【20年度・研修】サービス理論(基礎2)
2021.03.10
2021.03.10
2021.02.17
2021.02.12
2021.02.10
山口賢人
2021.02.07
2021.02.06
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
2021.02.05
2021.01.26
2021.01.10
山口賢人
2020.10.31
山口賢人
2021年03月10日
■研修を受けて■
・One To Oneマーケティングとは、顧客内シェアを最大化するためのサービスで特に無形サービスにおいて行われる。
・サービス自体ではなく、そのサービスを提供している主体の価値を高めていく(ブランディングする)ことで拡大していく。
・カスタマイゼーションの本質は、相手のニーズを把握することと、サービスを選択できる状態を作ること。
・顧客と学習関係を築くためには、顧客が判断材料を提供し続ける状態を作ることが大切。
■今後に向けて■
顧客と向き合い続けることが大切なOne To Oneマーケティングの考え方は、組織のリーダーとしてのメンバーとの向き合い方とも重なる部分が多いことに気づきました。私自身も社会人として活動する中で、「サービスを売りつける」という意識ではなく、「いかに顧客のためになる価値を提供できるか」という視点を常に持ち続けたいと思います。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
自分も知らなかったマーケティングの種類を知り、これまで知らず知らずのうちにこの手法を取っている事を知りました。また、これを実際に実践している森口さんのお話だからこそとても納得感のある内容でした。この考えを今後も再現性のある知恵として活用してまいります。
本日も多くの気づきを提供してくださりありがとうございました!
今回の記事は組織をまとめるリーダー必見です!MTGにおいてメンバーからの意見が出ない時はありませんか?今回はメンバーの主体性を作るコミュニケーションスタイルをお伝えします。
山口賢人
2021年02月12日
リーダーレイヤーとメンバーレイヤーの間でのコミュニケーション状態にギャップ生じる経験は自分自身も経験しました。このようなギャップが生じる原理もわかりやすく、発言における心理的安全性の担保は適切な課題設定であると感じました。
何よりも、MTGの質の向上のための施策が前田本人が実践していることからもとても説得力のある内容でした。
私の組織にも今日からでも実践していきます。
山口賢人
2021年02月10日
■研修を受けて■
無形サービスは有形サービスを提供する上でも糧になる自分自身のスキルである。
無形サービスは生産と消費が同時に起こるからこそ、品質管理を徹底することが大切である。無形サービスは提供者・人・環境によって大きく変動するからこそ、常に品質向上に向けてコミットメントできる組織状態の担保と基準を下げないための標準化が大切。
■今後に向けて■
この研修を通じて、無形サービスにおいては自分自身がお客様からするとそのサービスを代表する存在であるということを再認識させられました。だからこそ、自分自身がお客様と誠実に向き合い、お客様のための行動を選択していきたいと思います。
また、現在活動しているキャリア支援団体でも、サービスとして・組織として必要なメッセージ発信やスタンスの標準化といった具体的なアクションも見いだすことができました。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
本日も多くの学びを提供・思考するお時間をいただき誠にありがとうございました。無形サービスのメカニズムを学習することができただけでなく、自身の活動に落とし込みながら考えることができ、得た気づきを今日からも実践していこうと思います。
山口賢人
2021年02月05日
私もレポートを締め切り直前に書き上げるような大学生活を行っていたため、タスクを計画的に管理するということができていませんでした。
私もタスクを計画的に行う本質は、スケジューリングするだけでなくその計画を実行する誠実さにあると考えています。
私も、萩原自身が実践した方法を活用して、誠実な自分でい続けることを習慣化します。
成功することはできても、成功し続けられる人は多くありません。そこで、多数の経営者と関わってきた経験を持つ筆者が、成功し続けるためのマインドをご紹介します。
山口賢人
2021年02月05日
どんなに大きなことを成し遂げている人でも、小さな約束一つ一つを大切に守ることが根幹にはあるということがわかりました。
自分自身も、キャパシティーを超えた約束を取り付けてしまって約束を破ってしまった経験があります。
「大きなことを成し遂げたいから大きな約束を取り付ける」のではなく、「多くの約束を守ってきたから、大きなことを成し遂げるチャンスを得る」ことを忘れずに、まずは等身大で一つ一つの約束に向き合っていこうと思えました。
今月の研修:社会人の持つべき習慣(私的成功) なにか現状に不満がある際に、 ○○のせいだ!と自分以外の原因を考えてしまう人が多いのではないでしょ…
山口賢人
2021年02月05日
私自身リーダーをやっていて、自分を変えることなしに他人を変えることはできないと常日頃感じており、大変共感できる内容でした。
確かに、何か上手くいかない物事があった場合、その原因を他人や環境に求めることは自分自身にとっては「楽」な決断かもしれません。しかし、その先には改善のアクションは生まれません。
だからこそ、矢後さんのように自分が変えられるところを考えて実行する姿勢が、自分を含めた周囲に変化を与える近道だと改めて感じました。
社会に出た際にも常に自分が影響を与えられる範囲を考えて、主体的に影響を与えて行こうと思います。
山口賢人
2021年02月05日
私も「楽な」選択をすることで第4領域に時間を費やし、期限のあるタスクを直前で提出していた経験があるため大変共感できました。
「第2領域でタスク管理をすることが大切である。」というメッセージで終わらずに、「事前準備さえもスケジュール化する。」という実行の重要性が伝わる記事です。知識で留めずに実践に移している前田だからこそ説得力があります。
私も自身をマネジメントすることで周囲から信頼される、誠実なリーダーになるために、実践しようと思います。
山口賢人
2021年01月10日
■研修を受けて■
今まで上手くいかなかったと感じていたコミュニケーションの原因を方法論に頼って解決することに走っていた。 しかし、アサーティブコミュニケーションについて体系的になまんだことで、コミュニケーションの種類にはアサーティブ・アグレッシブ・パッシブの3種類に大別されることがわかった。
これによって、自身が納得できないコミュニケーションがある場合は、自分自身がパッシブになっていることがわかり、今後組織を率いる際に改善することができる。
■今後に向けて■
日頃のコミュニケーションにおいて自分がアサーティブな会話をできているかを確認する。特に、自身の気持ちを率直に伝えるということが苦手なので、言いにくいことがあってもチームのために時に厳しいことを話す姿勢を忘れない。また、できていないと感じた時になぜできなかったかを振り返る時間を設ける。
今回学んだ4つの柱と7つの基本姿勢の事例を自分の中で構築し、反復練習することで無意識的にアサーティブなコミュニケーションができるようになる。
■研修講師(森口敦)へのメッセージ ■
今回もありがとうございました!実際に会話する時に相手の非言語にまで気を使う姿勢などを実践の研修の場での講師の姿を見ながら感じました。自分の組織に今回の学びを還元できるように精進します!
2021.02.17
2021.02.07
2021.02.06
2021.01.26
2020.10.31
知識として体系化されているプロジェクトマネジメント。 ただし、頭で理解していても習慣化できていないと、顧客やステークホルダーの期待値とは程遠い『自己満足なプロジェクト』となってしまう。
組織で仕事をする上で社員や従業員に必要なものとされている「当事者意識」。当事者意識とは、どのようなもので、どうすれば高めることができるのでしょう…
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当たり前のことを実践し続ける。それこそがリーダーの近道。 主体性を発揮する。 目的をもって始める。 重要事項を優先する。 この当たり前のことを、『7つの習慣』をもとに深掘りしていきます。 評論家ではなく、我がこととして取り組むメンバーのための研修です。
最近世の中の急激な変化によって注目されている「パラダイムシフト」。自分次第で可能性を広げられる学生だからこそ起こすことができたパラダイムシフトについて紹介します。あなたも当たり前に囚われない「諦めの悪い人」になりませんか?
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「やばい、キャパオーバーしていて仕事を回しきれていない・・・。」成果を生み出すためにリーダーを務め、多くの責任を引き受けたのはいいものの、こうした悩みを抱く方は少なくないと思います。本記事は、リーダーの方の中でも、「仕事を回しきれていない。」と実感している方、経験した方、キャパオーバー対策したい方に届けていくことを想定して進めていきます。キャパオーバーは解決できます!
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山口賢人 早稲田大学 法学部