広く浅く学ぶな!深く学ぶには実践あるのみ!

クレド7.好奇心旺盛、常に学ぶ。

我々の活動における身近な事柄に興味を持ち、深く学ぶことを大切にしていきます。教え上手は当たり前、学び上手であれ。仕事を通じて人生を豊かにする人間へと成長していきます。

学びとは実践である

常に学ぶということは、手当たり次第にたくさんのことに手を出すことではなく、学んだことを様々な場面で活用することです。実践を重ね、振り返りをすることで、失敗からも成功からもメカニズムを確認することができ、自分のものにすることができるのです。

月に1回に行われるビジネス研修では、内容理解のみならず、その内容をどう自分の活動に落とし込むかを考えることに重きを置いています。

実際に私も研修で学んだ内容を、講師として、学校生活で、将来歯科医師として、プロジェクトで、など様々な場面で活用しています。下記にそのことがわかる記事を一覧にしました。

講師として
至れり尽くせりでは感動を与えられない
学校生活で
部下から信頼されるリーダーになりたい
Win-Winの関係は理想?現実的にどう目指す?
将来歯科医師として
身につけるべき対応のレベルは?~歯科医院の対応を考える~
予防歯科のサービスを考える
プロジェクトで
【応用編】信頼口座・信頼残高の考え方
改革を起こすために知っておくべき2つのこと
One・To・Oneマーケティングをサービス設計に応用する
組織においてのマズローの欲求5段階説
報連相で人材育成

実践の機会を持たせる

私は現在、学びを自分の活動に活かすことはもちろん、プロジェクトリーダーとして、メンバーに学ばせるために実践の機会を持たせることにも力を入れています。

例えば、研修の記事のフィードバックをするときには、実体験が盛り込まれているかを重要視しています。研修の内容を実体験に落とし込むことが学びだと考えるからです。

また、自分がどのように学んだことを実践しているか、積極的に話すようにしています。これは、メンバーにとって、実践の場を探すためのヒントとなると考えています。

より具体的な取り組みとして、PREP法を身につけたいというメンバーには、発言の機会を多く持たせるようにし、発言の後には振り返りをしアドバイスをすることもあります。特に、毎週のプロジェクトの最後にクレドの確認をする時間において、クレドについて考えたことを発表してもらう際に、うまくPREP法を活用できるようトレーニングしています。(PREP法とは、Point→Reason→Example→Pointの順に述べる方法のことです。)

先日、この取り組みの効果を実感することがありました。研修の最後に、その研修で学んだことを一人ずつ発表する機会でのことです。

そのメンバーは、初めに順番が回ってきた時には意見を述べるのに苦労している様子で、発表の順番を後に回すことなってしまいました。しかし、そういうときにこそPREP法を活かせると思い出したようで、次に順番が回ってきたときには、PREP法を用いて堂々と発表できたのです。

その発表は、毎週の研修でのトレーニングやアドバイスを活かした発表で、発表を聞いていた講師からも、「PREP法をうまく活用しましたね。」という言葉をもらえていました。

私のコーチングについては、他のメンバーからも、「お手本として参考にしている。」「曖昧な理解で終わることがなくなった。」「答えを言うのでなく考えさせてくれることで、頭が整理されて記憶に残る。」などと言ってもらえ、効果を感じることができています。

引き続き、実践で学びを充実させることを、自分自身はもちろん、チーム全体として大事にしていきたいです。新メンバーが加入し、現メンバーがコーチングしていく際にも、意識して取り組んでもらいたいと思います。

みなさんも実践の機会を探してみてください

研修の記事やクレドの記事など、ここには多くの学びの種となる記事があります。記事を読んでわかった気になって終わり、内容を理解して終わり、とするのではなく、実際に自分の生活にどのように活かせるかを考え、ぜひ実践してください。みなさんの生活がより素敵なものになることを願っています。

この記事の著者/編集者

上野美叡 日本歯科大学・生命歯学部  

歯科クリニック開業を目指す歯科大学生。
予防歯科の考え方を浸透させ、健康に長生きできる社会づくりをしたい。
学生のうちにできる準備はしたいと考えA&PROに参加。
歯科学生プロジェクトのリーダーを務める。

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