【研修】リーダーシップゼミ

単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。
参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。

今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。

机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。

この記事の著者/編集者

森口 敦 A&PRO President & CEO 

■マーケティングと人材開発の専門コンサルタントとして活動中■
社会人・大学生・高校生・中学生の成長を支援しています。
社会人育成:リーダーズカレッジ、エイアンドプロワークスペース
大学生育成:リーダーズカレッジfor大学生
高校生育成:難関大学受験専門塾
中学生育成:難関大学受験専門塾

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新着コメント

  • 嶋田 夏生

    早稲田大学 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    「すべての仕事はコミュニケーションと結び付けて豊かになる」
    「自分に自信をつけるためには、自分で決めた約束を果たすこと」
    「すべての事象はメカニズムで成り立っている」
    「リーダーはノルマをコミットメントに変えるべし」
    「権限と義務を最大限全うすることで責任を果たすことができる」
    「コーチングにおいては同じプランの次元で話すこと」
    「相手の発言が事実か嘘かは関係ない。相手の存在を信じることがコーチングの基礎」
    「判断をまともにせず決断をする人は組織にマイナスの影響を与えうる」
    「報告、連絡、相談を使い分けることで、組織が潤滑に回る」
    「メンバーの誠実な姿勢や取り組みを評価すること。メンバーのコミットメントを評価すること。」
    「リーダーは常に自分に向かい合って成長し続ける人」
    「リーダーは準備できている人がなるべし。」

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「自分に自信をつけるためには、自分で決めた約束を果たすこと」
    今まで自分に自信をつけるためには、自分の中で高い目標を立てて達成すること、この成功体験を積むことが自分に自信が得られると思っていました。そして過去の自分も高い目標を立てて成し遂げ、自分はここまでできる人だと思っていました。しかし、大学生に入ってから、だらけるということを学び、目標を掲げても達成できないことがあり、「その目標が高いせいだ。自分は力が最大限発揮できていないだけだ。」と感じて自分の力に対する不信感を抱いたこともありました。それは目標という外部的な要素を言い訳とし、結局自分の中で努力していなかった、と今回の研修で気づきました。「自分の中の約束を守ること。約束の大小や客観的な評価は関係ない。それが自信につながる」ということを学びました。自分の中の約束は毎日身近なことから立てられます。自分の約束を守ることで他者との約束を守ることができ、しいては友人・仕事仲間・上司などとの信頼関係につながっていきます。まずは身近な約束から、そして相手との約束を守ることを残りの学生時代と社会に出てから達成したいです。

    ②「リーダーは常に自分に向かい合って成長し続ける人」
    自分は昔からリーダー役に付くことが多く、それなりの技量があると思っていました。今所属しているエンカレッジという団体でも面談設計を担当するセクションの長を務め、なんとなくうまく回っていると過信していました。しかし、今回の研修で自分の至らない点をたくさん思い知ることができました。そして、2日目に感じた自分の欠点が悔しく、3日目には打破すると決めて自分の約束を達成しました。それを通して森口さんに「リーダーは成長し続ける人だ」とおっしゃっていただき、自分は3日間を通して体現できたと感じています。今後エンカレッジやビジネスにおいて、リーダーというポジションについたとしても、うぬぼれることなく、常に自分を向き合って成長すること、それが組織に貢献することだと感じています。

    ③「判断をまともにせずに決断をする人は組織にマイナスの影響を与えうる」
    判断と決断。この二つの言葉は自分の中でうまく落とし込めていませんでした。2日目に、「判断力と決断力が共にない(A)と判断力はないけど決断力はある(B)どちらが組織にとって望ましいか」と聞かれた際に迷わず、Bと答えました。しかし、それが自分を表していたことを感じさせられました。今までのセクション活動を振り返ってみても、「前に進まなきゃ、とりあえずやらなきゃ」という思いから、事実やメカニズムに基づかず、とりあえず決断して進んでいました。そんな人材は組織に悪影響を与えます。身をもって体感し、自分が変わらなくてはと思った瞬間でした。メカニズムをつかんで本質を探ることは難しいことだと研修を終えてからも思います。ただし、自分で判断しないと自分を変えられないことも学びました。エンカレッジにおいて、社会に出て、メンバーとして、リーダーとしてこれからの人生で常に判断する習慣をつけていきます。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私は高校時代からうまくやれている経験が多い人生でした。成績も一番だったり、有名大学に留学したり、様々な経験で人より優れていました。そして、現在所属しているエンカレッジという学生団体でも、セクションのリーダー陣として他のセクションから「うまくやれている。理想のセクションである。」といわれることが多く、「自分はリーダーとしてそこそこの力はある。」と思っていました。そして臨んだこの研修の一日目、そこまで怒られることがなく、今までの自分の力が出せたと思う一方で、時々質問や発言をためらった自分がいて「外部に対して自分のできなさを見せることが恥ずかしい、怖い。完璧でありたい。」そういう思いが先行していたことに気づきました。それを打破したい思い、2日目は「相手を納得させる質問を3回する」という目標を立てて挑みました。しかし、実際に迎えた2日目、「誠実なのか、本気なのか。このままだと見かけが誠実なだけだ。」と森口さんに言われた際にハッとした自分がいました。自分が立てた約束を全く果たせていない、そう感じました。実際にチームのリーダーを決める際にも自分の目標を達成するためのチャンスだったのに、自ら逃しました。2日目に森口さんからかけていただいた言葉で正直自分がどん底に落ちた気分でした。今までできていた自分に過信しており、自分を変えなければと感じました。2日目が終わって改めて自分がこの研修に参加した目的を振り返ったとき「リーダーとしてメンバーに誇りを持ちたい、見かけが誠実なリーダーではなく本物のリーダーになりたい」そう心で思いました。そして3日目を迎え、2日目に達成できなかった目標に加え「リーダーとして自分が率先して立候補する」ことを目標にしました。森口さんとの面談でも「やれるか。お前を応援する」と声をかけていただき「やります!」と強い言葉で約束を交わし、絶対に成し遂げると誓いました。実際に3日目、自分でチーム活動のリーダーに立候補し、伝えたい思いは臆さず伝えることを終始意識した結果、自然と自分の中に自信がわきました。「3日間で変わることがでた。誠実なリーダーに近づけた。」そう思うことができました。この3日間は単なるコミュニケーション研修やコーチング研修、リーダー研修ではありません。もちろん学んだ知識などもたくさんあります。しかし、一番の収穫は「自分の変革」でした。こんなにも自分自身の心の奥底まで本気で向き合って変わろうと思い実現できた濃い3日間は今までありませんでした。忙しい中私たちの為に時間を割いていただいた森口さん、陰でプログラムを企画し準備してくださったA&Prのメンバーの皆さん、一緒に研修を本気で頑張ってきたエンカレッジメンバーのみんな、本当にありがとうございました。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    ただのコーチング研修やリーダー研修とは違います。それは得られる知識の観点でも他と学べないことを学ぶことができます。しかし、それ以上に自分自身を変えることができます。たった3日間だけど、本気で学び本気で考え本気で向き合うことができるその結果、自分自身をいい方向に変えることができる、本当に濃い期間です。しかし全ての人にこれが適用されるとは思いません。なんとなくリーダーやっていてそのままでいいやと思う人には向いていないと思います。現状維持を求める人は3日間参加してもそのまま、成長ができず無駄な3日間を過ごすことになりかねないからです。それよりも、自分がなんかリーダーやっていてでもそれに違和感を覚えている人やリーダーとして満足しているけれどまだ成長し続けたい人、このような人にはお勧めだと思います。理由は、この3日間で自分のいいところだけでなく至らないところを必ず発見できるからです。むしろ至らないところばかり痛感すると思います。そしてこの研修をゴールにしてほしくありません。この研修はあくまでも目標であり、次にどのように活かすかを考えるものです。それを心にとめたうえで研修に本気で取り組んでほしいと思います。この研修にやる気がある人は絶対に成長することを私が保証します。参加される皆さんを応援しています。

  • 草野柾樹

    早稲田大学商学部 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる。
    ・リーダーシップとマネジメントの違い
    ・コーチングは成長欲求段階の人にしか実行してはいけない。
    ・「報連相」の意義について
    ・4つの「じんざい」について
    ・決断と判断の違いについて
    ・準備ができている人がリーダーになる。見えてないところでこそ努力をするのがリーダー
    ・リーダー次第でメンバーは活きるしその逆にもなる。だからこそ理想的なリーダーでいなければならない。
    ・原理・原則、メカニズムに則って考える。考え抜く。
    ・説得力のある人に従う。説得力のある人に従うことがなぜいいのか
    ・表向きで優しく、笑顔で接することがその人のためになるかはわからない。
    ・カッコつけず、偽らず、誠実であれ。うわべだけの短期的な優しさは逆に相手への失礼に繋がる。

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・リーダーシップとマネジメントの違いについて
    研修前までは、リーダーの上にマネージャーがいると思っていたために、社会人になってマネージャーを目指したいと思っていた。ただ、今回の研修にて、目の前の業務・作業の効率化を図るのがマネージャーで、目標までの道筋をみることができていて、メンバー全員を目標へ導くことができるのがリーダーだということを学び、リーダーを目指し続けていきたいと思うようになった。実際、現在の自分は目標までの道筋を理解できていないまま効率化ばかりを考えていたと自覚し、明日以降はリーダーにこだわっていきたい。

    ・リーダー次第でメンバーは活きるしその逆にもなる。だからこそ理想的なリーダーでなければならない。
    今まで自分についてこないメンバーに対して「主体性がないからだ」「その人にやる気がないからだ」と思っていて、自分に非がないと思い込んでいた。ところが、この言葉を聞いてからは、その状態にさせていたのもリーダーの責任と思うようになった。結局自分が大好きで、自分は悪くないと他責思考に陥いることで責任から逃げていたカッコ悪い自分が見つかったような気がした。現メンバーへの申し訳ない気持ちをもちつつ、この活動が終わった時に「理想的なリーダーだった」と思ってもらえるようにリーダー像やリーダーとしての心構えの復習を怠らず、取り組んでいきたい。

    ・カッコつけず、偽らず、誠実であれ。うわべだけの短期的な優しさは逆に相手への失礼に繋がる。
    思い返すと、何か相手が困っていた際、「自分がやろうか」と手を差し出すことが多かった。また、目の前の人の悩みに向き合おうとするあまり、同じ組織のメンバーへの配慮にかけていた行動をすることがあった。でも今回、自分が取っていたそれらの行為は自分に対してカッコつけているだけでうわべだけの優しさだと気がついた。長期的に考えて本当にその人のために、自分のために、その他の関係者のためになるのはどういった行動・言動なのか、それを考える習慣をつけていきたい。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    3日間、研修をしてくださった森口さん、その裏で何日間もかけてこのプログラムを作成してきたA&PROのみなさん、本当にありがとうございました。3日前の自分とは見違えるほどに考え方や姿勢が変わったように思います。

    研修前は正直、リーダーシップ研修にそこまで期待はしていませんでした。自分ならある程度やっていける、自分のリーダー像で間違いない、そう思い込んでいました。しかし、研修に参加し、厳しくも愛のある言葉の数々やコミュニケーションやリーダーシップに関する意味を考えた時、自分のリーダーとしての自覚がいかに脆いものだったのか、自分の見えている範囲、考えられている範囲がいかに狭いものなのかに気がつくことができました。まだまだ目指すべきところがあると気がつき、そういった意味で改めて自分に「挑戦者」としての謙虚な姿勢を思い出させてくれた充実した三日間でした。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    組織のリーダーになって活躍したいけど、「自分はどうせリーダーになれないからいいや」「今までサークルや部活でリーダーやってこなかったからリーダー向きではないんだ」そうやって逃げ道を作ることは簡単です。本研修でも学びましたが、ビジネスの場面ではリーダーっぽい人やリーダーをやりたい人がリーダーになるのではなく、準備ができていてリーダーに相応しい人がリーダーになります。そういった意味で、リーダーとして成長したいと本気で思っている方、ぜひ受講することをお勧めします。

    学生のうちにここまでリーダーについて考え抜く経験は中々ないと思っています。「リーダーとして成長したい」その思いに正直になってみませんか。

  • 原 駿介

    早稲田大学 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・全てのコミュニケーションはメカニズムに基づく
    ・リーダーは準備ができている人がなるもの
    ・リーダーシップとマネジメントは違うものである
    ・リーダーはノルマをコミットメントにシフトさせる
    ・目標設定は徐々に高くしていく
    ・概念化してから構成要素を考える
    ・PREP法を実践して伝える
    ・コーチングとカウンセリングとティーチング
    ・マズローの欲求5段階
    ・マグレガーのXY理論
    ・意味記憶とエピソード記憶と手続き記憶
    ・自信は自分との約束を守ること

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・リーダーは準備ができている人がなるもの
     リーダーについて、これまでは「仕事している風」の人、「目立っている」人がなると思い込んでいました。自分も、なんとなくよくしゃべっていて積極的だからという理由でリーダーを任されたことがありました。
     でも、それはまやかしのリーダーでしかなく、本質は「日頃からあらゆる事をどれだけ考えられるか」にかかっているのだ、と気づかされました。無理に目立ったり強引に決めごとをしたりするのではなく、あくまで徹底的に考え抜いている人がリーダーであるべきです。

    ・目標設定は徐々に高くしていく
     目標設定について、とにかく高くすればいい、とにかく達成できればいい、という思考で非科学的に設定してきました。例えば現在の所属団体では、新規開拓の気質が強い部署に属し、まだサービスの全容が見えてこない中で、とにかく高い目標をと思って数値を設定してしまい、なかなか手ごたえがつかめない現状にあります。
     しかし、今回の学びを基に感じたのは、目標設定の数字さえも科学的にこだわっていかなければ、メンバーのモチベーション低下の原因となってしまうということです。最初は達成可能な目標で成功体験を積み、その後挑戦的な目標で過去の自分たちを超えようという設定の仕方は、すぐに自身の組織でも応用させたいです。
     
    ・自信とは自分との約束を守ること
     根本的な部分ですが、この点も大きな学びでした。これまでの僕自身はリーダーとしても自信がなく、それがメンバーにも時々伝わってしまう状況だったのですが、それは心のどこかで自分自身を甘やかしてきたからだと痛感しました。
     環境や能力のせいにしてしまっていた過去の自分を捨て、自分と本当の意味で向き合える一人間、一リーダーを目指して、自分への約束を欠かさずにそれを守っていくことは、今後一秒たりとも忘れずに胸に刻んでいきたいです。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
     参加前の自分は、リーダーとして自分が適格なのか迷い、千鳥足でふらついている状態でした。ただメンバーの活動を管理するだけで、メンバーの人生に責任を持てていないことが危機感に繋がっていました。その理由は、リーダーシップやコミュニケーションの根源にある理論を理解せず、感覚だけで実行してしまっていたことでした。だからこそ、この「メカニズム」を理解して実践へ繋げるべく、本研修に参加しました。
     参加後の自分は、参加前と比べ一皮むけたと感じています。今までの動物的なコミュニケーションでなく、事実に直視して実践を積み重ねれば、表面的な部分に左右されずに「自信を持って」価値を提供することができる、その確信を得ることができました。これからは本質を見極め、いかなる時も頭脳をフル回転させて行動していくことを宣言したいです。
     森口先生をはじめ、環境を整えてくださった方々、関わってくださった方々すべてに感謝を申し上げたいです。ここでの学びを今日までに留めず、しっかりと習慣化することで「常に」価値を周囲へと提供できるような自分でいたいと改めて感じました。それが権限としてこの研修を受けた人間の義務である、そう捉えています。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
     僕も最初は、「3日間もあるのか」「本当に効果あるのかな」と疑心暗鬼な状態で、警戒心を持ってプログラムをスタートさせました。しかし、森口先生が本気で僕たちと向き合ってくださっていることにすぐ気づき、そこからは学びの連続であり全てが新鮮でした。厳しい言葉を頂いたこともありましたが、その一つ一つも僕たちを思ってのものであるとはっきり伝わってきました。力不足でも何とか食らいつこうと3日間走り抜けることができ、終わってみるとその全てが本当にかけがえのない経験だった、と胸を張って言えます。
     今このページを見ながら、参加するか迷っている人もいると思います。でも、とにかく飛び込んでみることをお勧めします。3日間が終わった後、「一歩踏み出す勇気は大切だ」と感じることができるはずです。

  • 星野歩華

    早稲田大学 文化構想学部 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーは準備ができている人が行う
    ・リーダーはゴールが見えていて、そこに向かって導いていく人
    ・結果だけでなくプロセスも重視する
    ・目標はSMARTに基づいて設定する
    ・いつでも顧客志向を忘れない
    ・ティーチングは効率的、コーチングは効果的
    ・マズローの欲求5段階に合わせて適切なコミュニケーションを設定する
    ・相手の存在を認めて話をする
    ・リーダーは、仲間たちの思考をノルマからコミットメントにシフトする
    ・報告連絡相談を怠らない
    ・自信とは、自分に対する目標を達成し続けることで得られるものである
    ・成果を出した人には報酬を、努力をしている人には機会を与えることで評価する
    ・真の誠実さ・優しさとは、相手に対して厳しいことも言えることである
    ・素直なことと誠実なことは違う
    ・基準化・標準化を行う
    ・日々義務を果たすことで権限を得ることができ、責任を全うすることができる

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①リーダーは準備ができている人が行う
    私は、小学校から大学まであらゆるコミュニティーでリーダーを経験してきました。しかし、どこかで「なぜ自分がリーダーなのだろうか」「リーダーの資格があるのだろうか」とモヤモヤしている部分も正直ありました。そして、そのような状態でリーダーをしていることに漠然とした不安を抱えつつも、他人にその気持ちをなかなか打ち明けられずにいました。この研修では「リーダーはやりたい人や目立つ人がやるのではなく、『準備ができている人』が行う」と学びました。私はこの言葉を聞いたときに、自分はまだまだ準備が足りていないなと気づかされました。
    今回の研修で、その準備に必要な材料(スキル)は数え切れないほど得られたと感じています。しかし、それを自分のものにできるかどうかは、今後の自分次第です。今後この材料をどのように使うのか、エンカレッジの活動、そして社会人になり仕事をする際に、落とし込んで活用していきたいと思います。研修を通してこのことに気づけたことは大きなチャンスだと捉え、今後準備ができている人間であり続けたいと思います。

    ②自信とは、自分に対する目標を達成し続けることで得られるものである
    ①にも付随することですが、私は自分自身に対してあまり自信がありません。自分に自信がないことが悩みでもありました。
    研修を通して自信のつけ方を教わり、過去に自分が自信を持てていたことは何だっただろうかと思い返してみました。真っ先に思い浮かんだのは、高校時代にミュージカル部で男役主役を演じた時の出来事でした。私は男役主役を演じたくて、日々男性の動きを観察したり、洋画からリアルな話し方を学んだりと自分なりに様々な工夫をしていました。そして自分の動きを撮影して客観的に見ることで、改善を常に行っていました。当時、自分自身がやると決めたことを愚直にやり続け、自分との約束を果たせていたからこそ、主役をいただくことができて本番でも自信を持って演じられていたと感じます。
    今自分に自信が持てていないのは、自分の中でこれだけは守ろうという確固たる想い・約束を決められていなかったからだと気付きました。リーダーとしての理想像・1人の人間としての理想像とは何か、そしてそのために日々自分は何をすべきか、約束事をしっかりと決めて守っていこうと思います。

    ③真の誠実さ・優しさとは、相手に対して厳しいことも言えることである
    私は、自分の強みは誠実さや人に寄り添う力だと思っていました。人が好きで、誰かのために価値提供をしたいという気持ちが強いです。しかし、私は相手にとって厳しいことを言うのをためらってしまっていました。本当の意味で相手のためを思えていなかったです。
    今回の研修では、森口さんに厳しいお言葉もたくさんいただきました。自分自身の怠慢や配慮の足りなさが引き起こしたことだと強く後悔しましたし、自分のことを本当に考えてくださっているからこそのお言葉だと感じました。だからこそ、研修で強く心に残っていることは自分に対して厳しい言葉をいただいた瞬間が多かったです。3日間という短い期間でここまで多くのことを得られたのは、森口さんが本気で向き合ってくださって自分のできていない部分に気づくきっかけを与えてくださったからです。
    私はこれから、本当に相手のことを想って、時には厳しいことも言って気付きを与えられるような人間になりたいです。そうすることで、真の信頼関係を築いていきます。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私は研修に参加する前、相手の話を真剣に聞いて寄り添える人が誠実だと思っていました。しかし、A&PROの研修に参加して、優しい言葉も厳しい言葉もかけて相手に向き合える人が誠実だと学ばせていただきました。森口さんは、私に本気で向き合ってくださり、私が欲しい言葉ではなく、私に必要な言葉を常にくださりました。私は褒められて伸びるタイプだと思っていましたが、結果的に心に残っているのは褒めていただいたことよりも厳しく指摘してくださったことばかりです。それは、森口さんが意地悪で厳しいことを言っているのではなく、私にとってそれが気づかなければならない大切なことだからだと心から感じ取ることができたからです。このように、厳しい言葉もかけることが本当の優しさだと学びました。私は、本気で向き合ってくださった森口さんを心から信頼しています。大学生のうちに森口さんに出会うことができ、学ばせていただけたことが本当に自分にとって大きな価値だと感じます。私も、相手と本気で向き合うことで信頼される人間になりたいと思います。本当にありがとうございました。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    自分に自信がないけれども変わりたい、リーダーとして不安を抱えている…そんな人に強くオススメしたいです。私自身もまさにこの2つに当てはまっていました。そして、単なる座学ではないこの研修を通して、本当に身になる学びをたくさん得られました。挫折も味わうことができ、その分大きな学びを得ることもできる3日間は他にはなかなかないと思います。自分を変えたい、成長したいという想いがある大学生の方は是非参加して欲しいです。

  • 伊藤純希

    早稲田大学大学院 先進理工学研究科 応用化学専攻 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・信頼関係の構築は相手との約束を守り、積み重ねていくこと
    ・目標はSMARTで設定すること
    ・リーダーは一番準備ができている人がなる
    ・言ったことよりも原理・原則が大事
    ・コーチングにおいて相手の存在を信じることが大切
    ・リーダーについて行きたいと思う7つの要素
    ・時間は有限だからこそ、正しく伝え、理解することが大事
    ・リーダーはメンバーの人生を預かっている
    ・知っている/知らないは関係ない、毎回本質を考える
    ・すべての仕事はコミュニケーションと結び付けて豊かになる
    ・自ら弱みを見つけ、向き合う力
    ・分離礼と同時礼の挨拶

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「リーダーは1番準備ができている人がなる」
     研修を通して、「リーダーが準備できていないことがチームの失敗につながっている」ということを学びました。この言葉と出会ってから、これまでに自分がリーダーとして所属していた組織に非常に謝罪の気持ちでいっぱいになりました。その理由は、私は、これまでチームに何か欠点があった際は、自分のせいにすることなく、周りや環境のせいにしてしまっていたからです。具体的には、メンバーのモチベーションが高くない、結果がついてこないなどについてです。しかしこれらの原因は、リーダーの準備不足に全ての原因があると気付かされました。
     今後に役立てられることは、準備を確実にするために、自分の弱いところから逃げず徹底的に向き合うことです。そうすることで、自分がリーダーとして「メンバーの人生を預かっている」という責任と自覚を持ち、チームのために貢献して行きたいと考えています。

    ②「言ったことよりも原理・原則が大事」
     研修を通して、「常に本質に向き合うことが重要である」ことを学びました。私はミスをした自分を擁護するために、言い訳や弱音を述べて、自己解決をしてしまっていました。しかしながら、これは、「自身の成長に何もつながらないこと」、そして「周りにいる方々の時間を奪っていること」だとアドバイスいただきました。
     今後に役立てられることは、事象に対して毎回本質と向き合うことで、根本的な課題を解決し、価値ある人間に成長していきたいと思います。

    ③「時間は有限だからこそ、正しく伝え、理解することが大事」
     研修を通して、「リーダーの全ての行動が、メンバーの時間に関与している」ということを学びました。私は、考えるのが好きなため、mtgの時間が過ぎてしまうことが多くありました。また、過ぎてしまっても罪悪感はあまりなく、議論が深まったからそれで大丈夫だと思っていました。しかしながら、メンバーの時間をもらっているという自覚を持ち、必ず時間内に終わらせることが絶対条件である。そのために、PREP法や概念化・数値化を通して、正しく伝え正しく理解することが大切であるとアドバイスしていただきました。
     今後に役立てられることは、必ず時間管理を徹底し、研修で学んだコミュニケーションスキルを発揮していきたいと考えています。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
     私は、研修に参加する前は、「少し得るものがあるくらいかな」と浅はかな考えで参加しようと考えていました。その理由は、自身のリーダーシップ像にかなり自信があったこと、そもそも研修で大きく変わるわけがないと思っていたからです。しかしながら、研修参加後は、自身のリーダーシップ像が劇的に変化しました。その理由は、森口さんが自分自身の弱みに徹底的に向き合ってくださったからです。具体的には、少し逃げるような発言をしたら、「自分の弱みから逃げるリーダーに誰がついていくんだ」、「リーダーはメンバーの人生を預かっているんだぞ」とアドバイスしていただきました。この言葉を通して、リーダーとしての責任の大きさを理解し、生半端な覚悟では務めてはいけないポジションであることを学びました。
     今回のメンバーの方々には、ディスカッションを通して、自分の考えにはなかった新たな価値観や気づきを得ることができました。そして、二日間を乗り越えられたのも、お互いに全力で向き合い、切磋琢磨できたからだと思っています。お互いにリーダーとしてそれぞれの場所で活躍して行きましょう。本当にありがとうございました。
     森口さんには、厳しさと優しさの二つの観点から真摯にアドバイスしていただきました。このような機会を提供していただいたこと、自分自身の成長に真正面から向き合ってくださったことに対して、本当に感謝申し上げます。研修を通して学んだことを必ず組織に活かし、メンバーの人生に責任を持てる人物になります。二日間ありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    「本気で過去の自分と向き合い、変えたい!」と思う方にぜひきていただきたいです。
    この言葉を見て、そんな「短期間で簡単に過去の自分を変えることなんて不可能だ」と感じる方が大多数だと思います。しかしながら、自信が徹底的に弱みと向き合い続け、目標とするリーダー像に成長したいと思う意思を持っていれば、必ず変わると思います。この研修には、それを応援してくれる森口さんと仲間がいます。ぜひ、メンバーの人生を心から責任を持てると言い切れるリーダーに一緒になりましょう。

  • 伊藤 知恵実

    早稲田大学 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・脳みその活動の限界を勝手に決めていたこと
    ・リーダーとは準備ができている人のこと
    ・挨拶で「お互い準備ができているか確かめる」ことができる
    ・リーダーはメンバーの時間を奪っているということ
    ・準備をしているとディスカッションで「精査」ができること
    ・信頼関係はできるものではなく、主導権を握って作っていくものであること
    ・目標設定は「高い」=「最も効果があること」ではない
    ・メンバーはリーダーの成長能力を真似ること
    ・人の導き方にはメカニズムがあること
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになること
    ・優先するべきは原理・原則・本質であること
    ・知っているか知らないかではなく、姿勢が大切であること
    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①脳みその活動の限界を勝手に決めていたこと
    この2日間、人生で1番脳みそを常にフル稼働させたと言っても過言ではない。研修中、与えられる問いに対して常に仮説をもち、検証し、自分の生活を結びつけるとどうなるかを休まず考えた。今まで小学校から学校では授業を受け、受験も経験したが、今までの最高値が脳みそを稼働させる限界だと思い込んでいた。しかし、今までいかに頭を働かせずに日々を過ごしていたかを痛感した。今から、こんなに思考が求められていないというほど仮説を持ち検証し続けることを習慣にする。そしてそれが当たり前になった状態で社会人になることで、最短時間で最高のパフォーマンスを発揮する。
    ②リーダーとは準備ができている人のこと
    今まで私は、「適性がある人」「やりたい人」「人望がある人」がリーダーになるべきで、自分は元からリーダーに適していないと思っていた。しかし、メンバー・その先のお客様にとって、必要なのは準備ができているリーダーであった。合理的な目標を確実に達成していくために、最も説得力のある発言をすることができる人、そして説得力のある意見を最優先できる人がリーダーになるべきであり、そこに「人に好かれたい」という感情が入りこむ隙間や必要性はない。今後、自分が準備をしてリーダーになればいいわけで、自分が提供したい価値を主体的に発信することが可能になるというのは大きな発見であった。
    ③信頼関係はできるものではなく、主導権を握って作っていくものであること
    信頼関係とは、「弱みも開示し受け入れ合う」ことで自然に醸成されていくものだと思っていた。しかし、「積極的に相手と約束を作り必ず守っていく」ことで信頼関係は構築される。そして、勝手に出来上がっていくものではなく、主導権を握りながら「作っていく」ことができる。何事においてもまず必要とされる信頼関係を作る方法を知っていることは、必ず自分にとっても、自分と関わる人にとってもアドバンテージになると感じる。
    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修前は、「リーダーとはどんな人かを学ぶことができたらいい。」と思っていた。結果、それを越えた経験・学びを得た。今では、リーダーとしてだけではなく、人として必要な姿勢・考え方を知った上で、習慣化していく段階にある。2日間で、ビジネスにおいての自分のスタンス・リーダー像・人としての態度を一新できたのは、正直驚きが隠せない。A&PROのメンバーの方、会場の準備など、何不自由なく研修を受けられる状態を整えていただき、本当にありがとうございました。研修に心から集中して取り組むことができました。そして2日間講師を務めてくださった森口さん。自分の行動が誠実でなかったとき、本気でなかったときは何度もあったと思います。それでも、最初から最後まで、誠実に、本気で向き合ってくださって、信じてくださって本当にありがとうございました。「知識ではなく姿勢だ。」という最初の森口さんの言葉で、挑戦することができました。挑戦する機会をたくさん与えてくださいました。人に好かれることを目標にしている私に、「そんな暇はない」と教えてくださいました。「準備ができているから」という理由で、リーダーになります。
    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    リーダーに興味がない人・現状に満足している人に特に参加していただきたいです。リーダーだけが、準備ができているべきではありません。ここにくると、自分の甘さに気がつくことができます。通常のインターンシップは「業務体験」が多いと思いますが、ここではそれを越えた、人としてあるべき姿を学ぶことができます。そういうものに触れたい気持ちが少しでもあるなら、参加することを強くおすすめします。応援しています!

  • 齋藤祐太

    早稲田大学 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    準備が一番できる人がリーダーになる
    約束を守ること(誠実)
    自分本位にならず、相手本位になる(顧客思考)
    メカニズムに沿って物事を考える
    説得力のある意見に従う
    責任には権限と義務が生じる。
    コーチングとは目的と目標をモチベーションに結びつける。
    全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる。
    本当の意味で自分の弱さに向き合うこと
    コミュニケーションの量と質を上げることで成果を上げられる
    ノルマをコミットメントへとシフトさせる
    誠実≠正直


    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・準備が一番できる人がリーダーになる
    私は中高での部活動での部長経験、高校の文化祭の副団長、他にも色々な場面でリーダーになることが多かった。これまでの自分は、リーダーとは、「コミュニケーションを円滑に取れ、前に立ってみんなを引っ張れる人である」と定義していた。しかし、この研修に参加する中で、真のリーダーとは、「誰よりもメンバーに誠実で、誰よりも約束や義務を果たし、誰よりも見えないところで準備ができている人である」と理解した。これらの点は自分には全く持ち合わせていない面であることを気づき、今までの演じていたリーダーが偽りのものであることに気づいた。今後、「誠実になる」という大目標をもとに生きていくことで、真のリーダーになりたいと思っている。

    自分本位にならず、相手本位になる(顧客思考)
    この三日間を通して、「思考」とは、ただ論理的・メカニズムに沿って考えるだけでは全く足りないものであると実感をした。ビジネスの世界において、相手、つまりは顧客が存在しないことはありえない。それなのに、ただ自分だけの視点で物事を考えるのは顧客に対して失礼な話である。本ゼミの中でも、何度も自分視点のみで物事を考えることが多く、普段の生活の中でも、視野の狭い自分よがりな物事の考え方で行っていた経験があった。普段から「相手本位で考えること」が重要であると理解しながらも実行できていないかが理解できた。今後社会人となった際には、「顧客思考」をもっとも重要な指針として仕事に取り組んでいきたい。

    説得力のある意見に従う
    説得力とは、「合理的かつ、目的=理念などに沿ったもの」である。どの組織に属していても、目的が存在しておりそのために活動はしている。中高では「関東大会に出場」を目的として取り組んでいた。しかし振り返ってみると、「今日は先生がいないから楽に練習をしようぜ」だったり、「昨日試合頑張ったし、今日は走り込みは少し減らそうぜ」のような意見に従ったことがあった。だがこれらは、合理的でもなければ、「関東大会出場」という目的に全く沿っていない意見である。このような意見に従うことは、組織全体にとって全く利益をもたらさないものであった。好き嫌いや気分などそういった曖昧なものではなく、「説得力」のある意見に皆が従う組織が望ましいと気づいた。そして、私自身リーダーとして、「説得力のある意見に皆が従うような組織」を作りあげ、真に目的・目標へと向かっていけるチームを作りあげたいと思う。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    嘘偽りなく、この三日間を通して変わることができたと私は思う。参加前、私は「研修感覚でこのプログラムを通じて、何かコミュニケーションスキルやリーダーとしてのスキルを得たい」とだけ思っていた。しかし、初日参加しただけで私の意識は一変した。一つ目に、「自分が弱みに全く向き合っていなかったこと」である。私は、就活を経て自己分析を1年間行っていた中で、自分の「軽率さ(適当)」、「その場限りの対応」、「論理力のなさ」などの弱みを自覚していた。しかし、これを自覚していながら何も変えていなかった自分がいた。だが、この研修に参加したことで、本当に自分を変えたいという気持ちが芽生え、そのために「明日からではなく、今から」行動を変えていくべきであると自覚して、行動に移し始めた。もう一つ変化したものが、「リーダーとしての責任感」である。今までなんとなくリーダーとしてメンバーを率いていたが、自分がメンバー、延いては顧客の人生をも左右できる立場にいることを実感した。リーダーシップとは言葉では簡単に言うことができるが、リーダーとは「準備が誰よりもでき、約束を誰よりも守り、責任を全うできる」、一握りの人間しかなることができないものであると理解した。故に、何倍も何十倍も努力をして、自分に向き合っていこうと心構えが変わりました。
    このような、人生においても本当にかけがえのない三日間を提供してくださった森口さん、そして裏でこのプログラムを支えてくださったみなさま、誠にありがとうございました。今後、私自身価値を提供できる側にもなって活動をしていきたいと思います。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    「自分は周りより全然能力が足りないし、リーダーに向いていない」、そんな風に思っている人こそ参加して欲しいプログラムです。私自身、本当にこのゼミに参加できるレベルなのか、果たして周りについていけるのかと思っており、参加する前はとても不安でした。しかし三日間を通じて、このゼミは「レベル感などそういった次元のものではない」と気づき、「成長したい」や「変わりたい」、そんな思いがある人ならば、必ず満足のいく三日間を過ごせると確信しています。ただ必要な能力は、「全力になる」、これだけです。これから参加する皆さんは、是非この三日間を楽しみにワクワクして臨んでください。

  • 長堀百合野

    早稲田大学 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーのために部下がいるのではなく、メンバーのためにリーダーがいる
    ・リーダーは嫌われることを恐れず、メンバーのためになることをする
    ・誠実とは本来あるべき姿に事実を持っていくこと
    ・事実は切り取った時点で事実ではなくなる
    ・自分で立てた目標を達成し続けることで自信になる
    ・積極的に約束をそ、それを果たすことが信頼関係に繋がる
    ・人の経験を自分事として捉え、成長する
    ・限られた時間の中で情報を正しく伝え正しく受け取ることが大事
    ・リーダーは準備ができている人がなるべき
    ・リーダーはノルマをコミットメントに変えることができる
    ・PREP法やダブルチェックを用いて、限られた時間で誤解なく伝える
    ・共通点を見つけることで衝突のないコミュニケーションをとることができる
    ・役職に関係なく説得力のある意見を取り入れる
    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①メンバーのためにリーダーがいる
    ②リーダーは嫌われることを恐れずメンバーのためになることをする
    人生の様々な場面でリーダーを務める中で、常に自分の中にあったのが後輩や友達に嫌われたくないという思いでした。研修を通して、今までの私は「メンバーから慕われて嬉しい気持ちになりたい」という状態、すなわち「自分のためにリーダーをやっていて、リーダーのためにメンバーがいる」状態だったと気づきました。

    ③誠実とは本来あるべき姿に事実を持っていくこと
    ④リーダーは準備ができている人がなるべき
    社会に出てリーダーを務める時、メンバーの生活・更にはその家族の生活まで預かることになります。自己満足で終わらせず、メンバーの未来や成長を見据えたチーム作りをするべきだと気づきました。そのためには、チームができた最初の時点で自分のチーム作りの方針やメンバー一人一人への思い・期待値を伝え、実際のチームの在り方をそれに近づける必要があります。自分の方針を固めてすぐ伝えられる・行動に移せる状態にすることがリーダーとしての「準備」であり、チームの状態をその方針に近づけることが「誠実さ」だと考えました。
    エンカレッジでリーダーとして活動した1カ月を振り返って、私はこの準備と誠実さが不足していたと思います。今から立て直すのは最初から準備をすることより難しいことですが、今日からでもできることは全ていち早く実行するという気概を持って、メンバーとコミュニケーションを取っていきます。

    ⑤事実は切り取った瞬間事実ではなくなる
    研修を受けて、人から聞いた話だけで物事を決めつけ、先入観を持ってしまうことの危険さに気づきました。生きているとどうしても人やものの噂話に直面することがあります。今までの自分はこれを鵜呑みにしてしまうことが多かったと深く反省しました。これからは前後の文脈の分からない噂は鵜呑みにせず、自分の大切な仲間が切り取られた事実に踊らされそうになっていたらきちんと止めるようにします。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修に参加する前の私は、リーダーとして葛藤しながらも一生懸命やっていると思っていました。しかし、研修を通してリーダーが一生懸命なのは大前提で、その先にどれだけメンバーをモチベートし建設的に取り組む姿勢を醸成できるかが大事だと痛感しました。一生懸命やっているのを言い訳にせず成果の出ることをやっていこうと思うとともに、これまで抱えてきた葛藤が解決されるようなアドバイスを森口さんや一緒に受講した仲間からいただくことができ、目の前に立ちふさがっていた壁が取り払われたように感じました。
    森口さん、A&PROメンバーの皆さん。3日間私達に本気で、誠実に向き合ってくださり本当にありがとうございました。皆さんのおかげで私達も人生で一番本気でぶつかっていくことができました。3日間で教わったことを行動に移し、今のチームメンバーにも未来のチームメンバーにも還元していきます。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    ・自分の弱みに向き合えていない人
    ・今まで漠然とリーダーをやって来て、これからも漠然とリーダーをやるんだろうな…と思っている人
    そんな人にこの研修を受けてほしいです。この研修で私は、自分の弱みに向き合えない内に組織を束ねる側になることの危うさに気づきました。自分の弱みから逃げない人であって初めて、メンバーを強くすることができるからです。
    私はこれまで自分の弱みと常に向き合ってきました。それだけは自信を持って言えます。それを「気にしすぎ」と言われることもありました。しかし、研修に参加してみて「今まで自分の弱みから逃げないように生きてきたのは間違いではなかった。じゃあ今度はその弱みをどう乗り越えるかに行動をシフトしよう。」と思うことができました。だからこそ、自分の弱みを見つめ直すのは避けて通りたいと思っている人にこの研修をお薦めしたいです。
    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    草野さんへ 今回は推薦ありがとうございました。草野さんが私を推薦してくれた理由である「他責ではなく自責として受け止める」という強みを更に伸ばすことができました。また、草野さんが私に期待していた「発言を憚らない」ことも研修を通して実行できるようになりました。自分をしっかり見てくれるリーダーからこの研修に推薦してもらえて、こうして成長できたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。

  • 平本 匠

    早稲田大学 2021年07月18日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・正直と誠実の違い
    ・リーダーのあるべき姿、なるべき人
    ・ノルマとコミットメントの違い
    ・適切な目標設定
    ・空コミットメント・裏コミットメント
    ・コーチングとは
    ・なぜコーチング
    ・自信の付け方、信頼関係の築き方
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・うまくいかない時のコミュニケーションの重要性
    ・顧客視点に立つとは
    ・PREP法
    ・数値化・基準化
    ・概念化・構成要素
    ・コミュニケーションマップ
    ・共通点で喧嘩はできない
    ・デファクトスタンダード
    ・相手を見ているか結果を見ているか
    ・トレードオンと塩梅の重要性
    ・相手に決断させる

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

    ①「ノルマとコミットメントの違い」

    ノルマとコミットメントの違い。みなさんこれを聞かれてパッと分かりますか?

    研修内でこの二つの違い、そしてコミットメントの重要性を学びました。コミットメントとは内部から起こるものであり、それによって約束されるものは数値の達成ではなく、そこに対する誠実さです。そして、ノルマは外敵に与えられてたものであるからこそ、達成できなそうな時の責任を外部に転嫁してしまいます。いわゆる他責思考です。それに対してコミットメントが達成できなそうな時は責任の所在の話しではなく、達成に向けた建設的な工夫をしていきます。

    同じ目標を掲げていてもノルマとコミットメントどちらを目標として掲げている組織の方がより生産的に活動できるでしょうか。こう考えればコミットメントの重要性はすぐに理解できると思います。

    しかしながら、世の中にはノルマというものも存在しています。ではノルマを課された時はどうしたらいいのでしょうか。その点に関しても本研修では学ぶことができました。

    答えは簡単で、ノルマをコミットメントとして捉えるということです。この瞬間にあなたの中でその目標は自分ごとのものとして取り組むことになります。ノルマとしての目標に取り組むか、コミットメントとしての目標に取り組むか、どちらの方が有意義かは上記に記した通りです。

    また、組織運営という観点で見ると、主体的に成長するチームにはコミットメントは大きな武器ということを学びました。自身がリーダーとして目標をコミットメントとして捉えること、そしてチームとして目標をコミットメントとして捉えることで、チームの更なる成長に活かしていきます。


    ②「空コミットメント・裏コミットメント」

    ①で記したコミットメントの中にも、空コミットメント・裏コミットメントと呼ばれるものがあります。どちらも約束が守られないという共通点があります。

    そしてこの空コミットメント・裏コミットメントに遭遇した際、約束したのにやらないあいつが悪い。という他責思考になる人もいると思います。しかしそれはリーダーとして適切な姿勢ではありません。なぜなら空コミットメント・裏コミットメントを生み出しているのはリーダーだからです。

    しっかりとメンバーのアウトプットに対して向き合う、できなかった原因に真摯に向き合う。そのような姿勢をリーダーが取れているだけで空コミットメント・裏コミットメントを防ぐことができます。

    そのメカニズムを理解しているリーダーと、していないリーダーでは見えてる世界が違う。そのように理解しました。対処法についても学ぶことができ、リーダーとしてコミットメントに対しての具体的なアプローチのイメージを作ることができました。


    ③自信の付け方、信頼関係の築き方

    どちらにも共通しているキーワードは「約束を守る」ということです。よく自信の付け方と言われて成功体験を積むことと答える人は多いのではないでしょうか。僕自身も研修を受講する以前はそうでしたし、それはあながち間違ってはないと思います。ですが、成功体験というのはおそらく地位や名誉、実績をイメージすることが多いと思います。本当の自信に繋がるのはその結果自体ではありません。「約束を守ること」。自身に対して約束をし、それを守ること。この積み重ねが自信につながります。その結果として成功体験としての結果がついてくるのでしょう。

    自分自身この研修内で何度も約束をし、その達成に向かって全力で努力をしました。達成できたものもありますが、達成できなかったものもあります。しかし、自身の約束に向けて全力で努力したことは、約束に向けて全力で努力できたという事実として、これだけ自分は約束に対して真剣に向き合えたということでまた自信につながりました。

    また、「約束を守ること」は他者との信頼関係においても重要です。信頼関係の構築には多くの時間をかけることが必要だ。そう考えている人もいるかもしれません。しかしA&proの研修は実践的なものです。ビジネスの場において多くの時間をかけて関係構築をしていこう。そんな悠長なことは言ってられません。短期間で信頼関係を構築していくことが重要です。

    自身から積極的に約束をしてそれを守っていく。これがビジネスの場における信頼関係の構築で重要なこと、本当に活かすことの出来る信頼関係の構築方法だと学ぶことができました。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    研修以前の私は失敗から逃げ続ける人間でした。そんな自分を変えたいと思い本研修に参加しました。研修内で自身の弱さ、改善すべきポイントに森口さんやチームのメンバーが真摯に向き合ってくださり声をかけてくださったこと、時には厳しい言葉もありましたが、それらを全て素直に受け入れられたこと、そしてその弱さに自分自身が一番真摯に向き合えたこと。これらによって自身の弱さに対して真剣に向き合う姿勢を研修後の私は身につけることができました。

    以前から逃げ続けていた自身の弱みに、徹底的に向き合えた経験は絶対に自身の宝になる。そのように感じており、宝にしていく行動をしなくてはいけない。今の自分はそう考えています。

    研修を通して、自分の弱みに真摯に向き合い本気で接してくださった森口さんと研修メンバーのおかげで、成長することができました。これを単なる学びで留めるのではなく、実践して、自身の生活に生かすことが最大の恩返しだと考えています。これからの自身の行動で本気でこの研修で平本に向き合ってよかった。そう感じてもらえるように行動し続けていきます。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

    この研修はほぼ全ての人にとって大きな学びを得ることができ、有意義なものとなることは自信を持って約束できます。

    ただし、これは成長欲求のある人だけです。成長したくないな、楽したいな。弱さから逃げたい。そのような人にはお勧めできません。ただしそれ以外の多くの人には繰り返しになりますが絶対的にお勧めできます。

    これはリーダー以外の人にも言えることです。リーダーがどのような思考であるべきなのかをあなたが知っていることは組織において必ずいい影響を与えます。そして何より、自分自身が変わること、成長することができるすごく素敵な機会です。

    ここでの学びは自身を変えるものだけでなく、真に実践的な学びを得ることができます。全ての事象をメカニズムとして捉えているため、コンテンツに一切の無駄がありません。そして常にビジネスの場、リアルの場を想定しているので、そのアウトプットにも無駄がないコンテンツとなっています。

    成長欲求があるあなた、真に実践的な学びを得たい人は是非その気持ちを大切にA&proの研修を受けてみてください。

  • 須賀 渉大

    早稲田大学 2022年01月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・「感覚」ではなく「メカニズム」で捉える
    ・ 日々の鍛錬(トレーニング)が自己を形成する
    ・ 約束を積極的にして、それを守ることが自信になる
    ・ 不誠実で苦しむのは自分である(自立、自責思考)
    ・ エゴや慢心を捨て、「相手にとって」良いかで行動する
    ・ あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・「責任を取る」とは「対応、適応すること」である
    ・ 準備ができているものがリーダーである。
      自分の行動は「リーダーとして尊敬できるものであるか」を意識
    ・ 説得力のある意見に従う
    ・ 結果だけでなく「誠実な行動」を評価する
    ・ 目的・目標とモチベーションを結びつける
    ・ コーチングの決定権は「受け手にある」
    ・ 表面的な優しさが相手のためになるとは限らない
      (過去の苦しい出来事に触れないと強くならない)
    ・返報性の原理と共通点探しの重要性
    ・リーダーはノルマをコミットメントにかえる
    ・コミュニケーションの量と質が変われば成果は向上する
    ・相手の時間を使っているからこそ、正しく理解し、正しく理解してもらうことが大事

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    ①「感覚」ではなく「メカニズム」で捉える
    これまでリーダーを務めることが多かったですが、「感覚」でこなしていました。その感覚でそれなりの成功体験を掴めていたことで自分のやり方は正しいと感じていました。しかし、コーチングやノルマとコミットメントなどを学ぶ中で、「自分のやり方は自分に都合の良い身勝手な方法であること」に気付き、「もっとこうすればよかった」という発見が沢山出てきました。例えば、メンバーに業務内容を伝えるときにノルマとして押し付ける形だったこと、メンバーの成長ではなく自分の評価を上げるためにメンバーにタスクを頼んでいたことに気付きました。そのため、上手く行ったときは自分のおかげにして、上手く行かないときはやる気のないメンバーのせいにしていたと思います。経験則のみを用いて実践していたことでメンバーの成長に誠実に向き合うことが出来ていなかったことを痛感しました。
    今後は自分が提供できる価値を高めるために感覚ではなく「メカニズム」で捉えることを意識します。メカニズムを応用して、どんな環境や立場でも使える力を育てていきます。

    ②日々の鍛錬(トレーニング)が自己を形成する
    この研修で、私はトレーニングの重要性を痛感させられました。自分では出来ていると思っていたこと、当たり前にこなせていると思っていたことが、実はそうでなかったと気付かされる瞬間に何度も出会ったからです。「自分は出来る」という傲慢な姿勢が、自己の成長を咎めていたと思います。研修中では他者への質問で答えられると思っていたものが、いざ指名されると答えられない(考えられていない)ことがありました。また、自分との約束を守れていなかったことが自信の欠如に繋がり、更に挑戦・成長ができなくなってしまっていたのだと思います。人の人生を背負うことの怖さから逃げてしまった過去のリーダー経験から、人にも自分にも誠実に向き合わない「悪い習慣」が体に残っていることに気付きました。自分に不誠実で、困るのは自分です。今後は人として誠実であるため、ごまかさずに、おごらずに出来るまでトレーニングを何度も積みます。また、自分ができたと認知しても「習慣化」できなくては「出来ない状態」に後戻りしてしまうため、セルフチェックをします。

    ③結果だけでなく「誠実な行動(姿勢)」を評価する
    今まで、メンバーと自分の評価は結果のみで行うべきだと思っていました。結果が出なければ意味がないと考えたからです。この考え方を否定はしませんが、この考え方が正しいわけではないと痛感しました。結果で評価するということはその人のことを本質的に考えていないこと、ワークにて誠実な行動を評価されるとモチベーションの向上に大きく繋がるということに気付き、このように考えました。実際に過去のリーダー経験ではメンバーの数値的な評価のみを褒めて、達成できていない人には「この人に言っても仕方がない」と妥協をしていたと思います。そのチームは最終的に、不安定で誰かに依存するようなチームになってしまいました。今後はチームとメンバーが強くなるように誠実な行動も評価します。
    *目標達成を出来ていない人を甘やかす、表面的な優しさにならないように注意します。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    まずは、誠実に向き合ってくださった森口さん、研修の準備をしてくださった皆様、ともに2日間取り組んだメンバーに感謝申し上げます。2日間実りのある時間を過ごすことが出来ました。
    研修を参加する前は「よくあるリーダーシップ研修の1つ」と捉えており、リーダー経験を何度も積み重ねた自分は「もう出来ているから復習」という気持ちでした。しかし、メカニズムに基づいた研修、本気で向き合ってくださる講師の方のおかげで、「目をそらしていた自分の現状」に気づくことが出来ました。具体的には、自分の成長を促進するために問題であった、傲慢な姿勢や評価をされたいという姿勢、改善をしていない姿勢に気付くことが出来ました。そこからは心を入れ替えて、相手から学ぶ姿勢、身につけるまでトレーニングを試みる姿勢で行動することが出来ました。私にとってこの研修は、自分の「今」を見つめ、自分に今1番「足りていないもの」に気付かせてくれるものでした。
    私にとって1番重要なこと(足りていないこと)はトレーニング(わかるではなく、できるにすること)なので、まだ「私は変われた!」というわけではありません。研修で学んだことを生かして、「私は変われた!」と心から伝えられるように日々の自分を磨いていこうと思います。また、「私は変われた!」と思った日ほど、おごらず、その変化でとどまることなく「更に変わりたい、行動しよう」と成長し続ける人間になりたいと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    この研修は「あなたがどんな人間であり、成長には何が必要か」ということに誠実に向き合ってくださいます。学歴や学年、今までの成果ではなく、「あなた」という1人の人間に向き合い続けます。研修の中では他人に見せたくないような自分の弱みや出来ないことに向き合い、辛い時間もあると思います。ただ、そのような時間に誠実に向き合うことで今までとは違う自分を手に入れることができると思います。「今とは違う自分になりたい方」、「成長したいと強く思う方」、「なんとなく自信を持っている方」、「自分にはまだ早いと不安に思っている方」など多くの方にまずは参加してみてほしいと思います。濃密な2日間を過ごすことが出来ると思います。ぜひ一歩踏み出してください。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    山田飛鳥さん、この度は推薦して頂きありがとうございました。
    今回の研修では、今の自分を真摯に受け止め、「自分はまだまだ物足りない人間である。変わりたい」と思う機会を得られました。研修中では変われたところ、変われなかったところがあります。今後は変われたところを継続し、変われなかったところを変革させ続けたいと思います。
    改めまして、素晴らしい2日間を過ごせるチャンスを提供して頂きありがとうございました。最大限活かします。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  • 広川 耕大

    早稲田大学 2021年12月21日

    ■研修を通じて学んだこと■
    「社会では、情報を与えるのではなく情報を提供する」
    「リーダーは準備が整っている人間が行うべき」
    「信頼を得る効果的な方法は積極的に約束を守ること」
    「相手との信頼を確認するには預け入れがどれだけできているかを考える」
    「コミュニケションとは、意図を持って相手に伝える、意図を持って相手から聞く」
    「概念化」
    「構成要素」
    「基準化・数値化」
    「Prep法」
    「コーチングの意義(Aproではティーチング、カウンセリング、コーチング全て行う)」
    「お互いにAプランだけの話すことの重要性」
    「相手の存在を信じてあげること」
    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
     今回の研修では、社会人において自分自身で気づかないといけないこと、相手の反応によってこちらの行動を変えること、またその行動の変え方にいくつものパターンがあることを学ぶことができました。そんな社会人の中でも優秀なリーダーは様々な能力を使い分けていて、何かをする時に必ず数パターンの行動を頭で考えつつその中でその状況に一番必要な応対を即できるになっているとも教えていただきました。このような、レベルのとても高い内容を教えていただいたので今後の社会人としての目標にとてもしやすく、その目標を目指していくことにとてもモチベーションを感じることができました。
     今後、役立てることとしては、この研修の全てにおいて言えると思います。強いてその中で挙げるとするなら、準備ができている人間がリーダーをやるという点です。これを知っているか、知っていないかでその組織のこれからを揺るがすと言っていいほどのものであると考えました。また、このマインドを知っているだけで、自分に何が足りていなくてリーダーになれないのか、明確になりリーダーとは?組織に必要なリーダーとは?というところに正解を出すことが、今後できるようになるのではないかなと考えました。なので、今後会社や何かの団体を設立するときにしっかりと準備が完全にできている人間なりたいと思えるようになりました。
    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
     心境の変化としましては、新たな視野を手に入れることができ、生まれ変わったような気持ちになれています。今まで見もしないような部分や、考えもしないような部分に対しフォーカスできるようになり社会でのリーダーとは相当な視野の広さを持っていることを学ぶことができましたし、自分自身もそのようになっていかなければいけないと強く思えるようになりました。
     森口さんにはとても真剣に、真面目に授業をしていただいてとても感謝しています。気づいたことを全てオブラートに包まず全力で伝えてくださる部分にとても愛を感じました。その愛にしっかり答えられるように全力でこの数ヶ月取り組んでいきます。
    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    とにかく素直さを持って挑んで欲しいと思っています。人の話を素直に聞くという行為は簡単そうに聞こえますけど、意外とできていないことの方が多いです。逆にこれができないとこの研修に参加しても知識はつくでしょうが、本当の意味でのリーダー研修を受けることはできないと思います。講師の方に真摯に向き合う、自分自身に真摯に向き合うマインドを持って参加してみることを強くお勧めします。
    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    今回推薦してくれた歩華には本当に感謝しています。このような素晴らしい研修に引き合わせてくれたこと、そして、この研修に参加するほどの人間であることを認めてくれたいたことにとても嬉しさを感じています。この研修を受けて、よりMDのために働こうと強い思いと共に、推薦してくれた歩華のためにもここからの数ヶ月全力でエンカレのためになることを日々やっていこうと思いました。本当に推薦してくれてありがとう!!

  • 平山 大翔

    早稲田大学 2021年12月21日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ①コミュニケーションにおいて概念化・構成要素は重要
    ②ビジネスにおいてPREP法は重要
    ③社会人の学びは「価値を与える」ことだ
    ④リーダーは準備ができている人がなる
    ⑤人と仕事は天秤にかけない
    ⑥人との信頼と自信を積み重ねるには約束を守ることが重要
    ⑦メンバー組織のことを我がこととして向き合うべきだ
    ⑧あらゆる仕事はコミュニケーションで豊かになる
    ⑨いうことが目的ではなく理解することが目的、聞くことが目的ではなく理解してもらうことが目的
    ⑩GmapCを活用することは重要
    ⑪相手の時間を奪っているという意識を持つことは重要
    ⑫挨拶は準備ができていることの確認

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■

    ④リーダーは準備ができている人がなる
    これまでは、何か特別な人がなるものだと思っていました。何かの性質がある人がうまくやっていけるものだと感じている部分もありました。しかし、リーダーになるにふさわしい要素は一つで、「準備ができているかどうか」という点でした。これは自身の経験とも合わせて腑に落ちました。しっかりと準備をして、責任を全うできるリーダーになりたいと強く思います。

    ⑤人と仕事は天秤にかけない
    天秤にかけることはなく、シンプルに先約を守る、誠実であることで信頼を獲得することができます。加えて、迷う時間なく意思決定を効率的にすることができます。これは予定だけでなく、日常のタスクにも言えます。To Doリストに書き出すだけでは不十分で、それをスケジュールに落とし込むことで、意味のある日々を送ることができるようになります。これは今後実践して、社会に出た時に活きる習慣を身につけたいと思います。

    ⑦メンバー組織のことを我がこととして向き合うべきだ
    これはメンバー・組織が健全であるために必要です。うまく回っていない部分に気がついたものの見過ごすということは、それを助長してしまったといっても過言ではありません。日常の些細なことから我がことで捉えることで、信頼も得られるし組織を良い方向へと変えていくことができます。また、それが組織としてのアウトプットの最大化につながります。組織やメンバーと自身の関わりでは、全てを我がこととして考え、価値を与えられるようにしていきたいです。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    研修前は、「リーダーシップ」という幅広い言葉をそのままに受け取って、それが何なのかを全く理解できていませんでした。研修を経て、そもそものコミュニケーションであったり、マインドセットであったり根本から学ぶことで、リーダーの本質に近づくことができました。
    中でも、自然と人の意見に合わせてしまう自分の弱さに気付かされたのが印象的です。我がこととして考えていればそうはならないということも学んだので、身の回りのことを我がことで捉え、コミュニケーションをとっていきます。
    ここまで自身に対して、コミュニケーションに対して向き合ったことはありませんでした。今回しっかり向き合ったからこそ、自身の伸び代が見えてきたと感じています。この研修で学んだことを自身に落とし込んでいき、組織や社会に還元したいと思います。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    成長意欲のある人、社会人として良いスタートが切りたい人にとって最適な研修です。まさに想像を超えてくる研修だと思います。
    日常では気づけないことにたくさん気づくことができます。当たり前のように使っているコミュニケーションの奥深さに気づくこともできます。
    これまで数多くの会社のインターンに行きましたが、ここまで自分と向き合い、実際のビジネスにおける視座でコミュニケーションを取れる機会はありませんでした。間違いなく貴重な経験となるので、自身の弱みは隠さず、全てを吸収するという覚悟を持って臨むことをお勧めします!


    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    このように貴重な二日間での機会をいただき、ありがとうございました!一生ものの財産になると思っています。その大きさはこれからの行動次第だと思うので、最大化して組織に貢献できるように努力します。

  • 細貝 奏司郎

    早稲田大学 2021年11月21日

    ■研修を通じて学んだこと■

    (1)「あらゆる仕事はコミュニケーションによって豊かになる」
    (2)「守破離」
    (3)「優等生になるな、知恵を使え」
    (4)「コーチングは誠実に使う」
    (5)「ノルマはコミットメントに解釈可能」
    (6)「責任・権限・義務を意識して行動すること」
    (7)「自分は相手にとって、目的・目標を見つけるパートナー」
    (8)「悪意なきコーチングの悪用を絶対に行わない」
    (9)「上司をコーチングする」
    (10)「嘘をつく人に嘘をつくな」
    (11)「報連相を正しく使う」
    (12)「誠実である」

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

    (1)「守破離」
    コミュニケーションやコーチングのメカニズムを知った際に、その型をまずは守るということ。そして、その型を徹底的に使って自分のものになった際に他の型と比較研究していくことと、やがて自分のやり方を編み出していくことをこの人生で行っていこうと思えるキーワードです。研修内でも、メカニズムを理解し徹底してそのメカニズム通りに実践していく事が正攻法だと実感しました。

    (2)「誠実である」
    自分に対して、他者に対して常に誠実であることの重要性をあらゆる言動・場面で感じました。私が今まですべての物事や出会った人に対して誠実でいられた自信がありません。社会人となる前にこの言葉を痛感できたことは私の財産です。

    (3)「悪意なきコーチングの悪用を絶対に行わない」
    本研修のコーチングは威力が高いからこそ、相応のリスクが伴うことをロールプレイングを通じて実感しました。他者の目的・目標がその人々自身のモチベーションと結びついているかを常に考えてコーチングを行っていくべきだと実感しました。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    (1)心境の変化
    人とのコミュニケーションをいかに思考せずに行っていたか、ということに気づかされ、「思考に対する向き合い方」が変化した点です。1日目に本研修を体験した際、人の言葉をいかに聞き流していたかを実感しました。それは、集中力の不足ではなく、思考することを止めてしまっていることが原因でした。プログラムの最中も常に考え、自身の意見を持ち、相手の意図を探る事をここまで実践した3日間はありません。

    (2)メッセージ
    貴重なお時間を、場所を、考える機会を、お言葉を提供してくださりありがとうございます。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

    本研修は今までのどんな3日間よりも密度の濃い3日間になります。だからこそ、相応の覚悟と意志をもって臨んでいただければ、おのずと自身の糧となり成長できるはずです。私が大学で学んだ行動経済学という分野には「行動したことによる後悔よりも、行動しなかったことによる後悔のほうが大きい」という研究結果があります。迷っているなら、行動してください。この3日間に臨むという「行動」は、臨まないという「行動」よりも絶対に有意義なものになっていると思います。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■

    平本匠くんへ、ありがとう。あなたの推薦がなければ、私は「ビジネスにおけるコミュニケーションは何か」「上司・同僚・部下とどう向き合うべきか」など何も学ばずに社会人になってしまうところでした。最終的には私の決断ですが、その決断をするための機会をくれてどうもありがとう。今後もよろしくお願いします。

  • 新宮 真菜

    早稲田大学 2021年11月21日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーの目標設定でメンバーの成果が変わる
    ・思考を止めず、知恵を使い続ける
    ・リーダーが誠実ならメンバーも誠実な行動を取る
    ・メカニズムを知ることが何をするにも最重要。知らなかったで済まされない。
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションで豊かになる
    ・良いリーダーとの出会いでメンバーの人生は変わる。だからこそチームの調和だけを気にせず、耳の痛いこともメンバーに伝えるべき。
    ・目標設定はSMARTに行う。
    ・聞き手が会話に入り込むため、概念化・構成要素を用いる
    ・守破離の使い方。はじめは守を徹底する。
    ・嘘をつかれても嘘をつくな。
    ・コーチングは相手に自分以上の能力を開花させることもできる。自分の専門でない領域でも対処可能。
    ・責任を与えるときには権限と義務を必ず設計する。

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    リーダーシップの奥深さを学びました。この研修を通じて、メンバーを導くことが出来るリーダーはどれだけたくさんのメカニズムを知って実践しなければならないのかを学び、自分がこれから身につけていくものの多さに驚くとともに、これらを実践出来たら自分はどんなリーダーになれるのか、ワクワクしています。今後はこの研修で学んだことを何度も復習し、自分のものとしていきたいです。そして、今後リーダーの立場になった際には、メンバーが生き生きと活動でき、目標に向かってキラキラ輝き続けるチームを作っていきたいです。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私は今まで、自分はリーダーではないし、出しゃばらなくて良いか、と、何も行動しない怠惰な人間だったと気付きました。たとえリーダーではなくても、リーダーシップについて学んだことで、チームメンバーへの意識付けの方法や効果的なコミュニケーションのとり方を学ぶことができ、組織の中でどんな立場であったとしてもチームを導く方法はいくらでもあるのだと気が付きました。これからはどんな立場だったとしても、チームメンバーのためにも自分の活動をより良いものにするためにも、積極的に行動し、原理に基づいてチームを引っ張っていける人間になろうと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    この研修は、もっと前から知りたかったと思ってしまうような、リーダーだけでなく、あらゆる活動で役立つたくさんのメカニズム・ビジネススキルを身につけることが出来ます。しかし、研修の中では、やるもやらないも全て自分次第です。自分の学びになることに貪欲に取り組みたい人、社会に出てからコミュニケーションやコーチングのスキルを活かして周りにも良い影響を与えられる人間になりたい人は、絶対に受けておくべきだと自信を持っておすすめします。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    平本匠さん
    今回はこのような学びの多い研修に推薦していただき、本当にありがとうございました。この研修がなければ、私は適切なコミュニケーションの仕方がわからず、たくさんのミスや非効率的なやり方をしていたと思います。正しい人の導き方がわからず、成果を出せず苦しんだり、メンバーを傷つけてしまうこともあったかもしれません。この研修に出会えたことで、これから自分がチームを導くためにやるべきことが明確になり、これからの活動がより一層楽しみになりました。

  • 花﨑涼香

    早稲田大学 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーとは:弱みに向き合っていることができている人
    ・リーダーはメンバーの人生を預かっている
    ・不明確なものを仕事として定義すると、全体像とゴールが決まり意義あるものになる
    ・あらゆる仕事をコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・失敗は悪いことではない、次に活かすことが大事
    ・リーダーとは:メンバー一人一人の想像力を膨らませることができる
    ・予想と反しても、それを受け止め自分が変える側に徹する
    ・自分に自信をつけるには、自分との約束にいかに『誠実』に向き合ったかである
    ・No deal、人の選択を尊重し、リーダーは組織を磨き上げる
    ・責任を渡すことは、責任を渡す責任がある
    ・リーダー向いていない人に物事を任せるのは×だが、「実験的」に任せてみるのはあり
    ・ビジネスにおいては、情報を限られた時間内に
    ・うまくいっていない時にこそ積極的なコミュニケーションを
    ・目的・目標とモチベーションを結びつける
    ・目的・目標が明確になった瞬間、ノルマはコミットメントに変化する
    ・相手の発言内容を判断するのではなく、その人の存在を認めてあげる

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①責任を渡すことは、責任を渡す責任があること
    このトピックで気づいたことは「リーダーからメンバーへ仕事を任せることは、『任せた』ということに対する責任と『結果』の責任が生じること」である。私は、リーダーとして組織の先頭に立つ時に、メンバーにどこまで頼れば良いのかわからず自分で抱え込む傾向にあった。特に高校2年生の時に部活のキャプテンを務めた際は、よく先生から「もっと人を頼りなさい。」と言われ、現在所属している就活支援団体のチームリーダーでは、前回の反省からメンバーへの役割分担を意識して取り組んでいる。役割分担の際にメンバーの裁量やモチベーションの向上、コミュニケーションに苦戦していたが、この研修を通じて、メンバーに仕事を渡したら一切放任して良いというわけではなく、リーダーは関わる全てに対して責任を持つことを学んだ。そして、相手に仕事を渡す際は「権限」と「義務」を与えること、自身とメンバーで期待値を設定した上でその取り組み姿勢を評価すること、また、仕事が終了した後はフォローアップをすることの必要性を学んだ。私は経験から、特に期待値の設定とフォローアップが足りなかったことに気づいたため、今後直近にあるセクションの担当領域の統括を進める際に、メンバー一人一人に対してこれらを意識して行動したい。

    ②真のリーダーとは「弱みに向き合うことができている人」
    私は研修を通じて一番の気づきが「弱みに向き合うことが、人の成長に繋がること」である。私は研修の二日間とその後を通じてこれを大いに実感した。自分と向き合うことは非常に勇気と覚悟が必要であり、私は特に苦手で感情的になってしまうが、向き合う度に自分が強くなれた気がした。その理由は、自身が立てた「自分の弱みと向き合い行動する」約束を誠実に取り組んだからだ。そして、その約束に対して誠実に取り組めたのは、講師の森口さんやメンバーがきちんと目をみて話を聞いてくれたり、自身が取り組む姿勢を認めてくれたからこそ、自分の中で遂行することができたということに、この振り返りを書いている中で気がついた。私はその気づきを通して、次はメンバーが弱みや辛い場面にあった時を「成長のチャンス」として向き合っている状態を認め、約束に対してのメンバーの取り組みに誠実に寄り添いたい。今回得た気づきを、メンバーの成長に還元したいと思う。

    ③No deal「組織を磨き上げる」
    私が研修で初めに大きな気づきを得たことが「No deal」である。これは、私が就活支援団体のチームリーダーを務めた際に、活動を共にしたメンバーが辞めた出来事を仲間に共有したことがきっかけで得られた。私は今までメンバーが組織を辞めたことに対する責任や過去の行動に焦点を置いていたが、No dealの「人にはそれぞれ進むべき道があり、その道が異なった場合もあることから、メンバーの選択を尊重してあげること。そして、リーダーとして果たすべきことは『そのメンバーが離れてもまた戻って来たいと思える組織を作り上げること』」を学び、マイナスの出来事に対して私が向くべき方向は過去ではなく、未来であることに気づいた。チーム活動では予想と反することは今後もたくさんあると思うが、私はそれを受け止め自分が変える側に周り、組織を作り上げる側やメンバーを高める側を徹底したいと思う。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    貴重なお時間を本当にありがとうございました。今まで何度かリーダー経験をしてきましたが、今やっているリーダー活動での出来事を通して、理想のリーダー像を一から学びたいと考え参加を決意しました。私は精神論で物事をくくりつけてしまうことが時々ありますが、研修では物事は全てメカニズムでできていることを何度も教えていただきました。その度に自身のハードスキルの足りなさを痛感した一方で、ロジックの大切さを知る(正確にはその存在を知っていたかもしれないけれども、今まで避けていたことから逃げずに向き合う)ことができたのは大きな収穫だったと思います。短期間で取得し使いこなせる状態になるのは難しいと思いますが、団体活動や一緒に学んだメンバーの存在、学びそして実践できる環境があるこの今を大切に行動したいと思いました。推薦してくれた方や設営してくれたメンバー、二日間一緒に向き合ってくれた参加メンバーや講師のみなさん、本当にありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    私は、取捨選択が広がった大学生になってから特に、100%本気で何かに向き合い、頭をフル回転させながら取り組む環境に出会うことは難しくなったと感じています。その中で、それぞれの悩みを抱えたリーダー候補たちが集まり本気で向き合うこのプログラム機会はとても貴重であり、学生時代にこれを経験できたことは、必ず現在の団体活動や未来に繋がると確信しています。私は特に「今何かモヤモヤしている人」、「今までの人生で不完全燃焼した経験がある人」にはぜひ参加を選択して欲しいと心から思います。参加者全員が紹介する通り、これはただの研修やインターンではなく、講師も本気で向き合ってくださり、参加者全員が限界以上にやり切るプログラムになっているため、遂行するには大きな覚悟と目的が必要です。しかし、受講することで今まで気づかなかったこと、新たな学びをたくさん得られる研修を通じて、必ず一歩成長することができます。そして、受講の際は自分をカッコつけず、素直な自分で参加することをおすすめします。受け身にならず主体的に取り組み、準備を念入りに行い、自分だけではなく相手にも新たな気づきを与える勢いで、一分一秒を無駄にせずたくさんのことを吸収して欲しいと思います。

  • 白石 知朗

    早稲田大学 2022年01月19日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・誠実であれ
    ・すべての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・成長する為には自分の弱みに向き合え
    ・概念化、構成要素
    ・受け手に参加させるコミュニケーションを
    ・基準化、数値化
    ・すべて自分事でとらえる
    ・相手を一番に考える
    ・責任はresponse ability
    ・責任・権限・義務の関係
    ・メカニズム、本質をとらえる
    ・アサーティブコミュニケーション
    ・ピンチはチャンスに
    ・自信は自分との約束を守る事で積み重ねる
    ・目標はSMART+Cでたてろ
    ・強みはモチベーションと結びついている
    ・目的・目標とモチベーションを結びつける
    ・目標に向かって主体的に取り組むように導く
    ・成長のために価値を提供し続ける
    ・目的意識を持つ
    ・価値のないもので相手の時間を奪うな
    ・ネガティブポイントはポジティブポイントで置き換える
    ・ノルマではなくコミットメントを

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    ①誠実であることの大切さ
    誠実とはあるべき状態へ持っていく事である。誠実という言葉の意味を分かっているようで、わかっていませんでした。そして、研修の初めのころの自分は、非常に不誠実であったと感じています。何故なら、全力でぶつかっていなかったからです。また、リーダーとして誠実であるためには、徹底的に準備をする事。そして権限に固執しないことが絶対条件である。当たり前のようで、自分にできていたかと問いかけると、非常に未熟だったと感じました。メンバーを成長させられる、いいリーダーになるために、見られても恥ずかしくないように努めたいと思います。

    ②自分の弱みやトラウマに立ち向かう事の大切さ、難しさ
    弱みは簡単に話すことが出来ない事を学びました。簡単に思いつく弱みは、既に改善途中や改善する必要性をそこまで感じていない物ばかりで、本当に大切な、自分を不誠実にする弱みは根底に眠っていました。そして、そういうものにこそ、大きく成長できるチャンスが隠れている事も身をもって学びました。今後の人生も楽しい事ばかりではなく、今以上につらい事も多いとおもいますが、誠実に、逃げずに向き合って成長していきます。ピンチをチャンスに。そして座右の銘である逆境こそ財産という言葉を大切にしていきます。

    ③コーチングの威力
    A&PROのコーチングを実践的に学ぶ事で、その威力と今までのコーチングが間違っていたことに気が付きました。まず説得や交渉にならない、決断は相手がする、判断しない等、目からうろこな事ばかりでした。特に部下役を体験したときの、気持ちの差分は心に大きく刻まれました。他人の人生の一部に関わるという意識をしっかり持ち、最大限価値を提供していくために、今回の学びを活かしていきたいと思います。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    心境の変化としては二点あります。
    1点目は過去への向き合い方です。もともと失敗や辛かったことを血肉にする事は得意だと思っていましたが、その対応範囲を広げることが出来たと思います。何より、受け止めてくださる、向き合ってくださる人がいるという感覚が、自分の中で変化したと思います。
    2点目は、誠実という言葉の捉え方です。誠実であることは大切と散々言われて育ってきましたが、今までは上辺だけの捉え方だったと感じています。まだ全てを吸収できていませんが、あるべき状態へ持っていくという意味をこれから体現していきたいと感じています。
    森口さんやA&PROno皆様へ
    2日間本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。
    色々な知識やスキルが自分の中の気づきになり、色々な言葉が自分の胸に刺さりました。なかでも真剣に向き合ってくださったこと、そして向き合っている自分に対して、いい顔をしていると言ってくださったことを一生忘れません。森口さんが誠実に、本気で向き合ってくださったからこそ、研修へ本気で取り組んだと言うことが出来ます。今度は最後まで誠実に、しっかり喧嘩等の役にもなり切れるよう自分を磨いていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    とにかく素の自分で、全力でぶつかる事をお勧めします。私は初め、二日間をどう乗り越えるか、最低限の労力で評価を高くするにはどうすればいいのか、そんなことばかり考えていました。ただ、森口さんに見透かされており、色々話していく中で本気でぶつかり、成長する事が出来たと思っています。長く、時には苦しいと思いますが、乗り越えた後には大きな成長が待っていると思います。私もまだ今回の研修を活かして成長している最中です。一緒に頑張りましょう。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    今回の研修の機会を提供して下さった山田飛翔さんに感謝を申し上げます。また、お忙しい中最後まで付き添っていただき、写真撮影や準備などの運営までしていただき、本当にありがとうございます。今回の研修の学びを活かし、周りに価値を提供できる人材になりたいと思います。ありがとうございました。

  • 加藤 智己

    早稲田大学 2021年12月21日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・積極的に他人との約束を守ることが信頼構築につながる
    ・自信は自分との約束を守り続けることで醸成される
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションを通して豊かになる
    ・挨拶で準備ができていることを相手に示す
    ・準備できている人がリーダーになる
    ・PREP法を用いた意見発信
    ・概念化してから構成要素を考える
    ・弱みに向き合う
    ・目的、目標をモチベーションに結びつける
    ・いい人ならない、表面的な親切心は妥協でしかない
    ・ノルマをコミットメントに変化させるコーチング
    ・のめり込み、自分ごととして考える

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    「自信は自分との約束を守り続けて構築される」
    これまで自信は結果に依存するものだと考えていました。そのため私は脆く、真の自信を有しているタイプではありませんでした。何か高い目標に取り組もうとしても「俺には無理」とやる前に回避行動をとることがよくありました。振り返ると、初めに立てた目標に対し、徐々に妥協しその結果に自分を満足させてきたと気付かされました。「やる気がな」い、「めんどくさい」、「もういいか」とネガティブな感情が生まれるのは人間として当然です。そういった時こそ、感情と行動を切り分けて考え、日々の作業にのめり込み取り組む重要性を学びました。

    「いい人になるな、表面的な親切心は妥協でしかない」
    研修を通してこの言葉が最も心に刺さりました。私は昔から、「優しいね」と言葉をかけられることが多く、社会人になってもプライベートの自分同様、「親切心」を武器にしていこうと考えていました。しかし、ビジネスにおいて表面だけの「頑張ってるね」「すごいね」「やるやん」等の親切心は、妥協でしかなく、本当に相手のことを想った言葉ではないと気付かされました。嫌われることを厭わず、相手の未来の成長を常に考え、耳の痛いアドバイスも率先できる言動、それが真の親切心だと学びました。

    「弱みに向き合う」
    自分の弱みに向き合う、自身の理想やチームの理想を達成するには必要不可欠な要素であると改めて気付かされました。ある程度は自身の弱みを理解できていたのですが、今回の研修を通して潜在的な弱みや私の強みも弱みになる可能性もあると気づくことができました。厳しく自分を律し、弱みに向き合い続けることができる人だけが、理想の自分像に近づくことができ、真のリーダーになりうる権利があると思います。だからこそ、己の弱さに勝ち続けるという戦いに人生を通して挑みます。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    まず、二日間真正面から私に向き合って研修をしてくださった森口先生、A&PROの皆様このような貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました。この二日間本気で誠実に向き合っていただき、時に厳しい言葉をかけていただいたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。私は相手のことを考えて発言できるいい人だと自己認識しておりました。そんな中、二日目のワーク中に、メンバーの発言の違和感に気づいていたにもかかわらず、表面的な親切心で相手の意見を受け入れる場面がありました。そこで、「なぜメンバーの意見を飲み込んだ?」「メンバーのことを本当に想っている人の態度か?」とご指摘をいただき、嫌われることを恐れ、妥協してしまう自分の弱みに気付かされました。リーダーは組織やメンバーの違和感に我がこととして接することができ、嫌われることを厭わない。妥協のコミュニケーションはメンバーや組織にとってマイナスでしかない。私も「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」としてコミュニケーションできる人材になる。根本から価値観を転換することができました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    私自身リーダーを担った経験がほとんどなく、果たして参加するのに相応しい身なのかと疑問を持って始めは研修に参加しました。しかし、森口先生が本気で私たちに向き合ってくれるからこそ、研修で経験する挫折が自然とモチベーションや自信に繋がっていきます。成長したい欲求を有し、必死でついていく覚悟があれば、必ずたくさんの学びや成長を実感できると思います。頑張ってください。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    星野歩華さん、ありがとうございました。あなたの推薦がなければ、上記のようなパラダイムシフトを経験せず、社会人になるとこでした。この二日間で学んだことは、一生の財産に絶対なると確信したと同時に、この学びは必ず残りの活動期間で還元していきます。

  • 髙橋開

    早稲田大学大学生 2021年12月20日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・学びとは、「価値を提供すること」である。
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションと結び付けると豊かになる。
    ・積極的に約束を守ることは、信頼関係構築に繋がる。
    ・自分への約束を守ることは、自信に繋がる。
    ・メンバー及び組織の違和感に対して、我が事として取り組む。
    ・リーダーは、準備が出来ている人がやる。
    ・本質に目を向ける。メカニズムを理解する。
    ・概念化、構成要素、基準化及び数値化、ダブルチェックの重要性
    ・自らの考えを述べるときにPREP法を意識
    ・目標設定次第で成果は変わる。
    ・ティーチング、カウンセリング、コーチングの違い
    ・共通ポイントの話題で対立は起きない。
    ・相手の時間(人生)を奪っている意識で行動する。

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    ①学びとは、「価値を提供すること」である。
    今までの学校教育の中で、先生の話を聞くことや教科書に書いてあることを理解することが学びであるという認識であったが、今回の研修を通じて、理解するだけなく自ら価値を提供することによって、自分だけでなく組織の学びになることを実感しました。今まで、相手の話を聞いて理解することや共感することに留まっていることが多くあったが、今後の活動においては自分がどのような価値を周りに提供することができるのかを常に意識して、取り組んでいきたい。

    ②自らが設定した約束を守ることは、自信に繋がる。
    私は、今まで資格の取得や大会での順位といった外からの評価によって自信がつくものだと思っていました。実際、過去にリーダーを務めた時に成果を残すことができない状況が続いていたことで自信をどんどん無くしていってしまい、結果的にメンバーにもそれが伝わっていってしまいました。しかしそれは、結果が出ていないことが理由なのではなく、自分自身が設定した目標や約束を守ることが出来ていないからだ、ということを今回の研修を通じて気付くことが出来ました。今後の活動においても、大きな目標だけでなく身近な習慣などを継続していくことで自信をつけ、他者との約束を守ることに繋げていきたいと思います。

    ③リーダーは、準備をしている人がやる。
    これまでの活動において、リーダーを決めるときはやりたい人がやることやいわゆる人気者である人を推薦することで決めることが多くありました。しかし、そのような場合の多くはリーダーが権限を行使するものの、そこに責任は伴っていませんでした。リーダーは、組織やプロジェクトについて真剣に考え、何をするべきかを考え続けることができる誠実な人がやるべきだと、研修を通じて気付くことができました。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私の弱みに対して真摯に向き合い、研修をしてくださった森口さん、また様々な準備、研修の設計をしてくださったA&PROの皆様、本当にありがとうございました。研修前に想定していた以上の成長と気づきを得ることができ、非常に濃く有意義な2日間を送ることが出来ました。
    研修参加前は、本当に自分はリーダーに向いているのか不安に感じていました。それは、リーダーはセンスや性格で決まるものだ、という考えに基づくものでした。しかし、研修を通じて自分自身も努力次第でリーダーになることができることに気づき、リーダーをやることに対して積極的に考えるようになりました。また、自分自身の甘さやリーダーになることの大変さにも気付くことができたので、それと真摯に向き合って誠実なリーダーを目指し、継続的な努力を続けていきたいと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    ここまで受講者と真摯に向き合ってくれる研修は、他にないと思います。リーダーシップについてやコーチングにおける様々な知識を得ることができるだけなく、それをどのように実践に活かすのかまでを体感することが出来ます。ただそれ以上に、本気で自分自身の弱みと向き合うことで人間として大きく成長することが出来ます。もちろんリーダー経験を多く積んできた人にとっても多くの成長や気づきを得ることができる研修ですが、是非私のように「自分自身の弱みに向き合ってくることが出来なかった人」や「リーダーを頑張りたいけど、不安に感じている人」に受けて欲しいです。一方で、現状に満足していて成長意欲の無い人には向いていません。社会人になっても活かすことが出来る知識と経験を得ることが出来る濃い研修であるので、やる気のある方は是非チャレンジして欲しいです。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    飛翔さん、改めてこのような貴重な研修に推薦していただきありがとうございました。自分が想像していた以上の学びを得ることができ、それらを今後のエンカレッジの活動でも存分に活かしていきたいと思います。そのためにもこの研修で学んだことを学んだままにせず、日常から学んだことを意識して、行動していきます。

  • 佐藤幹太

    早稲田大学大学生 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーとはメンバー、顧客のためにある
    ・目標はSMART-Cでたてる
    ・説得力ある意見を取り入れる
    ・評価基準
    ・リーダーは準備できている人がやる
    ・A&PROのコーチングについて
    ・目標を効果的に設定すると、集中力が高まり、成果が向上する
    ・ノルマとコミットメントの違い
    ・責任、権限、義務の違い
    ・相手をジャッジする必要はない。存在を信じることが大切
    ・共感と同情の違い

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「リーダーは準備できているひとがやる」
    今までリーダーとは「やりたいというモチベーションがある人」「周りから人望がある人」そんな人がやるものだと考えていました。
    けれどそれは違いました。リーダーとはメンバーと顧客のために存在します。そしてそんなリーダーの存在はチームメンバーや顧客に多くの影響を与えることとなります。いくら熱い気持ちを持っていても知識がなかったり、行動が伴っていないと多くの迷惑をかけてしまうことにもなってしまいます。だからこそ準備ができている人がリーダーをやるべきということに本研修に参加して学ぶことができました。
    そしてその準備ができているとは「行動」ができている人だということも学びました。口ではいくらでも理想論や「かっこいいこと」は言えます。一方行動は「習慣」を生むしごまかしがきかないということを学んだので行動で「準備」ができていることを証明できる人間になりたいと思いました。

    ②「ノルマとコミットメントの違い」
    ノルマとは外部から与えられ、目標達成(結果を)評価ポイントとしているのに対し、コミットメントとは内部から発生し、目標に向けての誠実な取り組み(プロセス)を評価するものです。
    今までの自分を振り返ると自分に対してもチームメンバーに対してもノルマ型で目標達成をしてしまっていたことに気が付きました。そしてそれがいかに自分とメンバーを苦しめていたのかにも気が付くことができました。
    「誠実な取り組みを評価する」そのような評価を自分に対してもメンバーに対してもできるよう習慣化していきたいと考えています。

    ③「あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
    最初この言葉を聞いたときは「いやいや、確かにコミュニケーションが必要な仕事はあるけど、必要のない仕事も多いでしょ」と正直意味がよくわかりませんでした。
    ただ塾講師の例をもとにたとえ採点の仕事やコピーの仕事でも、関わる相手を想像し、どのようにすればお互いが気持ちよく豊かな気持ちになれるのかを考えることができるし、工夫することができるということを学びました。
    今後自分の活動においても一人で完結する仕事はないので、常に関わる人を想像しどのようにすれば豊かに活動できるか考えていきたいと思いました。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    「表面的な優等生からの脱却」
    今までの自分はそこそこの力で要領よく合格点ぎりぎりを狙うような人生でした。そしてそれでなんとかなることが多かったのでそんな自分に満足もしていました。
    しかし本研修を受けたことで「なんて自分は今まで表面的だったんだろう」「なんて本質的なものは避けて雰囲気で議論してきたんだろう」そう気づくことができました。そしてそんな自分はプロからは見透かされているということにも気が付くことができました。
    だからこそこの3日間でそんな自分を絶対に変えるぞという想いで研修に望みました。
    ただ最初はそれでもなかなか自分を変えられずにいました。口では「○○が大切です」といいつつも、それを実際に行動にまで移せていない、そんな状況でした。ただ森口さんはそんな自分に対して諦めるでもなくただ怒るわけでもなく「誠実」に接してくれ期待をかけてくれました。だからこそ「そんな森口さんの気持ちに応えたい」と思うことができ、そこからは具体的な目標をたて着実に行動することができました。
    正直100%自分を変えられたかというとまだまだだと思います。ただここまで自分の弱さに向き合い、そしてそれを改善しようと目標立て徹底的に行動したということも事実だと思います。
    だからこそそんな機会を設けてくださった森口さんをはじめ、今回様々な準備をしてくださったA&PROのメンバーのみなさまに感謝の気持ちをお伝えできればと思います。本当にありがとうございました!

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    本研修は「覚悟」が決まった人だけが受けるべきだと思います。そんなに甘くないです。なんとなく「いい学びがありそうだな」くらいで望むと後悔すると思います。ただ一方で本気でリーダーシップについて学びたい、自分を変えたい、そんな人には心からお勧めできる研修です。
    また本研修は「リーダー」のみならず社会人になるならば全員が必要になるスキル、スタンス、マインドを学ぶことができます。ただただ学んでよかったでは終わらない、今後に活きる「本質」の学びができると思います。参加される皆さんを応援しています。

    ■推薦してくれた人へのメッセージ■
    平本さんへ
    まずは推薦してくれて本当にありがとう。この研修を受けられただけでもエンカレに入った甲斐があった、そのくらい思うことができた3日間でした。
    社会人の学びとは「価値を受け取るもの」ではなく「価値を提供するもの」ということを学んだので、今回の学びを自分だけにとどめずチームメンバー、セクションメンバーに還元できるようにしていきたいと思います。
    改めて推薦してくれて本当にありがとう!

  • 高岡美紗樹

    早稲田大学大学生 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・ コミュニケーションを通じて全ての仕事が豊かになる
    ・ どのような状況でも相手に対するギブの精神を忘れない
    ・ リーダーは準備ができている人がなるべき
    ・ 逃げ道を作らない、言い訳しない
    ・ 地図もなく見知らぬ土地を歩くのは危険
    ・ 質問次第で相手のモチベーションを上げることができる
    ・ 話を正確に伝えるためには概念化・構成要素の説明・基準化が大切
    ・ 欲求段階によってコーチングとカウンセリング・ティーチングを使い分ける
    ・ 共通点を見つけると共感を呼び、衝突を避けることができる
    ・ コミュニケーションの際は相手の時間を奪っている意識を持つ
    ・ 信頼されるリーダーは言動に説得力がある
    ・ 自らの目で相手の本質を見極める、事実を大切にする

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    【逃げ道を作らない、言い訳しない】
    逃げ道を作ることが自身の成長を妨げることに気づきました。私はこれまで真剣に考えたり、相手と向き合う際、無意識下で逃げようとする癖がありました。しかし、本研修の初日に自分の無意識の甘えを自覚し、本気で仕事をしようとした際、この癖は自分の限界を自分で決めてしまうことに気が付きました。この癖を自覚できたので、今後は言い訳や逃げ道作りをやめ、泥臭く挑戦していこうと考えています。
    【どのような状況でも相手に対するギブの精神を忘れない】
    自分の弱みとして、議論や会話からヒントをピックアップし、解決策を導き出すことが得意ではないということを自覚していましたが、そもそも傾聴の段階で相手への敬意が足りていないのではないかということに気づきました。この気付きを得たことで、何のために話を聞くのか、そしてなぜ解決する必要があるのか、その目的を明確にし、そのためのヒントを得る・相手に何かプラスの価値を提供するという意識で今後コミュニケーションを取りたいと考えています。
    【自らの目で相手の本質を見極める、事実を大切にする】
    本研修で、事実は切り取った時点で既に事実ではないということを学びました。これまでの自分は他人の意見で物事や人に対して良くも悪くも先入観を持つ傾向がありました。それにより失敗したこともあったため良くないことだと分かっていながらも、中々その習慣を変えることができませんでした。しかし森口さんのお話に触れ、「事実を切り取ったもの」を事実として扱ってしまうことは全く「誠実」ではなく、何の根拠もないものだということを学びました。私はリーダーを務める以前に信頼される人間になりたいと心から思っているため、まずは何事も自らの目で本質を見極められるように、そして自分の感じたものを無責任に他者へ伝えることがないようにしていきたいです。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修に参加する前、私は外部要因を言い訳にしたり、ここまでできれば良いだろうというように自分で限界を決めていました。それに対して自分の中でこれではいけないという葛藤を抱きながらも、うまく処理できず、リーダー就任後1ヶ月は苦しい思いをしてきました。そのような中でリーダーズ研修に参加し、1番感じたのは、リーダー次第で環境も人も良い方向に変えられるということです。そしてそのようなリーダーは他責にはしません。いかに自分にとってやりづらい状況であっても周りを巻き込み、能力を発揮できるリーダーであれば、逃げ道など必要ありません。私は本気で辛いことから逃げない、真の意味で強い人間になりたいです。ただ私の強みとして、「人の痛みを理解することができる」という点は如何なる時も絶対に忘れないようにしたいです。
    この度は私にこのような機会を提供してくださり、誠にありがとうございました。今回学んだことはこの先、「人生の教科書」として大事にしていきます。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    本研修の初日、私はメンバーの前で涙を流しました。何の涙だったのか、その時すぐに理解することはできませんでしたし、今でも明確に理解しているわけではありません。しかし、自分にとって「弱みと向き合う」ことはそれだけ感情に訴えかけるものがあったのは事実です。悔しい気持ちもあり、罪悪感もあり、逃げ出したい気持ちもありました。それでも私は諦めずに食らいついたこと、明日は今日より輝いてやると思えたこと、そして行動できたこと、その全てに今達成感を抱いています。
    「弱みと向き合う」ことは簡単なことではないですし、誰しもが怖いことだと思います。ですがそこに誠実に向き合った今、私は自分自身が成長したことを実感しています。本研修は間違いなく、これから生きていくために絶対に必要な知識・経験・考え方を学ぶことができます。私自身も教わったことを心に刻み、また明日から自分らしく生きていこうと思います!

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    この度はご推薦、誠にありがとうございました。本研修に参加しなければ、恐らく触れることができなかった考え方の数々を学ぶことができました。今回学んだことを、これからの活動に活かしていきます。本当に、ありがとうございました。

  • 藤井裕己

    早稲田大学 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    「約束を積極的にして果たすことで信頼関係が築かれる」
    「自分にした約束を果たすことで自信が付く」
    「リーダーは準備ができている人がなる」
    「誠実とは本来あるべき姿に事実を持っていく」
    「目的達成を評価するのではなく、取り組み・誠実な姿勢を評価する」
    「事実は切り取った時点で事実ではない」
    「あらゆる仕事はコミュニケーションに結びつけると豊かになる」
    「共通点に関して人は対立しない」
    「ノルマとコミットメントの違い」
    「目標設定の重要性」
    「リーダーシップとは組織が上手くいくように最終的な責任を持つこと」
    「コーチングは成長欲求のある人にしか使ってはいけない」

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「自分にした約束を果たすことで自信が付く」
    今までの私は自信を能動的につけようと考えたことがありませんでした。むしろ、自信は成功体験から来るのだから、何かに成功しない限りはつかないのだと考えていました。しかし、研修を通じてGmap-cを徹底したことで、自分が成長したことを実感しました。今後社会で働く上でも、論理的・能動的に身につけた自信は簡単には揺らがないと確信しています。

    ②「目標設定の重要性」
    これまでは部活や長期インターンにおいて漠然とした目標を立てたことで、日々の活動に意義が見出せなくなることがありました。しかし、研修を経てSMARTな目標を設定することで成果が向上すると実感しました。今後も目標設定にこだわり、明確な行動指針のもとで成長し続けていきます。

    ③「事実は切り取った時点で事実ではない」
    研修を受けて、事実は文脈の中で判断しなければ実態が分からないと実感しました。これまでもSNSでの発言や噂話が違う誤解を生じる場面に触れ、ネガティブな影響を受けることがありました。情報が溢れる現代で生きていくために、情報リテラシーを持って事実を捻じ曲げないように意識していきます。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修に参加する前の自分は表面を取り繕って満足しており、表面的だったと痛感しました。エンカレッジでの長期インターンも、本来の目的は達成できておらず、中途半端になっていたと思います。しかし、研修に本気で取り組んだことで自分の限界を引き上げ、成長することができました。今後も自分の限界値を更新して成長し続け、行動で示していきます。

    最後にはなりますが、森口さん、A&PROのメンバーの皆さん、エンカレッジのメンバーの皆さん、忙しい中時間を割いて本気で取り組める環境を作って下さり、本当にありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    「自分を変えたい」と思う方には自信を持っておすすめしたいです。リーダーシップゼミでは、「本気」で物事に取り組むことで、自らの血肉となる学びを得ることができます。しかし、だからこそ、覚悟のない人にはおすすめできません。社会では言い訳が通用しないのだから自分にも言い訳をせずに取り組めると言う姿勢を身につけていきましょう。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    小川勇さん、今回は私が本気で取り組む機会を提供してくださり、ありがとうございました。今回の経験を生かし、行動という形で恩返しをします。ありがとうございました。

  • 中川湖杜

    早稲田大学 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけることで豊かになる
    ・準備している人間がリーダーになるべき
    ・目標設定によって最大限の力を発揮することができる
    ・リーダーは誠実に行動している人のために活動する
    ・上部だけでなく,本質を考えるようにする
    ・責任,権限,義務は自ら考えていく
    ・自分で決めた目標を自分で守っていくことで,自分の自信に繋がる
    ・信頼関係の構築のために積極的に約束をする
    ・役職,年齢に関係なく,説得力のある意見に従おう
    ・リーダーは泥くさく行動していこう
    ・本当に相手のことを手助けしたいという気持ちで行動していこう
    ・自分がもらうのではなく,まずは自分が価値を提供していく必要がある

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・準備している人間がリーダーになるべき
    この言葉を聞いたとき,自分が果たして準備ができている人間なのかということを見つめ直しました。リーダーとしてメンバーの人生を背負う覚悟,それを自分が今まで持っていたのかを疑問に思いました。一組織のセクションリーダーとして活動をしてきましたが,自分の考えの甘さを痛感させられたように思います。今までの人生の中でリーダーを務める機会をたくさんいただいてきましたが,いつもなんとなくで活動し,メンバーに価値を与えられていなかったように思います。組織がうまくいかないときには誰かのせい,環境のせいなどにしていた節もあったように思います。そのような悪しき考えを根本から崩してくれた言葉であると考えています。

    ・役職,年齢に関係なく,説得力のある意見に従おう
    今まで役職や年齢が上の人には無条件に従っていた自分がいたことを再認識させられました。「自分はまだ下っ端だし,権限もないから行動できない」そう決めつけていた部分があるなと思います。自分から説得力のある意見を創出しようとも思わず,非常に怠けていたなと感じます。リーダーになってはじめて権限が与えられ,自分自身が自由になれると思っていました。しかし今回の研修でそういった考えは捨てようと思いました。私は今一リーダーを務めていますが,そんな考え方ではメンバーたちも信頼してついていくことは難しいと今は考えることができています。どのような立場の人の意見であっても,説得力があればそれを積極的に採用し,裁量を与えていく,そのことが自分には大切だと考えています。そして自分がリーダーという立場ではない状態で組織に参加したときも意見の創出をしていきたいと思います。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    今まで自分はこのままでいいんだ,と心の底で甘えがあったと思いました。リーダーとして成長していくことを考えられていませんでした。私は今一生懸命やっている,自分なりに頑張っている,そう思ってしまっていました。しかし,今回の研修でリーダーが必死になるのは当たり前だと話を聞き,その通りだと衝撃を受けました。自分がメンバーの大事な時間を奪っている,メンバーの人生を台無しにしている,そう思うと非常に申し訳ない気持ちにもなりました。会議一つをとっても設計を今よりもしっかり行うことで,毎回気づきを提供できるような活動をしていきたいと思っています。

    リーダーシップについて今まで何度も考えてきました。ただ,本当にそれがなんなのか理解できていませんでした。リーダーシップという抽象的なものに熱くなることは恥ずかしいと思っていたのかもしれません。しかし,今回自分の中ではっきりリーダーシップを考える3日間を過ごすことができました。何度も悔しい思いや辛いなと考えたこともありましたが,充実した時間とすることができたのは真剣に向き合った結果であると思います。

    直接指導してくださった森口さん,この研修を受講していくにあたって環境を整えてくださったA&PROのメンバーの皆さんに心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    「自分はもうリーダーとして必要な素質を持っている」リーダー経験があるからこそ,他人から推薦される機会があったからこそ,そう考えている人は少なくないと思います。私自身も恐らくその1人でした。しかし,自分が学生気分でぬるま湯に浸かっている状態であることをこの研修では実感させられます。目標設定からワークまで本当に真剣に自分に向き合うことを要求させられます。辛いこと,しんどいなと思うことはたくさんあります。ただ,成長する機会であることは間違い無いです。3日間,とにかく自分の成長のためにこんなに懸命に活動できる機会はなかなか無いと思います。大学生活の中で何か成し遂げたい,真剣にのめり込みたいと考えている方はぜひ挑戦してみてください。本気で成長したい方には必ずいい機会になると思います。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    推薦してくれた松橋くん,本当にありがとうございます。1ヶ月に1回のこの機会を私に分けてくれたこと,本当に感謝しています。私は楽しい,居心地の良い組織づくりを意識しすぎて成長を怠っていました。自分が強い組織を作れるわけはないと考えてしまっていました。今回の研修をセクションに持ち帰って,何が活かせるのか,何を還元できるのかを考えていきたいと思います。自分とチームをしっかりマネジメントし,強い組織を作っていきたいと思います。

  • 高橋 美薫

    早稲田大学 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーは準備ができている人が行う
    ・自分の弱みに向き合い続ける
    ・目標はSMART+Cで設定する
    ・自分との約束を守ることで自分に自信をつける
    ・リーダーは不明確なものを定義しメンバーに配分する
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけることで豊かになる
    ・目標に向かって主体的に取り組むように導く
    ・目標達成を評価するのではなく、取り組み・誠実な姿勢を評価
    ・コミュニケーションの量と質が変われば成果は向上する
    ・成果を出した人には報酬を、努力をしている人には機会を与えることで評価する
    ・学びとは価値をもらうのではなく価値を提供すること
    ・誠実さとは相手に向き合い、時には厳しく接することである

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「自分との約束を作り守ることで自分に自信をつける」
    私は自分に自信が持てないことを悩みとしていました。本研修に参加し、その原因は自信をつけるためには成功体験を積むことが必要である考え無意識に自分の中で限界値を定め達成しやすい目標を立てていたことにあると気づかされました。実際にその目標を達成できたとしても、妥協して立てた目標を達成しただけだと感じ自分の中での自信には繋がっていませんでした。
    しかし自信をつけるために重要なことは成功体験を積むことではなく、たとえ小さな約束であったとしてもそれを守ることです。
    研修の中で小さなことでも自分との約束を定め、それを守るために行動しました。自分の中でこの約束は守ることができた点に関しては自分の自信となり、そしてさらには自分の中でより高い目標を達成したいという考えを持つことができました。
    今後もたとえ小さなことでも自分との約束を常に作り、それを着実に守り続けること、それを継続的に行うことで成長を続けます。

    ​​②「リーダーは不明確なものを定義しメンバーに配分する」
    私はこれまで仕事に対してやる気を持ってくれないメンバーは「忙しいから」、「やりたくないから」など本人に原因があるのだという恥ずかしい考え方をしていました。しかしこの研修を通してメンバーが仕事に積極的でない原因は自分にあると気づかされました。
    不明確な目的に向かって動くことができる人は少ないはずです。だからこそリーダーは目的やゴールを定め、メンバーを巻き込んでいくことが必要となります。かつその目的とモチベーションを結びつけることでこそメンバーが目標に向かって自ら動き出すことができ組織がより高い目標達成ができるということを学びました。
    今後はメンバーの姿勢を自分ごととして捉えチームの目的やその中での個人の目的を意識し、主体的にメンバーが活動できるよう行動を続けていきます。

    ③「誠実さとは相手に向き合い、時には厳しく接することである」
    私はこれまで誠実さとはただ相手の気持ちに寄り添うことであると考えていました。私はこれまでチームで仕事をするときには忙しい、やりたくないということを理由になかなか仕事をやってくれないメンバーに注意もせず自分がやってしまうことなども多くありました。
    しかしこの研修を通してこの考え方は相手の顔色を伺い、嫌われないためだけのものであり、更には相手の成長までをも奪ってしまいかねないことだと気づきました。
    この研修で森口さんは自身が間違った方向に進んでいる際に厳しいお言葉をかけてくださりました。その際に自分のことを思ってくださっているからこそのお言葉であり、その言葉に自分も応えたいと強く感じました。それにより自分の弱みから逃げるのではなく自分に向き合い成長しようと自分自身を奮い立たせることができました。
    これからは相手のために誠実に向き合い時には厳しいことも伝えることで確固たる信頼関係を築いていきます。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    まず研修で時には厳しいお言葉をかけてくださり常に誠実に向き合い続けてくださった森口さん、自分の弱みに向き合い挑戦を続ける姿勢で多くの刺激をくれたメンバーの皆さん、並びに学びやすいよう準備や運営をしていただいた皆さんに心よりお礼申しあげます。
    私はこの研修に参加する前は「自分には能力がない、向いていないからリーダーになることはできない」と自ら決めつけリーダーという立場から逃げ続けていました。しかしこの研修を通してリーダーとはそのような次元の話ではなく、不明確なものを定義しメンバーに目標を提示すること自分や他者との約束を守り続けることや弱みに向き合い続けることなど様々な観点で準備を怠らず、メンバーの人生までをも預かる覚悟ができた人がなるものであると気づかされ、これまで避けてきたことがただの言い訳であったと恥ずかしく感じました。これからは自分がチームのために何ができるのかしっかりと考え日頃から準備を怠らず、チームのメンバーを引っ張っていくことができる人材へと成長していきます。

    そしてこの研修を通して私はようやくリーダーシップを発揮できる人材となる第一歩を踏み出すことができたと思います。この研修で終わりではなく、この研修を契機に自分の中での考えを改め、今後の生活で実践を重ねることで自らを高め、更にはチームを良い方向に牽引できる人材に成長できるよう努力します。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    自分を変えたい、リーダーシップについて本気で学びたい人、リーダーになる自信が持てない人に参加を強くお勧めします。
    この研修ではただ知識を学ぶだけではなく、徹底的に自分に向き合い続け自分を変えることができる瞬間がたくさんあります。そして自分に時には厳しく誠実に向き合い続けてくださる先生がいます。
    この研修は決して簡単なものではありませんが成長したいという思いがあれば必ず実りのある時間を過ごせるはずです。少しでも自分を成長させたいという方の参加を応援しています。

  • 濵瑛里香

    早稲田大学 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    - リーダーは、リーダーになる準備ができた人がなるべき
    - 信頼関係を築くには、約束を作り続け、守り続けることが必要
    - あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    - 正直とは事実を述べることであり、誠実とは本来あるべき姿に事実を持っていくこと
    - 概念化、構成要素を用いて、相手をコミュニケーションに参加させる
    - 基準化、数値化、ダブルチェックを用いて、相手と共通認識をつくる
    - PREP法を用いることで、端的にわかりやすく説明できるだけでなく、相手の認識に合わせて話をやめることもできる
    - 弱みを自覚し、向き合うこと
    - 言いたいことではなく、原理と原則を話す
    - コミットメントにする
    - ポジティブポイントを見つける
    - 相手の言葉を信用するのではなく、相手の存在を信用する
    - プランAとプランBで話すと喧嘩になるが、プランA同士で話せば喧嘩にならない
    - コーチングとは、教え、聞き、導くこと

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「リーダーは、リーダーになるべき準備ができた人がなるべき」
    今まではリーダーは、リーダになりたい人、もしくは周りからリーダーに推薦されている人がなるべきだと考えていました。そのため私は、推薦されるから、もしくは誰もやる人がいないからリーダーをやってきていました。結果、ただみんなの意見をなんとなくまとめ、自分の心地良い雰囲気を作るだけにとどまってしまい、自分自身の成長もほとんどなく、また、メンバーに成長機会は全くなかったと思います。しかし、この研修でこの考え方はあってはならないことだと実感しました。なぜなら、時間は有限であり、リーダーは他のメンバーの時間もいただいているからです。この時間の有限性を常に意識し、リーダーとして、初め準備ができていなかった分、今日から挽回しメンバーに貢献します。そして、これから、いつでもリーダーになれるよう、準備を常にし続けたいと思います。

    ②「弱みを自覚し向き合うこと」
    私は今まで弱みはなんとなく把握しながらも、弱みはあって当たり前、長所を伸ばせばいいと、見て見ぬ振りをしてしっかり向き合おうとしていませんでした。しかし、この研修を通して、自分が本当に変わり成長したいのであれば、弱みを認め、逃げずに向き合い直すことが重要であると学びました。自分に厳しく向き合い続けることで、これからも成長を続けます。そして、模範となり、周りのメンバーの成長にも結びつけるようにします。

    ③「信頼関係を築くには、約束を作り続け、守り続けることが必要」
    私は今まで「頼りになる」「信頼できる」と言われたことはあるものの、信頼を得ようと意識して行ってきたことはなかったため、それがなぜかはわかりませんでした。そのため、再現性がまったくありませんでした。しかし、この研修で「約束を作り続け守り続けることで信頼関係を作ることができる」ということを学び、約束は必ず守ろうと決めていたので、ここに周りから信頼してもらえる理由があったのかなと気付かされました。これからも、約束を作り守り続けることで、主導的に信頼関係を築いていきます。また、自分に自信をつけるためにも、自分との約束を作り、守り続けることを頻繁に行います。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    参加前は、なんとなく言われたことをやり、なんとなくできることをこなしと、何も考えず向き合おうともせず暮らしていました。そして、そのことが異常だとは考えていませんでした。しかし、この研修に参加したことで、いかに参加前の自分が甘く、脳を使わず、時間を無駄にしていたかを思い知らされました。これからは、自分と真剣に向き合い、時間や頭を無駄にしないよう、常に知識を使い考えながら生きます。そして森口さんや一緒に研修を行ったメンバーにどんな時に会ったとしても、恥ずかしくない自分でいようと思います。

    2日間、真剣に向き合い厳しく指導してくださった森口さんをはじめ、私たちが参加する前から私たちのことを考え準備をしてくださったA&PROの皆さん、そして、一緒に2日間を乗り越えたメンバー、本当にありがとうございました。この2日間は自分にとって大変価値のある、濃い2日間になりました。これからは、私が周りを成長させ、周りから感謝されるようなリーダーになれるよう、準備をし続け今日学んだことを発揮します。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    自分を変えたい。これから、リーダーとしてメンバーを引っ張って行きたい。という思いがある方に参加をとてもおすすめします。私は正直、2日間で自分の考えがここまで大きく変わるとは参加前は思っていませんでした。これはこの研修が、ただただ新しい知識を先生から学ぶのではなく、納得できるまで本質を考え、自分と向き合うことができるからこそだと思います。そして、何より大学生の自分に、ここまで真剣に向き合い、厳しく指導してくださる大人に出会えたからです。こんな機会滅多にないので、迷っている方はぜひ参加をおすすめします。

  • 植田 拓海

    早稲田大学 2021年04月11日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・顧客思考
    ・リーダーはメンバーの人生を豊かにする責任がある
    ・約束の重要性
    ・頭を使う
    ・行動は習慣から成る
    ・リーダーシップについて
    ・コミュニケーションの重要要素(時間、伝達、基準や数値、概念説明、構成要素など)
    ・マズローの5段階欲求
    ・マグレガーのXY理論
    ・ノルマとコミットメントの違い
    ・4つの人材領域
    ・報連相の重要性
    ・自信の付け方
    ・コミュニケーションマップ
    ・コーチングとティーチングの違い(効果,効率について)
    ・コーチング方法について




    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    まず1点目は顧客思考についてです。この研修を通じて、これまで自分は自分の身が可愛く、自分本位に物事を考える人間であったということに気が付きました。社会に出る前に気付けたことを感謝し早急に改善するために、この研修をきっかけにして「相手のことを考えた行動を意識する」という習慣の第一歩を踏み出していきたいと思います。
    次に2点目は頭を使う、ということについてです。当たり前のことではあり、実際自分も人より頭を使って生きていると疑わずにこれまで生きてきました。しかしながら、この研修を通じていかに普段自分が頭を使っていないか、考えずに生きているかということを知ることが出来たと思います。意識して頭を使う、という行為は自分のパフォーマンスの向上にダイレクトに直結してくると思うので、今後も課題として取り組んでいきたいです。
    最後に、3点目はリーダーシップについてです。自分はこれまで、リーダーとは一番能力が高いものが担うものだと認識していました。しかしこの研修を通して、リーダーとはメンバーに誠実に向き合い、その人生に対してまで責任を持つ存在であると認識を改めました。スキルはもちろん覚悟も求められる存在である、という認識を持てたことは今後リーダーを担っていく上で大きな学びになったと思います。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    貴重な学びの場を提供していただき、本当に有難うございました。森口さんをはじめとしたスタッフの皆さんに心からお礼申し上げます。
    知らなかった知識のインプットはもちろん、自分の弱みにひたすら向き合い、人として成長することが出来た3日間だったと考えています。
    研修前は漠然とリーダーという役職についており、自分に何が足りていないかも全く分かっていませんでした。しかし、この研修を通して自分に足りていなかった点を明確化出来たと考えています。具体的に、自分には覚悟と明確な目的が足りておらず、リーダーとして必要な準備が出来ているとは言い難い状態でした。今後は、手順前後にはなってしまいますがリーダーとして必要な要素を身に付け、リーダーとしての義務を果たしていきたいと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    これから研修を受ける方にとっては、どのインターンシップよりも自分の弱みにひたすら向き合い、頭を使う3日間になると思います。しかし、研修後には今までと一味違う考え方と、自信を持った自分がいるはずです。間違いなく貴重な学びになると思うので、迷っているなら参加してみることをお勧めします!








  • 坂口 春乃

    早稲田大学 2022年01月19日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・受け身でなく主体的に動くことで成長に繋がる
    ・自分に誠実であること
    ・コミュニケーションの量と質が変われば成果は向上する
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・アサーティブコミュニケーションを用いて対等に接する
    ・合理性のあるルールを設定する
    ・他人の指摘をラッキーだと捉える
    ・責任・権限・義務の関係性
    ・同情と共感の違い
    ・物事はメカニズムに通りに動くしかない
    ・コーチングの正しい行い方
    ・目標を達成したかどうかだけでなく、メンバーの誠実な姿勢や取り組みを評価することが大事


    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    ①受け身でなく主体的に動くことで成長に繋がる
    私は、小学校から大学まであらゆるコミュニティーでリーダーを経験してきました。しかし、自分が率先して務めたというより周りから向いていると思うからと推薦されたからという理由で任されるという場面が多く、その時点で受け身に行動していました。研修の中で、「いいリーダーとは相手を見る力がたけている」と学びました。どこかでリーダーという立場の自分が頑張っていればメンバーもついてくると考えて行動していました。研修の中で、「自分の力でジャンプしろ」と森口さんから言葉をかけてもらい、主体的に行動することを心掛けました。その結果、今まで以上に頭を働かせ、学びを吸収している新たな自分がいることに気づきました。また、主体的に行動するために自然と周りの状況を把握しなければならないという観点にも気づきました。受け身の人間に戻るのではなく、主体的に行動する人に変化していきたいと思います。

    ②自分に誠実であること
    研修で、「まずは自分で約束を立てる。そして、その約束を積み上げていくことが大事である」と誠実であることの大切さを学びました。今までの経験と重ねると、大学3年3月からコロナ禍で様々なサークルのイベントの中止が続きました。そして、大学4年の9月にオンラインでイベントを開催することが決まりました。その時、リーダーに立候補した際、代表から日頃の行いが信頼され、見事リーダーに選ばれました。今考えると、自分の踊りを上達していく為に、どうすれば良いのかを常に意識して、サークル活動に参加していました。その誠実さが周りの人達との信頼関係の構築に繋がっていたのだと改めて実感しました。4月からは自分の周りの状況が今までの学生生活と一変して大きく変わります。その中でも、自分自身が誠実であることは変わらずに実践できます。より一層誠実であることを心に留め、行動していきたいと思います。

    ③コミュニケーションの量と質が変われば成果は向上する
    部活動においてメンバーと方向性を決める時など、時間をかけて話せばいいものが生まれる。と考えてリーダーとして話し合いの場を進めていました。しかし、ただただ時間だけが過ぎ、その日だけで解決せず何日も持ち越すということがありました。しかし、研修中のプログラムを通じて、一人一人が準備することの大切さを実感しました。「時間は有限であるから相手のことを考えながら行動する」という意識を一人一人がもっていたからこそ、質が高く、そして短時間でも沢山の考えが飛び交う話し合いとなりました。リーダーを務めていた時、意見の質を高める準備を自ら、そしてメンバーにも働きかけていたかと言われれば全くしていなかったです。もし、準備をする環境を整えていれば更なる高みのステップを歩めたかもしれません。成果の向上に活用できるよう、これからもコミュニケーションの可能性を考えていきたいと思います。


    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    2日間本気で私達に向き合い、研修をしてくださった森口さん、私達が研修で学べるように準備をしてくださったA&PROの皆さん、本当にありがとうございました。
    研修前は今まで受けてきた授業や講義のように、一方的に聞いているだけで沢山学べる場なんだろうと考えていました。しかし、研修が始まってからすぐに受け身の姿勢ではこの研修についていけない、無駄になってしまうと感じました。研修を通じて自分の弱さに向き合わなければならず辛い思いをすることもありました。しかし、2日間という短い中でも成長していると実感することが出来ました。一緒に参加したメンバーは、私の意見に対して真剣に向き合い、沢山のアドバイスをくれて嬉しかったです。一緒に参加できて良かったです。ありがとうございました。研修で学んだことを自分のモノにするために、トレーニングを重ねていきたいと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    自分に自信がない人こそ、この研修を受けてもらいたいと思います。私が実際にそうでした。大学生活のあらゆる場面で優秀な人達と関わってきて、自分に自信が持てずにいました。この研修中も自分の弱さばかり見えてきました。しかし、成長することを後押ししてくれる環境がこの研修にはありました。また、一緒に参加する仲間からも沢山の刺激をもらいました。2日間でこんなに成長できる機会は他にはないと思います。ぜひ参加してみてください。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    伊藤知恵実
    一緒に活動をしていたあなたから、「推薦したいと思う」って連絡が来た時は、すごく嬉しかったです。同時に、期待を裏切らないかなという不安もありました。研修ってどんなことやるんだろう…と共有してもらった資料を読んでも不安でした。しかし、全力で紹介・おすすめしてくれたことで、あなたがセクションで活躍しているのはこの研修を受けたからだと感じました。尊敬をしていたからこそ、研修に参加して成長し近づきたいという思いがあり、参加することを決めました。しかし、推薦してくれた9月末は私自身がサークルをやりきりたいという思いがあり、年を明けてからではないと参加が難しいかもしれないとなりました。その時に、支部長である山田飛翔くんに確認も取ってくれる等、参加するための準備を手伝ってくれました。あなた自身も忙しかった時期なのに、真剣に向き合ってくれてありがとう。あなたの推薦でなければ研修に参加するという一歩を踏み出せず、研修を通じて成長することも出来なかったと思います。残り僅かな活動時間ではあるけど、一緒に多くの人に価値を届けられるように頑張ります。

  • 小峯梨華子

    早稲田大学 文学部 2022年01月19日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・本気で向き合うこと
    ・誠実であること
    ・自信をつけるには自分との約束を守ること
    ・あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・価値をもらうのではなく、価値を提供すること
    ・アサーティブなコミュニケーションが重要であること
    ・相手のことを1番に考えること
    ・知恵を使うこと
    ・弱みと正面から向き合うこと
    ・相乗効果を生み出すこと
    ・起こったことは全て自分の行動の結果であること
    ・責任を果たすためには自ら義務を知り、権限をもらうところから始まること

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    ①本気で向き合うこと
     私はこの研修に参加する前は、何事にも全力だね、と人から評価されることが多く、不器用な分全力を尽くせることが自分の強みであると考えていました。しかし、初日の初めの方に厳しい言葉をかけられたことにより、「こんなに苦しいならリーダーにならなくてもいいや」という気持ちが芽生え始めていました。そんな時に言われた「本気でやっていたらボーッとしている暇なんかない」という言葉が心に刺さりました。全力を出すのが強みだと思っていたはずなのに、言われた言葉を一語一句逃してはいけないという意識や、指摘していただいたことをすぐに直そうとする姿勢が全く足りていなかったのです。
     以前は、自分の弱みは、思考力が足りないために自分なりの意見を考えることができず、人に価値を与えることができないことだと思っていました。しかし、相手の意見を一語一句逃さず、自分だったらどうするかと真剣に考えるようになった結果、自然と自分なりの意見や考えが浮かんでくるようになりました。この経験から、今までの自分は苦手から逃げているだけで向き合おうとしていなかったということに気が付きました。
     さらに、この2日間の研修で、森口さんは私に対して一切手を抜かずに本気で向き合ってくださいました。本気で向き合ってくださったからこそ、私も同じ熱量で取り組むことができたし、それが自身の成長に繋がったと考えています。上に記した「弱みと正面から向き合うこと」「相手のことを1番に考えること」など、教わったことの全てはこの
    「本気で向き合うこと」に帰結すると思います。これからリーダーとしてはもちろん、それ以外の立場になる時であっても役に立つ学びだと感じました。

    ②相手のことを1番に考えること
     これは、全ての行動の根底にあるものだと思います。私は、自分の強みの1つとして、「相手のことを考えられること」が挙げられると以前は考えていました。しかし、本当の意味で相手を1番に考えることの難しさを突きつけられました。なぜ時間を守らなければいけないのかというと、相手にもやるべきことがあって、共有できる時間は限られているから。挨拶は、お互いに話す準備ができていることを伝えるために行う。今挙げたものはほんの一例ですが、これだけでも、行動の裏には相手の事情を汲むことが重要である、ということが隠されているのが分かります。
     これだけはなく、厳しい言葉をかけることもまた、相手を思った行動である、ということになります。実際、研修中にも厳しい言葉をいただくことがありました。しかし、私に対して真剣に向き合ってくださり、本気で私のことを思ってくれているからこそであるということが分かりました。リーダーになる上で、このような行動をすることは非常に重要であると考えます。そして、その厳しい言葉をもらう側もまた、相手のことを1番に考えたら、自ずとふてくされることなく真剣に受け取ることができるのではないか、と思いました。だからこそ、リーダーにはもちろん、チームのメンバーとして活動する上でも相手のことを考えることが重要であると思います。

    ③自信をつけるには自分との約束を守ること
     私は、ずっと自分に自信がありませんでした。自分なんかが発言した所で、とか、どうせ私の意見なんて価値がない、といった考え方の元で動くことが多くありました。その後ろ向きな考え方のせいで、発言するチャンスや前に立つチャンスを何度も逃してきました。以前の私は、自信をつけるには成功体験を何度も積むことだ、という考え方をしていたため、何か些細な失敗をしたり、他者から評価がなかったりする度に自信をなくしていました。しかし、今回の研修で、自信をつけるには必ずしも成功体験が必要なわけではない、ということを知りました。2日目に出された課題を誠実にこなしたことで、自信がつきました。そこにはもちろん、課題をこなすことができた、という成功体験もあります。しかしそれ以上に、出された課題を確実に行う、と自分で決めたことを守ることができたという経験によってついたものです。
     今までの自分は、自信のなさを1つのアイデンティティと捉え、自信をつける努力を避けてきていた部分もあったと思います。これからは、積極的に自分と約束をし、時には失敗しながらも約束を守る経験を積み重ねて自信をつけていこう、と今では思っています。自信をつけることが自分以外の他者との約束を果たすことに繋がり、結果的に自分だけでなく他者からの信頼を得ることに繋がっていくのではと考えています。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    参加者の中で1番心情の変化が大きかったのは自分であると胸を張っていうことができます。先述の通り、初めは、すごい所に来てしまった、自分は別にリーダーにならなくてもいいや、といった甘い考えの中にいました。しかし、森口さんが真剣に向き合ってくださり、そのような甘い考えはいつしか消えて、今までこの研修に参加されてきたお世話になった先輩方のような誰からも信頼されるリーダーになりたい、という強い意志に変わっていきました。研修が終わった今、リーダーとしてのみならずチームのメンバーとしても生かせる学びがあるのではないか、学んだことを全て身につけたい、といった前向きな気持ちが1番強くあります。これは自分でも驚くほどの変化です。今までの自分にはなかった気持ちでいっぱいになっています。それも全部、真剣に向き合ってくださった森口さんや、2日間を共に闘った参加者の皆さんのおかげです。1人で学ぼうとするのでは決して至らなかった感情なので、そのような境遇の中に置いていただけたことにすごく感謝しています。もしこの研修に参加していなかったら、今までのような甘い考えの中にずっととどまっていた、と考えるとすごく怖いです。この心情の変化それ自体が自分自身にとって大きな学びとなったと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    これを読んでくださっているということは、これからリーダーシップゼミを受けるもしくは受けようか悩んでいる、ということだと思います。受けてほしいからこそ、いい部分だけ言うのではなく、あえて正直に伝えます。
     この研修は厳しいです。何度も心が折れそうになるし、こんな苦しいならもう帰ろうかな、とか思う瞬間もきっとあります。しかし、その負の感情を超えられるほど大きな学びがあります。1人1人の性格や考え方に寄り添って導いてくださるからこそ、自分の弱みと向き合うことができるし、たったの数日だけでも大きく変わることができます。これは、他の研修では決して得られないものだと思います。研修中に森口さんが頻繁におっしゃっていた「追い込まれた時こそ本当の自分が見える」という言葉を引用させていただきますが、私はここまで追い込まれたことによって、自分の本当の気持ちが見えてきました。本気で変わりたいと思う方には、ぜひ参加していただきたいです。
     そして特に、誰かから紹介してもらっている方へ。紹介で、ということは、紹介してくれた方もまたこの研修に参加したことがあるのだと思います。厳しい研修であるということを知っていてもなおこの研修を勧める、という事実の裏側にある思いをくみ取ってみてください。成長するチャンスはすぐそこにあります。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    智仁さん、私に参加してみないかと声をかけてくださって本当にありがとうございました。私はエンカレッジの中で1番智仁さんにお世話になってきたと思っています。何度も1on1をさせていただいて、自分自身の学びになることをたくさん言ってくださいました。褒めてくださったことも数え切れないくらいあるけれど、時には厳しいことも言ってくださいました。今回、そんな智仁さんも以前参加されていたリーダーシップ研修に自分も参加してみて、智仁さんの原点はここにあったのだと気付き、尊敬する智仁さんに一歩でも近づくためにはこの研修での学びを全て自分のものにしなくてはならないのだと研修中にずっと考えていました。後から、森口さんに「小峯には厳しくしてください」とお話してくださっていたということを伺い、そこまで私のことを思ってくださっていたのか、と驚くと共に、大切に思ってくださっているからこそ厳しくしてくれる存在のありがたさを強く感じました。智仁さんには以前からずっと感謝していたけれど、この研修に出たことによってその思いがさらに強くなりました。せっかくこのような素晴らしい研修を受けることのできる機会を頂けたので、全てのことを自分の力にして、自分なりのリーダー像を見つけていきます。どれくらい先になるかは分からないけれど、私の姿を見て、「いいリーダーになったな」と言わせることができるように努力します。いつか絶対にそう言わせるので覚悟しておいてください(笑)。
     そして、この研修中ずっと後ろで見守ってくださっていたあすかさん。1年ほど前からずっとお世話になってきた先輩が近くでずっと見守ってくださっていたことで、少しでもこの背中に近づきたい、というモチベーションになっていました。また、この厳しい研修中に私の心が折れかけているのを察してかどこからか見ていたのかは分かりませんが、頑張れ、とメッセージを送ってくださった原さんの存在も大きかったです。「ここで帰ったら負けた気がして悔しいので頑張ります」、と私が返したら、「根性あるよね、それが良いところだよ」と言ってくださり、研修中ずっと私の支えになっていました。推薦してくださった智仁さんはもちろん、このお2人の存在も自分にとっては大きかったので、メッセージを書かせていただきました。
     改めて、このような機会を作ってくださり本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

  • 谷口 宗郁

    早稲田大学 2022年01月18日

     ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーの仕事の多くは、コミュニケーションである
    ・作業とコミュニケーションとの関連を見出すことで
     作業は仕事に生まれ変わる
    ・リーダーは、説得力のある意見を常に採用する
    ・失敗を受け入れる心の広さが、成長の第一歩
    ・共感は、相手のポジティブな気持ちに寄り添う姿勢
    ・責任とは、「対応できる状態にある」こと
    ・権限の獲得に必要なのは、自分が果たせる義務の説明
    ・積極的に約束をし、果たすことで、信頼が得られる
    ・自分との約束を守ることで、自信が生まれる
    ・誠実さとは、「本来あるべき状態」を
     実現しようとする姿勢
    ・小さな課題にも愚直に取り組む姿勢で
     組織を「リード」できる
    ・目標達成の効率化を図るのがマネージャー
    ・目標そのものの構造を把握し、設定するのがリーダー
    ・情報をシンプルに伝えることが、賢いコミュニケーション
    ・限られた時間で結果を出すのが、社会人の基本である
    ・傾聴とは、相手の言葉に対し判断を交えて聞くことではな     く、一つ一つ言葉を追って聞くことである
    ・外部から与えられるノルマは、目標達成のためのプロセスとして考えることで、主体的に取り組める
    ・質の高いコミュニケーションにより、短い時間でも信頼と成長を実現することは可能である

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■

    ① 失敗を受け入れる心の広さが、成長の第一歩
    今回の研修では、ミスをするとその都度、その原因を自分で考えて発表する必要がありました。そのため、原因が自分の内面の弱さや幼さにある場合でも、言葉にしてチームの前で発表する必要がありました。実際のところ、幼稚な自分を認め、自分には欠けた点があると公言するのは、恥ずかしく、心苦しいものです。しかし、思い切って前向きに自分の至らなさを認めることで、チームの間に強い信頼が生まれました。その結果、チームメイトも率先して失敗を受け入れ、前向きに向き合うようになり、2日間という短い期間にも関わらず、一丸となって成長することができました。ここで私が学んだのは、失敗を受け入れる心の広さが、自他ともに成長する秘訣なのだということです。そしてチームを背負うリーダーであればこそ、失敗と真剣に、前向きに向き合うべきだと学びました。この心の広さを固く抱き、誠実な社会人として、成長していきます。



    ②情報をシンプルに伝えることが、賢いコミュニケーション
    日常生活や創作活動、研究などでは、詳細で複雑なコミュニケーションも価値のある行為です。しかし、相手の時間が限られた状態、とりわけビジネスにおいては、相手の時間を奪わず、なおかつ必要な要素を伝えることが、思いやりのある賢いコミュニケーションだと学びました。具体的には、前提条件を簡潔に伝える構造化や、認識をすり合わせるための概念化により、会話はシンプルにすることができます。そして何より、こうした工夫によって、話し相手は会話に参加しやすくなります。まずは、相手が心地よくコミュニケーションできるよう促すこと。その思いやりが、シンプルなコミュニケーションの本懐なのだと学びました。
    相手にとって快適で、有意義なコミュニケーションには何が必要なのか。これから社会人として、その都度「シンプル」を意識して、賢い会話の技術を磨いていきます。


    ③傾聴とは、相手の言葉に対し判断を交えて聞くことではなく、一つ一つ言葉を追って聞くことである
    今回の研修に参加した目的のひとつは、自分の聞く力を磨くことでした。この傾聴の姿勢を、実践を通して学んだことで、自分の聞く力が改善したと思います。私は誰かの話を聞くとき、無意識的に判断を交えるときがあります。相槌として、よかったね、悪かったね、と発することが、そのあらわれです。しかし、本当に良い聞く姿勢とは、判断を交えず、まず相手の言葉をキャッチすることにあります。ひとつひとつ、「あなたはそう思うのだね」、「なるほど」と、相手の言葉をひとつの考えとして受け取ること。それにより、相手は自分の考えを整理することができ、最終的に、自らの判断で問題をとらえなおすことができます。また、そもそも相手の状況を詳しく知らない自分が判断を下すことは、不誠実に当たり、大変危険な行為です。本や講義で知ってはいた姿勢でしたが、実践を通して学びなおしたことで、自分の力としてより改善させることができました。古典にもある通り、良いリーダーは、人の話をよく「聴く」人です。社会人として活躍を目指すなら、まず聴く力・聞く力を磨いていこう。そう強く思いました。

    ④積極的に約束をし、果たすことで、信頼が得られる。

    自分はこれまでの大学生活を通して、信頼を得るために、積極的に約束をして果たす姿勢に欠いていました。与えられた期限を受動的に守ることでしか、信頼を得ることはできないとばかり考えていました。しかし、自ら積極的に約束をし、それを守ることで、信頼を自ら獲得することができると、今回の研修を通して学びました。例えば、あなたの話を必ず聞くという約束は、いつでもできる小さな約束です。実際にそれを守ることで、有言実行の人だと、印象付けることができます。その小さな取り組みの積み重ねが、堅実な信頼を作るのだと気づくことができました。これからは、小さな約束を堅実に守ることを通して、大きな信頼をゆくゆくは得られる人間に一歩ずつ近づいていく所存です。

    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    本研修では、講師の方、チームメイトが真剣に向き合ってプログラムを進めるため、自分もいつもに増して真剣に取り組む必要がありました。研修前は、2日間とあって、表面的な技術の習得しかできないと考えていましたが、本質的な気づき、マインドセットが得られたと、今になって思います。

    自分が最も印象的だったのは、「弱さと向き合う」ワークでの気づきと、傾聴のワークでの気づきです。まず、弱さと向き合うワークについてです。自分の弱みである「その場しのぎの回答をしてしまう」こと、「自分の失敗への指摘に対し、無意識に耳を閉ざす」ことについて、どうこれから行動するのか。これについて発表を求められた際、自分がなぜそれを自覚したのか、過去のつらい体験をもとに話す必要がありました。戸惑いつつも、それについて隠さず真剣に話したところ、講師の森口さんが、「自分の弱みについて、隠さず正直に話し、向き合おうとする姿勢は、成長するリーダーの秘訣だ」と励ましてくださりました。この時初めて、自分の強みが、「誠実に失敗と向き合える」点にあるのだと気づきました。これまでお世話になってきた方々からいただいた、「君の強みは心の底にある素直さにある」という言葉が、ようやく形になった瞬間でした。この気づきは、真剣に向き合う講師の方々と、チームメイトの協力あってのものだったと思います。

    次に、傾聴のワークでの出来事です。傾聴のワークでは、講師の実演をもとに、塾講師と生徒に役柄を決めて、相手と信頼関係を築くワークを行いました。かねてより聞く力を磨きたいと思っていた自分にとって、このワークはよい機会でした。しかし、相槌、共感、相手への信頼など、学んだことを発揮したつもりでしたが、自分の傾聴は、いつの間にか交渉になってしまい、生徒役を委縮させてしまいました。ここから、聞く力の磨き上げは小手先だけのスキルではうまくいかないこと、まず判断を挟まない「聴く」姿勢が重要なのだということを学びました。本や講演からの学習はもちろん、鍛錬と地道な実践によってこそ、よく聞くリーダーは生まれる。そのことに気付くことができました。

    この意味で、たった2日間の研修でしたが、本質的な学びが得られたと強く思います。ご協力いただいたチームメイト、講師、サポートスタッフの方々には、心の底よりお礼を申し上げます。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

    このリーダーシップゼミは、ふたつの意味で役に立つと考えています。まずひとつ目は、参加前の状態よりも、参加後の状態が評価される点です。本ゼミでは、知識として知っていることや、すでにできることは、それほど重視されません。それよりも、メンバーと真剣に向き合うこと、ひとつひとつのワークに愚直に向き合うこと、そして自分の弱さと冷静に向き合うことが、高く評価されます。その意味で、今から学ぼうとする人、自分の欠点と少しでも向き合いたいと思う人にとって、良いチャンスだと思います。今、自分のコミュニケーションスキルや、マナーなどに対し、自信がない人こそ、受講をお勧めします。

    ふたつ目に、「説得力のある意見を取り入れる」ゼミである点です。本講義では、講師含め、筋が通った意見により価値を置きます。そのため、失敗やミスをしても、きちんと説明できれば、その姿勢は評価されます。また、講師の方々がミスをした場合も、その都度、講師自らでミスを認めて訂正し、よりよいゼミになるよう働きかける決まりがあります。そのため、納得感をもって学ぶことができます。さらに、講師の方々は、教える内容に対し「絶対に正しい」とは決して言いません。「程度や状況により、変わることもある」、あらかじめその幅を説明したうえで、限界を明示して教えてくださるため、安心をもって、丁寧に学ぶことができます。


    ■推薦してくれた方へのメッセージ■

    本ゼミの参加にあたって、推薦をいただきました原駿介様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。原様には、お忙しい中にもかかわらず、自分の学びたいという意欲をくみ取ってくださり、よい機会をご紹介いただきました。このリーダーシップ研修は、これから公的なフィールドで活躍したいと考える自分にとって、堅実なリーダーシップを磨く良い機会になりました。ここで得た気付きをもとに、聞く力をもった良いリーダー、社会人としてお世話になった人々、地域、社会に少しずつ還元していくつもりです。これからも何卒よろしくお願いいたします。


  • 香山 渉

    早稲田大学 2021年12月20日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・理解することとできることは別物
    ・リーダーは準備できている人がやる
    ・相手の時間を奪っていることの認識
    ・話すのではない、理解してもらうことが目的
    ・組織の違和感に我が事として取り組む
    ・自信は、”自身への約束を守ること”の積み重ねである
    ・より説得力ある意見を受け入れる
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけることで豊かになる
    ・価値はもらうものではなく、与えるもの
    ・「気づかなかった、知らなかった」で済まされない
    ・人と仕事の約束は天秤にかけるな
    ・挨拶は準備ができていることの確認
    ・相手の”存在”を信じる
    ・聞き手が参加できるコミュニケーションをしろ

    ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
    「理解することとできることは別物」
    この言葉自体は、過去にも聞いた事があり、意味も理解している心算だった。直前に理解したことであり、かつ参照できる状態であれば、ある程度はできると、それくらいの能力はあると自負していた。ただ実際、コーチングの実践というところでやってみたところ、思うようにできなかった。それも,実践中に「ここはどうすればいいのか。」と理解すら曖昧であるという状態で、決して”ある程度”と言える結果ではなかった。トレーニング不足と言えばそれまでだが、それより前の段階である”理解”の部分でも改善すべき箇所があったと思う。何か物事を理解する際、実際に自分がどう使っていくのか、自分事に落とし込みながら気づきを得ていくことの大切さを痛感した。気づきを価値として周囲に提供していくことを見据えた上で、自分事で理解をしていくことを心がけたい。

    「リーダーは準備できている人がやる」
    自身のサークル経験を振り返ると、「自分がリーダーをやりたい、だからやる。」ということが多々あった。リーダー経験を積むことで、自身が圧倒的に成長できると確信していたからだ。ある経験を振り返ると、自分だけが経験を詰んでおり、組織としての成果が出ていないということがあった。今回の研修の中で、「リーダーは組織のために是帰任を全うできる人がなるべき」と言われ、自分は組織のためではなく、自己満足のためにリーダーをやりたかったのだと気づいた。メンバーに対してリーダーである自分が向き合えていなかったことに申し訳なさを感じつつ、現在の組織においてはリーダーを全うする覚悟を持っていく。自分のためというより、組織のためのリーダーを目指していきたい。

    「相手の時間を奪っていることの認識」
    聞き手の問いに時間内でわかりやすく伝える。この重要さを研修を通して強く感じることになった。特に、問いに対して答えられていない、結果として価値が与えられていない場面が多々あった。研修中の「香山、AかBどっちだ?」という問いに「自分の〇という経験から、△が大事であると考え...」と、自分が話したいことだけを話すことになっていた。これでは聞き手に価値を与えるどころか、聞き手の話を真剣に聞けていないことに繋がっている。もしエレベーター内で10秒程しか話せない場合に、このような話し方であると伝わるものも伝わらなくなる。常に、相手の時間をいただいている、という敬意と意識を持つことで、わかりやすく伝える話し方になる上、結果的にお互いに価値提供ができると感じた。


    ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    2日間、私自身と向き合ってくれた森口さん、この研修設計を事前に行っていただいたメンバーの皆様に、改めて御礼申し上げます。
    正直、「自分には、自己の目標を達成するためのセルフリーダーシップがある。だからいつも通りで大丈夫だ。」と考えている節がありました。しかし、それは研修が始まって間もなく、それが甘えだということに気が付きました。具体的には「組織のリーダーは、自分だけじゃなく組織全体のことを考えていなければならない」という当たり前のことが理解できていなかったことです。そしてこの2日間は、組織のリーダーがどうあるべきか、について人生で一番考えた時間でもありました。リーダーには何が必要か、自分はその準備ができているのか、それを何度も考えさせていただける、充実した時間でした。この研修のために時間を使っていただいた皆様、誠にありがとうございました。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    「面接に備えて自分自身を言えるようにした人」
    そういう方に一度受けてみてほしい研修です。理由は、とことん自分自身と向き合うことができ、それを応援してくれる人がいるからです。面接等の目先のことを考えてしまうと、どうしても「良い印象を与える弱み」や「良い印象を与える体験」「面接では深掘りしてくるから考えておこう」といった、他人基準で考えてしまいます。これだと本当に自分自身に向き合えているかとは言えないと考えています。そういった意味で、このリーダーシップゼミでは、自分で考え、行動できる、その環境が揃っています。考え、振る舞い、言葉一つひとつに対して、批評をいただける環境です。
    忙しい日常だからこそ参加する価値がある。断言します。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    飛翔さん。この度は推薦いただきまして、誠にありがとうございました。
    推薦状にもありました、「自分自身と向き合い」を、エンカレッジのリーダーとして準備することがまだまだあるなと感じました。だからこそ、今自分が選択したこの環境では全力を尽くし、より一層エンカレッジに価値を提供できるよう努めて参ります。加えて,2月時点で「安心して任せられる」と言っていただけるよう、毎日の積み重ねを大事にしていきます。
    改めまして、貴重な機会をいただきありがとうございました。

  • 河津 大誠

    慶應大学 医学部 2021年10月17日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーは準備できている人がなるべき
    ・PREP法とは
    ・リーダーは嫌われてでもメンバーのために行動すべき
    ・限界を作るのは我々のイメージ
    ・無形サービスと有形サービス
    ・目標達成を評価するのではなく誠実な取り組みを評価
    ・SMARTな目標設定
    ・自信は自分でたてた目標をやり通すことで得られる
    ・信頼関係は約束を守ることで築ける
    ・立場によらず説得力ある意見を用いる
    ・コーチングとティーチングの違い
    ・ノルマはコミットメントに変換できる

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①自信は自分でたてた目標をやり通すことで得られる
    自分はそこまで自分に自信を持てていない人間ではないのですが、やはり他人の評価に依存していて不安定なものであり、例えば自分が誰かに嫌われているということを知ると自信が揺らいでしまうということが多々ありました。そのため、自分で目標を立ててそれを自分でクリアしていく、言い換えれば自分に対して約束をし、それを果たしていくことによって自信を得ていくという考えは確実であるという点で理にかなっておりとても驚きだったし役に立つものだと感じました。
    ②PREP法とは要点、理由、具体例、要約の順で話を進めるコミュニケーション方法でありとても実用的だと感じた。
    この方法が有用だと思った理由はあらゆるコミュニケーション使え、かつ聞き手が最も集中しやすく、また好きなタイミング話を切り上げられるからです。
    例えば結論だけを聞いて話を理解できたとき、聞き手はそこで次の話に移れます。
    このPREP法を用いてより有意義で効率的なコミュニケーションを行っていきたい。(PREP法によって述べました)
    ③ノルマはコミットメント化できる
    このことは日々あらゆる取り組みで生かせるもので与えられた課題を主体的に取り組めるものに変えていける点やつらい環境にも主体的に参加していけるようになると感じました。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    最も大きな心境の変化として困難なことを経験することをポジティブなことと思えるようになったことです。研修前想像していたよりも遥かに厳しい環境でしたが誠実な取り組みがしっかり評価される環境であったことでどんどん失敗を恐れずチャレンジしていけました。その経験によって失敗の次への生かし方も学べましたし、困難な経験をプラスに変えられたことでそういった経験を恐れない人間に変われました。これはひとえにそのようなチャレンジできる環境を作ってくださった研修講師のおかげです。大変感謝しております。
    また、ほかのメンバーも自分より経験豊富でレベルが高く手本になってくださるような方々だった為勉強になりました。ありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    僕としては今の自分の現状に納得いってない方にこそ受けていただきたいと思う。この研修は自分の能力の限界を知れるため自分自身の把握につながり、またその限界を超えるすべを学べます。現状を打開するには今の自分の限界を超えることが最も効果的です。実際自分も現状に納得いってなかったのですが、この研修を通じて現在地を再確認しそこから新たな自分として再スタートすることができそうです。皆さんもぜひ体感してみてください。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    この度は推薦して下さりありがとうございました。
    川瀬さんが自分としっかり向き合い誠実に評価してくださったおかげでこの大変実りある研修に参加することができました。

  • 中都智仁

    早稲田大学教育学部数学科 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■

    ・人はいいリーダーに出会うと格段に成長する
    ・リーダーはメンバーに対して誠実になり、人に見られていない時ほど真剣になれ
    ・リーダーは準備ができている人がやる
    ・目標はSMARTに設定しろ
    ・自分の弱みに向き合え
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけるとより豊かになる
    ・約束を取り決め、守ることで信頼を勝ち取れ
    ・リーダーは律すれ、引きにくい時ほど引くときは引け
    ・各種コミュニケーションスキル(概念化、構成要素、基準化・数値化、伝達手段、PREP法)
    ・責任と権利と義務の違い
    ・ノルマとコミットメントの違い、ノルマをコミットメントに変換&解釈する能力が大切
    ・成果が出ないとコミュニケーションは減る、うまくいかない時ほどコミュニケーションを増やせ
    ・ティーチング、カウンセリング、コーチングの違い
    ・モチベーションマップの活用方法

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

    ①【人はいいリーダーに出会うと格段に成長する】
     この言葉を聞いてハッとさせられた。僕は昨年からずっとリーダーシップとは何かという問いを考え続け、未だに答えが見つかっていない。この研修で一番大きかった学びは”人はいいリーダーに出会うと格段に成長する”という言葉であり、メンバーの人生を預かっているんだと言う自覚を持つべきだと痛感した。
     リーダーをやっていてなんで自分だけ負担が大きいのだろうか、どうして自分だけ辛い思いをしているのだろうか、と思ってしまう時もある。責任が全部自分にあるような気がして潰れてしまいそうなこともあった。でもリーダーたるものメンバーのために恨まれようが長期的なメンバーの成長を大切にしていきたい。大変な時はこの言葉に立ち戻りたいと思う。

    ②【あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけるとより豊かになる】
     あらゆる仕事には人間が絡んでいて、仕事の先には色々なコミュニケーションがある。これについて考えてみると確かになと思った。研修中には塾講師のエクセルの素点入力という一見すると単純作業な業務を扱った。この業務も実はコミュニケーションが潜んでいて、納品する人、発注者、保護者などさまざまなステークホルダーがいる。これらのステークホルダーに対して思いやりを持つことが単純と思える作業を膨らませることにつながり、タスク感をなくせると考えさせられた。
     例えば業務連絡も背後には業務や連絡者の時間があるわけで、リーダーたるもの、メンバーのことを思いやるのであれば他人の気持ちに敏感になるべきだ。そしてこの考え方はたとえ自分がメンバーとして関わる上でも大切にしていきたいと思う。

    ③【モチベーションマップの活用方法】
     コーチング研修では様々なことを学んだ。前述のリーダーはメンバーを成長させるためにいるという考え方に基づいて、もっとコーチングを活用していこうと思った。コーチングの素晴らしいところは長期的な視点でメンバーを成長へ導ける上、メンバーの成長に対しても再現性があるということだ。そのためのテクニックとして今回学んだモチベーションマップをうまく活用できるようになりたい。
     後輩のキャリア面談に置き換えたときに僕はきちんと意図を持って面談できていたか。今まで惰性で面談を続けてしまっていたところもあり、その点色々見つめ直すきっかけとなった。コーチングのロールプレイングではなかなかうまくいかず少し凹んだところではあったが、これらのメカニズムを調べて自分なりに咀嚼して意図を持ち、今後人と関わっていきたい。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

     森口さん、そして裏で支えてくれた同期の仲間や株式会社A&PROの関係者各位、ありがとうございました。初めは研修に参加することが不安でしたし、実際頭を常に動かすことは非常に負荷のかかるトレーニングでした。しかしその厳しい研修の中には全てに意図があり、僕たちに誠実に向き合っていただいているという確かな想いを感じました。研修が終わってみたら自分の弱みに向き合い少しでも改善できた成功体験と、これからリーダーとしてもっと頑張っていこうという前向きな強い思いがありました。たった2日間だけでここまで変われると思えなかったです。学んだことを活かして次のステップ、さらにその先のステップへと進化し続けていきたいです。改めてありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

     リーダーシップは希少なソフトスキルであり、もっと必要とされるべきスキルだと思います。こんなにコミュニケーションとは何かを考え、組織というものを考え、自分に対して考える機会はそう多くないと思います。以上より何が言いたいかというと、もしあなたが成長したいのならばリーダーになりたいかは問わずとも迷わずこの研修に参加するべきです。それがあなたの市場価値を高め、職場での活躍につながるのではないでしょうか。そんな成長欲求マシマシの人ならこの研修は一生の財産になるはずです。

  • 國府田 奏

    早稲田大学 2021年06月13日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・相手を信じる(存在)
    ・誠実さとは何か
    ・チャレンジし続けること
    ・責任、権限、義務
    ・共通点の話合いからは衝突は生まれない
    ・結果よりもプロセスを重視する
    ・周囲からは結果で判断される、するしかないということ
    ・正直と誠実の違い
    ・リーダーは準備ができている人がする
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつくことで豊かになる
    ・優秀な人に対しエネルギーを使う
    ・誰が見ていても誇れる行動なのか
    ・チームで起きる問題はリーダーに責任がある

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・誠実さとは何か
     私は今まで、組織での衝突を避けるべく場の空気が変わるような発言、メンバーへの注意をすることに抵抗がありました。そして、組織が円滑に進むように自分はこの行動をしていると思い込んでいました。しかし、今回の研修を通じてそれは単なる自分への甘えでしかなく、自分を守るためのものでしかなかったことに気づきました。研修の中で、自分の子供に対する教育で考えた時、どんなに我が子に嫌われようと私達は子供が正しい道に進めるように助言や行動を起こすでしょう。それこそが真の誠実さだと。組織のメンバーが間違った事をしているならば、決まりが守れないならば、それはリーダーとして注意すべきです。たとえ嫌われたとしても正しい道にしてあげることが本当の意味で相手の事を想っているということであることです。この学びを生かし、自分が現在所属するエンカレッジという団体においても、自分の担当しているエンターに嫌われようと、後悔のしない就活という真の価値提供をしていきたいと改めて感じました。



    ・チームで起きる問題はリーダーに責任がある
     この研修での一番の気づきは、自分への過信です。今までの経験から、どこか自分は人よりできる人間だ、能力の高い人間だと思っていました。この研修を経てそのようなスタンスを持ちながらリーダーをしていたということが非常に恥ずかしくなりました。チームで起こる失敗や問題をすべて他の人の責任にしていたことに気づきました。メンバーがうまくコミットしないこともそういうメンバーの集まりだった、運が悪かった。チームの数値が伸びないのも結成したばかりだししょうがない。できないことに対し言い訳を作っている自分がいました。しかし、メンバーがコミットしにくい原因は、コミットしなかったメンバーに対しいい顔をして注意を怠ったことでした。メンバーがそれでいいかと思うような行動を自分自身がしていました。この課題の本質に気づいたことで、自分の身の回りに起こるあらゆる問題に対し自分ごとと捉え、解決するための行動をとっていこうと決意できました。

    ・リーダーは準備できている人がやる
     この研修を通し、リーダーとして準備の不足を感じました。自分の弱みである言語化や論理的に話せない原因は全て準備に関わっていました。研修の中でも、目の前の森口さんが話している内容を一つ一つ理解していくことをしていれば、指名された瞬間に話すことは自ずと出てきます。チームの課題に対し見抜く能力、解決できる能力がなければメンバーからの信頼はなくなっていきます。リーダーはメンバーを引っ張って行く存在として、誰よりも謙虚に、地道に、チームのために努力し準備できる人間こそがなるべきであると改めて考えることができるようになりました。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    言語化が苦手な自分は、周囲からの目を気にし、できない事を隠す癖がありました。初日から自分の発言を森口さんにわかりやすく説明してもらうという場面が何度もありました。2日目まではなかなか自分のできない部分や言語化できない事を言えずにいました。しかし、2日目の反省時、森口さんから本当に変わる気があるか、信じていいかという言葉をいただきました。ここまで自分に期待してくださっている森口さんに対し「自分の変わった姿を見せてやるぞ」と火がつきました。3日目、完璧とは言えませんが今までの自分では言葉にできなかったことが言えるようになりました。変わる事を信じ続けサポートしてくださりありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
     この研修は、今の組織の現状に対し悩む人、思うように進められない人に受けてほしいと思います。組織への思い入れが強ければ強いほどこの研修で学べる事、学びを生かしていけることができると思います。過去の自分や出来ない自分と向き合うことは楽しいことではありません。しかし、本当に変わりたいと思う人ならばこの研修を通して、苦しいことと向き合うこと以上の価値を得られると思います。


  • 石田 悠一郎

    東京大学 2021年06月13日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・リーダーは準備できている人間がやる
    ・チャレンジし続けることの大切さ
    ・相手を気遣い、相手に配慮するコミュニケーション
    ・PREP法を利用した他者とのコミュニケーション
    ・コミュニケーションの4スキル
    ・責任とそれに伴う権限と義務
    ・コーチングの本質
    ・ノルマをコミットメントにシフトしていく
    ・正直と誠実の違い
    ・結果だけではなく、過程もきちんと見ること
    ・コミュニケーションマップの活用
    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
    言葉の示す通り、あらゆる仕事はコミュニケーションと密接に関係していることに気付かされました。塾を例にとれば、授業資料の作成は一見、自分一人の仕事のように思えてしまいます。しかし、実際には生徒に何を学んで欲しいか、わかりやすくするのはどうしたら良いかなど、生徒のことを思い浮かべながらの仕事であることがわかります。この例のように、コミュニケーションと関わりのない仕事はないと言い切れるほど密接に関係しており、それを意識することで仕事との向き合い方も変わっていくと感じました。
    ②「責任とそれに伴う権限と義務」
    今まで、責任と権限、義務の違いを正しく認識できていませんでした。それどころか、考えたこともなかったと思います。しかし、大きなプロジェクトを達成するためには、責任と権限、義務の違いを認識し、正しく用いることが不可欠であると学びました。責任はしっかりと全うするものであり、それを達成するための道具となるのが権限、それに付随する義務ということを認識できれば、重要なプロジェクトを任されたとしても順序立てて物事を考え、今の自分には何が欠けているのかを客観的に確認することができます。何をするべきかが分かっているのは、正しい方向に人を進ませると共に、心強い味方にもなってくれると思います。
    ③「コミュニケーションマップの活用」
    何も知らない状態で人を導こうとしても間違った方向に進んでしまったり、かなりの遠回りになってしまったりします。ところが、コーチングの一つの道具としてのコミュニケーションマップを活用することで、最短で相手を目標に導いていくことができます。コミュニケーションマップは理論に則った確かなものであり、質問による相手への心理的な影響などを考えることで、強力に相手を正解の方向に進ませることができます。さらには、ただ導くだけではなく、モチベーションといった根本的なレベルにも働きかけることで、相手を主体的に物事に取り組んでいける人間に育て上げられます。正しく活用していくことは難しいですが、その分威力は絶大であり、必ず自分のものにしていきたいです。
    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修前、僕は自分の中に変わらないといけない部分があることは認識していながらも、なかなか変われずにいました。そんな中で、この研修に参加しました。講師である森口さんは、そういった僕の弱い部分を見抜き、本気でそこの部分は直していくべきだと指導してくださりました。今まで自分のことを本気で思ってアドバイスをしてくださった方は何人いただろうかと考えると、両手で数えられるほどもいないと思います。この研修は僕の人生の分岐点になったと言っても過言ではありません。この研修を通じて、内容として扱ったコミュニケーションやコーチングの極意だけではなく、人として大切なことを学ぶことができました。例えば、本気で努力し準備した者こそが結果を残していく、コミュニケーションを取るということは相手の時間を奪うことでもあるといった、ただ大学生活を送るだけではなかなか気づくことができないことを学ぶことができたのは本当に大きな一歩です。相手に嫌われてもいい、ただ相手には本気で変わって欲しいというA&PROの理念は本当に素晴らしいものだと感じました。僕に変わるチャンスをくださったことに本当に感謝しています。
    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    リーダーになりたい人はもちろんのこと、自分はこのままではダメだ、変わらないといけない、と思ってる人にも是非このリーダーシップゼミを受けてほしいと思います。リーダーとして人を率いる中で大切なこと以外にも、各個人に合わせた、生きていく中で本当に大切なことに気付かせてくれる研修です。たった3日間ですが、そこで得られるものは一生心に残るような、非常に大きなものだと声を大にして言いたいです。

  • 高尾 紀佳

    早稲田大学 2021年06月13日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・誠実であるということ(正直と誠実の違い)
    ・相手に真実を伝える重要性
    ・リーダーは準備できている人がやる
    ・気を遣える人になる
    ・相手の存在を認識し、信じる
    ・共通点の活用
    ・責任、権限、義務
    ・概念化
    ・基準化、数値化
    ・優秀な人(努力する人)に力を注げ
    ・コミットメントへのシフト
    ・答えは相手の中にあるとは限らない


    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①誠実であるということ(正直と誠実の違い)
    正直とは、事実をありのままに伝えることである。誠実とは、事実をありのままに伝えたうえで、次にどう行動するかまでを考え、動くことである。前者が責任を全うしないまま物事を終わらせるのに対して、後者は事実を踏まえ、責任を全うするため動く。
    私自身、「嘘をつなかい」ということを大切にしていたものの、無自覚に真実を隠していたり、本当の意味での誠実さを持ち合わせていないことに気づいた。具体的には、共同ワークで自分の考えを話すばかりで、それが事実に基づいたものなのかついて一切触れることなく発表を終えてしまった。しかも、行った評価は事実とは異なるもので、社会人とか大学生とか以前に嘘の発表をしていたということが自分に対してショックだった。
    今後に役立てられることとしては、上司、同僚、部下、誰に対しても誠実であれという意識を持つことだと思う。何かできないことがあれば正直に報告した上で、どうやって達成していくのかまで考える。どんな場面でもそれを実践することで誠実な姿勢が習慣化し、今後どんどん役立てられるのではないかと考える。

    ②リーダーは準備している人がやる
    リーダーはなりたい人がやるわけでもなく、推薦された人がやるわけでもなく、準備している人がやる、というのは自分に取って意外であり、同時に大きな気付きだった。私自身リーダー経験が多いタイプではなく、常にチームの中の1メンバーとして動くことが多かった。そして、常にリーダーは推薦された人かやりたい人がなっていたから、リーダーとはそういうものなのだと思っていた。ただ振り返ってみると、就活のグループワークや、ボランティアなどのリーダーでやりたいといったものの、そのステータスだけにしか興味のない人や逆に推薦されて嫌々やった人がリーダーの場合、うまくいかなかったことが多かった気がする。また、私自身は何回かミーティングのファシリテーターをやるうえで、ミーティングは短かれば短いほどいいと思っていたので最低限の準備のみで終わらせていたが、見方を変えると、ミーティングの時間というのは、メンバーのその時間をもらっているということになる。もらった時間を最大限活用して価値を提供するということが時間をもらった者としての責任なのかなと思った。
    よって、今後はミーティングを通して参加者にどんなことを伝えたいのか、どんなものを得てほしいのかを考え、準備してミーティングを実施していこうと思う。

    ③答えは相手の中にあるとは限らない
    答えは相手の中にあるとは限らず、無ければ引き出しに入れてあげればいい。これは私が習った自己分析やコーチングとは全く違う言葉だった。「相手の中に必ず答えはあるから、それを引き出してあげる、それがコーチング」と約1年前に習い、愚直にそれを実施していたが、コーチングとは必ずしも0ベースで相手から答えを引き出すのではなく、必要に応じて、引き出す側からインプットをして考えをサポートすることで効果がより大きくなるというのは大きな気づきだった。実際にやってみると、ゼロベース「なぜ?どうするの?」と聞かれると、思考が追いつかずアイデアも出てこないということが多かった。反対に、「こういうのはどうだろう?」と少しのインプットがひらめきの糸口になって、ポンポンとアイデアが出てくるようになった。
    今後の活かし方としては、エンターの子の大切にしている価値観や軸など今まで言語化する機会が少なく詰まりやすい部分で「なんでそう思うの?」と全て相手にゆだねるのではなく、「話聞いてこうかなと思ったんだけど、どうかな?」と少し考えを前に進めるきっかけを渡して、深掘りを進めていくようにしたい。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    3日間を通して、たくさんの実践の機会をくださり、また多くの気づきを与えてくださりありがとうございました。研修そのものはもちろんのこと、研修を開催するためにサポートしてくださったみなさんにもとても感謝しております。
    今までは、「楽しいチームなら作れるけど、強いチームは私には作れない」と思っていました。研修が終わってもなお、強い方向に完全にシフトすることは難しいですが、強みである雰囲気づくりの力を活かしつつ、相手のモチベーションをあげられるようなコミュニケーションを通して強いチームを作っていけたらな、と思います。
    大学入学以降、ここまで自分に厳しく接してくださる人はおらず、社会人になる前にとても貴重な経験をさせていただきました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    中高の部活の時にはできていたがむしゃらに努力するということをいつのまにかしなくなり、器用に物事をこなすことが多くなっている人もいるんじゃないかと思います。社会人になる前に一度、泥臭く自分の弱みに向き合い、社会人の基礎を体験を通して学ぶことができるのはとても貴重な機会だと思います。
    「あ、わたしこんな癖あるのか…」とポジティブな驚きを得ることもショックを受けることもあると思います。でも全部ひっくるめて受け入れられると人として少し強くなったように感じられると思います。

  • 日比 玲希

    早稲田大学 2021年06月13日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・誠実と正直の違い
    ・コーチングする際、相手の存在を信じること
    ・成果を最大化するためには、コミュニケーションの量と質の双方を高めることが大切
    ・コミュニケーションマップの活用
    ・相手の誠実な取り組みを評価する
    ・リーダーは「やりたい人」がなるのではなく、「誰よりも準備をした人」なるべき
    ・挑戦し続けること
    ・資源の最大限の活用
    ・事実の正確性
    ・SMARTに目標を設定する
    ・コミュニケーションの5つのスキル

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①成果を最大化するためには、コミュニケーションの量と質の双方を高めることが大切
    私は、今までのスポーツの経験から、多くの時間をかけて自分なりの練習方法を探していく手法を用いていれば必ず努力は報われると考えていました。しかしながら、今回の研修を経て、常にベストを尽くしていくために、質を早い段階から引き上げていくことが大切であると学ぶことができました。社会人になると、さらに限られた時間の中で最大の成果を出すことが求められると思います。社会に出るまでに最後のチャンスだと捉え、いち早く成果を出せるリーダーに近づきたいです。

    ②あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    これを体現することは非常に難しいことでありながらも、常に相手に誠実に寄り添うためには必要不可欠であることを学ぶことができました。理由として、日常生活や仕事においてどのような場面を切り取っても、常に誰かとコミュニケーションを取ることが必要とされているからです。これを習慣化することは難しいことだと思いますが、常に誠実なリーダーとしてメンバーによい影響を与えるために意識していきたいです。

    ③挑戦し続けること
    今までの自分の強みとして、どんな環境においても挑戦し続けることができる点だと考えていました。しかし、3日間の研修を通じて、挑戦し続けることはいかに自分の弱みと向き合うことができるかがポイントであると学ぶことができました。その上で、まず自身の「相手に嫌われる勇気」の欠如という本当の弱みを把握できていなかった点、また、勇気を持つためのマインドの保ち方を得ることができた三日間でした。

    以上の三点から、自分の一つ一つの行動は全てコミュニケーションの一貫であること、がむしゃらに時間を使って作業をするのではなく質の高いアウトプットができるようにすることの二つを意識することで、自分の弱みと向き合い続けていきたいです。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    参加前後の心境の変化として、二つあります。一点目に、真のリーダーになるまでの道のりは自分が思っている以上に長く、簡単ではないことに気づかされた点です。二つ目に、自分の弱みに向き合うことはとても大変ではあるが、向き合った分だけの成果が目に見えることです。このような二点に気付かせて頂いた森口さんを始めとしたA&PROメンバーの皆さまには感謝申し上げます。誰よりも真摯に自分に向き合って頂き、時には厳しい言葉をかけて頂いたことで、自分が理想とする誠実な人物像を思い描くことができました。後は、その理想に向けて、いかに自分が努力するかが大切になってくると思います。頂いたアドバイスを自分の力で発揮できるよう、精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    私は、「自分の弱みに真摯に向き合いたい人」「自分のリーダー像を見失ってしまった人」「今後リーダー役に挑戦してみたい人」に全力でお勧めできるプログラムになっていると思います。ここまで時間をかけて自分と向き合えることは、今までの人生の中でありませんでした。学生の頃からリーダーシップについてここまで奥深く学ぶことはできないと思いますし、最初で最後の貴重で実りある時間になるはずです。全力でプログラムに挑戦した人ほど、得られるものが多いと思いますので、是非参加される方は一分一秒無駄にせず集中して取り組んでみてほしいです。

  • 江口 耕介

    早稲田大学 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・目標設定のSMART
    ・リーダーは準備をしてる人がなる
    ・コミュニケーションは制限時間内で正しく伝える・聞き取る
    ・”全ての仕事はコミュニケーションと繋げると、豊かになる”
    ・リーダーは説得力をもち、かつ説得力のある意見に従う
    ・誠実は本来あるべき姿に事象をもっていくこと
    ・信頼は約束をし、守り続けて築く
    ・自信は自分との約束を守り続けること
    ・コミュニケーション5つの原則
    ・リーダーは誠実であれ
    ・コーチングとカウンセリング・ティーチングの違い
    ・コーチングは”導く”こと

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・自信は自分との約束を守り続けること
     私自身、自分にいまいち自信が持てない人間でした。この研修を通じてその理由は自分がこれまで自分との約束を果たし続けて、自分との信頼関係が築けていない状態であったことに気づきました。研修の中でもそれまでの自分の自信のなさと周りのメンバーの成長を見て、さらに自身がなくなってしまう場面もありました。しかし、周りと比較するのではなく、まず自分自身が今の段階でやれることを自分に課し、遂行することで自信を持つことができました。
     自分は今何ができるのか、それが簡単なことでも自分と約束をし、より大きい人間になるための自信をつけていきたいと思う。

    ・誠実さは本来あるべき姿に事象をもっていくこと。
     この研修の中で誠実という言葉が1つ重要であった研修であったと思います。ただの事実を述べる”正直”とは違い、”誠実”は本来あるべき姿に事象を持っていくこと。リーダーは自分と向き合い、弱さに向き合い、成長していく自分に対しての誠実さはもちろん、チームのメンバー・顧客等々、あらゆる立場の人に対して誠実でなければならない。
     人と関わるうえで、自分は常に誠実であるのか、それを考え人に対して本当の成長を与え続けることを意識したいと思う。

    ・コーチングは人を”導く”こと
    教えるだけでも聞くだけでもない、コーチングはその人を将来に向けて導いてくこと。研修の中ではティーチングやカウンセリングとの違い、マズローの欲求5段階の説明と合わせて合わせてコーチングのアプローチしていく部分や、手法について学びました。コーチングも常に相手に対して誠実でなければならないと感じました。それはコーチングがその人を導くという強力な効果がある以上、一歩間違えると違う方向に導きかねず、やはり誠実に向き合い、その人を導いていく方向をコーチング側が示す必要があるからです。
     今後、人を導いていく立場として、コーチングする場面があると思います。その人の立場になり、誠実に向き合い、正しい方向へ導いていく努力をしていきたいと思います。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修参加前、私はリーダーとしての経験はあったものの自分が内向的な性格であり、自信もなく、リーダーとして何か変われることができないかと考えていました。実際、研修の中では、リーダーについて机上だけに収まらない実践的なワークをを通じて学べただけでなく、自分自身について考えて向き合う、人生の中で一番濃い2日間でした。そこはもはや内向的である、また自信が無いという状態を悩んでる暇などなく、とにかく変わらないといけない環境でした。この研修を通じて”自分が変われた”と自信もっていえる程、変化できなかったと感じています。それは自分が変わりかけていたにもかかわらず、自分が”リーダーになれる”と信じきれなかったこと、自分自身と本当の意味で最後まで向き合い、やり通せなかったからだと感じています。ただ、自分の中で今後の自分との向き合い方、そしてリーダーとしてのもの事への捉え方の変化は確実にあったと感じています。そこの小さな変化を糧とし、今後その意識を継続的に持ち”リーダー”として大きな成長に活かせるように精進していきます。
     森口さんは勿論、この研修を用意してくれた、一緒に研修を受けたメンバーの方、会場を整えてくださった方にはホウン等に感謝しています。この経験を活用し、自己の成長そして関係している方へ還元できるように努力します。ありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    本物のリーダーになりたいという方はいかなる人でもぜひ挑戦してほしい研修です。これまでリーダーの経験をし、リーダーとしてさらに成長したい方だけではなく、リーダーの経験がなく、自分に自信が無いという方も大きな成長ができるチャンスが何回もあります。短研修期間ではありますが、リーダーについて実践的に学び、自分と徹底的に向き合うあなたの人生において非常にタフな期間になると思います。ただ、研修後は確実に自分が変化できたと実感できると思います。自分を変えたいと思う皆さんの挑戦を応援しています。

  • 須藤 紗也香

    早稲田大学 2021年12月07日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・より説得力のある方に従う
    ・物事は原理・原則通りに動く
    ・信頼と自信のメカニズムとその積み立て方
    ・人の時間を奪ってるという認識を持つことが大切
    ・目標はSMART+Cに基づいて設定する
    ・自らの弱みと向きあい続ける
    ・知恵を使え
    ・責任を与えるときには権限と義務を必ずセットにして渡す。
    ・リーダーは準備できている人がなるべきもの。
    ・ノルマをコミットメントにシフトさせる
    ・コーチングの方法とその怖さ

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①「全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
    研修前までは、コミュニケーションと結び付けず単なる作業としてやってしまっていた仕事がいくつかありました。しかし、研修の中で自分がこれまでやってきた仕事に関して改めて考えてみると、コミュニケーションをとった方がより質の高い仕事になる作業がたくさんあることに気がつきました。今後、自分が持っているあらゆる仕事をコミュニケーションと結び付け、より質の高い仕事をこなしてけるようにしていきたいです。

    ②「信頼と自信のメカニズムとその積み立て方」
    研修前までは、自信は成功体験によってしか得ることができないと思っていました。しかし、研修中に「自信=自分との約束を守り続けること」だと聞いて、これまで以上に自分自身で決めたこと・発言したことに対してに誠実であり続けたいと思いました。今後も、自分自身との約束を守り続けることで自分自身にも、メンバーにも誠実なリーダーでありたいです。

    ③「自らの弱みと向きあい続ける」
    私は、弱みがたくさんあります。そして、できないこともたくさんあります。しかも、人にはその弱みやできないことは見せたくないとこれまで思って必死でできない自分、弱身を持った自分を隠して生きていました。でも、この研修を通して、弱みと向き合い続けることこそが本質かつ重要で、弱みと向き合い続けている人こそ周りから信頼されるリーダーになっていくと学びました。今後、周りから本当に信頼されるリーダーになっていけるよう自分の弱みから逃げずに向き合い続けていきます。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    この研修の前後で、リーダーとしての考え方が大きく変わっていきました。私は、これまでリーダーの役職に就くことが多く成功体験も多かったので自分のリーダーとしてのコミュニケーションの取り方に自信がありました。しかし、最初の1時間でいかに自分のこれまでのリーダーへの考え方が甘かったかを痛感しました。そこから2日間自分の弱さやできないことと向き合い続けた結果、リーダーとして今後「自分の弱さを向き合うことを大切にしたい」「常に準備ができた状態でいる」「知恵を持つ」など価値観が大きく変わっていきました。今後も、この視点や価値観を忘れず突き進んでいきたいです。

    最後に、この研修を通して2日間私に厳しくも愛を持って向き合ってくださった森口さん、そしてこの研修を実施するにあたって準備を進めてくださった皆さん本当にありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    これからリーダーを志す人にとってはもちろん、既にリーダーとして活動している人にとっても非常に学びの多い濃い2日間になると思います。
    私も、研修参加前までは2日間で変わるわけがないと思っていました。しかし、研修で自分と向き合い続けた結果大きく姿勢や価値観が変わっていきました。是非、この研修に対して真摯に向き合ってみてください。応援しています。

  • 松本 真左子

    早稲田大学 2021年12月06日

    ■研修を通じて学んだこと■
    □他人の弱点を見つけることも重要だし指摘を喜ぶことも重要である
    □より合理的な意見に従う
    □自信と信頼のメカニズム
    □すべての仕事はコミュニケーションと結び付けると豊かになる
    □限られた時間の中で情報を正しく伝え正しく受け取ることが大事
    □概念化/構成要素を利用することで相手は会話に参加しやすくなる
    □物事は全て原理原則に基づいて成り立っている
    □目的と目標の違いについて
    □目標の質によって結果が左右されることがある
    □モラルとコミットメントの違いについて
    □コーチングとは目的と目標をモチベーションに結びつける
    □コーリングとティーチングの違い

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①自分との約束を守ることは自信につながる
    私は今まで、「自信」は賞を取ることや褒められるなどの他者からの評価に基づいて得られるものなのだと考えていました。過去を振り返ると自信を得るのも逆に自信を失うのも他人との比較によるものでした。しかし、自分で目標を作りそれをやり遂げるという過去の自分と比べて成長することでも自信が得られるのだとこの研修で学びました。実際私自身、研修に参加するのにすごく勇気が入りましたし2日間の研修は自分の弱さに直面する辛いことも多かったです。しかし最後までやり切るという自分との約束を守ったことで自信にもつながりました。「毎日10分間本を読む」「毎日10分間ランニングする」などどんなに小さな約束でもそれを継続して守り続けることで自信になるので今後は自分の中でこのような約束をたくさんつくり忠実に果たしていこうと思います。
    また、人との約束を必ず守るということによっても信頼の構築につながるのだと学びました。一度決めた事は最後までやり抜いていきたいです。

    ②コミュニケーションのメカニズム
    研修内では「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」と教わりましたが、コミュニケーションの重要性も再認識しました。研修で行ったワークではコミュニケーションが不足していたことによって上手くいかなったことが何度かありました。表面的な会話しかしていないことや認識の違いが生じていたことが原因でした。私は今までコミュニケーションを感情と感覚だけで行っていましたが「概念化・構成要素」「数値化・基準化」を意識することによってより合理的で説得力のある言葉で会話することができるのだと学びました。研修で学んだスキルを生かして今後は日常生活からコミュニケーションを見直していきたいです。

    ③目標の立て方によって結果が左右されること
    私は今まで目的と目標の違いもよくわからないまま「頑張る」などと適当に目標を立ててがむしゃらに取り組んでいました。しかし目標を立てる際はSMART+Cの原則に基づいて具体的・測定可能・達成可能・明確な期限があり、成長できるようなものにすることを意識することで、その後のパフォーマンスも変わることを、ワークを通じて実感しました。目標が直接的にモチベーションにつながることも知り、目標設定がいかに大切かに気づきました。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    2日間、本当にありがとうございました。大学2年生で経験の浅い私がこのようなリーダーシップ研修に参加する事はとても不安で他の参加者に対しても恐れ多い気持ちがありました。しかし今は2年生の時点でリーダーシップ研修を受けることができて本当に嬉しく思っています。なぜなら自分の弱点を改善し、高める時間が今後の学生生活の中でたくさんあるからです。私はこれまで何か困ったことがあったらすぐに人に頼り、自分で考えるのを怠る癖がついていたので、一人で全てをこなさなくてはいけないこの研修では自分の甘え、論理性のなさ、思考力のなさを大いに痛感しました。それと同時に初めて欠点を真正面から突きつけられたことでその問題の大きさと事実を受け止めることができました。このような丸2日間も先生に密着して指導していただき、伝える力や知恵など様々な観点で評価・アドバイスしていただく機会など今まで一度も経験したことがなかったので大変有意義でしたし私自身も自分にきちんと向き合う良い機会になりました。ただこの研修はあくまで通過点であり参加したことで満足してはいけないと感じています。今後自分がやるべきことを明確にし、研修で学んだことを実践したいです。
    そして資料作りや会場整備などをしてくださったメンバーの皆さん、一緒に研修を受けた須藤さん、2日間サポートしてくださった山田さん、そして森口先生、このような素晴らしい研修を受けることができたのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    A&PROのリーダーシップゼミは、どんなに優れている方や現在リーダーとして成功している方、また私のような知識・経験に乏しい人など誰もが必ず多くの発見をして自分を高めることができる場だと思います。
    この研修は単なるコミュニケーションやコーチングの方法を学ぶ受身型のものではありませんでした。常に先生の話を逃さずに聞き、エンジンを100%にしていないとついていくことができません。私は大学生になって以降、こんなに本気で物事を考え自分に向き合ったのはこの研修が初めてでした。そしてどんなに途中辛くてもプログラムを一つ一つ丁寧にこなし、やり切ること自体が大きな自信にもつながりました。
    リーダーシップゼミは必ず見えなかったものを発見して何かを変えるきっかけになると思います。

    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    推薦していただいた原さん、インターン生である私にこのような素晴らしい環境と先生のもとでリーダーシップ研修を受ける機会を与えてくださったことを心から感謝しています。研修は私の予想とは良い意味で大幅に違い、自分の未熟さを突きつけられました。でもだからこそ悔しさをバネに今後の大学生活でやるべきことと身につけたいスキルが明確になりました。この研修は社会人になるまでまだ時間がある今、自分自身と真摯に向き合って成長するきっかけになりました。本当にありがとうございました。

  • 矢柴 菜々美

    早稲田大学 2021年11月21日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・目標設定はSMART&Cに
    ・全ての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・概念化/構成要素/PREP法/基準化・数値化/ダブルチェックわかりやすい表現
    ・リーダーはメンバーの時間を奪っている
    ・リーダーの誠実・不誠実はメンバーに伝染する
    ・コーチングの前提:相手は成長しようと思っている/相手が決断する/答えを見つける
    ・ノルマからコミットメントへ
    ・コミットメント+責任・権限・義務
    ・リーダーの目標設定でメンバーのモチベーションは変わる
    ・目的目標とモチベーションを結びつける/目標に向かって主体的に取り組むよう導く
    ・報連相
    ・相手を信じる/受け入れる/共感する

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①リーダーはメンバーの時間を奪っている
    研修前は、議論が白熱して会議の時間が伸びること=組織が前に進んだ良い証拠と思っていました。しかしこの研修で【大学生の今の時間は取り返せない、メンバーの貴重な時間を預かっている】という言葉を聞いて、できる限り会議時間が短くなるよう工夫する+預かった時間を豊かなものにする義務があると思いました。具体的には、今後のタイムマネジメントにおいて、事前準備と共有を行う/報告連絡相談を区分することで、より豊かなものにする/組織の良いアイデアを取り入れられる人になることを心がけようと思います。

    ②コーチングの前提について
    この研修を受ける前は、1:1での関わり・チームでの関わりの中でマインド・スタンス面にアプローチしようとい考え方はありませんでした。どちらかといえば、相手の行動の振り返り/今後の方針を立てることに集中していたかと思います。この研修で【相手を信じること・最終的には主体的に取り組むよう導くために相手が決断すること・自分は答えを見つけるパートナーであり提案を行っても良いこと】これらを学びました。以上のことを毎度意識して実践することで、今後本当の意味で相手のマインドを広げ、スキルを自分以上に伸ばせるような人材になっていこうと思います。

    ③リーダーの目標設定でモチベーションは変わる
    これまで私自身も組織においても自分たちの実力以上にむやみに高い目標をたてる習慣がありました。この研修で目標設定とモチベーションが強く結びついていること、またその目標設定によってどれほど主体的に取り組むことができるかが変わるということに気づきました。今後は自分自身も、どの程度のレベルの目標を立てると最もモチベーションがわくのか・また主体的に動けるのかを考えていこうと思いました。更に組織に対しても、各々の個性・状態にあわせて目標を高くもつこと、またその意義づけを行うことで主体的な行動に導けるような存在になりたいと思います。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    研修前はリーダーに必要な要素・コーチングに必要な要素を学べればいいと考えていました。しかし、1日目から社会人として必要なマナーとその意味・更にコミュニケーションのメカニズムについて徹底的に詰めていただき、本当の意味で自分の中に落とし込み、あらゆる場面でこの応用を利かせられる人になることを目標に取り組むことができたと思います。
    疑問点をぶつけると具体例を用いて説明していただいた森口さん、前提のすり合わせ・会話の中で数多くの気づきを与えてくれたメンバーに感謝したいと思います。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    この研修を受けるために、必ずしもリーダーであることは必要ないと思います。実際、自分も組織の中でアイデアを発信するタイプの人間かもしれませんが、自分の行動が組織にどんな影響を与えているのか学ぶことができ、かなり反省にもなったと思います。自分の強みを活かしつつ、弱みに向き合いたい人、それを活かしてより組織がよくなるために行動していきたい気持ちがある人は参加するといいと思います。


    ■推薦してくれた方へのメッセージ■
    伊藤さんへ、推薦状作成してくれてありがとう。普段のミーティングの中で自分がどんな影響を与えているか良い面も悪い面も多く見えてきたと思います。今後は会議の場が豊かになるように行動を変えること、それに加えて、周りの仲間のサポートもできる人材になれたらと思います。

  • 室伏 諒太

    早稲田大学 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・リーダーは準備できている人がやる
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結び付けると豊かになる
    ・目標はSMART+Cで立てる
    ・時間は有限。人の時間を奪っているという自覚を持つ
    ・未来の解決方法を提示する
    ・敏感になる。見えていないものを見る
    ・相手が見ていないときほど堂々とやる
    ・成長しなければいけない義務がある
    ・目的・目標とモチベーションを結び付ける
    ・PREP法で話す
    ・ごまかさずに伝える努力をする
    ・色んな人を知り、人がどう考えるのか把握する
    ・上手くいかないときこそコミュニケーションの量と質を向上させる
    ・相手の存在を認め、信じる
    ・ノルマからコミットメントへシフトさせる
    ・コミュニケーションマップを基に人を導く

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①リーダーは準備できている人がやる
    リーダーはメンバーの人生を預かっており、誠実に行動する必要があると学びました。過去リーダーとして組織を動かしていた際に、抜け目ない準備をして行動できていなかった自分を悔やみました。自分の弱みに向き合う姿勢はなく、周囲に言葉をかける資格などありませんでした。よいリーダーがメンバーの成長に大きく寄与するという自覚も不足していました。
    リーダーには時に厳しい現実を突きつけられることもあります。私は今回の研修以上に、重く苦しい経験をしてきました。そんな時に、自分を奮い立たせられるのがこの言葉だと思っています。頭で考えることと実践することには雲泥の差があります。今後は私自分自身がリーダー像を体現し、周囲を成長させていきます。立ち止まって考えている暇などありません。成長を続け、周囲に学びを提供し続けます。

    ②ごまかさずに伝える努力をする
    相手に自分の考えを伝えるにはコミュニケーションのメカニズムを理解し、それを高レベルで使いこなす必要があることを学びました。私の過去のコミュニケーションは、メンバーの有限な時間を奪っているという意識が足りていなかったと痛感しました。何となく「言葉遊び」のコミュニケーションを行い、周囲に的確に伝わっているのか、確認することを怠っていた自分を恥じました。特に、森口さんに「賢そうに見られることに甘えている」という言葉を頂いたとき、はっとさせられました。私は相手のことを考えず、ただ自分のしたいコミュニケーションを行っているだけだったのです。リーダーは率先してコミュニケーションを体現すべき存在です。今後はアウトプットを繰り返し、自分を厳しく律しながら一歩引くメリハリを大切に、発言していきます。すぐに意識して変えられるものではありませんが、何度も繰り返して実践し身に着けていきます。

    ③上手くいかないときこそコミュニケーションの量と質を向上させる
    コミュニケーションの量と質が変化すれば、成果が向上すると学びました。人間は苦しい時こそその状況から目をそらし、逃避しがちです。コミュニケーションを取ることが成果につながることは当然のことだと頭では理解していても、実践することは簡単ではありません。私も実際に現実の難しさを何度も痛感してきました。相手が苦しい状況で連絡を密にとり相手に意見を伝えた時。互いに意見が合わず対立してしまった時。コミュニケーションの量と質を高めることは、その後の結果やプロセスの責任を自ら追うことになります。そんな状況で私は過去に逃げ出し、大きな後悔をしたことがあります。自分はもうあのような後悔はしたくありません。今後は苦しい状況の時こそコミュニケーションを積極的にとり、周囲との連携を深めていきます。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    リーダー活動に対して心境の変化がありました。参加前は自分の思い描くリーダー像が漠然としており、立ち止まって考えていました。しかし参加後の今、1分1秒を無駄にせず取り組んでいくべきだと考えるようになりました。考えている余裕があるなら準備すべきです。このように私の至らない考え方に対し正面から意見をいただけました。リーダーに対する考えを一新してくださっただけでなく、踏み出せるよう背中を押していただいたことは私にとって本当に貴重な経験でした。森口さんをはじめとしたA&PROの方々、研修がスムーズに進むようにと準備を進めてくれた同期、そして何より一緒に研修に参加してくれたメンバーに心から感謝しております。本当にありがとうございました。森口さんとの約束でもある「リーダーのリーダーになる」という言葉を胸に、今後の団体や社会人としての活動に励みます。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    自分と誠実に向き合いたいという人にぜひ参加してもらいたいです。私はこれまで自分の弱みに向き合い、本気で変えようとした経験がありませんでした。今回の研修はたったの2日間ではありますが、自分の変えなければいけない点が明確になり、変化しようと取り組みだせました。大きな進歩であり、今後も行動し続けることで成長できると確信しています。自信をもってメンバーの人生を預かれる、そんなリーダーへと成長する経験をぜひしてほしいと思います。

  • 輿水一真

    早稲田大学商学部 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■

    「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
    「目標はSMART+Cで立てる」
    「信頼と自信は積極的に約束を立て守ることで得られる」
    「責任と権限と義務」
    「NODEALはリーダーに必要な考え方」
    「メンバーに誠実に生きるとは」
    「社会人としての時間の使い方捉え方」
    「リーダーこそ弱みに向き合わなければいけない」
    「コーチングに必要なコミュニケーションマップ」
    「発言を通して周りに気づきを与えるとは」
    「社会人レベルの学びとは価値をもらうことではなく、価値を提供すること」
    「頭の良さとは塩梅がわかること」


    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

    ・自分との約束を守ることが自信に、人との約束を守ることが信頼に繋がる
    自信や信頼というものは自分でコントロールできるものではないと考えていました。自分の人生を振り返ってみてもがむしゃらに頑張ったことが結果的に自信に繋がっただけで、意図して手に入れた自信ではありませんでした。また、信頼されているかどうかの判断は相手にしかできないものだと思い込んでいました。しかし、積極的に約束を作り、守ることが自信や信頼に繋がると知った時に、自分が努力を怠って言い訳をしていただけだと気づきました。約束の大小は関係なく、常に守り続けることで自信を身に付け、人との約束も守り続けることで、周りから信頼されていると言い切れるような努力を続けます。

    ・メンバーの人生を預かる立場
    自分のこれまでのリーダー経験がいかに自分本位であったかを痛感しました。これを伝えたら嫌われてしまうだろうかという心配は「メンバーを愛し、本気で成長を願う気持ち」が足りていない証拠だと思います。良いリーダーに出会うと人は見違えるほど成長するように、リーダー次第でメンバーの人生も変わってきます。その覚悟を持って、まずは自分の弱みに向き合い、メンバーの弱みにも向き合えるようなリーダーになります。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    まず、森口さんをはじめ、この研修に関わってくれた全ての方にお礼を伝えたいです。本当にありがとうございました。
    この研修を通して、自分が過去に囚われていることに気づけました。過去のリーダー経験のトラウマで大学時代はとにかく責任から逃れることを考え、リーダーという立場を避けてきました。一方で過去のリーダー経験には自信を持っており、やろうと思えばいつでもできると慢心していました。しかし、研修ではリーダーなら出来て当然のことができず、気づけて当然のことに気づけない瞬間を何度も体験しました。自分への過信に気づかされ、責任を避けてきた大学生活に負い目すら感じました。ただ、、リーダーという立場にもポジティブなイメージを持てたことで、トラウマ自体も克服できたのではないかと感じています。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

    実は私は一度参加を見送っています。ですから、そういった立場の人間からのメッセージとして受け取ってもらえればと思います。結論から言うと、「もっと早く参加すればよかった」と思いました。我々に本気で向き合ってくれる講師の方のもとで、リーダーを目指し悩む仲間と共に、自分に向き合い続ける二日間は非常に濃いものでした。多くの学びや刺激がある一方で苦しい思いをすることもあります。しかし、他の場所では経験できないような貴重な二日間だったと思います。リーダーになるために本気で変わりたいと思える人はぜひ参加してほしいなと思います。

  • 寺西 悠汰

    早稲田大学 2021年07月18日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・正直と誠実の違い
    ・リーダーは準備ができている人がなる
    ・信頼関係は約束を守ることで主導して構築する
    ・自分との約束を守ることで自信に繋がる
    ・PREP法で完結に説明
    ・目標はSMART・Cで立てる
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・説明の5要素
    ・トレードオンと塩梅
    ・ノルマをコミットメントにシフトさせる
    ・インサイドアウトとアウトサイドイン
    ・コミュニケーションマップ
    ・本当のコーチングとは何か
    ・本当のコミュニケーションとは何か
    ・物事にはメカニズムがある
    ・点と線の繋がり

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・リーダーは準備ができている人がなる
    正直これまでの自分の人生ではリーダーにはなんとなく優秀そうな人、周りから薦められた人、学校の人気者、「リーダー」という肩書が欲しい人、やってみたい人がなっていました。しかし、この研修を通じて自分たちがどれだけ恐ろしい決定をしていたのかと感じました。このような決め方では、周囲にどれだけ迷惑をかけるのか想像もつきません。人は準備をすることでその言葉や行動に説得力が伴います。説得力を持った意見を聞き、行動を見れば周囲は納得感を持つことができるはずです。納得感を持った状態で物事に取り組むことのできる組織は、目標に向かって主体的に行動し良い成果を残すことができます。これが組織にとって最も合理的な状態です。その状態を最も作り出すことのできる存在、つまり最も準備をしてきた人間がリーダーになることで組織の成果を最大化できると学びました。

    ・自分との約束を守ることで自信をつける
    私は正直に言って、自分に自信があるほうではありません。むしろ自信があるよう振る舞うことに精一杯なタイプの人間です。なぜ自分に自信がないのだろうと考えたことはありますが、その理由は今まで理解できていませんでした。しかし、今回の研修を経て、自信がないのは自分との約束を守っていなかったからなのだと気付きました。自分が立てた目標に対して、何かと言い訳をして達成できなかったことも過去にはありました。むしろ、自分の中で約束をせず適当な状態で物事に取り組んでいたと思います。そういう意味では、自信をつけるための前提にも立てていなかったと思います。自信は自分との約束を守ることの積み重ねです。私を含めて皆さんが今まで自信になったと感じる経験は、自分との約束を果たしていたからです。今後は、小さなところでもいいから自分の中で何か約束をし、その達成を積み重ねていくことで自信を付けていきます。自信が目に見える形で現れれば、メンバーに対してもポジティブな影響を与えられると思います。

    ・点を線で捉えることの重要性
    研修に参加すれば分かりますが、物事には必ず繋がりがあります。私はどちらかと言うとあまり繋がりを意識できるタイプではなく、物事を1つ1つ捉えてしまうタイプです。しかし、今回の研修を通して、1つ1つの物事が別の物事に活用することができるということを改めて実感しました。当たり前のことを言っているように見えますが、普段からこの点を意識して行動できている人は私を含めて少ないはずです。研修では「なぜAがBに活かせるのか」「AがBになるのはなぜなのか」、そういったことに関して科学的なメカニズムなどを通して学ぶことができました。過去の点を現在との繋がりの中で意識して行動すると、過去の経験に更に価値が出てきます。今回の研修はもちろんのこと、これまで自分が培ってきた経験や知識を今一度整理して、これからの行動に繋げていこうと思いました。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    まずは、3日間本当にありがとうございました。
    自分自身、この研修を通じて何を学び取ることができるのか、正直曖昧な状態で参加しました。しかし、実際には学ぶ点しかありませんでした。リーダー的なポジションで上手くいっていたという自負も多少は存在しましたが、それらはほとんど全て幻想だと現段階で気づくことができて本当に良かったです。また、自分の弱みにここまで向き合う機会のなかった私にその機会を提供してくださったこと、3日間を通じて真剣に向き合ってくださったことには感謝の念が絶えません。これまで逃げ腰だった私の人生を大きく変化させるきっかけとなりました。今後は、研修を通じて学んだことをまずはしっかりと整理し、自らの行動にまで落とし込めるように努力していきます。そしてリーダーとして、私が変化する姿勢を周囲に見せ続けることによって周囲を変化させる、インサイドアウトができる人材として成長したいと思います。
    改めまして、3日間ありがとうございました。今回の学びを糧に今後も成長していきます。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    これまでの人生、なんとなく上手くいっているなと感じている人ほど参加してほしい研修です。自分が上手くいったなと思っている経験は、実は上手くいっていないということが数多くあります。この研修ではそういったことを何度も痛感させられます。反対に、本当に上手くいった経験であれば、それが何故上手くいっていたのかを構造的に理解することができます。構造を理解することができれば、別の経験にも応用することが可能になります。なんとなく、というのは霧がかかった状態です。研修ではこの霧が晴れる瞬間が何度も訪れます。今後研修を受ける人には、研修を通じて自らの霧を晴らし、その後の人生を晴れやかな状態で生きて欲しいと強く思います。

  • 阿部 佳悟

    早稲田大学 2021年07月18日

    ■研修を通じて学んだこと■
    「正直と誠実との違い」
    「リーダーとはやりたい人間ではなく準備ができている人間がやるべきである」
    「空コミットメント・裏コミットメントはリーダーが作っている」
    「ノルマをコミットメントに変える能力」
    「コミュニケーションには1-3までの深度がある」
    「ティーチングとコーチングの違い」
    「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
    「結果だけで判断せず、結果までの過程や取り組む姿勢を評価すること」
    「自信とは、自分との約束を守り続けることで身に付く」
    「多数決ではなく説得力があるか、で判断する」
    「なんとなくではなく、メカニズムに沿って考える」
    「適切な目標設定の重要性」
    「相手に合わせたコーチングの重要性」
    「時間はメンバーやクライアントと共通の資源」

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

    「空コミットメントと裏コミットメントはリーダーが作っている」

    サークルや部活動、さらに遡れば小中学校での学校行事など、リーダーとして活動に取り組むことが多かった。そして、何回も任される以上は「きっと自分はリーダーに向いていて、自分のやっていることはあっているんだろうな」と漠然と思っていた。また、リーダーを務める中で活動の参加度合いが低い人、意見が伝わらない人がいたという経験が多々あった。これまではそういった状況になった際、「相手が悪い」「もともとそういう人だから」と結論づけて「自分は仕事を十分に果たしている」と思い込んでいた。

    しかし実際はそうではなかった。メンバー一人一人と適切にコミュニケーションを取ることで、状況はいくらでも変えられることを学んだ。

    他責にせず、自責の意識を持ちながら行動する。メンバーにとっても空コミットメントと裏コミットメントは辛い状況であることを理解し、メンバーのためを思ってコーチングしていく。


    「ノルマをコミットメントに変える能力」

    ノルマは外部から与えられた数字であり、結果に重きが置かれる。一方で、コミットメントは自身が設けた建設的取り組みのことであり、取り組みに重きが置かれる。

    これをそれぞれ別物として考えたり優劣をつけたりするのではなく「ノルマをコミットメントとしてシフトする力」をつけることが重要である。

    ビジネスシーンでも納期や課せられた数字に追われることはあるだろう。しかし、メンバーのモチベーションとチームの目標を合わせ、ノルマをコミットメントにすることができれば、チームとしての効果を最大化するとともに主体的に動くことができるチームづくりにもなる。まず違いを理解し、その上でチームが最大成果を出せる状態を主体的に作っていく。


    「相手に合わせたコーチングの重要性」

    コーチングにおいて、適切に相手を導くためには相手の背景を考えることは重要である。

    これまでリーダーとして活動してきた際はただ目標があり、達成できないメンバーがいたら同情するか正論を投げかけるか、なんとなく調子のいいことを言って終わっていた。

    しかしそうではなく、相手の背景、言動から導ける本質を理解しなければ相手は導けないということを知ることができた。逆に、相手を理解せずに行ったコーチングでは効果がないどころか本人及びその周囲にも悪影響を及ぼしうることを学んだ。適切なコーチングを理解し、今後社会に出ても実践していく。


    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

    三日間、研修において真摯に向き合ってくださった森口さん、環境づくりをしてくださったA&PROメンバーの皆さん、サポートしてくれた皆さんには本当に感謝してもしきれません。

    これまでなんとなく生きて、リーダーをやって、これからもそうなんだろうなと考えていましたが、今回の研修を受けられたことで考えが本当に変わりました。

    まず正直と誠実は違うこと。これが一番刺さりました。今まで正直を盾にして問題の本質から逃げ続けていました。しかし、「チームやメンバーのための行動である誠実とただ間違いのない事実を言うだけの正直では天と地ほども差がある。正直を盾にして逃げるな」といってくださったことで変われたと考えています。嫌われることを恐れず、年齢や所属関係なく本気で向き合ってくださり本当にありがとうございました。

    次にリーダーがいかに人の人生を背負っているかを教えてくださった点です。部下が成長する条件としてもっとも影響があるのは優秀な上司につくことである。また、導き方を間違えた場合は相手の人生を悪い方向にしてしまう。なんとなくリーダーとして活動していた自分にとっては非常に心に響くものでした。

    リーダーとして、常にメンバーのこれからを背負っている自覚を持ち、決して手を抜かず、メンバーにとっての最善を体現できるようなリーダーになります。改めまして三日間、本当にありがとうございました。


    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

    普通のインターンシップでやるようなフレームワークひとつで解決する課題や体が良いだけのリーダー研修とは訳が違います。

    机上の空論で終わらせず実践を大切にしている点、やんわりした感情論ではなく理論立てて説明してくださる点、自分に対して本気でぶつかってくれる仲間がいる点など、違う点をあげればキリがないです。

    三日間という、字面では短く思える期間ですが、その中で得たものはこれまでの人生22年間かけて得られなかったものです。これまで漠然とリーダーをしてきた人、変わりたいとは思っていても変わることができていない人、自分に向き合いたい人。少しでも「変わりたい」と思う気持ちがあれば是非飛び込んでみてください。きっと、変わることができます。

  • 富田 真希

    早稲田大学 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・ 目標の設定はSMARTに行う
    ・ リーダーとはしっかりと準備ができている人がする
    ・ あらゆる仕事はコミュニケーションと結びつけることで豊かになる
    ・ 自分から積極的に人と約束をすることで信頼を得る
    ・ 自分の弱みと向き合うことで成長できる
    ・ 言ったことより原理原則を大切にする
    ・ 知恵を使う
    ・ 時間は有限。相手の時間を奪っているという意識を持つ
    ・ 組織や集団では上のレベルに合わせて物事が進む
    ・ 感情とロジックはバランスよく使うことが大切
    ・ メンバーに対して時に優しく、時に厳しくできるのが本当のリーダー
    ・ 結果だけでなくそこに辿り着くまでの過程やプロセスもしっかりと見て判断する

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①自分の弱みと向き合うことで成長できる。
    私はこれまで自分の弱みと真剣に向き合うことを避けてきました。また、できるだけ集団の中でも、周りの人に対して自分の弱さを悟られないように振る舞ってきました。しかし、本研修を通じて、それは間違った行動だということに気づきました。それは、自分の弱みと向き合うことは、自分の成長のためだけでなく、チームの成長のためにもなるからです。リーダーが自分自身のことをしっかりと理解して自分の弱みと向き合うことは、チームのメンバーにも刺激を与え、メンバー自身が弱みと向き合うことにもつながります。自分が変わるためだけでなく、チームや組織全体が変わるためにも、まずはリーダーが「変わろう」という姿勢を示すことが大切だと学びました。

    ②時間は有限。相手の時間を奪っているという意識を持つ。
    時間とは自分だけのものではなく、相手のものでもあります。限られた時間の中でしっかりと目標を達成することが重要だと学びました。そのためには、「考える」ということを習慣化することが大切です。自分の考えを相手に伝える時も、相手の話を理解する時も、「物事の本質は何か」ということをしっかりと自分の頭で考え、限られた時間の中で最大限の価値提供をすることができるように努めるのがリーダーとして果たすべき役目だと思いました。

    ③メンバーに対して時に優しく、時に厳しくできるのが本当のリーダー
    これまで私は、リーダーとはメンバーから好かれる人や優しい人、世話好きな人が務めるものだと思っていました。その方が、メンバーと良い信頼関係を構築することができ、なんでも言い合えるような良い雰囲気を生み出すことができると思っていたからです。しかし、本研修を通じて、その考えは間違っていることに気づきました。リーダーがメンバーに対して優しさだけを示すことは、「甘やかす」ということだと気付いたからです。メンバーが誠実に物事に向き合えていない時や、約束を守れなかった時など、人としての基本ができていない時には、厳しく指摘することも大切です。これからは、厳しさと優しさのバランスをしっかりと持ち、メンバー一人一人と向き合うことを大切にしようと思います。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私は本研修に参加するにあたり、「優しさの中にも、揺るがない自分の強い芯や熱い想いを持つリーダーになりたい」という目標を持っていました。リーダーとマネジメントの違いや、真のリーダー像が自分の中で明確になっていなかったため、研修を通じて新しい気づきが得られたらと思い参加しました。そして、実際に参加して思ったことは、まずは「自分自身が変わる必要がある」ということです。リーダーである自分自身が変わるということは、ひいてはチームのメンバーを変えることにも繋がります。優しさだけでなく、時に厳しくメンバーにも接することで、本当のリーダーを目指したいと思いました。
    本研修講師である森口様を初め、研修の準備をしてくださった多くの方々、そして私自身にたくさんの指摘をしてくれたメンバーの皆さんには、本当に感謝しています。参加することができて本当によかったです。ありがとうございました。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    これまでにリーダーシップの研修やインターンに参加したことがある人でも、必ず新しい発見が得られる研修です。私自身、2日間という短い時間の中でひたすら考え、そして行動する習慣を身につけることができました。また、自分自身としっかりと向き合い、自分の弱さを誠実に受け止めることができるようになりました。それは、「本気で変わりたい」という気持ちを真剣に持つことができるようになったからです。自分自身を変えたいと思っている人や成長意欲のある人、自分の価値とは何かを知りたい人は参加することをお勧めします。参加して後悔することはないということを保証します。

  • 佐々木 優斗

    2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・目標のあるべき姿SMART+C
    ・準備をしている人がリーダーになる
    ・説得力のある意見を素直に採用する、合理的な人に最もチームメンバーとして欲しい人が集まってくる
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつくと豊かになる
    ・あいさつの2種類。同時礼・分離礼
    ・コミュニケーションにおいて、限られた時間内に情報を伝えられるように。①相手に正しく伝える②相手から正しく聞き取る
    以下3つコミュニケーションのテクとして
    ・概念化/構成要素
    ・基準化/double-check
    ・PREP法
    ・コミュニケーションの深度(logicalとemotionalの使い分け)
    以下コーチングについて
    ・目的・目標とモチベーションを結びつける
    ・目標に向かって主体的に取り組めるように導く
    ・楽しい<->苦しい、過去<->未来の2軸で展開されるmap
    ・PlanA-Aで導くコーチング
    ・相手の相談・悩みの本質を見抜いて話すということ
    ・相手の存在をまず認めるということ
    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ・コミュニケーションの基本ポイントとしての「相手から正しく聞き取る」が異様にできていないことに気づいた。具体的には相手の話がようはこういうことか、と早合点して切り上げ、自分の述べたいことを(当然的外れに)喋り出す、ということです。これはPREP法を話すときにだけでなく、FLOWとして流れてくる話を聞くときにも、これで分析する。そういう当然の習慣をつけなければないという気付きが自分の中で大きかった。
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつくと豊かになる。人から人へ価値を提供する一連の流れを1つの仕事と捉えると、そこにはコミュニケーションによってより大きい価値を相手に提供できる余地があるということ。1つ上に挙げたポイントを矯正しうる上で、機械的にこなすのではなく、どこかコミュニケーションで豊かにできるような点がないかを考えてそれを実行していきたいと考えている。
    ・PlanA-Aでのコーチングアプローチ。導くべき相手に対して、相手が何を自分に導いて欲しいのか、本質を見極め、常に相手が積極的にYesで返してくるように相手を導く。本質が捉えられたら、そこから出発してこちらの提案に対して常に本質に沿って相手が迷ったりせずエネルギーが湧いてくるように相手を導く。決して対立する形にはしない。ロールプレイを通じて自身のコーチングの下手さが理解でき、対照的に森口さんがこの武器を使って相手をコーチしているのを見て、今後この強力な武器を使いこなせるようにトレーニングしていきたいと思った。
    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    一貫して、自分の頭の弱さというのを徹底的に思い知った。コミュニケーションにおいて基本的なところが出来ていないというのを正面から指摘してもらえるような場は今後ないと思う。本当に貴重な機会であったと思うとともに、この機会を提供してくださったA&PROのみなさん、そして今回の研修に参加してくださった他のメンバーの方々にも非常に感謝をしています。
    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    二日間で自分の弱点と徹底的に向き合えることができます。是非自分に自信があるような人こそ参加して欲しいです。

  • 永山 太一

    東京大学 2021年05月16日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・自分の弱みを見つけ、向き合うこと
    ・自分が未熟であるが故の準備
    ・挨拶の認識と使い分け
    ・あるゆる仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになること
    ・コミュニケーションに必要なことについて、概念化と構成要素
    ・コミュニケーションに必要なことについて、数値化、基準化とダブルチェック
    ・コミュニケーションに必要なことについて、PREP法
    ・三つの深度
    ・時間の有限性の認識
    ・リーダーになる人の要素
    ・合理性を意識すること
    ・習慣化することで本当に会得したことになる
    ・本質を見抜く力
    ・他人に価値ある話を提供できること
    ・感謝を素直に述べられること
    ・自分ができることの武器としての凶悪さ
    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
     まずは、自分の弱さについて深く今までに向き合ったことがなかったので、今までの自分の甘さを痛感した。そしてまた、自分はさらに成長できることを同時に感じ、弱さを克服することはなかなかできないことだが、頭を使い全力で取り組むことで克服をも可能だと知った。リーダーとしてのみではなく、どんな立場であれ自分または他の人の弱さに向き合う機会は来ると思うので、この力をより磨き、自他のために役立てたい。
     そして、準備の大切さ。時間は有限である。だからこそ、議論の時間を無駄にせぬようにし、より大きな利益を生むべきである。ここにおいて、事前準備はいくらでもでき、さらにいかに自分が進行中にとっさの考えができない人であっても、それを補うことができる。私のような非常に他の人との間に能力的な差があるような人もしっかりと準備をすることで挽回できるのだと知った。今後も自分なりに最善の準備をして臨みたい。
     最後に、コミュニケーションに必要なことのPREP法について。これは情報の受け手に対していかに正確にまた受け手自体が合理的だと感じるための伝達手段である。これをすることによって、より速く、正確に情報伝達することができるので、さらなる発展に繋げたり認識を強固にしたりできる。これは、今後のいかなる場面でも自分の意見主張を述べるときに役立つだろう。
    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
     今までは自分は本当にできない人だと思っていて、人の上に立つべき人ではないと思っていた(だからこそ学びたかった)。今でも、その自分になかなか強い信頼を抱けない性格は変わらないが、科学的なプロセスで自信を勝ち取る方法を学んだので、自信がつかないなら自信をつけよう、といった積極的な姿勢に変わった。そしてまた、そのできない部分を投げやりにするのではなく、できるところを最大限活用するべきだという姿勢にもなった。相手や周りの人が変わるより自分が変わる方が圧倒的に効率がいい、それを教わりさらに認識できた。
     私がこの短い2日間の間に大きな刺激を受け大きな成長ができたのは、本当に自分のことを思っていただいた森口さんやまた私に様々な意見やアドバイス、刺激を与えてくれたメンバーのおかげであるので、この場でお礼を申し上げたい。また、この会場や他の場所の管理をしてくださったA&PROのメンバーの方々にも併せてお礼を申し上げたい。
    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
     このリーダーシップゼミは非常に自分自身の成長につながり、自分の今までの未熟さを知ることになる。これは、名前では「リーダー」と言っているが、それだけではなくリーダーの下で働くメンバーの方も含め、本気で働く社会人に必要なことになるから、ぜひ受けて欲しい。ただ、受講を通して得られる経験や知識(スキル)の価値が高いからこそ、かなりの覚悟を持って挑む必要がある。何事にも本気で挑むというスタンス自体が大切だと知るでしょう。多くのことはこの文面のみでは語れませんが、確実に多くの価値を得られると思う。

  • 渡邊 麻友

    早稲田大学 2021年08月08日

    ■研修を通じて学んだこと■
    ・小さな約束を守ること
    ・準備ができていること
    ・リーダーはメンバーの人生を預かっている
    ・責任を渡すという責任が生じる
    ・価値をもらうことは、価値を提供すること
    ・正しく伝える、正しく聞き取る
    ・失敗は悪いことではない
    ・目標SMART
    ・気づき
    ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる
    ・ネーミング(定義付け)
    ・時間は有限である
    ・メカニズムを知る
    ・ダブルチェック
    ・基準化、数値化
    ・概念化、構成要素、PREP法
    ・挑戦し続けること
    ・自分をまずは知り、弱みに向き合うこと
    ・no deal
    ・コミットメント
    ・相手の存在を信じる
    ・コーチングは、マインドやスタンスを育ていくこと

    ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
    ①小さな約束を守ること
    私は、今回の研修を経て現在の自分にとっての欠点を見つけることができた。それは、小さな約束を守ることである。具体的には、研修中の準備や発表における時間管理がとても甘く、その姿勢に指摘を受けた。これは、大学生になって、ただなんとなく過ごして自分の行動に責任を持たなくなった日々が導いた結果だと感じた。バスケに熱中していた頃は、普段の生活習慣がコートに出ると思い、厳しいルールを自ら設け、行動を通し仲間から信頼を獲得してきた。だから、社会人になれば自分はできる、と甘い考えを持っていた。しかし、人間はそう簡単に変われないことに改めて気づくことができ、社会人になる前にいち早く自分の行動に責任を持っていこうと振り返るいい機会になった。言葉にすることは簡単だが、大事なのは行動で示していくことである。仲間への信頼の一つだと思い、自分と仲間と約束したい。

    ②メカニズムを知る
    私は、今までバスケットのキャプテンを何度か経験した。そこでのリーダー像は、率先垂範であり、まずは自分がやる、その姿から仲間に熱意を伝え、周りを巻き込んでいくというスタイルであった。顧問に技術の面でスキルアップを委ね、ソフト面の強化を自分がやっており、精神論で戦ってきたリーダーであった。だから、今回の研修は今までとは違う観点のリーダシップを学べてとても興味深かった。特に、ビジネスでのリーダーにやりにくさを感じており、今自分に足りていない組織を導くためのロジックやメカニズムについて知ることができた。組織の方向性を定める目標の立て方や、コーチングのやり方など、これから社会人になって必要不可欠なスキルになってくると思うから、キャリア支援の活動を通して、実践してスキルを磨いていきたい。

    ③正しく伝える
    私は、説明することが苦手であり、自分の意見を話すことも苦手である。だから、この「正しく伝える」の点で、PREP法を使いこなせる人になり、自分の考えを伝えられるようになることで、存在価値を高めていきたいと思った。またこの研修の中で、「時間は有限である」ということが一つのポイントであった。これは、ビジネスの世界で「時間」という重要な変数に気づくことができた。相手の時間を奪っているという意識をもち、その人と過ごす時間をより濃く価値ある時間にしていきたい。そのためにも、準備を大切にしたい。

    ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
    私は、バスケでキャプテンをやったり、学校でもリーダーを務める経験が多かったりと、リーダーにもともと興味がありました。しかし、最近の活動の中で、自分はリーダーではなく1メンバーとして、ソフト面のサポートの方が向いているのではと思っています。その中で、改めてリーダーの本質について学んでみたいと思い参加を決意しました。
    今回の研修を経て、リーダーに自分が向いているのかは少しわからなくなってしまったけど、一社会人として身につけておきたいスキルや考え方を学ぶことができてよかったです。また、エンカレでリーダーを務める機会があったら、今回の研修で学んだことを活かしてメンバーに還元しながら、スキルアップしていきたいです。
    そして、研修にあたり本気で向き合ってくださった森口さん。今の私の素直な気持ちを引き出していただきました。自己防衛してしまうところや、本気で取り組んでいないことを真正面から伝えてもらい、学生時代に厳しいことを言われる機会がなかったので、大学生活の中でもとても刺激的な2日間を送ることができました。自分の弱みに丁寧に向き合うこと、そして何か前に進みたいという思いになれたあの瞬間を作って下さったこと、心から感謝しています。最後に、私たちのために準備を前日からしてくれたり、研修を見守ってくれたり、一緒に2日間全力で取り組んでくれたエンカレのメンバー一同本当にありがとうございました。私は、切磋琢磨し合い、良い早稲田支部をみんなで作っていきたいです。

    ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
    この研修を受ける目的を明確にすることをおすすめします。なぜ、今この場にいるのか、この研修から何を学びどう活かしていきたいのか。そこが明確になると、この研修の効果は格段に高まると思います。リーダーの視点から自分の強みや弱みを知る良い機会になると思います。人として大切なことを学ぶことができ、社会人へのアクセルに繋がったと思うので、全力で頑張ってください!応援しています!!迷ってる人は挑戦してみてね!


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研修参加前は、本当に自分はリーダーに向いているのか不安に感じていました。それは、リーダーはセンスや性格で決まるものだ、という考えに基づくものでした。しかし、研修を通じて自分自身も努力次第でリーダーになることができることに気づき、リーダーをやることに対して積極的に考えるようになりました。 また、自分自身の甘さやリーダーになることの大変さにも気付くことができたので、それと真摯に向き合って誠実なリーダーを目指し、継続的な努力を続けていきたいと思います。

まさに想像を超えてくる研修だと思います。 日常では気づけないことにたくさん気づくことができます。当たり前のように使っているコミュニケーションの奥深さに気づくこともできます。 これまで数多くの会社のインターンに行きましたが、ここまで自分と向き合い、実際のビジネスにおける視座でコミュニケーションを取れる機会はありませんでした。間違いなく貴重な経験となるので、自身の弱みは隠さず、全てを吸収するという覚悟を持って臨むことをお勧めします!

クレド2.互いに尊敬し合えるチームであれ 普段、感謝を伝える機会を作れていますか?恩返しとして行動に移すことも素晴らしいことですが、相手に言葉として感謝を伝えることで、より有り難さをお互いに認識することができるのではないでしょうか。

二日間の研修で、表面的な親切心は妥協でしかなく、本当に相手のことを思った言葉ではないと気づきました。リーダーは相手の未来の成長を常に考え、耳の痛いアドバイスも与えることができる人です。私も「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」としてコミュニケーションできる人材になろうと、根本から価値観を転換することができました。

台風、大雨、洪水、大雪、地震などたくさんの災害が起こる日本。リーダーとしてメンバーの命を預かる際、これらの災害に対して正しく向き合えていますか?

クレド1.周囲の人、物事全てに感謝 普段、感謝を伝える機会を作れていますか?恩返しとして行動に移すことも素晴らしいことですが、相手に言葉として感謝を伝えることで、より有り難さをお互いに認識することができるのではないでしょうか。

地震が起きた際、コミュニケーションを使い分ける必要性があります。最初は強いコミュニケーションで身の安全を守ることを命令し、その後は大きな声で落ち着いて指示を出すとよいでしょう。いつ起こるかわからないからこそ、準備ができているリーダーになりましょう。

誰しもが受けたことがあるはずの避難訓練。しかし、それも生活様式の変化によって変わってきているはずです。今回の記事では、テレワーク下における避難訓練についてお話します。

早稲田大学の星野歩華と申します。大学生活ではダンスサークルの活動に注力しており、広報部長を務めていました。最後の1年はコロナの影響で普段の活動ができませんでしたが、逆境を成長のチャンスと捉え「今しかできないこと」に取り組み乗り越えました。