連載ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-
リーダーは、部下をより高次の欲求へと導く必要がある
2020.12.05
連載ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-
2020.12.05
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2020.11.03
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2020.09.16
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2020.09.07
連載クレドを掘り下げる -価値を提供できる人材に-
2020.08.01
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2020.07.06
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2020.05.26
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2020.04.25
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2020.03.28
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2020.03.07
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2020.02.01
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2020.01.28
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2019.11.30
連載気配り活動 -日常のささいな業務を大切にする-
2019.11.23
連載ビジネス基礎研修 -実体験に結びつける-
2019.10.26
連載メンバー自己紹介
2019.10.26
連載リーダーシップゼミ -参加者の声-
2019.09.14
A&PRO President & CEO
A&PRO リーダーズカレッジ本部
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自分を支えるものといえば、家族・ペット・仲間・栄光・地域……いろいろとあるが、最終的に頼れるのは自分だ、と世間ではよく言われている。 自分という…
今月の研修:社会人の持つべき習慣(私的成功) 突然ですが、皆さんは「受験」をしたことはあるでしょうか。 中学受験・高校受験・大学受験など時期や回…
漠然と過ごしていた大学2年生の夏。勇気を振り絞って飛び込んだキャリア支援カフェをきっかけに、日々新しいことに挑戦し続けています!
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
今月の研修:社会人の持つべき習慣(公的成功) 毎日忙しく働いているのになぜか今日も仕事がたまっている。 自己研鑽する時間が取れない。 そんな状況…
今月の研修:社会人の持つべき習慣(公的習慣) 突然ですが、先日あった出来事をご紹介します! 私は、所属するキャリア支援団体であるメンバーと打合せ…
こんにちは、西野です。今日は、みなさんに「大丈夫」を手にいれてほしいと思っています。「いやいや大丈夫じゃないです。子どもが不登校になって、この先…
周囲から「忙しそうな人間」と思われていませんか?忙しそうな人間には周囲から情報が入らないこともあります。今回はその状況を乗り越える方法を共有します。
プロフィール 大学・学部:早稲田大学 法学部部活:ソフトテニス部(中学・高校)高校では、男子校で365日ほとんど部活をしており、出会…
家具販売店での私の経験。そこから考える店員さんの目配り・気配り・心配りとは。
良いチームを作りたい。そう思って「頑張って」動いている。しかし、なかなかその思いが伝わらない。自分が言わなくても、メンバーのみんながもっと主体的に動いてくれたらいいのに。もっとチームで力を合わせて前に進みたい。皆さんは、そんなことを思ったことはありませんか?
今月の研修:社会人の持つべき習慣(公的成功) 誰しもが経験している?タスクに追われる日々 突然ですが皆さんは、以下のような経験をしたことはないで…
チームはメンバーが自立・自律し、相互協力をし相乗効果を発揮するようになることで成長する。
今月の研修:社会人として持つべき習慣(私的成功) はじめに チームの理想状態ってどのような状態だと思いますか? この言葉を聞いて、 組織の目的に…
組織の一員の視点から、物事に対しての「関心」と「影響」について考えます。
頭と心と体に働きかける、人財育成のためのプラットフォーム この3つの機能を組み合わせながら科学的に、確実に、人を成長へと導いていくのがA&…
学校教育や社会人教育を通じて、様々な授業や研修に人々は多くの時間を費やしています。その一方、人材育成・人材教育という活動は美化されやすく、時に科学的アプローチが疎かにされてきました。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(私的成功) なにか現状に不満がある際に、 ○○のせいだ!と自分以外の原因を考えてしまう人が多いのではないでしょ…
のべ5,000冊以上の本を読んできた筆者が、知性を磨くのに相応しい本を5冊、ご紹介します。四コマ漫画やフォトエッセイなどもあるので、本が苦手な方でも安心です。
今、時代はすさまじいスピードで変化している。「第4次産業革命」と言われる産業構造の変化、AI(人工知能)の台頭による働き方の変化、そんな未来を見…
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アサーティブコミュニケーション研修
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
野澤 一真
2021年01月10日
■ 研修を受けて学んだこと・気づけたこと ■
・パッシブ→自身の感情を伝える際、軽い気持ちのように感じられ得る
・DESC法について、DとEが結びつかない(相手の感情を慮った内容が入れられなかった)
→相手の状況を先回りして理解、(相手の抱く)感情を言語化して伝える
■ 顧客・プロジェクトのために、今後、具体的にどのように役立てますか ■
普段のコミュニケーションにおいて、相手の伝えたい言語的な情報だけでなく、
話す相手の感情を理解しようとする。
そこから相手がどうしたいのか、どうしたかったのかについても聞く。
→伝わったことを相手に示す。伝達する。
■ 研修講師へのメッセージ ■
相手の気持ちを思いやるために、その場での想像力と理解力がまずは必要だと感じました。また、これを表現するためには語彙量が求められるため、これについても鍛える必要があると思いました。