「何となく」や「好き嫌い」で物事を判断せず、誠実に向き合うリーダーへ
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
三木 茉里香
2022.06.24
三木 茉里香
2022.06.11
2022.05.27
三木 茉里香
2022.05.24
三木 茉里香
漠然と抱えていた自分自身の悩みと向き合う場であり、それを明確に言語化、可視化できる機会だと思います。本研修で学んだことはセクションやチームなど、自分が関わる全ての領域で体現し、良い影響を与えていきたいと考えています。
三木 茉里香
2022年07月22日
信頼を得るために、コミュニケーションを多くとることよりも「約束を守る」ことを重視することを学ばれたと言いう部分は非常に多くな学びだったと思います。コミュニケーションで培う信頼よりも「約束を守る」ことで培われる信頼の方が強固であることを私も学びましたので、これからも誠実な対応を心がけていきましょう。
三木 茉里香
2022年07月22日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
定性的な目標を組織のメンバーに浸透させる方法
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
リーダーの経験を活かしてメンバーとして新しいリーダーを支えること
自分が持っていたチームのメンバーに、自チームで学んだことを次のチームで活かしてもらうこと
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
他のチームの足りない部分をメンバーに対する意義醸成によってアプローチできる解決策
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
チームの移行期に、今回のQで行ったことの反省や成果を次のQに活かす準備ができた。具体的には
・スタンダードが低いチームメンバーの巻き込み方
・志向性の違うメンバーを巻き込み、TLの方向性に抵抗感なく添わせる方法
2.ギャップの分析・課題の抽出
・現状次チームのメンバーが把握できないため具体的な改善策が練りづらいこと
3.今後の対策・計画
・チームが確定次第速やかにTLに連絡を取り、TLの心理的安全性を確保する
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
・久野君から、メンバーに主体的に目標を立てさせ、それまでの過程も考えさせるということの受容性を指摘してもらった。
・池上君から、自分の論の矛盾を率直に指摘してもらったことで、自分の解釈とは違う状況が表出している部分を認識することができた。
三木 茉里香
2022年06月24日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
新規企画の立案(提案の通し方)
新規企画の浸透
チームにおける定性的な目標の立て方
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
定性的な目標を数字へ落とし込む方法
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
数字ばかりを追ってしまうリーダーに、定性的なゴールの立て方、それにメンバーを巻き込む方法
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
定性的な目標しか建てていないため、メンバーの動きが明確化していない
2.ギャップの分析・課題の抽出
立てた目標の意味や具体的な方法が共有されていない、もしくは忘れている
3.今後の対策・計画
マメにリマインドし、ミーティングでアウトプットさせる。
「エンターファースト」の定義をアンケートに落とし込み、試験的に始動させる。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
犬山君:自分のリーダーとしてのスタンスに対してのアドバイスから、新しい気づきをもらった。
香山君:チームのメンバーとしての視点も含めて、客観的なチームの問題点について洗い出してもらえた。
古屋君:定性的な意義を具体化する過程で、メンバーにアウトプットさせるという具体的な施策を教わった。
タイムマネジメントの方法も教わった。
三木 茉里香
2022年05月27日
■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■
1.先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること
複雑な問題をシンプルにとらえ、概念化や構造化を使って分かりやすく伝える事
2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること
目的や目標をモチベーションと結び付けて導き、確実に成果を出すこと
3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか
同じデスクになったチームのメンバーに、目標に対して具体的に必要なことについて、新しい視野を与える。
■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■
1.現状・成果の把握
支部全体スケールの問題提起、施策の考案。
高い視座を持つ人にFBをもらえた。
自分の案が検討に値するものであると分かった一方、甘い部分について詰める必要があると分かった。
2.ギャップの分析・課題の抽出
問題点が洗い出し切れていない。支部全体にかかわる問題であるため、自分だけのナレッジでは詰め切れない部分があった。
3.今後の対策・計画
もっといろんな人に見せて、あらゆるシチュエーションに備えて企画を万全なものに詰める。
■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■
誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に)
※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
三木 茉里香
2022年05月24日
■研修を通じて学んだこと■
・目標設定は「SMART+C」で考える
・リーダーは準備ができている人がなる
・社会人の学びとは、価値を提供すること
・限られた時間内で情報を正しく伝える、正しく聞く
・円滑なコミュニケーションのために豊かな心配りをする
・正直さと誠実さは違う
・コミュニケーションはある意図をもって情報を伝えることである
・コミュニケーションでは聞き手の姿勢が大事
・概念化し、構成要素を伝えること
・基準化・数値化して伝えること
■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■
①構造化してとらえる
複雑な問題を構造化してとらえること、頭の中でシンプルにして把握することが、リーダーの持つべき高い視座を実現できるのだと学びました。自分は、いまリーダーを務めているチームにおいて表面上の問題のみに目が行ってしまっていたことで、適切な解決策が見つからないことがありました。しかし、これからは今一度組織の構造をシンプルにとらえることで視座を高め、解決を図っていきます。
②伝え方に必要な、概念化・構造化・数値化・基準化
対面のコミュニケーションだけでなく、SNSなどのツール上でのやり取りも増える今、概念化、構造化して話をまとめ、数値などの共通認識で表現することで、相手へ伝わる情報の解像度を上げることを学びました。今までは話の構造を考えず、自分の伝えたいことだけを話してしまうことがよくありましたが、それは概念化・構造化を行わずに話していたことが原因であると、今回気付くことができました。
③コーチングの仕方
誰かをある目的に向かって走らせるためには、態度を一貫させ、数値などではなく本人の姿勢菜緒を見つめて評価し、的確な信頼の元「責任・権限・義務」を与えることが必要であることを学びました。自分が率いるチームでも、ただ目標の数値を押し付けるのではなく、かといってただ褒めるだけで伸ばすのでもなく、根拠のある信頼の元、裁量を持たせて、取り組む姿勢を評価するリーダーになろうと思えました。
■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
まず、二日間研修を行ってくださった森口さん、本当にお世話になりました。
私は、森口さんのお話の内容だけでなく、そのお話の仕方・姿勢に、自らが教えられていること全てが体現されていたことに気づきました。
講義の内容をただ思い出すだけでなく、森口さん姿を見習えば、自然とA&PROで学んだリーダー像に近づけると感じました。
そして今回の二日間の準備・運営を行ってくれていた須賀さん、本田さん、本当にありがとうございました。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
二日間で圧倒的に成長できる内容だと思います。リーダー経験が豊富でない人でも、二日間で学んだことを活かすことで非常に高いパフォーマンスを発揮することができます。
我流に頼らず、確実に、誠実に、理想のリーダーになりたいと思っている方は、必ず素晴らしい学びが得られると思います。
■推薦してくれた方へのメッセージ■
推薦してくださった本田花さん、ありがとうございました。この研修を受けずに、闇雲にリーダー像を模索していた今までの自分から抜け出すことができました。今までは組織や、優秀な人材に甘えていた部分がありましたが、これからは自らが率いる側になろうと、思えた二日間でした。
2022.06.11
古屋大和 早稲田大学 教育学部大学生
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三木 茉里香