感謝を伝えることは、なぜ大事なのか?
2018.10.22
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2018.09.26
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2018.06.25
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次のような思いを持ったことはありませんか? 1.そんなつもりじゃないのに、誤解される......2.他の人に依頼しづらい......3.本当は気…
先日、採用をテーマとした講演を行った際、聴講者からこんな質問をもらいました。 「転職を考えたときに『自分の強みをつくりなさい』と言われ、いろいろ…
「メラビアンの法則」や「真実の瞬間」と向合い、各メンバー自身がブランド形成の重要要素であることを自覚していきます。 「目配り」「気配り」「心配り」の各段階を理解し、「マナー」「サービス」「ホスピタリティ」「おもてなし」の違いについて研究。 「マニュアル」「サービス」を理解・実践するのは当然。 「ホスピタリティ」「おもてなし」を顧客・メンバーに提供したいリーダーのための研修です。
行き過ぎた完璧主義は仕事を停滞させるだけでなく、自分自身を苦しませてしまいます。本記事ではプロジェクトマネジメントを題材に、自分の良さをかき消さず、最大限発揮する仕事への取り組み方を考えます。完璧主義で悩んだことのある皆さんに是非ご覧になって欲しい記事です。
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
2025年卒学生向けの企業の採用活動が本格化し、人材獲得競争が始まっている。そんな中、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH(…
人は何に対して導かれるのか、そのメカニズムについて体系的に研究。①パワー理論②信頼残高③影響力の武器 自分の欲求で相手に働きかけるのではなく、相…
「あの人の言葉は記憶していたい」と思われる言葉をメンバーに届けたい。けれど、自身の記憶力に実は自信がない。そんな人に送る記事になっています。
プロジェクトマネジメントを機能させる土台となるのが『理念のマネジメント』 プロのリーダーは、「権威のマネジメント」を避け、「理念のマネジメント」を構築し、維持し続ける。 「好き・嫌い」や「多数決」ではなく、説得力ある提案を互いに尊重する文化を構築したいリーダーのための研修です。
ここ数年、さまざまな国家や組織間の対立が世界中で起こっています。しかし規模の違いはあれ、組織と組織、また時には上司と部下や同僚といった近しい職場…
復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。
「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
そもそもプロジェクトとは何か。それを知ることによって、あなたが現在取り組んでいる活動をもっと豊かにすることができるはずです。プロジェクトの基本を学び、そのプロセスについて考えてみましょう。
コンサルタント・コーチ・メンター、政治家・医師・経営者、そしてチームリーダー。A&PROが関わる相手の多くが無形サービスを中心に活躍して…
タスクには明確に優先順位が存在し、正しい優先順位でタスクに向き合うことが締め切りへの余裕につながります。緊急度と重要度のマトリックスを用いて改めてタスクへの優先順位をつけることを意識したいです。
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
皆さんがリーダーを務める組織にはMVVやスローガンと言ったメンバー全員が認識している「共通目標」はありますか? そして、今その「共通目標」を何も見ずに口ずさむことができますか? もし、一度決めたことがある共通目標が形骸化してあまり浸透していない場合は私と同じ苦悩を経験するかもしれません。
大手プロフェッショナルサービスファームのPwC Japanグループで、サステナビリティ部門を統括する磯貝友紀さんに、部下や後輩にお薦めしている本…
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感謝を伝えることは、なぜ大事なのか?
2018.10.22
クレド1. 周囲の人・物事すべてに感謝 私達が社会で生きていけるのは、周りの人・物事のおかげです。相手から感謝される人は自分自身が周りに感謝している人。すべてに感謝し、豊かな人間関係を構築し、社会貢献していきます。 嫌な気分にな…
真の指導者かどうかは、「心配り」で決まる。
2018.09.26
クレド3.「目配り・気配り・心配り、常に相手の立場に立つ」 企業理念を判断基準とし、目配り・気配り・心配りの質を高めていきます。些細なことにこそ敏感に気づき、周りに共有することで、スピード対応に繋げます。生徒・保護者・メンバーの立場に立ち…
その行動、自分を守るため?生徒の成長のため?
2018.08.31
クレド8.「人のせいにせず、常に自分ができること・できたことを考え、最善を尽くす」 組織はフラットであり、常に全メンバーが危機意識を持ち、自分にできること・できたことを考え、改善。自分に都合の悪いことが起きても、人のせいにせず、自分にも原…
生徒・保護者に“感動を与える”サービスとは。
2018.08.11
クレド10. 「顧客に感動を~高水準のサービスを追求し続ける~」 感謝されるだけでなく、感動を与えてこそ、顧客に真の満足が生まれます。価格以上の価値を提供し、信頼を得ます。授業・プロジェクトの質をgood、bad、nextの順で振り返り、…
机上の空論ならやらないほうがいい。私達が今、やるべき事とは。
2018.08.03
■今月の研修■ 災害時・緊急時の対応 どこか現実味のなかった、小学校・中学校時代の避難訓練。 ここ数か月の間で、地震や大雨などの災害が日本を襲っています。いつどこで大きな災害が発生してもおかしくない状況です。このような背景から、例年と比べ…
尊敬する努力とは?上司と部下という立場を超えて学ぶ。
2018.07.13
クレド2. 「互いに尊敬し合えるチームであれ」 尊敬し合えるチームでなければ、最高のサービスは提供できない。プロ同士、互いに「尊敬される努力」と「尊敬する努力」をし続け、長所を生かし合えるチームを作ります。 クレドにまつわる私のエピソード…
記憶に残る話、残らない話。そのメカニズムに迫る!!
2018.06.25
■今月の研修■ 記憶のメカニズム 消耗型から蓄積型の学習へ。記憶力と睡眠の深い関係。 私は現在、直営塾ヘウレーカにて、サポートルームメンバーとして活動しています。 ※サポートルームとは、生活指導も含めた生徒・保護者対応、一般事務業務、塾全…