【研修】リーダーシップゼミ

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2021.12.21

  • 加藤 智己

    加藤 智己 早稲田大学

    ■研修を通じて学んだこと■ ・積極的に他人との約束を守ることが信頼構築につながる ・自信は自分との約束を守り続けることで醸成される ・あらゆる仕事はコミュニケーションを通して豊かになる ・挨拶で準備ができていることを相手に示す ・準備できている人がリーダーになる ・PREP法を用いた意見発信 ・概念化してから構成要素を考える ・弱みに向き合う ・目的、目標をモチベーションに結びつける ・いい人ならない、表面的な親切心は妥協でしかない ・ノルマをコミットメントに変化させるコーチング ・のめり込み、自分ごととして考える ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ 「自信は自分との約束を守り続けて構築される」 これまで自信は結果に依存するものだと考えていました。そのため私は脆く、真の自信を有しているタイプではありませんでした。何か高い目標に取り組もうとしても「俺には無理」とやる前に回避行動をとることがよくありました。振り返ると、初めに立てた目標に対し、徐々に妥協しその結果に自分を満足させてきたと気付かされました。「やる気がな」い、「めんどくさい」、「もういいか」とネガティブな感情が生まれるのは人間として当然です。そういった時こそ、感情と行動を切り分けて考え、日々の作業にのめり込み取り組む重要性を学びました。 「いい人になるな、表面的な親切心は妥協でしかない」 研修を通してこの言葉が最も心に刺さりました。私は昔から、「優しいね」と言葉をかけられることが多く、社会人になってもプライベートの自分同様、「親切心」を武器にしていこうと考えていました。しかし、ビジネスにおいて表面だけの「頑張ってるね」「すごいね」「やるやん」等の親切心は、妥協でしかなく、本当に相手のことを想った言葉ではないと気付かされました。嫌われることを厭わず、相手の未来の成長を常に考え、耳の痛いアドバイスも率先できる言動、それが真の親切心だと学びました。 「弱みに向き合う」 自分の弱みに向き合う、自身の理想やチームの理想を達成するには必要不可欠な要素であると改めて気付かされました。ある程度は自身の弱みを理解できていたのですが、今回の研修を通して潜在的な弱みや私の強みも弱みになる可能性もあると気づくことができました。厳しく自分を律し、弱みに向き合い続けることができる人だけが、理想の自分像に近づくことができ、真のリーダーになりうる権利があると思います。だからこそ、己の弱さに勝ち続けるという戦いに人生を通して挑みます。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ まず、二日間真正面から私に向き合って研修をしてくださった森口先生、A&PROの皆様このような貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました。この二日間本気で誠実に向き合っていただき、時に厳しい言葉をかけていただいたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。私は相手のことを考えて発言できるいい人だと自己認識しておりました。そんな中、二日目のワーク中に、メンバーの発言の違和感に気づいていたにもかかわらず、表面的な親切心で相手の意見を受け入れる場面がありました。そこで、「なぜメンバーの意見を飲み込んだ?」「メンバーのことを本当に想っている人の態度か?」とご指摘をいただき、嫌われることを恐れ、妥協してしまう自分の弱みに気付かされました。リーダーは組織やメンバーの違和感に我がこととして接することができ、嫌われることを厭わない。妥協のコミュニケーションはメンバーや組織にとってマイナスでしかない。私も「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」としてコミュニケーションできる人材になる。根本から価値観を転換することができました。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ 私自身リーダーを担った経験がほとんどなく、果たして参加するのに相応しい身なのかと疑問を持って始めは研修に参加しました。しかし、森口先生が本気で私たちに向き合ってくれるからこそ、研修で経験する挫折が自然とモチベーションや自信に繋がっていきます。成長したい欲求を有し、必死でついていく覚悟があれば、必ずたくさんの学びや成長を実感できると思います。頑張ってください。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 星野歩華さん、ありがとうございました。あなたの推薦がなければ、上記のようなパラダイムシフトを経験せず、社会人になるとこでした。この二日間で学んだことは、一生の財産に絶対なると確信したと同時に、この学びは必ず残りの活動期間で還元していきます。

「いい人」ではなく「嫌われる勇気を有する人」へ

寄稿・投稿

2022.01.10

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