【研修】リーダーシップゼミ

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2023.01.23

  • 和田 凜

    和田 凜

    ■研修を通じて学んだこと■ ・挨拶の意義 ・相手の存在を肯定する ・リーダーこそ自分の弱みに向き合う必要がある ・責任とは、対応できる状態のことである ・あらゆる仕事は、コミュニケーションを結びつけることで豊かになる ・PREP法を意識し、相手の理解度に応じて説明する ・SMART+cで目標を立てる ・誠実さとは、あるべき状態にすること ・概念化、構成要素を意識した語りで、聞き手を参加させる ・相手との共通点を見つける ・義務を果たすことで、責任を全うするための権限がもらえる ・相手に気づきを提供する ■研修を通じて気付けたこと、今後に役立てられること■ ①挨拶の意義 研修の冒頭、「自分は挨拶を大切にできていない」と、人生で初めて自覚しました。森口さんと目が合わない位置で授業開始の挨拶をしようとしていたことに対して、ご指摘を受けたためです。 私は身長が人よりも低く、小学生から高校生まで、授業の開始の挨拶は殆どいつも前の人に隠れていました。そのことに罪悪感を抱いたことは一度もありませんでした。 今まで「挨拶を大切にしていますか?」と問われれば、自信を持って「はい」と答えてきました。今回の研修で、形だけの挨拶をしてきた自分に気づかせていただけたことに感謝しています。挨拶には「準備ができていることを相手に示す」「好印象を与える」「価値観を共有する」といった意義があると、改めて教えていただきました。人の影に身を隠さず、一歩ずれて、気持ちを込めて挨拶をし、一礼する。真の意味での挨拶ができるようになれたことが、2日間の研修の中での、大きな成長の一つです。 ②相手の存在を肯定する 相談を受けると、ついその人の考えに理解を示そうとしてしまいます。しかし、そのことでますます相手の負の感情を増幅させてしまった経験が多々あります。とはいえ、困り事を抱えている人を見ると突き放したり説教したりすることもできず、何が正解なのかと悩んでいました。 この悩みの突破口として、「相手の存在を肯定する」という手段を知りました。この言葉を聞いた時、「あの子があの時必要としていたのは、存在の肯定だったのかもしれない」と、様々なシーンが浮かび上がりました。 自分の満足のために相手に共感して第三者を傷つけることが二度とないように、「相手の存在を肯定する」という手段を大切に持って生きていきます。 ③リーダーこそ自分の弱みに向き合う必要がある 「組織の弱みを見つけるには、リーダーが弱みに向き合う必要がある」。弱みと向き合う必要性を、このような切り口で捉えたことがありませんでした。強みについては、言葉を変えたり原体験を深ぼったりと、頻繁に取り出しては磨き上げている感覚があります。一方、自分の弱みは、強みの対義語になりがちでした。 自己理解のためだけではなく、人に本当の意味で寄り添うためにも、もう一度弱みに向き合わなければと決心することができました。原体験に遡ることで、再確認することを避けていた自分の無力さに手が届いた感覚があります。 ■研修参加前後での心境の変化、研修講師やA&PROメンバーへのメッセージ■ 森口さんをはじめ、A&PROの皆様に、多くの気づきを提供していただけたことを感謝します。私にとって苦手な弱みの発表やロールプレイングに苦しみ、一方でグループワークには熱中し、感情が忙しい2日間でした。 挨拶をおざなりにしていたこと、悩んでいる相手の考えを無条件に肯定することが正解だと思っていたこと、弱みと向き合うことから逃げてきたこと、一人ではいくら考えても気づけなかったいくつもの不完全さに向き合えました。 ■これからリーダーシップゼミを受ける人へのメッセージ■ 向き不向きがある研修だと思います。ただ座ってメモを取っていれば終わっていくような研修ではないためです。自分の弱みとその原体験を引っ張り出す時間や、人の悩みに向き合うロールプレイングの時間があります。そして常に、「聞いている人の時間をいただいている」という緊張感があります。私は圧倒的に向いていない側の人間でした。ただ、このような研修に慣れていない人ほど得られるものは大きいと感じます。人生で一番本質的な学びの多い2日間でした。これを読んで「向いていないかも」と思った人にこそ、参加をお勧めしたいです。 ■推薦してくれた方へのメッセージ■ 須賀さん、推薦していただきありがとうございました。研修中の目標設定や、研修後の振り返りも親身になってくださり、とても嬉しかったです。今後は大好きなエンカレッジを舞台に、「組織・エンターに、どんな気づきが提供できるか?」を考えながら動き続けます。

【22年度・研修】幹部研修(1月)

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2023.01.27

  • 和田 凜

    和田 凜

    ■【Goal】本日の目標と計画の宣言(SMART+C)■ 1.先月・先週までの成果で、周囲の手本として伝えられること ・初めてのマネージャーミーティングと、MRMTGに、「準備」をして臨んだ。 →初参加だからできないという言い訳をせず、自ら情報を集めに行き、セクションとして共有したいことのSummaryを埋めた。 ・まだ不慣れな業務に対して、「Gmap-c」で目標を立てた。 →最終締め切りである1月31日に対して、今日何をすべきかを明確化した。 2.来月の取組みで、周囲の手本として伝えられること ・できる限りの「準備」をして、支部合宿に臨む。 ・他のセクションに対して、MRは早稲田支部をどうしていきたいのかを提供する。 3.本日、誰に対し、どのような価値を具体的に提供したいか (・同じセクションメンバーに対し、昨日のミーティングから今考えている現状を3つ提供する。→目的:お互いのより良い目標設定) ・自分が1年後にどのような成長を遂げていたいのか・どんな組織にしたいのかを一項目ずつ言語化し、周囲に共有する。 ■【Measure・Analyze・NextPlan】本日の振返り■ 1.現状・成果の把握 ・Good:セクションメンバーや10期の先輩に対し、大切している価値観を伝えることができた。=気づきの提供 【More:業務の理解が追いついておらず、一方的に気づきを得る時間を長くいただいてしまった。】 ・Good:一年後の理想を言語化できた。 短期:抱えている問いの、理想像から具体施策の流れを構造化できる。 長期:理想の達成に向けて人を巻き込む力がある。 ジョインを決めてくれたメンターみんなが、「エンカレッジに入ってよかった」と笑顔で終われる。 2.ギャップの分析・課題の抽出 ・分からないところそのものが言語化できていない ・理想像と具体施策が結び付かず、別々のものとして進めている 3.今後の対策・計画 ・分からないところが言語化できていない →「10期に問われて初めて理解不足に気づく」状態からの脱却 →自分で問いを立てて、不明点を言語化する ・理想像と具体施策が結びついていない →まずは理想像を明確にした上で、直近で考えるべき具体を絞る ■【周囲への感謝】リーダーやコーチに具体的に感謝したいこと■ 誰から、どのような価値を頂きましたか。(感謝の気持ちも一緒に) ※最も潜在ニーズにアプローチし、必要であれば耳の痛いこともアドバイスしてくれたメンバーには名前の前に◎をつけてください。(1人のみ)

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人が自ら動きたくなる組織には、「信頼」「理解」「成長支援」の3つの要素があります。 本研修では、マグレガーのXY理論・マズローの欲求5段階・コーチングの領域モデルを用いて、 「人はなぜ動くのか」「どうすれば自ら動くようになるのか」を、実例を交えて深く学びます。 単なる知識の習得にとどまらず、現場で直面する課題(メンバーの停滞・生徒の伸び悩み・顧客対応の難航など)を、“人間理解”を通して紐解く実践型のプログラムです。

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人が自ら動きたくなる組織には、「信頼」「理解」「成長支援」の3つの要素があります。 本研修では、マグレガーのXY理論・マズローの欲求5段階・コーチングの領域モデルを用いて、 「人はなぜ動くのか」「どうすれば自ら動くようになるのか」を、実例を交えて深く学びます。 単なる知識の習得にとどまらず、現場で直面する課題(メンバーの停滞・生徒の伸び悩み・顧客対応の難航など)を、“人間理解”を通して紐解く実践型のプログラムです。

責任・権限・義務。 言葉だけを知っていても意味がない。 責任・権限・義務の違いと互いの関係 報告・連絡・相談の違いと「判断・決断」との関係 報告・連絡・相談のタイミングと「マネジメント・人材育成」の関係 これらを理解し、効果的に使い分けることが重要。 理屈と機能を理解し、チームワークを大きく向上したいリーダーのための研修です。

感謝は大事だと分かっているけれど、感謝を後回しにしてしまう。そんな方に、感謝の価値を改めて実感していただき、実践するための準備となるメッセージになればと思います。

復習回数を闇雲に増やしたり、ノートいっぱいに何度も書かせる記憶法は、社会に出てから通用しない。 多忙なリーダーは、重要事項を一発で覚える。 たとえそれができなくても、復習回数を最小限にし、効果的・効率的に記憶することが大切。