大学生の挑戦を応援する“リーダーズカレッジ”

記憶と感情の関係、あなたは説明できますか？

2019.06.22

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

　今月の研修：　記憶のメカニズム 学習内容そのものを伝えるだけでは不十分 今回の研修では、外部から得た情報が脳内でどのように伝達され、どのように記憶として定着していくのかのメカニズムを学んだ後、現状の生徒指導にどのように生かすことができてい…

目配り・気配り・心配りは、気持ちだけでは不可能

2019.06.01

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド３. 目配り・気配り・心配り、常に相手の立場に立つ 　企業理念を判断基準とし、目配り・気配り・心配りの質を高めていきます。些細なことにこそ敏感に気づき、周りに共有することで、スピード対応に繋げます。生徒・保護者・メンバーの立場に立ち、…

サービスを『パッケージ』として設計・提供する

2019.05.18

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今回の研修■　『STAGE』 アドバイスを与えた生徒、果たしてその後は？ 　今回の研修では、A&PROメンバーが月１回ごとに自身の行動を確認するための50項目である、STAGEについての深掘りを個人・グループで行いました。その中で…

「責任を取って辞任」「責任を全う」この違いとは？

2019.04.20

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今月の研修■　『責任・権限・義務』 権限・義務の整合性を保ってこそ、理想の上司 『責任・権限・義務』のそれぞれが一体何なのか、またそれらがどのように関連しているかを正しく理解したうえで“運用”できるようになることが、5年後10年後の自分に…

あのイチロー選手が、試合中に遊んでいる！？

2019.04.06

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド６. 大変なことこそ率先して楽しむ。守るな、攻めろ！ サービス深化・成長に近道なし。大変なことこそ深化・成長のチャンス。悩みながらも楽しむことで人生が豊かになります。 あなたが思う、“仕事ができる”社会人とは？　 「大変なこ…

あなたはなぜ、その人その会社を信頼するのか？

2019.03.30

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今月の研修■　ブランドマネジメント 顧客から見えないからこそ、こだわる意味。 　今回の研修では、前回の研修で決定した学習塾ヘウレーカが掲げる３つのブランド（➀第一志望に合格させる  ②人間性も育て上げる  ③愛情を持っ…

「ブランド」という視点から、自分自身を見つめ直す。

2019.03.09

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　ブランドマネジメント 期待され、求められることこそ「ブランディング」　 　今回の研修では、「ブランド」とは何かについて、また企業がブランディングを行うためにはどのような行動が必要になるのかについて学ぶことができました。 　最…

限られた時間、あなたは本当に大切にしていますか？

2019.02.22

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド5. 時間の有限性を理解する。 　限りある時間を有意義に活用するために、準備を徹底していきます。自分の時間を大切にしなければ、他者の時間も大切にすることはできません。他者（生徒・保護者・メンバー）の時間を尊重することで、自分…

ブランドを作るも壊すも、あなた次第。

2019.02.15

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今回の研修　ブランドマネジメント 知って得する、ブランドマネジメントとは？ 「企業ブランドの発信力は、経験を重ねた幹部よりも、むしろ新人メンバーの方が強い。というのも、顧客目線で考えると、いつも見慣れた責任者や、経験のある社員がしっかりと…

社会人に求められる本当の謙虚さとは？

2019.02.01

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド4. 誠実・謙虚であれ 周りの人たちに対して、誠実・謙虚に行動していきます。小さい約束もきちんと守り、信頼を積み重ねていきます。 自分の目指すべき社会人像を発見 “誠実・謙虚であれ”に関してA&PROの活動でとても印…

影響力を持ちたいなら「リーダーシップパワー理論」を使うべし！

2019.01.11

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　リーダーシップパワー理論 「リーダーシップパワー理論」で分析すれば、人は自分についてくる。 今回の研修では、リーダーシップパワー理論や信頼残高についての知識やメカニズムを学びました。また、それを実際の仕事や生徒指導にどのよう…

学生と社会人で明らかに異なる、評価POINTとは。

2018.12.21

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

クレド９、最後まで成し遂げる 中途半端な仕事を拒み、期待以上の成果を上げ、信頼を積み重ねます。 良いアイデアを生み出しても、中途半端に終わっては意味がない。 “最後まで成し遂げる”と聞いて自分が一番感じることが、何事もやりきらないことには意…

人は本来、働き者、怠け者？（マグレガーのXY理論の本当の活用方法）

2018.12.21

萩原佑太 早稲田大学　基幹理工学部

■今月の研修　コーチング理論 大事なことは、「こういう人間だ」と決めつけないこと 特にビジネスコーチングでは、正確かつ迅速に相手から情報を聞き出し、その場の相手の状態を把握していくことが求められますが、この「相手の状態」に関して自分は誤った…

あなたにとって、「社会人」とは一体何ですか？

2018.12.18

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　コーチング理論 生徒が勝手に伸びていく、ピグマリオン効果！？ 　今回の研修では、コーチングの鍵となる欲求のメカニズムや理論について学び、理解を深めました。また、その知識を生徒指導でも実践できるよう、生徒役・講師役に分かれてロ…

学校では教えてくれない、社会人に最も必要なこと。

2018.11.16

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　A&PROが求める人財 現状に満足しない。「最高」を追い求めろ！ 今回の研修では、4人ずつのグループに分かれて「A&PROが求める人財」について議論し、グループごとに発表しました。また、議論の結果として出てき…

感謝を伝えることは、なぜ大事なのか？

2018.10.22

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド1. 周囲の人･物事すべてに感謝 　私達が社会で生きていけるのは、周りの人・物事のおかげです。相手から感謝される人は自分自身が周りに感謝している人。すべてに感謝し、豊かな人間関係を構築し、社会貢献していきます。 嫌な気分にな…

サービス理論から見えてくる、「自分に合う企業」とは。

2018.10.12

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　サービス理論 無形サービスの特徴からわかる、「腕のある講師」とは？ 私は今まで「無形サービス」について詳細に学習したことがなかったため、有形サービスと比較した時の特徴、課題、その対応方法を知ることができたのは、大きな財産とな…

真の指導者かどうかは、「心配り」で決まる。

2018.09.26

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド３.「目配り・気配り・心配り、常に相手の立場に立つ」 　企業理念を判断基準とし、目配り・気配り・心配りの質を高めていきます。些細なことにこそ敏感に気づき、周りに共有することで、スピード対応に繋げます。生徒・保護者・メンバーの立場に立ち…

その行動、自分を守るため？生徒の成長のため？

2018.08.31

松崎 佑希乃 埼玉医科大学 医学部

クレド８.「人のせいにせず、常に自分ができること･できたことを考え、最善を尽くす」 　組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にできること･できたことを考え、改善。自分に都合の悪いことが起きても、人のせいにせず、自分にも原…

互いの成長を本気で目指す、最高の「おもてなし」とは。

2018.08.17

遠藤 七海 東京外国語大学（国際社会学部）卒

■今月の研修■　 マナー・サービス・ホスピタリティ・おもてなし "15秒間"が、全てを決める。 　今回の研修では、主にグループワークを通してビジネスマナーや応対品質の段階を学び、社会人として・人として素敵な振舞いについて考えを深めました。私…