【22年度・研修】報告・連絡・相談
2022.05.10
2022.05.10
2022.04.10
犬山 聖存
2022.02.25
2022.02.13
犬山 聖存
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
犬山 聖存
2022年05月10日
■研修を受けて■
4つのじんざいについて学びました。
自分の周りには人財、人材、人在、人罪のうち、
人財が多く、素晴らしい仲間に恵まれていることを改めて実感したと同時に、全員に対して人財向けのマネジメントをしてしまっている事が今の成果不振につながっていると気づきました。
人材に対して適切なコミュニケーションや決断力をトレーニングするようなコミュニケーション、マネジメントをしていきたいと思いました。
報告・連絡・相談について、
「相手の視点に立った、ヘッジのできるタイミング・量」で行うという本質を学びました。また、リーダーとして「相談」のできるタイミング・関係値を作るということがオンラインでのコミュニケーションが中心になる私自身の活動で必要だと感じました。
■今後に向けて■
・想定の範囲を広げるところで、既存の仕組みで未達案件がでた時のフローを作っておき、担当者を決めて想定外を減らすことに取り組もうと思います。
・メンバーが自分に相談できるタイミングを作るため、Zoomでの作業時間を周知しようと考えました。
・相談ベースでなく上司に報告としてまとめていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
森口様
本日はリーダーとして任命していただきありがとうございました。
タイムマネジメントに囚われてしまった部分があったので。改善したいと考えています。
犬山 聖存
2022年04月10日
■研修を受けて■
無形サービスを扱う中で、感じていた違和感や問題意識を構造的に捉えて言語化することができるようになりました。
それによって構造の修正案、新しいアイデアなどが次々と生まれました。
また、品質の悪いサービスの産むことのリスクについて学び、普段から気をつけていることの強度がより上がり、無形サービス特有の課題感を持つことができました。将来無形サービスの構築、運用、リスクに関する仕事をするのでかなり有益な時間だったと思います。
■今後に向けて■
現状の課題を解決するPJTを2つほど思いついたので、メンバーに意義や計画を伝えきちんと準備して実行していこうと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。自分の中でなんとなくの感覚で行ってしまった顧客を見る視点、リスクチェックの部分が言語化されより体系的に頭に入りました。この状態ならば人に伝えていけると思います。
非常に刺激的な研修をありがとうございました。
犬山 聖存
2022年02月13日
■研修を通じて学んだこと■
「他者と約束を積極的にして守ることが信頼を積み上げる方法」
「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」
「責任と権限と義務の棲み分け」
「すべての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
「リーダーとは説得力のある意見を常に準備をする人がなるべき」
「本質を意識し続けることの重要性」
「リーダーは自分より説得力のある意見は積極的に取り入れるべき」
「コミュニケーションには概念化・構成要素が重要である」
「コミュニケーションには基準化・数値化が重要である」
「ビジネスにおいてすべての活動は顧客への価値提供」
「ノルマとコミットメントの違い」
「同調と共感の違い」
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」
この自信の解釈は、自分にとって今後永遠の財産になるものだと思いました。常に周囲にいる人の顔色を伺って、自分はここにいていいんだという不安定で他者依存的な自信をつけていた自分にとって、自分との約束をどれだけ果たせるかという他者依存のない絶対的な指標を獲得できたことは本当に喜ばしいことでした。今後は揺るがない自信を持って、無駄な遠慮のない本質的なコミュニケーションを取ることができるようになると思います。
「責任と権限と義務の棲み分け」
自分は責任を果たすために権限を要求するということを今までしたことがありませんでした。いつも体育会的な活動で乗り越えてきてしまったのですが、それは真に誠実な活動ではなかったと感じました。義務を自ら提示することで権限を獲得し、責任を果たすための仕組みを作るという構造を用いれば、単純なタスクに割く時間を圧倒的に割くことになり、誠実で持続的な成果が出せることがわかりました。
「ノルマとコミットメントの違い」
コミットメント型の人間やチームにとっては目標が武器になるという学びは間違いなく今後に生きてくるものだと思います。
人から与えられた目標でも自分の中で意義を作り、そこにコミットメントできれば成長機会につながるし、それぞれにとって完璧に意義を伝え切れればその目標はチームの力を最大限活かすことにつながると確信しました。
今後エンカレッジのセクション長としての活動で何度も何度も意義を説き続けることがどれほど重要なのか痛感しました。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
研修の前半で、自分は構造化して世界が見れて他者のいいところ悪いところが見える人間であるのに、それを言わない、一歩引く傾向があると見抜かれていたことに驚きました。自分は謙虚であるということの本質を履き違えていました。ただただ一歩引くという行為は謙虚さが形骸化したただの自己満足であり、メンバーの成長を阻害することであると学びました。
今後は自分も気になった点は共通認識が取れるまで諦めないで突き詰め、より説得力のある意見は真に納得して取り入れる本質的な謙虚さを手に入れたいと思います。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
リーダーシップになんとなく自信のある人やわかってるよと思っている人にこそ、参加していただきたいと思います。自分の中のリーダーシップ、コミュニケーションがプロの視点から確実に磨き上げられます。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
飛翔さん、信宗さん、本当にありがとうございます。忙しい時に研修かよと思っていましたが、来てみたら視座が変わり、これからの行動が代わるため忙しさを楽しめる。余裕を持てる自分に変われる確信を持っています。
このような機会をいただき本当にありがとうございました。
2022.02.25
白石 知朗 早稲田大学
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成功と挫折の積み重ねから思い描いた理想のリーダー像。日本の変革に貢献するという志を胸に、日々の活動に誠実に向き合います。
【自己紹介】 早稲田大学4年 本田花 無気力だった中学時代から、人生の恩師と他者還元の素晴らしさに出会い変遷もぜひ読んでいただければと思います。
早稲田大学商学部の4年生。 "新たな価値観を知りたい"という思いのもと、幼少期から多くの挑戦を重ねてきた。 大学時代は様々な方法で将来の進路に悩む中高生のサポートに力を入れてきた。大学四年時は自らができる価値提供先を増やしたいと考え、キャリア支援団体にて就活生の自立支援をおこなっている。団体においては人事部署のリーダーを務め、組織力の向上を目指している。
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
私は約1年間、エンカレッジというキャリア支援団体において記事執筆を行ってきました。面談という無形サービスを強みとするエンカレッジにおける記事の役割と必要とされる要素についてお伝えします。
リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社…
今回の研修で弱みを初めて言葉にし、弱みが単に触れたくないものから、本気で克服したいものへと変わっていきました。自分の弱さと向き合うことはその瞬間は苦しいですが、本気で自己変革をしたいと思う原動力になります。今後は自身の弱さから目を背けず、向き合って準備をやりきり、自分にも相手にも約束を積極的にして守り続けられる人になりたいと強く思っています。
コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
世の中の商材は有形商材と無形商材に大別されます。それぞれの長所を理解し、活かすことで生産性の高いサービスを作り上げましょう。
研修前の自分は正直、リーダーの経験はこれまでたくさんやってきたし、ノウハウなんてどうせ知っているものだろうと思っていました。しかし、この研修をしてみて自分のリーダー力はまだまだだなと心の底から思うことができました。
1日24時間だからこそ、時間の有限性と必然性を理解し、動かせるタスクを動かして時間の使い方がうまい人を目指しませんか。
学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を公開しています。ご参考いただけると嬉し…
自分の中のリーダーの基準が大きく上がり、これを書いている今では、現状と理想とのギャップを埋めていくことにワクワクしています。
社会人まで見据えた上で、周囲と真に向き合い、周囲のお手本となるリーダーであるために。大切なことを濃密に学べる二日間。
研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること 信頼を得るには相手との約束を守る。自信を得るには自分との約束を守る。 信頼関係を築くには、相手…
研修講師の森口様は、私を学生扱いして甘やかすことなく、社会人としてできているところは褒め、できていないところはしっかりできるように宣言させてくださった。2日間で学生としての甘えについて顧みて向き合うことができた。学生だから」という理由で社会人に甘やかされてきたり、時間が有り余っていることが当然であると感じたりしている人がほとんどだと思う。そのような人にこそ研修を受けてほしい。
今月の研修:リーダーシップパワー理論 あなたは普段どのような点に注意してメンバーや後輩に影響を与えたり説得を行ったりしていますか? 感情と論理の…
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
メンバーの主体性を引き出すためには戦略的にメンバーを育成する必要があります。メンバーの主体性を引き出したいリーダーにはぜひ読んでほしい記事となっています。
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犬山 聖存 早稲田大学