判断力・決断力

指示を出す側としての準備、できていますか?

2023.07.22

  • 大庭彩

    「災害時に働く脳のメカニズム」と「コミュニケーションの使い分け」は、非常に具体的で勉強になります! 冷静な判断が必要になる緊急時。 正常性バイアスを自覚し、事前に行動指針を作っておくことで、最善の対策を取ることができると再確認しました。貴重な情報をありがとうございます。
大庭彩 1Picks

「3日間もあるのか」「本当に効果あるのか」参加前の疑心暗鬼と警戒心

2023.04.02

  • 藤原穫

    目標の設定の仕方は、最終的なゴールである目的の達成に直結するだけでなく、メンバーのモチベーションにも関わるので極めて重要です。原さんはメンバーの活動を管理するのみのリーダーだったと反省されていますが、適切な目標設定や今回学ばれた理論の応用によって、メンバーの人生の目的にも寄り添えるリーダーとなるのではないでしょうか。言葉で言うほど易しくはありませんが、”一皮むけた”原さんにはそこを目指してほしいと思います! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 小川勇 信宗碧 草野柾樹 4Picks

2日間で、自分のスタンス・リーダー像・人としての態度を一新

2023.04.02

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    リーダーとは準備ができている人のこと。 これは、リーダー以外は準備ができていなくても良いという意味ではなく、チームのために主体的に動き準備ができているメンバーが結果的にリーダーになるということだと考えています。 この研修はリーダーシップゼミという名前です。しかし、リーダーでなくとも、チームにおいて各メンバーが研修で学んだことを意識することの重要性に気づかれたのではないかと思います。 伊藤さんが今後、リーダーとして準備ができ次第、チームに貢献して活躍していくことを応援しています。
田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

時には厳しいことも言って、気付きを与えられるような人間になりたい

2023.04.02

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    リーダーに選ばれたからリーダーを頑張ろう、メンバーに対して責任があるからとにかく最後まで頑張ろう、星野さんはリーダーに選ばれてからこのように考えたことがあったのではないでしょうか? しかしこのような状況では永遠に自信は生まれません。なぜならそれは外部要因によるものであり、内発的な動機付けになっていないからです。自己発信の約束を重ねていくことで自信をもつことに繋がります。 今回の研修で星野さんは今まで考えていた自分像といくつかギャップを感じたと思います。人にひたすら優しくすることは必ずしも誠実な向き合い方ではないということに気づけたのではないでしょうか。今回のリーダーシップ研修を経て、本当の意味で相手のことを思いやれるリーダーになってくれることを期待しています。
信宗碧 草野柾樹 2Picks

リーダーの”想定外”は思考停止

2022.06.19

  • 谷口 宗郁 早稲田大学

    報告:「所信表明演説・投票」 代表として「責任・権限・義務」の認識は正しいかの「決断」をメンバーとすり合わせる 連絡:「所信表明演説」(本部に指示された今年度事業計画の共有など) 決断や判断を求めない、事実の共有 相談:「質疑応答」 組織としてどのように”想定外”に向き合うべきかの「判断」をメンバーとすり合わせる 自身の活動にこの考えを落とし込んだときに、決断のすりあわせに当たる報告の部分が欠落していたと感じました。なるべく、連絡:事実の共有と、相談:判断のすりあわせを意識していたのですが、そもそも「どこの」「だれに」「どんな」権限があるかを知らずに連絡・相談をされても、相手は困るだけです。このことに気付いていなかったから、話は聞くし連絡もするが、肝心な決断や行動につながらない中途半端な人になっていたな、と思いました。報告と連絡を峻別し、誰に責任があるのか、権限は何か、義務は何であるかをきちんと伝えることで、決断につながるリーダーを目指します。
谷口 宗郁 1Picks

勘違いしていませんか?仕事で失敗しがちな上司と部下の報連相

2021.05.31

いかに脳を使わず時間を無駄にしていたかを思い知らされた

2021.05.22

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    今まで、みんなの意見をなんとなくまとめるリーダーの姿が、周囲や自分に許されていたことでしょう。 しかし、リーダーは、準備ができている人がなり、中心人物として主体的に良いチームを作っていくものです。 これを学んだ濵さんは、自分自身と向き合うことから始め、周囲との信頼関係のもとにリーダーになる準備をいつでもしていけるのではないでしょうか。今後も、そのような努力を積み重ねて、周りを巻き込んで共に成長するリーダーになってください!
田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

本当のリーダーとは何か、その答えがこの研修の中に

2021.05.18

  • 藤原穫

    私は、実は厳しさとは優しさの一部なのではないかと考えています。本当に相手のことを思っていないと、厳しさは生まれないのではないでしょうか。(リーダーを務めていると、優しさよりも厳しさを発揮することの方が遥かに力を要すると感じることが多々あります笑) 富田さんはこの厳しさの必要性を感じられ、メンバーのことを本気で考えると決意されていますね。また、富田さんは自身の弱みの改善がメンバーの変化にも繋がるとも気付かれていますね。 富田さんならリーダーとして、メンバーを互いに大切にするチームを作れるのではないでしょうか。応援しています! リーダーズカレッジリーダー:藤原
藤原穫 田村稔行 信宗碧 3Picks

「自信が無い」などと悩んでる暇はない

2021.05.17

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    自信は、自分との約束を作り、守り続けることで作っていける。 これは、私自身もリーダーシップゼミにおいて学んだ重要な観点です。 2日間は、自分と向き合い、周囲に誠実であること、そのためには自信のなさに戸惑っている暇はない。そんなことを常に意識した時間だったのではないでしょうか。 コーチングなどを通して自分だけでなく他者とも誠実に向き合い、導くことを学んだ江口さんが、今後いつでもリーダーになる準備のできている人となることを応援しています。
田村稔行 藤原穫 信宗碧 3Picks

やる気がある人は絶対に成長することを私が保証します。

2021.04.26

  • 信宗碧 早稲田大学 文学部 美術史コース リーダーズカレッジ リーダー

    人をまとめる役目と人を育て、導く役目は本質的には大きな違いがあるのに関わらず、様々なコミュニティ(年次が若ければ若いほど顕著)において混在されます。前者はマネージャーであり、後者はリーダーです。 嶋田さんはこれまで様々なコミュニティでリーダー(本質的にはマネージャー)というポジションを経験してきたのだと思います。個人の能力が高いが故にうまくまとめることができる状況が多かったのでしょう。しかし、これが本質的なリーダーの役目だったかというと違います。組織の行く先を定め、目標達成に向け最も説得力のある意見に率先して従う。このような組織風土構築のため自らがそれを体現していく責任がリーダーにはあります。 嶋田さんにはすでに個としてパフォーマンスを発揮する力や人をまとめる力は十分に備わっているでしょう。だからこそ、メンバーの成長に貢献し、多くのマネージャーやリーダーを導ける真のリーダーになれると信じています。
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災害時にリーダーとして動けるようになる避難訓練のすゝめ

2020.11.16

あなたの理想のリーダー像は相手が求めるものではないかもしれない。

2020.11.05

  • 藤井裕己

    こちらの記事を読んで、リーダーとしてのあり方について考えさせられました。 自分の理想像を相手に押し付けてしまう事態は、誰にでも起きうると思います。「自分本位ではなく、相手の成熟度・欲求を考慮してアプローチを変えるリーダー」となるために、スキルを磨き選択するよう意識していきたいと感じました。
藤井裕己 信宗碧 2Picks