【22年度・研修】幹部研修(6月)
2022.06.24
2022.06.24
2022.06.10
香山 渉
2022.05.27
香山 渉
2022.05.10
香山 渉
2022.04.22
香山 渉
2022.04.10
香山 渉
2022.01.07
2021.12.20
香山 渉
香山 渉
2022年06月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
記憶のメカニズムに基づいたNA履行管理の仕組化をしたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
自セクションの支部内における存在意義の、ボトムアップとトップダウンを使い分けた言語化
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
各メンバーの相談事項に対して、1つ以上気づきを与える。
→特に、MPのSLとしての視点を入れる
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
(A)目標値の意義を自分自身が曖昧であった。
(B)セクションメンバー一人ひとりとのコミュニケーションの取り方ができておらず、「セクション全体で」の視点のみであった
2.ギャップの分析・課題の抽出
(A)自身の言語化が足りていない&目標についてメンバーと話す時間がそもそもなかった
(B)一人ひとりの動機と§への期待を把握した上でのコミュニケーションをとる
3.今後の対策・計画・
(A)メンバーの目標に対する認識を確認する過程で、セクション全体の目標の意義について共通認識を図る。
(B)特に把握が必要なメンバーに対して、いくつかのコミュニケーションのパターンを試す。犬山さんのように、直してほしい部分に関しては強く出ることを意識する(中途半端な優しさは支部にとってもメンバーにとってもマイナスでしかない)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
犬山さん
メンバーとの関わり方の面と、7,8月のCXセクションとしての動きについてコーチングしていただきました。
古谷さん
目標の意義についての示唆から、7,8月の目標についてメンバーと再確認するようなきっかけをいただきました。
三木さん
メンバーとの関わり方について、TLがメンバーと関わる視線について教示いただきました。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
香山 渉
2022年06月10日
■研修を受けて■
記憶のメカニズムについて、短期記憶や中期記憶、長期記憶までの流れについて学ぶことができました。また、自分のためだけでなく、他者に記憶してもらうためにどういった工夫をしていくべきかも意識することができた。特に、思い出してもらうためのサイクルを、忘却曲線に沿って仕組みとして取り入れることで、メンバーの長期記憶に定着させることができると感じました。
■今後に向けて■
主に2点活かせる点があると感じています。
〇資格、語学学習に向けて
単純に用語やフレーズを覚えるという点で、定期的に復習するサイクルを設け、気分が乗ったらやる状態を防ぐようにしたい。
〇チーム運営において
メンバーに何かをしてほしい、と伝える際にやってほしいこととその目的のみを明示していたが、メンバーの記憶に残るまでの行動をしていなかった。まずはメンバーのモチベーションに繋がるような伝え方をしつつ、毎回のMTGがエピソードとして記憶に残るような設計をしていきたい。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ■
本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。自分のプロジェクト、プライベート共に活かせる研修内容となりました。記憶のメカニズムを基に、自身の学習やチーム運営に最大限活かしていきます。
香山 渉
2022年05月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・責任・権限・義務の付与だけでなく、それらをきちんとメンバーに伝えきることの重要性。
・他領域との連携部分での報告の重要性
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・メンバーの目標と行動を結び付けられるような組織構造の構築
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・他領域や§との連携に詰まっているリーダーに対して、前もって報連相を行うことの重要性
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・§活動を行う上での目標設定が不十分であることを、川村さんや犬山さんのコーチングを通じて把握できた。
・他領域、特にOCの組織体制を犬山さんから伺うことで、SLとして、メンバーに対してどういうコミュニケーションを図っていくべきかが明確になった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・メンバーに主体的に動いてほしいと思いつつも、それを行動に移せていない状況であった。
・また、§活動をする上での具体的な目標が欠如していることを痛感した。
3.今後の対策・計画
・MTGや議事録の在り方について、来週のMTGから変えていく予定。
・議事録を軸にした業務の遂行管理を行うことで、誰が何にどう進捗で行っているかの把握をする仕組みを整える。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎川村さん
ODが支部内に提供したいことについて、MPと協力したいことについて話をしていただきました。また、議事録やMTGの在り方について、SLとして言語化ができていないことをご指摘いただき、来週からのMTGからどうしていくかでNAを立てることができました。ありがとうございました。
犬山さん
メンバーとのコミュニケーションの取り方について、助言いただきました。また、メンバーのやっていることを吸い上げる仕組み化としての議事録の活用について、来週から行うきっかけをいただけました。ありがとうございました。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
香山 渉
2022年05月10日
■研修を受けて■
今回の研修の学びとして、
〇報連相がマネジメント・人材育成を促進すること
〇責任・権限・義務が適切に分配されていないプロジェクトはうまくいかないこと
〇判断できる人且つ決断力がある人になること
〇報連・相は自分の都合ではなく相手の都合に合わせること
〇報連相が部下から自然と出てくるような仕組み作り
〇没頭すればするほど義務が権限に感じられること
■今後に向けて■
今現在プロジェクトが遅れを取っているコラムの配信に対して、特に下記の学びが生かせると感じています。
〇報連相が自然とされるような仕組み化
〇責任・権限・義務の適切な分配
ただ単にメンバーに「これを任せる」だけでなく、「任せるからこそ、報告の義務はしてほしい」等と、報連相の徹底の重要性も併せてメンバーに伝える必要があると感じています。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
自身のプロジェクトに対して耳が痛い内容ばかりで、現状を客観的に振り返るきっかけになりました。
久保井さん
「報連相は育てるもの」という考え方が印象的でした。機械的にやるのではなく、どういう考えを持って報告をするのか、相談をするのかをきちんと相手と認識をすり合わせる必要があると強く感じました。ありがとうございました。
香山 渉
2022年04月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
年間目標への遂行にあたり、「個人の立場としてできること」「§全体としてできること」を分けて考え、NAを作成する必要があること。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
個人の立場として:
誰よりも§メンバーのことを考え、§内で実現したいことを把握できているSLであること
§全体として:
責任・権限・義務を明確にメンバーに分配できている§であること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
他§と連携に悩むリーダーに対して、今後MP§として実施するコラムを使って協力できる可能性がある箇所について共有する。
また、エンカレッジのメディアを運用する立場(不特定多数のエンターとの接点を持つ立場)として、「ニーズに応えるだけでなく、どんな変化を期待してるのか」を共有する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・個人と§を分けてNAを作成することができた。
・一方で、NAの立て方や、メディア運用として大切にしている価値観を伝えきることができなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・MPの活動の波及という点で、支部コラムに囚われすぎている課題が表出した。
・他の団体の取り組みから、分析・データへの向き合い方について§内での活用方法も含めて検討できると感じた。
3.今後の対策・計画
・実現したいことに対して、「新規施策だけでなく既存のツールではどう実現できそうか」を考えていく。
・NAを完遂しつつも、他にどのような取り組みが§として可能なのか議論の余地があると考えている。
・SLとして、MPの活動の支部への周知という点で5月は注力していきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
白鳥さん:
チーム内での活動の実例を話していただいたことで、§内部の活動としてやるべきことのイメージが鮮明になりました。ありがとうございます。
谷口さん:
定量的に集めたデータをどのように活用するのを、目的に応じて使っていくとのことで、MP§としてのデータの在り方について考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
◎白石さん:
MPの課題として感じている「支部への活動の周知」について、新規手法だけでなく既存手法ならではの提案をしていただけました。ありがとうございます。
また、CX領域に対しても「もっと関わっていきたい」と正直に打ち明けてくれたことで、私自身としても、その期待に応えたいという思いが強くなりました。
香山 渉
2022年04月10日
■研修を受けて■
自分が今提供している無形サービスの持つ特徴について体系的に学ぶことができました。特に、目に見えないからこそ有形化することや、研修や準備を行い品質を担保する必要があることを強く感じました。
現在、面談という形で"無形"に分類されるサービスを提供する中で、
・無形サービスは無形性、非分離性、変動性、即時性を特徴としてもつこと
・顧客のニーズに沿うだけでなく、潜在的なニーズまで知ること
・顧客の属性や状況に合わせて、本気で向き合っている人に対しては良い意味で"差別化"をしていくこと
・自らが提供できる価値を理解し知ってもらった上で、顧客に合わせてカスタマイズしていく必要があること
・一時的なものではなく、顧客の"一生涯"まで見据えたサービスの展開が必要であること
を学びました。
■今後に向けて■
まずは顧客に対して誠実に向き合い、信頼される存在であることを目指します。加えて、面談内外で一人ひとりの顧客に向き合うことを通して、求められていることの3倍の価値提供をできるようなサービスを心がけていきます。
具体的には、
・顧客がサービスに対して求めていることのヒアリング
・自分たちが提供できるサービスの周知
・本気でキャリアに向き合っている顧客に対しての、特別な案件やイベントの案内
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。今回、無形サービスの理解を通して、今自分が提供している面談サービスの価値をより高めていくきっかけになりました。面談以外の場であっても、社会に出て働く上で"顧客"は切り離せない部分になると思うので、今回の研修内容を今一度自分の言葉と経験で落とし込みながら、学びを最大化していきます。
香山 渉
2021年12月20日
■研修を通じて学んだこと■
・理解することとできることは別物
・リーダーは準備できている人がやる
・相手の時間を奪っていることの認識
・話すのではない、理解してもらうことが目的
・組織の違和感に我が事として取り組む
・自信は、”自身への約束を守ること”の積み重ねである
・より説得力ある意見を受け入れる
・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけることで豊かになる
・価値はもらうものではなく、与えるもの
・「気づかなかった、知らなかった」で済まされない
・人と仕事の約束は天秤にかけるな
・挨拶は準備ができていることの確認
・相手の”存在”を信じる
・聞き手が参加できるコミュニケーションをしろ
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
「理解することとできることは別物」
この言葉自体は、過去にも聞いた事があり、意味も理解している心算だった。直前に理解したことであり、かつ参照できる状態であれば、ある程度はできると、それくらいの能力はあると自負していた。ただ実際、コーチングの実践というところでやってみたところ、思うようにできなかった。それも,実践中に「ここはどうすればいいのか。」と理解すら曖昧であるという状態で、決して”ある程度”と言える結果ではなかった。トレーニング不足と言えばそれまでだが、それより前の段階である”理解”の部分でも改善すべき箇所があったと思う。何か物事を理解する際、実際に自分がどう使っていくのか、自分事に落とし込みながら気づきを得ていくことの大切さを痛感した。気づきを価値として周囲に提供していくことを見据えた上で、自分事で理解をしていくことを心がけたい。
「リーダーは準備できている人がやる」
自身のサークル経験を振り返ると、「自分がリーダーをやりたい、だからやる。」ということが多々あった。リーダー経験を積むことで、自身が圧倒的に成長できると確信していたからだ。ある経験を振り返ると、自分だけが経験を詰んでおり、組織としての成果が出ていないということがあった。今回の研修の中で、「リーダーは組織のために是帰任を全うできる人がなるべき」と言われ、自分は組織のためではなく、自己満足のためにリーダーをやりたかったのだと気づいた。メンバーに対してリーダーである自分が向き合えていなかったことに申し訳なさを感じつつ、現在の組織においてはリーダーを全うする覚悟を持っていく。自分のためというより、組織のためのリーダーを目指していきたい。
「相手の時間を奪っていることの認識」
聞き手の問いに時間内でわかりやすく伝える。この重要さを研修を通して強く感じることになった。特に、問いに対して答えられていない、結果として価値が与えられていない場面が多々あった。研修中の「香山、AかBどっちだ?」という問いに「自分の〇という経験から、△が大事であると考え...」と、自分が話したいことだけを話すことになっていた。これでは聞き手に価値を与えるどころか、聞き手の話を真剣に聞けていないことに繋がっている。もしエレベーター内で10秒程しか話せない場合に、このような話し方であると伝わるものも伝わらなくなる。常に、相手の時間をいただいている、という敬意と意識を持つことで、わかりやすく伝える話し方になる上、結果的にお互いに価値提供ができると感じた。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
2日間、私自身と向き合ってくれた森口さん、この研修設計を事前に行っていただいたメンバーの皆様に、改めて御礼申し上げます。
正直、「自分には、自己の目標を達成するためのセルフリーダーシップがある。だからいつも通りで大丈夫だ。」と考えている節がありました。しかし、それは研修が始まって間もなく、それが甘えだということに気が付きました。具体的には「組織のリーダーは、自分だけじゃなく組織全体のことを考えていなければならない」という当たり前のことが理解できていなかったことです。そしてこの2日間は、組織のリーダーがどうあるべきか、について人生で一番考えた時間でもありました。リーダーには何が必要か、自分はその準備ができているのか、それを何度も考えさせていただける、充実した時間でした。この研修のために時間を使っていただいた皆様、誠にありがとうございました。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
「面接に備えて自分自身を言えるようにした人」
そういう方に一度受けてみてほしい研修です。理由は、とことん自分自身と向き合うことができ、それを応援してくれる人がいるからです。面接等の目先のことを考えてしまうと、どうしても「良い印象を与える弱み」や「良い印象を与える体験」「面接では深掘りしてくるから考えておこう」といった、他人基準で考えてしまいます。これだと本当に自分自身に向き合えているかとは言えないと考えています。そういった意味で、このリーダーシップゼミでは、自分で考え、行動できる、その環境が揃っています。考え、振る舞い、言葉一つひとつに対して、批評をいただける環境です。
忙しい日常だからこそ参加する価値がある。断言します。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
飛翔さん。この度は推薦いただきまして、誠にありがとうございました。
推薦状にもありました、「自分自身と向き合い」を、エンカレッジのリーダーとして準備することがまだまだあるなと感じました。だからこそ、今自分が選択したこの環境では全力を尽くし、より一層エンカレッジに価値を提供できるよう努めて参ります。加えて,2月時点で「安心して任せられる」と言っていただけるよう、毎日の積み重ねを大事にしていきます。
改めまして、貴重な機会をいただきありがとうございました。
2022.01.07
田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
早稲田大学 基幹理工学部
A&PRO President & CEO
誰しも緊張して力を出しきれなかった経験があるのではないでしょうか?この記事では、緊張に対処する方法と、緊張に関する野球部での実体験を紹介します。
参加前は自分はリーダーにはあまり向いていない、リーダーをやる器ではないと考えていましたが、今後トレーニングを続けることで成長できると感じました。
研修中でさえも成長を感じられますが、研修後に努力を継続することで計り知れない学びを得ることができ、自己実現に繋げることができると実感しています。
参加後は自分がリーダーとして目指すべき姿やリーダーとして欠けていた部分を理解することができ、今後私がやるべきことを明確にすることができました。
研修参加前は、リーダーとしてチームを引っ張ることに不安を抱えていました。しかし参加した後は、リーダーとして働くことに対してポジティブに捉えられるようになりました。なぜなら、「今のチームにはこれが足りないのか」といった気づきや、「リーダーはこれが必要だったのか」というような実践に落とし込めるような内容であったからです。本研修に参加していなかったら、こうした心境の変化はなかったと思います。
普段はなかなか感謝を伝えられていない人は多いのではないでしょうか?この記事では、感謝の表し方と私自身が照れ臭さから両親に感謝を伝えられなかった経験を紹介します。
今月の研修:マナー・ホスピタリティ・おもてなし 今回の研修では、マナー・ホスピタリティ・おもてなしについて学びました。 その中でもこの記事では、…
今月の研修:記憶のメカニズム 皆さんは「2×4」の答えを聞かれたとき、答えをどのように導きますか? 2が4個あるからという概念で考えたり、“にし…
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社…
「想定外だったから仕方ないよね」このような言葉に違和感を抱いたことはありませんか。この記事では”リーダーとして組織として、想定外”に誠実に向き合うための戦略についてお話しします。
「報告・連絡・相談」の仕組みを作ることは、リーダーとしてメンバーをマネジメントする上で欠かせない工程です。組織内での連携をスムーズに行い、より確実なアウトプットを出すためにも、まずは「報告・連絡・相談」を正しく理解し、活用できる組織を目指していきましょう。
大切だけどなかなか使いこなせない報連相。適切な報連相は仕事のパフォーマンス向上、メンバーの育成、気持ちの良い人間関係の構築に繋がると思います。報連相のメカニズムと実践の双方を学べる記事になっています。是非御覧ください。
いざというチャンスが訪れた時に、自身の力を100%発揮できるように、日常から準備をしておくことが大切だと実感しました。
相手が何を望んでいるかを考え、目的を設定し、そのために準備や行動を起こしていく。まずはこういったことを誠実にできるように少しずつ努力していきます。
二日間で圧倒的に成長できる内容だと思います。リーダー経験が豊富でない人でも、二日間で学んだことを活かすことで非常に高いパフォーマンスを発揮することができます。
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
研修参加前、私はリーダーとして、周りの期待以上に頑張りたい、しかし、周りから何を期待されているのかわからない。このようなもどかしい状態が続いていました。しかし研修を通じて、今の私にリーダーとして不足している点が洗い出され、その弱みを克服していくことが出来ました。
本当に弱みに向き合うとはどういうことか、「誠実さ」とは何か、信頼や自信に繋がることは何かなど、多くの気付きを得られる研修でした。そして、その気付きを提供し続けるために必要なことを学び、実行することができました。
研修に参加することで「誠実でいること」の重要性に気づかされました。正直と誠実の違いを明確に言語化して理解することで、ただ正直でいるだけでなく、誠実でいることを絶対に忘れないでおこうと思いました。
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香山 渉 早稲田大学