではないんだ」そうやって逃げ道を作ることは簡単です。本研修でも学びましたが、ビジネスの場面ではリーダーっぽい人やリーダーをやりたい人がリーダーになるのではなく、準備ができていてリーダーに相応しい人がリーダーになります。そういった意味で、リーダーとして成長したいと本気で思っている方、ぜひ受講することをお勧めします。
学生のうちにここまでリーダーについて考え抜く経験は中々ないと思っています。「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか。
2021.04.25
藤原穫 東京大学大学院薬学系研究科 リーダーズカレッジ リーダー
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参加前は自分はリーダーにはあまり向いていない、リーダーをやる器ではないと考えていましたが、今後トレーニングを続けることで成長できると感じました。
研修中でさえも成長を感じられますが、研修後に努力を継続することで計り知れない学びを得ることができ、自己実現に繋げることができると実感しています。
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研修参加前、私はリーダーとして、周りの期待以上に頑張りたい、しかし、周りから何を期待されているのかわからない。このようなもどかしい状態が続いていました。しかし研修を通じて、今の私にリーダーとして不足している点が洗い出され、その弱みを克服していくことが出来ました。
本当に弱みに向き合うとはどういうことか、「誠実さ」とは何か、信頼や自信に繋がることは何かなど、多くの気付きを得られる研修でした。そして、その気付きを提供し続けるために必要なことを学び、実行することができました。
研修に参加することで「誠実でいること」の重要性に気づかされました。正直と誠実の違いを明確に言語化して理解することで、ただ正直でいるだけでなく、誠実でいることを絶対に忘れないでおこうと思いました。
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草野柾樹 早稲田大学商学部