【研修】リーダーシップゼミ

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2021.05.16

  • 伊藤 知恵実

    伊藤 知恵実 早稲田大学

    ■研修を通じて学んだこと■ ・脳みその活動の限界を勝手に決めていたこと ・リーダーとは準備ができている人のこと ・挨拶で「お互い準備ができているか確かめる」ことができる ・リーダーはメンバーの時間を奪っているということ ・準備をしているとディスカッションで「精査」ができること ・信頼関係はできるものではなく、主導権を握って作っていくものであること ・目標設定は「高い」=「最も効果があること」ではない ・メンバーはリーダーの成長能力を真似ること ・人の導き方にはメカニズムがあること ・あらゆる仕事がコミュニケーションと結びつけると豊かになること ・優先するべきは原理・原則・本質であること ・知っているか知らないかではなく、姿勢が大切であること ■研修を通じて気付けたこと・今後に役立てられること■ ①脳みその活動の限界を勝手に決めていたこと この2日間、人生で1番脳みそを常にフル稼働させたと言っても過言ではない。研修中、与えられる問いに対して常に仮説をもち、検証し、自分の生活を結びつけるとどうなるかを休まず考えた。今まで小学校から学校では授業を受け、受験も経験したが、今までの最高値が脳みそを稼働させる限界だと思い込んでいた。しかし、今までいかに頭を働かせずに日々を過ごしていたかを痛感した。今から、こんなに思考が求められていないというほど仮説を持ち検証し続けることを習慣にする。そしてそれが当たり前になった状態で社会人になることで、最短時間で最高のパフォーマンスを発揮する。 ②リーダーとは準備ができている人のこと 今まで私は、「適性がある人」「やりたい人」「人望がある人」がリーダーになるべきで、自分は元からリーダーに適していないと思っていた。しかし、メンバー・その先のお客様にとって、必要なのは準備ができているリーダーであった。合理的な目標を確実に達成していくために、最も説得力のある発言をすることができる人、そして説得力のある意見を最優先できる人がリーダーになるべきであり、そこに「人に好かれたい」という感情が入りこむ隙間や必要性はない。今後、自分が準備をしてリーダーになればいいわけで、自分が提供したい価値を主体的に発信することが可能になるというのは大きな発見であった。 ③信頼関係はできるものではなく、主導権を握って作っていくものであること 信頼関係とは、「弱みも開示し受け入れ合う」ことで自然に醸成されていくものだと思っていた。しかし、「積極的に相手と約束を作り必ず守っていく」ことで信頼関係は構築される。そして、勝手に出来上がっていくものではなく、主導権を握りながら「作っていく」ことができる。何事においてもまず必要とされる信頼関係を作る方法を知っていることは、必ず自分にとっても、自分と関わる人にとってもアドバンテージになると感じる。 ■研修参加前後での心境の変化・研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ 研修前は、「リーダーとはどんな人かを学ぶことができたらいい。」と思っていた。結果、それを越えた経験・学びを得た。今では、リーダーとしてだけではなく、人として必要な姿勢・考え方を知った上で、習慣化していく段階にある。2日間で、ビジネスにおいての自分のスタンス・リーダー像・人としての態度を一新できたのは、正直驚きが隠せない。A&PROのメンバーの方、会場の準備など、何不自由なく研修を受けられる状態を整えていただき、本当にありがとうございました。研修に心から集中して取り組むことができました。そして2日間講師を務めてくださった森口さん。自分の行動が誠実でなかったとき、本気でなかったときは何度もあったと思います。それでも、最初から最後まで、誠実に、本気で向き合ってくださって、信じてくださって本当にありがとうございました。「知識ではなく姿勢だ。」という最初の森口さんの言葉で、挑戦することができました。挑戦する機会をたくさん与えてくださいました。人に好かれることを目標にしている私に、「そんな暇はない」と教えてくださいました。「準備ができているから」という理由で、リーダーになります。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ リーダーに興味がない人・現状に満足している人に特に参加していただきたいです。リーダーだけが、準備ができているべきではありません。ここにくると、自分の甘さに気がつくことができます。通常のインターンシップは「業務体験」が多いと思いますが、ここではそれを越えた、人としてあるべき姿を学ぶことができます。そういうものに触れたい気持ちが少しでもあるなら、参加することを強くおすすめします。応援しています!

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人が自ら動きたくなる組織には、「信頼」「理解」「成長支援」の3つの要素があります。 本研修では、マグレガーのXY理論・マズローの欲求5段階・コーチングの領域モデルを用いて、 「人はなぜ動くのか」「どうすれば自ら動くようになるのか」を、実例を交えて深く学びます。 単なる知識の習得にとどまらず、現場で直面する課題(メンバーの停滞・生徒の伸び悩み・顧客対応の難航など)を、“人間理解”を通して紐解く実践型のプログラムです。

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