ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-

動かしやすい予定ほどスケジュールに落とし込む

2024.01.27

  • 大庭彩

    “目の前のことに振り回されている状態”は 多くの人が経験する避けたい現実…ですよね。 田村さんの言う通り、見落としがちなのが 「自分一人で行うものであればいつ行っても良い」 という考えで、これが気づかぬうちに後ろ倒しになり、 直前に追い込み、その反動で疲れがどっと溜まるという悪循環。 いつでも進められる予定ほど、スケジュールに落とし込み 早めに完了させる。当たり前ではありますが、この習慣を自分のものにできれば、生活も気持ちもグッと余裕が生まれますよね。 職場では「急な依頼にも快く引き受けてくれる余裕のある人」でいたいし、プライベートでは「突然の誘いにも応えられるフットワークの軽い人」でいたい!と、改めて気づかされました。 とても励まされる記事、ありがとうございます*
大庭彩 1Picks

今に生きるプロジェクトマネジメント

2023.11.22

  • 大庭彩

    プロジェクトとは、 「変わりゆく顧客のニーズに向き合い続けること」。 この一言に尽きるなぁ…と改めて考えさせられました。 予測困難な時代の中で、仕事を選択し 豊かな社会生活を送り続けるために、とても重要な武器にもなる。 どの環境でも活かせるノウハウが詰まった 大変貴重な記事だと思いました。ありがとうございます *
大庭彩 1Picks

備えあれば憂いなく、憂いなければ道は拓く

2023.11.09

  • 大庭彩

    “「よし、準備は万全だろう」と思い込んだ時点で、その準備は「なんとなく」なのかもしれません。” 大丈夫だろう、と思い臨んだものと 不安だから準備しておこう、と思い臨んだものとでは 後者の方がよい結果につながるという体験。 私自身も経験しており、納得しました。 準備の重要性は理解しているつもりでしたが その質の違いは“不安”と大きく関係している可能性があること。 大切な学びとなり、今後の活動に活かせそうです。 貴重な価値提供をありがとうございます*
大庭彩 1Picks

自己主張することで好循環をつくる。

2023.10.05

  • 矢後慶樹 早稲田大学 商学部

    私はパッシブな人間ではないので、パッシブなコミュニケーションになってしまう思考回路、そこからアサーティブになる方法を具体的に知れたのは非常に大きな学びでした。チームのメンバーがパッシブになってしまってる際は今回の記事を思い出し、相手の話を徹底的に聞くところから始めたいと思います。
矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks

体系的以上に実践的に学ぶアサーティブコミュニケーション

2023.08.16

  • 大庭彩

    アサーティブコミュニケーションは、想像以上に使いこなすのが難しく、私も同じような経験があります。 ・「理解すること」と「出来ること」は違う ・責任範囲の違いを好機と捉える ・態度や心の中だけでなく、情報も対等に ここは、特に肝に銘じておく必要があるなと勉強になりました。 「相手が主張している時」、「自分が主張したい時」は 一呼吸おいて、このPOINTを思い出し実践したいと思います *
大庭彩 1Picks

指示を出す側としての準備、できていますか?

2023.07.22

  • 大庭彩

    「災害時に働く脳のメカニズム」と「コミュニケーションの使い分け」は、非常に具体的で勉強になります! 冷静な判断が必要になる緊急時。 正常性バイアスを自覚し、事前に行動指針を作っておくことで、最善の対策を取ることができると再確認しました。貴重な情報をありがとうございます。
大庭彩 1Picks

『押し売り業者』から『1番の相談相手』へ

2023.07.06

  • 大庭彩

    「将来に向け、種を蒔いていく」という考え方の重要性を再確認しました。 営業や広告はサービスを利用してもらうための入口として、重要な役割を果たしますが、それだけに頼るのではなく、顧客が自然とリピートしたり頼りたくなるような存在・サービスであることが重要であると述べています。 このアプローチは、顧客との信頼を築き、持続的な成功を実現するために非常に重要であり、意識を持ち続ける必要があると学びました。
大庭彩 1Picks

正しい道筋を知り、自分を変え、組織を変える

2023.04.16

  • 田村稔行 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科

    お二人が今までA&PROで学んできたことを掴むことができました。 リーダーが仕事を巻き取ってしまうといった問題などは現在私自身が抱えているものでもあり、リーダーの抱える課題の共通性を感じました。 私自身これからも様々な課題にぶつかると思いますが、他のメンバーからの意見とも向き合いながら、実践を見据えて毎回の研修から学び取っていきます。
田村稔行 1Picks

リーダーのコミュニケーションに「絶対解」はない

2023.04.15

  • 星野歩華 早稲田大学 文化構想学部

    私も人材配置に携わってきましたが、原の記事を読んで振り返ってみると、短時間で相手の欲求を見抜き伝え方を変える意識することまでできていなかったなと気づきました。 何を伝えるかだけではなくどう伝えるかまで実践すること、という言葉が大変響きましたし学びとなりました。とても素敵かつ相手のことを想った考え方だと思います。 これはエンカレッジの卒業を迎えてからも、一緒に働く人やクライアントとのコミュニケーションにおいて大いに役立てられると感じます。これからの社会人生活において、相手の欲求に合わせて伝えることまで意識しようと思います。
星野歩華 中都智仁 信宗碧 3Picks

「個人」から「組織全体」に広げ、サービスの質を大きく変える

2023.04.06

身の回りの小さい事に主体的に取り組み、組織を変えていく

2023.04.06

  • 萩原佑太 早稲田大学 基幹理工学部

    記事内のUNIQLOの例に限らず、学生団体での活動でもインサイドアウトを実践する矢後の姿勢にはいつも刺激を受けています。これまでは何気なく実践できていたことを、建設的に理解し直したことで、よりインサイドアウトの質も上がってきているのではないでしょうか。「まずは自分が変わること」を引き続きお互いに大事にしていきましょう!!
萩原佑太 山口賢人 前田佳祐 3Picks

他者のありのままを尊重し、心理的安全性を確立する

2023.04.05

自分を理解してもらえないのは、自分が相手の「真」の姿を理解していないから

2023.03.04

  • 須賀渉大

    香山さん、いつもコメントして頂き誠にありがとうございます。コメントから学ばせて頂くことも多く、感謝しています。また、読んで頂けていること自体も大変嬉しいです。 守破離の”守”、まさにその通りだと思います。まずは基礎の型を堅実に守り、徐々に良いものを取り入れて発展させていく流れが大切だと思います。
須賀渉大 香山 渉 2Picks