【22年度・研修】幹部研修(5月)

リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。
プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチームコーチングを実施します。
※参加者同士で役割分担し運営する研修です。

・先週までの成果・課題の把握(Measure)
・成果の要因、課題の原因を分析(Analyze)
・来月以降の計画・活動内容の改善(Next Plan)

年齢・役職・立場を超えて、周囲に説得力ある提案をできる場であり、周囲からの説得力ある意見を謙虚に受け入れる場でもある。

誠実なリーダーは、説得力ある意見を積極的に計画に取り入れ、地に足つけて行動する習慣を持っている。

この記事の著者/編集者

森口敦   

■マーケティングと人材開発の専門コンサルタントとして活動中■
社会人・大学生・高校生・中学生の成長を支援しています。
社会人育成:リーダーズカレッジ、エイアンドプロワークスペース
大学生育成:リーダーズカレッジfor大学生
高校生育成:難関大学受験専門塾
中学生育成:難関大学受験専門塾

するとコメントすることができます。

新着コメント

  • 本田花

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・進捗を可視化し、常にセクションメンバーにフィードバックを伝えられる状態にした
    ・以前から目的に対して必要だと感じていた改善点に、目的意識を持って取り組むことができた
     →面談のコンテンツ化、研修領域は目標達成

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・進捗管理と適切な目標設定を徹底させ、目標に向かってメンバーの個性を生かす形で主体的に取り組むように導く
    →具体的なゴール:計画通りの進行と、各目標達成

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・幹部研修初参加のメンバーに対して
     →①気づきを各コーチング時間で1つ以上発信
      ②最も感謝を伝える相手に2名以上に選んでもらう
    ・既存の幹部研修参加メンバーに対して
     →③客観的視点で支部を良い方向にしていくための気づきとなる発信を1つ以上する

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ①気づきを1つ以上発信:60%
     谷さん:TLの経験も活かし、気づきは発信できた。
     久野さん:優先順位付けに関しては須賀も指摘していた部分だったので、自身の改善の余地があったかもしれない。
     井上さん:UAの組織構造を理解した上でのコーチングだったら、より充実したかもしれないと感じた。自身改善の余地はあると思う。
     城後さん:モチベーション向上につながるような具体的な提案から気づきは引き出せたのではないかと思いつつ、もう少し提案よりは質問ベースでのコーチングをしていきたい。
     大島さん:途中からリーダーを務めたこともあり、課題の部分と紐づけた気づきは提供できなかったと反省。具体的な気づきは提供できたのではないか

    ②最も感謝したメンバーに2名以上に選んでもらう

    ③支部への気づき発信
     現状整理は出来た部分はあるが、気づきまでに至る発言をした自身はない。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    課題:準備不足
    ・研修前:担当予定だった前半組の記入進捗や準備の様子を把握しておくべきだった
    ・研修中:後半組のシートに事前に目を通せていなかった
    (→後半組に入る可能性があるかを事前に確認する)

    3.今後の対策・計画
    ・事前にシートに一通り目を通す
    ・前半組・後半組に対する必要な準備を洗い出す
    ・幹部研修の席配置を早めにこちらから提案する(リーダーシップ研修の最後)

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
    今回は自身がコーチングを受けていないため、選出はしませんが
    谷さん、久野さん、井上さん、城後さん、大島さんには
    メンバーとして積極的に発言して下さり、コーチングし合う環境づくりを支えてくださったという意味で
    羽田さん、平山さん、須賀さん
    支部全体の理解とそれに対する気づきを多くいただけたという意味で
    関わった皆さんに感謝しています。ありがとうございました。

  • 羽田 優作

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・プロジェクトに入り込んだ際に、どのようにして短期間で周囲のメンバーを巻き込み円滑に動かしていくか
    ・そのプロジェクトをどのようにして支部全体に浸透させていくのか

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・ビジョンを明確にしつつ、短期・中期・長期の計画を立てる重要性
    ・プロジェクトやセクション業務に対して支部全体を巻き込んでいく方法
    ・コミュニティの側面を担保しつつ、チーム単位で目標数値を追っていく姿勢と方法
    ・支部長セクションとして、エンカレッジ早稲田支部の中での自身の責任権限義務の整理

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・リーダー達に、支部に対して与えて欲しいインパクトを伝えること。業務内容だけではなく、背景から具体的な方法、設定して欲しい目標を基準化数値化して伝え擦り合わせる
    ・リーダー達が課題だと思っていない箇所に対する指摘を支部というメタな視点から俯瞰し、解決案を提示していく

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ・数値での達成、組織の人数と組織体制を把握
    ・現状立てていた計画とその乖離を数値面とソフト面から分析した

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・年間計画を立てる上で必要な情報の定義が曖昧
    ・注力事業やセクションを決定できていない
    ・事業としての成功と組織としてのゴールを並走させる

    3.今後の対策・計画
    ・支部の年間計画を立てる上で必要な情報の定義づけ、回収
    ・止血する場所と伸ばす場所を定義する
    ・ミニマムか支部全体か、併用かを考える
    ・時間軸での注力セクションの決定とその後の支部の年間ストーリーを決める
    ・支部へ周知(7月総会が理想)

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    須賀さん◎
    本田さん
    平山さん

    本日はありがとうございました。特に計画を立てる上での抑えるべきポイントとNPOとしてのあり方を経験や考えから学ぶことができました。特に月毎の主役を決める方法がクリアになりました。ありがとうございます。


  • 平山 大翔

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・課題として上がってきた採用の質が悪い(=見極められていない)ということに対して、スピード感を持って改善ができたこと。
    ・HR領域でMTGを行い、お互いに意見を出し合いながら理想状態について議論できたこと。よりスムーズかつ効果的な人事体制に向けて動き出すことができた。(セクション間連携を効果的・効率的に進めるための価値提供を一人当たり一つ与える)

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    MRの内に閉じず、周りと協力しながら、巻き込みながら採用の意義を醸成していく。そして採用数の数値達成を導く。(ここに対してはUAからのナレッジを積極的に得ていきたい)

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    羽田、須賀、本田に対して自身が感じている課題や所感を素直に伝え、セクション間のシナジーにつながるような気づきを与える。

    4.自身が得たいこと
    ・声かけをして面談につなげることの意義醸成を、計画的に行う
    ・Dead者の増加に伴う採用数の見直しとともに、改めて最後3ヶ月の戦略・ロードマップを立てきる(立てる上での論点・他セクションへの影響やリスクの検討)
    上記2点に対するアドバイスを得る。明日以降動き出せる状態になる。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    抽象度の高い議論で、今後の方向性を掴むことができた。直近6月で注力すべきポイントを明確にすることができた。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    問題や現状をクリア・シンプルに考えられていない。日々の活動に無駄な工数が生まれてしまっていて、理想状態も描けていない。

    3.今後の対策・計画
    ・声かけをして面談につなげることの意義醸成計画的を決め切って進める(総会で伝える)
    ・Dead者の増加に伴う採用数の見直しとともに、改めて最後3ヶ月の戦略・ロードマップを立てる
    ・実現可能性、費用対効果を考えながらミニマムでの戦略をたて、実行する(水面化で誰を・どのように巻き込むか)

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    【須賀】今日も視座が高いディスカッションの中でたくさんの気づきを与えてくれました。特に採用で既存の方法にとらわれずミニマムで戦略を実行していくのは筋がいいと気づきました。

  • 須賀渉大

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    【組織の土台作り、組織を変革する方法】
    ・目標達成を出来る組織の仕組み作り(スタンダードを上げる)
    ・齟齬を生まないコミュニケーション(報連相)
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    【組織内外に対してより価値提供できる仕組み作り】
    ・他部署視点を用いた組織内外の最適化
    ・月間戦略を練るために必要な観点
    ・リーダーが手本を見せることによるメンバー育成

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    【前提:メンバーが実践したくなるようなコミュニケーションを意識します】

    城後さん:
    7月のチーム解散時までの理想的な動き方及び、メンバーの巻き込み方・数値の達成方法を逆算的に考えます。本人が気づいていない観点を3点提供します。

    大島さん:
    研修の学びを実践に落とし込めるように価値提供します。年間戦略設計において、研修で学んだことを2つ以上組み入れられるようにサポートします。

    羽田さん:
    支部の課題を整理、かつ重要・喫緊性の観点から取り組むべき課題を選定しまう。その過程で支部の理想像を描きながら、2点の価値提供及び羽田さんが動きやすい形態を整えます。

    平山さん:
    セクションの活動に関して、セクション内強化・支部の最適化の観点から直ぐに実践できる学びや見えていない視点を3点提供します。その過程で支部の理想像を描きながら、平山さんが明日から動きたくなるような伝え方を意識します。

    本田さん:
    プロジェクト開始時における、メンバーとの責任権限義務の設定方法や検討すべきリスクの観点から1点実行できる学びを提供します。


    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    城後さん:
    「具体例を用いながら説明をしたことで、自分自身も運用できる状態になった。」と伝えてくれました。また、考える切り口や、見えていない視点を自身の考えと共に提供すると、より成長できるコーチングになると指摘してくれました。

    大島さん:
    急激な成長より、正しく目標設定をして正しく振り返ることで、着実に成長していくように導くことが出来ました。メカニズムを復習しながら進めると、より良い目標設定ができると伝えてくれました。

    羽田さん:
    支部の年間計画の立て方及び必要な判断材料、支部の年間戦略を思考した上で今月行うべき内容について提案しました。抽象度が高いテーマですが、具体的なNAと期日を設けることで実践できる状態に導きました。

    平山さん:
    視座の高いディスカッションと、既存の戦略の問題点を特定した上で説得力のある改善案を提示できたことを称してもらえました。

    本田さん:
    コーチングをする機会がなかったので省略します。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    良かった点
    ①事前に全員の年間計画を読み込み、私が価値提供出来る点と支部視点から対応すべき要点を整理できていたこと。
    ②メカニズムや抽象的な議論に関しては、具体例を用いたり、個々人の現状に合わせたコーチングが出来たこと。
    ③机上の空論ではなく、「実行できる状態」を意識し、メンバーと共に具体的なNAに落とし込んだこと。

    課題
    ①抽象的な議論が続く中で、お互いの認識や理解に差が出る場面があった。私自身、メンバーと確認をする工程を怠ってしまっていた。

    3.今後の対策・計画
    ①コーチングを行う際、議論を行う際には「議論のゴールと目的」を定義した上で始めたいと思います。
    ②その上で適度に具体化を用いたり、過程でNAを出すことで「議論が互いの認識のずれや要点のぬけもれがない」状態を目指します。

    これらによって、時間をより有意義に使えると思います。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    本日はコーチングをする側として多くの時間を使っていたので選出はなしです。ただ、コーチングを通して自身の課題を明確にできたこと、成長を実感出来た部分があったことは同じチームの平山、羽田、本田のおかげです。いつも本当にありがとうございます。非常に有意義な時間を過ごせたのでコミュニケーションの量と質を大事に、これからも切磋琢磨できる素敵な関係性でいたいと心から思いました。また、城後と大島に関しては誠実に努力を重ね、少しでも前進しようとする姿勢がとても伝わってきました。私自身も成長しなければと思わされましたし、ぜひ実践して頂きたいです。今後とも支部の大事なメンバーの1人として応援しています。

  • 谷口 宗郁

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    引き継ぎ書の作成・アイスブレイクを通じて
    高校生の積極的な参加につなげられた。
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    4つに整理したタスク管理
    Googleカレンダーを通じた時間管理
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    高橋さんに対して、日ごろお世話になっているぶん、少しでも知見を提供したい。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    金沢ゼミの引継ぎ
    次代の活躍の応援はできた
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    就活に向けて
    ①筆記対策の不足
    ②タスク管理の努力余地:アプリ・この研修そのものの使い方など
    を抽出

    3.今後の対策・計画
    主に、就活を個人PJとし、毎月管理・報告・改善を行う!
    頼れる場合は、他人を頼ることの大切さを改めて知った。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
    @関さん、西本さん、左貫さん
     この研修の使い方、アプリの使い方など、小さな工夫の余地を教えていただきありがとうございます。これから、成長した姿をお見せするとともに、自分をケーススタディとして、エンカレの運営につながる視点を提供できればと考えております。

  • 西本 明希

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    周囲を巻き込み、目標に対して現状を「伝え」達成する事

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・具体的かつ実現可能性のある計画の作成方法
    ・メンバー1人1人が主体的に行動できるために自らの準備を怠らないこと

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ワークを行うメンバーに対し、客観的な視点での気づきを提供する(1ワーク1人につき1つ以上)
    具体的なNAを提案する

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ・持ち時間を8割以上使って、客観的意見を提案できた。
    ・前月の数値面成果の把握ができた。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・発言の度に客観性のある提案を意識する事ができた一方で、期限までを決めたNAをコーチングすることに課題が残る。
    ・数値把握は出来ていたものの、要因分析を深く考えることが出来ていなかった。

    3.今後の対策・計画
    ・SMART +Cの中でもTimeをNAに組みこんだコーチングをする。
    ・チーム内のコミュニケーションをより可視化する

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    左貫
    実際のチームで行っている施策共有により、実現可能性の高い計画を立てることが出来た。理想状態を考える、メンバーを巻き込むことに置いて左貫チームでの施策はとても勉強になり、自身も活用したい点がいくつもあった。

    ◎髙橋
    NAの明確化に対して、履行管理を徹底とする案を提案してくれたことが納得性のある新たな気づきであった。。更に、提案のみだけではなくワークをするメンバーに対して「具体的に施策に落とし込むために」という意識を向けるべきだというFBが改めて自身の価値提供を考えるきっかけとなった。

    谷口
    エンター目線での考えを提案してくれたことで、組織内のみの目線だけではなくエンターの益も考えつつ議論を進めることが出来た。

  • 左貫菜々子

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    5月:チームとして取り組んだこと(成功談・失敗談)
    ・UA、OC領域の日々の取り組み
    ・課題に対して仕組み化して改善した部分
    ・slackを用いた、発信方法

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・今月の取り組みを仕組みとして引き継ぐ部分
    ・新規メンバーの巻き込み方法
    ・目標数値の立て方

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・他のTLが抱えている課題に対して、解決方向に導けるような意見を伝える
    >自分が今月の取り組みを通じて、実際に行った実現可能な観点から、各1つ以上のナレッジを示す
    >NAを示せるように。
    ・谷口>リーダーとしての観点からの、新たな気づきの提供


    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ・コーチングする立場からの学び
    先月と比較して、意図した質問をすることができた
    自分でアドバイスの仮説を立てた上で、確認したい要素を質問
    例)目的を知りたい
    ・コーチングされる立場からの学び
    質問を受けて、新たな気づきや、新たな課題が浮かび上がってきた
    そこから、新しいNAや計画を立てることができた
    ・コーチングを聞いている立場からの学び
    同じTLとして、自分のチームに落とし込めるナレッジを得た

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・アドバイスやコーチングをその場で考えた観点
    ・事前に仮説を立てておく必要性
    ・コーチングを受けてから、計画を立てる要素と、事前に仮説ベースで計画を立てる要素

    3.今後の対策・計画
    ・事前に資料に目を通す(相談事に目を通す)

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    ◎西本
    チーム内CSの具体的役割について
    ①履行管理インフラの共有徹底
    誰の定性情報を書いていないのか、すぐに行動に起こしてもらえるように具体的に共有すること(1週間に1回)
    ②チームインフラのマイページ活用
    OCとのコラボ
    例)機会創出少ないよ?→エンターのためにもなる
    >新しいチーム内CSの役割を知ることができた

    ・高橋
    新規メンバーのコーチングについて
    メンバーが求めている成長をヒアリングする
    >自分に対して、質問を投げかけてもらうことで、真に求めている相談に辿りつくことができた
    例)チーム内CS何のために役割を与えたいのか
    気づき:CSの数値を向上させたいというよりも、チームへの帰属意識への醸成が第一の目的だった

    ・谷口
    新規メンバーとの関わり方
    ①知識量の差をなくす 
    ②居心地の良さを感じてもらう
    別プロジェクトのリーダーとしての立場からのアドバイスをいただけた。

  • 久野 滉大

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    受け手をコミュニケーションに巻き込むために概念化や構成要素を意識する。
    深度3で伝えるためにも準備が必要である。
    人との約束、自分との約束を守ることができると本当に信頼や自信が生まれる。

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ただ伝えた、伝えていないの2軸だけで判断するのではなく、どのくらいの深さで伝えたのかにこだわること。
    目的・目標とモチベーションを結びつけること、目標に向かって主体的に取り組むように導くこと。
    人との約束を守ることで信頼を生み、自分との約束を守ることで自信をもつこと。
    何事においても準備ができており、だからこそ限られた時間の中で価値を提供できること。

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ともに2日間取り組んできた目の前の仲間に対し、目標・目的・目標とモチベーションを結びつけることの実行のための準備についての学びを提供したい。
    リーダーを務めてくれるコーチに対し、2日間で自分が学び、知っている状態にできたものを実行できる状態にまでもっていった姿勢を見せる。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    目の前の2人の仲間に対して、概念化や構成要素などを意識しながら、目的・目標とモチベーションを結びつけることの重要性と、そのために準備するべきことを伝えられることができた。この点では学びを与えられたとは思うが、大事なのは、リーダーとして、本当にセクションやチームのメンバーに対して、目標に向かって主体的に取り組むように導くことである。これは今後の動きの一つとなるので、継続的に取り組みたい。
    リーダーを務めてくださった方には、やろうとした姿勢は伝わったかもしれないが、コーチングを受けた際には、やはりすでに実行できている人と実行し始めた人との差を感じた。しかし、その直後にリーダーを務めるチャンスをいただけたので、そこでの実行にチャレンジできた。知っているから実行できる状態にするのは、素直に取り組むことそれを振り返って次のアクションが大事だと思う。これからもいただいたチャンスを活かしながら、満んだことの実行を繰り返す中で、誠実なリーダーになりたい。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    実行できるための準備はできたと思うが、実行することで価値を提供することはもっとできると思う。概念化や構成要素を意識すること、深度3で伝えること、コーチングの手法など、学んだことをとにかく実行している段階である、これを繰り返すことでブラッシュアップして、限られた時間内でもっと価値を提供できるようなリーダーになりたい。

    3.今後の対策・計画
    ・知っているから実行できる状態になるための実践を繰り返す
    ・人との約束と自分との約束を守り続ける
    ・深度3で伝える
    ・目的・目標とモチベーションを結びつける
    ・目標に向かって主体的に取り組むように導く

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと

    何より実行の場を与えてくださったこと、自分と誠実に向き合ってくださったこと、限られた時間の中で価値を提供してくださったことに感謝したい。知っている状態になることができた今、これをブラッシュアップすることで実行できる状態、さらにはより大きな価値を提供できる状態になることができると思う。その第一歩となる機会を提供してくださったことに感謝したいです。

    ■誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    左貫さん
    もちろん同じセクションの仲間としてコーチングしてほしいという気持ちもあったが、何より普段からのエンターへの価値提供の姿勢やコーチングの様子を踏まえて指名させていただいた中で、説得力や言葉を数値に落とし込むという観点などを指摘していただきました。これから実行していき、多くの価値を与えられるようになりたいという中で、コーチングの様子と中身の両面で気付きを頂きました。ありがとうございました。

  • 谷 風花

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること

    この1週間で、チームリーダーとして、主体的な行動を実践し、誠実であることに努めました。具体的には、MTGの時間までに自分なりのチームの目標と提供できる価値を考えて共有したこと、リーダーとしてみんなを導いていけるよう疑問を解消するために同期との面談を実施したこと、リマインドを積極的に行い自らの主体性を周囲に提供したことです。

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること

    チームリーダーとして、メンバーを主体的に行動させるマネジメントを実践していくことです。コーチングの基礎にあるように、私が行動を決定しノルマを課すのではなく、メンバーが能動的にコミットメントを設定して一緒にチームの目標達成に向けて動いていきたいです。そのために、面談を行いメンバー1人1人のモチベーションを把握し、チームとしての目標に繋いでいきます。

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか

    チームリーダーの本田さんには、自分が能動的な姿勢につとめ、コーチングの成果を実感できるという価値を提供したいと考えています。研修の目標を自分ごと化して取り組むことで、 マネジメントが効果的に実践できているかを体現していきたいです。
    また、メンバーのお二人に対しては、第一発言者として率先して行動することで、自分の考えを共有しより深い議論に導くことができると考えています。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    学んだこと

    ◎コンセプトを具体的に設定すること

    受け手が主体的に行動するために、コーチングでは目標とモチベーションを結びつけることが大切である。そのことを踏まえて、コンセプト=他者に対する優位性を意識することで、自分だけが他者に提供できる価値を考え、個人への期待や目標を伝えることができるとわかりました。今後は、コンセプトを踏まえて目標設定を行い、何を達成したいのかを明確にして能動的に取り組んでもらうことを意識していきます。

    ◎常に現状を可視化し、成長に繋げること

    現状では、チーム内部での現状共有やモチベーションのすり合わせができておらず、チームとして同じ目標に向かって支え合って達成する価値が提供できていないと感じていました。今回の研修では、参加者の皆様からコーチングしていただいたことで、まずはリーダーとして、自分のことで手一杯でメンバーを見れていなかったことに気づきました。チーム内で視野を広げ、お互いを尊敬し合いサポートし合える環境を作るために、こまめに現状を共有しそれぞれのあるべき姿の実現に取り組んでいきます。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    まず、年間目標に対してコーチングを行なってくださった城後さん、真摯に向き合ってくださり本当にありがとうございました。
    リーダーシップ研修を通じて、常に長期的な視点を持って、目標達成のために論理的に現状の把握と課題発見ができる部分を尊敬していたのですが、実際に私に対しても率先してリーダー経験を踏まえた改善点を伝えてくださりました。おかげで、全てのメンバーに対してリーダーとしての価値をどのように提供するべきかが明確になりました。

    また、本田さんには、コーチングを実践されている立場からアドバイスが欲しいという要求に対して誠実に答えてくださって、本当にありがとうございました。既存と新規のメンバー間で同じチームとして活動するためにはどうすればいいかというという疑問に対して、今後の計画を踏まえた上で今取り組むることに集中してもらう、メンバー間の上下関係を解消していくことを提案してくださいました。まさにリーダーとして、メンバーのモチベーションと目標を繋げて、主体的な行動に導くことを改めて気づかせてくださいました。

  • 髙橋開

    早稲田大学大学生 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    チームリーダーとしてチーム内の仲を深めながら、やることをやり切る文化を作ることができたこと。
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    メンバーに責任・権限・義務を明確にし、これまでの質を維持しながら役割を引き継ぐ(チーム・セクション双方において)。
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    時間内にコーチングをやり切り、班のメンバーに対して期日を含めたNAを明確にすることで、幹部研修後にすぐに実行に移す状態にすること。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    【リーダーとして】
    時間内に全員分のコーチングをやり切ることができ、エンカレッジの運営メンバーではないメンバーに対しては、具体的な課題を抽象化することで、お互いのコーチングが出来る状態に導くことが出来た。
    【エンカレッジの活動について】
    個人の視点と組織の視点の両方を持つことの重要性を学んだ。具体的には、個人をモチベートしてどのような状態になってもらいたいのか、そしてそうすることで、組織に対してどのような影響があるのかについても考えて、コーチングを意識していきたい。
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・コーチングを受けた後に、コーチングを受けてどのような気づきがあったのかを発信する時間を設けて、意見を整理できるようにするべきだった。
    ・課題を振り返ることが出来るように、SMARTな目標設定を意識しっ続ける。
    3.今後の対策・計画
    ・6月のチームの理想状態を設定する
    ・メンバー間のコミュニケーションをできる仕組みづくり。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
    ◎左貫
    実際のチームでの学びを活かして、数値を追うと同時に組織状態を良くする仕組みづくりに関するコーチングをして頂いたことで、「理想状態を設けることの重要性」に気づくことが出来ました。今後も、同じチームリーダーとしてよろしくお願いします。
    西本
    新規ジョイン者の意義醸成をどのようにしていくかを具体的なアクションを明示しながら、チームリーダー目線でコーチングをして頂いたことで具体的なNAを明確にすることが出来ました。
    谷口
    課題を抽象化して、物事を整理してくれたおかげで、お互い違う活動をしてる中でも、課題を共有してコーチングをし合うことが出来ました。

  • 和泉 良佑

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    等身大の自分でいること、現状の自分を虚飾せず、足りないものには真摯に向き合う姿勢を貫き、周囲にも姿勢で示したい。
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    自ら積極的に周囲に協力する姿勢を示すことで、周囲から自セクションの活動に対する協力を得る。
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ワークを共に行うメンバーに対して、メンバーからもらった気づきを自ら伝えることで、自分が伝えられた気づきを引き出す。それにより、お互い本日学んだことがより定着すると考える。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    周りからの指摘を素直に受け止め、なぜそこに気がつけなかったか考えた。ワークのメンバーにも等身大に姿勢を示すことができたと思う。
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    セクションの問題をセクション内のみで解決しようとしていた。そもそも自セクが他セクからどのように見えているのかを知るといアイデアがなく、機会を作っていなかった。
    3.今後の対策・計画
    自セクと他セクを繋ぐ役割や施策をセクション内で話し合う。他セクを知り、自セクを知ってもらうことで、自セクの活動に対して協力を呼び掛けることができる。


    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
    久野さん、本日のワークの中で私の所属するセクションに対する要望を率直に伝えてくれてありがとうございました。自分では気づかなかった自セクの弱点を知ったので、今後対策を話していきます。

  • 城後 円香

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること

    ①コーチングについて

    相手との共通項(受験勉強を頑張りたい)というところを見つけ、受験勉強に対するネガティブなイメージを抱き、モチベーションが下がってしまった浪人生に、「楽しい・未来」のことを語り掛け、導けた。

    ②セクションのミーティングについて

    限られた時間での正しいコミュニケーションが出来たいなかったことを指摘し、ミーティングの中で自分の領域の中のリーダを務めることを始めた。

    ③セクションの中でのコミュニケーション
    普段のコミュニケーションの中で、なかなか共通認識がとれておらず、曖昧なまま進むようになっていた。その状態を発見し次第、メンバーが共通で認識が取れるよう、自ら理解した内容を、概念化、構成要素、の順で確認するよう心掛けた。


    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること

    自分自身が今抱えている課題「自分のチームを客観的、俯瞰的な視点を持てていないこと」を克服するため、週単位での具体的な目標と計画を立てて、実行する。そうすることで、弱みに向き合い、克服していくリーダーとして、周囲の手本になっていきたい。


    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか

    メンバーに対し、PREP法を用いて、コミュニケーションを論理的に、そして効果的に行うことで、限られた時間内でのコミュニケーションを可能な限り有効なものにする。

    チームの6月の目標達成ができるための仕組みづくりのための考え方、一つ一つの取り組みに目的と目標をしっかり意識すること、を研修内で実行する。そして実際の動き出しを明日からすぐに動き出せるようになる。

    リーダーとして、必ず目的と目標を設定し、ぶれないでいる。
    そうした姿勢を持ったうえで、周りの人のモチベーションを高めるにはどうすればよいのか、気付きを得る。


    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    目標に対してぶれない自分の軸を確立できた。また、数値を追う意義を自分自身で確立できるようになった。
    今回立てた計画をもとに週次の計画を立て直し、チームで実行していく。

    2.ギャップの分析・課題の抽出

    目標を軸として持ったリーダ像に近づくことが出来たが、一度俯瞰的にチームを眺める視点は欠けていると思う。このチームは他チームと比べてどのような役割を支部としてになっているのかまでの把握をしていきたい。

    3.今後の対策・計画
    他チームのリーダーと積極的に交流を図る。また、各チームの議事録やミーティングを覗き、自分のチームと異なる点を分析していきたい。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)

    谷さん

    彼女はは同じTLとして、異なった価値観、また、正反対ともいえる「助け合いの精神」を私に提供してくれました。そうした視点を取り込むことで、自分のチームを絶対視せず、他チームの良いところを取り入れていける考え方まで学ばせていただきました。

    ◎須賀さん
    彼は同じチームのメンバーとして、また前回のTLとして私の未熟だった「目標達成に向けての軸」がぶれてしまう点の問題に気が付き、具体的に私がどのような考え方をしていけばよいのかを示してくれました。今後の実際に行動に移していきたいと思います。

    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

  • 犬山 聖存

    早稲田大学 2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■

    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること

    自チームの目標達成、チャネルを特化した実験と効果測定
    目標設定の目的意識
    チームメンバーに選択肢を与えることで組織の最適化を果たしたこと

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること

    他セクションの事情を考慮した支部最適目標の策定。

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか

    周囲のメンバーに支部全体の視座を与えられるように促す。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握

    目標6.3回転
    成果9.1回転
    と成果目標は達成しているので、組織状態についてコーチングを受けた。

    2.ギャップの分析・課題の抽出

    自分が組織をどうしたいかというものが全くないこと、チームメンバーにはあるかもしれないのにないと思い込んで進んでいたことに気づかれた。


    3.今後の対策・計画

    具体的には抽象的なこの先どうするという議論を実験的に設けてみることにした。成果が出ているからこそより強い組織としてワクワクするような成長をさせていきたい。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    ◎川村杏
    具体的な「人を頼る」という方法論からそれをやろうとしない自分をきちんと見て、指摘してくださいました。

    香山渉
    OCという組織を客観的に見た感想をFBいただき、未来のメンバーが入ってきたときにどうあるべきかを考えることができました。

  • 香山 渉

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・責任・権限・義務の付与だけでなく、それらをきちんとメンバーに伝えきることの重要性。
    ・他領域との連携部分での報告の重要性

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・メンバーの目標と行動を結び付けられるような組織構造の構築

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・他領域や§との連携に詰まっているリーダーに対して、前もって報連相を行うことの重要性

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ・§活動を行う上での目標設定が不十分であることを、川村さんや犬山さんのコーチングを通じて把握できた。
    ・他領域、特にOCの組織体制を犬山さんから伺うことで、SLとして、メンバーに対してどういうコミュニケーションを図っていくべきかが明確になった。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・メンバーに主体的に動いてほしいと思いつつも、それを行動に移せていない状況であった。
    ・また、§活動をする上での具体的な目標が欠如していることを痛感した。

    3.今後の対策・計画
    ・MTGや議事録の在り方について、来週のMTGから変えていく予定。
    ・議事録を軸にした業務の遂行管理を行うことで、誰が何にどう進捗で行っているかの把握をする仕組みを整える。


    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    ◎川村さん
    ODが支部内に提供したいことについて、MPと協力したいことについて話をしていただきました。また、議事録やMTGの在り方について、SLとして言語化ができていないことをご指摘いただき、来週からのMTGからどうしていくかでNAを立てることができました。ありがとうございました。

    犬山さん
    メンバーとのコミュニケーションの取り方について、助言いただきました。また、メンバーのやっていることを吸い上げる仕組み化としての議事録の活用について、来週から行うきっかけをいただけました。ありがとうございました。

  • 鈴木 祥太

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    計画の進捗を確認しつつ、足りない部分は自分がカバーし着実に実行に移す姿勢
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    計画に目的意識を組み込みつつ、実現ベースで計画を立て履行まで責任をもってやりきる姿勢
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    プログラム内容に関して未熟ながらも率先して実行に移し、些細なことでもより多くの価値を生み出そうとする姿勢

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握

    それぞれのワーク内で価値提供はうまくできた。
    価値の大きさではなく、自分なりの価値を提供することが相手の価値提供につながることが大きな気づきだった。
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    自分の気づきがベースとなった価値提供がたまたま成功したに過ぎないかもしれないため、相手の役に立つのか、相手は何を欲しがっているのかといった部分を考えながらさらに準備を進めていく。
    3.今後の対策・計画
    ゴールを立てる、目的思考で動くという部分に関して、日々の活動に活かしていくことの出来るような気付きを得ることが出来たため、改めて現状の課題を整理しゴールの再設定から始めていく。また自分自身の弱点克服にもつながるため、一歩一歩着実に努力をしていく。

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■◎羽田さん 自分が抱える施策のゴール設定について明確となる気付きを得ることが出来、とても有意義な時間でした。ありがとうございました。

     ・川村さん 同じODとしてはもちろん、個人レベルでも弱点について深堀していただき、今後活動していく上でより頼る部分、自分が裁量として持つべき部分が明確となり、とても優位意義な時間でした。ありがとうございました。

     ・和泉さん 活動内容の共有から、論理的に自分の課題について考えていただき、多くの気付きを得ることが出来ました。ありがとうございました。

     ・三木さん 客観的に自分に足りない部分をズバッと言っていただき、かつ自分にはない視点を提供していただいたので、悩みについてとてもすっきりしました。次は実行に移していこうと思います。ありがとうございました。

    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

  • 大島 萌詠子

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    約束を守り誠実でいること(時間を守る、期限を守る)

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・約束を守り誠実でいること
    ・SMART +Cの目標を立てて、目的意識を持って一つ一つの行動をすること
    ・人の時間を使っているという意識を持って、限られた時間内に価値を提供すること

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・チームのメンバーに対して、その人が気付いていなかった新たな気づきを提供したい。異なるセクションやチームで活動する人だからこそ見えてくる視点で捉えたい。
    ・UAでの今後の目標を決める上で、SMART +C(具体性・定量性・実現可能性・挑戦性・期限)を意識した目標設定をする。その上で周りの人を巻き込んで、モチベーションを高められるような施策を3つ考える。
    ・今日一日を通して、メンバーの話に対して一つ以上質問を投げかける。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ①UAインストール会のアフターサポート体制が確立できていない
    ・TLとUAメンバーを巻き込む
    ・UAに関するパッケージ化

    ②インストール会チャンネル卒業までの目標獲得人数:4人、期間:2週間?

    2.ギャップの分析・課題の抽出

    ・チームに配属してない場合はどうするのか
    ・アフターサポートはTLと同じチームのUAメンバーに全て任せるのか、どこからどこまで責任を持ってもらうのか

    ②目標数値は本当に妥当なのか
    ・4人獲得のメンターリファエンターリファ打ち分け

    3.今後の対策・計画
    ①②ともに
    ・明日のmtgで話し合う

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    須賀さん:須賀さんからの指摘で目標を定量的に定めることを徹底していこうと思いました。自分の行動一つ一つに振り返ることができる目標を持つことで今後のNAが明確になりそうです。本当にありがとうございました。これからもUAでよろしくお願いいたします。

    髙橋さん:自分と同じUAインストール会を担当している立場として、具体的な施策に関して懸念点などに導いてくれたので、今後行動に移す前に再思考することが見えてきました。本当にありがとうございました。明日からも一緒にインストール会頑張りましょう。

  • 井上 元太

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・塾で担当している生徒に対して、模試での得点目標を目標設定の手法を意識して取り入れることができた。 (頑張れば届きそうな点数)
    ・エンターとの面談でコミュニケーションマップを意識した質問ができた。
     (過去の経験をどう活かしていくか)
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・チームでの活動ではリーダーがそれまでやっていた仕事を引き継ぐ。
    例えばチームchでの発信
    ・セクションでのPJの中心になるよう周囲を巻き込む
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・リーダーとしての役割についていないからこその価値提供。
    ・エンカレッジでの活動においては他のセクションだからこそ、PJ同士のシナジー
    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    ・リーダーではない立場だからこそ、メンバーとしてのチームへの貢献について価値の提供ができた。
    ・自身が立てていた計画に対して現状課題の整理やこれからの動き、戦略についてコーチングを受けることで新たな観点をもらうことができた。
     自分の中でのPJと周囲とのギャップを知ることができた。
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    自分にはSL、TLの視座が足りていないことを痛感した。少しでも近づけるように準備が必要。TL、SLが目指している姿について理解するために意見交換の場を設ける。

    3.今後の対策・計画
    ・コミュニティリーチのこれからの具体的な戦略決め
    ・チームメンバーと話す機会を作る
    ・TLと共に新規チームメンバーのサポートを行う
    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
    犬山さん 自身が関わっていたPJの弱点や1メンターとしての意見をもらうことができました。コーチングをしていただくことで、自分が目指そうとしていたPJの理想にどのように持っていけば良いのか新しい視点が必要であることがわかった。

  • 川村杏

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
    ・年間計画に責任・権限・義務を落とし込み、どういった行動によって体現できるかを伝える
    ・組織のマネジメントには報連相が不可欠であり、仕組みとして成り立たせる方法
    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    ・定性的な目標を実行に移せるレベルまで落とし込み、実際に行動するまでのプロセスや仕組みづくりについて
    →チーム、セクションに向けた施策の実行によって検証する
    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    ・グループメンバーに対し、より年間計画が実現可能、また価値を生むものになるよう、根底にある課題の発見や改善のサポートをしていきたい。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    現状
    ・領域ごとに動きの差が生じており、目標の明確化が進んでいない領域を動かすことができていない。
    ・ODが実行に動かしているが、他セクション担当者と状況認識をすり合わせることができていない部分がある。
    ・領域ごとに仮説を立てることはできているが、検証の場が乏しい。
    2.ギャップの分析・課題の抽出
    ・領域担当者と「責任・権限・義務」の認識をすり合わせる。
    →領域の過程ごとに明確化し、動きやすくする。
    ・コミュニケーションの取り方を工夫する。
    ・気軽に支部内に発信することができていない。
    →発信できる場は存在するため、状況を認識するためにも発信や意見の募集を行う
    3.今後の対策・計画
    ・領域の方向性を決定する際に責任・権限・義務を明らかにする
    ・目的目標が不明確になっている領域に対して期待と動き出しを伝え、実際に行動に動ける状態に導く
    ・発信に壁が存在するかどうかを認識、自ら発信をしていく

    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

    犬山さん
    犬山さんには主にメンバーとのコミュニケーションの取り方といった面で気付きを与えていただきました。メンバーと目標を設計し、セクションメンバー全員が動きやすいコミュニケーションを意識していきたいです。本日もありがとうございました。
    香山さん
    香山さんには領域担当者の「責任・権限・義務」を明確にすることが、セクションにとっての動きやすさを生むという気づきを与えていただきました。また、単純に明確にするのではなく過程ごとに明らかにしていくことが重要であると学ぶことができたので、セクション業務に活かしていきたいです。本日もありがとうございました。

  • 三木 茉里香

    2022年05月27日

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
    1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること

    複雑な問題をシンプルにとらえ、概念化や構造化を使って分かりやすく伝える事

    2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
    目的や目標をモチベーションと結び付けて導き、確実に成果を出すこと

    3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
    同じデスクになったチームのメンバーに、目標に対して具体的に必要なことについて、新しい視野を与える。

    ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
    1.現状・成果の把握
    支部全体スケールの問題提起、施策の考案。
    高い視座を持つ人にFBをもらえた。
    自分の案が検討に値するものであると分かった一方、甘い部分について詰める必要があると分かった。

    2.ギャップの分析・課題の抽出
    問題点が洗い出し切れていない。支部全体にかかわる問題であるため、自分だけのナレッジでは詰め切れない部分があった。

    3.今後の対策・計画
    もっといろんな人に見せて、あらゆるシチュエーションに備えて企画を万全なものに詰める。


    ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
    誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
    ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

最新記事・ニュース

more

行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。

大庭彩 左貫菜々子 藤井裕己 谷 風花 4Picks

プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。

荒 諒理 木藤 大和 島元 和輝 川瀬 響 4Picks

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!

そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。

大庭彩 上野美叡 2Picks

タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。

大庭彩 1Picks

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。