たった2日間だけでここまで変われるなんて
2021.11.04
2021.11.04
2021.11.04
2021.08.21
2021.08.08
輿水一真
もしあなたが成長したいのならばリーダーになりたいかは問わずとも迷わずこの研修に参加するべきです。それがあなたの市場価値を高め、職場での活躍につながるのではないでしょうか。そんな成長欲求マシマシの人ならこの研修は一生の財産になるはずです。
輿水一真
2021年11月04日
リーダーはメンバーの人生を預かっていると言い切れる点に中都さんの覚悟の強さがうかがえると思いました。リーダーとしての誠実さと思考力を持ち合わせている中都さんなら、より多くのメンバーの成長に寄り添い続けられるのだろうと感じます。
研修で学んだ内容をエンカレッジで活かしながら、今後も一緒に頑張っていきましょう!
早稲田大学:輿水
森口さんに「賢そうに見られることに甘えている」という言葉を頂いたとき、はっとさせられました。私は相手のことを考えず、ただ自分のしたいコミュニケーションを行っているだけだったのです。リーダーは率先してコミュニケーションを体現すべき存在です。今後はアウトプットを繰り返し、自分を厳しく律しながら一歩引くメリハリを大切に、発言していきます。 森口さんとの約束でもある「リーダーのリーダーになる」という言葉を胸に、今後の団体や社会人としての活動に励みます。
輿水一真
2021年11月04日
二日間の研修を通して、覚悟の決まった表情になっていく室伏さんが印象的でした。
同日程の研修参加者として、室伏さんのそうした姿勢に自分も刺激を受け、良い影響を与えていただきました。
リーダーに対しての心境の変化があったということは、本研修で自分やリーダーについて本気で向き合った証拠だと思います。
ぜひ今後も自分やリーダーに向き合い続けるリーダーを目指し一緒に頑張っていきましょう。
早稲田大学:輿水
単なる就業体験では意味がない。 単なる発表会でも意味がない。 参加者の能力開発にこだわった集中プログラム。 今のうちに自身の限界にチャレンジし、社会で役立つ自身の強みを見つけ、今後の学生生活や就職活動に大いに役立ててほしい。 机上の空論で終わらせない、責任あるリーダーのための特別プログラムです。
輿水一真
2021年08月08日
■研修を通じて学んだこと■
「あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになる」
「目標はSMART+Cで立てる」
「信頼と自信は積極的に約束を立て守ることで得られる」
「責任と権限と義務」
「NODEALはリーダーに必要な考え方」
「メンバーに誠実に生きるとは」
「社会人としての時間の使い方捉え方」
「リーダーこそ弱みに向き合わなければいけない」
「コーチングに必要なコミュニケーションマップ」
「発言を通して周りに気づきを与えるとは」
「社会人レベルの学びとは価値をもらうことではなく、価値を提供すること」
「頭の良さとは塩梅がわかること」
■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■
・自分との約束を守ることが自信に、人との約束を守ることが信頼に繋がる
自信や信頼というものは自分でコントロールできるものではないと考えていました。自分の人生を振り返ってみてもがむしゃらに頑張ったことが結果的に自信に繋がっただけで、意図して手に入れた自信ではありませんでした。また、信頼されているかどうかの判断は相手にしかできないものだと思い込んでいました。しかし、積極的に約束を作り、守ることが自信や信頼に繋がると知った時に、自分が努力を怠って言い訳をしていただけだと気づきました。約束の大小は関係なく、常に守り続けることで自信を身に付け、人との約束も守り続けることで、周りから信頼されていると言い切れるような努力を続けます。
・メンバーの人生を預かる立場
自分のこれまでのリーダー経験がいかに自分本位であったかを痛感しました。これを伝えたら嫌われてしまうだろうかという心配は「メンバーを愛し、本気で成長を願う気持ち」が足りていない証拠だと思います。良いリーダーに出会うと人は見違えるほど成長するように、リーダー次第でメンバーの人生も変わってきます。その覚悟を持って、まずは自分の弱みに向き合い、メンバーの弱みにも向き合えるようなリーダーになります。
■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■
まず、森口さんをはじめ、この研修に関わってくれた全ての方にお礼を伝えたいです。本当にありがとうございました。
この研修を通して、自分が過去に囚われていることに気づけました。過去のリーダー経験のトラウマで大学時代はとにかく責任から逃れることを考え、リーダーという立場を避けてきました。一方で過去のリーダー経験には自信を持っており、やろうと思えばいつでもできると慢心していました。しかし、研修ではリーダーなら出来て当然のことができず、気づけて当然のことに気づけない瞬間を何度も体験しました。自分への過信に気づかされ、責任を避けてきた大学生活に負い目すら感じました。ただ、、リーダーという立場にもポジティブなイメージを持てたことで、トラウマ自体も克服できたのではないかと感じています。
■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■
実は私は一度参加を見送っています。ですから、そういった立場の人間からのメッセージとして受け取ってもらえればと思います。結論から言うと、「もっと早く参加すればよかった」と思いました。我々に本気で向き合ってくれる講師の方のもとで、リーダーを目指し悩む仲間と共に、自分に向き合い続ける二日間は非常に濃いものでした。多くの学びや刺激がある一方で苦しい思いをすることもあります。しかし、他の場所では経験できないような貴重な二日間だったと思います。リーダーになるために本気で変わりたいと思える人はぜひ参加してほしいなと思います。
2021.08.21
藤原穫
まだフォローしていません
まだフォローされていません
次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
新規登録
アカウントをお持ちの場合はログインする
輿水一真 早稲田大学商学部