【22年度・研修】幹部研修(8月)
2022.08.20
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。
・先週までの成果・課題の把握(Measure)
・成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
・来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)
年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。
誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。
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早稲田大学 2022年08月20日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
11期採用PJTで徐々にではあるが、メンバー巻き込めているところ。
全員が同じコミットメントやモチベーションを持っている訳ではないので丁寧なコミュニケーションを意識している。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバーを巻き込んだ後、アウトプット最大化のために質の高いPDCAを全体で回せていること。メンバーの力を借りながら、報連相の仕組みや課題ログの活用などをブラッシュアップする。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
本田・吉田に対して、課題の深掘りをしながら今後の具体的なNAが明確になるようなコーチングをする。また、それが今後PJTを一緒に進めていく上で活きるような気づきであることを意識する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
相手の現状を理解しつつ、あるべき姿やそれに対する振り返りについて話すことができた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
①課題やFBをもらいたいポイントの解像度が低かった。そのため、貴重な20分を最大限有効に活用することができなかった。
②一部、相手の考えていることを引き出すのではなく、自分が考えていることを伝えるになってしまいがちだった。ヒアリング多くなってしまう場面もあり、深掘りしたいところをしきれなかった。
3.今後の対策・計画
①自身が共有するときに以下を意識する。
・現状のPJTの全体感や進捗を伝える。
・事前に課題の解像度を高めておき、現状考えられているNAまで伝える。その論点の具体を知らない人にとってもディスカッションできるようにわかりやすく伝えることを心がける。
②まずは課題の背景や理由、それに対して現状考えていることなどを中心に引き出す。そして、認識をすり合わせる形で自分の考えていることも出しつつ、より良いアウトプットや気づきになるようブラッシュアップしていく。そこではヒアリングになりすぎないように注意する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん
自身の考える課題とそれに対する施策を考えている中で、表層的な部分ではない根本的な気づきを得ることができました。ありがとうございます。
実際に仕組みが活きるようにするには誰をどう巻き込むべきかといった部分はこれからも大切に考えていきたいと思いました。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
新規TLとしての試行錯誤の過程提示
支部の全体スタンダードを高めるにあたり新しくTLを引き受けた自分がどう苦戦したのかを伝えることで、新たな課題発見につなげる
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
メンバー全員への役割分担による全体スタンダードの向上過程の提示
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
開:UA苦戦しているチームとしての解決案提示
あき:1on1に関する実情・工夫提示
こうだい:11期採用に関しての連携
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
自分:小手先の手札を増やすことに重きを置いていたが、根本の改善から必要な手段をとることを再認識したため、実行していく。
他人:状況把握からそれを敷衍した意見を出すという点に関してはまだ弱い。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自分:上記。
他人:他人の課題に関して納得で終わってしまってる。現状整理やなぜ・自分だったらといった切り口からもっと考える必要性
その場で出てこないからこそ事前に資料を読み込んで何を伝えるか考える
3.今後の対策・計画
自分:全体を見通した運用方針改善 業務に追われるため、先にまとまった時間を確保しておく。
他人:上記を意識した行動・事前準備をもっと意識
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
久野さん:自分のメンバーがセクションで話している内容を踏まえながらもっと自分を出していくべきということを伝えてもらい、説得力があったし勇気が出ました。ありがとうございました。
◎西本さん:TL経験者としての運用に関するアドバイスがとても明確でチーム運用の解像度が上がりました。また、方針に関しても大切な意見をもらい、改めてチームについて見直そうと思ういいきっかけになりました。ありがとうございました。
髙橋さん:前TLとして、1on1に関して考えていたこと等を伝えてもらい、新しい活用方法が見出せそうです。チームの全体方針を見直して改めて1on1の位置づけについて考えてみます。ありがとうございました。
早稲田大学人間科学部 2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・新規PJの企画立案後、限られた時間の中でいかにスピード感を持って運営まで運ぶか。
→CCworkの取り組みで立案後1週間で実際に動き出しまで持っていくことができた。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・新規メンバーが多くCCに配属される中でいかにセクションの活動に巻き込んでいくか。
・新規企画(1.2年生版Serendipityイベント)をいかにスケジュール立てて成功に運ぶかのプロセス。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・香山さん、川村さんに対して新規プロジェクトの進め方と管理の仕方を伝えたい。
・城後さんに対して、発足後1ヶ月の組織の課題の深掘りとその具体的解決策についてコーチングしたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
①数値(25.26卒の獲得数)に関しては、目標数値を下回ってしまっている。
②セクション内で各PJに対する認識のズレが生じてしまっている。
③CCworkなどの新たな取り組みをスピード感を持って実行まで移せている。しかし、取り組み後の分析ができていない。
2.ギャップの分析・課題の抽出
①支部メンターの協力が十分に得られていない。
②各PJに対する認識のズレ
→メンバーのモチベーションに差が出てしまっていることが原因。各メンバーの状態を把握するために領域長を自身が頼り切れていない。
②分析をするにあたって、セクション内のナレッジがなく、実行に移せていない。
3.今後の対策・計画
①協力を得るためには支部メンターに獲得を「自分ごと」として捉えてもらうための伝え方や仕組みづくりが必要(ex. 25.26卒のエンターを実際に担当してもらうなど)。
②領域長の責任/権限/義務の明確化
→メンバーをマネジメントしているという認識、どういった役割を期待するのか、領域メンバーの状態把握など自身の考えを週次の1on1で伝える
③CCwork後の分析
→獲得数/総声かけ数
→獲得できた要因分析,獲得にできなかった要因分析
→分析をするにあたってセクション外との連携を図る。その際CCから提供できる価値を見える形で提供する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山さんへ
リーダーとして議論を深めてくださりありがとうございました。香山さんからは、分析の協力を他セクションから得る際、CCからも何か見える形で他セクションや支部への価値提供をすることが大事であることを学びました。
◎川村さんへ
自身が組織を運営する際に、それぞれの領域長に対して期待していることや彼らに責任を認識させることができていないという気づきを提供していただきました。また理念の浸透法として具体的なアドバイスをいただきました。
城後さんへ
スプレッドシートへのコメントを含め、自身の体験に基づいた価値を提供していただきました。自身の組織やメンバーに対する意見をMTGや1on1などの場でしっかりと発信することがメンバーのモチベーションの差を埋める上で大切であると気付かせていただきました。
早稲田大学大学生 2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
後期戦略の立て方。
自分がdeadしていた期間に組織を止めずに動かしたこと。
自分が欲しい成果物をメンバーに出してもらう時に、注意している点。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目標に対して責任を感じてもらう方法(目標を形骸化させない方法)。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
西本・鈴木には、UAの目標を追うにあたって困っている点を聞き出し、それらに対して研修後すぐに動くことが出来るようなNAを設定するサポートを行います。
久野には、支部全体を巻き込む施策(セレンディピティなど)を今後実施するにあたってこれまでの反省点を活かしどのような工夫を施すことが出来るかを共に考えたいと思います。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームリーダーの2人からは、チームとしてUA§に求めているもの・期待しているものをヒアリングすることができ、NAに繋げる子が出来た。
また、久野からはマネジメントにおいて同様の課題を抱えていることもあり、実のあるコーチングをして頂いた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
-コーチング-
・本日は、ティーチングメインで話すことがなってしまいモチベーションを引き出す意識を持っていなかった。
-年間戦略-
・月初及び月末において、チーム及び組織全体にコミュニケーションをとることが出来ているが、月の半ばにおいて全体発信が少なく、獲得の先に何があるのか・現状の進捗度合いはどれほどなのかをメンター一人一人が把握できていない。
・後期戦略をドキュメントで策定することが出来たが、それを見やすい形で§内に共有し、それぞれの領域に何を求めているかを伝えることが出来ていなかった。
3.今後の対策・計画
-コーチング-
「伝える」ではなく、「引き出す・導く」ことを意識しながらコーチングを実施する。コーチング前に相手に伝えたいことを最初にすぐ伝えない意識を持つ。
-年間戦略-
・全体発信の強化
全体発信のスケジュール及び内容を計画に落とし込み、9月から実行に移す。
・後期戦略の共有及び期待値の伝達
後期戦略の要点をスライド形式にまとめ、9月初めのmtgで§内で発表し、それぞれの領域に求める期待を伝える。また、9月の総会でも後期(9-2月)UAがどのように動いていくかを共有。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎久野さん
組織のマネジメントにおいて同様な課題感を持っており、それについて久野さんが意識していることをベースにコーチング及びディスカッションをすることができ、非常に有意義且つNAに落とし込むことが出来ました。今後もSLとして、課題を共有しお互いに助け合っていければな、と思います。
西本さん
TL及びメンバー視点からUA§の全体発信の少なさに関するコーチング及びチームとしてUAに求めていることの確認をして頂いたKとで、9月の施策の解像度を上げることが出来ました。今後もチームでのユニークな施策を楽しみにしています。
鈴木さん
おだヤクチャンネルの発信について提案をして頂いただけでなく、1on1の内容についてディスカッションをすることができ、ありがとうございました。TLとしてUAに必要なことがあれば、いつでも聞いてください。
早稲田大学 2022年08月20日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・指摘通り現象と課題を分けて分析し
自分の弱みを把握・改善のために行動できた
・結果を着実に出すことができた
・長期インターンとサマーインターンを両立し
さらに、継続的にエントリー数を増やすことができた。
・たとえGDのような選考であっても、同じ学生として
相手に心地よいコミュニケーションを意識・実践できた
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
①行動量を増やし、PDCAのサイクルを早く回す
②感謝の気持ちをもって周囲に接する
③周りの仲間(同期24卒)と必要があれば助け合い
切磋琢磨する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
わざわざ土曜の貴重な時間を使って私にご指導くださる
皆様に、成長をお伝えして「この子に教えてよかった」
と思ってもらえる価値を提供したい。
また、自分自身の夢・叶えたいこと言語化し
自他ともに自身への理解を深めるきっかけにしたい。
総じて、簡潔な前提の共有を通して自分が学んだことを
コンパクトかつ的確に伝えたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・自分の視座の低さを把握できた
・面接や自己分析など、どこまで解像度を高めて
おけばよいか、ベンチマークが定まった
・夏の行動の成果を、お世話になった先輩に報告できた
・相談事項を定めておくことで、コーチングの時間を
有意義に使えた
・エンカレッジサービス利用者目線から、課題を報告できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
・選考に挑戦する勇気が依然足りておらず
挑戦→失敗→改善のサンプルが少ない
→GD~1次面接までは何とかなるレベルにとどまっている
・2次以降、基礎的能力に加え発展的な能力を求められる
選考過程に対応する力を、秋以降高める。
3.今後の対策・計画
1.面接カード再構築(NA)
須賀さんのシートをもとに
体系的かつマクロ~ミクロ
まで、自己分析を進める
2.選考体験獲得の継続(NA)
秋・冬インに伴うGD/早期/面接など、本番までのチャンスは
たくさんあるので、とにかく受ける
3.サマーで得たチャンスを取り切る
早期の案内やアドバンスインターンなど
後続の機会が多くあるのでワークで活躍する
心構えとして同じ選考を受ける仲間同士
価値を提供・助け合う
4.ケースの対策
基礎的なやり取り・動きは体得したので
専門的なケース・思考力の問われるTGなど
発展分野の対策に力を入れる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■◎本田さん・須賀さん・吉田さん・平山さん
2点の気づきをいただきました。まず、体系的な自己分析を完了しきれておらず、それが面接の受け答えの弱点となり、なおかつ受けるだけ・自分でも納得していない状態を生み出していることを把握できました。次に、選考に通過するためにはどのくらい回答の粒度を高めておくべきか、実例をもとにご教示いただきました。これにより、自分の視座の低さや現状に気付き、具体的な次の行動案を策定することができました。総じて、大切な夏という時期に、漠然と感じていた課題の明確化をできたとても良い時間でした。また、ここで学んだことを活かし、結果を出し、よい報告を次回できればと考えております。
2022年08月20日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
- 自分の理想状態を伝えると同時に、周りの理想状態・やりたいこと・目標について、コミュニケーションがとれたこと
- 稼働が後半減ることを見越して、責任権限義務の整理をおこなえたこと
- メンバーが一定のモチベーションを持った状態で業務にあたれたこと
- 来期採用において、採用要件の再整理を完了させる。
- ASにおける採用目標を共通認識として確定させる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
- GOALに対して、一つの結果をだすを体現する
- 組織状態は健全化していくために働きかけること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
- 現在進行中のprojectに対して、自分の役割を全うする。具体的には、自分や他者の責任権限義務を整理した上で話し合いにのぞめる状態を作る
- ここにいないメンバーに対しても、背景や前提を伝えた上で、今日の内容を伝えていくこと
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状:リーダーとメンバー、projectに深く関わっている人とそれ以外で生じる情報の差をどのようにうめるべきなのかに課題。
成果:
・コミュニケーションの中に埋まっている課題を深堀りすること
・他の人が広義で同じ課題にぶつかっていることを認識し、新しい学びや問を生む事ができた
・周りのメンバーに対して、根本の原因がどこにあるのか、考え直す機会を提供した
2.ギャップの分析・課題の抽出
- そもそも自分が理想としていた、組織の認識の状態が本当に正しいものだったのかについて、疑問を投げかけることができた
→今考えているKGIとKPIは粒度の差だけなのか、論点の問題ではないか
- 他のメンバーにかんがえてもらう機会をつくることができていたか
3.今後の対策・計画
現状の共有の明確にやる意識を持つ
大きな目標と小さな目標の間で繋がりを作っていく工程を外さずにすること
- 自主的に目標を立てていくフェーズから話せるタイミングを作る
- メンバー間でセクションについて振り返りをしてもらう
セクション内の領域リーダーについて、責任を改めて言語化してもらう
- 自分達がやっている業務がどのようにつながるかを再認識する機会を提供
周りが持っている課題について、自分のセクションから実現していく
- 自分がpjtメンバーであり、セクションリーダーであるというポジションを活用して、ロールモデルとなる
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
本田さん
そもそも、コミュニケーションの機会をとれていたのか、質として問題がなかったのかという問をなげてくれたことが印象的でした。自分にとって正しいと信じ込みたくなる部分だったので、ありがたかったです。
2022年09月02日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
メンバーの成長を支援しながら、目標達成に向かって達成に必要なアクションをメンバーと共に考え続けたこと
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
11期を見据えた中長期的な後期戦略と、その実践
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
吉田さん:コミュニティと11期採用を繋ぐ立場にあると思うので、メンバー間のコミュニケーションという点にひとつ以上の気づきを提供したい
平山さん:11期採用を推進していく中での苦悩があると思うため、メンバーを巻き込むという点において特に一つ以上気づきを提供したい
谷口さん:就職活動の中で行動するあまり気づき切れていない課題や重要な点について一つ以上気づきを提供したい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
成果:メンバーへの気づきの提供:提供したかった気づきは提供できた
2.ギャップの分析・課題の抽出
課題:気づきを提供し合う環境づくりをするにあたって、共有の仕方や各コーチングの時間など時間の使い方そのものにも工夫や目的意識を率先して持つ必要があること
3.今後の対策・計画
今後は、気づきを自分が提供するだけでなく、互いに提供し合える環境づくりのために、限られた時間を目的意識を持って有効活用しようという姿勢を発信したいです。それらも来月以降の目標に組み込もうと思います。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎平山さん:セクションとして考えている定性目標を分かりやすく周囲に発信し、また支部のコアサービスを担うセクションとしてリーダー陣との合意形成も丁寧に行う必要性に改めて気づきました。ありがとうございます。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
支部全体を見通した上で中長期的な戦略の立て方
・今支部としてどこに注力したいのか
・その上で自セクションやチームがどこに注力するべきか
・自分(リーダーとして)注力したい分野はどこか
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
後期構想戦略から卸した体制の運用と、責任権限義務に則ったメンバーへの業務の振り方と管理の仕方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
メンバーでのコミット率の偏りが出ているリーダーに対して、(1)メンバーのWillから動機付けを行う(2)支部としての意義の双方向からアプローチした経験を提供していきたい
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・8月かけて構築してきた後期戦略をもとに、SLの各務さんや川村さん、TLの城後さんに向けて、MPとしてやっていきたいことを踏まえて、MPが提供できる価値を伝えることができた。
・自セクションが保有しているナレッジを支部内に展開したいという思いがあっただけで、具体的な取り組みまで自身が考え切れていなかったことを痛感、考えるきっかけとなった。
・リーダーである自分とメンバーとのコミュニケーションの取り方の部分で伝えることができた。
・本日の研修のリーダーとして、時間を意識して進めることができた上、メンバーが本日達成したことを念頭に置きながら回すことができたが、後者に関しては思っていただけで特段アクションを起こすことができなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・「MPに協力してほしいこと」を求めるあまり、「MPができること」の提示ができておらず、他セクションやチームが連携が取りづらかったと感じた。
・本日の研修の価値を最大化させるためにはどういった言動が必要で、以前のリーダーの真似をするだけでなく、自分なりに考え実践してみる必要があると感じた。
3.今後の対策・計画
(A)何か他セクションやチームと施策を打つという場合には、「MPならこれができる」を予め持ち合わせた上で、担当者に話を持っていき、よりイメージの幅が広げていく。
(B)MPのエンターへのナレッジの展開について、「エンターがエンカレッジに求めていること」をベースに、チームに展開していく。特に、チームの活動そのものに焦点を当てたコンテンツの配信を検討していく。
(C)次回以降、リーダーの機会があれば、コーチングの順番をメンバーの目標ごとに変更したり、単に「〇〇さんお願いします」だけではなく「〇〇さん、是非目標で掲げた△△の観点でコーチングお願いします」と一言伝えていくことを実践していきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
川村さん:
MPが保有するナレッジの使い道について、具体的にアドバイスしていただきました。支部内への展開の仕方の部分(B)に反映させていただきました。ありがとうございました。
◎城後さん:
チームへのMPの価値提供の方向性についてアドバイスいただきました。チームへの価値提供の部分(A)に反映させていただきました。ありがとうございました。
各務さん:
成果だけでなく、行動にも焦点を当てて称賛をしていくことの重要性について改めて気づくきっかけをいただきました。チームメンバーや支部内への帰属意識を高める観点で(A)の施策の具体的なプランの中に反映させていただきました。ありがとうございました。
森口さん並びに運営の方(須賀さん, 川村さん, 本田さん):
貴重なリーダーの経験を積ませていただきありがとうございました。メンバーのときには気づかなかった視点で、幹部研修を捉えることができました。来月以降も、メンバーとしてもリーダーとしても、立場に関係なく研修の成果を最大化させるべく準備を怠らず取り組んでいきます。ありがとうございました。
早稲田大学 2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・3Qのチームリーダーとして、新メンバー含めチームコミット度合いを高めることが出来ていること
・2Qチームでのリーダー経験を活かし、mtgやスラック等で同じ悩みを抱えている人の相談に乗れていること
・3か月間の大枠計画立案ができていること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・中長期的な目標と戦略の立て方
・常に「新しい事」を挑戦し、固定観念を変えること
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
髙橋さん、久野さん
・メンターが多く関わっているセクションだからこそ、現場感やメンバーの声を伝えたいです。
・セクションリーダーとして年間計画に基づいた戦略を実行しているかと思います。戦略に対しての目的と意義の整理をコーチングすることで最大の成果に繋げる戦略策定をサポートしたいです。
鈴木さん
初チームリーダーということで試行錯誤されている部分が多いかと思います。他チームの模倣のみではなくチームらしさを感じることができる計画作りをコーチングしたいです。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・ゴールから逆算した現状のチーム状態を、定量定性双方で言語化することができた。
・高橋さんに対しては領域外の大切さを、久野さんには現状数値とのギャップと9月の施策の関連方法を、鈴木さんには理想状態を考えて9月施策を考える大切さをコーチングできたと思う。
2.ギャップの分析・課題の抽出
・俯瞰的な視点でコーチングすることを意識できたが、相手にどの程度価値を届けられたかが不明瞭。伝えたいことが多くて構造化が出来ていない。
・自分の考えを押し付けるコーチングになってしまう傾向あり
3.今後の対策・計画
・自分の考えを伝えた際も相手に所感を聞くことは必須とする。
・自分の伝えたい観点を強調することを意識する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎髙橋さん
メンバーの成長を見守るために、議事録に欄を設けて意識しやすい場づくりをする方法を提案していただいた。進捗管理をする方法しか思案していなかった為目から鱗でした。ありがとうございました。
・鈴木さん
メンバー目線での考え方をご教示いただきました。一緒になってゴールから逆算した計画作りを1on1で行う重要性を学んだので、有意義な時間の使い方が出来そうです。ありがとうございました。
・久野さん
実際に効果のあった1on1方法を教えていただき、サポートに意義を感じるメンバーの存在可能性を気づきました。また、自身はどう成長したい?という他の人へのFBは私も改めて考えます。ありがとうございました。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
目的・目標とモチベーションを結びつけること、責任・権限・義務を明確化することによって、一人一人の次の動きや成し遂げた先の世界観について共通認識を持つことができる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
課題ログなどを用いること、バッファを持たせるなどして不確実性に対応することなど、プロジェクトマネジメントにおいて重要なことを実施することで、今後自分たちにおいて重要なプロジェクトを推進していく際に適切な対応ができる。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
チームメンバーに対し、限られた時間の中でコーチングを行い、自分と同じチームでよかったと思われるような価値を提供したい。
同じリーダー陣同士で共通認識を持ち、今どのテーマについて話しているのかを明確にすることで議論を活性化させて、より濃密な価値提供をお互いにし合えるようにしたい。
チームリーダーの2人には自身の経験と全体観を交えながら、3Q最初の振り返りに価値を提供したい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
メンバーとの1on1を通してできたことなどについて、限られた時間の中で集中してコーチングを行うことができた。特に今の時期、チームリーダーはメンバーのモチベーションの維持や向上という定性的な問題に直面することが多い中で、相手に応じたコーチングをすることができたのは良かったと思う。
また、グループとして、最初に相談事項を伝えた上で共有を行ったり、概念化して伝えたりということがあたりまえにできていたため、共通認識をもったうえでコーチングをお互いにできた点は良かった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
以前よりはリーダーとして全体の時間も見ながらコーチングを行ったりディスカッションを促したりすることができたものの、時間の使い方や共有とコーチングのタイミングにはまだこだわる必要がある。
また、イベントの質と組織体制の改善と向上について、理想やゴールは明確に描くことができたが、実際にそれをどのスピード感で行っていくのかについては詳細を詰める必要がある。
3.今後の対策・計画
目の前のコーチングする相手、メンバー全体、自分自身、時間の流れ、これら全てを俯瞰しながら質の高い話し合いを行うために、次回以降のmtgの際にはこれらすべてを意識すること、毎回時間測定を行いながら、概念化や基準化を行っていく。
2.の2点目については、不確実な部分もあるが、来月の取り組みにも書いたようなことを意識してマネジメントに取り組みたい。
特に初めの段階で1アクションごとの定量と定性のイメージを浮かべることと、バッファを持たせておくことが重要になるので、そこを特に意識したい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと
森口さん、本日も貴重な機会をいただきありがとうございました。自分自身の価値を提供するための取り組みを多く行えたと同時に、本日の最後にしてくださったサインの話を含め多くの学びがあり、有意義な時間を過ごすことができました。リーダーとして次は上記に記載したようなことに取り組もうと、行動を明確にすることができました。
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
鈴木さんから、メンバーへの期待や要求を伝える際に、目的・もくひょうとモチベーションを伝える必要性と、その伝え方の工夫について、改めて学んだ。
髙橋さんから、議事録のイメージや、リーダーの志向と組織体制のバランスについて、自身の考えを踏まえながら今後に活かせるコーチングをいただいた。
◎西本さんから、イベントのNPSの改善について、アプリ―チするべき箇所の明確化とその実行期限の重要性、今後のアクションについて、今すぐ取り組むべきことを学んだ。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・メンバーごとに異なる個人目標やモチベーション理由を持っている中で、共通のゴールを目指す方法
・メンバー間のコミュニケーションをオープンにし、異なるプロジェクトを動かしているメンバー間でフィードバックが伝えられる仕組みづくり
・セクション内MVVの浸透
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・長期に渡って実施したプロジェクトの終了に伴う振り返りと新たな目標設定
・短期間で組織規模が大きくなった際の取り組み
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・グループメンバーに対して客観的・組織視点からのコーチングを行い、新たな気づきを提供したい。
・セクションリーダーに対し、リーダーと領域長・メンバー間のコミュニケーションとマネジメント
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状:新たなNA出しや気付きを提供するコーチングを実施する。さらに、目標に向かってモチベートされている状態を目指す。
成果:
・セクションリーダーと領域リーダー間でのコミュニケーション
→自分自身が感じていた気付きを提供
→領域リーダー自身にもマネジメントの責任・権限・義務を与えることによってリーダーやその元で動くメンバーをモチベートする
・チーム内メンバーへへの権限移譲
→セクション内でリーダーを任せる際に実施していた「目標設定と達成までのプロセスをメンバー自身に考えてもらう」ことを伝える
2.ギャップの分析・課題の抽出
・セクションやチームを超えた新たなプロジェクトの発足を目指す
→チームリーダーとセクション間でさらに連携を強化できる部分を発見することができたが、具体的な動き出しにまでは至らなかった。
→なぜチームを活用したいのかを言語化し、コミュニケーションを取るところまで具体的な動き方を決定する
3.今後の対策・計画
・コーチングを通して得た気づきやネクストアクションをセクションメンバーと共有し、実行段階に移す。
・他セクションやチーム・セクション間で連携できる部分をアイデアで終わらせず、プロジェクト化し、実行する。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎香山さん
これまでセクションとして実施してきたアンケートを改善に活かしきれていないということに気付くことができました。具体的な分析を行い、セクションとしての目標達成や支部MVV達成につなげていきます。ありがとうございました。
城後さん
採用とその後の育成・研修段階でより協力すべき部分が明確化されました。本来協働すべきところで未だコミュニケーション不足が生じていると感じたので、より強度高く連携を実施していきたいです。よろしくお願いいたします。
各務さん
セクションとして実施している取り組み(総会アフターフォロー)の意義を伝え、メンバーに配布する内容もより意義が伝わるものにすべきだと気付かされました。また、参加する側に提供すべきものだけでなく、参加する側が提供されたいと感じるものが提供できているか、改めて振り返りたいと思います。ありがとうございました。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
私のチームで先月周囲の手本となれた成果は、チーム運営における初月の計画を計画通り、迅速に実行に移せたことである。初めて会話をしたチームメンバーが抱えている課題をくみ取り、それをチームとしてどのように解決できるのかを考え、素早く計画を立て、実行に移せた。リーダーの計画、実行の意志を強く持った成果として、9月、10月のチームの基盤を立てることが出来た。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
来月以降、今月作り上げたチームの土台をもとに、よりリーダーよりもメンバーが活発に動き回るチームを作り上げていく。そうすることで、10月の目標である、リーダーを自らやりたいと思うメンバーの輩出、または既にリーダーをやってみたいと考えているメンバーの育成が完了している状態を目指す。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同じグループのメンバーに対するコーチングである。9月の私自身の活動目標として、チームメンバーのコーチングを通して、メンバーの育成をしていきたいと定めている。今回の研修を通して、まずは私自身のコーチング力を高めると同時に、相手の意志をくみ取り、目指す場所へ導けるようにしていきたい。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
現状・成果
チームメンバーをどのように育成していくのか、どのように自主的に動けるような環境を整えていくのかに疑問を感じ、自分の思う方法で進めようとしていたが、研修を通して、自分では考えられなかった方法を指導してもらうことが出来た。また、コーチングによって、リーダーになるにあたって、どんな経験がきっかけになったのかを言語化することができた。
相手の意志を先に読み取り、コーチングが出来るようになる、という目標に関しては、前回の研修に比較すると格段にできるようになったと感じた。ただ、より質の高いコーチングも実施できたと考えており、メモの取り方や、コーチングの時間の前の準備の質などの改善をしていきたい。
2.ギャップの分析・課題の抽出
以前解決できていない課題は以下である。前回のチームと比較して、現在のチームではメンバーとリーダーが比較的横のつながりを構築できていたと感じる。メンバーとより親密なコミュニケーションが取れる利点があるが、一方でリーダーからメンバーを賞賛する機会が取りにくくなっていた。(上下のコミュニケーションの不足)
3.今後の対策・計画
メンバーのコミットメントを賞賛する場を設けていきたいと考えている。また、今回のチームの構成上、リーダーとメンバーの立場ではなく、メンバーからメンバーの方向で賞賛がされるような仕組みを作っていきたい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
◎川村さん
最も課題に感じていた、メンバーをどう育てていくかの観点で、期限を設け、その期限の中でメンバーが考えるようにやらせてみること。そして、それに対するFBとフォローアップを丁寧にしていくのが良いのだと、豊富な経験をもとに伝えてくれました。自分がメンバーにとってやりにくい方法で育成をしてしまうところだったのを、今回コーチングをしていただいたおかげで、限りある機会を失敗にせずに済みました。ありがとうございました!
香山さん
MVVをどのようにメンバーに浸透させるのかや、TLとMPセクションとの連携の話、また、メンバーの育成のについて、非常に幅広い観点から、私を導いてくれました。もっとも印象に残ったのは、自分がなぜチームリーダーになろうと思ったのか、コーチングを通して気が付かせてくれたことでした。この気づきをメンバーに伝えていきたいと思います。今まで連携が取れてこなかったチーム領域とMPセクションの連携が今後とも取れていくと嬉しいです。本日はありがとうございました!
各務さん
初心のころに振り替えることを学ばせてもらいました。チームリーダーを務めて4か月が経過しましたが、チームリーダーを始めたての頃に意識が出来ていた、メンバーを大切にすること、コミットメントを賞賛することが、現在になって意識が希薄になっていましたが、各務さんのコーチングの中で再認識することが出来ました。
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・新チームのリーダーとして、メンバーを世界観に巻き込む方法
・全員がタスクではなく主体的にコミットできる目標設定の方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・異なるバックグラウンドを持ったメンバーに対し、チームへの帰属意識を定着させるコミュニケーションのとり方
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
一緒にワークをするメンバーに対し、客観的な視点からの課題の深堀を行い、自分の得た気づきを言語化して共有することで、今後のモチベーションを醸成する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームの現状と理想のギャップ、その理由について言語化し、今後の行動を整理することができた。メンバーに対して、客観的なフィードバックを行うことで現状・課題の分析に貢献できた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
リーダーとしての自分を客観視できておらず、明確な目標とビジョンを言語化できていなかった。
コーチングに関して、メンバーの課題意識を引き出すよりも、自分の意見を伝えるだけになってしまう部分があった。
3.今後の対策・計画
リーダーとしての責任を改めて認識し、メンバーの主体性を尊重したSMART+Cな目標設計を意識すること。
また、目の前の課題ではなく、長期的かつ根本的な課題意識に対してのコーチングを行うこと。メンバーの特性を把握し、議論の場を俯瞰したコミュニケーションを意識すること。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
井上さんから、新TLとしての立場から気づきを共有していただき、周囲に価値提供し続ける姿勢を学びました。
左貫さんから、現状と課題の本質まで質問して深ぼっていただいたことで、相手に新しい気づきを与えられるコーチングの方法を学びました。この経験を活かし、リーダーとしてメンバーにも主体性を持ってコミットしてもらえるコミュニケーションを意識していこうと思います。
◎須賀さんから、組織のマネジメントに関して、全員が可視化できる仕組み作りの重要性を学びました。自身が尊敬するリーダーから、メンバーの行動に誠実に向き合い続けることの大切さを知ることができました。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・批評家にならず、課題+提案型のコミュニケーションを徹底できていること
→貴重な時間を有効活用するためにも、非常に積極的にアウトプットを出していった。MTGにはアウトプットを用意した。
・優秀なSLの存在から、良い意味で仕事を強み弱みに基づいて渡せるようになっていること
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・仕組みを創るだけではなく、運用して改善していくこと
・アンケートやリーダーFB、リーダー推薦制度を用いた、理念マネジメント型の組織作り
・批評家にならず、課題+提案型のコミュニケーションを徹底できていること(昨月と変わりなく、手本であるように)
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
3者に関して、下記のテーマでそれぞれ1つ以上の気付きを提供します。
谷さん、左貫さん
リーダーとしてチームを牽引してくれている素晴らしい存在です。組織を主語にしたリーダーとして活躍できるように支部長としての考え方や組織の方針等を含めたコーチングを実践します。
井上さん
今回のタームからリーダーを務めてくれている方です。他の方から学ぶ姿勢がある方なので、それをただ使うのではなく、自チームや自分にどう落とし込むかという面でコーチングを実践します。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
支部長としての考え方や組織の方針等を含めたコーチングなどには苦戦したが、3者に対して本当に解決すべき潜在的な課題にアプローチは出来た。実際に3者に気付きを共有してもらった際に、自分が提供できた気付きがそれぞれ1つ以上含まれていた。
2.ギャップの分析・課題の抽出
前提として、支部長として伝えたい期待と現状のTLが解決すべき課題にズレがあったため当初の目標を達成することが困難だった。一方で、1つ1つの目的を丁寧にヒアリングすることによって、目的と施策のずれや改善点を提案することが出来た。また、相手に考えさせるようなコーチングが出来たことも良い点だった。
3.今後の対策・計画
①TLの状態を把握できる仕組み作り
②第3QTLの育成設計
上記を行うことで、支部長として伝えたい期待とTLが解決したい悩みを組み合わせながら適切なコーチングが出来るように準備したい
③グループコーチングの価値が高められるような設計
共有の時間厳守、過不足のない対話の意識などによって、コミュニケーションの量と質を高めることで、より多くの学びを提供し合えると気づいたため、次回改善したい。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎左貫さん
気持ちの良いコミュニケーションの仕方を学びました。最初に相手に感謝の気持ちや良い点を伝え、最後に期待を伝える手法は他者のモチベーションを引き出すと考えました。本人の意識付けにもグループの雰囲気づくりにも価値提供できていたと思います。非常に勉強になりました。ありがとうございます。
谷さん、井上さん
本日は誠にありがとうございました。事前記入や共有の仕方から2人がしっかり準備をして、努力をしている様子が伝わりました。失敗を恐れず、常に改善をすることで成長していきましょう。そしてそれを他者に提供できるように頑張りましょう。
森口さん
本日も誠にありがとうございました。コーチのサインのお話が非常に勉強になりました。私自身、目的を見失ってしまっていたこともありましたが、他者の活動を応援すること・共に責任を持つことは非常に重要であると再認識しました。今後とも宜しくお願い致します。
2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
新しいチームのリーダーとして、新規既存含め丁寧なコミュニケーションを心がけたこと。特に新規メンバーを素早くチームに馴染ませる。
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
チームメンバーのスタンダードが高いからこそ、更に主体的に行動してもらうために働きかけること。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
2Qまではメンバーとしてチームに貢献をしてきたからこその気づきを提供する。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームメンバーに主体的に行動をしてもらうために何を伝えれば良いか、1on1でのゴール設定の大切さを知ることができた。
チームメンバーの本音を引き出せておらず、メンバーに適切な役割を与えられていない。
コーチングの際、質問で話を引き出すことができたが、自分だったらこう行動するなど、相手のNAに働きかけるように導くことはできていなかった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
自身が目指すべきリーダーについて深く言語化できていないため、メンバーの本音を引き出せていない
TLとしての視座が足りていない。学びを得るだけで提供するところまで至っていない。
3.今後の対策・計画
①メンバーとの1on1
8月の振り返りをし、本音を引き出した上会話をゴールにしない設計。
②メンバー同士の1on1
>これだけは話して欲しいという内容を設計し、相互理解、チーム帰属意識を深める場にしてもらう
③メンバーの行動を評価する指標を作る
>一人一人が自身の行動を可視化し、MTGを他メンバーから学べる場にする。
④他TLとの関わり
>マネージャーMTGをはじめとして、TLからの学びを自チームに落とし込む。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
◎須賀さん
メンバーの本音を引き出す前に、まず自身の素を見せる姿勢の必要性についてコーチングしてもらいました。そのために理想とするリーダーとはどんな像なのか解像度を上げ、メンバーに期待を伝えていきます。
谷さん
メンバー同士の1on1をしてもらうにあたって、内容の設計をしておくことの大切さを伝えてもらいました。ただの会話で終わることのないようにゴールを設定したいと思います。
左貫さん
自分でやると決めたことに対して、熱量を持って取り組むことで成功事例に対して自信がつくことを伝えてもらいました。ありがとうございました。
早稲田大学 2022年08月26日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
・【ナレッジ提供】
チームが機能するための、①数値達成の観点②メンバーの主体性を引き出す観点、土台作り=仕組み化の観点
・【定性面】
TLが本音でメンバーに向き合うことの大切さ
本から得たナレッジ
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
・【戦略面】
MVVに沿った戦略と仕組み化
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
・【TL陣に対するコーチング】
相手が認識する課題に対して直接的にアプローチするだけでなく、潜在的かつ本質的な課題に関して気づかせることができるような対話を心がける
・【支部長に対するコーチング】
チーム活動における現場視点からの率直な意見や気づきを伝える
☆来月のチーム戦略に落とし込める具体的な手段を1つ以上持ち帰る
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
【コーチング的視点】
・3名中1名:相手にとって気づきを与えられるようなコーチング
【TL観点】
・仕組み化の観点でのナレッジ提供◎
・チーム戦略に落とし込める手段を獲得
2.ギャップの分析・課題の抽出
【コーチング的視点】
・他2名:質問ベースや、明確な課題に対してのコーチングになってしまった
【TL観点】
・現状報告の簡潔性△
>結論ファーストな受け答え
>そのために、自分自身とチーム状態の振り返りが大事
☆自分の話す割合意識
3.今後の対策・計画
【コーチング的視点】
・コーチングが上手い人の視点をメモ
「抽象から具体的な質問への移り変わり」
・日々のマネミなどで、他チームへの理解を深めること
【TL観点】
・より深い振り返り分析
・他者(チームメンバーや他TL)からのFBの分析(客観的視点を担保)
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■誰から、どのような価値を頂きましたか。
◎須賀さん
自分の中で抜けていた「会話」の定義づけの観点や、MTG設計の重要性、意見+提案の伝え方、コーチングの仕方など、自分へのコーチングの時間だけでなく、他メンバーに対してコーチングしている時間も深い学びになった。
分析や振り返りが徹底されているからこそ、手段と目的を明確にできていると感じ、リーダーとしての在り方を学んだ。
感謝を伝えたい。
〇谷さん
客観的な視点で、自分のチームに対するFBをもらえた。自チームと谷さんのチームの課題感(行動ベースでの評価)が似ているからこそ、行動指標の定め方という観点で、大変参考になった。
今後も互いに行動したことに対する成果や新たな課題を共有し合いたい。
合わせて、谷さんのチームの世界観を大切にして、メンバーを巻き込む工夫が伝わり、MVVに立ち返る重要性を再認識できた。
〇井上さん
同じチームメンバーとしての関わりから、同じTLとしての立場で本研修に出られていることに感謝したい。
熱量を持って取り組むことは、私も大事にしているからこそ、改めて原点に立ち返ることができた。
互いに、メンバーの数値目標に対するスタンダードが高いからこそ、そこからどのように主体性や本音を引き出すのか、
「本音」の定義づけとその後のゴール設定に関して、考え直す機会となり、学びになった。