人生は成果を出すためにはあまりにも短い
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野村修史
2021年01月10日
■研修を受けて■
・その場しのぎなコミュニケーションは、自分や相手に不誠実であり、不利益しか得ないということ
・交渉する際に相手に伝える情報を正しく認識し、正しくお伝えすること
・交渉の際に、目先の利益だけを追求するのではなく、お互いにとって素直に交渉し、win-winな状況を作り出すこと。それが長期的な付き合いに繋がる。
・遠慮して言えないという「passive」な伝え方はlose-winである。嫌われたくないなどの自分を守るだけの行動。
・作為型ののコミュニケーションはlose-loseであり、成果を出すうえでこのようなコミュニケーションをとるころは危険
・4つの柱・7つの基本姿勢DECE法を用いたコミュニケーション方法が素直なコミュニケーションに繋がる
・理不尽のことはお互いのために認めない。譲らない。
・3つの「きく」の違い
■今後に向けて■
まず、自分のコミュニケーションの傾向を再度復習して、それぞれの改善策を検討。その後、習慣(数字等に落とし込んで)にして実践改善してゆく。
特に、自分が思っていることをまずしっかりまとめ、メンバーに伝えてゆこうと思う。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も研修ありがとうございました。私は、これまでメンバーに自分が思っていることをあまり素直に伝えることができていなかったと改めて感じることができました。例えば、自分の心ではちょっと断りたいことも、引き受けてしまい、自分の素直さや自分の時間を大事にできていませんでした。また、周りにたいしても「もっとこうしてほしい」など感じたことを素直に伝えず、解消してほしいアクションだけを伝えていました。しかし、それは本質的な改善ではないと思っていて、自分が感じたことを「私は○○と思っている」と素直に伝えてゆけるように実践してゆきたいと思います。
今後も引き続きよろしくお願いします。
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参加前は自分はリーダーにはあまり向いていない、リーダーをやる器ではないと考えていましたが、今後トレーニングを続けることで成長できると感じました。
研修中でさえも成長を感じられますが、研修後に努力を継続することで計り知れない学びを得ることができ、自己実現に繋げることができると実感しています。
参加後は自分がリーダーとして目指すべき姿やリーダーとして欠けていた部分を理解することができ、今後私がやるべきことを明確にすることができました。
研修参加前は、リーダーとしてチームを引っ張ることに不安を抱えていました。しかし参加した後は、リーダーとして働くことに対してポジティブに捉えられるようになりました。なぜなら、「今のチームにはこれが足りないのか」といった気づきや、「リーダーはこれが必要だったのか」というような実践に落とし込めるような内容であったからです。本研修に参加していなかったら、こうした心境の変化はなかったと思います。
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野村修史 早稲田大学 法学部