【研修】リーダーシップゼミ

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2021.07.18

  • 阿部 佳悟

    阿部 佳悟 早稲田大学

    ■研修を通じて学んだこと■ 「正直と誠実との違い」 「リーダーとはやりたい人間ではなく準備ができている人間がやるべきである」 「空コミットメント・裏コミットメントはリーダーが作っている」 「ノルマをコミットメントに変える能力」 「コミュニケーションには1-3までの深度がある」 「ティーチングとコーチングの違い」 「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」 「結果だけで判断せず、結果までの過程や取り組む姿勢を評価すること」 「自信とは、自分との約束を守り続けることで身に付く」 「多数決ではなく説得力があるか、で判断する」 「なんとなくではなく、メカニズムに沿って考える」 「適切な目標設定の重要性」 「相手に合わせたコーチングの重要性」 「時間はメンバーやクライアントと共通の資源」 ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■ 「空コミットメントと裏コミットメントはリーダーが作っている」 サークルや部活動、さらに遡れば小中学校での学校行事など、リーダーとして活動に取り組むことが多かった。そして、何回も任される以上は「きっと自分はリーダーに向いていて、自分のやっていることはあっているんだろうな」と漠然と思っていた。また、リーダーを務める中で活動の参加度合いが低い人、意見が伝わらない人がいたという経験が多々あった。これまではそういった状況になった際、「相手が悪い」「もともとそういう人だから」と結論づけて「自分は仕事を十分に果たしている」と思い込んでいた。 しかし実際はそうではなかった。メンバー一人一人と適切にコミュニケーションを取ることで、状況はいくらでも変えられることを学んだ。 他責にせず、自責の意識を持ちながら行動する。メンバーにとっても空コミットメントと裏コミットメントは辛い状況であることを理解し、メンバーのためを思ってコーチングしていく。 「ノルマをコミットメントに変える能力」 ノルマは外部から与えられた数字であり、結果に重きが置かれる。一方で、コミットメントは自身が設けた建設的取り組みのことであり、取り組みに重きが置かれる。 これをそれぞれ別物として考えたり優劣をつけたりするのではなく「ノルマをコミットメントとしてシフトする力」をつけることが重要である。 ビジネスシーンでも納期や課せられた数字に追われることはあるだろう。しかし、メンバーのモチベーションとチームの目標を合わせ、ノルマをコミットメントにすることができれば、チームとしての効果を最大化するとともに主体的に動くことができるチームづくりにもなる。まず違いを理解し、その上でチームが最大成果を出せる状態を主体的に作っていく。 「相手に合わせたコーチングの重要性」 コーチングにおいて、適切に相手を導くためには相手の背景を考えることは重要である。 これまでリーダーとして活動してきた際はただ目標があり、達成できないメンバーがいたら同情するか正論を投げかけるか、なんとなく調子のいいことを言って終わっていた。 しかしそうではなく、相手の背景、言動から導ける本質を理解しなければ相手は導けないということを知ることができた。逆に、相手を理解せずに行ったコーチングでは効果がないどころか本人及びその周囲にも悪影響を及ぼしうることを学んだ。適切なコーチングを理解し、今後社会に出ても実践していく。 ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ 三日間、研修において真摯に向き合ってくださった森口さん、環境づくりをしてくださったA&PROメンバーの皆さん、サポートしてくれた皆さんには本当に感謝してもしきれません。 これまでなんとなく生きて、リーダーをやって、これからもそうなんだろうなと考えていましたが、今回の研修を受けられたことで考えが本当に変わりました。 まず正直と誠実は違うこと。これが一番刺さりました。今まで正直を盾にして問題の本質から逃げ続けていました。しかし、「チームやメンバーのための行動である誠実とただ間違いのない事実を言うだけの正直では天と地ほども差がある。正直を盾にして逃げるな」といってくださったことで変われたと考えています。嫌われることを恐れず、年齢や所属関係なく本気で向き合ってくださり本当にありがとうございました。 次にリーダーがいかに人の人生を背負っているかを教えてくださった点です。部下が成長する条件としてもっとも影響があるのは優秀な上司につくことである。また、導き方を間違えた場合は相手の人生を悪い方向にしてしまう。なんとなくリーダーとして活動していた自分にとっては非常に心に響くものでした。 リーダーとして、常にメンバーのこれからを背負っている自覚を持ち、決して手を抜かず、メンバーにとっての最善を体現できるようなリーダーになります。改めまして三日間、本当にありがとうございました。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ 普通のインターンシップでやるようなフレームワークひとつで解決する課題や体が良いだけのリーダー研修とは訳が違います。 机上の空論で終わらせず実践を大切にしている点、やんわりした感情論ではなく理論立てて説明してくださる点、自分に対して本気でぶつかってくれる仲間がいる点など、違う点をあげればキリがないです。 三日間という、字面では短く思える期間ですが、その中で得たものはこれまでの人生22年間かけて得られなかったものです。これまで漠然とリーダーをしてきた人、変わりたいとは思っていても変わることができていない人、自分に向き合いたい人。少しでも「変わりたい」と思う気持ちがあれば是非飛び込んでみてください。きっと、変わることができます。
嶋田 夏生 草野柾樹 原駿介 前野 里歩 星野歩華 81Picks
  • 【研修】リーダーシップゼミ

    単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社…

    • 阿部 佳悟

      阿部 佳悟

      2021年07月18日

      ■研修を通じて学んだこと■
      「正直と誠実との違い」
      「リーダーとはやりたい人間ではなく準備ができている人間がやるべきである」
      「空コミットメント・裏コミットメントはリーダーが作っている」
      「ノルマをコミットメントに変える能力」
      「コミュニケーションには1-3までの深度がある」
      「ティーチングとコーチングの違い」
      「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
      「結果だけで判断せず、結果までの過程や取り組む姿勢を評価すること」
      「自信とは、自分との約束を守り続けることで身に付く」
      「多数決ではなく説得力があるか、で判断する」
      「なんとなくではなく、メカニズムに沿って考える」
      「適切な目標設定の重要性」
      「相手に合わせたコーチングの重要性」
      「時間はメンバーやクライアントと共通の資源」

      ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■

      「空コミットメントと裏コミットメントはリーダーが作っている」

      サークルや部活動、さらに遡れば小中学校での学校行事など、リーダーとして活動に取り組むことが多かった。そして、何回も任される以上は「きっと自分はリーダーに向いていて、自分のやっていることはあっているんだろうな」と漠然と思っていた。また、リーダーを務める中で活動の参加度合いが低い人、意見が伝わらない人がいたという経験が多々あった。これまではそういった状況になった際、「相手が悪い」「もともとそういう人だから」と結論づけて「自分は仕事を十分に果たしている」と思い込んでいた。

      しかし実際はそうではなかった。メンバー一人一人と適切にコミュニケーションを取ることで、状況はいくらでも変えられることを学んだ。

      他責にせず、自責の意識を持ちながら行動する。メンバーにとっても空コミットメントと裏コミットメントは辛い状況であることを理解し、メンバーのためを思ってコーチングしていく。


      「ノルマをコミットメントに変える能力」

      ノルマは外部から与えられた数字であり、結果に重きが置かれる。一方で、コミットメントは自身が設けた建設的取り組みのことであり、取り組みに重きが置かれる。

      これをそれぞれ別物として考えたり優劣をつけたりするのではなく「ノルマをコミットメントとしてシフトする力」をつけることが重要である。

      ビジネスシーンでも納期や課せられた数字に追われることはあるだろう。しかし、メンバーのモチベーションとチームの目標を合わせ、ノルマをコミットメントにすることができれば、チームとしての効果を最大化するとともに主体的に動くことができるチームづくりにもなる。まず違いを理解し、その上でチームが最大成果を出せる状態を主体的に作っていく。


      「相手に合わせたコーチングの重要性」

      コーチングにおいて、適切に相手を導くためには相手の背景を考えることは重要である。

      これまでリーダーとして活動してきた際はただ目標があり、達成できないメンバーがいたら同情するか正論を投げかけるか、なんとなく調子のいいことを言って終わっていた。

      しかしそうではなく、相手の背景、言動から導ける本質を理解しなければ相手は導けないということを知ることができた。逆に、相手を理解せずに行ったコーチングでは効果がないどころか本人及びその周囲にも悪影響を及ぼしうることを学んだ。適切なコーチングを理解し、今後社会に出ても実践していく。


      ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■

      三日間、研修において真摯に向き合ってくださった森口さん、環境づくりをしてくださったA&PROメンバーの皆さん、サポートしてくれた皆さんには本当に感謝してもしきれません。

      これまでなんとなく生きて、リーダーをやって、これからもそうなんだろうなと考えていましたが、今回の研修を受けられたことで考えが本当に変わりました。

      まず正直と誠実は違うこと。これが一番刺さりました。今まで正直を盾にして問題の本質から逃げ続けていました。しかし、「チームやメンバーのための行動である誠実とただ間違いのない事実を言うだけの正直では天と地ほども差がある。正直を盾にして逃げるな」といってくださったことで変われたと考えています。嫌われることを恐れず、年齢や所属関係なく本気で向き合ってくださり本当にありがとうございました。

      次にリーダーがいかに人の人生を背負っているかを教えてくださった点です。部下が成長する条件としてもっとも影響があるのは優秀な上司につくことである。また、導き方を間違えた場合は相手の人生を悪い方向にしてしまう。なんとなくリーダーとして活動していた自分にとっては非常に心に響くものでした。

      リーダーとして、常にメンバーのこれからを背負っている自覚を持ち、決して手を抜かず、メンバーにとっての最善を体現できるようなリーダーになります。改めまして三日間、本当にありがとうございました。


      ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

      普通のインターンシップでやるようなフレームワークひとつで解決する課題や体が良いだけのリーダー研修とは訳が違います。

      机上の空論で終わらせず実践を大切にしている点、やんわりした感情論ではなく理論立てて説明してくださる点、自分に対して本気でぶつかってくれる仲間がいる点など、違う点をあげればキリがないです。

      三日間という、字面では短く思える期間ですが、その中で得たものはこれまでの人生22年間かけて得られなかったものです。これまで漠然とリーダーをしてきた人、変わりたいとは思っていても変わることができていない人、自分に向き合いたい人。少しでも「変わりたい」と思う気持ちがあれば是非飛び込んでみてください。きっと、変わることができます。

「リーダーのあるべき姿とは?」考え続けた三日間

2021.07.30

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    研修体験記を読み、メンバーのモチベーションを変えることは自分にできることだ、と捉えメンバーと向き合う姿勢を学ばれたのではないかと感じました。 私も過去に、何となくリーダーをしていたり、「やる気のない人はもともとそういう人だ」と思っていたのではないかという部分があり共感します。 しかし、今回の研修で、裏コミットメントや空コミットメントはリーダーが作り出すものであり、メンバーにはどのような背景があるのか、自分とメンバーの目線はどのように異なっているかから向き合うことの必要性を学ばれたのではないでしょうか。 今後エンカレッジの活動においてメンバーへのコーチングを行い、本当の実践を通して阿部さんが自身の目指すリーダーの姿を体現されることを応援しています!
田村稔行 小川勇 信宗碧 3Picks

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