【22年度・研修】報告・連絡・相談
2022.05.10
2022.05.10
2022.04.22
白石知朗
2022.04.10
白石知朗
2022.03.12
2022.03.12
2022.03.12
2022.03.10
白石知朗
2022.02.10
白石知朗
2022.01.30
2022.01.19
白石知朗
報告・連絡・相談。 言葉だけを知っていても意味がない。 報告・連絡・相談の違いと「判断力・決断力」の関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解することでチームワークが大きく向上したいリーダーのための研修です。
白石知朗
2022年05月10日
■研修を受けて■
報告・連絡・相談の区別を改めて学ぶことが出来ました。今後社会で活躍していく上で、この違いを意識して上司とコミュニケーションをとるだけでなく、自分がリーダーとして活躍する際にも、徹底したいと思います。また、相手の都合に合わせる事、責任・権限・義務についても再認識することが出来ました。相手の都合に合わせる時に、機械的にやるのではなく目的意識をもってやる、リーダーは部下の義務も負う。そのことを忘れないでいきたいと思います。
■今後に向けて■
上手くいかないリーダーに寄り添っていく。具体的には相談をしやすい状態を作り、そこから具体のNAを決め、結果をしっかり示して行く事を意識していきます。
また、報連相を意識して、何を決めているのか、何を決めたいのかを意識したうえで準備をおこない、MTGの生産性を高めていく
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
犬山さんへ
本日もありがとうございました。犬山さんは仕組みづくりが非常にうまく、見習うことが多いです、そのなかでも、4種のじんざいによって、マネジメントの仕方を変えるなど、自分も工夫しようと思いました。
森口さん
本日もありがとうございました。報告・連絡・相談は明確に自分の弱みだと感じています。今後も是非学ばせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします
白石知朗
2022年04月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
組織全体を見て人事配置を変更していること、
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
全体:就職活動を言い訳に、自分の責務をしっかり果たしていく。
チーム:支部長という立場を盾にせず、TLとして最前線で数字を上げる事。数値が上がらないメンバーに寄り添い、しっかり
コーチングを現場で行っていくこと。具体的には、2週に一回の1on1や成果が出ていないメンバーにたいして都度貢献していく。
支部長セクション:権限の付与を仕組みを構築したうえで進めていく。具体的にはセクション配属をODに進めてもらうために、OJT制度等で視座を高めたものを提供する。
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
白鳥:アンケートが手段であることを認識させたうえで、より周りの意見が吸収しやすいアンケート方式の気づきを1個提供する
香山:MPセクション内の人材配置、本当に必要な業務か確認する
谷口:自分の活動に対して、有用なアクションプランを一つ必案出来るようにする
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
・コーチングに関して
白鳥,谷口に対しては、当初の目的を達成することが出来た。それに対して、香山に関しては当初の予定とはずれてしまったが、MPの課題について話すことが出来たことで、コーチングとともに私自身が支部内の状況を確認することが出来た。
2.ギャップの分析・課題の抽出
事前に立てた目標に対して、アプローチ出来ていない部分があった。その理由としては、自分がリーダーとしてメンバーのシートや情報を確認できていなかったことが由来だと考える。課題としては、自分がリーダーとしての心意気がまだ甘い事が挙げられた。
3.今後の対策・計画
シートの記入時間、シートの閲覧時間をしっかり確保し、自分がリーダーとしての義務を果たせる時間をしっかり押さえる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
1.誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
香山:セクションリーダーの視点からの意見を頂き、見えていない部分を発見することが出来た。
白鳥:リーダーとメンバーの教理が乖離してきていることを認識することが出来た。
白石知朗
2022年04月10日
■研修を受けて■
改めて無形サービスと有形サービスとの比較について勉強することができ、マーケティングについての本質的な理解を深めることが出来ました。まず、私たちはエンカレッジは無形サービスであることを意識しなければならず、現状では不足していることを再認識することが出来ました。また、エンカレッジの構造を再認識することが出来、見える側としての行動を心掛けようと思いました。
■今後に向けて■
エンカレッジの活動に対して活用できる学びが沢山ありました。1点目は、学習関係についてです。エンターさんとの学習関係だけでなく、私はメンバーとの学習関係も大切にしていかなければいけないと思いました。2点目はブランドについてです。私たちリーダー陣がブランドやCOPQについて認識で来ていても、周りのメンバーが認識できていなかったら意味がありません。今後はリーダーとして色々な機会を活用して、学びを伝播していきます。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。今回のブランドについての話は、私の過去の経験とも結びつくものが多く、非常に耳が痛い且つ学びがあったと考えています。同じ過ちを繰り返さないように、学んで日ごろから準備していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
リーダーシップになんとなく自信のある人やわかってるよと思っている人にこそ、参加していただきたい研修です。研修で学んだことを活かし、諦めず活動し、より説得力のある意見は真に納得して取り入れる本質的な謙虚さを手に入れたいと思います。
白石知朗
2022年03月12日
責任・権限・義務の関係や、ノルマやコミットメントの考えは、エンカレッジの活動だけでなく、今後の私たちの人生に関わる学びだと考えています。
体育会的なマインドも明確な強みだと思います。塩梅を意識して、他者を成長させられるリーダーになる事を期待しています。お互い頑張っていきましょう。
自分のことをここまで客観視し、自分の弱みに向き合うことが出来たのは、私たちに時間を割いてくださった森口さんが私以上に私に向き合ってくださったからです。私も森口さんの姿勢を見習い、自分にも他者にも真に誠実なリーダーとして活躍していきたいです。本当にありがとうございました。
白石知朗
2022年03月12日
自分の本質的な弱みに向き合う、とても難しい事だと思います。私も苦労したからこそ、その大切さは理解しているつもりです。また、責任と義務をしっかり果たせるリーダーであり続ける、そんな意識を強めてもらいました。
今後も誠実なリーダーとして、頼りにしています。一緒に頑張りましょう。
「見かけの誠実さ」から「心からの誠実さ」に目標が変わったことが研修における最も大きな心境の変化です。自分の約束の遂行に集中力のすべてを向けるよう行動できるようになっていたと思います。森口さんには、独力で気づくことができていなかった自分の弱さについてストレートに伝えていただけたこと、本当に感謝しています。
白石知朗
2022年03月12日
研修を通して多くの事を学んだと思います。中でも、自分の発言の価値を考えること、自分との約束の大切さに関しては、私も再認識することが出来ました。
誠実さを忘れずに周りのメンバーに価値を与える、そんなリーダーになることを期待しています。
白石知朗
2022年03月10日
■研修を受けて■
自分たちのサービスが無形である事、そして無形であるからこその難しさを再認識し、向き合う時間にすることが出来ました。現状の問題点として、目的意識の欠如がありましたが、何故それが起きているのかを考え、マクロとミクロの観点から目的を考える必要性に気が付きました。具体的には、マクロとして、1年間というスパンではなく5年や10年で考える事、そしてそこから月次や週次で落とし込むミクロな視点を持つことで目的意識を共有していく仕組みを作って動いていきたいと思いました。
■今後に向けて■
今回の学びを自分だけにとどめるのではなく、周りに伝播していきたいと思っています。具体的には、チームのMTGの構築などで、しっかり全員の目的意識のアウトプット機会を作っていきたいと思います。また、メンター視点ではなくエンターに対してもしっかり価値を届けるために、年間計画や目的の共有を長期でやっていきたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。就活関係などでご迷惑をかけて申し訳ございません。今後も連絡を密にして、誠実に向き合いたいと思います。よろしくお願いいたします。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
白石知朗
2022年02月10日
■研修を受けて■
人が何に導かれるのかを突き詰めた研修でした。その中でも一番の盲点は、研修の中にあった、人ごとに導かれる欲求が違うことでした。頭の中では理解は出来ていたつもりでも、今までは自分の欲求を元に相手とコミュニケーションをとることが多かったことを反省しました。今回の学びもしっかり自分の中に吸収し、成長していきます。
気づき
・預け入れ、引き出しを意識する
・自分の欲求領域をミラーにしない
・影響力は相手の心の中に生じる
・相手の欲求は常に変化する
・自分の権限範囲を見極める事が大切
・見て見ぬ振りは不誠実に加担
・前提をすり合わす、目的を確認しあう
・信度3を意識する
・プロはテクニックだけではなく、マインドも兼ね備える
■今後に向けて■
・エンターに対して
FBを妥協しない、相手に最大限価値のある時間を提供していくために、自分の目標や思いをしっかり前提としてすり合わせていく。
・メンターに対して
各々のニーズをしっかり考えきって、メンバーと向き合っていく。相手の成長を考え、成長させられるリーダーになるために返報性の法則などのメカニズムを使い説得力を増していく。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日もありがとうございました。沢山の学びがあり、今後活用していく事でリーダーとして一歩成長していきます。また、本日のように、質問に対して深さを変えられないなどを解決しで、預け入れを増やしていきます。
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
白石知朗
2022年01月19日
■研修を通じて学んだこと■
・誠実であれ
・すべての仕事はコミュニケーションと結びつけると豊かになる
・成長する為には自分の弱みに向き合え
・概念化、構成要素
・受け手に参加させるコミュニケーションを
・基準化、数値化
・すべて自分事でとらえる
・相手を一番に考える
・責任はresponse ability
・責任・権限・義務の関係
・メカニズム、本質をとらえる
・アサーティブコミュニケーション
・ピンチはチャンスに
・自信は自分との約束を守る事で積み重ねる
・目標はSMART+Cでたてろ
・強みはモチベーションと結びついている
・目的・目標とモチベーションを結びつける
・目標に向かって主体的に取り組むように導く
・成長のために価値を提供し続ける
・目的意識を持つ
・価値のないもので相手の時間を奪うな
・ネガティブポイントはポジティブポイントで置き換える
・ノルマではなくコミットメントを
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
①誠実であることの大切さ
誠実とはあるべき状態へ持っていく事である。誠実という言葉の意味を分かっているようで、わかっていませんでした。そして、研修の初めのころの自分は、非常に不誠実であったと感じています。何故なら、全力でぶつかっていなかったからです。また、リーダーとして誠実であるためには、徹底的に準備をする事。そして権限に固執しないことが絶対条件である。当たり前のようで、自分にできていたかと問いかけると、非常に未熟だったと感じました。メンバーを成長させられる、いいリーダーになるために、見られても恥ずかしくないように努めたいと思います。
②自分の弱みやトラウマに立ち向かう事の大切さ、難しさ
弱みは簡単に話すことが出来ない事を学びました。簡単に思いつく弱みは、既に改善途中や改善する必要性をそこまで感じていない物ばかりで、本当に大切な、自分を不誠実にする弱みは根底に眠っていました。そして、そういうものにこそ、大きく成長できるチャンスが隠れている事も身をもって学びました。今後の人生も楽しい事ばかりではなく、今以上につらい事も多いとおもいますが、誠実に、逃げずに向き合って成長していきます。ピンチをチャンスに。そして座右の銘である逆境こそ財産という言葉を大切にしていきます。
③コーチングの威力
A&PROのコーチングを実践的に学ぶ事で、その威力と今までのコーチングが間違っていたことに気が付きました。まず説得や交渉にならない、決断は相手がする、判断しない等、目からうろこな事ばかりでした。特に部下役を体験したときの、気持ちの差分は心に大きく刻まれました。他人の人生の一部に関わるという意識をしっかり持ち、最大限価値を提供していくために、今回の学びを活かしていきたいと思います。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
心境の変化としては二点あります。
1点目は過去への向き合い方です。もともと失敗や辛かったことを血肉にする事は得意だと思っていましたが、その対応範囲を広げることが出来たと思います。何より、受け止めてくださる、向き合ってくださる人がいるという感覚が、自分の中で変化したと思います。
2点目は、誠実という言葉の捉え方です。誠実であることは大切と散々言われて育ってきましたが、今までは上辺だけの捉え方だったと感じています。まだ全てを吸収できていませんが、あるべき状態へ持っていくという意味をこれから体現していきたいと感じています。
森口さんやA&PROno皆様へ
2日間本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。
色々な知識やスキルが自分の中の気づきになり、色々な言葉が自分の胸に刺さりました。なかでも真剣に向き合ってくださったこと、そして向き合っている自分に対して、いい顔をしていると言ってくださったことを一生忘れません。森口さんが誠実に、本気で向き合ってくださったからこそ、研修へ本気で取り組んだと言うことが出来ます。今度は最後まで誠実に、しっかり喧嘩等の役にもなり切れるよう自分を磨いていきます。今後ともよろしくお願いいたします。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
とにかく素の自分で、全力でぶつかる事をお勧めします。私は初め、二日間をどう乗り越えるか、最低限の労力で評価を高くするにはどうすればいいのか、そんなことばかり考えていました。ただ、森口さんに見透かされており、色々話していく中で本気でぶつかり、成長する事が出来たと思っています。長く、時には苦しいと思いますが、乗り越えた後には大きな成長が待っていると思います。私もまだ今回の研修を活かして成長している最中です。一緒に頑張りましょう。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
今回の研修の機会を提供して下さった山田飛翔さんに感謝を申し上げます。また、お忙しい中最後まで付き添っていただき、写真撮影や準備などの運営までしていただき、本当にありがとうございます。今回の研修の学びを活かし、周りに価値を提供できる人材になりたいと思います。ありがとうございました。
2022.01.30
星野歩華 早稲田大学 文化構想学部
まだフォローしていません
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(基礎2) 締め切り間際の課題に追われては、反動で休みすぎてしまう。そんな過ごし方に心当たりはありませんか。この…
たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。
新規登録
アカウントをお持ちの場合はログインする
白石知朗