人生は成果を出すためにはあまりにも短い
2021.02.23
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学習塾ヘウレーカ・小論文面接講座担当の遠藤です。 医学部を受験する生徒向けに、小論文と面接についての記事を毎月連載しています。ご参考いただけると…
要点を整理し、分かりやすく伝えたはずなのに、相手が自分の言いたいことを理解してくれない。どう伝えればいいのか分からない。このような経験をしたことはないでしょうか。自分の話を聞く姿勢を変えることでこの悩みを解決できるかもしれません。
アサーティブコミュニケーションを実践するための7つの基本姿勢。本記事では、それぞれの姿勢をより具体的に深掘りしていきます。
社会人として働く“等身大のロールモデル”たちが、社会人としての飾らない本音を、ありのままの形で届ける連載「#就活中のあなたへ」。 ソニー株式会社…
一貫性を組織に持たせることは、間違いなく顧客に対して好影響を与えます。本記事は、組織が一貫性を持つべき理由、どのように持つべきかについて考えます。
受身型であることは自分にも相手にも不利益な事です。互いの利益を追求できるアサーティブを目指しましょう。
自分という存在そのものが、サービスである ■今月の研修 サービス理論(基礎1) みなさんは、「自分という存在そのものがサービスである」と聞いて、…
重要なことのために使われるべき時間が、重要でないことに割かれてしまう......。そんなことはありませんか?第四領域に誘惑されないために何ができるでしょうか。
相手の時間を大切にするために、自分の時間を大切にする
皆さんはこんなことをやってしまったことはありませんか? 「タスクの期日に遅れてしまっている...。」 「重要な仕事が終わらないため、他の人との予定を直前でキャンセルした...。」 「やってしまったことがある。」と感じたならば、それは誠実でなかった証拠です。 世の中には誠実でない人は多くいます。大の社会人でも予定をすっぽかす人もいるでしょう。しかし、組織のリーダーでありたければ常に誠実であり続けるべきです。
ラグビーのパスと自責思考を結び付けてわかりやすく説明しました。
時間管理は大切です。人の一生は限られています。この記事では、一日一瞬を有意義に過ごしたい方のために、正しく時間を使うためのヒントをご紹介します。
皆さんは、相手の話を聴いてばかりで自分の意見を押し殺しませんか?相手と適切な方向性に進んでいくことができません。今回は、その状況を回避するためのアサーティブコミュニケーションについて学んでいきましょう。
相手の感情に共感し自分の感情と合わせて言葉で表現することで、相手を建設的な話し合いへと導くことができるのです。この際相手の感情を言葉にできていないと、相手は「分かってくれていない」と感じ話し合いに応じてくれません。
交渉の場において必要なコミュニケーションとは何か。メカニズムからロールプレイを通して解説します。
一見重要でないと思われるタスクについてもそれをスケジューリングすることで、他のタスクの時間をより有効に活かすことができるのです。
コンサルタント、コーチ、メンター。政治家、医師、経営者。そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
クレド8.人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす 組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にでき…
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アサーティブコミュニケーション研修
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
野村修史
2021年01月10日
■研修を受けて■
・その場しのぎなコミュニケーションは、自分や相手に不誠実であり、不利益しか得ないということ
・交渉する際に相手に伝える情報を正しく認識し、正しくお伝えすること
・交渉の際に、目先の利益だけを追求するのではなく、お互いにとって素直に交渉し、win-winな状況を作り出すこと。それが長期的な付き合いに繋がる。
・遠慮して言えないという「passive」な伝え方はlose-winである。嫌われたくないなどの自分を守るだけの行動。
・作為型ののコミュニケーションはlose-loseであり、成果を出すうえでこのようなコミュニケーションをとるころは危険
・4つの柱・7つの基本姿勢DECE法を用いたコミュニケーション方法が素直なコミュニケーションに繋がる
・理不尽のことはお互いのために認めない。譲らない。
・3つの「きく」の違い
■今後に向けて■
まず、自分のコミュニケーションの傾向を再度復習して、それぞれの改善策を検討。その後、習慣(数字等に落とし込んで)にして実践改善してゆく。
特に、自分が思っていることをまずしっかりまとめ、メンバーに伝えてゆこうと思う。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も研修ありがとうございました。私は、これまでメンバーに自分が思っていることをあまり素直に伝えることができていなかったと改めて感じることができました。例えば、自分の心ではちょっと断りたいことも、引き受けてしまい、自分の素直さや自分の時間を大事にできていませんでした。また、周りにたいしても「もっとこうしてほしい」など感じたことを素直に伝えず、解消してほしいアクションだけを伝えていました。しかし、それは本質的な改善ではないと思っていて、自分が感じたことを「私は○○と思っている」と素直に伝えてゆけるように実践してゆきたいと思います。
今後も引き続きよろしくお願いします。