【22年度・研修】幹部研修(7月)

Pick

2022.07.27

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・他団体の巻き込み方(返報性) ・メンバーの主体性を促す ・達成可能な目標と細かい賞賛 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・選択と集中 ・動かせない変数で成果が出ない際のモチベート ・ニーズに合わせた動き 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・吉田 ASセクションの仕事を分解・整理し、目指すものが1つになるような動きを自分の本部としての経験を用いて支援していきたい。 ・谷口 就活をやりながら長期インターンをやっているという自分の経験と近いバックボーンがあると思われるため、経験から得られた学びを還元していきたい ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 組織面の振り返りができました。現状どういう状態にあるのかが客観的に見れたと思います。 2.ギャップの分析・課題の抽出 課題としては特にないということがわかりましたが、今後も注意するポイントや、他セクションの領域などにも踏み込んで話ができました。 3.今後の対策・計画 支部全体の視野を持ち、より大きな影響力を使った仕事ができるようにしていきたいと思います。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 本日はお忙しい中時間を割いていただきありがとうございました。 自分や組織を客観視し、今後の立ち回りを考えることができました。
須賀渉大 本田花 各務祐樹 髙橋開 久野 滉大 17Picks

【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

Pick

2022.07.10

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■研修を受けて■ 今回の研修で、我流でやっていたプロジェクトの進捗管理や個人的な日程調整が有力な方法と近いことがわかり、他のメンバーにも提供できる価値であるということに気づきました。また”ニーズ調査”の定義について再確認することができ、他の調査との差分を意識することができるようになりました。自分の所属している部門はマーケティングに近い部門なので活かしていこうと思います。 ■今後に向けて■ 研修で学んだことはニーズ調査と同様に活かしてこそ価値のあるものになると思うため、課題ログやスケジュール管理の方法をメンバーや他のリーダーにインプットして、円滑な組織運営に貢献していきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日も有意義な研修をありがとうございました。 メンバーへの共有不足、身内への甘さという自分の弱みを見つめ直していきたいと思います。
久野 滉大 須賀渉大 吉田 美結 髙橋開 荒 諒理 16Picks

【22年度・研修】幹部研修(6月)

Pick

2022.06.24

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・プロジェクトがうまく行っていない時の立ち回り ・メンバーを動かす際の準備、配慮について 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・維持というモチベーションの上がりにくい段階でのコミュニケーションについて。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか ・チームメンバーが様々な立場から意見を出し合い、コーチングしあうことでそれぞれのプロジェクトに対して建設的なネクストアクションを行う。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 外面・数値面からはうまくいっているが、内部で自分の仕事を堰き止めていることに気づいた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 三木さんに「ダム形リーダー」と指摘してもらってハッとした。自分の仕事を分解してたくさんメンバーに振っていくことでより強固な全局面的な組織を作っていこうと思った。 3.今後の対策・計画 一旦セクションとしては仕事が落ち着くので 仕事の分解と割り振り、期待を伝えるコミュニケーションを行う。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎三木さんに率直に「ダム型リーダー」と言ってもらって、初めて気付かされたことがたくさんありました。斬新な切り口でわかりやすく伝える強みを生かしたコーチングをしていただき、とても感謝しています。
須賀渉大 本田花 谷 風花 久野 滉大 髙橋開 23Picks

【22年度・研修】記憶のメカニズム

Pick

2022.06.10

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■研修を受けて■ 記憶のメカニズムについて学習しました。 自分が過去に経験していたスポーツや勉強、インターン活動などで成功していたときは必ず自分自身で復習のサイクルが回ってきたことに気づきました。 また相手に記憶してもらうコミュニケーションについて自分のやっていたことがメカニズムに一部沿っていたことがわかりました。 そこで完全にメカニズムを利用した、相手にとってわかりやすく、感情の動きを誘えるような深度の深い、相手の欲求にすら沿った海馬を刺激するコミュニケーションをリーダーとしてやっていこうと思いました。 ■今後に向けて■ 今後自己改善にも。他者に協力を仰ぐ際にも役立つ非常に中身の深い研修でした。この研修を”記憶”しなくては意味がないのでしっかり復習し、使えるレベルにまで落とし込みアウトプットをしていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 今月も貴重なお時間をいただきありがとうございました。 リーダーシップ研修の設計にもメカニズムが使われていたことを知り、驚きと同時にもっと多くのことを森口さんから学びたいと感じました。今後ともよろしくお願いいたします。
久野 滉大 本田花 髙橋開 平山 大翔 上野美叡 18Picks

【22年度・研修】幹部研修(5月)

Pick

2022.05.27

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること 自チームの目標達成、チャネルを特化した実験と効果測定 目標設定の目的意識 チームメンバーに選択肢を与えることで組織の最適化を果たしたこと 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること 他セクションの事情を考慮した支部最適目標の策定。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか 周囲のメンバーに支部全体の視座を与えられるように促す。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 目標6.3回転 成果9.1回転 と成果目標は達成しているので、組織状態についてコーチングを受けた。 2.ギャップの分析・課題の抽出 自分が組織をどうしたいかというものが全くないこと、チームメンバーにはあるかもしれないのにないと思い込んで進んでいたことに気づかれた。 3.今後の対策・計画 具体的には抽象的なこの先どうするという議論を実験的に設けてみることにした。成果が出ているからこそより強い組織としてワクワクするような成長をさせていきたい。 ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ) ◎川村杏 具体的な「人を頼る」という方法論からそれをやろうとしない自分をきちんと見て、指摘してくださいました。 香山渉 OCという組織を客観的に見た感想をFBいただき、未来のメンバーが入ってきたときにどうあるべきかを考えることができました。
本田花 羽田 優作 平山 大翔 須賀渉大 谷口 宗郁 19Picks

【22年度・研修】報告・連絡・相談

Pick

2022.05.10

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■研修を受けて■ 4つのじんざいについて学びました。 自分の周りには人財、人材、人在、人罪のうち、 人財が多く、素晴らしい仲間に恵まれていることを改めて実感したと同時に、全員に対して人財向けのマネジメントをしてしまっている事が今の成果不振につながっていると気づきました。 人材に対して適切なコミュニケーションや決断力をトレーニングするようなコミュニケーション、マネジメントをしていきたいと思いました。 報告・連絡・相談について、 「相手の視点に立った、ヘッジのできるタイミング・量」で行うという本質を学びました。また、リーダーとして「相談」のできるタイミング・関係値を作るということがオンラインでのコミュニケーションが中心になる私自身の活動で必要だと感じました。 ■今後に向けて■ ・想定の範囲を広げるところで、既存の仕組みで未達案件がでた時のフローを作っておき、担当者を決めて想定外を減らすことに取り組もうと思います。 ・メンバーが自分に相談できるタイミングを作るため、Zoomでの作業時間を周知しようと考えました。 ・相談ベースでなく上司に報告としてまとめていきたいと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 森口様 本日はリーダーとして任命していただきありがとうございました。 タイムマネジメントに囚われてしまった部分があったので。改善したいと考えています。
荒 諒理 川瀬 響 本田花 須賀渉大 上野美叡 19Picks

【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

Pick

2022.04.10

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■研修を受けて■ 無形サービスを扱う中で、感じていた違和感や問題意識を構造的に捉えて言語化することができるようになりました。 それによって構造の修正案、新しいアイデアなどが次々と生まれました。 また、品質の悪いサービスの産むことのリスクについて学び、普段から気をつけていることの強度がより上がり、無形サービス特有の課題感を持つことができました。将来無形サービスの構築、運用、リスクに関する仕事をするのでかなり有益な時間だったと思います。 ■今後に向けて■ 現状の課題を解決するPJTを2つほど思いついたので、メンバーに意義や計画を伝えきちんと準備して実行していこうと思います。 ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■ 本日もありがとうございました。自分の中でなんとなくの感覚で行ってしまった顧客を見る視点、リスクチェックの部分が言語化されより体系的に頭に入りました。この状態ならば人に伝えていけると思います。 非常に刺激的な研修をありがとうございました。
川村杏 久保井美愛 川瀬 響 須賀渉大 本田花 17Picks

【研修】リーダーシップゼミ

Pick

2022.02.13

  • 犬山 聖存

    犬山 聖存 早稲田大学

    ■研修を通じて学んだこと■ 「他者と約束を積極的にして守ることが信頼を積み上げる方法」 「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」 「責任と権限と義務の棲み分け」 「すべての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」 「リーダーとは説得力のある意見を常に準備をする人がなるべき」 「本質を意識し続けることの重要性」 「リーダーは自分より説得力のある意見は積極的に取り入れるべき」 「コミュニケーションには概念化・構成要素が重要である」 「コミュニケーションには基準化・数値化が重要である」 「ビジネスにおいてすべての活動は顧客への価値提供」 「ノルマとコミットメントの違い」 「同調と共感の違い」 ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ 「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」 この自信の解釈は、自分にとって今後永遠の財産になるものだと思いました。常に周囲にいる人の顔色を伺って、自分はここにいていいんだという不安定で他者依存的な自信をつけていた自分にとって、自分との約束をどれだけ果たせるかという他者依存のない絶対的な指標を獲得できたことは本当に喜ばしいことでした。今後は揺るがない自信を持って、無駄な遠慮のない本質的なコミュニケーションを取ることができるようになると思います。 「責任と権限と義務の棲み分け」 自分は責任を果たすために権限を要求するということを今までしたことがありませんでした。いつも体育会的な活動で乗り越えてきてしまったのですが、それは真に誠実な活動ではなかったと感じました。義務を自ら提示することで権限を獲得し、責任を果たすための仕組みを作るという構造を用いれば、単純なタスクに割く時間を圧倒的に割くことになり、誠実で持続的な成果が出せることがわかりました。 「ノルマとコミットメントの違い」 コミットメント型の人間やチームにとっては目標が武器になるという学びは間違いなく今後に生きてくるものだと思います。 人から与えられた目標でも自分の中で意義を作り、そこにコミットメントできれば成長機会につながるし、それぞれにとって完璧に意義を伝え切れればその目標はチームの力を最大限活かすことにつながると確信しました。 今後エンカレッジのセクション長としての活動で何度も何度も意義を説き続けることがどれほど重要なのか痛感しました。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ 研修の前半で、自分は構造化して世界が見れて他者のいいところ悪いところが見える人間であるのに、それを言わない、一歩引く傾向があると見抜かれていたことに驚きました。自分は謙虚であるということの本質を履き違えていました。ただただ一歩引くという行為は謙虚さが形骸化したただの自己満足であり、メンバーの成長を阻害することであると学びました。 今後は自分も気になった点は共通認識が取れるまで諦めないで突き詰め、より説得力のある意見は真に納得して取り入れる本質的な謙虚さを手に入れたいと思います。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ リーダーシップになんとなく自信のある人やわかってるよと思っている人にこそ、参加していただきたいと思います。自分の中のリーダーシップ、コミュニケーションがプロの視点から確実に磨き上げられます。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 飛翔さん、信宗さん、本当にありがとうございます。忙しい時に研修かよと思っていましたが、来てみたら視座が変わり、これからの行動が代わるため忙しさを楽しめる。余裕を持てる自分に変われる確信を持っています。 このような機会をいただき本当にありがとうございました。
原駿介 草野柾樹 星野歩華 嶋田 夏生 伊藤 知恵実 101Picks
  • 【22年度・研修】幹部研修(7月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年07月27日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・他団体の巻き込み方(返報性)
      ・メンバーの主体性を促す
      ・達成可能な目標と細かい賞賛
      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・選択と集中
      ・動かせない変数で成果が出ない際のモチベート
      ・ニーズに合わせた動き
      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・吉田
      ASセクションの仕事を分解・整理し、目指すものが1つになるような動きを自分の本部としての経験を用いて支援していきたい。
      ・谷口
      就活をやりながら長期インターンをやっているという自分の経験と近いバックボーンがあると思われるため、経験から得られた学びを還元していきたい

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握
      組織面の振り返りができました。現状どういう状態にあるのかが客観的に見れたと思います。
      2.ギャップの分析・課題の抽出
      課題としては特にないということがわかりましたが、今後も注意するポイントや、他セクションの領域などにも踏み込んで話ができました。
      3.今後の対策・計画
      支部全体の視野を持ち、より大きな影響力を使った仕事ができるようにしていきたいと思います。
      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      本日はお忙しい中時間を割いていただきありがとうございました。
      自分や組織を客観視し、今後の立ち回りを考えることができました。

  • 【22年度・研修】プロジェクトマネジメント(基礎1)

    知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年07月10日

      ■研修を受けて■
      今回の研修で、我流でやっていたプロジェクトの進捗管理や個人的な日程調整が有力な方法と近いことがわかり、他のメンバーにも提供できる価値であるということに気づきました。また”ニーズ調査”の定義について再確認することができ、他の調査との差分を意識することができるようになりました。自分の所属している部門はマーケティングに近い部門なので活かしていこうと思います。

      ■今後に向けて■
      研修で学んだことはニーズ調査と同様に活かしてこそ価値のあるものになると思うため、課題ログやスケジュール管理の方法をメンバーや他のリーダーにインプットして、円滑な組織運営に貢献していきたいと思います。



      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日も有意義な研修をありがとうございました。
      メンバーへの共有不足、身内への甘さという自分の弱みを見つめ直していきたいと思います。


  • 【22年度・研修】幹部研修(6月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年06月24日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
      1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
      ・プロジェクトがうまく行っていない時の立ち回り
      ・メンバーを動かす際の準備、配慮について

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
      ・維持というモチベーションの上がりにくい段階でのコミュニケーションについて。

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
      ・チームメンバーが様々な立場から意見を出し合い、コーチングしあうことでそれぞれのプロジェクトに対して建設的なネクストアクションを行う。

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握

      外面・数値面からはうまくいっているが、内部で自分の仕事を堰き止めていることに気づいた。


      2.ギャップの分析・課題の抽出

      三木さんに「ダム形リーダー」と指摘してもらってハッとした。自分の仕事を分解してたくさんメンバーに振っていくことでより強固な全局面的な組織を作っていこうと思った。

      3.今後の対策・計画
      一旦セクションとしては仕事が落ち着くので
      仕事の分解と割り振り、期待を伝えるコミュニケーションを行う。

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎三木さんに率直に「ダム型リーダー」と言ってもらって、初めて気付かされたことがたくさんありました。斬新な切り口でわかりやすく伝える強みを生かしたコーチングをしていただき、とても感謝しています。

  • 【22年度・研修】記憶のメカニズム

    復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年06月10日

      ■研修を受けて■
      記憶のメカニズムについて学習しました。
      自分が過去に経験していたスポーツや勉強、インターン活動などで成功していたときは必ず自分自身で復習のサイクルが回ってきたことに気づきました。
      また相手に記憶してもらうコミュニケーションについて自分のやっていたことがメカニズムに一部沿っていたことがわかりました。
      そこで完全にメカニズムを利用した、相手にとってわかりやすく、感情の動きを誘えるような深度の深い、相手の欲求にすら沿った海馬を刺激するコミュニケーションをリーダーとしてやっていこうと思いました。

      ■今後に向けて■
      今後自己改善にも。他者に協力を仰ぐ際にも役立つ非常に中身の深い研修でした。この研修を”記憶”しなくては意味がないのでしっかり復習し、使えるレベルにまで落とし込みアウトプットをしていきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      今月も貴重なお時間をいただきありがとうございました。
      リーダーシップ研修の設計にもメカニズムが使われていたことを知り、驚きと同時にもっと多くのことを森口さんから学びたいと感じました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 【22年度・研修】幹部研修(5月)

    リーダーシップゼミやビジネス基礎研修で学んだことを、机上の空論とせずに実践し続けることが重要。プロジェクト年間計画をもとに毎月、リーダー同士でチ…

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年05月27日

      ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■

      1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること

      自チームの目標達成、チャネルを特化した実験と効果測定
      目標設定の目的意識
      チームメンバーに選択肢を与えることで組織の最適化を果たしたこと

      2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること

      他セクションの事情を考慮した支部最適目標の策定。

      3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか

      周囲のメンバーに支部全体の視座を与えられるように促す。

      ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
      1.現状・成果の把握

      目標6.3回転
      成果9.1回転
      と成果目標は達成しているので、組織状態についてコーチングを受けた。

      2.ギャップの分析・課題の抽出

      自分が組織をどうしたいかというものが全くないこと、チームメンバーにはあるかもしれないのにないと思い込んで進んでいたことに気づかれた。


      3.今後の対策・計画

      具体的には抽象的なこの先どうするという議論を実験的に設けてみることにした。成果が出ているからこそより強い組織としてワクワクするような成長をさせていきたい。

      ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
      誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
      ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

      ◎川村杏
      具体的な「人を頼る」という方法論からそれをやろうとしない自分をきちんと見て、指摘してくださいました。

      香山渉
      OCという組織を客観的に見た感想をFBいただき、未来のメンバーが入ってきたときにどうあるべきかを考えることができました。

  • 【22年度・研修】報告・連絡・相談

    報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年05月10日

      ■研修を受けて■
      4つのじんざいについて学びました。
      自分の周りには人財、人材、人在、人罪のうち、
      人財が多く、素晴らしい仲間に恵まれていることを改めて実感したと同時に、全員に対して人財向けのマネジメントをしてしまっている事が今の成果不振につながっていると気づきました。
      人材に対して適切なコミュニケーションや決断力をトレーニングするようなコミュニケーション、マネジメントをしていきたいと思いました。

      報告・連絡・相談について、
      「相手の視点に立った、ヘッジのできるタイミング・量」で行うという本質を学びました。また、リーダーとして「相談」のできるタイミング・関係値を作るということがオンラインでのコミュニケーションが中心になる私自身の活動で必要だと感じました。

      ■今後に向けて■
      ・想定の範囲を広げるところで、既存の仕組みで未達案件がでた時のフローを作っておき、担当者を決めて想定外を減らすことに取り組もうと思います。

      ・メンバーが自分に相談できるタイミングを作るため、Zoomでの作業時間を周知しようと考えました。

      ・相談ベースでなく上司に報告としてまとめていきたいと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      森口様
      本日はリーダーとして任命していただきありがとうございました。
      タイムマネジメントに囚われてしまった部分があったので。改善したいと考えています。

  • 【22年度・研修】サービス理論(基礎2)

    コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年04月10日

      ■研修を受けて■
      無形サービスを扱う中で、感じていた違和感や問題意識を構造的に捉えて言語化することができるようになりました。
      それによって構造の修正案、新しいアイデアなどが次々と生まれました。

      また、品質の悪いサービスの産むことのリスクについて学び、普段から気をつけていることの強度がより上がり、無形サービス特有の課題感を持つことができました。将来無形サービスの構築、運用、リスクに関する仕事をするのでかなり有益な時間だったと思います。

      ■今後に向けて■
      現状の課題を解決するPJTを2つほど思いついたので、メンバーに意義や計画を伝えきちんと準備して実行していこうと思います。

      ■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
      本日もありがとうございました。自分の中でなんとなくの感覚で行ってしまった顧客を見る視点、リスクチェックの部分が言語化されより体系的に頭に入りました。この状態ならば人に伝えていけると思います。
      非常に刺激的な研修をありがとうございました。

  • 【研修】リーダーシップゼミ

    単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。

    • 犬山 聖存

      犬山 聖存

      2022年02月13日

      ■研修を通じて学んだこと■
      「他者と約束を積極的にして守ることが信頼を積み上げる方法」
      「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」
      「責任と権限と義務の棲み分け」
      「すべての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
      「リーダーとは説得力のある意見を常に準備をする人がなるべき」
      「本質を意識し続けることの重要性」
      「リーダーは自分より説得力のある意見は積極的に取り入れるべき」
      「コミュニケーションには概念化・構成要素が重要である」
      「コミュニケーションには基準化・数値化が重要である」
      「ビジネスにおいてすべての活動は顧客への価値提供」
      「ノルマとコミットメントの違い」
      「同調と共感の違い」

      ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
      「自分との約束を積極的にして、守ることが自信を積み上げる方法」
      この自信の解釈は、自分にとって今後永遠の財産になるものだと思いました。常に周囲にいる人の顔色を伺って、自分はここにいていいんだという不安定で他者依存的な自信をつけていた自分にとって、自分との約束をどれだけ果たせるかという他者依存のない絶対的な指標を獲得できたことは本当に喜ばしいことでした。今後は揺るがない自信を持って、無駄な遠慮のない本質的なコミュニケーションを取ることができるようになると思います。

      「責任と権限と義務の棲み分け」
      自分は責任を果たすために権限を要求するということを今までしたことがありませんでした。いつも体育会的な活動で乗り越えてきてしまったのですが、それは真に誠実な活動ではなかったと感じました。義務を自ら提示することで権限を獲得し、責任を果たすための仕組みを作るという構造を用いれば、単純なタスクに割く時間を圧倒的に割くことになり、誠実で持続的な成果が出せることがわかりました。

      「ノルマとコミットメントの違い」
      コミットメント型の人間やチームにとっては目標が武器になるという学びは間違いなく今後に生きてくるものだと思います。
      人から与えられた目標でも自分の中で意義を作り、そこにコミットメントできれば成長機会につながるし、それぞれにとって完璧に意義を伝え切れればその目標はチームの力を最大限活かすことにつながると確信しました。
      今後エンカレッジのセクション長としての活動で何度も何度も意義を説き続けることがどれほど重要なのか痛感しました。




      ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
      研修の前半で、自分は構造化して世界が見れて他者のいいところ悪いところが見える人間であるのに、それを言わない、一歩引く傾向があると見抜かれていたことに驚きました。自分は謙虚であるということの本質を履き違えていました。ただただ一歩引くという行為は謙虚さが形骸化したただの自己満足であり、メンバーの成長を阻害することであると学びました。
      今後は自分も気になった点は共通認識が取れるまで諦めないで突き詰め、より説得力のある意見は真に納得して取り入れる本質的な謙虚さを手に入れたいと思います。

      ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■

      リーダーシップになんとなく自信のある人やわかってるよと思っている人にこそ、参加していただきたいと思います。自分の中のリーダーシップ、コミュニケーションがプロの視点から確実に磨き上げられます。


      ■推薦してくれた方へのメッセージ■
      飛翔さん、信宗さん、本当にありがとうございます。忙しい時に研修かよと思っていましたが、来てみたら視座が変わり、これからの行動が代わるため忙しさを楽しめる。余裕を持てる自分に変われる確信を持っています。
      このような機会をいただき本当にありがとうございました。

揺るがない自信を持ち責任を果たせるよう行動を積み重ねる

2022.02.25

  • 白石知朗

    責任・権限・義務の関係や、ノルマやコミットメントの考えは、エンカレッジの活動だけでなく、今後の私たちの人生に関わる学びだと考えています。 体育会的なマインドも明確な強みだと思います。塩梅を意識して、他者を成長させられるリーダーになる事を期待しています。お互い頑張っていきましょう。
白石知朗 山田飛翔 田村稔行 3Picks
43フォロー 19フォロワー