弱みに向き合い、前向きに活動し続ける

はじめに

私は2年半A&PROで活動してきました。2年半を振り返り、私が学んできたことを紹介しようと思います。毎月のビジネス基礎研修、毎週のセルフブランディング研修、数多くの学びがありました。その中でも特に「前向きに行動する」ことが自分には価値のある学びだったと考えています。

前向きになるとはどういうことか

私の考える「前向き」な姿勢とは、例えミスをしてしまってもミスを成長のチャンスに変え、相手の予想を上回る早さで成長する姿勢だと考えています。

そのためには誠実・謙虚であることが欠かせません。ミスを再発させない、新しいミスをしないために、自分のできた部分とできなかった部分を正確に把握します。自分の実力を正しく把握することで成長をすることができるのです。

A&PROに来るまでの自分は、何かできないことがあると自分を否定されているような気分になり、「できないことを指摘されること=ダメなこと」だと考えていたように思います。

もちろん、できないことは良いことではありませんが、ダメな事ではありません。

指摘されたことを今後は指摘されないようにすることが大切です。そもそも他のメンバーも他者に対して指摘をし、指導する必要があることは理解しているでしょう。むしろ、指摘をすることで相手を成長させられることに喜びを感じているかもしれません。

それならば、指摘された側は指摘されたことをごまかしたり、目を当てないようにしたりするのではなく、その事実を受け入れ、自分の成長に繋げるのが良いでしょう。

また、そのような気づきを与えてくれるメンバーに対して私のできることは、相手の予想を上回る速さで成長すること、だと考えています。相手の予想を上回ることで、相手の期待を満たし感動を与えることもできるかもしれません。その結果メンバーからの尊敬を集め、より良い関係を築くことにも繋がるでしょう。自分だけでなく、メンバーの成長も促す存在であるために、この姿勢が大切なのです。

前向きに活動した内容

A&PROでの活動においては前向きに行動するよう意識して活動しました。

私が実際に取り組んだ活動は以下のようなものがあります。

  • ビジネス基礎研修の運営と参加
  • 研修・クレド記事作成
  • ドクタージャーナル活動(記事作成、毎週の会議の司会進行)
  • 講師活動

初めのころは自分自身の力不足のために、ミスをしてしまい、後ろ向きになってしまうこともありました。しかし、自分自身と誠実・謙虚に向き合うことで、日に日に前向きに行動することができるようになったと思います。

参加した当初、記事を作成した経験もなく、そもそも文章を読んだり書いたりすることもあまりしないタイプの人間でした。A&PROに来るまでは、自分が記事を書くようなことになるとは全く思っていなかったのです。

そんな中でも毎月の研修とクレドに関する記事を書くようになり、他のメンバーから多数の指摘をいただくことで、少しずつ記事の執筆力が身に付きました。ときには時間をかけて作った記事が内容面の不備により、1から作り直しになることもありました。そのようなときはショックも大きかったです。しかしそのようなときこそ前向きに、研修の内容をさらに深めるチャンスだと考え、活動するようにしました。

そのような際は教えていただいたことを今後も実践できるように自分用のマニュアルを作成して、誠実な活動を心がけました。

例えば、

  • ペルソナとして特定の個人をイメージする
  • ターゲットの幅は狭く絞る(〇〇な大学生など)
  • イントロは自分のことだと読者に感じてもらえる例をいれると効果的
  • 繰り返しの表現は避ける

などがあります。

始めのころは1つの記事を書くのに10時間以上かかることもありましたが、今では3時間ほどで1つの記事を書くことができます。また、内容面に関しても初めのころは論理的な文章を書くことを重要視していましたが、今はより価値の高い気づきを与えることに重点をおいています。

このような活動を通して、私はクレド記事と研修記事をそれぞれ月に1本ずつ作成することができるようになりました。特に、最後の1年間は塾講師活動、大学の研究活動もはじまり、それらとの両立も求められる中で実施できたことは前向きに活動し続けた成果だと考えています。

周りの予想を上回る速度で成長できた、と私から言うことはできませんが、A&PROに来た当初の私からはここまで力を付けられるとは予想していなかったと思います。ありがたいことにメンバーから私といることで学びを得ることがある、と言ってもらえるようにもなりました。

これからの自分

私は生涯を通してワクワクすることに挑戦し続けてきました。これは私の行動の指針になっており、部活選び、大学選び、バイト選びなどもこれに基づいて選択してきました。大学生活においては、ワクワクを求め日本各地の旅行にも多く出かけました。大学3年生の現在、まだ訪れていない都道府県は四国の4県のみです。大学4年生の夏には全ての都道府県を旅行し終え、海外に進出する予定です。

A&PROでの活動も、成長できると感じ、将来の成長している自分にワクワクを感じたから参加しました。このワクワクが前向きに行動しようという気持ちを生み出したように思います。

これからの人生では、自分がワクワクするだけでなく周りの人達にもワクワクを届けられるようになりたいと考えています。周りを巻き込み、共通の目標に向かって挑戦できる仲間を見つけていこうと思います。

今後、大学院での研究活動においても、社会人としての活動においても、先駆者に比べ初めは遅れています。他者に指摘されることも多々あることでしょう。そのような環境だからこそ、自分に足りていない部分は受け止め、自分のできている部分も正しく認識し、謙虚に活動していこうと思います。

一方で自分だけでなく、他者の成長のためにも、相手の予想を上回る成長を遂げていこうと思います。周りを感化できるような人物になり、自分だけでなく周りもワクワクさせられるような人生を歩んでいきます。

この記事の著者/編集者

長谷川拓志   

東京都出身。高校時代はハンドボール部に所属していました。大学に入ってからはバドミントンサークルに所属しています。趣味はスノボや山登りなど、自然に触れながら体を動かすことです。毎回の研修で得たものを実践し、価値ある記事を作っていきます。

するとコメントすることができます。

新着コメント

最新記事・ニュース

more

皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。

大庭彩 1Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1~3を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

「自分と仕事をしたいか」と思われているかどうかは他者の言動を大きく変化させます。相手方の時間を頂いているという認識があなたの評価を変えるでしょう。適切な準備を行うことで周囲と豊かな関係性を築きたい方に必見の記事です。

大庭彩 香山 渉 谷口 宗郁 3Picks

たとえ意見が対立しても、プロのコンサルタントやコーチは相手を導くことができる。 基礎1と基礎2を通じて、科学的なメカニズムから築き上げた実践型コーチングについて、ロールプレイを中心に活用方法をトレーニングしていきます。 現場の活動と有機的に結びつける知恵と、今後のプロジェクトに活かす行動力。 これらを大切にするリーダーのための研修です。

「周りの声を意識して思っていることを伝えられず、自分だけが辛い思いをしている...。」「それもあって、周りに対して愚痴が溜まっている...。」この悪循環を引き起こすコミュニケーションを、A&PROではPassive(受身的)なコミュニケーションと捉えます。そして悪循環を解決させるには、「Passive(受身的)」を「Assertive(自己主張的)」へ変容させていくことが重要です。

矢後慶樹 前田佳祐 大庭彩 3Picks

「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。

メンバーに尊敬されるリーダーは当たり前ですが、メンバーを尊敬できるリーダーは少ないのではないでしょうか? 今回の記事ではメンバーを尊敬することで得られるメリットについてご紹介していきます。

大庭彩 1Picks

知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。 各種マネジメントツールにもてあそばれず、プロジェクトマネジメントの本質を理解し、やるべきことを実践し続ける。 そんな責任あるリーダーを対象とした研修です。