【24年度・研修】サービス理論(基礎1)

Pick

2024.04.10

  • 島元 和輝

    島元 和輝

    ■研修を受けて■ サービスの種類 ・有形サービス:形あるサービス(ex.ケーキ) ・無形サービス:形のないサービス(ex.個別指導) 無形サービスの特徴 ・無形性:形がないゆえ、顧客が事前に品質確認できない →有形化することで確信性を担保 ・非分離性:サービスの生産と消費が同時がゆえ、提供側が品質チェックできない →事前に徹底的に準備 cf.生産と消費が同時なので、相手に合わせて生産できるメリットも ・変動性:提供者や場所、時間によって価値が変わるがゆえ、人気が偏ってしまう →偏らないよう、チームみんなで高めあう ・即時性:在庫をつくれないゆえ、需要に供給を合わせられない →固定シフトを大事にして、品質を下げないようにする サービスの決定要因 ・確信性 ・反応性 ・共感性 ・コミュニケーション ・安全性 ・戦略 ・物的要素 ■今後に向けて■ 今までドクタージャーナルをサービスとして捉えていなかった自分にとって、プロジェクトを見つめ直すとてもいい機会になりました。記事化は有形だが、取材や他のプロセスは無形であり、それらを意識して活動に取り組んでいきたいと思いました。特に、取材については、無形であるからこそ事前の品質管理がとても大事であることがわかったことで、誠実に取り組むことを重視されている理由が理解でき、自分の活動意義もより明確になりました。 ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■ 本日も素敵な研修をありがとうございました。ドクタージャーナルPJについて改めて考えることで、さらにモチベーションが生まれました。 今後もよろしくお願いいたします。

【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

Pick

2024.03.10

  • 島元 和輝

    島元 和輝

    ■研修を受けて■ ・プロジェクトとは「独自性」「有期性」をもつもの ←定例業務とは別 ・プロジェクトのためにGmap-Cを活用 →目標、測定、分析、計画、それを続ける ・プロジェクトが向いている人は、変化を楽しめる者 →プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメントにおいて大事なこと ・不確実性を減らす(不確実性のコーン) →プロジェクト期間の30%で不確実性を減らす ・経験を活かし、不確実性を最初から少なくする ・バッファを設ける 実際にプロジェクトマネジメントに取り組む ・プロジェクトにおいて自分が改善すべきことと、改善するために自分ができること ・プロジェクトを進化させるために自分ができること ■今後に向けて■ 実際に年間計画を立てる最初の段階をやってみて、目的目標の確認や課題の分析等がプロジェクトを進める上での根幹であるということに改めて気づきました。このことは、プロジェクトを成功させ、顧客を満足させるためにも重要ですけれども、自分自身がやりがいをもってプロジェクトに参加するという点でも重要だと感じました。今後は、3days研修を経て、この年間計画を完成させることで、今のプロジェクトにより自信とやりがいをもって挑めるようになりたいと考えております。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も価値ある研修をありがとうございました。毎回、単なる座学ではなく、自分自身で考える時間があることで、より学んだことが身になっているなと実感しております。今日学んだことをベースに3days研修と年間計画の作成を行いたいと思っております。 今後もよろしくお願いいたします。

【23年度・研修】コーチング基礎3

Pick

2024.02.10

  • 島元 和輝

    島元 和輝

    ■研修を受けて■ ・コーチングの定義、前提、基本的なpoint等の復習 ・CQ,OQの使い分け ・前提条件をつけてあげることで相手の考えを膨らませる ・Youメッセージ,Iメッセージ ・マズローの5段階欲求 ・X理論Y理論の使い分け ■今後に向けて■ ロールプレイングを通じて、「目的目標とモチベーションを結びつける」「目標に向かって主体的に取り組むように導く」という基本的なことがコーチングにおいてとても重要であることに改めて気づくことができました。今日までのコーチング基礎を通じて、いろんなテクニックを学んで、それらを実践していきたいとは思いますが、根本にある基本的なことを常に忘れないように、コーチングをする必要があると感じました。これを念頭に日々の活動に取り組んでいきたいと思います。具体的には、サークル活動で悩み抱えている人たちに対して、そのようなアプローチをしていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 素敵な研修を有難うございました。ロールプレイングで体験しないと気付けないようなことがたくさんあって、この研修でないと経験しないようなことを経験できてとても良かったと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
  • 【24年度・研修】サービス理論(基礎1)

    コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 島元 和輝

      島元 和輝

      2024年04月10日

      ■研修を受けて■
      サービスの種類
      ・有形サービス:形あるサービス(ex.ケーキ)
      ・無形サービス:形のないサービス(ex.個別指導)

      無形サービスの特徴
      ・無形性:形がないゆえ、顧客が事前に品質確認できない
      →有形化することで確信性を担保
      ・非分離性:サービスの生産と消費が同時がゆえ、提供側が品質チェックできない
      →事前に徹底的に準備
      cf.生産と消費が同時なので、相手に合わせて生産できるメリットも
      ・変動性:提供者や場所、時間によって価値が変わるがゆえ、人気が偏ってしまう
      →偏らないよう、チームみんなで高めあう
      ・即時性:在庫をつくれないゆえ、需要に供給を合わせられない
      →固定シフトを大事にして、品質を下げないようにする

      サービスの決定要因
      ・確信性
      ・反応性
      ・共感性
      ・コミュニケーション
      ・安全性
      ・戦略
      ・物的要素

      ■今後に向けて■
      今までドクタージャーナルをサービスとして捉えていなかった自分にとって、プロジェクトを見つめ直すとてもいい機会になりました。記事化は有形だが、取材や他のプロセスは無形であり、それらを意識して活動に取り組んでいきたいと思いました。特に、取材については、無形であるからこそ事前の品質管理がとても大事であることがわかったことで、誠実に取り組むことを重視されている理由が理解でき、自分の活動意義もより明確になりました。

      ■研修講師およびチームリーダーへのメッセージ ■
      本日も素敵な研修をありがとうございました。ドクタージャーナルPJについて改めて考えることで、さらにモチベーションが生まれました。
      今後もよろしくお願いいたします。

  • 【23年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 島元 和輝

      島元 和輝

      2024年03月10日

      ■研修を受けて■
      ・プロジェクトとは「独自性」「有期性」をもつもの
      ←定例業務とは別
      ・プロジェクトのためにGmap-Cを活用
      →目標、測定、分析、計画、それを続ける
      ・プロジェクトが向いている人は、変化を楽しめる者
      →プロジェクトマネジメント

      プロジェクトマネジメントにおいて大事なこと
      ・不確実性を減らす(不確実性のコーン)
      →プロジェクト期間の30%で不確実性を減らす
      ・経験を活かし、不確実性を最初から少なくする
      ・バッファを設ける

      実際にプロジェクトマネジメントに取り組む
      ・プロジェクトにおいて自分が改善すべきことと、改善するために自分ができること
      ・プロジェクトを進化させるために自分ができること

      ■今後に向けて■
      実際に年間計画を立てる最初の段階をやってみて、目的目標の確認や課題の分析等がプロジェクトを進める上での根幹であるということに改めて気づきました。このことは、プロジェクトを成功させ、顧客を満足させるためにも重要ですけれども、自分自身がやりがいをもってプロジェクトに参加するという点でも重要だと感じました。今後は、3days研修を経て、この年間計画を完成させることで、今のプロジェクトにより自信とやりがいをもって挑めるようになりたいと考えております。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も価値ある研修をありがとうございました。毎回、単なる座学ではなく、自分自身で考える時間があることで、より学んだことが身になっているなと実感しております。今日学んだことをベースに3days研修と年間計画の作成を行いたいと思っております。
      今後もよろしくお願いいたします。


  • 【23年度・研修】コーチング基礎3

    たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

    • 島元 和輝

      島元 和輝

      2024年02月10日

      ■研修を受けて■
      ・コーチングの定義、前提、基本的なpoint等の復習
      ・CQ,OQの使い分け
      ・前提条件をつけてあげることで相手の考えを膨らませる
      ・Youメッセージ,Iメッセージ
      ・マズローの5段階欲求
      ・X理論Y理論の使い分け

      ■今後に向けて■
      ロールプレイングを通じて、「目的目標とモチベーションを結びつける」「目標に向かって主体的に取り組むように導く」という基本的なことがコーチングにおいてとても重要であることに改めて気づくことができました。今日までのコーチング基礎を通じて、いろんなテクニックを学んで、それらを実践していきたいとは思いますが、根本にある基本的なことを常に忘れないように、コーチングをする必要があると感じました。これを念頭に日々の活動に取り組んでいきたいと思います。具体的には、サークル活動で悩み抱えている人たちに対して、そのようなアプローチをしていきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      素敵な研修を有難うございました。ロールプレイングで体験しないと気付けないようなことがたくさんあって、この研修でないと経験しないようなことを経験できてとても良かったと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

まだ記事がありません

まだフォローされていません